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聞いていただいてありがとうございます。この番組はWeb3コーチ起業家のペスハムが一日一Qチャンネルということで、あなたに一日一問の問いを投げかけるチャンネルです。
前日の問いに対して答えていくという形で、放送としてはお伝えしていきたいというふうに思います。
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はい、ということで今日の問いなんですけれども、あなたが社会に対してもやっとしていることとか、ここはちょっとやめて欲しいよなとか変えたいよなっていうふうに思っていることありますか?
なんて言うんですかね、社会に対してもやっとしていること。これでいいか。ちょっとタイトル的に短くしないといけないと思うので。
まあそうですね、それって結構あなたにとっての重要なことになる可能性が高いことなんですよね。なのでぜひぜひ何かあるかなーって考えてみていただいてコメントいただけると嬉しいなというふうに思います。
はい、昨日の配信に対するアンサーというかね、僕なりの答えをですね、話していきたいというふうに思います。
あなたは感情をビジネスにどう使いますか?という問いですね。 これですね、感情を差別化要因として使う、あるいは感情を娯楽として使うっていうね、
答えをですね、いきたいというふうに思います。 これはですね、感情を娯楽として使うっていうのは僕の言葉ではなくて
えっと、トマビチ・ヒデトさんっていうですね、 コーチングの巨匠みたいな感じの人がいるんですけど、その人の本でですね、出ていた言葉であるので、
そこに共感しているっていうような形で聞いていただければというふうに思います。 感情を娯楽として使うっていうことなんですけれども、一般的にはですね、感情っていうのはあんまり左右されない方がいい
っていうふうに言われていますよね。 例えば、嫌な人がいたとして、その人に対してモヤモヤしていたりですとか、
なんか怒りをね、抱えていたりだとか。 ただし、やっぱり仕事なので、それをですねストレートに出してしまっては、お互いのね、
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不利益になってしまうということになるので、そこをですね、必死になってこらえるみたいな、そういったようなことってありますよね。
ただ、それってとにかくモヤモヤしてですね、なんか嫌だなーって思いながら一日過ごすので、全然ですね、いいことないですよね。
なので、こういう嫌な感情っていうものは基本的にはですね、もう感じない体質になるっていう方がいいんですよね。
そこっていうのは、ある意味例えばね、嫌な人とはもう距離を置くであるとか、
まあ、もっとね、根本的なこと言っちゃうと、そういう嫌な人がいる職場からはですね、もう離れていくとか、そういったようなことが考えられるかなというふうに思うんですよね。
ただし、このプラスの感情っていうね、例えばワクワクするであるとか、なんかもっとね、こうやりたいっていうふうにね、
なんかその楽しくなるっていうね、そういったところだとか、あるいはこの熱量みたいなところですよね。
何としてでも課題を解決したいっていうところとか、僕で言えば価値を発揮している人がもっと報われるようになってほしい、これとかもね、すごく自分の中で強く思っていることですよね。
あとは、しんどい人がいて、その人をね、何とかして救いたいとかね、何とかしてもうその人がね、こう問題を解決してほしいんだっていうね、
そういうふうに願う力だとか、そういうポジティブにね、何かを変えたい、何かをもっと良くしたいみたいな、そういう感情っていうのはどんどんですね、使っていったほうが良いところだと思うし、そこが個人を差別化する要素になるかなというふうに思うんですよね。
例えば、同じようなサービスを提供している人がいます。僕もコーチングっていうサービスを提供しているし、他にもね、コーチと言われている人はいます。
例えば僕の差別化要素としては、Web3に詳しい、これはですね、ある意味機能的な価値っていうふうにも言えるかなというふうに思いますね。
同じコーチングを受けたいというふうに思うのであれば、自分がWeb3に関わっているので、Web3のことを分かっているペスハムさんにお願いしようという気持ちで、僕にお願いいただけるっていうパターンはあるというふうに思います。
でも、例えば他にもね、Web3コーチみたいな人がこれから増えていくとすると、じゃあどこで差別化するのかっていうことを考えていくというふうに思うんですよね。
そういう時に、例えばこういう音声発信で、もっと感情をあらわにして、もうほんとこういうふうにしたいんですっていう気持ちをですね、伝えている、あるいはそれが伝わっているっていう状態だと、
じゃあね、やっぱり普段からこの人の思いとかを聞いて共感しているペスハムさんにお願いしようとかっていうふうな気持ちになるっていうところですよね。
これが、お話、特に音声をそもそもやっていないとかっていうパターンが多いと思うんですけれども、お話を聞いてもですね、
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なんか同じような話をしているだとか、あんまり欲望がなくて、あんまりお話が面白いと思わないなというふうに思う人、こういう人からはいくらいい機能のサービスを提供しているって言っても、
その人にお願いしようっていうふうにはなかなかならないということだし、そもそもAIでいいんじゃないか、AIと対話するだけでも結構ですね、いろいろ気づきを得られるっていうふうになっていますよね。
そういう意味では、わざわざ人間に頼む必要ないんじゃないかっていうふうに思いますよね。
これがですね、やっぱりその感情の持つ力っていうところなのかなというふうに思っていて、感情っていうのは付加価値であり、娯楽みたいなものだっていうふうにね、
このトマベチさんも言っているんですよね。
他にもですね、山口周さんっていう方のですね、「世界のエリートはなぜ美意識を鍛えるのか?」という本があって、これもすごい面白かったんですけれども、
これはですね、エリートっていうことで、結構経営者の人とかにですね、関係する話だというふうに思うんですけれども、
この経営判断とか意思決定において、いわゆるこの感情を司る部分ですね、脳の場所で言うと前頭前夜の一部にある場所って書いてあるんですけれども、
論理的なスキルではなくて、直感的なものあるいは感性的なものがですね、この脳の意思決定においてはより反応するというですね、
そういうデータも出てきているみたいなことが紹介されていて、この意思決定をする人が美意識っていうふうにね、ここでは言っているんですけれども、
例えばその音楽をですね、美しいと感じる、そういったような感性であったりだとか、美術ですとか、そういうですね、あるいは哲学みたいな、
哲学って本当に海外ではですね、基礎教育の中の一つっていうふうに言われていて、この哲学を学ぶっていうことがエリートを育てる上ではですね、必須の能力、必須の能力なんていうふうにもね、言われていたりするっていうこととかも出ているんですけど、
このようにですね、やっぱりその感性とか感情を鍛える、それをプラスにですね、ポジティブに使っていくということは、これからのですね、よりこう理性とか論理の中で話でいくと、すごくなんですかね、AIが対等してきてしまう。
AIがそこの部分を多くの、より多くの割合で担っていくことができるような時代においては、すごくね、重要な能力になっていくんじゃないかなというふうに思うんですよね。
なので、もともと感情豊かな方っていう、前の前の質問でね、あなたは感情優位ですか、理性優位ですかっていうことも聞いたんですけど、もともと感情優位な方は、それはですね、どんどんどんどんプラスに使っていっていただければ、すごくあなたの独自のですね、世界観だとか独自のビジネスっていうものに繋がってくるし、あなたの付加価値になってくるというふうに思うんですよね。
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で、理性的な方っていうのは、もっと意識して感情を使っていく、感情を使って話すとかっていうことをですね、意識していくことで、あなたの独自性だとか、その価値っていうものがもっともっと明確になっていくし、それがですね、もしかすると、例えば経営者として何か重要な判断をするみたいなところで、より生きてくるかもしれない。
そのために、いわゆるリベラルアーツと言われるような哲学であるとか、音楽美術みたいな、そういったですね、いわゆる教養ですよね。こういったものを身につけていく、そこに触れていくっていうようなことがですね、これからのビジネスを進める上でも生きてくるんじゃないか、なんていうことがあるんじゃないかというふうに思います。
はい、ということで、僕もですね、こんなパソコンに向かってばっかりじゃなくて、ちゃんとですね、自分が音楽をやっていたことだとか、いろんなですね、そういう芸術的なことに触れているっていうのをもっともっと活かしていきたいなというふうに思うし、これからもどんどんね、そういったことを学んでいければいいなというふうに思っております。
はい、ということで、今日の問いなんだっけ、あなたが社会に対してもやっとしていることは何ですかというですね、問いになります。これは本当にあなたが本当にやりたいことをね、考えていく上でもすごく大事なね、価値観を考えていくための問いになってますので、ぜひですね、考えてみていただければというふうに思います。
はい、あとですね、LINE公式っていうのを僕ちょっとやっておりまして、今まで全く特典をね、ちょっと作っていなかったんですけど、この度初めてですね、コラムを書きました。公式登録者限定の方向けのコラムですね。本当にやりたいことが見つからない方へというですね、タイトルで書きました。
で、これはちょっと何回かにわたってね、お伝えしていこうかなというふうに思っているので、ぜひですね、今のうちにLINE公式に登録していただければ読めるような内容になっております。あとは、今編集していただいてるんですけども、登録者限定の動画っていうのもね、今撮って作っている最中ですので、こういったところでですね、
ペースハムのコーチングにちょっと興味があるとか、なんかもうちょっとペースハムと深い関係というかね、詳しい内容をちょっと聞いてみたい、見てみたいという方はですね、ぜひ概要欄に書いてありますので登録していただけると嬉しいなというふうに思います。はい、ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。