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2025-09-22 14:43

#252 FiNANCiE民が思うRoad to 1000達成に最低限必要なこと

<要約>

 FiNANCiEのトークン発行チャレンジ「Road to 1000」。1年半以上プラットフォームを使ってきたダンスが、その成功に不可欠な4つの条件を本音で解説します。①コミュニティの「独自性」、②プロジェクトへの「共感」、③参加者への「価値(メリット)」、④「トークン」の明確な使い道。なぜこれらが重要なのか、ユーザーがフォローをためらう心理も交えながら、挑戦中のコミュニティが本当の仲間を集めるためのヒントを語ります。

<「Road to 1000」とは?>

 FiNANCiEでトークンを発行するためのチャレンジ企画の一つで、「1ヶ月以内にフォロワー1000人を集める」という条件をクリアする必要があります。先日「MeMoon」がメンバーを巻き込みながら見事に達成したのが記憶に新しい、非常に難易度の高い企画です。

<成功に不可欠な4つの条件>

 このチャレンジを達成するために、僕が「ここがないと厳しい」と考える4つの条件をお話しします。

 ① コミュニティの「独自性」
 多数のコミュニティの中で選ばれるには、「他とはここが違う」という独自性が必要です。ユーザーはUIが見づらくなるため、むやみにフォローを増やしたくない、という本音もあります。そのハードルを越える魅力が不可欠です。

 ② プロジェクトへの「共感」
 プロジェクトが目指す世界観に、初めて訪れた人が「共感」できるかどうかが重要です。「私たちがこれをやるから、ついてきて」だけでは、既存ファン以外は惹きつけられません。プロフィール文などで、共感できるビジョンを伝える努力が求められます。

 ③ 参加者への「価値(メリット)」
 フォローすることで自分にどんな価値があるのか。実利的なもの(仕事)や情緒的なもの(居場所)など、「フォロワーに何を提供できるのか」を明確に示し、信頼を積み重ねる姿勢が大切です。

 ④ 「トークン」の明確な使い道
 FiNANCiEである以上、「トークンを使って何をするのか」が不可欠です。これがなければ他のSNSと変わりません。トークンがあるからこその付加価値をどう設計し、伝えるかが問われます。

<本物の仲間を集めるために>

 この4つの要素を揃えなければ、運営者の知り合いだけが集まる内輪のコミュニティで終わってしまいます。「Road to 1000」は、長く続くコミュニティの最初の仲間を集めるための企画。プロジェクトの魅力を伝え、信頼してもらうための行動が何より重要です。
 少し辛口に聞こえるかもしれませんが、1年半以上FiNANCiEを使っているユーザーとして、新しいコミュニティを応援する上でクリアしていてほしい、という本音です。

#フィナンシェ #FiNANCiE #自己分析

【配信者情報】
名前:ダンス
■FiNANCiE公式モデレーター
■リーダー担当コミュニティ→CNG・青髪のテツ商品開発・兎トークン@ウサオ

FiNANCiEやトークンをお得に集める情報を発信
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FiNANCiEやトークンについてわかりやすく解説
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サマリー

Road to 1000はFiNANCiEコミュニティにおけるトークン発行のためのプロジェクトで、参加者が1000人のフォロワーを集める必要があります。ダンスはコミュニティの独自性やプロジェクトへの共感の重要性、参加者にとってのメリットについて解説し、これらが達成に向けてのカギであると述べています。このエピソードでは、フィナンシーのコミュニティ参加者がどのように価値を感じるかについて議論され、参加者のメリットが重要であることが強調されています。また、トークンの利用とコミュニティの独自性を示すことの必要性についても触れられています。

Road to 1000の概要
こんにちは、ダンスです。今日と明日、Road to 1000のコミュニティでコイン 忍者さんというところとクイプト忍者キッケンカーさんと
スペースをすることになっているので、ダンスの中で感じているRoad to 1000のお話をしようかなって思います。
特に話すテーマが決まっているわけがなさそうなので、ダンスの方で考えていることを一度アウトプットしておこうかなという感じですね。
Road to 1000は何かというと、これFiNANCiEのコミュニティ、というかトークン発行する上での一個企画で、多くのコミュニティに関しては
FiNANCiEの中でコミュニティができると、それに付随してトークン発行ができるようになるんですけど、ちょっと一部の
これから頑張れますか?みたいな感じの審査があるコミュニティがあるんですよね。それがRoad to 1000でフォロワーさんを1000人集めなきゃいけないんですよ。
その1000人集めるっていうのが結構大変ですね。大変かなと思います。最近ダンスがここのところRoad to 1000で
少し一緒にやらせてもらったのはMIMOONはやってるんですよね。MIMOONも結構ギリギリかな、20何日とかそのぐらい、30日間、1ヶ月間にあるんですけど、
そのうちに1000人達成しなきゃいけないんですけど、MIMOONは結構ギリギリだったなーって感じですね。
でもMIMOONはAOさんとおひさまさんが運営2人ですごく頑張ってるんですけど、それ以外にもうまく他の方、コミュニティメンバーのことを巻き込んで、すごくいい感じで達成したなーってダンスは個人的に思ってるなーってところですね。
Road to 1000を達成する上で何が大事かっていうのは、ノートとかで書いてくれてる方もいるんですけど、ダンスの中で思ってるのは4つぐらいあるかなーって感じですね。
具体的な施策ってよりも、ここがないとちょっと厳しいよねっていうのをお話ししたいなーって思います。
まずは1個目はコミュニティの独自性ですね。コミュニティの独自性。
2つ目がそのプロジェクトに共感ができるか。3つ目がそこに参加する人のメリットであったりとか価値は何かあるのかっていうところ。
トークンを使ってどうしますかっていうのが4つ目かなーって思ってます。
この辺りがあると参加してもいいかなーって思う人は増えてくるんじゃないかなーって思いますね。
まず1個目のコミュニティの独自性っていうところなんですけど、これはフィナンシアルってコミュニティめっちゃあるんですよ。
めっちゃあって、その中で自分が参加したいコミュニティを選ぶっていう上で、やっぱり少し尖ってるものであったりとか、自分がおって思うところがないと参加しないと思うんですね。
結果その似たようなプロジェクト、例えば飲食店のコミュニティってなったとしたら、今ダンスがパッと思いついただけでもロードツーセンターに達成したとかだったらおにぎり屋かなたけさんとか、しかもおにぎりだけでもおにぎりこんがっていうプロジェクトもあったりするんですよ。
あとおにぎりあったかな、ちょっと覚えてないですけど、なので結果似たようなコミュニティってたくさんあるんですよね。
その中で、じゃあそのコミュニティ、自分のコミュニティを選んでもらうためにはやっぱりそれなりに尖る必要はあるかなって思いますね。
だからその部分をちゃんとPRしていかないと絶対に集まらないなってダンスは思いますね。
うちのコミュニティはこのコミュニティと違ってこういう特徴がありますよとかっていうのをしっかり周知していくっていうのはやっぱり今の非難心にとっては必要かなって感じですね。
なんで必要かっていうと、みんなコミュニティたくさんフォローしてて、正直ダンスも1ユーザーの目線でいうとフォローしたくないんですよ、もう。
フォローはしたくない。なんでかっていうと、非難心のUIがちょっと見づらいからめんどくさいんですよ、増えるとね。
お知らせもたくさんくるし、なんかそのコミュニティ、自分が見たいコミュニティを探すときもちょっと大変になるしっていうので、フォローしたくないんです。
フォローしたくないところにフォローしてくださいっていうのはすごく大変なことだから、そこでちゃんと自分たちはこういうメリットがあるからフォローしてくださいっていうことを発信していく必要はあるかなって思いますね。
で、2つ目ね、プロジェクトに共感できるかっていうところですね。ここもね、かなり大事かなって思いますね。
じゃあ興味持ってもらって、フォローするだけだったらいいんですけど、その後コミュニティを作るっていうことはずっと運営していかなきゃいけないんですよね。
じゃあ1週間で潰しますとか、1ヶ月で潰しますって言うんだったら別になんでもいいと思うんですけど、そんなのは絶対通るわけがないので、
じゃあコミュニティ1年、2年、3年、5年、10年、下手すれば50年、あなたが生きている、コミュニティのオーナーが生きている間はずっとやります、みたいな。
もしかしたら死んだ後もね、死んだ後もずっとやりますっていうのを、やっぱり前提に考えていく必要はあるかなって思うんですよね。
で、じゃあそのコミュニティがあった時に、どこにフォローしてくれる人に共感してもらえますかっていうところですよね。
だからこないだミームーンのやつで言うと、ダンスはここは共感できる部分があるんですよ。
で、ミームーンに関しては、何だろうな、企業と一般ね、ダンスとかそういう一般のフォロワーさんとかをつなげて、トークンを使って何かその企業の応援をしたりとか、フォロワーの人に仕事を何か作ったり、
仕事を作ったりとか、案件を作ったりとかっていうのができるっていうのをコミュニティの中でトークンを使ってやっていこうとしてるんですよね。
だからまあわかりやすく言うと、何かそのお仕事案件をちょっともらえて、でそのお仕事案件もらってやったところの企業さんとか何か作品とかが一緒に盛り上げていきましょうみたいな感じのことをミームーンはやろうとしてるんですよね。
ダンスはここはすごくいいなってやっぱ思うんですよね。
で、やっぱり副業であったりとか、何かその自分の力を何か使いたいなとか、自分一人だとなかなかできないけどコミュニティで何かをやっていけたらいいかなって思うようなところは、
やっぱりダンスはすごく共感できるんですよね。
そういう共感のポイントをその各プロジェクトがちゃんと持ってますかっていうところですね。
私たちのプロジェクトこんな感じだから、じゃああなたたちついてきてくださいって言っても、多分ついてこないと思うんですよ今の人たち。
メリットの重要性
それでついてくる人たちはおそらく既存のオーナーさんたちのフォロワーさんですよね。
例えばだからXとかコイン忍者さんのあれなんですよね、Xの公式のXの方かな、でやつで見ると多分3万6千人ぐらいフォロワーいるんですよね。
その人たちはワンチャン可能性ありますよ。私たちこういうのやるからついてきてくださいって言ったらついてくる可能性はあるかなって思うんですけど、おそらくまあ多分そこはまだうまくいってないんですよね。
だったらそれできてるんだったらもう1000人達成してるから、それが多分うまくできないんだろうなってダンスはちょっと見て思ってるって感じです。
だからその部分で共感してもらうために何が必要かっていうのは考える必要があるなーっていう感じですね。
だからダンスなんかで言うと、ダンスがいいなって思ってもらえる何かがそのプロジェクトにありますかっていう感じですよね。
それがあったらやっぱダンスは応援したいな、フィナンシー応援結構メインなので応援したいなって思うし、そこに貢献したいなって思うし関わりたいなって思ってくるんですよね。
でも私たちこれだけやります、じゃああなたついてきてくれますかみたいな感じで言われても、ちょっと無理ですってなるんですよね、正直。
だからそこの部分で初めて知ってくれる、例えばロード2戦始めました、そのコミュニティのことを初めて知ってくれるフォロワーさん、フィナンシーユーザーの人もそうですけど、
フォロワーさんがそのコミュニティに対して何を魅力に感じるのか、どこにいいなって思ってもらえるのかっていうのをしっかりPRしていく必要があるなってダンスはこれすごく思いますね。
ちなみにこの部分で、初入手はあれかもしれないですけど、プロフィール文はすごく大事だと思います、初めて見る人にとって。
ダンスミームのやつは書かせてもらってますけど、プロフィール文、初めて何も知らない人がそのコミュニティのことを初めて知るきっかけとしてプロフィール文は絶対ちゃんと目を通すはずなんですよね。
いかなかったら、すごい知り合いの人から紹介されればあれかもしれないですけど、多分通すと思うんですよ。そこでうーんってなったら、あ、いいかなってなるんですよね。
フィナンシーの価値
なので、プロフィール文はしっかりやった方がいいかなってダンスは思いますね。ここが正直、すごく一番新規の人を入れたいんだったら、自分たちのことを知らない新規の人を入れたいんだったら、すごく力を入れてやるところかなって思いますね。
3つ目ですね。参加者にメリット、参加者に対しての価値はありますかってところなんですけど、ここもさっき言ったようにフィナンシアってたくさんコミュニティがあるので、
自分が参加して、そこに自分に対しての利益であったりとか、自分が価値を感じる部分がなかったら正直参加しないんですよね。参加しません。ダンスも参加しません。
はいってなるわけですよ。で、じゃあそのね価値の部分は何かっていうと、さっきお話ししたミニムーンだったら、自分が仕事をもらえるかもしれないとか、他の人と一緒に何かをできるかもしれないとか、
自分が応援したところが何かちょっと企業とか何かそういう作品が大きくなって世に出るかもしれないっていう、ちょっと楽しさがあるわけですよね。そういうところにダンスは価値を見出すわけだし、
例えば、ダンスはCNGのリーダーもやってますけど、CNGって今正直そんなに盛り上がってないですよね。盛り上がってないんですけど、じゃあ何に価値を見出してるかって言ったら、そこでの人との交流に価値を見出してるわけですよ。
だからCNGにはやっぱり行きたいし、あの人たちにちょっと会いたいなって思ったらやっぱり行くわけですよね。そういうのがないと、やっぱりコミュニティは挨拶だけする人みたいな人もいるので、それだけで終わるかなって思いますね。
フォローしてくれた人に対して、じゃあその人に対しての価値、その人が感じる価値はいろいろあるかもしれないんですけど、何を価値としてコミュニティとして作っていけるんですかっていうのは、ちゃんと示して欲しいなって思いますね。
そこも示せないと、おそらくダンスみたいに何も知らない人はフォローしませんって多分なるかなって思いますね。
もしちなみにそれを示してるんだったら、それをちゃんと実行してほしいですっていうところはダンスはあるなって感じですね。
もし例えば、ロードツーセンの期間中は難しいかもしれないですけど、何か情報発信しますよって言うんだったら、じゃあその情報発信って絶対毎日やってるわけじゃないですか、そういうのをちゃんと見せてほしい。
本当にやってくれるのかなっていうのは信じたいんですよ、こっちも。なのでそういうのがもしできる範囲のところでもすでにあるんだったら、それはちゃんとやっておかないと、やっぱりついてこないな、口先だけかなって思っちゃうかなってダンスは思いますね。
あとはトークンを使って何をやりますかっていうところなんですけど、フィナンシーをやるっていうことはコミュニティとトークンがついてくるっていうことなので、
コミュニティはさっき言ったような価値を見出す部分であったりとか、コミュニティの独立性の部分でいいですと、その上でトークン使ってプラスアルファで何をやりますかっていうのが正直大事なんですよね。
じゃなかったら、トークン使わなかったら、ただの集まり、しかもテキストチャットでしかできないただの集まりなんですよ。
そこに面白いかって言われたら、別に多分ダンサーは面白くないなって思うわけですよね、正直言っちゃえば。
でもそこにトークンがついてきて、じゃあなんかそのトークンの格が上がったりとか、じゃあトークンを返してプレゼントして何か気持ちを伝えたりとかっていうのができるわけですよね。
トークン使って何やりますかっていうのはすごく大事なんですよ。コミュニティ作るだけだったら別に僕のところで作ればいいじゃん、別にわざわざフィナンシーでやる必要ないよねってなるので、
じゃあトークンを使って何やりますかっていうのもちゃんと示していく必要があるかなって思いますね。
そういうのがあって、そういうなんかダンサーが考えているのがあると、コミュニティの独自性であったりとか、何にプロジェクト共感できますかとか、自分に対しての価値は何ですかとか、
トークン使ってどんなことやってきますかっていうのがある程度揃って見える化されて、フォローしようかなって思うわけですね。
なのでこの部分をですね、たぶんロードツーセンで示してくれないと、本当にたぶん今ロードツーセンやってるコミュニティのところで、
例えばフィナンシーの公式モデレーターの方とか、他のプロジェクトのリーダー、マネージャーさんとか手伝っている方いると思うんですけど、結果その人たちの知り合いしか集まらないと思うんですよ。
でもそれって別にそんな意味ないと思うんですよね。
ロードツーセンって、1から作っていって、盛り上げたやつをみんなでこれから継続させていきましょうねっていうのが企画の意図かなと思っているので、
そういう仲間を作れないんだったら正直、本当にトークン発行して終わりだけかなってなっちゃうと思うので、そういう仲間を作れるようなPRだったりとか打ち出し方をしていかないといけないと思うし、
そういう行動であったりとかをコミュニティの中で普段やっていくべきなんじゃないかなってダンスは思っているわけなんですよね。
ちょっともしかしたら、こいつ辛口で嫌な奴だなって思われたかもしれないですけど、
ダンスはもし普通に今の状況からフィナンシー1年半以上やってますけど、やっててフォローするんだったら、そこの条件は最低限欲しいなって思いますね。
もしダンスがMinimoonさんみたいに応援するってなるんだったら、そこの条件のところはクリアしてないと、正直応援は多分できないし、本当にフォローするだけで終わるなって思いますね。
はい、そんな感じですかね。
ではですね、最後にですね、今日と明日ですね、Road to Senのところと、コインニンジャさんと、クリプトニンジャキッチンカーさんですね、
スペースを多分10時からかな、ダンスが多分10時以降しかできないので、10時からやるので、ダンスはこういうふうに思っているよっていうのは先にアウトプットしてきましたと。
この後で、スペースね、何話すかちょっとまだ決まってないと思うんですけど、あくまでダンスはこういうスタンスでフィナンシーを見ているよっていうところでお話をしたいなと思うところです。
はい、ということでですね、今日はこれで終わりにしたいと思います。聞いていただきましてありがとうございました。
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