1. 誰かと誰かのゲーム話
  2. 第110回 はんまーさんがハ..
2025-05-05 41:31

第110回 はんまーさんがハンマー持って突撃!

spotify apple_podcasts

今回は、任天堂スイッチ+PCのSTEAMで配信されている

鉄槌パズルはんまーさん についてお話しています。

固定画面のパズルアクション、セールでお安くなるので要チェックですね!


鉄槌パズルはんまーさん 公式サイト

https://hammersan.success-corp.co.jp/


番組では、皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。



✕(旧Twitter) ハッシュタグ #誰誰ゲーム話

メールアドレス     mochiogamedaisukidx@yahoo.co.jp

お便りフォーム https://form.run/@yahoo-VyPBRBSjsNXdozGsig7b



頂いたコメントなどは、番組内で紹介していきます。

皆様からのメッセージ、お待ちしております!


サマリー

このエピソードはゲーム制作に関する話題が中心で、リスナーからのコメントが紹介され、さまざまなゲームソフトや制作体験が語られています。特に『RPGツクール』の使用についての懐かしいエピソードや制作過程でのつまずきが共有され、リスナーとの交流が盛り上がります。今回のエピソードでは、スイッチの新作ゲーム『鉄椎パズルハンマーさん』が紹介され、ゲームの基本的な遊び方や特徴について詳細に解説されています。また、サクセスが手がける有名なゲームタイトルについても言及され、聴取者にとって興味深い情報が提供されています。第110回のエピソードでは、戦略型パズルゲーム「ハンマーさん」の特徴やゲームプレイの進め方が詳しく話されています。特に炎のブロックを使った謎解きや、タイムアタック形式のクリア方法が紹介されています。ハンマーを使ったアクションパズルゲームが登場し、ユーザーは300ステージをクリアした後に自分でステージを作成し公開する楽しみを得られます。また、ゴールデンウィーク中のセールが行われており、多くの人にチェックしてもらいたいということです。

番組の導入とコメント紹介
夜が更けても話は尽きない 誰かと誰かが集う場所
冒険の始まりはいつもここから ゲームの世界に飛び込もう
誰かと誰かのゲーム話
はい、ということで始まりました、誰かと誰かのゲーム話でございます。
この番組は私、モチオと、そして
はい、皆様こんばんみ。私、かすてるでお送りいたします。
はい、ということでかすてるさん、今回もよろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、じゃあそれではですね、今5月ですね、季節は。
5月回ということで、まずは月の前半回に今回なりますので、
いつも前半回の時は最初にやっております。
皆様のありがたいコメントの方を紹介していくコーナーですね。
お便りコーナーということで早速いってみたいと思います。
旧TwitterことXのハッシュタグ、誰誰ゲーム話。
これをつけてつぶやいていただきましたコメントを
私の方で紹介していきたいと思います。
前回の配信予約をしたのが3月の23日。
それ以降につきました、誰誰ゲーム話のハッシュタグの
Twitterコメントの方を紹介していきたいと思います。
まず最初はですね、こちらいつも毎回ありがとうございます。
アポロさんの安定の配置報告。
今回もですね、4月分の2つ、両方しっかりと
配置報告ついておりますので、
本当毎回毎回聞いていただけてありがとうございます。
ありがとうございます。
そしてですね、こちらはですね、
さなきだんしゃくさんですね、プロジェクトソラリスの方ですね。
これ3月の時の私の一人会のところで紹介の方をさせていただいた
ソフトの作られている方ですね。
プロジェクトソラリスの方を取り上げていただきました。
記事はこれまでも書いていただいたことはありましたが、
感想を声で聞くとまた違った嬉しさと気恥かしさがありますね。
ありがとうございます。ということでコメントの方をいただいております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
こちらはですね、スティームの方でですね、
発売に向けてということで、今体験版の方も出ているソフトでございます。
うまくいけばスイッチの方でもという話にもありましたので、
ぜひともどんなソフトかというのはね、
細かい部分は3月配信会の方チェックしていただければと思いますので、
よろしくお願いします。
RPGツクールの思い出
そしてですね、この辺はちょっと飛ばしまして、
アポロさんの配置報告は本当もう4月にしっかり入って、
4月回はカセルさんの方のタンプルの話もところで、
動画の方もリンクのところで、
これ見ていただけると、
タンプルってこういうゲームだったんだっていうのが、
よりイメージがつきやすいかなというところですので、
これもよかったらぜひ見ていただければ。
これ私の方でね、タンプルってこんなゲームですよ、
という紹介のところでやっております。
そうですね、実は今回というか前回ぐらいからですね、
私の方でお持ちのさんにリクエストさせていただきまして、
配信終わった後にゲーム紹介できる記事の紹介とか、
YouTubeの紹介とかあったら、
配信のところのコメントにツリーで紹介して、
後追いの配信活用ができたらな、
なんて思っていた次第です。
実際聞いた後にね、こういうのもっていうところでね、
ちょこちょこと、
私もね、たまにうっかり忘れるときもありますが、
やれるときはやっていきたいなと思いますんで、
よろしくお願いいたします。
お願いします。
そしてですね、
月の後半回のところで私の方でつくるの、
ちょっと話しましたら、
コメントの方がついておりますので、
そちらを紹介していきたいと思います。
まず最初はケータマンさんからです。
一番ハマったスクールは評判の悪かった2003でした。
名作と言われた2000とほぼ共通企画でして、
ネット上にも情報やオブジェクト等があふれてました。
人のゲームをやったり、自分のエディターで覗いたり、
めっちゃ楽しんでました。
2000は万能でアクションゲームを作っている方も
たくさんいましたよ。
つくるでゲームを完成できないことを
エターナルと言いますが、
最近はそこまでも行かず、
セールのたびに買うだけになってます。
番組で作成状況など聞けたら嬉しいです。
完成を楽しみにしつつ、
得たらないよう願ってます。
ということでコメントのほうをいただいております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ということで、
ケータマンさんはRPGつくる2003で
ちょっとやってたということでね。
写真つけていただいて。
あったな、このハンドブックとかこういうのもね。
このWindowsの対応のところが
95、98、1000 XPって書いてあるとみて
ちょっと時代を感じますね。
そうですね。
この頃はまだインターネットの通信速度が遅かったり、
あとISDN、HDSLがまだ完全に普及しきれてない部分もあったので、
データの配布とかがですね、
CD-ROM付きの雑誌で販売で
配布されたりとかも多かったですよね。
多かったですね。
だからね、このね、ちょっとね久々にこれ見て
あったあったっていうね、
ちょっと思いました。
これちょっとニヤリって思いましたね。
で、やっぱりね、
RPGメーカーちゃんと買ってるけど
なかなかやる暇があったというところで。
はい。
まさに今の私がそうなっております。
はい。
ちょこちょこと、
まず音楽のほうと、
あとタイトル画面とはちょっと作ってる
ポチポチと作ったんですけど、
そこで今止まっちゃってる感じですね。
はい。
音楽のところはちょっとスノーでね、
インストゥルメンタルの曲どうやって作るのかなーって
やったりとか、
いろいろね、
ちょっと煮らめっこをまだしてる最中でございます。
はい。
ちょっとごめんなさい。
ちょっと今、
一瞬ねちょっとね。
はい。
スカイプすごい、
ちゃんとつながり直した。
一瞬切れるかと思ったけど。
はい。
そうですね。
今回、
けいたまさんのツイートの中で、
けいたまさんが今まで買ったRPGメーカーの
Steamの購入履歴、
スクショ貼り付けてくれてるんですけれども、
エターになってるようでして、
RPGメーカーのVXが
後継プレイ時間1分。
1分。
その下のRPGメーカーVX ACEは、
多分後継プレイ時間書いてないんで、
ダウンロードしただけっていう感じでしょうかね。
起動すらしてないっていう。
確かに、
新しいものが出たら欲しくなる。
そして古いゲームはやらなくなるっていうのは、
早々にありますし。
これはでもちょっと、
でもね、
自分もね、
VX ACEはね、
確かにちょうど配布があったんですよ。
無料配布。
そうですね。
無料配布あるとやっぱり喜んでダウンロードするけど、
じゃあそれをいざプレイするかっていうと、
なかなかやっぱり優先順位は低くなっちゃいますよね。
そうなんですよね。
アクションゲーム作るなかなか難しいんで、
RPG作るは自分何回もいじったことあるんで分かるんで、
先にちょっとそっちやろうかななんて、
ちょっとね、
今心揺らぎたりとかもしてるとこもあって。
でも一応何かしら、
サービスに作ろうっていう意欲だけはありますんで、
ちょっとまたご報告できたらいいかなと思いますんで、
それは番組内で紹介するかもしれませんし、
私のXのアカウントで突然ポンって出てくるかもしれませんし、
そこはちょっとお楽しみにしていただければと思います。
追加のコメントと振り返り
そしてですね、
あともう一方、
まはいとさんからもコメントいただいておりますので、
これもまとめて紹介のほうさせていただきます。
アクションゲーム作るの話拝聴中。
自分もPC88の頃にダンジョンマンジロー、
RPG作るになる前のシステムをタケルで買って以来、
アスキーの作る系にもハマってましたが、
一本も完成したことがありません。
もちろんさんの見当をお祈りしています。
ちなみに作る系ではないですが、
プチコン4号というスイッチで動くゲーム用のプログラムとかもあったりします。
買ってサンプルと他の人の作品を遊んで、
結局ゲームは完成しませんでしたが、
さらにさらにこの前スイッチで発売された
ウィザードリー5つの試練は、
ブラウザ上で動くシナリオエディターがあり、
地図、敵、アイテム、呪文などを書き換えて、
オリジナルシナリオが作れ、全世界に公開できます。
先日自分も作り始めましたが、
完成するかどうかということで、
コメントのほうをいただいております。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
いろいろ触れたい部分がたくさんあるので、
私のほうでちょっと触っていきますが、
まず、ダンジョンマンジュロって知ってます?
ダンジョンマンジュロは知らないですね、正直。
はい、これほんとね、RPG作る前の。
そうなんですよ、タケルは結構、
私もソフトベンダータケルですよね。
そうです、そうです。
意外とMSX持ってたんで、その時は。
やっぱりいろいろと、販売ソフトリストですね、
プリンターで印刷してもらってたりとか、
持ち帰ったりとかよくしてたんですけれども、
正直名前聞いても懐かしいって思わなかったのは、
ゲーム紹介の始まり
やっぱりまだまだタケルの認識が弱かったですね、私は。
これね、ダンジョンマンジュロは売ってましたよ。
これを持ってる、私。
で、あのタケルって今考えるとね、
なかなかすごいシステムで、
お金を入れるとディスクがポコーンって起こってきて、
それを機械の中にカチャンって入れて、
しばらく待つっていう感じ。
でも買ったことあります?タケルで。
私、ありますよ。
あります?
はい。
なんとも言えないドキドキ感はやっぱりいいですよね。
そうですね。
ちなみに普通のソフト買いました?
普通のソフトですね。
えらいですね。
私はタケルで普通のお店で買えないアダルト系をね。
なるほど。
逆にね、買ったりして。
自動販売機なんで、ソフトの。
店頭レジに持っていかなくても買えるんですよね。
そういうのが。
なのでね、私はそっちのほう結構お世話になりましたね。
そういった意味でもちょっと懐かしいなというところなんですが。
あと、このスイッチのプチコン4号ってこれ入ってます?
プチコンって名前はどっかで聞いたことあるんですけれども、
多分それってスイッチのゲームではない認識なので。
そうそうそうそう。
これいろいろシリーズなんですよね、このプチコンシリーズって。
要はベーシックとかのプログラム言語の一つですよね、確かね。
それがコンシューマ機器でもできるよって。
で、スイッチの場合はそれがプチコンの第4番目ということでプチコン4号という。
で、これソフトは実はダウンロードできるんですよ。
個人で作ったやつとかを。
無料配布とかしてるのがあったりするんで、
そういうのでダウンロードして遊んだりとかそういうのができるっていうね。
プログラムを組める人は実際に作ってみるのもいいですし、
そういうちょっと楽しむという意味で他の人が作ったのをいじったりとか。
そういうのもできるというね、そういうソフトでございますね。
そしてこのウィザードリーはシナリオエディターが、
このシナリオエディターってこういう響きもなんか久々に聞きましたね。
昔は結構あったんですけどね、こういうの。
最近あんまり聞かないなと思ってなんか久々にこれ聞いたっていうところですけどね。
ちょっとねシナリオエディターとかこういうのもね、
なかなかやるのも楽しいので、
好きな人はねちょっといじってみるといいかもしれません。
はい。
はい、ということでコメントのほうありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
はい、今回はこれで全部かな。
はい、アポロさんの配置報告もね、エピソード109までちゃんと切ってますのでありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
さあ、それではですね、今回はカステルさんのほうの話からということで。
はい。
はい、今日は何の話でございますか。
今日はですね、この配信が5月の上旬ということなので、
子どもの日っていうのもありまして、
子どもでも簡単に遊べるですね、
Switchのセールゲームをまたちょっと紹介させていただこうかと思っております。
いいですね。ちょうどね、これ配信が何もなければ、
普通に5月の5日かなに配信になると思いますので、
その時ってまだセールやってますかね。
はい、そうですね。まだセールやってますので、
ちょっと今回はわがまま言って前半に紹介させていただこうと思っております。
じゃあいいですね。間に合うということで。
はい。今まではですね、結構インディゲーとかマイナーメーカーとかですね、
そういったゲームの紹介をしてたんですけれども、
一応今回はですね、今までよりは若干有名どころのメーカーさんのゲームの紹介になります。
鉄椎パズルハンマーさんの説明
有名どころになりましたね。
でもうちらの有名って結構他の人とマイナーみたいな場合もありますけどね。
いや、たぶんアーケードゲームとかをやってた人ならたぶん大丈夫。
あとはスイッチとかでもいろいろ出てますので、たぶん大丈夫です。
メーカーはサクセスです。
サクセスはさすがにね、さすがにこれは有名メーカーですね。
いろんな作品たくさん出てますからね。
そうですね。サクセスさんって結構スイッチとスチームで
ゲーム出してるんですけれども、今出てるゲームで有名どころですと
コットンっていうシューティングですね。
いいですね。大好きですよ私。
魔法使いの女の子が主人公の、基本は横スクロールシューティングなんですけれども、
シリーズによっては3Dシューティングだったり、他のシューティングもあったりする感じですね。
コットンシリーズ。あとはですね、海原川瀬。
これも海原川瀬っていう女の子が釣竿を使ってですね、アクションをするロープアクションのゲームのシリーズになっております。
これも有名ですよ。
あとはですね、スイッチで出してるものですと、あとはおさわり探偵、おざわりな。
これスマホとか携帯ゲームで一度流行った。
そうです。
なめこのやつですね。
このシリーズも今回サクセスのほうで販売をしておりまして。
実は今紹介したですね、サクセスさんってGMとスイッチで結構ゲーム出してると言ったんですけれども、
実はフェールもかなりやってるんですよ。
いいですね。
今回ですね、紹介するのはそのシリーズではないゲームなんですけれども、
作品名がですね、鉄椎パズルハンマーさん。
ちょっと待って、いきなり知らないゲームが来たぞ。
というですね、ゲームを今回紹介しようと思っております。
やばい、私が知らないぞ。
こちらですね、サクセスさんです。
ゲームの発売はですね、2024年なので去年出たタイトルなので、
意外とまだまだ新しめのゲームになっておりまして、
ジャンルとしてはパズルですね。
鉄椎パズルハンマーさんのタイトルの名の通り、
パズルゲームになるんですけれども、
スタイルとしてはですね、単画面のパズルアクションって形ですね。
いいですね、シンプルな感じで。
イメージとしましてはロードランナーとかですね、
あとはぐっすん泳いようとかですね、
あのような形の横から見た画面の中に、
部屋の中にですね、キャラクターと敵、あとはブロックアイテム等が置かれていて、
その面にあるゴールを目指すというようなパズルゲームになっております。
ゴールを目指す。
一応ですね、スタートいる時点からゴールを目指すというのが目的にはなるんですけれども、
操作方法としましては十字キーとワンボタンのみの本当にシンプルな操作になっております。
そのワンボタンというのがもしかしてハンマーを振るんですか?
そうです、ハンマーを振ります。
ハンマー振ると何ができるかというと、ブロックを壊す。
これだけです。
ちょっと待って、壊したのを復活させたりとか、新たにブロック作ったりとか、そういうのはなし?
なしです。
壊すだけ。
壊すだけです。
あら、壊して、それ何、岩壊した道作って、穴掘ったりとかそういうことできるんですか?
そうです。一応短画面のパズルになるので、部屋みたいな形になってるんですね。横から見た部屋になってまして、
一応フィールド上は重力がある設定になってます。
そして部屋を作ってるのは、白色のブロック、レンガ状の、いわゆる大理石状のような壁になってまして、
そちらは壁は壊せない。
なるほどね。壊せないよね、ブロックって。
レンガ色、茶色のブロック、これは壊せます。
ガラガラと。
茶色のブロックは重力のあるステージではあるんですけれども、この茶色のレンガ状のブロックは壊しても下には落ちません。
そうなんだ。重力切ってたら落ちそうなんですけどね。
なので、主人公は1×1のキャラクターでして、ブロック、レンガ等は一応1×1で構成されてます。
その1×1のブロックやレンガがずらっと並んでたりするので、通れる道、通れない道を探しながら、ハンマーでブロック、レンガを壊しながら道を作ったり、というような形になってます。
これ、敵とかは?
敵もいます。
敵もはですね、イメージとしてはこちらはロードランナーみたいな感じなんですね。
追っかけてくるんだ。
一応フィールドのブロックをハンマーで壊すんですけれども、ブロックの壊し方はイメージとしてはミスタードリラー。
あんな形です。
上下左右に押しながらボタンを押すと、そっちの方向にハンマーを振って敵を倒したり、ブロックを壊したりするような形です。
敵倒せるんだ。
敵も倒せます。
今回ですね、先ほどブロックは重力下では落ちないと言ったんですけれども、
そうですね。
アイテムとアイテムというかですね、石が落っこってたりします。
その石は1×1の大きさだったり、あとは1×2とかですね、2×1とか2×2とか、いろんな大きさの石があります。
これは落ちてくる?
はい。それは落ちてきます。
で、それはですね、横に動かすこともできるんですね、この石は。
はいはいはい。
先ほどのブロック、壊せるブロックとか壊せないブロックっていうのはあくまで背景なので、背景というか画面を作るフィールドになるので、
それは動かせないんですけれども、
このフィールドに落ちている石は動かせるという形になります。
キャラクター向かいだな、こりゃ。
はい。なのでその石をですね、例えばウンショウンショと穴に向かって押していって、穴を埋めて通れるようにするとかですね。
またはその下にいる敵にブロック、石を落として敵をやっつける。
ゲームの特徴とメカニクス
もしくはですね、あとはこちらトラップがいくつかありまして、
例えば炎の絵が描いてある石もあるんですね。
あーなんか燃えそう。
はい。それは1回叩くと時間を置いて爆発するっていう形になります。
あーなるほど。
はい。で爆発したときはその周り1キャラ分の8方向にですね、火花、爆風が飛んで、その周りにあるブロックや石を破壊するというような形になります。
なのでそのブロック、炎、例えば炎のですね、アイテムブロックを破壊し、ハンマーで叩いて周りのブロックを一気に消したりとかですね。
うんうん。
あとは置いたままそのまま炎ブロックをハンマーで叩くと、周りがそのままボンとブロック消してしまって、本当は消したくないブロックまで余計に消えてしまうっていうこともあったりするので。
あーなるほど。
じゃあその炎ブロックは、炎の石ですね。炎の石はヨイショヨイショと動かして、ハンマーで叩いて必要な部分だけ爆発するとかそういったことを考えることもできます。
はいはいはい。でもうこういうのをうまく使って道を作って敵に当たらないようにゴールを目指すと。
そうです。
これ制限時間は?
制限時間が実はですね、ないんですよ。
じっくり系だ。
はいじっくり系ではあるんですけれども、実はですねこちらタイムアタック形式になってまして、時間の計画が出てきます。
スタートゴールまでは100分の1秒までパウダーがありまして、そちらで一応クリアタイムを競うような形になってます。
じゃあこれあれだね、何回かやって最適解を探していく感じになるのかな?
そうですね。なのでイメージとしては、画面全体に一筆書きみたいな形で、Aパート、Bパート、Cパートみたいな、
一つの謎を順番にクリアしていくと無事ゴールにつけるっていうものがあった場合、
例えば最初はそのAパートを頭使いながらどうやっていくのが一番効率的にいくかな、
またはどうやっていくと間違えて石を壊して上に登れなくなっちゃったりとか、
穴に戻って動けなくなっちゃったりとか、そういうようなことにならずに済むかなとかですね。
そういったことを考えながら、各パートを動きながらクリアしていって、最終的にゴールの一筆書きが分かってきたら、
そこで改めて最速タイムを目指してゴールを目指すというようなやり方をするのが、慣れてきたクリアの方法になるかなと思います。
体験版の内容とセール情報
なるほどね。これ体験版とかそういうのってあるんですか?
実はこちら体験版もありまして。
あるんだ。
一応、製品版は300面あります。
300。結構な量ありますね。すごいな。
体験版はチュートリアルが7面の、体験版の面数が20面ありますので、全部で27面。
ちょっと待って、体験版で27。結構ありますね。
そうですね。
ちょっと検索してもいいですか?
ひらがなでハンマーさんです。
本当だ。
先ほど一番最初にセールがありますって言ったんですけれども、こちらは商品の価格が1280円。通常価格なんですけれども。
なかなかな。
300面もある戦略型パズルゲームだから1000円ぐらいはするだろうなっていうことなんですけれども。
実は今回私が案内しています。セール期間中5月の18までなんですが、90%オフの128円で買えます。
おー、来た。来た来た来た来た。
90%オフ。
実はこちらサクセスさんは本当に90%オフを当たり前のようにやるメーカーさんでして。
すごいな、90%オフって。
先ほど一番最初にサクセスさんってこんなゲーム出してますよって言ったコットンのシリーズもですね。
だいたい今6000円とか7000円ぐらいで最初発売始めたのがセールになると1000円だったり500円だったり出ますし、
あとはコットンと同じようなキャラクターの海原かわせシリーズですね。
こちら今ですと海原かわせのフレッシュっていうのと海原かわせバズーカっていう2つのゲームが出てるんですけれども、
どちら多分今セール中でどちらも100円だと思いますね。
サクセスすげーな。
えー。
あー、いやいやいやいやいや。
ちょっと今ホームページ見ておりますけど、ハンマーさん。
これ女の子?
そうなんですよ。
なんかかわいい赤毛の女の子がバカでかいハンマー持ってる絵が出てきましたけど。
はい。
ほー。
で固定画面のアクションパズル。
はい。
あーでもほんとじっくり系だなこれ。タイムアタックになってるけど。
はい。
へー。
あ、で一応キャラクターは1ブロックは登れるんですね。
そうです。1ブロックは登れるんですが、2ブロックは登れないので、誤ってブロックを破壊しすぎてしまうと上に登ることができなかったり。
あー。
それぞれのうまく出口が上のほうにあるんだったら階段状に岩やったりとか、逆にうまいこと掘ってなんとか道を作る。
これやっぱ階段状にやるのが結構キーになるのかな。
そうですね。階段状に作るものだったり、あとは上からクリアしていって下に降りるとかですね。
うーん。
で下に降りるときもどこから、例えばレンガが横に並んでいてその左右から降りられるようなフィールドだった場合。
うん。
どっちのほうがいいの。それともブロックを掘って、そこの真ん中から降りたほうがいいのみたいなことを考えたりすると、
右回りだと5秒で行くのが左回りだと7秒だったり、また真ん中から穴を掘っていくと2秒で済んだりとかそういうのもあったりするので、
うーん。
ある程度攻略のパターン、ルートが決まってきたらどう掘っていくのが近道になるかっていうのを考えながらやる。
うーん。
さらに最速タイムを目指せるのかなと思います。
なるほどー。
はい。
で、これさらにあれじゃないですか。
はい。
あのー、Successのほうで配信してもいいですよっていう。
はい。
へー。すごい。これはしかも300名。なかなかなボリュームですなこれ。
そうですね。
でも、ほんとなんか最近あんまり見ないシンプル系のね、アクションパズルですね。昔は結構あったけど。
そうですね。昔のものですとロードランナーっぽい画面構成だったり、あとはブロックを破壊する動作だったりするとMr.Drillerだったり、
あとは石を壊さないで動かしながらですね、うまく穴に落としたりとか段差を作って階段状にして上に登ったりとかっていうことを考えたりするところはFlappyだったりとかですね。
あーいいですね。
はい。
確かにそうだね。
大年のですね、固定画面パズルゲームのいいところをちょっとうまく取り込んだような感じでですね、なかなか面白い感じです。
これあれですね、スイッチの携帯モードでちょっと空いてる時間にちょこちょこってやるのもまたいい感じのソフトですよね。
はい。こちらですね、タイムアタックモードをほぼほぼタイムアタックができるような形でゲームのスタイルもできてるので、操作がすごいストレスなくできるんですよ、実は。
じゃあもうリトライもすぐできるんだ。
そうなんですよ。一応先ほど操作ボタンとしては十字キープラスワーボタンって言ったんですけれども、Aボタンで穴掘りなんですね。
その上のXボタンがリトライなんですよ、もう。
もう何回もやり直してねっていう、もうそれ前提だ。
はい。
なるほど。じゃあこれほんとね、今セールちょうど安くなってるので狙い目という。
そうですね。まずは体験版ちょっと楽しんでいただきまして、体験版面白くて、で二重目も思ったよりなんか手応えないじゃん、手応えというか歯応えないじゃんみたいな形で、もうちょっと俺はパズルゲーム得意なんだぜって思ったら、そこで128円出していただければいいかなと思います。
安っ。
はい。
いや別に128円だったら別にいっていいでしょ、普通に。
そうですね。あとは普通にソフト買ってたら128ポイントぐらい束ねてるような気もしますので。
そうそうそうそう。
はい。
ポイントで買っていただくのもありかなと思います。
いやでもこのサクセスのセールすげえな、90%って。いいですね、こういうのは。
はい。
ゲームの日本語ローカライズ
ぜひぜひ、アクションパズル好きな人はぜひ遊んでいただいて楽しんでいただければと思いますね。
そうですね、結構私も以前からNintendo Switchのセールのソフトを紹介させていただいてるんですけれども、やはりセールになるのって海外製のインディメーカーが多かったりするんですね。
うんうんうん。
そうすると日本語のローカライズがあんまりよろしくなかったりですね。
うん。
変な日本語だったり、あとはフォントがあんまりこだわってないので、単なるゴシック帯でちょっと作品、世界観に合わないなって思うものがあったりとか。
うんうん。
そういうような、もうちょっと足りないなってくらいのローカライズが多いんですけれども、今回のサクセスさんはやはり日本製の日本のメーカーさんですので。
安心して。
安いソフトですけど、本当にもうチュートリアルから何から何まで日本人に優しく作られてますので。
はい。これあれですか、活性さんが買って今ちょうどポチポチとやってるような感じですかね。
そうですね、はい。
ちょっと300ステージだから一気に遊ぶっていう感じのソフトでもないですもんね。
そうですね、本当に最初はもうそこは気にせずに、ただクリアだけ目指してやってもいいんですね。
うん。
操作慣れたりとかですね、あとはクリアの考え方の思考パターンとかですね。
そういったところがだんだんだんだんわかってくるようになったら、じゃあそこから始めてタイムを縮めるための動作をやり始めてもいいかなと思いますので。
うん。
はい。
はい。今回は鉄椎パズルハンマーさん。すごいタイトルだな、このハンマーさんってこれが。
はい。
ぜひちょっとホームページ見てください。
はい。
ハンマーアクションゲームの紹介
インパクト十分です、この若い女の子がそのバカでかいハンマー持ってるのが。
はい。
これあれですかね、文字100トンとか書いてないのかなこれ。
うん。
なんか書いてありそうな勢いですけどね、これね。
はい。
ちょっとそれぐらいのハンマー振り回してっていうね、ちょっとアクションパズル。
はい。
セールはゴールデンウィーク中?
ゴールデンウィーク中ですね、多分18日までかな。
すいません、5月7日まででした。
じゃあもうこれ聞いて、5月5日に配信になるので、これチェックした人はすぐ行っていただいて。
はい。
これかっていうところでね、ぜひぜひちょっと見てみてください。
はい。
こちらですね、製品版買った人だけのお楽しみがもう一つありまして。
はい。
4月の配信でですね、作る系の話をしたんですけれども、実はこちらのハンマーさんもですね、エディットモードありまして。
おお。
はい。
いいじゃないですか。
はい。
じゃあもう300ステージクリアしたら、あとはもう自分で好きなように作ってねと。
はい。作ってねももちろんそうなんですけれども、皆さん公開も可能なので、公開されてる方のダウンロードもできるんですね。
そういうこともできるんですね。
はい。
今の時代ですね、昔は自分で作って自分で楽しむだけだったんですけど、公開もできると。
はい。
じゃあ300ステージって言いながら。
128円で買うと300名プラスユーザーの作った公開ステージということで、プラスアルファが楽しめますので。
これはアクションパズル好きな人はぜひチェックして、これは楽しんでいただきたいと思います。
セール情報と公開ステージ
ジュース一本分だからなあ。
そうですね。
狙い目ですね、この90%オフは。
はい。
はい。
配信してからセール終了まで日にちがあまりないですが、ぜひまずは体験版をやっていただいて、そこで楽しいなと思ったら128円をポイントでお願いできればと思います。
はい。
私も後でチェックします、これは。
はい。
あとはもう公式のホームページに動画もあったりとかですね、YouTubeの配信もありますので、そういったところで実際の動いてるハンマーさんを見ていただくと、さらに面白さもわかるかなと思いますので。
そうですね。一応Nintendo SwitchとあとパソコンのSteamのほう、Steamかな。
はい。
これセールはSteamのほうもやってるのかな、もしかしたら。
Steamはどうでしょうね、ちょっとSteamのページは私も見てないんですが。
もしSteamのほうで、自分がパソコンでっていう話になったら。
はい、多分お気に入り登録しとけば。
そのうち。
そのうちのタイミングで。
はい、セールが来ると。
セールが来ると思いますので。
ちょっとね、もしチェックしていただければと思います。
はい、よろしくお願いします。
はい、ということで、カステルさんのお話は大丈夫ですかね。
はい、大丈夫です。
はい、ということでここまでのお相手は私もちょっと。
はい、私カステルでお送りいたしました。
はい、今回のお話はこの辺で、また次回をお楽しみに。
それではまた。
失礼します。
誰かと誰かのゲーム話では、皆様からのお便りをお待ちしております。
Twitterのハッシュタグ、誰々ゲーム話でつぶやいてください。
番組内で紹介させていただきます。
また、メールでのお便りも募集しています。
m-o-c-h-i-o-g-a-m-e-t-a-i-s-u-k-i-d-x
あったマークyahoo.co.jp
もちおゲーム大好きDXあったマークyahoo.co.jpとなります。
夜が更けても話は尽きない
誰かと誰かが集う場所
冒険の始まりはいつもここから
ゲームの世界に飛び込もう
ピクセルの中で広がる夢
一緒に描く熱い通り
どんな敵も乗り越えて
君と僕で進んで行こう
誰かと誰かのゲーム話
画面越しに感じる絆
一緒に笑い泣き楽しむ
この瞬間が宝物
攻略法や裏技のヒント
古いゲームも大新作も
どんなのだって一緒に楽しむ
夜が明けるまで語り合おう
ロトの世界に響く笑い声
一緒に探す秘密のアイテム
どんなステージも挑んで行く
君と僕で作る物語
誰かと誰かのゲーム話
ゲームの中で生まれる絆
一緒に笑い泣き楽しむ
この瞬間が二人の宝物
新しい冒険に胸が踊る
誰かと誰かが待っている場所
ステージクリアの達成感を
一緒に二人で分かち合おう
バーチャルの世界で交わす笑顔
一緒に紡ぐゲーム物語
どんな挑戦も乗り越えて
君と僕で楽しい夢を見ろ
誰かと誰かのゲーム話
ゲームの中で広がる世界
一緒に笑い泣き楽しむ
この瞬間が二人の宝物
時を溢れて夢中になれる
誰かと誰かのこの場所で
二人で一緒に過ごす時間が
何よりも大切な宝物
この世界に響く笑い声
一緒に探す秘密のアイテム
どんなステージも挑んでいく
君と僕で作るミラクル
誰かと誰かのゲーム話
ゲームの中で生まれる友情
一緒に笑い泣き楽しむ
この時間が二人の宝物
誰かと誰かのゲーム話
ゲームの中で生まれる友情
一緒に笑い泣き楽しむ
この時間が二人の宝物
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