1. 誰かと誰かのゲーム話
  2. 第20回 館長の戦いは続く!

今回は、親バカゲームミュージアムLITE よりコロ館長をお迎えし

プレイステーション話をしております。

今回は、回線の都合上、かなり音質が悪いですが、予めご了承ください

番組では、皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。

Twitter ハッシュタグ #誰誰ゲーム話

メールアドレス     mochiogamedaisukidx@yahoo.co.jp

頂いたご意見等は、ある程度増えたら、番組内で紹介していきます。

皆様からのメッセージ、お待ちしております!


00:00
誰かと誰かと誰かのゲーム話。
はい、ということで始まりました。
誰かと誰かと誰かのゲーム話でございます。
この番組は、私、mochioと、そして
はい、私、カステルと、そして
おやぱかゲームミュージアムライトの館長、コロです。
はい、ということで、前編に続きまして、今度は後編ということになりますので、
引き続き今回は、おやぱかゲームミュージアム館長のコロさんに
プレイステーションのお話ですね。
はい。
続きの方、また話していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい。完全アウェイの元、行なっております。館長ですけど。
ではね、あの。
館長の腕の見せ所でございますので。
わかりました。
ちょっとね、前編で冒頭、こんなはずじゃなかったんだけどな会話を
ゾンビに出してしまって申し訳なかったんですけれども。
言っちゃダメだね。
ここからまたね、どう盛り返していくかっていうのがね、これはまたね、聞きどころというところで。
はい。
ちなみにですね、前編の方でキーワードを3つ出していただいて、
そのうちの1つ目ですね、主題歌の方で1本、ゲームの方をちょっと紹介していただきました。
はい。
あとキーワード2つありましたよね。
はい。
2つ目が中二心と3つ目が人気漫画家というキーワードがあります。
これカステルさん、どっちから聞きましょうか。
そうですね、たぶん中二心っていうのはあれかなという予測もつくし、人気漫画家っていうのもあれかなっていう予測はつくんですけど、
たぶん期待を裏切ってくれると思うので、人気漫画家でお願いします。
すごいハードル上げたんだから上げられてないんだけど、よくわかんないってめちゃめちゃ気持ち悪いけれども、予想されてるっていうのが一番怖いんですよね。
予想してるのってちょっと言ってもいいですか。
いいですよ。
私の拙いPS知識で人気漫画家が絡んでるものなんてとばるナンバーワンぐらいしか知らないんですよ。
よかった、そこの予想は外れてました。
外れてましたか。
じゃあ私の方言っていい?
はい、ありがとうございます。
私の方の予想はジョジョの奇妙な冒険かなと思ったんですけど。
そこの予想は外れてました。
いやー、二人とも僕がそんなメジャーなゲームの話をすると思わないですか。
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一応アーケード絡みっていうことは僕の嘘ではないんですね。
ただ僕は実際そのアーケードの筐体を見たことがないので、それは真実かどうかわからないレベルでの話になってくるので、ちょっと言っちゃいましょうかね。
ちょっと待って、もう一つだけあげていい?
いいですよ。
いいですか?
はい。
今ので一つポンと出たのが、プレイステーションでクランプ原作のX。
あー、違いますね。
違ったかー。
違ったかー。
ニュアンスしていることはすごくわかりますけれども、ちょっとそことも違いますね。
なので、一応順番的に今人間漫画家を先に言ってくれたことにちょっと僕は内心ホッとしております。
とにかくこのお話するゲームがあまりにもマイナーだからというところに他ならないんですけれども、
じゃあ2本目の後編、最初の1本目のお話ですけれども、多分ご存じないと思うんですけれども、聞いているリスナーの方もほぼ知らないかもしれないんですけれども、
この人気漫画家というキーワードからお話しするのは対戦、二人対戦バスケゲームと言えばいいのかな、
ワンコンワンというバスケットゲームがあります。
多分これご存知なんじゃないかなと思うんですけれども、
ちなみにアーケードでワンコンワン、なんちゃらかんちゃらっていう筐体、見かけたことありますか?もちろんカステルさん。
いやーわかんないなー、ちょっと今一生懸命思い出しておりますが、え?アーケード?
一応ね、情報ではPS版でワンコンワンというゲーム、先ほど言った人気漫画家がちなみに誰かと言いますと、スラムダンクの作者さん、井上崎彦さん。
キャラクターデザインをやってるんですね、一応このゲーム。ただ恐ろしく知名度は低いんですけれども、
ワンコンワンということなので、1対1でバスケットで抜いたり、スリーポイントシュートしたりとか、プレイントかけたりとか、そういう駆け引きの中で点数を点差つけていくみたいな感じなんですけれども、
殴り倒したりとかもしていいということなので、格闘ゲームとバスケットの1対1の点取り合いみたいなのを掛け合わせているような、
パトリー画面は本当に格闘ゲームみたいな、本当に1対1で横に左右に分かれて向かい合ってみたいな感じのゲームなんですけれども、
一応これは、僕の知っている情報ではプレイステーションでワンコンワンというゲームが出て、それにちょっと追加要素を足したワンコンワンのアーケード版が出て、
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それをさらに、またプレイステーション版でシンプル戦みたいなので、ザ・バスケットみたいな感じで、もう一回やるっていう謎の一色の行ったり来たりっていうのがあるみたいなんですけれども、
ということで、アーケード版のワンコンワンというバスケットゲームが出回ってたっていう、オリキペディの情報で、もしかしたらお嬢さん知ってるかなと、ちょっと望みをかけて聞いてみたんですけれども、そんなことはない。
いやーでもね、自分でもこの9時、この頃ゲーセン行ってたはずなのに見てないっていうのは、相当出回り少なかったんじゃないかな。
ちなみに、このゲームを作ってるのがジョルダンっていうメーカーさんで、今乗り換え案内っていう駅の乗り換えとかのアプリで有名だと思うんですけれども、そこが作ってるワンコンワンっていうゲーム。
僕はめちゃくちゃドハマりして、ただ僕の身近な人にもこのソフトの存在を知ってる人は全然いなくて、僕がよくその当時遊んでた友達と、唯一その友達と出会って、めっちゃこのゲーム面白いじゃんみたいな感じになって、ひたすらその友達とこのワンコンワン、誰も知らないワンコンワンを孤独に寄り続けるみたいな感じでも、
当時遊んでて、誰にも知られてない俺たちだけのゲーム感っていうのが、当時すごく記憶に残っております。
で、先ほど言いましたこの井上武子さん、スラムダンクの作者さんなんで、っていうのもあって多分バスケットデザインしてるんだと思うんですけども、一応隠し人間も出てるんですね。
デフォルメしたキャラクターなんですけども、本人もキャラクターとして出てて隠しキャラで、プレイアブルで条件満たした遊んだりすることができるというようなゲーム。
なかなかね、一対一のバスケットでなおかつ格闘ゲームっぽい感じっていうゲーム他にもなかったので、ある意味なんか唯一無二なゲームだなというのは思ってます。
いやこれは気になるゲームですね。
今ゲームアーカイブで配信してるかな。まだダウンロードできると思うんですけども。
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こういう知らないゲームが出てくると気になりますね。
当時結構スラムダンクとかバスケットマンガとかね、スポーツゲームそんなにやらなかったんですけど、バスケットゲームはよくやってたんですよ。
例えばスーパーハミコンのディアボーイズのゲームをやったりとか、あとはNBAジャムっていうスーパーハミコンでダンクするとか、ものすごいダンクをやったりとかっていうようなゲームとか、わりとバスケットのゲームはよくやってて、
その中でもかなり異色作だったんで、すごくいまだにソフト持ってるんで、それぐらいかなり実機にはぶっ刺さってるゲームかなと思っております。
今ね、アーケードって画面が出てこないんですけど検索かけても。
おそらく人気がなくてすぐ撤収されたとかそんな感じなのかなっていう雰囲気はなんとなく察してますけども。
一応ね、さすがにアーケード版とか画像だけでもと思って今話を聞きながらネットで検索かけたんですけど、画像が出てこない、アーケード版が。
おそらくだから本当に、そもそも売れてなかったゲームなんだから、アーケードでももちろん流行るはずないんですよっていうのは、僕としては何をやってるんだってメーカーに言いたい。
当時そういう誰をターゲットにして出してるんだみたいなアーケードゲームって、もちろんさんとかカステルさんって記憶にあります?今回僕が言ってるのはワンオンワンっていうゲームですけれども。
そうですね、誰をターゲットにっていうのは、パッと思いついたのは、台東のアーケードゲームでRCでGOっていうやつですね。
ラジコンのコントローラーを、専用コントローラー使って画面上のラジコンカーを操作するっていうアーケードゲームがありましたね。
これ、わざわざここでラジコンカー操作するの?みたいなのは覚えてますけど、これ誰ターゲット?みたいなところがありましたけどね。
12:06
カステルさん。
そうですね、私がアーケードゲームで何をターゲットにしたんだとか、何をマーケティングしたんだって思ったのは、またセガで申し訳ないんですけれども、大型協会の犬のお散歩っていうゲームがありまして。
覚えてるかもしれない。
多分僕が抜いてるぐらいだから、結構デカかったんでしょうね、筐体としても。
ルームランナーの前に犬のぬいぐるみがありまして、手綱を掴んでルームランナーで歩いて犬を散歩すると。
画面があるんですけれども、途中で犬が興味を引きそうなお菓子とかそういうのがあったら、手綱を引っ張ってそこに行かないようにするっていう。
ゲームで、ゲーセンで犬の散歩が体験できないよっていうやつなんですけど、実際の犬の散歩には全然につかない感覚ですし、かといってゲーム性が素晴らしいかっていうとそういうわけでもなく。
確かにゲームセンターに来る人に犬の散歩どうですかって言うのもすごいずれてる感じがしますよね。
やっぱりあるんですね、こういう系統。
やっぱりありますよ、それ。
いろんなことを挑戦して何が当たるかわからないというところもあるから、もちろんね、迷うほうの名作で失敗した作品もたくさんあるんだろうと思いますけれども。
僕の記憶の中では見たことないんで、おそらく早々に撤退していったんじゃないかなっていう。
僕の勝手な想像ですけども、それぐらい人気はなく知名度もなく、もっとさもしらないっていうレベルのゲームを後で紹介することになってたらちょっと苦しかったんで。
先に勝手に選んでくれてすごいホッとしてます。ありがとうございます。
これが二つ目の人気漫画家井上武彦さんがキャラクターをデザインした1on1という対戦型バスケットゲームというので紹介させてもらいました。
じゃあ最後が12秒。
はい、なんですけれども。
これもちろんすごくいいとこついてたんですよ。
二つ目のキーワードとは違うんですけれども、これ僕、チェックポーズです。
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本家のものだ。
さっきXって言ってますけれども、それの元になった。
前回の前半戦のところでもちらっとお名前が出たので、おっと思いながらちょっとこれの話の方がさっきの1on1よりは後に回していただいた方が良かったなということでお話ししますけれども。
サイキックフォースっていう、これもともとがアーケードの方が先だったんですかね。
そうですね。もともとアーケードですね。
一応アーケードの時に基板がプレイステーション用の互換基板を使ってましたので、多分移植の方を前提に作られてたという感じはしますかね。
もちろんサイムカステルさんもサイキックフォースは遊ばれたことあります?
私はもう1も、それと続編になりますね。サイキックフォース201にも両方持ってますんで。
じゃあバッチリですね。カステルさんは?
私はですね、その頃はちょうど対戦格闘ゲームから離れてた部分もあったので、サイキックフォースの3Dの立方体の中で戦うバトルっていうのは新鮮ではあったんですけれども、実際にはプレイはほとんどしてなかったですね。
でも存在は?
存在はしてました。201にももちろんしてます。
はい、わかりました。じゃあサイキックフォース、これもプレイステーションに移植されまして、ちなみにこれにも主題歌が。
これも僕の中では結構わりと記憶に残っている主題歌ではあるんですけれども、これもアニメーションがやっぱりバーンとあって、主題歌が入ってタイトルがドーンって入るような感じのオープニングでゲームが始まるっていうのがプレイステーション版のオープニングだったと思うんですけれども、
何がチューニング心かって言いますと、ストーリーがそもそもちょっと暗めの話なんですね。
カセルさんは多分やられてないので、イメージがそんなに暗いイメージはないかもしれないんですけれども、このサイキックフォースっていうのは超能力者の主人公たちが迫害されてたりとか、いろいろ超能力者であるがゆえに心に傷を負ったりとか、いろいろ追いやられたりとかっていうところになっていて、
超能力者の迫害から立ち上がって超能力者たちの認められる世界を作ろうみたいな団体と、それを利用して暗躍するなんとかさんみたいな感じというのがうまく組み合わさっていて、結構面白い話ではあったんですけれども、
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基本あんまりハッピーエンドの話に行かないというようなストーリー展開で、サイキックフォースもそうですし、続編のサイキックフォース2012の方でもとあるキャラクターが闇落ちしてたりとか、結構ちょっとダークな話、救われない方向に話が向かっていくみたいなところが時空にあって、
そのダークサイドに押していく感っていうのと、当時の僕の世代的なものっていうのがうまくがっちりはまって、かなりキャラクター的に思い入れがあるキャラクターが何人も存在するのが、このサイキックフォースという作品になってました。
中でも2人大好きな、大好きなというか、いろいろこれ俺好きってのが歴史的なところもあるんですけれども、思い出のあったキャラクターがいまして、1人がリチャード・ワンっていう、香港出身の挑発メガネに作詞みたいなキャラクターがおりまして、
こいつが時使い、時間を操る能力っていう、またそそる感じの能力設定になっていて、技で、要はザ・ワールドですよね、スタンドの。
それを止めて相手が動けなくするっていう技があって、それを動きを止めて、相手の周りにめちゃくちゃ剣みたいなのを発生させて、時が動き始めた瞬間にその剣が相手のキャラクターにぶっ刺さっていくっていう技があったんですね。
それが僕の中二心にビンビン刺さってきまして、友達と対戦するたびにこの技でとどめを刺すってことをやってたわけですよ。
時を止めるっていうのと、この挑発メガネでちょっと裏で暗躍する悪いやつみたいな感じのところと、この剣がぶっ刺さってくるっていうちょっと卑怯な技みたいなところがかなり大好きで、めちゃくちゃこのキャラを使ってたというのが僕の中二心が一番多感だった時期。
もう一人、記憶喪失であれば二重人格のキャラクターがいたんですね。
21:03
エミリオ?
今日はヒカリのエスパーで、ドイツ出身っていうところも結構来てるんですけれども、名前が今ちょっと出てこないな。
あれ、誰だろう。ワンですよね。
ワン、ワン。
16の使い手。
16だったらあれですよ、ブラド。
ブラド、ブラド。この人は二重人格で、普段は温厚なんだけど、時々破壊症状を抑えきれなくなるっていう、これもまたちょっと当時の承認心の僕にはかなり刺さってくるキャラクターでして。
ブラックホールを発生させて、隕石とか巻き込みながら相手をボコボコにしていくみたいな技があって、それも大好きで、このワンとブラドをよく使ってました。
なるほど。
キャラクターの思考性みたいなのってやっぱりあるじゃないですか、人それぞれ。
こういう対戦角度は特にそれが出やすいですけど、こういうタイプのキャラ、こういう感じのキャラが好きみたいなのが出ますもんね。
そういう意味で、挑発メガネとか二重人格とかっていうキーワードにすごく揺るがされていた当時の僕がいまして。
それ関連でプレステから離れますけれども、お二人に聞きたいのは、分かりやすく言うところで言うと格闘ゲームとか、そういったキャラクターがいっぱいいるゲームの時に一番最初にどれかを選ぶわけじゃないですか。
その時の自分のこういうキャラクターを選びがちみたいなのってあったりします?自分の中で。
自分の場合は基本パワー系キャラ。
投げ技が強いという感じですか。
投げ技だったり打撃が強かったり、一発逆転の大技超ダメージが出るのがあったりとか、見た目がごついとか、そういう筋肉ムキムキ系とか。
サイキックフォースで言えば私の持ちキャラはゲイツなんですよ。
分かりました。
アメリカ軍所有の対サイキッカー用サイボーグ第1号でございます。
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このゲイツというキャラが私大好きで、
ちなみに武器がですね、他のキャラはみんなそういう超能力なところ、こいつは全部サイボーグなんで、ミサイルぶっぱなしたりマシンガン撃ったり、
超必殺技がパイルバンカーですからね。パシューンって相手つかんでバスって刺すっていうね。
こういうキャラが私大好きですね。
なるほど。じゃあ割とごつい系パワー系をよく選びがちと。
選びがちですね。
カステルさんはちなみにこういったキャラクター選びがちっていうのはありますか。
キャラクター対戦格闘で選ぶときはですね、だいたいまずはオーソドックス系を選びつつ、そこが多分うまくいかなくて、だいたいアングラに行く感じですね。
なのでオースト2ではダルシム使いでした。
なるほど。
とりあえずじゃあ一回はベーシックな基本的なバランスのいいキャラクターを使ってみるっていうのは流れ的には毎回っていう感じなんですかね。
そうですね。なので基本の技をコマンドを覚えて、そのコマンドで変わった技が出せるようなキャラクターに動くって感じですね。
そうすると技とか動きがちょっとトリッキーな感じのキャラクターに行き着くことが多いっていう感じですか。
そうですね。あとはバーチャとかだとウルフ使いでしたね。
なるほど。
結構この辺の格ゲーとかが一番多いのかなと思うんですけれども、自分の選び勝ちなキャラクターっていうのは振り返ってみると結構共通点があったりとかっていうのはやっぱりあるのかなと思ったりもしてて。
僕はそんなに格闘ゲーム上手くはないんですけれども、よくよく行き着く先はちょっと癖のあるキャラクターに行きがちなところはあったんで。
決して強くはないんですけれども、どっちかっていうと僕はキャラクターで選んじゃう感じ。技はどうこうっていうよりはキャラクターとかで選びがちなところはあったんで。
そういう意味では今お話ししたサイキックフォースっていうのは結構いいキャラが多かったような印象があります。
サイキックフォースは1はあれですけど2とかやりました?
僕はアーケード版の2012がじゃなくて、移植された2の方。
27:01
それはやってますね。
そっちやってるんですけど、あんまり移植した方っていうのが出来がよろしくないみたいなところもあって。
でもあっちだとよりストーリーが2012とも別の世界線になっていくんで、女性プレイヤーが多かった作品でもありますよね。
たぶんちょっと既存のアーケードの格闘ゲームのユーザーとはまた違う部分のユーザーさんを開拓したっぽい感じのソフトなのかなと思ったりしたんですけど。
僕もアーケードでやったことはないんですけれども、どちらかというとキャラクター重視とかストーリー重視っていうところでいくと、
僕もどちらかというとそっちのくくりでホイホイ言っちゃった口なのかなと思いますけれども。
そんな感じの中二心をビンビンに、当時の僕が一番中二心が活発に働いてた時に登場したのがこのPsychic Forceっていうゲームだったのかなということでお話しさせていただきました。
ということで今回は前編後編合わせて3本プレイステーションの作品。ちょっと格闘ゲームの中心な感じになっちゃいましたけど。
ただプレイステーションって実はそれだけじゃなくて、本当にプレステじゃないとできないような作品っていうのが実はいっぱい出ておりまして。
アーケードつながりのところで結構ナムコが出してくれたんですよ。アーケードからプレステの移植っていう流れが結構あったりとかしてて。
あと個人的なところでナムコミュージアム。プレイステーションといえばこの辺とかも本当に出してくれたりとかしてて。
すごく実はまたサターンとは違った路線のマニアックさとかもあってね。いろいろと面白い作品本当にいっぱいあったなという印象はありますね。
今になって実は結構プレステ系のソフトとかも最近遊ぶようになってきてて。当時やってないから逆に今になってあれやっておけばよかったみたいなソフトとかも結構あるんで。
そういうのをまた開拓するのもアリなのかなとは思いますね。
そうですね。当時だから今回プレステの話したいなと思った時にソフト一覧みたいなのをWikipediaでザーッと振り返ってみてちょっと自分の記憶を掘り起こしたりしてたんですけれども。
結構ね、プレイステーション一番勢いがあった時期に年間600本とか700本近くタイトルが出てたりとかしてる時期があったんで、今のねチームで見ていくと恐ろしい数出してたんだなみたいなところがまざまざとちょっと今回振り返ってみて感じました。
30:24
それは全然思い出ソフトの方が多いわっていうような感じでちょっと思ったりもしたので、機会があればまた自分の番組の方でもちょっと思い出があったりもしたりとか、どこか別の場所でプレステの方が立ってるところでお話しできるものもありますので、そういったところではそういった向きの話もしたいと思ってるんですけれども。
いろいろお話しする中で結構今回は昔遡って振り返るいい機会にもなったので、この機会作っていただけて本当に良かったかななんて思ったりもしております。
個人的にはすげーワンオンワンが気になるんですけどね。
マジわかんねーと思って。
これがたぶん別の原作ありきの作品というのであればまだちょっと違ったかもしれないんですけども、完全に本当にオリジナルでキャラクターデザインとかしてるので、本当に縁もゆかりもない、突拍子もないキャラクターが出てきたりとか。
結構個性的な面々というか、猿が出てきてバスケやったりとか、パッと普通の小学生がいきなりプレイヤーキャラにいたりとか。
よくある新規のゲームで格闘ゲームとかで、それぞれが参戦する理由みたいなのを作るために強引な世界観設定になってたりとかするので、
バスケットをするために集まってくるんだけど、バスケットもこの世界独特のスポーツみたいなことになってて、それに参戦する人たちもみたいな。
いろんな無理矢理作りみた感がする。そういった意味でもちょっと興味深い案件かなと思ったりするんですけれども。
なかなかこのご時世、わざわざこのゲームを探してやるってことはまだないと思いますので。
興味がある方はYouTubeで探していただけると、もしかしたらアーケード版はなくても家庭用ゲーム機版のでちょっと動画が出てくる可能性もありますので、よかったら調べてみていただければいいかなと思っております。
ちょっとワンワンは調べよう。
33:02
大抵ね、自分なんだかんだでいろんなゲームの話をすると大体はわかるんですけど、いやーもう全くわからないっていうのが久々に来たなっていうところで。
ちょっと難しいんですけど、誰にも知られてないゲームの話をするっていうのと、みんなが知ってるゲームの話をするってまた全く違うところなので。
でもキャラデザーがキャラデザーだしな、何かしら話題当時あっただろうしな、なんで自分知らないんだろうなとか、今のすごいねそこがね。
いやー盲点っていうね感じで。
もちろんそのカステルさんが見たことないんであれば間違いなく早々に誰だかっていう判断をくらったんだとは思います。
いやこれね、ワンオンワンちょっとやってた人ぜひね、お手紙欲しいっすね、これは。
いるかな、今言われてるさ。
これいたらなかなかですよ、これ本当に。
そうですね。
こういう自分ワンオンワン知ってるよ、アーケードやってたよっていう人いたら是非ね、ご連絡をということでよろしくお願いいたします。
今回ね、プレイステーションの話色々聞きましたけど、カステルさんの方はどうですか、感想として。
そうですね、やはり私も全然知らないソフトばかりだったので。
有名人気漫画家のバスケットゲームというと、こちらとしてはセガサターンのテレビアニメーションスラムダンクぐらいしか思いつかなかったので。
まあ普通はバスケットで原作ってなってくると、スラムダンクとかが一番有名ですからね。
僕みたいにスーパーファミコンでスクマス野郎ショーとかをやってた人はあんまりいないと思います。
いやでも正直、スラムダンクは知っててもワンオンワンってなかなか出てこないと思うんで、それも同じ作者なんだよな。
たぶんね、見た感じがすごい残念な原作もあるんですよ。
漫画家さんのデザイン力では覆さない何かをパッケージから感じることができる作品ってだけは伝えておきたいので。
まずこれ、ジャケットで買う人はいないよなっていう感じで、そういうマガマガしさを持ったゲームでもありますので、興味のある方は。
36:01
中古屋とか探してみようかなと思って。
ちなみにこのジョルダンという開発ゲームさんはワンオンワンですごくバスケットゲームに魅了されたんだかどうかわからませんけれども、
この後プレイステーション2でバスケリアンっていうさらにワンをかけてマガマガしい絶対売れないだろうゲームを発売してワンオン行きになってますんで。
バスケリアン?
ゴロゴロ深いゲームかもしれないですある意味。バスケリアンに関してはほぼないと思いますけれども、僕はちなみに持ってます。
すいませんね、一応最後にぶっこむだけ、このタイミングでしかワンオンワンの話もできないだろうし、バスケリアンの話は無理できないだろうと思ってちょっとぶっこんでみましたけれども。
ある方は調べてみてください。売れないゲームの闇が見えると思いますんで。
これ出来は良かったんですか?
何も言わないでおきます。
これはもう興味ある人はちょっと調べてみてください。
最後に館長ゴロさんの方から今日の感想など。
完全にアウェイの中プレイステーションの話をするのもちょっと申し訳ないところもあったんですけれども。
なるべく今回はアーケードともつながりのあるソフトをたまたま3本用意してあったので。
1本は誰にも知らないゲームだったので、どれが話して良かったのかというところは若干疑問はありますけれども。
どこかでお話ししたいなと思ってたソフトの話ではありますので、
アイツマンでお話しさせて頂けて、
もちろんカステルさんにも中村番組の通りみたいな形で申し訳なかったんですけれども。
ありがとうございます。
最後にもう一度ご自身の番組の紹介をお願いいたします。
配信アプリスタンドFMというアプリを利用して音声配信をさせて頂いております。
親ばかゲームミュージアムライト、スイッチライトのライトをやらせて頂いております。
こちらはアプリの方をダウンロードして頂いて、番組検索して頂いて、
見つけて頂いても構いませんし、
Twitterとかが利用されている方は、
39:02
私のアカウントがありまして、
そこでハッシュタグ親ばかゲーム、親が感じたばかゲームというカタカナでハッシュタグをつけて、
番組の配信等をリアルにしております。
そこからであれば、ウェブページの方を飛んで頂いて配信を聞いたりすることもできますので、
聞きやすい方で聞いて頂ければありがたいなと思っております。
1時間ぐらい、1回にあたり1時間ぐらい、
ゲームの話とか、本の話とか、
いろいろ流行っているところ、
子供と一緒に配信したりする回も時々挟んだりもしておりますので、
今日は昔の話をしましたけれども、
基本的に今、我が家で流行っていることの話をしておりますので、
よかったら聞いて頂いて、
今後遊ぶゲームとか、今後読む本の参考にして頂いたりできればいいなと思っておりますので、
よかったら親子がゲームミュージアムライトを聞いて頂ければ嬉しいです。よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
私も聞いてますけど、正直な話、結構濃いですね。
普通にドミニオンオンラインとかが普通に話で出てくるっていうのは、
まあまあまあって思ったりもするんですけど。
小学4年の娘が一緒にドミニオンオンラインしているっていうぐらいで、
僕の立ち位置がどんなものかというのが察して頂ければと思うんですけど。
いろんな話されてますので、もしよろしかったらスタンドFMの方でチェックしてみてください。
そして、私の方に最後にいつもの言って終わりにしたいと思います。
誰かと誰かのゲーム話では皆様からのお便りをお待ちしております。
Twitterのハッシュタグ、誰誰ゲーム話ですね。
誰誰は漢字、ゲームはカタカナ、話は漢字になります。
そしてメールの方を、mochiogamedaisukidxatmarkyaho.co.jpとなっております。
今回、そして前回、館長コロさんの感想につきましては、
私の方の誰誰ゲーム話だけじゃなくて、
ぜひとも親バカゲーの方ですね。
コロさんも言っておりましたように、
ハッシュタグ親バカゲーの方でつぶやいて頂ければ、
両方でチェックできますので、
ぜひともそちらの方でよろしくお願いいたします。
ということで、前編後編を合わせて結構長い時間になっておりますが、
本当に今回はゲストで、
42:03
館長コロさんの方に来ていただきました。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
今回のお話はこの辺で、また次回をお楽しみに。
それではまた。失礼します。
42:20

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