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誰かと誰かのゲーム話。
はい、ということで始まりました、誰かと誰かのゲーム話でございます。
この番組は、私、mochioと、そして、
はい、皆様こんばんみ。私、カステルでお送りいたします。
はい、ということで、カステルさん、今日もよろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、じゃあ、それではですね、まず最初は、月の初めの恒例のという形で、
早速行ってみたいと思います。
お手売りコーナー、こちらの方、ちょっと行きたいと思います。
前回、そして前々回と、ナムコワンダーエッグについて、
いろいろお話の方をさせていただきましたが、
それについてのリアクションの方、ちょっと紹介していきたいと思います。
じゃあ、私の方でTwitterのハッシュタグ、
誰誰ゲーム話をつけてつぶやいていただきましたコメントの方、
紹介していきたいと思います。
まず最初は、いつもの安定のアポロさんの配置報告、
ちゃんと44、45、両方ありますね。
はい、いつもながらありがとうございます。
そして、ずいぶん長いな、これ。
ハリトさんのがたくさんあるんですね。
なので、ちょっと私の方でガーッと読んでいきたいと思います。
誰誰ゲーム話44、45話、ワンダーエッグの思い出拝聴中。
キューザー懐かしい、自分もやりました。
体につけるプロテクターがお腹が大きくて入りきらず、
アトラクターの方に手伝ってもらいました。
自分がプレイした時はスモークありで18対18ぐらいだった記憶があります。
ゲーム後に戦績が記録された紙が出てくるのですが、
誰が誰を打ってヒットしたという詳細な記録が出てきて感動しました。
自分が間違って仲間を打ってたのもちゃんと記録されてて、
当時はすごいシステムだと感動しましたということで、
まずキューザー、やってますね。
改めて前回の話でも言いそびれてた部分があったんですけど、
ワンダーエッグでいろいろあったアトラクションって、
自分のやった行動とか結果が紙で残るものが多かったですよね。
そうですね。これがまた嬉しいですよね。
どんなことをやったかっていうところだったり、
次回はこれをやってみようとかですね。
そういった振り返りができたり、思い出として持ち帰るのはとても良かったなと思いますね。
そうですよね。これでまた次の時にちゃんと繋がるっていうか、
ゲームセンターの占いのとかと同じようなノリですよね。
そうですね。
最後に紙が出てきてっていうのは。
続けていきます。今度はファイターキャンプ。
当時珍しかったポリゴンのフライトシューティングでシートが動くのも臨場感がありました。
03:04
マイクでボイスチャットできるのも新鮮で、
スターフォックスごっこをして、ゲンゲーロー、ゲンゲーローと謎の通信をして、
共感が呆れてましたということで。
いろいろ遊びますよね。やっぱね。
はい。
でも結構この共感ってノリが良くて、
大抵のことには突っ込んできたりとか、軽くスルーしてくれたりとか、
あんまり怒られたりとかがないのでね。
そうですね。
そう、よっぽどゲームの進行を妨げなければ意外と流してくれるっていう。
そういうのもね、ある意味、他のところではなかなかない体験ですよね。
意外とね、USJのところであんまりワーワーやると平気で止められちゃったりするんですけどね。
はい。
じゃあ今度続けていきます。
ミラクルツアーズ。当時ディズニーランドにできたスターツアーズよりも激しかったです。
コスミックピンボールという宇宙空間で自分がピンボールの中を玉になってガンガンぶつかりながら走るという映像で、
その激しさは友人の首がムチ打ち病になるほどでした。
ダメじゃないですか、これ。ムチ打ちになったら。
これもだからね、話しましたけど、ほんとね、3Dよりが激しくて。
はい。
で、これ動画がね、原田ちゃんと。
はい。
こんなのあった、あったと思って、コスミックピンボールですね、ちゃんと。
あるんですね、映像ね。
はい。
これすごいですよね、よく。
すごいですね。
なんでこういうのが出てくるんだろうというのがすごいなと思いながら。
そしてもう続きですね、コスミックピンボール。
マリオカート8のステージで悪いイージピンボールというコースがあるのですが、
コスミックピンボールはまさにあの感じの映像でぶつかるたびにシートがガクンガクン揺れました。
陽気な歌がBGMになってた記憶があったのですが、終わったらクラクラしながら退出したのを覚えてます。
うん。こうなりますよね、クラクラですよね。酔いますよね。
はい。
そしてさらにドリフトキング。
ターボ音叫ぶとスピードアップするカートに乗ってレースをするアトラクションやりました。
マイクに向かって叫ぶと反応すると聞いて叫ぶ言葉はやっぱりハドソン。
いやいや、これ分かる人かな、年齢がちょっとって感じですけど。
ナムコのテーマパークにも関わらずひたすられんこしてましたということで。
はい。
かすりさん分かりますよね、このネタ。
そうですね、ハドソンハドソンはファミコンのバンゲリングベイですね。
はい、ですね。よりによってワンダヘッドでそれやりますかって感じですけどね。
はい、ということでハリトさんのコメントをまとめて一気に紹介させていただきました。
はい、ということでコメントの方は今回お便りは以上ですね。メールとかは特になかったです。
はい。
ぶっちゃけた話、これ配信してから収録までの間が短いので。
はい。
いやいやいや、他にも自分話したいよとかそういうのありましたらどんどんとTwitterのハッシュタグ誰々ゲーム話、
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もしくはメールの方で送っていただければ次回以降でもちゃんと紹介していきますのでよろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
はい、ということで今回はカステルさんの方の話題をちょっと振らせていただこうかと思います。
若干ですね、ネタ的には収録ベースも配信ベースも若干遅くはなってしまったんですけれども、
6月にですね、庵野さんの脚本の新ウルトラマンが映画で公開されまして、若干ですねウルトラブームが、
ウルトラマンブームというかですね、カイコブームが若干流行って、
ウルトラマンは以前のですね、50年前のウルトラマンを今風に2時間にまとめてリブートみたいな感じでですね、
やったということで、古くのお父さんお母さんの世代から今の子どもたちもですね、楽しめる作品という形で、
ウルトラマンがちょっと流行った時期がありまして、それに合わせてですね、ちょっと今回はウルトラ怪獣のゲームを紹介しようと思っております。
ウルトラ怪獣でございますか。それはデジタル?アナログ?
アナログです。
アナログなんだ。
今回ですね、紹介するのはウルトラ怪獣カルタ。
カルタ?
はい、になります。
カルタあるんですか。
カルタがですね、一応ウルトラマンって古くは初代のウルトラマンから今やってるものまでいるとかなりのウルトラマンがあるんですけれども、
世代的にやっぱりある程度区切らないとですね、ネタとしてやっぱり難しい部分がありまして、今回紹介するウルトラ怪獣カルタはですね、世代としては初代のウルトラマンからウルトラマン80まで。
ほんとに大人向けですね。
はい。いわゆる初代の昭和ですね。昭和ウルトラマンの怪獣の中から全46体を選びまして、怪獣の絵札とそれに対応する読み札を使ったいわゆるイロハルタになります。
えっとですね、怪獣のネタに対して絵札があって読み札があるってことなんですけれども、ちなみにおちおさんってウルトラマンってどれくらい使ったりしますか?
09:00
いやー正直なこと言っていいですか?
はい。
あのね、特撮とかね、私ね、ほんと弱いんですわ。
ほんと弱いんですね。
だって私のポッドキャストね、以前の番組とかでも実は特撮物って全然触れてないんですよ。なぜかというと、そういう特撮見てる暇があったらテレビゲームやってるという人間でしたので。
なのでね、ウルトラマンもそうですね、実際にウルトラマンを見てたというよりかは、バンダイが出したスーパーファミコンで出たウルトラマンの対戦格闘とか、
あとアーケードでウルトラ警備隊とか、そういう形でちょっとした違うアプローチでのウルトラマンだったら少しは知ってるかなみたいな、そういう感じですね。
分かりました。ではですね、一応せっかくなのでですね、ウルトラ怪獣の読み札をですね、ちょっと読んでみて、もちおさんがどれくらい怪獣のことを知ってるかっていうのをですね、やってもらえようかと思うんですが、
わかりやすい怪獣からわかりにくい怪獣までやっぱりいろいろあるものなので、有名なものをですね、ちょっと探してどうかなと思って、ちょっと問題出してみますので、ぜひ考えてみていただければと思います。
分かりました。たぶんね、結構ボロボロになるかと思いますけどね。
そうですね、一度なので、最初にですね、登場したウルトラマンシリーズの作品名を言ってから読み札をちょっと言ってみようかと思ってみます。
じゃあこれはあれですね、これ聞いてる人で、私なんかよりも全然詳しい人はたくさんいらっしゃると思うんで、一緒にね、ちょっと考えていただいて。
自分だったらもうポンポンポーンってすぐ出るよっていう人もいるかもしれないし、私と同じようになんだろうって悩むかもしれないし、それはちょっと一緒に楽しんでもらいたいですね。
いいですよ、じゃあやってみましょうか。
はい、では最初の一問目ですね。作品名はウルトラセブンからに登場した怪獣になります。
セブンですね。
読み札は、電気が武器の宇宙怪獣。
電気が武器の宇宙怪獣。なんだっけ?
ウルトラセブンに出てきた電気を使う怪獣ですね。
エレキングとか言いましたっけ?
そうです、エレキングです。
よかった。当たったー。
なんかね、私ウルトラ警備隊の絵が出てきまして、なんか戦ったなーって。海のところで戦った覚えがあるんだよなー。
タンカーとかを掴んで投げてきた後にそれを避けながら打ち込んで覚えがあるみたいな。完全に違う、間違った知識で言ってますけど。
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エレキング、あってましたね。
では続きまして、ウルトラマンからの登場した怪獣になります。
眠りから目覚めた世紀の古代生物。
これはなんかわかりますよ。
はい。
これなんだっけ、ゴモラだっけ?
そうです、ゴモラです。古代怪獣ゴモラ。
ゴモラ自体はデザインが非常にかっこよくて、いろんなウルトラ作品だったり、またはゲームにもよく使われてますね。
ですよね。顔の横にキュインって、角だか何だか広がったのもついてたりして。
ゴモラと言えば、私どっちかというとUPLの宇宙戦艦ゴモラになっちゃうんですけどね。
2人同室で可能だったやつですね。
動くミサイルコマンドを作ろうとして、なぜあれが出来上がったのかというのが、いまだに不思議にならないんですけどね。
すみません、脱線しました。
では続きまして、次もウルトラマンからの作品にしたいと思います。
人間をミクロ化する三面怪人。
これちょっとわかんないな。
人間をミクロ化する三面怪人ですね。
三面怪人?
実際には三面怪人ではあるんですけれども、顔が3種類の表情を持つですね。
3人の宇宙人みたいな怪人でしたね。怪獣でした。
なんとなく絵が出そうで出ないな。これは私わからないな。
こちらは三面怪人ダダですね。
ダダって言われると。
なんか結構ツイッターでネタの画像で寝転がってるダダが出てきますけど。
あれそうなんだ。三面怪人って言うんだ。
そんなミクロ化するんですね。
結構怖い感じだったんですね。
ツイッターのネタ画像ではかわいらしい感じでよく出てきますけど、
意外と違うんですね。
そうなんだ。
やばい、今2章いっぱいだ。
もうちょっといきます?
最後にまたウルトラセブンから。
セブンですか。
メタル製生まれのカプセル怪獣。
カプセル怪獣といえばなんだっけ。
最近のウルトラのほうにもいたよな、カプセル怪獣ってのは。
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ミクラスとかでしたっけ。
カプセル怪獣の中でも金属怪獣ということで、ウィンダムってやつですね。
怪獣型ロボットなんですけどね。
最近でもいましたよね。
出てきてますね。
カプセル怪獣って今でもこのネタ使うんだ。
見た覚えはあるんですよね。
このような形でですね、初代ウルトラマンから1980年放送のウルトラマン18までの中から、
怪獣を46体あからまでやっていくんですけれども、
実は先ほど言った読み札も、非常にこれはいい読み札だっていうものもあれば、
なんじゃこりゃっていう読み札もあったりします。
そうなんですね。
実はですね、バルタン星人の読み札があるんですけれども。
バルタン星人って一番最初に来たときって、
バルタン星人の母星がまず死滅してしまったんですね。
宇宙船に乗って、バルタン星人のナオクっていう民を宇宙船に乗せて移民をしてきたんですね。
新たに暮らせる星を探そうということで、それで地球にやってきたんですよ。
そんなあれなんですね。
そういう流れだったんですね。
話の流れとしてはですね、まずバルタン星人の祖先子が家族帯のほうに来まして、
我々は地球、星がなくなってしまったので、新たに住める星を探していると。
地球に住まわしてくれないかって話をしたんですね、最初に。
いい話じゃないですか。
いいよって言ったので、よかったよかった。これで我が母国の1億数千万の民も救われるって話になって。
ちょっと数多くない?みたいな。
そんなには無理だって言って、その宇宙船を爆破してしまうっていうのがバルタン星人の話なんです。
ひどい話ですよね。
5十年前なんで、そういうある程度短絡的な話にはなるんですけれども。
もうちょっと話詰めればよかったのにっていう。
それはバルタン星人かわいそうですね。
バルタン星人はバルタン星人で、1億の民を救うために地球人を滅ぼそうっていう話も出てきたので。
じゃあどっちもどっちだったんですね。
どっちもどっちなんですよ。
バルタン星人の読み札が、民のため青き地球を我がものに。っていうのがバルタン星人の読み札なんですよ。
でもこれなかなか難しいですよね。
バルタン星人のこの話を知ってると、民のため青き地球を我がものにっていう読み札が非常に深くていい読み札だなと思うんですけれども。
18:03
逆に読み札の中に怪獣名が入っちゃってるものとかも意外と多いんですよ。
え?モロの名前入ってるんですか?
モロの名前入ってるんですよ。
例えばですね、ウルトラセブンに出てきたキングジョー。
3体に分離する金色のロボット。
こちらはですね、ロッコウさんの危機、防衛センターに迫るキングジョーっていう形ですね。
いやいや、それ迫るで止めとけばいいんじゃないですか。
キングジョーの話を知ってるマニアの人ですと、ロッコウさんの危機っていうところだけでも、これはキングジョーの話だなって分かる読み札になってるんですけど。
なぜか一番最後にキングジョーっていう怪獣名まで入れちゃうっていうね。
そういうものもあったりします。
読み札を考えた人がどの辺をターゲットにしようかっていうのは結構迷ってる感じですね。
すごいマニア向けなのか。
他にもですね、マニア向けの話だったりすると、ウルトラマンレオという作品になりますと、円盤生物っていうのが番組の後半で出てくるんですね。
円盤生人のノーヴァっていう怪獣の読み札なんですけれども、赤いテルテル坊主みたいな姿をしてるんですけれども、類例なき姿、恐怖の円盤生物第十号っていう形でですね。
これはこういう形で怪獣名をぼかしてるんですよ。
ぼかしてますね。
ぼかしてるんですけど、円盤生物っていう読み札から、これはウルトラマンレオの怪獣だなっていうのが類集できたりするので、なかなか読み札いいなと思うんですが、さっきのキングジョーとかですね。
あと他にもあるのがですね、有名な怪獣のくせに名前を載せるっていうですね、非常にふざけたものがありまして。
そちらはですね、初代のウルトラマンから、ジャミラという怪獣ですね。
ジャミラは知ってますかね。もともと地球人だったんですけれども、水のない星のほうに遭難してしまって、そこで怪獣と化してしまって、地球に戻ってくるということなんですけれども。
こちらはですね、読み札が、故郷は地球、ジャミラの怒りっていう話ですね。
これももう少しどうにかならなかったのかっていうですね。
水を求めてどうかちょっと書いていけば。
話的にもストーリー的にも有名な話なので、そっちから持ってくればいいものなのに、わざわざタイトルを書いちゃう札がですね、いくつかありまして、そこがですね、非常にちょっと残念だったりします。
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なんとも言えないですね。安寧な感じが本当に。面白いですね、でもね。
こちらですね、わざわざ今回取り上げたのはですね、新ウルトラマンからのネタっていうのもあるんですけれども、何が面白いかっていうとですね、こちらCDがついてまして、読み札をですね、CDで流してくれるんですね。
よく百人一緒とか。
百人一緒とかでよくある流れですね。
なので、一人でも楽しめるっていうところがまずあります。
こちらの読み札がですね、誰がやってるかっていうと、ウルトラQやウルトラマンのナレーションをした石坂康二さん。
わ、ガチだ。
こちらがですね、読み札を読んでくれていまして、その読み札を聞きながらCDで流して、一人で遊ぶこともできるし、もちろんみんなで遊ぶこともできるという形になってます。
なおかつですね、さらにこちらマニアな楽しみ方がありまして、こちらですね、実は先ほどウルトラ怪獣カルタと言ったんですけれども、正しい商品名がございまして、
違うんですか?商品名違うんですか?
はい。正しい商品名はウルトラ怪獣大砲口カルタ。
声?
声なんですよ。実はですね、ウルトラ怪獣の鳴き声もこのCDに入ってまして、鳴き声からですね、怪獣を当てるっていうスーパーエキスパートルールっていうのがあるんですね。
いやいや、ちょっと待って、ちょっと待って、ちょっと待って。そんなに書類、てかあれって全部違ってたんですか?
そうなんですよ。で、一応ですね、ホームページのところにサンプルがありまして、ちょっとですね、そちらの音を今ちょっと流してみますね。マイク越しなのでちょっとよく聞こえなかったらごめんなさいです。
一応、サンプル音源としまして、怪獣の鳴き声の後に石坂康二さんの読み札を流すっていう形になってますので、まず一つ目を流してみたいと思います。聞こえますでしょうかね。
お、聞こえる、聞こえる、聞こえる。
立動する、謎の鳴音、響かせて。
そういう形でですね、こんな形でサンプル音源がありまして、今読むのはですね、新ウルトラマンにも出てきたゼットンですね。
おー、ゼットン。最強の。
ゼットンの鳴き声というか、呼び声はあんな感じになってます。
へー。
こういった個性的な怪獣だったりすると分かりやすいんですけれども。
今のポイントはあれですかね、ブルブルブルブルブルブルみたいな、あの音があれでわかる人は。
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ゼットンとも言ってますし、途中でゼットーンとも言ってるので。
言ってたかな。
分かんなかったな、それを。
逆にですね、分かりにくい怪獣っていうのももちろんありまして、もう一つサンプルの怪獣を流してみたいと思います。
海から現れ、オイルを食べる。
というですね。
何だっけ、でもそんな、セブンか何かに見ませんでしたっけ。
一応ですね、オイルを食べる怪獣ということで読み札からですね、帰ってきたウルトラマンに出てきたタッコングっていう怪獣。
そうか、帰ってきたウルトラマンか。
見ましたね。
一所までは分かるんですけれども、さすがに私もですね、この怪獣の鳴き声だけでですね、こいつはタッコングだなとは分からなかったので。
これは商品のホームページを見ると、そのサンプルとしてクリックすれば鳴るっていう風になっているってことなんですね。
ちょっと後でまたもう一回聞いてみよう。
46種類の怪獣の鳴き声とですね、読み札の入ったCDのついているウルトラ怪獣大砲口カルタというところがですね、今回の紹介する商品となります。
これメーカーはやっぱりバンダイ?
メーカーはですね。
なんかウルトラマンとかでバンダイのイメージが強くて。
バンダイではないです。ユニバーサルですね。ユニバーサルミュージックジャパンの方で。
違うんだ。はいはい。
TSUTAYA限定商品としてですね、発売されております。
TSUTAYA限定?
はい。
あ、限定なんだ。ちょっと意外ですね。
これあれなのかな。分かる人は、でも分かるんだろうな。
好きな人ならやっぱりこう、鳴き声だけでもピーンとくるんでしょうね。やっぱね。
一応46体の怪獣ですね。分かりやすい怪獣ばかりがですね、選ばれてはいるんですけれども。
ちょっと私の中でですね、1点不満点がございまして。
ウルトラセブンのモロボシ団がですね、持っていたパートナー怪獣というか、カプセル怪獣。
先ほどもですね、ちょっと例題出させていただいたんですけれども。
実はモロボシ団はカプセル怪獣をですね、全部で4体持ってたんですね。
そんなにいたんですね、カプセル怪獣って。
ウルトラセブンの話の中で、ミクラス、ウィンダム、アギラ。この3体を持ってまして。
で、ウルトラマンレオの中ではですね、モロボシ団は隊長役として出てくるんですね。
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なおかつ第1話で苦戦を強いられてしまいまして、ウルトラセブンに変身できなくなってしまうっていう設定なんですよ。
で、ウルトラマンレオをですね、鍛える、いわゆる師匠役になるんですけれども。
その中でですね、パートナー怪獣としてカプセル怪獣のセブンガーというのもですね、1体持ってたんですね。
それで4体だ。
その4体がですね、実はこの46枚のカルタの中に全部入ってるんですよ。
すごい。
私個人としてはですね、カプセル怪獣ってそんなに持ち上げなきゃいけないものかとは思ってなくてですね。
46分の4がカプセル怪獣ってなんだよっていう。
これはどうなんだろう。私何とも言えない。
私の個人的な意見なので。個人差があります。あくまでハッシュタグ個人の感想ですってやつ。
作るんですよ。
いやー、もしかしたらそこはやっぱり外せないよっていう人もいるかもしれないし。
それはチョイスの、なんかね、どういう基準で選ばれてるか。
一応あれなんですかね、声が一応わかりやすいからとか。
そういうのもあったかもしれないんですけれども。
やはりですね、初代のウルトラマン、セブン、シンマンぐらいの怪獣の方がですね、やっぱ個性的な怪獣が多いので。
皆さん覚えてる思い出補正もあってですね、種類が多くなるのは仕方ないんですけれども。
やはり私個人としては、私48年生まれなんですけれども、ちょうど48年に放送されてるのはウルトラマンタロウなんですね。
なるほど。
ウルトラマンタロウやレオの怪獣もですね、もうちょっと載ってたらなと正直思った感じですね。
ああ、そうか。その辺はちょっと少なめになっちゃうんですね。
あとはですね、残念ながらこちら、先ほど言ったようなかなり個性的なカルタになってますので、販路もつたや限定ということもありまして。
ちょっとお値段。
正直ですね、コレクターアイテムとして売られてる側面が非常に強いんですよ。
お値段結構高めですね、じゃあ。
そうなんですよ。お値段が5,400円プラス税というですね。
おっと。
結構高いんですよ。
結構ガチですね。お値段までガチだったんですね。
そうなんですよ。
普通の100円、結構豪華な100日でも多分3,000円ぐらいで、3,000円ぐらいで買えると思うんですけれども。
もう一声になっちゃったんですね、そこに。
もう一声、二声ぐらいちょっと安くなってくれれば買いやすい。
こっちを買って遊ぶ人は果たして買った何割ぐらいの人が実際に遊ぶのかって考えるとですね。
なんかね、CD聴いて満足しちゃうとか、絵札見て満足しちゃうとか、そういう可能性非常に高そうですけどね。
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そうですね。
いろんなのありますね。
やっぱこの新ウルトラマンに乗っかって、じゃないけど、ウルトラブームに乗っかってっていうところも、どうなんだろうな、何とも言えないですね。
どれぐらい売れたかもわかんないし。
これでも出たのは最近なんですか?
そうですね。6月の23日から発売しております。
なので、ちょうど本当に新ウルトラマンが上映始まったくらいですね。
久しぶりにウルトラマンを見て、そういえばウルトラマンって昔、ちっちゃい頃見てたなとかですね、
お父さんはお前たちぐらいの年にウルトラマン夢中になってたんだよって親子で話をしてるところをターゲットにしてるのかもしれないんですけれども、
ちょっとですね、それをターゲットにするにはお値段がコレクターズアイテム並かなというところがちょっと残念でありますね。
これぜひこれ聞いてて買ったという方いらっしゃいましたら、感想を教えていただければと思いますのでよろしくお願いします。
ちなみにカステルさんは新ウルトラマンを見たんですか?
新ウルトラマンは一応見ましたね。
見たんだ。これもまたハッシュタグ個人の感想でというところで、どうでした?
私自身はですね、いろんな小ネタとして過去のウルトラマンのオマージュしたようなものであったり、
ウルトラマンを知ってることで、ここを採用したんだとか、ここを使ったんだっていうところはあったんですけれども、
話的にはですね、本当に日本のダメな方がを凝縮したようなストーリーだったので、私自身はあんまりって感じですね。
私も正直全然ウルトラマンとか全然見てないので、自分なんかが見に行ったら逆にそんなに楽しめない可能性も結構あり得ると。
普通の話としては楽しいんですよ。
ただ一つ一つのところはですね、例えば日本のラブストーリーみたいな形で、一番最後に長澤正美が最後のラスボスを倒しに行くウルトラマンに向かって、
行ってらっしゃいとか言ったりですね。戦い終わった後に戻ってきたときにお帰りなさいで締めるみたいな話だったりですね。
そんな使い古された日本の映画みたいなところまでベタベタなんですよ。
私自身がですね、ゲームの話じゃなくて大変申し訳ないんですけれども、
その新ウルトラマンの中で一番最初の部分でですね、いわゆる昔の早田隊員を神永っていう役名で出てくるんですね。
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早田ではなくて神永君っていう役名で出てくるんですけども、神永君がですね、子どもを助けようとして命を落とすんですね。
で、ウルトラマンはそれを見て、なぜこの生物は自分の命を顧みず、弱者を他のものを助けようとして死んだしまうんだろうというところに興味を持って、
神永君とウルトラマンは一体化して地球人の心を知ろうという流れなんですね。
で、それの話だけ聞くとありがちなんですけれども、ただ逆を考えると、じゃあお前らウルトラマンさんようと、
あなたたちはウルトラマンの子どもが死にそうになったときに助けないのかと思うわけなんですよ。
これが例えば、子どもが怪獣の現場に近くにいて、助けに行ったときに、犬がいるんだよと。
大切な犬なんだけど、はぐれちでどこに行ったかわからなくなっちゃったんだよって子どもが泣いてて、
で、それを神永君が助けに行って、犬をかばって死ぬんならわかるんですよ。
なるほどね、そうだね。
同族の子どもだったら普通助けるでしょっていう話ですね。
なおさらウルトラマンみたいな高文明高知能の生物だったら、
それはわかるでしょ。
自分の種族の子どもだったら助けるでしょ。
なんでそこを地球人だけ独特な風な通知音で捉えるんだよっていうところが一番最初にそこで引っかかっちゃって。
そこで引っかかっちゃうと、あとずっと引きずっちゃいますよね、初っ端でそれだと。
なるほどね、そっかそっか、それは見事にトラップですね、そういうのって確かに。
最初でなんか気になっちゃったりするとやっぱストーリー入れないですもんね、やっぱね。
なるほど、これもハッシュタグあくまで1個人の意見ということで。
個人の感想ですので。
個人の感想ですので。
自分はねちょっと正直見てないので、なんともっていうところではあるんですが、いろんなねポッドキャスト番組とかでもすごい話題になって、
いろんなところで取り上げられて話にも出てたんでね、やっぱりそれだけいろいろと見た人をね、やっぱりこういろいろ思うところもあるだろうしってね、
結構なんか賛否いろいろ飛び交ってた作品でもありますしね。
そうですね。
まあそれもだからその、なんだろうな、そういうのも含めてある意味なんかこう、
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庵野監督もある意味なんかそういうのも、それでもよしみたいな感じで出してる感もあるのかなーなんてね。
結局やっぱり2時間の映画、もともとのウルトラマンって1年50話の作品なので、
出会ってからZに敗れて、人類の兵器でZを破壊してっていうところの流れなので、
それやっぱり2時間で最初の出会いからZを破壊するまでをやろうとすると、どうしても急ぎすぎちゃうんですよね。
それはもうね、誰がやったってそうだろうし。
たぶんそのうちDVDとかにも出るだろうし、また私レンタルでまた見るって感じですかね。
以前のドラゴンクエストストーリーズみたいな感じで。
あれはすごかったけどね。あれほどのトラップはないね。
そうですね。話的には普通に見れるので、見れるのですが、
ベタベタな日本の映画のシナリオっぽかったり、さっき言ったような、
ウルトラマンそんなに地球人を不思議に思うかお前、というところだったりですね。
そんなところでございましたね。
じゃあそれも含めてまた私は家で見られるようになったら、話の種に見てみたいと思います。
最後少し脱線しちゃいましたけどね。
それでは今回は新ウルトラマンにかけて、ウルトラ怪獣カルタということで、まさかの声っていうオチまでついてましたが。
もし興味のある方はネットで調べていただいて、サンプル聞いていただいて、
これかーっていう感じで楽しんでいただければと思います。
ということで、あと大丈夫ですかね。
はい、大丈夫です。
ということで今回のお話はウルトラ怪獣カルタでございました。
ここまでのお会いでは私もちょっと。
はい、私カステルでお送りいたしました。
はい、今回の話はこの辺でまた次回をお楽しみに。
それではまた。
失礼します。
誰かと誰かのゲーム話では皆様からのお便りをお待ちしております。
Twitterのハッシュタグ誰々ゲーム話でつぶやいてください。
番組内で紹介させていただきます。
またメールでのお便りも募集しています。
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モチーフゲーム大好きDX!yahoo.co.jpとなります。