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はい、ということで始まりました。新番組でございます。
これを聴いている皆様は、なんか久々にこの声を聞くなぁ、なんていうふうに思われる方もいらっしゃいますが、
中にはね、初めてという方もいらっしゃいますので、改めまして、私、mochioと申します。ゲームのアスキーがおっさんでございまして、
このポッドキャスト番組としましては、今まであのゲームの番組をちょっと一人語りで、ちょっとやらさせていただいていたんですが、
今回からはですね、ちょっと今までとはちょっと形を変えまして、新番組をちょっと挑戦してみようと思いまして、
実は、とある方に、もう今すでにスタンバっているんですが、早速ちょっと出ていただきたいなと思います。
カステルさんです。どうぞ。 はい、どうも皆様こんばんみー、カステルでございます。
はい、よろしくお願いします。 今日は、はい、今回はよろしくお願い致します。 そうなんですね、新番組というのは私、mochioと、そして、
私、カステルでやらせていただこうと思います。よろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。
で、えーと、今回はですね、これ、あの、第0回というテスト配信という形になります。
なんでかと言いますと、実は番組名も決まってません。 そして、実は私とカステルさんも、もうついさっき、それこそ5分ぐらい前に、
あ、どうもどうもっていう風に話し始めたばっかりという、 こういう状況なんですね。
はい。 なので、まあまずはちょっとどんな感じになっていくかなというところも含めて、そしてね、初めてこの番組を聞く方にmochioってどんなやつなんだろう。
カステルってどんな人なんだろう。 そういうところをちょっとね、知っていただこうというのも思いまして、
今回第0回という形で、はい、やらせていただこうと思います。 はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。 そもそもですね、この番組のきっかけはですね、私がツイッターでですね、
いい加減一人じゃなくて、誰かと一緒に話ししてみたいなーというのを、 ちょっとツイートしましたところ、
カステルさんが見事に反応しまして、 ちょっと興味あるんですーっていうことでね、あの書き込みをいただいたのがスタートだったんですよ。
はい。 で、正直な話、あの書き込み見てどう思いました?
いや、まあ、あの、 前にあったmochioのゲーム大好きDX2の終わり方が、あまり
ハッピーエンドな終わり方じゃなかったので、 何かしら新しいことを始めたりはするんだろうなぁとは思ってたんですけれども、
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まあ、それの手伝いができるのであればちょっと手を挙げてみようかなと思って、 声かけてみました。
ありがたい言葉ですね。こういうふうに言っていただけるとね、 本当私もありがたいんですけど、そうなんですよ。
前回の終わり方がね、ちょっとブツっていうブツ切れの形で終わってますので、 まあこのままでは終わりませんよという形で、もうちょっとね、結構年月経ちましたんで、数ヶ月も経ってますんで、
ちょっと仕切り直しで、しかもやっぱりね、自分ゲームが好きで、 やっぱりまずはゲームの話からというところもね、ちょっと思ってましたので、
カステルさんとゲームの話をする番組を作ろうっていうところで、 考えております。
そうですね。
で、まずタイトルが実は決まってません。
ですね、どうしましょうかね。
どうしましょうかね。何かあります?案って。
何もないでしょうか。
そうですね。正直何にもなくて、 まあ、ただタイトルにゲームって単語があった方が、
あの、ポッドキャストのアプリだったり、いろんなラジオアプリだったりで、
まあ興味持ってくれる人は聞きやすいんじゃないかなとは思っていますけれども。
じゃあ、ゲームという単語を入れてという形ですね。
そうした時に、実はですね、あの、 カステルさん、私YouTubeで音声配信してるのって知ってます?
それは知らないですね。私YouTubeはこれっぽちも見てなくてですね。
実はですね、YouTubeで私音声配信をしておりまして、
それがですね、あなたと私とゲーム話っていうのを実はやってるんですよ。
これはね、実はもう仮想、だから私がまるで友達に喋るかのごとく、
独り語りをしてるっていうのをやってるんですけど。
はい。
で、これをですね、まあ、やっぱりYouTube、今カステルさん全然YouTubeやらないんですよっていう風に言われましたよね。
はい。
だからやっぱり、自分今までずっとポッドキャストやってて、でYouTubeちょっと行ったけど、
やっぱり全然YouTubeは知らない、やっぱり自分はポッドキャストだっていう方もやっぱり結構いらっしゃいますよね。
うん、そうですね。
はい。なので、ちょっとあの、YouTubeのその、あなたと私とゲーム話のタイトルをちょっとひねって、
はい。
はい。
えーと、ま、ほん、あの、誰かと誰かのゲーム話っていう感じでいかがでしょうか?
あー、それでもいいですね、はい。
はい。で、その誰かと誰かっていうのがま、いわゆる、
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はい。
もちおと、
はい、カステルさんと。
はい。
そういう形でいかがでございましょうか?
あ、それは別に大丈夫ですよ。
大丈夫ですか?
はい。
はーい。じゃあ、タイトルこんな感じで大丈夫ですかね?
はい、お願いいたします。
はい。で、これあの、ハッシュタグ誰々ゲームみたいな形になるんですよ。
あー、なるほど。
で、これダブんないんですよね。
ね、ですよね。誰々ゲームだとダブらないので、
そうすればハッシュタグね、こう、コメントいただくときとかにも他の番組さんともかぶらないし、
いいかなーなんていう風にちょっと思いました。
はい。はい。
じゃあ、タイトルは誰かと誰かのゲーム話。
こんな感じで。
はい。
よろしけれ、ございますかね?
はい。
お願いします。
はい。じゃあね、番組としましてはそういう形でやっていきたいと思います。
で、次がですね、えーと、まあ内容はなんですけど、毎回、まあその時その時のゲーム、ね、まあ話題、あとはそのお互いどちらかね、
まあ多分、だんだん交互になっていくとは思うんですけど、
このゲームを話したい、みたいなのをね、こうお互いポンポンポンっていう形で交互に、その、こうテーマじゃないですけどね、
あの話をネタにして、それでワイワイ話しできればいいかなという風に思っております。
はい。
はい。ちなみにカステルさん。
はい。
ゲームはどの機種とかを一番やってました?
やってたのはですね、まず家にあったゲーム機が、一番最初に我が家にあったのが、あの、ゲーム機と言っていいのかなんとも言えないんですけど、
えーと、ゲームパソコンのMSXが一番最初に家に入りまして、
はいはい。
その後に、うちの兄貴がツインビーをやりたいからっていう理由でファミコンが入りまして、
MSXにもあったじゃないですか、ツインビー。
そうなんですよ。そうなんですよ。
あったんですけど、ファミコンなので両方持ってたんですよ。MSX版のツインビーとファミコン版のツインビーを。
あ、すごい。両方持ってたんですね。
はい。
はいはい。
はい。で私は、えっと、ファミコンのディスクを中心に、
あ。
はい。ゲーム買っては書き換え、買っては書き換えで、
はいはい。
やっぱり500円で楽しめるディスクシステムは非常に小学生の時には、
うん。
あの、ゆきともだったので。
はい。でファミコンからの流れで今度は、えっと、セガに行くんですけれども、
はい。
セガは、まあ、クスリマスターシステムは買わずに、そこからメガドライブ行きまして、
はい。
はい。でそこから私は、まあ、あの、ニンテンドーとはちょっと距離を置くようになって、
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セガのメガドライブ、セガサターン、ドリームキャストという流れですね。
いいですね。私もセガ大好きなんで。
はい。で、高校は、あの、寮生活だったんですよ。
ほう。
なので高校の時は、あの、その寮生活で、え、友達からPCエンジン借りたりとか、
はいはい。
え、逆にまあメガドラ貸したりとかして、
やってましたけど、スーパーファミコンはほとんど触らずでですね。
うん。
まあ触ってもPCエンジン、あとはちょっとお金貯めてネオジオを買ったりとかもしましたけれども、
うんうん。
はい。
なるほど。
なので本当に、ニンテンドーのハードを触ったのはファミコンとディスクシステムと、
で、あとは一気に飛んで、ウィーまで飛んじゃうんですよ私は。
おお。なかなかの飛びっぷりですね。
はい。
なるほど。
はい。
じゃあ、結構セガ寄りな感じでね、こう話すのが出てくる。
そうですね。はい。
ファミコンだったらディスク中心にという感じで。
うん。
でもいいですね。
そうですね。
MSXとかもいいですね。
はい。
その辺のもちょっと、まあね、後々ちょっと聞いてみたいななんて思いますんで。
はい。
はい。
いやー意外と幅広いじゃないですか。
いやいや、その代わりなので、えっと今言ったようにセガの中心だったんで、
まずスーファミ64ゲームキューブは触ってないというのと、
あとプレステも、あのプレステはかまいたちの夜しかほとんどやったことなくて。
うんうん。
で、プレステ2は触ってないですね。
プレステ3をね、中古で買って、バーチャファイター3チームバトルとか、
えっとガンダムブレイカーとかもやってたくらいですね。
おお、なるほど。
はい。
ありました。
はい。
まあ、でもでも多分ね、何の問題もないですよ。
なるほど。
もうね、いっぱい私も、私もね似たような感じです基本的に。
えっとファミコンからですね、あのMSXもやってますし、
あとメガドライブ、PCエンジンですね、セガサターン、ドリームキャスト、もうセガはずっと大好きで。
で、あのゲームセンターの方も。
はい。
セガのゲームセンターでアルバイトとかもしてたくらいなんで。
おお。
なので、いろいろ業務用基板とかそういうのもいじったりもしましたし。
まあ、あのプレステーションとかも一応触って、それなりには軽くですけどね。
あとは3DOとかちょっとマイナーなものとかも手出しつつ、XBOXとかね、そういうのもやったりとかもしてますんで。
多分いろいろこうまた話ができるかなとは思っておりますので。
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こうね、お互い得意な分野、そういったところでね、得意なゲームでちょっといろいろ話していければいいかなというふうに思いますんで。
そうですね。
楽しみですね。
これ今後何が出てくるかっていうのは。
はい。
オールジャンル、しかも年代も幅広く。
ちょっと若干古めなのが多くなるかなっていうところ。
自分もおっさんなんでね、やっぱね。
なのでちょっとそういったの中心にはなるかと思いますが、そういった形でこう話していければいいかなというふうに思います。
はい。
で、あとはですね、一応配信ペースなんですけど。
はい。
自分もカステルさんも正直結構忙しいので。
はい。
なので月に1回か2回会えればいいかな、こうやって話せればいいかなというふうに思っております。
なので一応月1ないし月2のペースでいけたらいいかなと思ってます。
そうですね。それくらいで公開できたらこちらもありがたいですね。
ですね。
一応、間間ちょっと隙間が空いちゃう時には私のYouTubeの方で喋ってる一人語りを間挟みますんで。
はい。
こんなことやってんだみたいなのをね。
YouTubeの音声とかをちょっと間に挟みつつ、月2回ぐらいで配信できればいいかなというふうに思っております。
はい。
はい。
ということでまずは第0回テスト配信。
ちょっとここまで軽くお話ししていましたけど。
大丈夫ですかね?
そうですね。
いけますね、この感じでね。
はい。こんな感じでよければそのままやらせていただければと思います。
この緩い感じで。
カステルさんも以前は別の番組も出られてたこともありますので。
はい。
すごい久々じゃないですか、多分。
そうですね。本当にもう今までもゲストでちょいちょいちょこちょこ出てはいますが。
年に2、3回ぐらいしか出てなかったので。
実際喋るのはかなり久しぶりです。
はい。なので私もね、普段は一人語りでガンガン喋ってるところをちょっとまた雰囲気を変えてという感じになりますのでね。
はい。
そういったところもね、ちょっと楽しんでいただければいいかなというふうに思いますのでね。
よろしくお願いいたします。
はい。
はい。で、すみません。最後に一つだけ編集は特にしません。ノー編集一発出しなので。
はい。
だからその辺のね、ライブ感とかも楽しんでいただければというふうに思ってます。
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聞いてる方もどういうふうに話が展開していくか。
これ特に打ち合わせしてませんので、出たとこ勝負なとこも含めてね。
ちょっとそういうのも、なんか喋ってるなあそこ、ちょっと覗き聞いちゃおうみたいなそういうのをね、楽しんでいただければと思います。
はい。
で、一応30分目安ですよね、最大。
そうですね。やっぱりそれくらいで作る方が聞く側も聞きやすいと思いますし。
別に話そうと思えば話せるんですけど、実は自分のカステルさんもその気になればガンガンいけるんですけど、聞く方もね、他の番組さんもあると思いますんで。
そうですね。
ちょっとこう合間合間にちょっと聞いていただければと思いますので、よろしくお願いします。
はい。
はい。ということで今回は第0回でございました。
はい。ということでここまでのお相手は私、もちおと。
はい。私、カステルでした。
それではまた次回をお楽しみに。
それではまた。
失礼しまーす。
