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誰かと誰かのゲーム話、ということで始まりました、誰かと誰かのゲーム話でございます。
今回はですね、私、mochioのひとりがたりとなっております。すみません、カステルさん、ファンの方には申し訳ない。
今日はですね、ちょっと私、mochioだけとなっておりますので、あらかじめご了承ください。
今回ですね、配信する内容はですね、実はこれを撮っているのが2020年の9月30日でございます。
9月30日というのは、なんか、ポッドキャストの日とかなんとか、そういう日なんですって、一応記念日みたいな感じで。
日本よりも海外の方が特に盛り上がっているんですけど、海外では様々なポッドキャスターさんがじゅんぐりじゅんぐりリレーで、
一つの番組でどんどんリレーしながら繋いでて、24時間話し続けるみたいな、そういう面白い企画。
日本からも今年は参加されている方がいらっしゃるらしいんですが、
ポッドキャスト、一応、誰かと誰かのゲーム話もポッドキャストの番組でございますので、
せめてこの9月30日に何か配信しようかなと、何しろまだ第0回、そして第1回と配信が始まったばっかりですので、
このポッドキャストの番組ってやっぱり最初のうちは、結構配信それなりに定期的に数出していった方が聞いてくれる方が多くなるっていうのは、実感として私はありますので、
特に今回は9月30日ということで、ポッドキャストの日。
それにちなみまして、急遽こうやって一人語りではありますが、この誰かと誰かのゲーム話も配信をしようかなと思っております。
ただ、このポッドキャスト、誰かと誰かのゲーム話なんですが、本来でしたら、やっぱりカステルさんといろいろお話をしながら、いろんなゲームの話をしていくという番組になってますので、
今回はあくまで番外編でございます。
これね、第0回のお試し配信の中でもちらーっと言っているんですが、
こういった急遽配信しようかなとか、あとなかなか収録がタイミングが合わない時とかは、
私の方で、一人語り&、私がYouTubeの方でやってます、「あなたと私とゲーム話」。
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まあ、要はこれなんか、姉妹番組みたいな感じで思っていただければ幸いなんですけど、そちらの方の配信から、ちょっとね、今日は後ほど聞いていただこうかなとも思っております。
で、自分ですね、ずっとポッドキャストの番組をやってて、以前の番組が終わって、一回YouTubeの方に映ってみて、
で、やっぱり感じたところというのは、すごい当たり前っちゃ当たり前、何言ってんだという感じなんですけど、やっぱり音声媒体と映像媒体というのは全然違う。
で、YouTubeで私音声だけっていうのをやってるんですけど、自分で配信した後に確認で一回チェックで自分見るんですが、早送りできねえ、1.5倍再生、2倍再生、やっぱりこれって無いねーって。
やっぱこれ、ポッドキャストのアプリって便利ですよね。
あのー、まあ大抵のアプリって、1倍だったり1.5倍だったり2倍だったりとか、結構早いスピードとかでもね、こうやることができるので、まあYouTubeで自分の声を聞いた時のまあ遅さと言ったら、なんかもうちょっと早く聞きたいなーって思っちゃうんですよね。
なんかね、テンポがこういまいち、うん、もっともっとポンポンポンとこないんだなーっていうところがやっぱね、すごく感じたところと、やっぱりあと、YouTubeの方がなんだろう年齢層が低いのかな、なんとなくね、うん、そんなのをちょっと感じたりとかもね、しましたね。
で、やっぱりこう、ポッドキャストとかを聞いてる方が、まあ聞くまでのハードルが高い分かな、まあそれでも以前に比べればだいぶ下がってるとは思うんですが、うん、それでもやっぱりちょっとYouTubeとかの普及とかに比べれば、まだまだポッドキャストの方ってのはやっぱマイナー感っていうのはあるのかなーっていうのをちょっと感じたりとかもしてます。
とはいえ、今年に入ってからだいぶこのポッドキャストってすごく注目されるようになりましたよね。で、それをすごく感じるのが、やっぱりSpotifyだったり、ね、まあApple Musicはもちろんそうですけど、Amazon Musicとかでもポッドキャストを聞けますよみたいなね、あとGoogleポッドキャストもね、こうアプリとかでもね、なんか積極的にポッドキャスト聞けますよみたいな感じになってて、
昔に、昔っていうのは、私なんかそれこそね、あのすごい古い人間ですので、もう数年前とかの時に比べたら、その聞くっていう選択肢がすごく増えたなーっていうのが本当に感じます。それは。で、以前はもうそれこそAppleね、iTunesのポッドキャストね、まあもともとね、そこからの配信っていうのがもうすべてだったし、
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そのiTunesとかでのポッドキャストでどういう評価がつくかね、皆さん聞いた後の評価がどういうのがつくかっていうのをすごい気にしたし、そこでのランキングとかそういうのも全部そこでがすべて、もうAppleのそこだけ、もうそれがもう100%ね、このAppleでもうダメだって言われたらもうその番組としてはもう終わりだよみたいな感じが空気がすごく以前はあって、
だからこそ自分も以前の番組はその、そこでの評価のシステムのところとかのところでね、どんどん評価下げられていったところに端を走った部分もありますから、だから他の人の番組とかのところに低い評価をつけたりとかするのも、いやちょっとそれはどうなのよみたいなところを持ったりする部分もすごくあってね、っていうふうに思ってたんですけど、
まあやっぱりそれからね、もうだいぶ半年も経ってね、Amazon Musicとかでも聞けるようになって、すごくこういろんなところで聞けるなーっていうのはやっぱり大きいなっていうふうに思います。
で、この今誰かと誰かのゲーム話というのはAnkerですね、Anker Podcastっていうアプリで配信しているんですけど、えーと、今これ喋っている横でちらっと見ますと、えーと、合計再生回数161回、推定視聴者が60名、ね、ありがたいですね、で、えーと、あなたのエピソードということで第0回お試し配信が52回の再生、そして第1回ですね、
こちらの再生回数が110回ということで、まああのちょうど10日間です、第1回が配信されてから10日間で110回の再生ということで、本当にありがたいですね、いやーね、もう以前なら考えられない、ね、本当にこのアクセス数っていうのは嬉しいもので、で、で、まあ相変わらず、あのiTunesの方の評価とかはすごく低いです、
もう見ていただいてわかるように、今日なんかも2.2とかになってます、ね、めちゃめちゃ低い、ものすごく悪い評価にはなっているんですけど、ただですね、まあ以前と違って、このAnkerのね、これの便利なところ、ね、はい、えーと、どんな方がどんなので聞いてるかっていうのがすごくわかるようになってまして、えーと、例えば視聴者の詳細というところで、
まあほとんどの方は日本から95%ですね、アメリカから3%、フィリピンから1%、台湾から1%、このフィリピン、台湾のところから1%あるっていうのが、俺なんかアメリカからとかこれ本当かなとか思っちゃうんですけど、ね、大事なのがその次ですね、えーと、リスニングプラットフォーム、これがですね、えーと、47%がOther、
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つまり、えーと、まあ何からアクセスしてるかっていうのははっきりわかんない、で、Appleからのアクセスは32%、やっぱり結構大きいんですよね、でもそれ以上にそれ以外のところからアクセスしてるっていう方が47%ってこれすごいありがたい、だからApple Podcastのところで評価がどうなろうと思う、それ以外のところから聞いてる方がね、これだけ47%もいらっしゃる、
つまり半分はAppleじゃないところから聞いてる、だからAppleの評価がもうそれがすべてでAppleありきっていう感じだった以前の状態からだいぶやっぱり変わってきてるんだなっていうのがこういうところからもわかりますよね、それ以外にもSpotify、Overcast、Google Podcast、で、まあAnkerのアプリから聞いてる、あとはPodcast Addictですね、こちらのアプリから聞いてるなんていう方もいらっしゃいます、
だから今までのApple一挙もAppleのところでの評価がすべてみたいな感じではなくなっている、だからこそ逆に自分みたいに一回Appleのところでいろいろトラブルがあったりとかね、悪い評価がついたりとかしてもう自信喪失もうやめようかなと思ってやめて、
それで出直しってなってもApple以外のところでね、自分がちゃんとこうやって聞いてくださる方がApple以外のところで半数近くいるというこの現実、Appleのところが32%なのでそれ以外のところは実に7割近くがそれ以外のところから聞いてくださっているという、これがねもうものすごく今の自分の自信ですね、
だからAppleだけじゃないんだっていうところがもうすごくありがたいなぁというところですね、あと面白いのがSpotifyのソースになっちゃうんですけど視聴者層のところが面白くてほとんどの方が35歳から44歳、45歳から59歳、もうここでも9割、あとの10%のところが0から17歳っていう風になっております、
性別は全員男性という、まあやっぱりゲーム話とか男性の方が聞くのが多いのかなぁなんていう風にすごく思っておりますね、えっと誰かと誰かのゲーム話の現状につきましては今こんな形になっております、まあポッドキャストの日なのでね、まあ今の誰かと誰かのゲーム話はこんな感じなんだなぁっていうのは少しでも分かっていただければ幸いでございます、
そしてこの後はですね、あなたと私とゲーム話、こちらの方をですね、聞いていただきたいと思います、これはですね、私がYouTubeでやっておりますひとりがたりのものでございます、でこれに関しましては相手はいません、いないんですけど、いないんですけどいるって言って話をしているんですけど、
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何だかちょっと分かりづらい、よく分かんない番組なんですけど、まあ要は目の前に自分が友達に向かって普段話しているような内容で話をしたのを撮ってあげているということでございますね、だからなんだろう、どう聞いていただければいいのかっていうところがなかなかね、
なんかもちおと喋ってるっていうふうに思っていただけるか、もしくはもちおと友達がなんか喋っているところを横から聞き耳立てて聞いているぞみたいな、友達が何言っているか分からないけどなんかもちおが何か言っているのみたいな感じで聞いていただければ幸いでございます、そして今回はですね、こちらの第一回でございます、第一回というか第一話という言い方をしているかな、
だからまだね、タイトルもね、確かね、あなたと私とゲーム話ってちゃんと言ってなかったりもするんですけど、第一話ということでドラクエ、ドラクエです、ドラゴンクエスト1、1ですよ、しかもファミコン版ですね、そちらの話を友達としているという感じで喋っています、で、何でドラクエなんだろうっていうところで、
これまで私がやってました、もちおのゲーム大好き、もちおのゲーム大好きDX、もちおのゲーム大好きDX2、そしてそれ以外の、例えばゲストでいろんなところで出たところとかも含めて、私これまで、例えば誰かのところでこのゲームの話をしたら、そのゲームの話はそこでしか話さない、他はやめよう、つまりこれまでゲームは全部ダブらないように話をしていました、
ですが、これからはそういう変に自分に縛りをつけたいとかはせずに、もうその時、自分が話したい内容、話したいもの、話したいゲーム、そのゲームは面白いよっていう大前提はもちろんあるんですけど、
で、あともう一つ私が普段から言ってます、あのバカゲーあれどクソゲーなどなし、ね、制作者は最初からクソゲーを作ろうと思って作ってるわけではない、まあ様々なね、制約とかがあって、結果として、まあこうなっちゃった、でもそれぞれのゲームには必ず作者の言いたいこと、ここを楽しんでくれ、こういう風にやってくれっていうのは必ず何かしらあるはずだし、
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それを逆にプレイヤーが受け手として自分たちはそこをちゃんと読み取れてるのかな、どうなのかなっていうところもあったりもするんですけど、やっぱりね、そのゲーム、いろんなゲーム言われる中で、特にこう何回も何回もやっぱりリメイクされる作品ってあるじゃないですか、ね、ドラクエなんかがまさにそうですよ、もう言わずもがな、もうドラゴンクエストシリーズなんていうのはね、
もうやっぱりゲームね、ある程度、まあもしかしたらゲームやったことない人でも知ってるぐらいの、ね、もう超有名タイトルでございます。で、さらに言っちゃうと、もうドラクエって何回もいろんなリメイクもありますよね、で、だからこのドラゴンクエスト1だってファミコン版が出た後にやっぱりゲームボーイがあったりとかスーファミがあったりとか、やっぱりこう、あとスマホとかでもね、あとそのスマホからさらにいろんな最新機種のスイッチだったりプレステ4とかだったり、
遊ぶことができるぐらい、いろんなところでこう遊ばれている作品、ね、で、ロールプレイングゲームの家庭用におけるパイオニアなんて言われたりもしてますよね、原点みたいなところ、で、まあやっぱり自分もまあ一度こう、一回ね、こうポッドキャストの番組以前の番組をやめて、また新たにちょっとマイクに向かって喋ろうと思ったときに、
やっぱり基本、基本って言い方がちょっと変かもしれないけど、一番自分がやっぱりゲーム楽しんでっていう中で、まあ皆さんも知ってるだろうし、自分も知ってるだろうし、そういう友達に向かってよく話す、まあ結構これね、よく喋ってんのよ、本当に、何回も聞いたよみたいな話もね、あるんですけど、やっぱりそういったところで、
その基本に立ち替えるじゃないけど、やっぱりファミコンのドラゴンクエスト1ってすごく好きだし、私自身ドラクエシリーズの中で一番好きなのは何ですかって聞かれたらもう即答ですよ、もうファミコン版のドラゴンクエスト1、もうこれ言い切れますね、うん、やっぱり面白い、よくね、あのね、こうキャラクターが前向いたままでね、こういう、なんであのへぼい画面だよなんてよく言われますけど、いやいやいやいや、やっぱり面白いよ、普段、
自分なんか逆にね、こう、ロールプレイングゲームなんかあんまりやらないので、そんなやらない自分ですら面白いっていう、子供の頃やっても面白いし、今やってもやっぱり面白いし、たまにちょくちょくやったりもするんでね、うん、そうやって、やっぱりこう、基本に立ち替えるという意味でも一番、最初はドラゴンクエスト1がいいのかなーなんていうことで話しております。
なので、えーと、今回は、ちょっと私の一人語りとなっておりますが、この誰かと誰かのゲーム話の姉妹番組みたいな形で、あなたと私とゲーム話、こちらをちょっと聞いていただきたいと思います。
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で、あなたと私とゲーム話の方は、もう結構回数言ってます、もう16、17回ぐらいかな、もう、あの、配信出てますので、もし今回の聞いていただいて、なんか他のタイトルも聞いてみたいなーなんて思いましたら、YouTubeの私のチャンネルの方をちょっとアクセスしていただいて聞いていただければ幸いでございます。
で、えーと、まあ、もしよろしければ、ね、チャンネル登録何度していただけると、より私がヒャッホーと喜びます。
で、YouTubeってアクセス数とかじゃないんですね、チャンネル登録数がある程度一定以上になると評価が上がるみたいな、これもね、自分よく知らなかった、あ、そうなんだっていうね、そういうところあったりとかね、あと、まあ、やっぱりいろいろ勝手が違うなーっていうのはあったりもするんですけど、
まあ、やっぱり基本はマイクに向かってこうやって喋ってる自分が好きなんだなっていうところだけは同じでございますので、まあ、いろんなゲーム話、ね、あなたと私とゲーム話でもしておりますし、誰かと誰かのゲーム話で、えーと、カステルさんといろいろお話もしております。
次回は、第2回は収録終わっております。はい、来週ですね、10月の5日配信になりますので、ぜひそちらもお楽しみにということで、ね、ここまでのお話し相手は私、もちろんでございました。
この後は、あなたと私とゲーム話第1話、ドラゴンクエスト1、ファミコン版、こちらを、ね、お楽しみください。はい、そしてあともし感想等々ありましたら、メールもしくはツイッターの端ですね、はい、そちらでお送りいただければ幸いでございます。
ツイッターの方がですね、ハッシュタグが、誰誰ゲーム話となっております。誰、誰というのは漢字ですね、誰誰。で、ゲームはカタカナ。で、あと漢字で話。
もしくは、あなたと私とゲーム話から、あなわたゲーム話でも構いません。あなたのあな、これ漢字ですね。で、私は私ですね。
で、ゲームはカタカナ。そして漢字で話。これでも構いません。ね、あの今回の感想も含め、えーと、もしよろしければですね、ぜひとも、あの続き、また、あのこっちでも配信してほしいとかありましたら、また第2話以降も配信とかも考えていきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。
あとメールの方はですね、いつも言っております。MOCHIOGAMEDAISUKIDXYAHOO.CO.JPとなっております。すべて小文字でございます。はい、MOCHIOですね。
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MOCHIOGAMEDAISUKIDXYAHOO.CO.JPとなっておりますので、よろしくお願いいたします。はい、ということで、ここまでのですね、ところ、全部言ったよな。もう終わらせないよな。大丈夫だな。はい、ということで、ここから先は、あなたと私とゲーム話でお楽しみください。
それではまた。失礼します。それでは、どうぞ。
あなたと私とゲーム話と。第1話。ドラゴンクエスト1。
お、久しぶり。お、元気だった?最近忙しい?自分?まあまあ、ボツボツね、やってるけどね。相変わらず、ゲームはやってるよ。
そういえばね、この間、家の中整理したときに懐かしいの出てきてね。何かって?ドラクエ。ドラクエの1。そうそう、1よ。一番最初の。ドラゴンクエスト1。ファミコンの。
いやー、久々にね、ちょっと引っ張り出して、ちょっと遊んだら、まあ、こんなんだったっけ?いや、改めてやると、結構、こう、なんかね、いろんなところで不便だったんだな、みたいなね。
いやー、でもなんか逆にね、それが新鮮だったね。うんうん、いや、例えば、ほら、あの、話しかけるときにね、こう、上とか下とか、右とか左とか、いちいち方向をね、まず指定しなきゃいけないとか、ね、もうグラフィックもね、こっち真正面向いてるだけで、こう、カニ歩きでね、こう動いてたりとか。
あー、でも、これでも夢中になってやってたんだよなーってね、思って。で、え?あー、いやいや、最初からはやらないよ。だって、ほら、ドラゴンクエスト1って、ほら、パスワード。そうそうそうそう、パスワードだよ、パスワード。で、さすがにね、昔の自分に、まあ、とっといてはないけど、ほら、いろいろあったじゃん。ね?
あ、自分、今回使ったの?うん、今回使ったのは、あれよ、古い系や。かわず飛び込む水の音、バシーや。そうそうそうそう、それそれ。これでもレベル足りるから。うん。あれーね、ほかにも、ほら、ホリユージ、エニスクス、ドラゴンクエストだよとかね。いろいろあったよね。うんうん、そうそう。
まあ、自分ほんとね、この古い系やをよくね、愛用してたから。そうそうそう。だからね、うん、ちょっとした久々にやろうって思った時には、これ、パスワード使ってね。でもこれもね、微妙にね、武器とか揃ってないから、やっぱりこう、武器とか揃えなきゃいけないんだよね。でも、1時間ぐらいでね、あ、レベルは足りてるからね。うん、そうそうそう。
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だから、あの、いちいち、ね、あの、レベル上げからじゃなくて、あの、ロトの鎧とか拾ってね。うん、そうそうそう。一応、それなりに装備整えれば、最後、竜王を倒すぐらいまでいけるパスワードだからね、これね。うん。
そう、いや、だから久々にね。いや、結構マップは覚えてるね。うん。そうそうそう。あの、ほら、ドラゴンクエスト1ってぶっちゃけた話、ある程度ほら、もう、覚えちゃってるじゃん。いちいちでも話とか、ね、聞かなくても。
アマクモの杖はこっちだったよねーとか、もうもう。いやー、やっぱ覚えてるねー。うん。だからもうね、ある程度、もう、いちいちいちいち、ちょっと回って。そうそうそうそう。で、あと、敵もね、今コイツ居たけー、みたいなのがね、結構、そうそう、あの、ダンジョンで出てくるあのね、メイダとかね、ドロルとかね。
これ居た? 他の時出てくんのこれ? みたいなところで
うん そうそうそう
いやー そうそうそう あとねー
やっぱりねー このワンのこのグラフィック 今やってもいいよねー
敵かっこいいよね うん
そうそうそうそう うん
やっぱあの 堀友治 そしてね 鳥山明 そして
音楽の杉山光一って この3人の組み合わせは最高だね
このドラゴンオーケスト1って今遊んでみても
うん やっぱりこの3人がちゃんと揃ってこうなって
すごいもう それまでのゲームとちょっと格が違ったよね
なんかすごいプロだよね プロ うんそうそう
やっぱり鳥山明はねー すごいね
あとね 自分鳥山明で言うとね 思うんだけど
あのパッケージ かっこよくない? あの絵
うん あれ大好きなのよ
よくあのね ジグゾーパズルとかにもね 売ってたりとかして私買っちゃってね
そうそうそうそう うん
あれ作ったりとかもしたけど
あの最初の構図いいよねー うん
で これね最近知ったんだけど
あの構図ね ドラゴンクエスト1のパッケージの構図
あれなんだけど
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なんかテーブルトークRPGの元祖と言われてる
ダンジョンズ&ドラゴンズ
そうそう あの要はD&Dよ
そうそうそうそう あれあれ
あれの一番最初 赤いパッケージ
うん そうそう あのベーシック
おーよー 一緒にやったじゃん
うん あのベーシック
あれのパッケージの絵と構図一緒なのね
すっかり忘れてた
で 改めて見ると
あーほんとだー これこれこれそうそうそうそう
ね ドラゴンがいて こっちにね勇者がいて戦ってる
ほんとだ一緒じゃんって
なんで当時気がつかなかったかなと思って
すごいね
確かにこういう二つ並べてみると
あー
やっぱり鳥山明ってただこう絵が上手いとかじゃなくて
やっぱそういうなんていうのこうね
RPGの元祖だもんね
ダンジョンズ&ドラゴンズ D&D
ちゃんとそういうところに対する敬意も払ってリスペクトして
ワンのあのパッケージ絵があるって思うとなんかゾクゾクっとしない?
すごくない?これ この話
あー
久々にね
あーやっぱドラクエってすげーやーってほんと思った
うん
で まあやっぱねドラクエってこのワンがあったからね
ツースリーフォーファイブってどんどんね
なっていくけど今ほらねスマホとか
あと3DSとか
あとねほらダウンロードゲーとかでもやっぱ出てるけど
やっぱたまーにはこのねカニ歩き
そうそうそう
このカニ歩きね
久々にやるといいよ
あのぜひ
やってやって
持ってないよ貸してあげるよじゃあ今度
でもあれじゃない?
普通に中古ソフトウェアで探した方が売ってるかもね
だってワンもなんだかんだ言って150万本売れてるからね
なかなかよ150万よ
だからね売ってるとこ見つけたらね久々にやるのもいいよ
やっぱね最新のゲームもいいけど
やっぱねこうね
ファミコンのあの音とともに
ファミコン持ってない?
レトロフィークル買えばいいじゃん動くから
そうそうそう
懐かしいゲームやるのもいいよ
そうそうそう絶対
なんだかんだ言ってねやっちゃうから
自分がそうだったから
ついついね
ドラクエ1いいね
ってなるよ絶対
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あ覚えてるな
そう
ねあの洞窟抜けて
こうねひたすら真っ直ぐずーっと真下にいて
ねそうそうほらほら渡るところあったじゃん
覚えてない?
あの松明とか毎回使うのめんどくさいから
ねこうずーっと真下に降りてって
下でぶつかる音がしたらそこから今度
そうそうそう右に入れて
そこでまたぶつかる音がしたらまた今度下入れて
そうそうそうでぶつかろうとしたら今度そこから左入れて
ほら
渡れたじゃん
こういうのって意外と覚えてんのよやってみると分かるけど
ね
で最後の竜王の城だって
意外とマップ覚えてるから
そうそうあのねレミイラがね
こう魔法が切れるまで
切れ切らないうちに最下層まで行くっていうそう
途中ねロトの剣取りに行くと結構ねギリギリになるのね
歩数的に
でも最短でやるとうまくいくとこれが何とかなっちゃうから
久々にやってみな結構面白いよこれ
うん
ごめんねちょっと長話になっちゃったね
まあまあまだまだ
いいよドラクエは久々に遊ぶと
今度貸してあげるから
持ってくからね
じゃ
あなたと私とゲーム話とでは皆様からのお便りをお待ちしております
メールアドレスは
mochiogamedaisukitx
yahoo.co.jpとなっております
皆様からのお便りお待ちしております
ということで今回のお話はこの辺で
最後までありがとうございました