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誰かと誰かのゲーム話。
はい、ということで始まりました、誰かと誰かのゲーム話でございます。
この番組は、私、mochioと、そして、
はい、皆様こんばんみ。私、カステルでお送りいたします。
はい、ということで、カステルさん、今回もよろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、さあ、今度は8月の後半回でございます。
今月はですね、ちょっといつもと順番が反対になっておりまして、
前半の方がカステルさんの、はい、ウルトラ怪獣カルタのお話でございました。
後半は、今度は私、mochioの方の、今回話題とさせていただきますが、
はい、えーと、今回はですね、最近私が遊んでいるゲームのお話。
これをね、ちょっとしてみたいと思います。
で、えーと、たぶんね、カステルさんも知ってるゲームじゃないかなと思うんですが、
はい、えーと、今回私がお話ししようと思っているのは、パンツァードラグーンでございます。
あ、はい。
はい、ね、もう今、カステルさんがああって言っていましたけどね。
名前はね、もちろん聞いたことあるかと思いますし、遊んだことってあります?パンツァードラグーン。
はい、私はですね、パンツァードラグーンはツバイしか遊んでないんですね、実は。
お、なるほど。
はい。
さあ、このツバイは何かっていうところも含めて、ちょっとパンツァードラグーンのお話、ちょっと私の方でね、簡単にしてみたいと思います。
パンツァードラグーンというのは、セガサターンで発売されました、3Dシューティングゲームでございます。
なんか、あれだな、ジーロックの時と同じじゃない?
はい。
3Dシューティング、私好きなんでね、ちょっといろいろ遊ぶんですが、
パンツァードラグーンって1995年3月に発売されたゲームでございます。
で、これがですね、初代がパンツァードラグーン。
で、2作目がパンツァードラグーンツバイ。
そして、3作目がアゼル、パンツァードラグーン。
これだけね、ちょっとRPGにちょっとなるんですけど。
ディスク4枚組ですよね、確か。
そうですね。
で、その後にパンツァードラグーンオルタというXboxで出てたやつになるんですね。
で、今回私が話そうと思っているのは、初代の一番最初のパンツァードラグーンののがつくんですよ。
パンツァードラグーンリメイク。
はい。
これでございます。
はい。
実はですね、私さっき1995年3月に発売されたセガサターン用ソフトパンツァードラグーンって紹介しましたけど、
このパンツァードラグーンが実はリメイク、つい最近されたんですよ。
はい。
で、これがですね、任天堂スイッチと、あとプレイステーション4、さらにはパソコンのSteam用のソフトということで発売になっております。
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発売されたのは2020年の4月でございます。
で、このリメイクを今回私買いまして、
はい。
で、ちょっと遊んでみた感想などをね、ちょっと話してみようかなというところなんですが、
このリメイクの存在ってカセルさん知ってます?
一応知ってはいましたね。
はい。
結構これリメイクされるっていう風になんか最初出たとき結構話題になりましたよね。
はい。
で、話題にはなったんですが、実際発売されると実はそんなにね、評判良くなかったんですよ、このゲーム。
出来が良くなかったような話を聞きましたけど。
さあ、この今カセルさん言いましたね、出来が良くなかったというところの話でございますよ。
はい。
で、さあここで何でこのパンツァードラグンリメイクが出来が悪いという風になってしまったのか。
これを実際に買って遊んだ私もちょうどはちょっと掘り下げてみようかなというところでのお話でございます。
はい。
でですね、まず大事なところを一つちょっと確認しておきたいと思います。
カセルさん。
はい。
リメイク。
はい。
リメイクってどういう意味ですか。意味というかイメージですか。
なるほど。
そこなんですよ。
なるほど。そういうことなんですね。
そこでございます。
はい。
パンツァードラグンリメイクとついております。
はい。
ということは、このパンツァードラグン1995年に出たやつを、今回はリメイク版を出しましたよっていうことなんですが、
さあここで後ろのリメイクってついたときにカステルさんは、じゃあこの95年のパンツァードラグンから2020年のパンツァードラグンになるときに、
じゃあどういう風になったのかなというイメージを持たれますか。
そうですね。私の持っているリメイクってイメージは、現代風アレンジっていうような印象を持ってまして、
はい。
挙動や操作感はそのままにグラフィックが良くなるっていうのが理想のアレンジになるかなと思いますね。
はいはいはいはい。やっぱり結構皆さんそういう風に思うんですね。
はい。
じゃあもう一つ問題を出したいと思います。
はい。
もしこれがパンツァードラグンリマスターだったらどうですか。
なるほど。リマスターだと画質のみ向上されたって感じですかね。なかなか難しい部分はありますね。
はい。今のところなんですよ。
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実はこのゲームを評価してる人がこのリメイクをどういう風に捉えてるかっていうところで、このゲームの評価がだいぶ変わっちゃうんですよ。
はい。で、今私がちらっと言いました。リメイクとリマスターですね。
はい。
で、このパンツァードラグンリメイクの方でされてるのはリメイクというところですので、まず画質は上がってます。
まずこれが一つ、95年版から全然違うところ。
次二つ目、画質が上がるだけではなくて背景などのオブジェクトですね。
それがサターンに比べて今の例えばスイッチないし、プレイステーション4ないし、パソコンのスチームだともちろん性能が上がってますよね。
ということは背景とかのオブジェクトもいっぱい出されるんですよ。
ということは当時のサターン版よりも明らかに背景のオブジェクトが多くなってます。
はい。
いろんな建物が作られてたり、背景にいろんな障害物があったりが増えてます。
はい。
で、それに伴って敵の配置が再編成されてます。
なるほど。
はい。つまり本当にリメイクなんですよ、これは。
はい。
リマスターじゃなくてリメイク。つまり今風にアレンジし直してるんですよ。
はい。
で、さっきのカステルさんに私が聞いた問題の話になってくるんですよ。
はい。
さっきカステルさんが一番の理想は画質が上がってて操作感などは当時のままって言いましたよね。
はい。
で、そのさっきのところの言葉のニュアンスの中には多分敵の配置とかもそのままっていうところもちょっと入ってるのかなって。
その敵との攻撃と、例えば弾のかわし方とか、敵からの攻撃の仕方、自分からの攻撃の仕方、そういったところ、プレイ感覚、そういったものがあくまで同じっていう意味合いがやっぱ入ってましたよね。
そうですね。やはり敵の配置の再編成っていうところもですね、ある程度多分前作に近いようなものであれば多少は許容できるかなと思うんですけれども、
例えば右から2機来ます、左から3機来ますっていう流れが、右から2機、左から3機のタイミングが少しずれてるとかですね。
いう部分であれば同じような操作感と避け方でどうにかできると思うんですけれども、例えばそれが右から5機いきなり来るとかですね。
そういうふうな編成のやり方になってしまうと、昔使えた攻略パターンが使えないとかっていうところでですね、若干不満が出やすくなるのかなって気はしますね。
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そこです。まさにそこです。今回敵のパターンが結構変わってるんですよ。つまり背景がすごい綺麗になったオブジェクトもすごい増えた。
それに伴って同じタイミングで出すと背景と敵キャラが溶け込んで見えなくなったりとかするんですよ。
つまりそれを回避するために、さっきのカステルさんの言った例は最初に2機、その後に3機っていうところがそのままだと3機のところが背景の細かく綺麗になったところと同化しちゃって見えにくいから、2、2、3じゃなくて2、1、2になってるとか。
そういうズレがあるんですよ。なので、これってつまり昔のサターン版をやり込んでる人であればあるほど不満になってくるんですよ。
あと操作方法も、そのサターンと全く同じの操作方法もあるんですけど、標準設定、初期設定になってるのは実は操作方法別になってるんですよ。
なるほど。スペースハリアーのジョースチックの動きとかっていう感じですか?
いや、もっと今風。アナログ2本。左アナログで操作、ドラゴンの操作。右アナログでロックオンカーソルを同時に操作できるんですよ。
もともとパンツァードラゴンってサターン版の時って、2倍もそうだったと思うんですけど、画面のアナログカーソルと時期の動きって連動してたじゃないですか。
だから右側の敵倒したかったら、ドラゴンが右を向いた瞬間にカーソルも右に行くからそれでロックオンできるっていう操作フィールドだったじゃないですか。
今回のって完全に別々になってるから、キャラクターは左に進んでるのにカーソルは右にとかそういうのができちゃうんですよ。
なるほど。それだとタイトルが良くなかった感じですね。リメイクにしないで本当にパンツァードラゴン2022みたいな形で。
前作の世界観を引き継ぎながら、現代風のゲームにしてますよっていうようなものにしてれば、もう少し悪い評判っていうのは減らせたかもしれないですね。
そうなんですよ。それでございます。つまりこれがパンツァードラゴンリメイクじゃなくて、パンツァードラゴンリブートだったら良かったのかなというふうに思いますね。
そこ。だからこれが名前一つで、ゲームの見方ってすごい変わるし、怖いですよねっていう。
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本当に今風のプレイフィールドにして、あくまでドラゴンの飛んでる感じそれはもう昔のままだし、画面は綺麗になってるし、
それに合わせて敵からの配置も変えて遊びやすくしてとか言って、ただの画質綺麗にするだけよりもよっぽど手の込んだ大変なことをやってるんですよ。
そこまで頑張ってるのに逆に評価がどんどん下がっちゃったっていうね。
これは実際自分遊んでて、ここまで叩かれる必要あるのかなっていうふうに思っちゃったんですよね。
これもともと2500円だったんですよ、このゲームって。あまりに売れなくて、一番最近のダウンロードセールで300円ですからね。
ここまで下がってたんですか。
そう。で、自分それ見つけて、ちょっと待って、パンツァードラゴンが300円みたいなところで、300円だったらダメでもいいやと思って買って遊んでみたら、ああそういうことねっていうことだったんですよ。
だからこのリメイクって難しいなっていう、まずお話でございますね。
やっぱり今ですと、アーケードアーカイブスもそうですし、昔のゲームを今の環境でやるっていうことが主になったリメイクが多いじゃないですか。
そうですね。
リメイクというよりは。で、昔あったナムコミュージアムとか、あと最近ですとR-Typeとかもそうですよね。
そうですね。R-Type Dimensionsですね。
キャラクターや背景等は新しくするけれども、ゲームシステムやパターンとかは全く今までと変わらないよと。
で、古いグラフィックでもできるし、今風のグラフィックでもできるよみたいなものがあったりすると、やっぱり今回のパンツァードラゴンみたいに昔のシステムを採用したけど、ちょっと違うっていうところのそのちょっとがかなり気にさわってしまう感じなんでしょうかね。
昔の操作方法とかも一応入っているので、だからそっちに切り替えて昔のプレイフィールで遊びたい人はどうぞっていうこともできるはできるんですけど、でもあくまでメインの標準設定、本来のメーカーとしての推奨プレイフィールがアナログレバー2本でのロックオンタイプっていう風になっているので。
っていう風になると、うーんって思っちゃうのかなっていうところですよね。
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昔はやっぱりアーケードゲームを家庭用ゲーム機に移植する場合って、どうしてもハードスペックがあるので、100のゲームがやっぱり30なり40なりぐらいで移植されるしかないじゃないですか。
なので、もちろん違って当たり前って思いながら皆さんゲームをしてましたし、ここは再現してくれてるんだっていうところで喜びあったりするんですけれども、やっぱり今はゲームスペック、ゲームだけでなくいろんなハードスペックが上がってきてますので、なかなか移植っていうと100%の移植ができるスペックを持ってるだけに。
逆につらいですよね、作る方はね。
だからね、このPanzer Dragoonリメイク、実際これ海外のメーカーがセガから許可を受けて作ってて、確かにセガの監修の元、どこだっけ、ポーランドかなんかの会社がこのPanzer Dragoonっていうソフトに惚れ込んでやりたいって言って、セガに話を持ちかけて、
それでセガの方から許可を受けてっていうことで、ちゃんとセガの監修を受けてるので、セガもこれでいいですよっていう許可ちゃんと出してるんで、だからそういった意味ではなくて、メーカーが勝手に好き勝手やってるよっていう話じゃないのでね。
なおのことね、うーんって思っちゃったりするとこもあるんですよね、このゲームに関しては。なのでね、本当にこのタイトル一つリメイクっていう風に打ち出しただけで、こうも叩かれちゃうかっていうのはね、なんかかわいそうな気もするし、
今のゲームの遊ぶ人たちの見方っていうのもなんとなく、今時はこういう考え方なんだなっていうのがいろいろと感じられるソフトでございました。
ちなみに逆パターン、リマスターってついたソフトも実は私遊んでるのがありまして、ファイナルファンタジークリスタルクリームフルリマスターでございます。これね、もともとゲームキューブで最初発売されたソフトが、リマスター版として任天堂スイッチとあとプレイステーション4で発売されたんですね。
これはリマスターなので、画像が綺麗になってプレイ感覚は当時のままだったんですけど、これもまたすごく叩かれまして、値段もすごい下がってるソフトなんですね。
なんでかっていうと、かっすりさんわかります?これ。
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私ファイナルファンタジー全然わからないですね。まず。
実はですね、このプレイステーションとスイッチで発売になったんですけど、もともとが私最初ゲームキューブって言いましたよね。
ゲームキューブのときに4人同時プレイが実はこれできたんですよ。このゲームって。
で、その4人同時プレイができるアクションRPGとしてファイナルファンタジーの概伝としてクリスタルクロニクルっていうのは出たんですけど、
任天堂スイッチとかプレイステーション4だとそのままだと4人同時プレイはできないので、その4人同時プレイの部分だけオンライン仕様にしたんですよ。
でもあくまでリマスターだから、当時の4人プレイの感覚が楽しめる程度のおまけ程度で作ったんですよ。
ところがオンラインってついちゃって、今の人って他のゲームのオンライン環境そのまま同じような感じで楽しめるっていう風に思っちゃったみたいで、
オンラインの出来が悪いぞみたいなことで散々叩くんですよ。
いやいやいや、リマスターだよっていう。あくまでキューブの時の4人プレイの感じを再現するためのリマスターだよっていう風にタイトルつけてるのに、
まあ皆さんオンラインの出来が悪いとかマッチングができない、いやいやマッチングも何もねっていう話だったんですよ。
だから怖いですよね。昔のソフトでリメイクとかリマスターするときに、ユーザーが勝手にリマスターってちゃんと言ってんのにも、
いやこれはリメイクと同じくらいで作られてるんだろうみたいに思って、いやそこの部分の出来悪いって叩いちゃったりとか。
いろいろあるんですわ、こういうのが。だから一口にリメイク、リマスターって言ってもいろいろっていうね、今回はそんなお話でございましたけどね。
ちなみにFF7リメイク、これがちゃんとリメイクなんですよ。
FF7リメイクってすごいねグラフィックも綺麗になって、操作性も変わって、戦闘シーンとかアクションとかもいっぱい付いちゃって。
これはリメイクっていう風になってて、ここまでもぶっちぎったことをやると誰も何も反論できないみたいな感じになっちゃってますけど。
でもあれも逆にまだ途中なんですよね、FF7リメイクって。
昔のFF7の体験版の内容ぐらいまでのところが今リメイクで遊べるよみたいな感じになってるので、いつになったらこれ全部完成するんだろうみたいなところはあるんですけど。
そう考えると、少し昔のソフトになるんですけれども、3DS版のファイナルファンタジー3、あれはリメイクという考え方でいいんですかね。
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あれはリメイクだと思いますよ。あれも結構賛否両論ありましたもんね、出たとき。
だからその辺って、メーカーもリメイクだ、リマスターだとかその辺の使い分けとかそういうのってあやふやですよね、結構。
リメイクとかリマスターとかそういうのをつけない場合もあるし、リマスターのところでHDリマスターみたいな言い方をする場合もありますしね。
HDハイデフのリマスターみたいなことで、その言い方もどんなものとか思っちゃうときもありますけど、ただ画質上げてるだけじゃんみたいなね。
っていうところもあったりもするんですけど、だから本当難しいですよね、こういうのって。
ちなみにカステルさんはPS5持ってますよね。
PS5は持ってますよ。
PSプラス、あ、プラス入ってないか。
プラスは残念ながら入ってないんですよ。
うちのPS5はアストロノーツとあとフォールガイス専用機になってますので。
残念ながらちょっとお金は落としてないんですね、PS5は。
リマスター、リメイク、FF7リメイク、PSプラスで配信されたときがあって。
もしあれだったらそれで遊んでるかなどうかなってちょっと思ったりしたんですけど、そうだった入ってなかったんだった。
そうでしたね、すっかり忘れてました。
またよりによってフォールガイスの、もうちょっと画質いいソフトやりましょうよ。
そうなんですよね、スパイダーマンが本当はPS5が出たてのときは欲しかったんですけれども。
いいじゃないですか、もう。
PS5の性能もうこれでも買って体験できるじゃないですか、スパイダーマンだったら。
ただやっぱりタイミングを逃すとですね、セールを待ちたくなってしまうんですよ。
確かにそうなんですよね。
でもなんか今サマーセールやってませんでしたっけ。
だからその辺、サマーセールはちょっとこれのもう多分配信する頃には終わっちゃうと思うんですけど、
次の狙い目は多分東京ゲームショーあたりでのセールと、あとその後は年末ですよね。
年末にセールがまた来ますんで、その辺でまた狙っていくのもいいかなとは思いますけど。
ということで、今回リメイクとリマスターとリブートと、全部リから始まる話でございましたけど。
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前回のシングルウルトラマンもある意味リメイクかな。あれはリブートなの?
リブートでしょうかね、イメージとしては。
リブートですかね。
そういう感じで昔のいい作品を今風にアレンジしてっていうのは、
ゲームとかでも別にリブートすること自体は別にとてもいいことなので、
そうやって新しいのをまた生み出していくっていうのも全然、流れ的には私は大歓迎で、
もっといろんな面白いソフトも出てくれればいいかななんて思うんですけど。
そしたらFF7リメイクはね、私実はちょっとだけやったんですよ。
ちょっとだけやったんですけど、なぜかやめてしまいました。
さあ問題です。なぜやめてしまったでしょうか。
なんででしょう。
これ私Twitterでつぶやいたので、それ見てたら答え分かっちゃうかもしれないけど、分かりますかね。
さあ最後の問題でございます。
別に操作性はよかったです。めっちゃよかったです。
グラフィックもめっちゃ綺麗です。
で、アクションRPG、アクション自分好きだから別にそれに対しての抵抗感もなし。
でもやめてしまった。
なぜでございましょう。
なんでしょうね。
まさかローディングがあるとかそういうわけか。
いやいや、それはもうPS5のSSDですよ。爆速ですよ、そこは。
もうガンガンにいけますからね。そういうのはもうノーストレス。
ゲーム的には全く問題なかったんですよ。
でも私はダメだったんですね。
なぜかと言いますと、こうやってるとね。
もうね、トバルの恨みがフツフツと湧いてきて。
もうFF7のこの体験版のおかげでトバルナンバーワンがどれだけ低評価を受けたかみたいな。
もうね、だんだんそれがフツフツと湧いてきてね。
もういいよ、FF7いいって。
やっぱりね、今になっても引きずってるというトラウマって怖いですね。
私トバル大好きなんでね。
なのでFF7をやればやるほどトバルが不憫で不憫で。
片やこんなリメイクで綺麗になって、片やトバルはそのままでみたいなね、そこがあって。
ちょっとそういうのがありまして、結局途中でやめて、もうSSDからデータ消しちゃいましたけど。
まあやっぱりトバルはいいゲームですよ。
なるほど。
トバルやったことないですか?
私はPS1は持ってなかったですからね。
ですよね、そうでしたよね。
世間で言うほどトバルは悪いゲームではございません。
私は大好きですので、最後にそれだけ言って。
やっぱり鳥山明先生のデザインするキャラクターはどれも魅力的でございました。
という最後ちょっと変なオチになりましたけどね。
ということで今回はリメイクのお話でございました。
カステルさんのほうから何かありますか?大丈夫ですか?
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大丈夫です。
大丈夫ですかね。
ということでちょっと今回短めではございましたがね。
いろんな作品ね。
さっきもちらって言いましたけどセールとかもありますし。
それで意外な作品。
だから今回は本当私300円でこれを見つけてうひょーってなった作品なんですけど。
セールとかの時に。
前にもカステルさんが紹介していただいたゾンビゲー。
あれも100円でセールになった時に。
あれもこうやって遊んでみて意外と面白いわっていうところで。
だから本当にセールのタイミングでいろいろチェックするのもそれはそれでまた楽しいので。
皆さんもぜひぜひ。
ちょうどこれ出てる時が8月なので。
夏休みの間にいろいろまたゲーム楽しんでいただければと思います。
ということでここまでのお相手は私もちろんと。
私カステルがお送りいたしました。
今回のお話はこの辺で。
また次回をお楽しみに。
それではまた。
失礼します。
誰かと誰かのゲーム話では皆様からのお便りをお待ちしております。
Twitterのハッシュタグ誰々ゲーム話でつぶやいてください。
番組内で紹介させていただきます。
またメールでのお便りも募集しています。
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もちおゲーム大好きDX?yahoo.co.jpとなります。