1. 誰かと誰かのゲーム話
  2. 第70回 近未来空間オセロ

今回は、東京おもちゃショーに展示されていた空間タッチオセロについて

お話をしています。傍から見ると、まったく何をしているのか分からない

でも実際には、オセロを楽しんでいるというこの代物。

実際に遊んできたので、感想をお話しています。

番組では、皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。

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メールアドレス     mochiogamedaisukidx@yahoo.co.jp

頂いたご意見等は、ある程度増えたら、番組内で紹介していきます。

皆様からのメッセージ、お待ちしております!


サマリー

東京おもちゃショーに行った方が、空中に浮かぶおせろゲーム「みんなでおせろ!」の体験について話しています。空中に浮かび上がるオセロの新しい遊び方が紹介されています。筐体自体は昔風のデザインで、ガチャポン販売機が付いていて、パックマンの自走式ゲームも登場しています。貯金箱のスペースインベーダーミニゲームが話題になり、おもちゃショーでのオセロを中心としたイベントが大盛況となりました。また、コロナの感染力は減ってきており、オフ会などのイベントも再び行われるようになってきています。

東京おもちゃショーの混雑
誰かと誰かのゲーム話。
はい、ということで始まりました、誰かと誰かのゲーム話でございます。
この番組は私、mochioと、そして
はい、皆様こんばんみ。私、カステルでお送りいたします。
はい、ということでカステルさん、今回もよろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
さあ、月の後半回でございますね。
今度は私、mochioのターンという形になるんですが、
今回はですね、先日ですね、お約束した通り、
東京おもちゃショーのお話をちょっとだけしてみようかと思います。
ちょっと回が2つ前ぐらいなのかな。
すごく楽しみだった東京おもちゃショーでございますが、
カステルさんは結局行かなかった感じですか。
そうですね。日程的に合わなかったので、残念ながら行けませんでしたが。
今回私、行ってまいりましたが、率直な感想をまず。
はい。
めっちゃ込みました。
そうですか。
すごかったです。有料になってもすごかった。
いやー、まず最初に駐車場に車止めるところからもう大変。
もう開園1時間前ぐらいで東京ビッグサイトの駐車場全部埋まっちゃいましたからね。
私、ギリギリ。
とりあえずなんとかビッグサイトに止められたから良かったかと思ったんですが、
また入場するまでにすっごい長い列。
入るまでにもう40分ぐらいかかったかな。
3、40分は多分かかってると思うんですけど。
そうなんですね。
もうずーっと。
さらに言っちゃいますと、今回はコロコロコミックのイベントと、
私、最後にちょっと謝んないといけません。コロコロ舐めてましたわ。
やばい、本当に。こんなに来るんだって思いましたもん。
コロコロのほうは無料だったんでしたっけ。
そうそう、だからおもちゃショーの。
おもちゃショーの中だから一応。
おもちゃショーの入場料はかかる。
で、おもちゃショーの一角がコロコロブースみたいな感じで、
そこではコロコロ系のいろんなイベントやったりっていう感じだったんですけど、
もうとんでもない人。
入り込んだと、うわ、すっげーっていう。
もうとてもとても入ることのできるなんていうレベルではなかったので、
もうコロコロは行ってません。
いや、こんなに人の流れ変わるんだってぐらい。
いつもだとやっぱり1階のほうに1ホールのほうのバンダイ、
2、4ホールのほうの宝。
どっちかというと、やっぱりバンダイのほうがお客さん多いっていうのが、
その感じだったんですけど、
今回はもう西4エリアが宝プラスコロコロでもう大混雑っていう。
すんごい人でギュウギュウになってて、キャーっていう感じでございました。
そんな中、一応そうは言っても、
やっぱりいろんなブースを見て回りまして、
定番のものをいろいろ見てきたんですが、
今回お話しするのは、そこの会場で実際にちょっと20分ぐらい並んで遊んだとあるゲームについて、
ちょっとお話ししようと思います。
会場の雰囲気だったりとか、会場で展示されてた新作とか、
そういうのはもう結構、やっぱり1ヶ月経ってますから。
これ配信ベースでいいぞ。
だいたい情報としてはもう出てます。
もうバンバンバンバン。
気になる人はそっちを追っかけていただければいいかなと思いまして、
私、今回お話しするのは、実際にその会場内で遊んだとあるゲームについての話になります。
空中に浮かぶおせろゲーム
ブースは川田です。
メガハウスになります。
メガハウスで展示してましたとあるゲーム機。
デジタルです。
タイトルがですね、「みんなでおせろ!」
なるほど。
おせろでございます。
おせろがですね、なんと50周年、今年。
ということで、節目の年ということで、これまでに発売したおせろがずらーって並んでたんですよ。
壁一面におせろの歴史みたいな感じで。
もちろんその中にはこれまで過去回でカステルさんに紹介していただきました様々な立体とか、
4人同時とか、いろいろお話ししましたよね、カステルさんのほうでね。
もちろん有名なおせろもずらーって並んでたんですが、
今回お話しするみんなでおせろは、ちょっとそれとは経路が違います。
デジタルです。
一般販売はしてません。
特別なおせろになってます。
分かりやすく言いますと、空中に浮かんで見えるおせろ。
タッチパネル、それを使ったおせろなんですよ。
でですね、分かりやすく言いますと、
これね、なんて説明するのが一番いいのかな。
あれかな、カステルさんにもこの写真だけは見せた方がいいかな。
よくSF映画とかで台の前に立つと、下からブイーンって画像が空間に現れて、
そこの空中のところに指を振ってやると、空間に表示されたパネルが操作できるなんて。
よくSFの映画の戦艦の操作とか、ちょっとしたパソコンの技師みたいな人が空間をシャカシャカシャカシャカって操作すると、
何にもないところで映像だけ出てるものがシャシャシャシャシャって動く。
そういうシーンっていうのはよくありがちだと思うんですけど、今回話しするおせろがまさにそれなんですよ。
空中におせろの番が表示されるんですよ。
もちろん立つ位置が決まってます。
だから横からだと見えないんですよ、何やってるか。
旗から見ると、筐体の前に人が2人立ってて、何にもないところを人差し指で指してるっていう感じなんですよ。
完全に空間。だから筐体に触るってことすらしないんですよ。
これがね、初めて見たっていう。
この空中タッチおせろ、このみんなでおせろは、実は昨年のおもちゃショーで出てたらしいんですよ。
ただこの昨年っていうのは一般公開してなくて、業者オンリーだったので実際に見ることできなかったんですね。
これが今回は一般展示されてるので、そこで初めて誰でも触れるという形で出てるというところなんですけど。
筐体としましては、昔ながらのテーブル筐体。
だからテーブルのところに画面がついてる。それが2つ向かい合わせになってるっていう形です。
筐体の前に立つとセンサーが反応して空中におせろ板がピューンって出てくるんですよ。
指を近づけると筐体に別のセンサーもついてて、そこで感知してくれて、まるで空中にあるおせろの板を触ってるかのごとく、おせろが進行してくる。
ゲームの開始から終了まで筐体には一切触りません。あくまでの空中ディスプレイ。
浮かんで見える盤面っていうのは、広島のアスカネットっていう業者が空中ディスプレイ技術っていうのを持ってるらしくて、それを採用してるそうです。
実際に筐体のデザインには、そこのアスカネットっていうところの空中ディスプレイ技術プラス、あと横浜にある津川っていうシュレス決済端末を作る会社がちょっと手伝って、人が一切触れずにプレイできるおせろを作っております。
おせろゲームのプレイ体験
1台でコンピュータ対戦ができます。2台繋げて対戦すると、人対人の対戦もできます。コンピュータ対戦では弱い、普通、強いからレベル選択可能。2人対戦、白黒どっちみたいな最初に決めて、それが対戦できるというところなんですね。
私、こういうので見るとやりたくなるんですよ。20分並びましたよ。おせろだから、1プレイが結構長いんですよ。その時はCPU戦じゃなくて対戦オンリーだったんですよ。
だから親子で対戦とか、来てる子供と親とっていう感じで結構やるんだけど、やっぱりなかなか子供が打ってたりすると時間がかかるんですよ。だからプレイするまで20分ちょっと。
いざ自分の番になって、家族で分かれて2つに対戦っていうのをやったんですけど、基本的に人差し指を空中に突き刺す感じでやるんですけど、私、変なこと考えるんですよ。
カステルさんに問題です。基本的に人差し指で指さすこのおせろ、もし人差し指じゃなくて指3本とか4本でやるとどうなると思います?
そうすると2つ置かれたりなんてことはさすがにないですよね。
さすがにそれはないですね。
意図したところには置けないような気がしますね。
同時に2か所以上のポイントが出ると空中ポインターが消えます。だから必ずちゃんと人差し指、だから指1本で1点だけ指示してくださいねっていう形になるんですよ。
なるほど。
で、グーとか思いっきり手を開いたパーとかでやってもやっぱり消えるんですよ、そのポインターが画面上から。やっぱりその辺考えられてますね。ちゃんと指差し指1本でやれるようにっていう風になってるんですよ。
で、中身はあくまでおせろです。
特にBGMが鳴るとかそういうのは一切ないんですよ。あくまで普通におせろ版を空中に浮かばせて、そしてそこに指差しして遊ぶという、そういう形になってるというものでございます。
じゃあカッセルさんここで問題です。
このみんなでおせろなんですけど、実は筐体にコインの投入口とかありません。
もうコンセント入れて電源入れてタイトル画面が出てる。
空中タッチオセロ
そしてそこのところで人が筐体の前に立つと空中にふーんって表示が空中に出まして、それであとはもう遊ぶだけっていう風になってます。
なんでこれ筐体にコインの投入口ないんでしょう。
どうなんでしょうね。
インカムを考えないっていうことは別のやり方でとかイベントみたいな形を限定しちゃうんですかね。
その通り。
実はこの筐体なんですけど、あくまでコロナ禍の外出自粛で人が減った商業施設などに貸し出す形で置いて、そのお店の集客に役立ててもらうためという。
お金払わなくていいんですよ。
だから珍しいもんじゃないですか。
その空中に浮かび上がるなんていうのはなかなか見れないんで。
あくまでプレイ後の筐体の消毒とかそういうのもいらないんですよ。
拭き取るとかそういうのもいらないんですよ。
だからメンテナンスも楽なんですよ。
そういった意味で実際に貸し出すと貸し出した先では好評。
ということで、今一部のイオンモールとか伊東洋化堂とかそういう商業施設で実際にこれ稼働してるそうです。
そうなんですね。
私はこのおもちゃショーで今回初めて見て、「うわ、オセロってこうなってんの?」っていう感じだったんですよ。
こんな空中に浮かび上がる、そんなオセロは今まで見たことなかった。
でもその説明、係の人とかの説明を聞くとあるらしいんですよ。
イオンモールとかどっかの。
しかも無料で遊ぶことができる。
筐体化して設置してっていう。
これもし実際に動いてるところを遊んだことある人、もしいらっしゃったらぜひ遊んでもらいたい。
ほんとね、SF。
この浮かび上がり感。
しかもお互いが向き合って対戦してるところを横から見るとモニター何にも見えないんですよ。
だから本当に何にもないところに指差してみる。
だからプレイしてる人の後ろに回って、後ろからひょいって見ると浮かび上がって見えてる。
ちゃんとオセロがある。
でもやってる人のところを横から、横で何してんの?っていう、そういう世界。
いやーあれね、今回のおもちゃショーで本当に不思議な、何とも言えない貴重な体験してきました。
どうですか?カセルさん家の近くにイオンモールとかあります?
ありますけど、なかなかちょっと気になったんですけれども。
ゲーム機名帳がみんなで押せるじゃないですか。
でもプレイしてる横から見るとそのプレイ画面が見づらいんですよね。
見えないですね。
周りの人もどういうプレイされてるのか見えるようだったら、よりみんなでって気がするんですけど、と思ったんですけどね。
おもちゃショーの時にはそこからケーブルが伸びて、大きな液晶テレビにつながってて、盤面だけが映ってました、そこに。
例えばゲーセンで言うところのガンダムみたいな感じですね。
そうそうそうそう。
対戦してるモニターが別であってっていう形ですね。
それは出してましたね。
でも本当にプレイしてる二人の様子は本当に何もないところをただ指差してるだけ。
あれ不思議ですよ、これ。
これぜひぜひYouTubeとかに乗っかってるかなと。
私もスマホで写真撮ったんですよ。
やっぱほら、こうやってるところ、ちゃんと映んないんですよね。
なるほど、そうですね。
空中に浮かんでる感が出ないの。
写真撮って写真で見ると。
これだから本当に実物見てもらいたい。
この空中タッチオセロっていうの。
この何とも言えない、タッチしてる感じの未来のオセロ。
これぜひ見てもらいたいなっていう。
本当に思います、これ。
筐体自体はオセロって白い箱に緑の線で黒くオセロって書いてある昔ながらのデザインになってます。
だからオセロの筐体っていうのはすぐ分かるんですよ。
カタカナでオセロってでかく書いてあるし。
ぜひこれ聞いてる方で実際に遊んだことある方、ぜひ感想を送ってもらいたいですね。
私は本当にこの空中タッチの何とも言えない不思議な。
だって触ってないですもん。
触ってないけどゲームが進んでいくっていうこの何とも言えないこの感じをね。
ちょっとお話し、これはしなきゃと思ってちょっとさせていただきましたけど。
ぜひぜひちょっとこれ遊んだことある方、お待ちしております。
もしくはネットで調べてみてください。
どっかに動画あんのかな。
ちょっと分かりませんけど、ぜひ見ていただきたいなと思います。
パックマンのガチャポン販売機
あとはですね、おもちゃショーで最後おまけですけど、バンダイナムコ。
基本的におもちゃメーカーはバンダイなので、バンダイのがいろいろと出てたんですけど。
今ってバンダイじゃなくてバンナムじゃないですか。バンダイナムコじゃないですか。
ナムコといえば有名なキャラ。
ナムコといえば今はアイドルマスターですか?
いやいやいや、もっと古く古く。もうど定番。
ど定番。
ど定番、昔ながらの。
昔ながらのナムコと言うとパックマンですか。
そう。パックマンでございますよ。
おだしょー パックマン キャラクター 分かりますよね パクパク パクパク
パクって黄色い大きい口を開けて パワーエサを食べるという パックマン
でございますね 敵が赤とか青とか モンスターに追っかけられながら
っていう感じなんですけど これの 自走式ガチャポン販売機がありました
だよ モンスターのほうの背中が ガチャポンになってます そのとき
にはちょうどパックマンのアクセサリー が売ってたんですけど ガチャポン
ああいうのやります ガチャガチャ ガチャガチャたまにやりますね
ガチャガチャってどういうケース に入ってます
ガチャガチャ透明ですね
透明で丸いあれに入ってますよ ね ケースに パカって開けると 中
にいろいろ商品が入ってっていう 感じですけど パックマンといえば
食べるのって何でしたっけ
パックマンはエサですね エサ もしくはパワーエサ
ですよね パワーエサって丸ですよ ね だから パックマンとモンスター
のセット これがですね パックマン のほうはガチャポンで出たカプセル
を入れる容器なんですよ モンスター のほうのやつでガチャガチャって
お金を入れると普通にガチャポン で出てくると それをパックマン
の口に入れると ゴミ箱代わりという パックマンが これもショッピング
モールとかイベント会場とかで 今後多分出てくるんじゃないかな
とは思ってるんですけど 動くスピード は今流行りの自走式の掃除機とか
あとスカイラークとかデニーズ とか行くと ロボットで物運んで
きたりするじゃないですか あんな 感じ あれぐらいのスピード ゆっくり
ゆっくりと自走してくれるんですよ パックマンが前を進んでて モンスター
がそれを追走する形で動いていくん ですけど ガチャガチャってガチャ
ポンをやりたいなと思って モンスター のところに行くと 多分 あれセンサー
が何かがあるのかな そうすると ガチャポンができるようにって
いうことで止まるんですよ そこで お金を入れてガチャガチャって
やって商品を取ると そうすると その間 パックマンは適当に走ってる
ので ガチャポンの商品が出た後に また モンスターのほうがパックマン
を追っかけて動き始めるという ゲームの雰囲気を出しながら そう
やってガチャポンを打っていく と パックマンのほうは周りにセンサー
がついてるので 人にぶつからない ように避けたりとかしながら進ん
でいくと これがまた おもちゃ ショーで大変人気になっており
まして 結構人集まって 自分なんか オールドファンにはたまらない
っていうね そんなのも出てたり とかして バンダイナムコだよな
って思いながら おもちゃショー だと やっぱりどうしてもバンダイ
バンダイのイメージだから でも 今 バンダイナムコだよねっていう
それを再確認した商品だったり もするんですけど これもまだ
特にいつ発売とかそういうのも 何にも決まってなくて あくまで
参考出品みたいな感じだったん ですけど だから ガチャポンって
すごい人気あるじゃないですか よく ショッピングモールとかでも
すごい何百台のガチャポンがずらー って並んでてなんていうのも 最近
結構多いですよね そういう場所 も でも そうじゃなくて ガチャポン
自体をエンターテイメントする という パックマンっていう 今回
は形になってっていう それもまた 面白いなっていう そういう遊び
心っていうのもいいなっていう ふうにちょっと思うんですけど
これで またパックマンのほう に少しでも興味を示してくれれば
いいかななんていうふうに思いました ね あと もう一つレトロゲーム
貯金箱のスペースインベーダーミニゲーム
関連で ちょっと気になるものが ありまして 貯金箱 貯金箱なんですけど
貯金箱 ちっちゃいテーブル筐体 になっておりまして
おだしょー ああ 見ました 見ました
おだしょー はい お金を入れる と スペースインベーダーができる
という だから 本当にお金たまる という やっぱ ただ貯金箱にチャリン
チャリン入れるだけじゃなくて ちょっと それで遊べると やっぱり
やる気になりますよね
おだしょー そうですね
おだしょー 意外とこれってなかったん ですよ ありそうで 大抵のそういう
ミニゲーム機って 筐体の形とか はしてるけど 普通にスタートボタン
ついてるじゃないですか
おだしょー そうですね
おだしょー そう だから そこが ちゃんとお金を入れて ワンプレイ
をやるという 言われてみればそう いえばなかったね こういうのって
これもちょっと 今回 スペースインベーダー だったんですけど もうちょっと
いろんなバリエーションが出て くれればいいかななんて思うん
ですけど テーブル筐体のイメージ これが入ってたらっていうのなんか
あります テーブル筐体
おだしょー そうですね
おだしょー 今のアップライトじゃなくて テーブル
おだしょー アップライトじゃなくて ですよね
おだしょー そうそうそう テーブル 筐体でいえばっていう
おだしょー テーブル筐体でいえば というと あとはマッピーとかですかね
私は
おだしょー 私 リブルラブルなんですよ
おだしょー なるほど そうですね バッシュするにはあれじゃない
といけませんもんね
おだしょー そうなんですよ だ から ぜひ もしこのシリーズ出て
くれるんだったらリブルラブル してほしいなと思いながら見て
ましたけど 筐体 でも すごい 出来は良かったですよ ちゃんと
スペースインベーダーがちゃんと 動いてて 普通に遊べますからね
小っちゃい筐体とはいえ リブル ラブルでこれバシシできたらいい
よなって ちょっとそういうのを 思ったりした次第でございます
ちょっとおもちゃショーのお話 いろいろさせていただきました
おもちゃショーとコロナの感染状況
が その中でも特に今回印象的だった オセロを中心にお話させていただき
ました やっぱいいですよ イベント は すごい活気があって やっぱ楽しい
ですね コロナで救急だった頃に 比べると 消毒はしますっていう
のね 消毒は好みにするのと あと マスクはやっぱりしてていきました
けど だいぶマスクしない人も だんだん増えてきたなという印象
もありますが 一応まだ9月までは コロナの移行期間なので まだ
完全にゴルイにはなってないんです けどねとか ちょっと思ったりも
したんですけど でも やっぱり だいぶ世間的には緩くなってきた
感は本当あるので 最後にいかせる サイン どうします やりますオフ
そうですね オフ会そろそろまた やりたいですね 8月 9月 10月ぐらい
までに
本当 コロナがようやく落ち着いて コロナかかっても軽症ぐらいで
今のコロナは済むみたいだから 仕事からいつもコロナのことチェック
はしてますが だいぶ相変わらず 感染力はそれなりにはあるんです
けど 重症化率はそこまで上がって ないので もうそろそろしっかり
オフ会とかもやってもそろそろ 大丈夫かななんて思ったりもして
ますので あれですもんね カスタダさん まずダイナマイトナンス
ですもんね
そうですね
まずそこもありますし ちょっと やっぱりみんなでゲームやりたい
ですよね なので ぜひそういう のも今後も考えつつ だいぶコロナ
も落ち着いてきたので 今回そういう イベントも本当に大盛況でしたん
で 皆さん すごいなって これまで 本当にコロナで大変だったけど
ようやく少しコロナ前の学期が 戻ってきたかなって いつまでも
やっぱりコロナと共存しながらも 前に進んでいかないといけない
のかななんていうふうに思った りしたおもちゃショーでございました
ということで 以上でございます が カスタダさんのほうから何か
あります 大丈夫ですか
大丈夫です
ということで 今回のお話は東京 おもちゃショーの感想でございました
ここまでのお相手は私 もうちょっと
はい 私 カステルでお送りいたしました
今回のお話はこの辺で また次回 をお楽しみに それではまた
失礼します
誰かと誰かのゲーム話では 皆さま からのお便りをお待ちしております
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