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2024-06-15 05:34

#24 メタバースは「繋がってる感」を感じられる場所

クリプトニンジャオンラインのレイドバトルを体験してみました。

【知り合いとの親近感】
メタバースゲームでは、オンラインゲームと同様に他のプレイヤーと一緒にプレイできます。しかし、メタバースならではの魅力は、知り合いの人々と一緒にプレイできる点にあります。

実際、私はコミュニティの仲間と一緒にレイドバトルをしました。普段からコミュニティで交流があるからこそ、みんながそばにいる親近感がありました。

【気楽に楽しめる魅力】
オンラインゲームでは、上手な人にはついていけず置いてきぼりになることもあります。しかし、メタバースゲームでは知り合いとプレイするので、そういった心配はありません。

上手な人はゲーム内で賞品も獲得できますが、初心者でも人との交流を気兼ねなく楽しめるのがメタバースゲームの良いところです。

#メタバース
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00:05
おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへ、お越しいただきありがとうございます。
この放送は、ちょっとした知り合いと雑談する程度の感覚で、お楽しみください。
はい、ということでですね、今日もやっていきたいと思います。
今日はですね、昨日、クリプト忍者オンラインというゲームですね、
メタバースで出てるんです、今度出るんですけど、
それの体験みたいな感じで、レイドバトルをですね、実際にやってみたので、
そこの部分についてお話しできたらいいかなって思ってます。
まずですね、クリプト忍者オンラインっていうゲームは、
忍者DAOで作ったクリプト忍者サクヤっていうアニメがあるんですけど、
それがですね、モチーフとなってできているゲームですね。
なので、忍者の姿した女の子が鬼を倒すみたいな感じのゲームなのかな、そんな感じです。
で、明日NFTとかも出るので、そのNFTのアバターを使って、
ゲームがプレイできるっていうところになってます。
で、これメタバースでやったんですけど、
メタバースの何が良かったかっていうところをですね、少しお話ししたいなと思います。
メタバースって、オンラインゲームとほぼほぼ似てるかなと思うんですけど、
ちょっと違うところがやっぱりありました。
実際感じたところでお話しすると、
やっぱり知ってる人がそこにいる感みたいなのがあるんですよね。
オンラインゲームだと、そのゲームをやりたい人がそこにいて、
基本やっぱ知らない人同士もいると思うし、
リアル友達とかで知ってる人もいるかなと思うんですけど、
メタバースの場合は、そういう人もいるんですけど、
ダンスの場合は、知ってる人がコミュニティーの中でいたから、
そういう知ってる人感がすごく強かったです。
普段コミュニティーで関わってるからこそ、
親近感が、その人たちが一緒にいるなっていうところの親近感が湧くっていうのがありました。
あとはですね、何かが通じてる感じが勝手にしたんですよね。
これは例なんですけど、
昨日、メタバースで遊んでる中で、
マラさんとスミさんという方がコミュニティーの中でダンサーと関わってる人がいるんですけど、
たまたま一緒にいたんですよ。
ダンス、スミさん、マラさんみたいな感じで、
ちょうど3人横にいるシーンがあったんですよね。
そこで別に会話をしたりとか、チャットをしたりとかは別にしてないんですよね。
たくさん、どうせ200人くらいいたので、
そういうのはできる状況ではなかったのでやってないんですけど、
写真を撮れる機能っていうのがあるので、
今ダンスはその時に写真を撮ったんですけど、
03:03
これ多分スミさんとかマラさんもこういうことやってるんじゃないかなっていうのを想像してたんですよね。
だからそれがすごい楽しかったですね。
普段の関わりの中から、
今ここに横にいる、
じゃあこの人たちは今こういうふうに考えてるんじゃないかなとか、
こういうことをしてるんじゃないかなっていうのを、
想像したりするのがすごい楽しかったですね。
その次はゲームが終わった後にX見てたら、
マラさんはですね、やっぱり写真を撮ってましたね。
その投稿を上げてて、
やっぱそうそうそうだよねって思って、
別に言葉は交わしてないんだけど、
そこにいて繋がってる感っていうのをすごく感じられるゲームがメタバースだったなって思います。
これまでのオンラインゲームだと、
ダンスの場合は別に知り合いとかたいしていないので、
よく知らない人がすごい早く動いて、
すごい敵倒していくなとか、
置いてきぼりだなみたいな感じがあるんですけど、
メタバースは知ってるからこそ、
ゲームでオンラインでみんなでプレイしてても、
あんまり置いてきぼりにならないっていうところがすごく良かったかなって思います。
当然ゲームが上手い人は、
ラストアタック賞とか最多ダメージ賞みたいな感じで商品をもらったりすることもできるし、
その辺が今まで楽しめなかった層も、
楽しめるのがメタバースなのかなっていうのはなんとなく感じています。
そんな感じですね。
クリプトニンジャーオンラインのNFTも、
一応6月16日ですね、明日発売されるようで、
基本は優先購入権と呼ばれる、
ALっていうのを持ってないと買えないような気もしますけど、
どうだろう、普通の一般販売も買えるのかな。
なので、もしですね、メタバースでちょっとゲーム、
なんかコミュニティの人と関われるゲームみたいな感じで捉えられるといいかもしれないので、
ダンスと関わってくれてる人とかは、
もしやってくれれば、
その謎の繋がってる感みたいのは感じられるかもしれないですね。
はい、ということでですね、
今日はちょっと短めなんですけど、
そんなところで終わりにしたいなって思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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