1. 誰かと誰かのゲーム話
  2. 誰かと誰かのゲーム話、ストリ..
ストリートファイター6内のファイターズクラブ機能を使い
誰かと誰かのゲーム話のクラブを作成しました。
「daredareSFbu」という名前で作成しております
現在、参加しているプレイヤーはモチオのみとなっておりますので
皆様からのお気軽なご参加をお待ちしております。
クラブルールは特にありません。メンバーの誰でもいいのでカスタムルームがあったら
そこに行って、みんなでわいわい対戦しましょう!というだけです。
ディスコードで会話しながらとかは、いきなりはハードル高いし
自分もディスコードの設定とかよくわからないので、無言参加でもOK
チャット機能で会話できるし、まぁゆるく行きましょう!
自分も、仕事柄いつでもいるわけではないので、うまくタイミングあったらどうです?という感じ。チーム掛け持ちは初期設定は3つまででしたね。配信内では4つと言っているのは間違いでした。すみません。
カスタムルール作るときは、twitterにも書いたりしますので
皆様からのご参加をお待ちしております。
はっきり言って、うちの番組は小さい番組ですので
大手さんみたいに気後れする必要もありません。うちのクラブで慣れたら他のクラブに行ってもよし!
掛け持ち大歓迎!初心者大歓迎!自分もはっきり言ってへっぽこです。それぐらい、ゆるく行きましょうね!

サマリー

申し上げますが、mochioさんがストリートファイター6内でクラブを立ち上げ、リスナー同士でストリートファイター6を楽しむためのチームを作られました。参加条件は特にありませんので、他のチームに所属している方でも参加できます。お気軽にご参加いただけると嬉しいです。ディスコードとストリートファイター6内にクラブが設立され、mochioさんがマノンキャラを使ってプレイしています。

『誰誰SF部』の設立
誰かと誰かのゲーム話、ということで始まりました、誰かと誰かのゲーム話でございます。
今回はですね、私mochioの一人語りとなっております。
というか、ちょっとですね、ご報告という形になりますので、まだね、カステルさんにも実は話してないんですけど、いきなり私一人でちょっと撮っちゃっているのでね。
これは私、ほとんど私mochioのご報告みたいな感じになるんですが、実はですね、以前にもちょっとお話ししましたように、ストリートファイター6、プレイステーション5版で私mochioを楽しくストリートファイター6を遊んでおります。
このストリートファイター6なんですが、ゲームの中にですね、クラブを作ることができます。
このクラブというのがですね、どういう仕組みになっているかと言いますと、プレイヤーはですね、最大で4つ、初期設定ですね、4つのクラブに所属することができます。
すごいんですよ、システム的に複数のクラブ掛け持ちOKになっているシステムなんですよ。
1,2,3,4という枠が最初にあるので、そこ掛け持ちでいろんなところにクラブに所属して、そしていろんな人と交流して、たくさんストリートファイター6を楽しんでくださいねという、そういうカプコン側の仕組みがすでに出来上がっているゲームでございます。
合わせてですね、このストリートファイター6、このクラブという機能が、もちろんどこかのチームに所属するというのもありなんですけど、自分で作ることもできるんですよ。
自分で作る時の条件というのが1つありまして、この条件がですね、他の人がすでに作ったクラブと全く同じ名前はダメよと、そういう風にはなっております。
だからね、名前が完全に重なっちゃう場合はそれはダメだけど、そうでなければ、もうストリートファイター6のプレイヤーであれば、誰もがそのクラブのオーナーにもなれるし、そのオーナーで自分のクラブを持っていても、他のクラブに所属しててもいいですよという、大変ゆるいシステムとなっております。
じゃあそれだったら、私もちろん作ってみようかなということで、先ほど実はこれ収録する直前にですね、ストリートファイター6をちょこちょこちょこちょこといじって、そしてクラブを作ってみました。
このポッドキャストの名前がですね、誰かと誰かのゲーム話となっていますので、そのチーム名も本当はですね、誰かと誰かのゲーム話っていう風にやりたいんですが、ここでちょっと問題があります。
クラブ名に漢字が使えません。で、使えるのが英語なんですね。で、しかも文字制限がありまして、だから普通にローマ字で誰かと誰かのゲーム話ってやると書けません。文字数オーバーになってしまいます。
じゃあ、誰誰ゲーム話だったらいけるかなと思ったんですけど、誰誰ゲームばぐらいまでしか書けないんですよ。これもダメかと。誰誰ゲーム話すらできないか。ね、あのツイッターのハッシュタグでいつも使ってます。誰誰ゲーム話。これだったらと思ったんですけどそれもダメ。じゃあしょうがない。ちょっとタイトル考えなきゃいけないなということで、
ローマ字ですね。えっとダレダレゲーム。ストリートファイターなので大文字でsf、そしてまた最後に小文字でbuですね。
誰誰ゲーム、あ、誰誰ストリートファイターbuという形にしました。これでギリギリ文字数入ったんですよ。誰誰sfbu。sfっていうとなんかのフジコフジョの少し不思議buみたいになっちゃいますけど、そうじゃなくてストリートファイターの一応sfということでね。
誰誰sfbuということで私もちろんこのクラブを立ち上げました。で、まあもちろん参加条件特にありません。ストリートファイター6を遊んでいる方であれば誰でも参加ができる形になってます。設定はね、そういう風にしました。
で、なんだっけ、一応ね、言語のところが日本語になってたかな。で、時間のところが、活動時間が0時0分から23時30分とかになってたかな。まあまあ、だから要は目一杯という形になってます。活動日時のところも月火水木金土全部チェック入れてます。
で、あの特に、あのなんていうの、証人みたいなそういうのもなんか確か不要とかにした覚えがある。だから誰でも本当に、まあ要はこの誰かと誰かのゲーム話を聞いているリスナーさんだったら誰でもいいですよという。
参加条件と他のチームとの連携
というか、まあこうやってこの配信を聞いている人じゃないと多分検索すらかけないと思いますので、この誰かと誰かのゲーム話を聞いているリスナーさん同士でつながっていただければいいかなというところで作らせていただきました。
で、実は各有私もですね、仕事柄、普段ちょっと介護の仕事をしているもので、もう不定期ですアクセスするのが。皆さんとまとまって遊べる時間が作れた時にはカスタムマッチ、だからお部屋を作ってそこで待ってようかなというふうに思ってますので。
まあそのクラブを入りますと誰かがランクマッチしてるよとか誰かがカスタムルーム作ったよとかそういうのが表示されますので、こうね、あの誰かと誰かのゲーム話のリスナーさんでちょっとまとまった時間作れる人がアクセスした時にはカスタムルームを作っていただいて、そしてリスナーさん同士で遊んでいただくと。
そういうシステムを取りたいと思います。だから活動内容としましては別にもうね、勝っても負けてもそんなの関係なく、カスタムルームで普通のノーマルバトルでもいいし、トレーニングしてもいいし、エクストリームバトルしてもいいし、皆さんでワイワイ遊んでいただければいいかなと思っております。
で、もちろん複数のチームに入っていいんですから、いやいやいやもうすでにあのポッドキャストのゲーム部といえばもうゲームなんとかさんでしょ。もう私そこに入ってるからもうこっちには入れないよ、なんていうことはありません。
私もゲームなんとかの方のチームにも所属はしてます。ですけど、これシステム上複数に入ったってokという風になっているくらいですから、いろんなところのチームに参加している人でも全然問題なく入っていただける形になっております。
もし他のポッドキャスト番組でうちもチーム作ってるよっていうのがありましたらぜひ教えてください。そしたら私そこのチームにも所属したいと思います。そうすると私のプロフィールのところのチーム一覧が全部ゲーム系のポッドキャストの番組で出来上がるみたいな。これはこれで面白いかななんてちょっと思っちゃったんですよ。
なのでぜひ他のポッドキャスト番組聴いてる皆さんでも全然okです。私がこんなゆるくやろうと思っております。
誰かがカスタムマッチの部屋を作ったらそこでワイワイ。もしくはバトルハブのところにいるんだったらじゃあそこに一緒に行ってみて遊んでみようかなみたいな。バトルハブも極力自分行くときはできるだけガラッガラのすっかんすっかんのお部屋のアジアサーバーのどこかに行こうと思いますので。
そうすれば他のバトルハブにいる時はゲームコーナーでゲームやってたりとかどっちかというと適当にいますのでそこで声かけていただければチャットルとかもありますからぜひ声かけてくださいよろしくお願いします。
ということでこの誰かと誰かのゲーム話のチームをちょっと作ってみましたのでストリートファイター6を遊んでいる皆様ぜひともお気軽に。
あとチームに入ったり抜けたりとかいうのも全然関係ありません。抜けていただいても全然いいんですのでその辺は皆さんにお任せしますのでぜひともお気軽にこのpodcastを聞いている方ぜひとも誰かと誰かのゲーム話ですね。
こちらの誰誰SF部、誰誰ストリートファイター部ですね。こちらをちょっと検索していただいてそうして参加していただければよろしいかなと思います。
私も一応も仕事が結構忙しくてなかなか遊べてません。プレイヤーとしての私も一応はようやくギリギリシルバーに行くか行かないかブロンジュとかそんなレベルです。
正直言います全然ストリートファイター対戦格闘ゲームは好きですけど下手です。これはもうね私のpodcast番組聞いてる人なら皆さんよくご存知だと思います。
あの私昔からね過去のねあのポッドキャスト番組自分の番組で散々言ってます。ゲームは下手です。
だけどゲームが好きな思いは誰にも負けませんというねスタンスで常にやっている人間でございます。
そしてそのゲームはねはいあの面白いところってのは絶対どこかにあるはずね。
それを常に考えながら遊んでいるというそんな人間でございますのではいいいんです下手でもいいんです。
あの下手なね私と一緒にわちゃわちゃ遊んでもいいよという心の広い方というか逆にちょっと
それだったら教えてやるよぐらいのねところでぜひぜひねあの気軽にちょっと参加していただければと思います。
あとディスコードとかでねお話とかできたりとかあとねあのプレイステーションのね機能とねパーティー作ってそこでねワイワイというやり方もねいいと思いますが
ディスコードとストリートファイター6内のクラブ発足
あのそういうのも全然ご自由にお願いいたします。あともちろんとね直接喋りたいよという方もねその
フレンド申請かなんかでこうできるんですよね。あのそういうところちょっとね私もよくわかってません。ディスコードとプレイステーション5の連携設定っていうのもしてそれからやればなんかできるんですよね。
ディスコードの方にも一応ねあの誰かと誰かのゲーム話の枠は一応も作ってあるんですけどほとんど使ったことありません。
過去にちょっと以前のね私の番組ですね。もちょう的脳筋雑産の収録の時にちょっと使ったぐらいでもうそれ以降ね名前を変え、もちょう的脳筋雑産から誰かと誰かのゲーム話に名前をタイトル変えただけで放置状態になっておりますので
そっちの方のストリートファイター部の方もちょっとねあのストリートファイター用のなんかチャンネル作ってそこでこうね誰かと誰かのゲーム話リスナーさん同士でもお話できるみたいな形を作れればいいかなと思ってますがそこはちょっと今後
少しずつ私も未だにディスコードのことをよくわかっていない部分もありますのでね逆にねそのディスコードをよく知っている皆様に教えていただける部分もむしろあるぐらいです。こうやればねあのプレイステーション5と一緒に遊べるよって
だから私ね未だによくわかってないからこうディスコードやる時はスマホでディスコードでマイクつないでそこでスマホのアプリのディスコードでしゃべりつつこうプレイステーション5の方ではアーケードスティック使ってカチカチ遊ぶみたいなそんな感じで遊んでますのでね
はいその辺それはいちいちスマホ立ち上げなくても本当はできるのにみたいなそういうところもねぜひぜひ教えていただきたいと思いますのでその辺の細かいところねツイッターでもいいですDMでもいいです何でもいいのでこうやればねもっとね楽しくできるよとかこういうふうにやるとね設定簡単だよなんていうねいうところもぜひ教えてくださいよろしくお願いします
まあそしてねある程度人数がもしね人数揃ったらね他のところとの対抗戦とかそういうのもねまあ夢ですねそんなのはねはいまずはあのできるだけストリートファイター6で遊んでる時はね時間取れそうな時にはねあの枠をねカスタムルームを作ってそしてね皆さんと一緒にわちゃわちゃしていきたいと思いますのでよろしくお願いします
ということでこれ聞いてカステルさんもえーって言ってるかもしれないごめんなさいねカステルさん勝手に私もちょっとやっちゃってますけどねはいえーとストリートファイター6の部分でねちょっと私もちろんの方でちょっとやっておりますのでよろしくお願いします
えーとちなみに私今メインで使っているキャラはマノンでございます投げキャラですねはいそしてえーとまあただそれ以外のねキャラも一応ストーリーモードをねクリアするためにまあちょこちょこちょこちょこキャラ使ってはいますのでねまあその辺も含めてこうみんなでいろんなキャラでワイワイ楽しめたらいいかなと思っておりますねはいということでここまでのお相手は私もちょでございましたというご報告です
はいえーと最新回の方でまあソニックの話もさせていただきましたでえーと一つねそこのちょっと最後のねえーとところですいませんちょっとその補足もさせていただきますえーとタイトルのところが音速のヘンリーというタイトルになっていて何でこれがソニックザヘッジホークなんだっていうところでちょっと質問をいただきましたのでこれも即返答させていただきます
このソニックザヘッジホークを私が音速のヘンリーと呼ぶのはですね実は理由がありましてえーと私が以前読んでいましたメガドライブファンですね
あのトクマ書店から出ていた雑誌メガドライブ用の雑誌まああのファミリーコンピューターマガジンの兄弟誌としてメガドライブファンという雑誌があったんですけど
そのメガドライブファンの付録にですねソニックザヘッジホークのちょうどなんか外伝アフターストーリーみたいなまあまあ一応オフィシャルになるのかなどうなのかなというところで全くゲームとは一切関係のないそのソニックザヘッジホークにまつわるその音速のヘンリーというね
キャラクターのキャラクターというか人なんですけどねその話が載っていたんですね なので私はソニックのあの動きあのよくね
指をチッチッチっていうねなんであの指をチッチッソニックザヘッジホークがあの指をチッチッチってやるのかとかね そしてソニックのあのスピードが音速なのか
といったところを絡めた外伝的なお話 音速のヘンリーのね話がありまして私はその話が好きなのでソニックといえば音速のヘンリー
というタイトルをつけさせていただきましたメガドライブファンにそういうのが載ってた ということでございます
はいもしかしたらインターネットでどこか検索すればねちょっと出てくるかもしれません まあもし読める機会がありましたら調べていただくとああこんな話が実はあったんだね
オフィシャルかどうかちょっとわかりませんけどメガドライブファンの付録としてそういう 話がついていたということでございます一応補足でございました
はいということではい以上ご報告とちょっとしたお話でございました ということで今回の話はこの辺でまた次回をお楽しみに
それではまた 失礼しまーす
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