00:00
誰かと誰かのゲーム話。
はい、ということで始まりました。
誰かと誰かのゲーム話でございます。
この番組はですね、私、mochioと
はい、どうも皆さんおこんばんみ。私、カステルでお送りしております。
はい、ということで、カステルさん。
はい。
はい、今回もよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
今回なんですけど、今回はカステルさんの方からということで。
あ、わかりました。
でね、私、何の話をっていうのは全く今回聞いてないので。
そうですね。
ちょっとドキドキなんですけど。
はい。
さあ、じゃあ、それでは早速ね、本編の方で、どんな話が飛び出すやらということで。
はい。
いきましょうか。
そうですね。
はい。
とりあえずですね、前にもちょっとお話をしましたが。
はい。
任天堂スイッチオンライン。
はい。
今、スーパーマリオ35にスタートしたじゃないですか。
しましたね、ついに。
はい。
はい。
私は残念ながら今、単身赴任、10月から単身赴任になってしまいまして。
ええ。
はい、スイッチは子供たちが持ってるので。
ああ。
残念ながらまだ私はマリオ35はやってないんですね。
はい。
はい、もっちおさんどうでした、やってました?
始まってすぐちょっとやってました。
はい。
どんな感じですかね。
基本的にですね、まず制限時間が決まっている中でどれだけステージに進められるか。
ステージのスタートが1-1から始まってっていう時と、
あとはある程度ゲームを進めると、だから最初がいきなり2-1から始まる時とか色々あるんですが。
はい。
事前情報通りですね。
なるほど。
ボコボコボコボコ敵がくるくる。
で、倒せば倒すほど自分も送り込めるし、逆に他からも来るっていうことで、
だんだん敵の数がどんどん他の人がやられていっちゃうと飛んでくる率が上がるわけじゃないですか。
なるほどなるほど。
じゃあファイヤーマリオになればかなり楽になるっていうわけでもなさそうなんですね。
でも一生懸命送っても送ってもワラワラワラワラ来るんで。
で、クッパも来ます。
すごい。
クッパもしかも、クッパが複数とかにもなる時もあるんで。
ちょっと待ってこれどうするの?みたいな時もあります。
なので、かなり1位取るのはやっぱちょっと難しいですね。
なるほど、そうなんですね。
03:02
だから残り5人とかになった時ぐらいがすごいことになりますんで。
そうですよね、テトリス99の時もそうだったんですけど、やっぱり残り人数が1桁になると送り込まれるブロックや敵の数ってのがどんどん増えてくるので。
そうなんですよ、まさにそれが。
それをどう消すかっていうところですもんね。
だからそれがもう、こっちも彼の甲羅蹴飛ばしてもまとめていっぱい送ったりとか、そういうことをどんどんやりつつ、また送り込まれつつっていうところで。
いやー本当に面白いですよ。
うん、なるほど。
あと意外と、この令和のこの時代のスーパーマリオ35をやってるプレイヤーの中で、いまだに1-1の最初のクリボーでやられる人とかもいるんですよ。
それはもうお約束ですからね。
いまだにいるみたいな。
ジャンプの目測を謝る人は絶対いますよ。
そうなんですよ。えーみたいな、始まって5秒ぐらいで終わっちゃうみたいなね。
なんかそういうのを見るとまたそれはそれでちょっとね、あーいまだにいるんだなーなんて思ったりはしますね。
なるほど、わかりました。
はい。
ちなみにですね、私がちょっと今日話をしようと思ったのがですね、そのような形で今もごくごく当たり前になってるですね、オンラインゲームについてちょっと話をしてみようかなと思ったんですね。
おー、オンラインゲームですか。
はい。
オンラインゲームっていっぱいありますよね。
はい。なのでオンラインゲームの歴史をですね、ちょっと話しながらですね、昔話で盛り上がろうかなと思ったんですけども。
あーいいですね。
はい。
うまいこと噛み合えば盛り上がれるかもですね。
そうですね。そもそも一番最初ってオンラインのゲームが始まったのって、もともとのもともとはもうゲーム機じゃなくてパソコン通信から始まった形になるんですけれども、
データのやり取りっていうのをですね、音に乗せてデータをやり取りするっていう電話線ですね。
今はLANケーブルでデータを送ってるのが当たり前なんですけども、昔はゲームのデータっていうのをピーガガガーみたいな、
人の耳で単なる雑音にしか聞こえないような音でですね、それを電話線に乗せて、わかりやすく言うと受話器の話し口のところでピーガガーって言って、
受け口の耳のところでそのデータを読み取るみたいな感じでやってたんですけれども。
はい。
本当にそこから昔は音響カプラーって言って、受話器の底の話し口と聞くところにスピーカーとマイクを当てて、それでデータのやり取りをしてたっていう時代が昔はあったんですね。
06:05
はい。
それが途中からモデムっていう機械が生まれまして、受話器を使わなくても電話機の間にかませることでデータのやり取りがそのモデムの機械の中でできるようになったと。
あれですよね、パソコン通信の走りの頃ですよね。
そうですね。
それもモデムも結構機械によってスピードがいろいろと差があったりとかね、いろいろして。
そうですね。
モデムっていうのはあくまで電話線なんですけれども、そこからわかる人はわかるかなという感じなんですよ。ISDNっていう通信企画が出てきたり、または電話線の中でもADSLっていう企画が出てきたりみたいな形で、データ通信をするにも速い速度が使えるような企画が少しずつ生まれてきたっていう形になってます。
はい。
そんな中でですね、家庭用ゲーム機で初めてモデムが搭載されたゲーム機っていうのが、もちろん何だかわかりますか。
メガドライブじゃないですか。
そうです。
メガドライブですよね。
はい。
メガドライブの本体のですね、後ろの部分にモデムアダプターっていうのをつけることができまして。
はい。
それをつけると。
電話でね、セガからゲームがダウンロードできて遊べるってやつですよね。
はい。そうです。
基本的には、そのメガモデムアダプターの中にはゲーム図書館っていう、今もちろんさんがお話しされた、ダウンロードして遊ぶためのコンテンツを取り寄せるゲーム図書館っていうソフトと、
あとはですね、そのモデムに対応した別のソフトがいろいろと何点か売られていて、
それを使うことで初めて通信対戦ができるというものがありました。
はい。
はい。で、私自身はちょっとですね、残念ながらモデムを持っている友達がいなかったので。
はいはい。
はい。というか、メガドライブを持っている友達もいなかったので。
あー、それは言っちゃったね。
残念ながら、モデムを買うことはなかったんですけども。
はい。
はい。
実はセガのメガドライブモデムを使うとですね、セガのレースゲームの中でもですね、かなりの人気のあったデイトナーとですね、
デイトナーはサターンだ。
サターンですね。
はい。
メガドラーの動きはあれですね。
メガドラーは最初はあれだ、テルテルスタジアムだ。
そう、テルテル馬ちゃんとテルテルスタジアムですね。
テルテル馬ちゃんとテルテルスタジアム。
はい。
それを使ってですね、プレイができたということなんですね。
はい。
09:00
実はこのメガドライブモデムって、すごい単なる通信モデムだけでなくですね、先ほどお話ししたようにモデムって電話機能も兼ね備えているので、
はい。
メガドライブモデムにはなんとスピーカーとマイクも搭載されてまして、
電話ができるんですよね。
はい。
ボイスチャットをしながらゲームができるというですね、本当に画期的な周辺機器だったんですね。
意外と知られてないんですけどね。
はい。
実際このボイスチャットができたのはメガドライブのみで、サターンで私がサターンモデムも出たんですけど、そこにはボイスチャットできてなかったような気がするんですけれど。
サターンモデムは私持ってますけど、ボイスチャットはできなかったので。
しないですよね。
はい。
サターンモデムですね。続いてメガドライブの次にですね、サターンを出したセガはですね、しょうこりもなくというか引き続きモデムを発売しまして、
はい。
そのモデムでは先ほどちょっと言い間違えましたが、デイトナーだったり、あとセガラリー。
はい。
それらのですね、セガの人気レースゲームを通信対戦できるということでですね、通信者についてもですね、まだまだ認知度は低いものの知らない誰かと対戦ができるというですね、ことが少しずつ広がってきたという形ですね。
ですね。
はい。
で、私セガサターンモデム買って、で、Xバンドっていう、
はい。
あの専用のこのモデムにカードをそのXバンドのカードを入れて、そして対応してるソフト、まあ私の場合はバーチャロンだったんですけど、
はい。
めっちゃお金使いましたよ。
はい。
だから電話繋ぎっぱなしですから、
はい。
これがね、もう電話料金が大変なことになりまして、
はい。
はい。で、最初家の電話回線使ってたんですけど怒られたので私自分で1本引きましたから、
はい。
7万円でちゃんと電話の権利買って、
そうですね、当時は電話の加入券を買って、
加入券7万円ですよ。
はい。
それでやりましたよ、もう。
はい。
はい。
カステルさん何かやったことあります?
私自身はですね、結局セガサターンもメガドライブもモデムは買ってなくてですね、
はい。
はい。通信対戦自体はあのほとんどやってなかったんですけれども、
うんうん。
はい。
いやまあまだこの頃はね、ちょっと、
はい。
今みたいな常時接続じゃないからやっぱ辛いんですよね。
そうですね。
はい。
今は常時接続ができるようになってからやっぱりこう、
12:00
はい。
世間的にも広がっていきますよね。
そうですね。
はい。
で、
で、ソフトのその通信速度もですね、まだまだセガサターンのモデムのときではそれほど早くなくてですね、
うん。
普通のパソコン通信でやってたモデムの速度とそんなに変わりのない速度だったので、
確かにリアルタイムでですね、ゲームをやるにはデータの通信量とかがですね、
かなり処理速度とかも含めて大変だったのかなというのは思っております。
はい。もうね、動いてるだけで嬉しかったですから。
はい。
そうですよね。
そうですよ。もうそんなね、今でいうもうそのなんか60分の1フレームがどんどん動いてて、
もうそんなレベルじゃないですから。
はい。
もうカクカクでも動いてるだけで嬉しかったですよ。
そうですね。
はい。
はい。で、そんな中ですね、他のゲームソフト、ゲーム会社ですね、
も実は通信機器をですね、周辺、通信機器、通信ハードをですね、周辺機器に備えたゲーム機が他にも1体ございまして、
それは何だかわかりますかね、もちろんさん。
え?サターンの頃ですよね。
そうです。
え?あれ?ありましたっけ?
はい。
何だ?プレイリアか何か?
いや、そこまでマニアではないです。
あそこまでマニアじゃない。
はい。まああの、かなり、はい。
ああ、何だろう、何だろう、わかんないなあ。
かなり特殊な通信機器だったので、まあちょっとあの、これを通信ソフトというのかっていうのはですね、なかなか議論も出るかもしれないんですけれども、スーパーファミコンのサテラビュー。
ああ、そっか。ありましたね。
あれも一応ですね、電話線で送って、受けるのは衛星放送を使ってデータを受信するというですね。
はい。
え?ありましたね。
はい。
いや、でもあれやってるとは本当に何かもう憧れですよ。
そうなんですよ。本当にサテラビュー持ってる人は、その当時も衛星放送をまず、自体が視聴人口が少ない上に見るのにお金かかるっていうことで、高値の花だったのに。
それをテレビ見るんじゃなくて、ゲームに使うっていう。
もう贅沢度の極みですね。
はい。ですよね。
いやー、でもなんかあれでしかないソフトとかあるんですよね。
そうなんですよ。残念ながらサテラビューでやってたソフトっていうのは、今のクラシックコレクションみたいな形で再販されたりとかですね、そういうことが残念ながら難しいようなので。
15:06
自分あれなんですよね。雑誌かなんかで見たようなあれなんですけど、ファミコン探偵クラブのBSサテラビューだけの続編があるんですよね、確か。
だからそれ羨ましいとか思ってて。
そうなんですよね。それをできた人間が日本でどれくらいいたのかっていう。
今ほんと遊ぶことできないですからね。サービスも終わっちゃってるし。
そうなんですよね。
いやー、そっか、BSか。
はい。
それはさすがにちょっとやってないですね。
そうなんですよ。なので正直、今のご時世になるともう3DSの前身のDSだったり、スイッチの前身のWiiだったり、実はその頃から任天堂って無線LANでのインターネット接続っていうのを標準装備にしていて。
そうですよね。
うまくネットワークをうまくゲームに取り入れられたかっていうと、いろいろなご意見が出てくると思うんですけれども。
でも結構挑戦してましたよね。
ハードディスク、ハードウェアにですね、早いうちから無線LANを搭載したっていうのはすごい画期的だなとは思いましたね。
本格的に家庭用のゲーム機械でオンラインゲームとかになってくると、やっぱDreamcastですかね。
そうですね。Dreamcastがゲーム機としては標準でモデムが搭載されたということで、Dreamcastの販売の時もですね、それを売りにしてたり。
あとはインターネットを見るためのソフトが普通のゲームソフトよりも安い値段で売られたりとかですね。
ですね。だから実際Dreamcastからそうやってインターネットを始めた人って結構多いんじゃないかな。
そうですね。パソコンが高いからDreamcastプラスキーボードプラスマウスみたいな形でインターネットをやり始めたっていう人は正直少なくないんじゃないかなと思います。
しかもあれでしたもんね。セガがプロバイダーもやってましたもんね。イサオネットっていう。
そうですね。イサオネット。今思うと私もですね、イサオネット開発しなきゃよかったなとは思ったんですけれども。
だからそれでインターネットの世界へって入った人って多いですよね。
はい。一応私もかつてるアットマーククローソードットドリキャストドットコムってのを持ってましたからね。
18:05
そうなんだ。その頃からもう名前カステルさんだったんですね。
そうです。はい。
そっかそっか。じゃあイサオネット入るぐらいですから、じゃあDreamcastは結構ネットゲームやりました?オンラインで。
Dreamcastはですね、あとは実はDreamcastの検証でですね、Dreamcastカラオケが当たりまして。
はいはいはいはい。
実は通信を使ってたのは主にですね、カラオケで使ってましたね私は。
本体の下にくっつけるやつですよね。
そうです。昔のメガドライブ、メガCDみたいな形で上下で重ねるスタイルの。
カラオケ。そっちがメインだったんですか。
そうなんですよ。
じゃああんまりDreamcastでオンラインとかやらなかったんですか、ゲームは。
Dreamcast自体はですね、そうですね。オンラインでは、いわゆるダウンロードコンテンツ、DLCのダウンロードはよくやってたんですけれども。
対戦をするっていうこととかは特にやってなかった気がしますね。
そうなんですね。なんかちょっと意外。結構面白いものいっぱいありましたよ、オンラインで。
そうですね。メガドライブじゃないや、Dreamcastは最初モデムが標準装備っていう形が売りだったんですけれども。
今度モデムじゃなくて、LAN端子をコネクタとしたですね、ADSLじゃないISDNユニットみたいなものが、また新たに売られてですね、LANアダプターですね。
それが売られて、さらに高速で処理ができるようになって、対戦ゲームもですね、タイムラインが少なくできるようになるっていうのが、うちでしたよね。
もう私はPSOのために買いましたよ。
はい、そうですね。PSOもありましたね。
自分はもうDreamcastでオンラインといえばやっぱりPSOかなと。
やりましたね。もう夜11時のテレ放題になった瞬間。
わかるのかな?これ聞いてる人。大丈夫かな?テレ放題わかんない人。
NTTの定額サービスであらかじめ番号を1つ決めて、そこの電話番号に電話をかけるとき、夜の11時から翌朝の7時までは、その電話料金は固定ですよっていうやつだったんですよね。
で、それを自分の契約しているプロバイダーにかける電話番号にしとけば、要はずっとその間は常時接続しててもお金が定額で大丈夫っていう。
21:10
だから毎日夜11時になった瞬間につないでっていうのはね、もうその頃のゲームやってた人だったらっていう感じではあるんですけど。
そうですよね。そしてそのまま寝落ちしちゃって、朝本当は7時前に切らなきゃいけないのが切れてなくてっていうのはテレ放題あるあるですよね。
あるあるですよ。だから私ちゃんと目覚ましかけてましたから。目覚まし6時40分にかけてて、もし寝落ちしても6時40分に目覚ましかかるからそこでやばいやばい止めなきゃっていうのをやってましたね。
やったなーって。
なので衝撃ですね。プレステって、すいませんプレステあんまり私いじってなかったので分かってないんですけれども、プレステ自体はネットワークができるようになったのってプレステ2からですか?
2ですね。2。
プレステ2でつながるようになって、対応してるソフト、ガンダムとかが対応してたと思うんですけど、それで対戦とかができるっていうやつですね。
ただ、やっぱり本格的にオンライン云々とかになってくるのはやっぱりプレステ3からの方が、やっぱりプレステ3になって本格的につないでみたいな感じにはなってきますね。
あまりプレステ2でオンラインでいっぱいつないでっていうのはあまり効かないなあ。
なるほど。
プレステ2は後付けだったんでね。やっぱりDreamcastみたいに最初からついてるっていうのはやっぱり強かったかなあと思いますね。
そうですね。なので、以前にテレビ番組のしくじり先生でもですね、セガについては急ぎすぎたハードメーカーだったっていうことはよく言われてもいるんですけれども、
今回お話をさせてもらったオンラインゲームについてもですね、セガについては非常に先進的なことをやってきたメーカーだったなと改めて思いまして、
ただこういったセガの頑張りがなければ多分、任天堂もソニーもですね、オンラインについてはこんなに積極的にはいかなかったんじゃないかなとも思ったりはするんですよね。
だから正直な話、Dreamcastってすごい機械だと思いますよ、本当に。
24:01
そうなんですよね。Dreamcastによって対戦ゲームを本当に知らない誰かとオンラインでマッチングして楽しめるっていうことをですね、覚えたり、もしくはPSOでですね、知らない誰かとギルドを組んだりチームを組んだりしてですね、戦うとかですね。
そういったところっていうのはやっぱり、今までだと本当にパソコンゲームでやってた人たちっていうのがゲーム専用機でできるようになったところで、年齢層ってですね、プレイ人口っていうのが格段に増えたかなと思いますね。
対戦もぐるぐる温泉みたいにね、誰もがやれるパーティーゲームでオンライン対戦とかそういうの。あと、さくら対戦オンラインとかありましたよね。
さくら対戦もありましたね。
さくら対戦のキャラクターでいろいろ花札やったりとか、要はぐるぐる温泉のさくら対戦版みたいな感じで出てたんですけど、だからそうやってパーティーゲームとかも出しつつ、カプコンとかは普通に対戦格闘のオンライン対応版みたいなやつも出したりとかもして、マッチングサービス対応版みたいなのが出したりとかもしてるし。
あと、初期の頃だってなんだっけ、ロボット同士の対戦フレームグライドとかね、フロムソフトウェアとかがオンライン対戦ゲーム作ったりとかしてて。
本当いろんなメーカーが、ドリームキャストはオンライン機能があるから、じゃあそれに合わせてゲーム作ってみたり。ハドソンとかもオンラインRPGルーンジェイドとかも作ってたりとか。
ルーンジェイドもそうだったんですね。
だから本当にいろんなことを各メーカーが最初からついてるっていうことでやるっていうね、プレイしてる方も次どんなの出るんだろうっていうワクワクはありますよね。
だからドリームキャストもいいゲームでございますよ。
そんな感じでオンラインゲームの昔話をしつつですね、今後もいろんなオンラインゲームで皆さんとつながれたらいいなぁなんて思っております。かつてでございました。
はい、ということでありがとうございました。
じゃあ最後にいつものですね、ちょっとそれだけ言って終わりにしたいと思います。
この番組では皆様からのお便りをお待ちしております。
Twitterのハッシュタグは誰誰ゲーム話、誰誰は漢字の誰を2つ。
ゲームにつきましてはカタカナでゲーム、最後漢字で話し。
この番組タイトルそのまま縮めただけになります。
あとはメールアドレスですね。
27:09
皆様からのお便りお気軽にですね、コメントの方お待ちしております。
はい、ということで最後に大丈夫ですかね。もう今日お話するのは。
そうですね、今日のところは満足です。
ということで、じゃあ今回の誰かと誰かのゲーム話はこの辺でお開きにしたいと思います。
お相手はわたくしもちおと。
はい、わたくしカッセルでした。
はい、今回のお話はこの辺でまた次回をお楽しみに。
それではまた失礼します。
失礼します。