ポッドキャストの現状
夜が更けても話は尽きない 誰かと誰かが集う場所
冒険の始まりはいつもここから ゲームの世界に飛び込もう
誰かと誰かのゲーム話
はい、ということで始まりました、誰かと誰かのゲーム話でございます。
この番組は私、モチオと、そして
はい、皆様こんばんは、私、かすてるがお送りいたします。
はい、かすてるさん、今回もよろしくお願いいたします。
はい、そしてですね、12月はスペシャル回、ゲスト回となっております。
前回に引き続き、はやりもの通信簿、そしておしばなしから、
ホネストさんに来ていただいております。ホネストさん、どうぞ。
こんばんは、ホネストでございます。よろしくお願いいたします。
はい、ホネストさん、よろしくお願いいたします。
はい、前回に引き続き、今回もということで、すいませんね、ちょっと私の方で引き止めてしまいまして。
いえいえ、とんでもございません。
で、前回は集まる動物の森のお話をちょっとしましたが、今回はですね、ちょっと思考を変えまして、
この誰かと誰かのゲーム話って、この番組は今ちょうど5年目でございます。
で、実は、その前に自分はちょっとね、1人の番組をちょっと5年ぐらいやってまして、
かすてるさんの方も以前はまた別の番組をちょっとやってて、それも結構な年数やってて、
で、結構2人とも10年戦士、このポッドキャストというところでずっとやらさせていただいてるんですが、
ホネストさんの方の流行り者通信簿は何年でしたっけ?
今年が丸15年。で、僕個人的に言うとその前に、1年前に、今もうほぼ休止中なんですけど、
駆け上がりラジオという番組をやっていたので、そこからポッドキャストをやったというふうに考えると、私は16年ですね。
はい。ということで、今回の話題は、今、ポッドキャストが波来てると思います?
そのテーマでいくんですね。
そのテーマでいこうかなと思うんですけど、
なんか、世間的にポッドキャストが来てるぞムーブを作ろうとしては、それが波が立たずにっていうのを繰り返してると思うんですね。時代的に。
で、今なんか実は新たなポッドキャストの波が来てるっていうふうに、世の中的には言われてるんですよ。
そうなんだ。
いつもそれ思うんですけど、私も個人的な見解なんですけど、ブームが来てる、波が来てるって言ってる人は、ただ単に願望を言ってるだけなんですよね、本当は。
波が来てほしいな、そろそろ来てくれてもいい頃じゃないかなっていう願望を、いかにも来てるかのように言ってるふうに、私は正直聞こえてまして。
来てる来てるって例えば3人が言ってたとするんですけど、じゃあその3人以外に誰かほか、今までポッドキャストやってなかった人からもポッドキャストって単語が出てきてるっていうと、なかなかそこまでは言ってないのは現状でして。
それがね、なんで今回こんな話題をポンと私のほうから放り込んだかと言いますと、実はですね、新しい総理大臣が変わりましたよね。
で、それに伴いまして新しい内閣が発足しましたけど、その中の一人にですね、小泉慎二郎という人物がおりまして。
防衛の一人。
はい。
なんかポッドキャスト始めたんですよね。
知ってます、はい。
で、あの人のおかげでいろんなニュースだなんだでポッドキャストポッドキャストと言われて、文字媒体だなんだにポッドキャストという文字がやたら出るようになって。
で、それに伴ってポッドキャストっていうのはこれから来るんじゃないかとかなんかいろんなところでまた、なんかこれ以前にもあったなという展開が出てるというところで。
ただ正直なんか鬱陶しいなって自分も思っちゃうところもあるんですよね。
なんかこういうのって過去にもなんかたびたびありましたよね。
なんかちょっと有名人だったりちょっとなんか名のある人がなんか始めると途端になんかポッドキャストがこれから来るぞみたいなっていうのが。
配信プラットフォームの移り変わり
そうですね。スポティファイがやっぱり参入してきたときもそうでしたし。
前はクラブハウスもそうでしたよね。
クラブハウスもね、なんかポッドキャストと仕合わせがある間なんで。
音声配信がこれから来るんじゃないかみたいな話が。
ラジオトークとかも一緒だよね。
ここら辺の新しいサービスができるたびに、音声メディア全般が盛り上がってるぞっていうことを言う人がたくさん出てくるという感じではあったかな。
結局人は人がブームを出そうとするんですけど、会社が盛り上げようっていう気合が正直出てきてないので。
本当はポッドキャストっていう単語なりを作り出したアップルがもう少しですね。
皆さん言いますよね。アップルがもうちょっと力を入れてお金をかけてやるべきなんじゃないかっていう。
GoogleはGoogleで、Googleポッドキャストのサービスを終わらしちゃって別のところに動かしてやってます。
でもどうなんすかね。何年やってるホネストさんから見てどうです?今のポッドキャストのこの界隈が。
僕たちからするとあんまり変わってない。肌感覚として盛り上がってきてるなっていうのは正直あんまり感じてなくて。
波が来てるっていう言い方を人がいるのもわかるし、多分大きな海で言えばどこかには波が来てると思う。
でもそれが大体来てる波ってアメリカだったりとか海外のポッドキャストが来てますとかっていう話はわかる。
日本のポッドキャスト業界に来てる波って本当にすごい小さな港の中で、一人二人がかぶる波ぐらいしか感じたことがなくて。
波来てるぞーっていうので、サーファーたちが喜ぶ大波がブワーッと来てる感覚は多分一度もなかったんじゃないかな。
自分に関係のある波っていうのが来てる感覚がほぼないんじゃないですかね。
今、小泉慎二郎が急にポッドキャスト始めて、なんだっていう感じなんですけど、そういうポッドキャストって言葉が。
だからあれもどこが仕掛けてんだとか思ったりもしてるんですけど。
昔からいろいろと仕掛けようとしてうまくいかなかったりっていうのを繰り返してっていうこの業界、ポッドキャストって何回も何回もそれが出たりっていう感じですけど。
ホネストさん、昔かけあがりラジオとかやってた頃って配信って何でやってました?
最初期の頃は本当にケロログとかそこからポッドキャストのみですよね。
あの当時プラットフォームって本当にアップルポッドキャストぐらいしかなかったんで。
そこで出してましたけど、その後もうすぐに自前のサーバーに移行して、
自分たちのサーバーからRSS出してっていうのをそれぞれやってたんで。
なんかそういう音声がアップできるようなサービスもありました。
なるほど。でも最初ケロログだったんですね。
本当に流行り物は確かケロログだったんじゃないかな。最初の10回、20回分ぐらいは。
ちょっと嬉しいですけど、自分もケロログユーザーなんで。
ケロログの頃ってボイスブログって言ってたんでしたっけ?
そうですよ。ボイスブログ。
そんな感じでしたね。
ボイスブログがネットラジオになってポッドキャストになったって感じですね。
だから自分が一番最初、もちおのゲーム大好きっていう一人語りのゲームの話をするとき、私最初のやつ聞くとボイスブログです、ずっと言ってました。
じゃあその頃ですね。
そう。で、ケロログがサービス終わるまでずっと私ケロログでずっとやってたんで。
ケロログのサービス終了はもう人時代が終わったなって感じがするし。
もうあれでさあどうしようっていきなり難民になったんで私。
録音と編集環境の進化
そうですよね。だからそこで番組を辞められる方も結構いらっしゃったなっていうイメージなんですよ。
だから辞める前に、ケロログが終わる前に我々はもう自前のサービスに移動しちゃってたんで、そこの配信のところはそんなに板手は追わなかった。
ああ、私直撃ですよ。いきなり終了になって。
多かったと思うんだ、そういう方。
で、ケロログが終わってどうしようってなったときに救いの手が来たのがシーサーブログなんです。
ああ、シーサーね。
で、シーサーでできるっていうのが一気に情報が広まって。
ケロログでやってた人たちがみんなこぞってね。
そうそうそうそう。シーサーに移ってったっていうそういう流れが。
だから自分もまさにそれなんですよ。
ケロログからシーサーで、で、シーサーで結構頑張ってて、その後にアンカーです。
はい、アンカーね。
それが今でいうところのSpotifyですもんね。
配信をしましたからね。
だからアンカーが出てきたときもすごい、これ誰が聞いてて楽しめるんだろう、ちょっと心配になってきちゃったけど。
そうですね。アンカーが出たときはやっぱりすごく今までのシーサーブログとかでは気にならないぐらいの盛り上がりだったかなとは思うんですよ。
その楽になったぞっていう感覚が。
要領が全然違いましたからね。
そうですね。
シーサーブログの25メガ容量問題はやっぱり。
ありましたね。
これがどうしてもやっぱり長時間撮ったりとかすると、もう入らないっていうね。
5P3をいかに圧縮してモスを保ちながら長い番組を出すかみたいなところにみんな精を出してましたからね。
圧縮テクニックがいろいろ言われて、一回iTunesを使ってこういうふうにやると破壊脱出意外といいぞとか。
やりますよね、やっぱり配信者としては。
その当時やってた人は今でもやっぱりちょっと気にしますもんね、そこの容量みたいなところで。
気にします気にします。
今は本当に別に取って出しでそのまますごいハイクオリティのものを出しても、容量的には全然問題なくいけるじゃないですか。
そうですね。
そこの文化の違いというか、なんかね、空気感ありますよね。
変な空気感。
ちなみにあの流行りモノ通信簿とかってあれどれぐらいの容量とかそういうの意識してます?
だからもうあの当時って本当にiPod touchとかはそのWi-Fiモデルしかなかったのかな。
だからiPhoneが出るか出ないか出てはいたんですけど、僕がそもそもiPod touchユーザーだったって、
基本はもう20メガに抑える。そうじゃないとWi-Fiがないとダウンロードできない番組になっちゃってたじゃないですか。
で、やっぱりその人の端末の容量を食っちゃうとダウンロードしてもらえないっていう感覚あったんだよ、あの当時は。
わかるー。すごいわかる、これも。
基本20メガに、ちょっと超えそうだったらもう圧縮率を上げてでも20メガに抑えるっていうのをやってましたね。
だからそれは結構最近までずっとそうでしたね。
やっぱりそこは気にしますよね。だから最悪、自分なんか一番最初のケロログがiPhoneの3Gで撮ってたんですよ。
で、iPhoneの3Gでケロログのアプリで録音するときって、もうそれも容量決まってたんですよ。
3Gだと10メガ超えるとアウトなんですよ。
はいはい、ありましたね。
だからそれでもうまく抑えるようにっていうのをまずやってて、iPhoneの4になったらちょっと容量が、スマホの性能上がったんでそこで20メガが出てくるんですよ。
こっからもう私結構iPhone4をずっと使ってたんで、20メガの壁とずっとケロログのときは戦ってて、
この話を今の人が聞いてどれだけうなずいてくれるかっていうところなんですけど。
カステルさんって前の番組のときっていうのは編集とかは?
私は編集はやってなかったんですよ。
なるほど。番組に参加して、じゃあ編集を待ってみたいな感じだったんですね。
そうですね。なのでインターネット老人会の流れでいくとあれですよね。配信環境の話が出ましたが、次はやっぱり録音環境ですよね。
まあそうですね。
今は亡きスカイプがやっぱり皆さん。ポッドキャストのパーソナリティはずっと皆さん使ってたスカイプが。
そうですね。亡くなっちゃいましたからね、スカイプが。
亡くなりになってしまいましたね。
スカイプからディスコードへの移行
だいぶお世話になりました、スカイプは。
自分もお世話にずっとなってましたから。だってこの番組でも使ってましたもんね、カステルさんね、ずっとね。
ほんと困りましたもん。スカイプ終わった瞬間に。
そうですね。スカイプの方がやっぱり次どうするかなーみたいなのがありましたからね。
なんかやっぱりサービスが変わってっていう感じですね。
そうそうそう。で、今って流行り者通信簿って何で通信やってるんですか?
うちはその通話はディスコードでやってるんですよ。
あ、ディスコードでやってるんだ。
ディスコードで通話は繋いで、音声自体はそれぞれが、それぞれのマイクの音声を録って、
で、収録したやつを後で送ってもらって、それをくっつける。
ああ、なるほどね。結構王道な録り方ですね。
それぞれで録音してっていう。
細かく編集したい人はそのやり方が一番音質も綺麗だし。
そうですよね。それぞれだっていうパターンがね。
そうですね。
で、うちはある意味逆なんですよね。
昔ながらのこのスカイプのときの収録のやり方の継承をしてるような形なので。
はい。
はい。で、もう自分がもうこのミキサー買って、そこにもうSDカードを挿して、
で、今皆さんの録音、喋ってるのを全部このミキサーに直接ダイレクトに入れて、
もう今ダイレクトにもうSDカードにもう録音してるっていう形なんですよね。
だから最初にボリュームさえ合わせちゃえば、あとはもう一つのファイルとして吐き出してくれるんで。
だからそこはこう、ある意味自分みたいにそんな編集にこだわらない人間はこれの方が楽っていう。
こう合わせるとかそういう調整がいらないので。
確かに。その、やっぱり昔スカイプのときだとこうラグがあったじゃないですか、通信に。
そうそう。
そこがあって結局、そのどうしてもね、ちょっと間を詰めたくなっちゃう勢がいたと思って。
最近はもう本当にそのアプリもそうですけど、だいぶラグが抑えられるルールが増えてきてるんで。
もうそれでも全然なんでしょうね、なんかこう聞いてて、なんか変な間だなっていうのは本当なくなってきたなとは。
今この収録してるこのGoogleの、このGoogle Meet無料で使えるツアーのやつですけど、これでも全然ラグないですもんね。
ほぼないですもんね。
これでいけてるんで。ただこれにたどり着くまで結構カステルさん苦労しましたよね。
そうですね。大抵やっぱTeamsを使ってみたけどうまくいかずとか。
あと他のいわゆるミーティングタイプのものを使っても、有料じゃないと長時間撮れないとか。
ありますね。
そうなの。
他方はやっぱりもちろんその方で録音してるけど、私の声が録音入らない。
ありますね。
だからこれにたどり着くまで結構試行錯誤はしましたけどね。
だからそういった意味で昔と違ってラグがないっていう通信環境が良くなったからこそ今こういう贅沢ができてるっていうところで。
マインスイーバーの復活
そうですね。
でも逆にSkypeで撮ってた時のラグはあれはあれで私結構好きなんですけどね。
味というかね。よく言えばですけど。
だからラグある前提で先読みしてそこに言葉乗っけるみたいなことを結構やってましたから。
でもね今もそれやっちゃうんですよね。
だから相手が喋ってるのに被せちゃうんですよ逆に今のこのラグがない環境だと。
先に言っちゃうみたいな感じになっちゃう。
癖がなかなか抜けないというか。
しょうがないっすよそれは。
でも本当Skypeはそういった意味ではやってた人は本当多かったと思うんで。
あれは無料で本当偉大でしたね。
それ以前Skypeよりも前っていうのは本当特にソフトっていうのはそんななかったと思うし。
あそこまで無料で使えるっていうやつは。
確かに。
最初はSkypeも録音機能はなかったので。
そうですね。
Skype立ち上げながら別のソフトを立ち上げてそれで録音したりとかいろいろね。
やってましたね。
やりましたね。
もうソフトの名前忘れちゃったけどいろいろ試した覚えがあるなと思って。
昔のねやってたんですよこういうことって今のポッドキャストやってる人には全く理解されないだろうなっていうところだし。
スマホ1台で全部撮れますから編集もないからね。
ねえ本当今本当そうなっちゃってるんで。
なのでねはいちょっとねもう昔ね本当いろいろありましたけど。
それでですね合わせてポッドキャストこうやってね今回もちょっとねゲストでちょっと出ていただきまして。
あとセレガニも普段もいろんな番組の方もされているということなんですが。
骨須さん普段ゲームとかってやるんですか。
ゲームはそうですねちょこちょこはやってますかね。
最近はでもあんまり子供がやってるゲームを見ることが多いかなっていう感じ。
あれお子さんってあれ小学生でしたっけ。
はい今小学2年生でもう絶賛マイクラとかカービィとかそこら辺をやってる。
王道ですね。
やっぱり周りがもうみんなマイクラマイクラなんですよね小学生。
そうなんだ。
他の学年の子たちもやっぱりマイクラとかやっぱりyoutubeでマイクラのコンテンツを見る人が多いみたいで。
それでやっぱりマイクラやりたいって出てて。
ちなみに今私youtube全然見てないんですけれども、今もヒカキンはマイクラやってたりするんですか。
やってんのかな。ヒカキンはあんまり見ないから。
自分も見てないから。
うちの子供たちがマイクラ見てたっていうのはもうヒカキンがやってるのをずっと見てるって印象だったんで。
今は他の有名なyoutuberがやってるんですねそうすると。
マイゼンシスターズっていうウサギとカメのキャラクターでずっとマイクラの中で楽しく遊ぶみたいなのをやってるのが人気だったりとか。
それが派生して単行本とか出てるんですよね小説みたいな。
そういう副次的なコンテンツも含めて話題になってるんですね。
そうなんだ。この辺は全くついていけないな自分は逆に。
僕ももう全然知らなかったんでっていう感じで見てますけど。
カービィはあれですか?流石に最新のエアライダーとかじゃなくて。
エアライダーではない。2を持ってないでエアライダーではない。
そこら辺ですね。
あれも普通にクリアするだけだったら8時間ちょっとぐらいでクリアできるけど、その後のクリア後のコンテンツが膨大な量なんで。
細かいやらなきゃいけないことまで本当にやろうと思うと結構。
そうなんですよ。かわいい顔してとんでもないゲームですからね。あれもディスコピー。結構ヤバいゲームですよ。
まとまった休みの時にやらないととてもじゃないけど遊びきれない系ですよ。
そこを話を聞くとやっぱり任天堂は作戦勝ちだなって感じはしますね。
小学生ぐらいだったら8時間で済ませられるようなところで満足してもらって、それが物足りないなって人たちのためにクリア後はこんなに残してあるんだよっていう。
その辺は本当によくできてるっていう感じですけど。
最近自分は一応スイッチ2持ってるので、カービィのエアライダーの仕様があったんでちょっとやったんですけど。
見事に30分でもう3D酔いでもうダメだこのゲームできないって。
あまりにスピード早すぎて画面綺麗すぎてそして酔うっていうね。
もうそんな感じだったんで。
やっぱり自分は古いゲームの方が好きだなっていう感じでレトロ系に戻ってるっていう感じでありますけどね。
カステルさんのほうは?
最近は?
私はですね、最近はやっぱりゲーム的にはあんまり新しいゲームはやってなくてですね。
せっかくなのでこの流れでインターネット老人会のゲームをちょっと紹介しようかなと思っております。
インターネット老人会のゲームというとですね、皆様が知ってるゲームで、なおかつ今ちょっとですね、それが若干ルールを手直しされて、
スマホソフトでですね、スマホのアプリでそこそこ人気になってるソフトがあるんですね。
ヒントを言いますと、まずパソコンのゲームソフトになります。
パソコン、はいはい。
で、皆さん必ずやったことはあります。
必ずやったこと、必ず?
はい、必ずです。
なおかつ言うならば、業務中に、仕事中にパソコン、Windows3.1をやってた人だったら、仕事中にもちょっとやってたかもしれないです。
なんか自分わかった気がする。
で、使うのはマウスを使います。
どっちか、絶対どっちかですよね。
最後のヒントは、マウスの右クリックと左クリックを両方使います。
あ、じゃああっちだ。
ですね。
マから始まるほうが。
そうです。
なるほど、やっぱり。
Windows3.1に標準で付いてたマインスイーバーっていう爆弾探しのゲーム。
マインスイーバーが今そんなに話題になってるんですか?
マインスイーバーって、要はWindows3.1のバンドルソフトとして入ってた爆弾探しゲームになりまして、フィールドの中に爆弾が隠れてまして、
それをマウスでマスをクリックしていって、爆弾を開かないようにするというようなゲームになってます。
爆弾をまずクリックすると数字が出てくる場合があるんですね。
その数字が例えば1って書いてあると、その1の周りの8マス、そのどこかに爆弾が1個隠れてますよということになります。
2が書いてあれば2個、3が書いてあれば3個みたいな形ですね。
0個の場合はマスがババーッと広がって、爆弾の隣接するところまでマスが解放されるという形になります。
ある程度のフィールドの広さが初級、中級、上級という形で、フィールドの狭い、中ぐらい広いという形になって、
爆弾の数も少ないから多いものになってきて、爆弾を全部特定するという感じですね。
爆弾を開かない代わりに、ここに爆弾があるんだよっていうのを記し付ける旗を立てるんですけれども、
その旗を爆弾のある場所にすべて立てたらゲームクリアっていうのが、昔やったマインスイーバーというゲームになります。
それが実は今ですね、無限のマインスイーバーというアプリが出てまして。
無限?
フィールドが本当に無限なんですよ、実は。
どこまでも果てしなくあるっていうと。
基本的にはですね、8x8のフィールド、8x8のマスの中に、まず爆弾の数が10個からスタートする形になります。
それについては、一番最初のマインスイーバーの本番の初級編と同じ広さになるんですけれども。
なるほどね、初級サイズね。
マスを開きたいときにはタイルをタップしますと。
クリックの代わりにタップね。
クリックの代わりにタップします。
そうするとマスが開きますと。
開く場合はタップで爆弾の場所を特定するフラグを立てる。
こっちの動作は長押しをする。
マウスだと左クリックで開く、右クリックでフラグを立てるっていう話だったんですけれども。
アプリの場合はタップで開く、長押しでフラグを立てるという形をやります。
それで8x8の最初のフィールドをクリアすると、クリアできましたっていうふうな形の表示が出て、
そこから上下左右、周り8マスのところは、また8x8のフィールドが新しく広がりまして。
そこでまた爆弾を探していく。
そんな形で8x8だったフィールドっていうのが、どんどん上下左右に自由を無尽に広がっていくというものになります。
ゲームと実況コンテンツ
永遠に続いていくと。
今までのパソコン版のマインスイーバーっていうのは、爆弾を間違ってクリックしてしまうとそこでゲームオーバーになるんですけれども、
今回のこの無限のマインスイーバーの場合は、間違えて爆弾をクリックした場合、そこの8x8の画面っていうのがロックされます。
なのでロックされた場合は、他の画面のところを開きながら、またフィールドを広げていくって形になるんですね。
終わらないの?ロックはされるけどゲームは続くってことですか?
はい。
すごいな。
本当にその気になれば、何時間でもやれちゃう?
そうなんですよ。一応ゲームオーバーの直接的な表示はないんですけれども、ゲームオーバーになるとしたら、さっき言った間違えてボタンを押しちゃって、その8x8のフィールドがロックされちゃったと。
上下左右全てのフィールドを間違えてロックさせちゃったという形になると、もうフィールドが広げられなくなるので、
プレイ的なゲームオーバーになるのかなと。
そこが詰み状態だと。
詰み状態だ。
最初にやっていくと、最初のフィールドの狭いときは爆弾の数が少ないので、場合によってはゼロのタイルをタップすることによってバッとタイルが広がって、クリアが容易になってくるんですけれども、
パソコン版のマインスイーバー上級と同じように、だんだんフィールド広げていくと爆弾の数が増えていくので、
タイルのところの数字も、今まで1と2だけだったものが3とか4とかが出てきて、爆弾の数が増えてくると。
そこの爆弾を誤ってタップしてしまうと、画面がロックされてしまって、それ以上できなくなってしまうので、別のフィールドをまた広げていくという形になります。
実際にはこのロックの解除も、いわゆるスマホアプリならではの広告を見る、ロックが解除できるんですよ。
うまいことできてるな。すごいな。
あとはフィールドの途中に宝石がランダムに散りばめられていて、その宝石をタップすることで、宝石が貯められてロックされてしまった画面を解除する場合は、広告を見る、もしくは宝石を使う、どっちかをやる感じですね。
なので、いわゆる石を溜める、石を使ってロックを解除するか、広告を見てロックを解除するかというのをやりながら、実際にはフィールドをどんどん広げていくという形になります。
すごいですね。ちゃんとスマホゲームに適応してるんですね、このマインスイーバー。
やっぱり無料アプリなんで、先ほど言ったように広告を見るっていうのはメーカーさんによっても大事な収入源になるんですけれども、
こちらのマインスイーバーは作り手もその辺をうまく考えていて、これ無限でできるじゃんって、いつCM挟むんだよっていうところで、ある程度プレイすると強制的に休憩タイムっていうことでCMが入ります。
おだしょー ランプにしたいって感じですね。
面クリアごとにとか、ゲームオーバーになったらリトライのときにみたいな形でCM入るんですけれども、今言ったようにあくまで間違えても画面がロックされるだけで直接的なゲームオーバーにはならないので。
あと言って、マインスイーバーの中毒性は皆様は重々ご承知だとは思うんですけれども。
おだしょー やりましたもん。
面クリア コース時間が空いてるときにポチポチやってると気が付けば30分とかよく時間が溶けてしまうようなゲームなので。
なので本当に時間で強制的にCM入れるっていうのもメーカーさんにうまく考えたなと正直プレイしながら思ってます。
おだしょー だって絶対、ホネストさんもあれですよね。過去にやりましたよね。
面クリア めっちゃやりましたよ。しかもあの、なんて言うんでしょうね。その初手で爆弾を踏んでしまったときのあのそうしてたって言ったら。
おだしょー 分かる。
面クリア もう、え、え、こんなのもう無理じゃんみたいな。
おだしょー あ、もうもう、はいはいリトライリトライ。速攻リトライリトライですよ。それはもう。
おだしょー だからもう広告見るしかない。
面クリア 広告見るしかない。
おだしょー うまいことできてる。
面クリア いやー。
おだしょー という形でですね。ちょっとインターネット老人会でですね。昔特にWindows3.1でやってた人たちはですね。
ぜひ今回あの私の紹介した無限のマインスイーバーちょっと無料なのでぜひあのスマホにアプリあの容量も少なくてですね。
あのちょっとはいCM見るのがめんどく、あの結構な頻度で入ってくるっていうところぐらいが難点なんですけれども。
ゲーム体験と広告
本当にあの時間つぶしでちょこちょこってやるくらいの非常にライトなゲームなので。
おだしょー ちょっとね。
面クリア ちょっと3分5分の時間つぶしをするのであればいいかなということで。
あの結構やっぱりさっき言ったようにずっとできるので。
おだしょー うんうん。
面クリア やめどきは本当にCM入ったらじゃあやめようかぐらいで。
おだしょー うんうん。
面クリア そので。
おだしょー ね。
ちょっとこれからの時期ねあのちょうどね今度これの配信がねこの後はたぶん年末年始とかになってねちょっとしたね。
あのお出かけの時のねちょっと待ち時間とかちょっとした時とかにポチポチできるということですよ。
面クリア あとたぶんこれからクリスマスシーズンになりますとあの子供のクリスマスプレゼントのおねだりが出てくると思いますので。
はいぜひあの子供の子供の出費でですねあの親の懐が寂しくなったときはこの無料アプリですね。
どんどんか。
はいお小遣いがたまるまでは無料アプリでしのいでいただければと思います。
おだしょー いやーでもね自分も過去には本当やりましたよ3.1の時は。
面クリア ねー。
おだしょー Windows 95になると私あのピンボールの方ずっとやってたんですけど。
面クリア あピンボールもいいですよねあれすっごいハマりましたピンボールも。
おだしょー そうそうそう。
おだしょー であれですよねこの人さんさっき迷ったのは後はカードの方ですよね。
面クリア そうですねソリティアですね。
おだしょー どっちかだろうなと思ったんですよね。
面クリア まあ全部やってますよねだから当時の人はソリティアもやるしマイシンバーもやるしあのあれもやりますか。
おだしょー ピンボールもね。
面クリア はい。
おだしょー いやーまさか今どっきりあるんですね。
おだしょー ソリティアも私も時間つぶし用にアプリは入れてはいるんですけど今回ちょっと他のゲームやってたときのCMでマインスイーバーが流れてきてこんなのあるんだと思って。
おだしょー 先ほどのちょっと話言い忘れたんですけど先ほど言ったようにフィールドがどんどん広がるので画面の拡大縮小もちゃんとピンチアウトで。
おだしょー ちょっと老眼に厳しい人たちもですねちょっとアップにすれば間違えて爆弾を置くこともないのでそういったところもユーザーフレンドリーはあるかなと思って。
おだしょー いやスマホってやっぱすごいですね。
おだしょー そうなんですよ改めて言うと。
おだしょー もう言ってた。
おだしょー ヒームレスに拡大縮小できることの素晴らしさが改めて思い知りましたよ。
おだしょー もう完全に狙い撃ちですねもうね完全に。
おだしょー 爆弾探すために拡大するのもあれですね。
おだしょー ちなみにさっきホネストさんが一発で爆弾引いた時の絶望感って言ったじゃないですか。
おだしょー はいはい。
おだしょー 実はですね98とMEはですねそのマインスイーバーアルゴリズムが若干変わってまして。
おだしょー そうなんですか。
おだしょー 初手では爆弾が開かないようになってるんですよ。
おだしょー 絶対にそれは踏まないようになってるんですね。
おだしょー はい。
おだしょー なるほど。
おだしょー そうなんだ。そんな改良があったんだそれ。
おだしょー 実はそんな小改良がですねされてたんですが、3.1からやってた人たちにはそんなことは通知らずなんですよ。
おだしょー 絶対これポチッボーンですもんね。
おだしょー そうそうそう。
おだしょー はい。
おだしょー 踏まないのはただ単に運が良かったと思っていたんですけど、実はここはちゃんと改良されてたというですね。
おだしょー ちゃんとスリンプをしてたんですね、マイクロソフト。
おだしょー 失礼しました。
おだしょー マイクロソフトちゃんとやってるそういうところ。
おだしょー いやー、でも絶対ね、自分とかも含めて、当時ね、画面の端っこの方にちょっと置いといてね、ちょこちょこやってた人絶対いると思うんで。
おだしょー ちょっとね、久々に。
おだしょー そうやってね、やってる時ほど、右クリックと左クリックを間違えて爆弾爆発させちゃうんですよ。
おだしょー そうそう。
おだしょー バー、バー。
おだしょー そう、でまたあれですもんね、ソリティアと違って小さく画面にしといても結構遊べちゃいますからね。
おだしょー そうなんですよね。
おだしょー ソリティアの方は結構ね、カードの移動が激しいから、あんまり小さくするとそれがやりづらいんだけど、マインスイーパー関係ないですからね、それがね。
おだしょー 関係ないですから。
おだしょー ソリティアの場合は、特にですね、間違えてスピーカーの音量が入ったままになってるたりするとですね、パワーを配る音がシャーって聞こえたりしてですね。
おだしょー めっちゃ聞こえますもんね。
おだしょー まだにあのドット絵のカードを覚えてます。
おだしょー うんうん。
おだしょー そうそうそう。
おだしょー 終わったあとの跳ねる感じ。
おだしょー 跳ねる。
おだしょー そう、そう。意味わからないですけどね、カードを跳ねるのって。
おだしょー あれお祝いしてくれてるのかな、一応。
おだしょー 無料っていう この話 聞いて 一緒に笑った人は ぜひ
入れてください アプリ ちょっと 懐かしみましょう 俺はね
おだしょー 無料アプリですので 無料 アプリだし 他の課金が必要な
ソフトに比べれば CMの入る数も それほど多くはないんです ただ
に難点を言うと アプリのほうを 音声オフにしてるの CMは音声オン
でどんどん流れてきますので そこ だけは許すまじなんですよ
おだしょー 改良がまたね ちょっと マイナーチェンジが必要になる
ね
おだしょー ここは本当は改良して ほしいんですけど やっぱりスポンサー
様のご意向には逆らえないのです なと 無料アプリの悲しさが
ゲームの思い出と今後の配信
おだしょー 意外ですね
おだしょー 今回は 前回は本若集り 今回は懐かしのマインスイッパー
ということで ここまで話してまいり ましたが どうですか ホネストさん
ちょっと前回 そして今回と ちょっと この誰かと誰かのゲーム話という
ポッドキャスト番組に初めてゲスト で来ていただきましたが 最後に
ご感想などあれば
おだしょー ゲームの話ってなかなか うちの番組ですることがあんまり
ないので それも新鮮でしたし まさかマインスイッパーが出て
くると思った
おだしょー 当時の記憶がすごい 呼びかえりましたね やってた やり
込んでた頃のあの気持ちが
おだしょー そして 今回の配信が 一応年内最後という形になります
ので また年が明けてから 新年 また誰かと誰かのゲーム話のほう
は引き続き通常どおり 月2回配信 でやっていきたいと思いますんで
カステルさんのほうもこれからも 引き続きよろしくお願いいたします
カステル よろしくお願いいたします
おだしょー そして 最後にホネスト さん 自分の番組のちょっと宣伝
をぜひよろしくお願いいたします
ホネスト はい ご遺族でありがとうございます 日曜日0時に配信をしております
流行り者通信簿 これは小平さん と世の中の流行りというか 2人の
興味のあるものを取り上げてお 話をしている番組と あとは火曜日
21時ですね から配信をしております 推し話というのをゆうかっぺさん
ラビさんと推しについて語って おる番組をやっておりますので
ご興味ある方はぜひ見ていただけ ればと思います
おだしょー はい ありがとうございます
早室通信簿のほうが15周年 そして 推し話のほうも2年
ラビ 丸2年経って今3年目ですね
おだしょー 3年目という形ですよね ということで もう推しの話が止まらないん
でね なかなか推しであれば何でも いいという かなりゆるいのがありがたくて
私みたいに推しが紅白歌合戦という 人間でも全然お便り出しても大丈夫
なくらいね
ラビ 大ウェルカムですから 紅白 の話もたっぷり12月しております
からね
おだしょー ぜひね ちょっとそろそろ 紅白の楽しみ方 後半戦のね ちょっと
また私も手紙を送らないと これは またこっちの番組 自分の番組
では話さないような内容がそっち ではメールで送ってたりとかして
ますのでね またいろいろと もし 機会があれば ぜひともまたゲスト
のほうに来ていただければと思います ので 今後ともよろしくお願いいたします
ラビ お願いします
おだしょー ということで これが 年内最後ですので ここまでのお
会いでは私 もちろんと
ラビ 私 カステルと
おだしょー 私 ホネストでございました
おだしょー はい 今回のお話は この辺で また次回をお楽しみに
これ 普段ですと それではまた 失礼しますになるんですけど 今回
の配信が年内最後という形になります ので 良いお年をになるんですか
ね その場合ってやっぱり
ラビ そうでしょうかね はい
おだしょー ですかね じゃあ それでは またといったら 良いお年を
と言っていただけますでしょうか これ 3人うまく重なるかどうかが
ちょっとタイミング分かんない ですけど
ラビ そうですね
おだしょー それはそれということで バラバラでもそれはそれで もう
うちは全然オッケーなので ということで また皆さま 来年も
よろしくお願いいたします それでは また
ラビ 良いお年を
おだしょー 良いお年を
誰かと誰かのゲーム話では皆様 からのお便りをお待ちしております
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となります
夜が更けても話は尽きない 誰かと誰かが集う場所
冒険の始まりはいつもここから ゲームの世界に飛び込もう
ピクセルの中で広がる夢 一緒に描く熱いストーリー
どんな敵も乗り越えて君と僕で 進んでいこう
誰かと誰かのゲーム話 画面越しに感じる絆
一緒に笑い泣き楽しむ この瞬間が宝物
攻略法や裏技のヒント 古いゲームも最新作もどんなのだって
一緒に楽しむ 夜が明けるまで語り合おう
外の世界にひく笑い声 一緒に探す秘密のアイテム
どんなステージも挑んでいく 君と僕で作る物語
誰かと誰かのゲーム話 ゲームの中で生まれる絆
一緒に笑い泣き楽しむ この瞬間が二人の宝物
新しい冒険に胸が踊る 誰かと誰かが待っている場所
ステージクリアの達成感を 一緒に二人で分かち合おう
バーチャルの世界で交わす笑顔 一緒に紡ぐゲーム物語
どんな挑戦も乗り越えて 君と僕で楽しい夢を見よう
誰かと誰かのゲーム話 ゲームの中で広がる世界
一緒に笑い泣き楽しむ この瞬間が二人の宝物
時をあふれて夢中になれる 誰かと誰かのこの場所で
二人で一緒に過ごす時間が 何よりも大切な宝物
この世界に響く笑い声 一緒に探す秘密のアイテム
どんなステージも挑んでいく 君と僕で作るミラクル
誰かと誰かのゲーム話 ゲームの中で生まれる友情
一緒に笑い泣き楽しむ この時間が二人の宝物
誰かと誰かのゲーム話 ゲームの中で生まれる友情
一緒に笑い泣き楽しむ この時間が二人の宝物
この時間が二人の宝物