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2024-07-10 06:49

#43 同じ目線で仕事ができる仲間を求めている話

#自己分析 #仕事

【職場での共感できる仲間の大切さ】

皆さんは、仕事をしていく中で、同じ感覚で一緒に物事を考えたり、タスクをこなしたりできる人はいますか?

昨日、久しぶりに専門学校同士の飲み会に参加して、他校の方々と話をする機会がありました。そこで改めて感じたのが、同じ感覚で仕事ができる人の存在の重要さです。

【一人で仕事をすることの難しさ】

一人で仕事をしていると、以下のような課題に直面します:

・成果が出てない時、煮詰まりやすく、モチベーションが上がらない
・改善策を考える際に、壁打ちできる相手がいない
・責任が全て自分に降りかかってくる

これらの問題は、同じ感覚で仕事ができる仲間がいれば、解決できる可能性が高いのです。

【共に働く喜びと充実感】

誰かと一緒に仕事をすることで得られるものは大きいと思います。

・困難な時こそ、互いに支え合えます。
・充実感を感じやすくなります。
・孤独感から解放され、団結して取り組む喜びがあります。

学校行事での団結感のように、仕事でも同様の経験ができるはずです。

今回の飲み会を通じて、改めて同じ感覚で仕事のできる仲間の存在の大切さを実感しました。
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00:05
おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへお越しいただきありがとうございます。
この放送は、ちょっとした知り合いと雑談する程度の感覚でお楽しみください。
はい、ということで、今日もやっていきたいと思います。
昨日はですね、珍しくですね、飲み会に行ったんですよね。
ダンスはね、専門学校の候補をやってるよっていうのは、自己紹介のところでお話をしているんですけど、
その専門学校の、うちのだから職場の飲み会じゃなくて、専門学校同士の候補の人がね、集まる会があって、
そこにダンスはいつも参加してるんですけど、子供が生まれてからそこの飲み会とか毎回あっても行ってなかったんですよね。
でも、昨日はですね、久しぶりにそれに参加をして、他の学校の人といろいろ話をして、
なんかいろいろ思ったことがありました。思ったことっていうか、なんか自分の今の立ち位置とか、
あとはそうだな、自分が今どんなことをやってるのかとかっていうのを、なんか客観的にね、割と見れたような気がしたんですよね。
でもその中でやっぱりね、すごく思ったのが、自分と同じ感覚の人がいるっていうのは職場にね、いいなっていうのは思ったので、
今日はね、そこを話そうかなと思っています。
皆さんはどうですか?なんか自分の職場で、自分で仕事をしていて、フリーランスの人もいるかもしれないですけど、
仕事をしていて、その中で同じような感覚で一緒に物を言えたりとか考えたり、
あとはなんか一緒にタスクをこなしたり、行動していったりする人みたいな人っていうのはいたりしますかね?
ダンスはですね、そういう人いないんですよね。
ほぼ自分で一人でやって、提案とかも一人でやって、っていうパターンが結果多くなってそうな気がします。
一応ダンスの部署にはですね、もう一人いるんですけど、正直その人とは、うまくいってないわけじゃないですけど、そんなに会ってない感じはします。
なんかその向こうの人が、こっちについてこれてないというか、そんなに一生懸命すごい仕事をするタイプではないので、
なんかそのあたりで結果じゃあいつもこっちが提案をして、それに乗っかってくるみたいな感じなので、
そこからなんか話し合って、じゃあ次の新しいことをやりましょうとかっていうのはあんまりないんですよね。
だから昨日なんか他の専門学校の人といろいろ話をしてて、こういう考えでこういうことやってるんですよとか、
あの話して、そうそうそうなんですよみたいな感じでね、すごい共感されてね、やっぱこういう人いるんだよなって思って、
そういう人と仕事をしたいよなっていうのをすごく思いましたね。
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で、やっぱりなんだろうな、そういう一緒に自分と同じ感覚でやってくれる人がいないと、なんかすごいね一人でやってる感があるんですよね。
で、一人でやってる感があるときに困っちゃうのが、上手くいってるときはいいんですよ。
去年とかは正直育休から復帰して、それで自分なりの仕事の方法ができてたので、それで成果も出せたんですよね。
成果も出せてたので、まあまあそれでよかったんですけど、今年はですね、ちょっとなんか入ってくる人、
オープンキャンパス説明会みたいなのがあったりするんですけど、そこの人数の入り口とかもちょっと悪くて、
去年と似たようなことをほぼやってるんですけど、ちょっとうまくいってない部分があって、だから改善していかなきゃいけないなっていうのがあるんですけど、
そうなった時に、一人の時だとやっぱりね、その壁打ちみたいな感じの相手の人がいないと、全然ね、進められないんですよね。
これやった方がいいかなって思うんですけど、一人しかいなくて、で、しかもうまくいかなかった時の責任みたいなのが、役職者がね、うちの部署にいないんですよね。困ったことに。
なので、その責任のありかが、結果役職のない自分のところに全部降りかかってくるような気もするので、なんかちょっとやりづらいなって思ってる部分があって、
なので、そういう時にうまくいかないとですね、やる気がなくなっちゃうんですよね。うまくいってない時に、これ新しくやった方がいいだろうなって思うけど、なんかそんなに積極的に力がなくてもいいかなって思う。
でも多分そういう時に、昨日話した他の学校の同じような感覚でやってる人が近くにいたら、じゃあ2人で頑張ってこうってなれると思うんですよね。
なので、そういう時にうまくいかなかった時ほど、同じような感覚で一緒に仕事をできるとか、頑張っていけるっていう人がいるのがすごくいいなっていうのはすごく思いました。
あとは、誰かと一緒に仕事をやっていくっていう時に、たぶんやっぱり充実感をすごく感じると思うんですよね。
まあこれはね、今一人で割とやっちゃってるからそこまで感じたことはないんですけど、やっぱりそういう話をして、なんか同じような感覚できるんだなっていうのがあると、
みんなで頑張っていこうっていう、なんかその孤独感から一緒に何かをやって、団結して取り組んでいきましょうみたいなのって、
やっぱりその学校で言うなら文化祭であったりとか体育祭とか、なんかそういうイベントの時って結果なんか団結するほど盛り上がるじゃないですか。
そういうのがね、たぶん仕事でもあるかなと思うんですよね。
なので、まあそういったところがあって、ダンス的には、なんか同じような感覚で仕事を一緒にできる人を求めてますよっていう、
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ちょっとなんかあんまりまとまりのない話だったんですけど、
はい、そんな感じですね。昨日飲み会に行って、そんなことを思いました。
なんか一緒に同じ感覚、目線で仕事をできる人が欲しいなっていうのを、昨日はすごく感じた日でした。
はい、今日はですね、本当に雑談みたいな感じで終わったので、もしですね、皆さんも何かあれば、何かあれば、何かあるかわかんないですけど今日の話で、
ぜひですね、コメントとかに書いてみてください。
今日はですね、これで終わりにしたいと思います。
はい、それでは本日も聞いていただきましてありがとうございました。
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