1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 夕方の散歩から。それにつけて..
2021-05-15 12:01

夕方の散歩から。それにつけてもタグ付けが大事って話 from Radiotalk

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そのです。おはようございます。
今日は夕方の散歩からはんせい会ですというわけで、
朝はゆっくり起きてのんびり過ごしてたんだけども、
昨日の振り返りと考えていることを今日も話そうかなと思いますというわけで、
今日はわりと夏日に近い暖かさで、公園も人があふれてて、
ちょうどいい時間なんで、おやつどき過ぎたころ、すごくみんな人手が出てますね。
僕も日の光にあたんなきゃなと思って、最後なんとか夕方巻いてできた感じです。
昨日は結構夜ギリギリまで仕事をしてましたね。
金曜日は今は息子が塾で、4年生、小学年になったんで、中学受験の塾にいて、
4年生とはいえ夜ちょっと遅めの時間、8時まで塾やっていて、
帰ってくると8時40分ぐらいとかなんで、どうしても生活リズムがそこから夕飯とか遅くなっていくんですけど、
それに合わせてってわけじゃないけども、少し遅めまで働いてしてましたかね。
ちょこちょこ人に返さなきゃいけない仕事とかもあったんで、そういう意味では勤めてよかったかなという感じです。
昨日金曜日なんで、割とメンバーとのミーティングとか、会社の方のチームの常駐者とかのリーダーのミーティングとかもあったんで、
割といろんなこと話したかな。会社の全体会議もあって、中等採用を高い目標を掲げて増やしていきますみたいな話をしていて、
いつもはスレた感じと言えばスレた感じなんだけど、リパラルとかもと思ってたんですけど、会社全体と業界自体も再起動してきたような感じも受けたし、
どうしても自分の職種と近いデータサイエンティスト職ってなると、そもそも知り合いそんなにいないしなとか、なんだかなっていうところなんですけど、
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周辺っていうとね、すごい自己的な見方だけども、他の部署でコンサルタントとかプロダクト周りとかも募集していたんで、いつもと違ってね、周りにも人いるだろうし、成長っていう意味では悪くない会社かなと思ったので、
いつもよりも柔らかく感じたなっていうのが、ちょっと自分自身にも意外な感じだったかな。会社にまた根付いてきたというか、今その場を何か良くするとか、その場に関わるっていう気持ちが強くなったのかもなと思ってましたね。
なんかその、なんていうかな、すごい新しいところに飛び込まなきゃみたいな意識っていうのは年々落ちてきてるなとは感じていたんだけども、昨日もなんかこういろいろ考えながら、
お客さんの常駐のチームとかもお客さんの方針とか体制も変わってきたから、また新しいこちらも価値提案とかしていかなきゃねみたいな話をした時とかに、
じゃあ新しいこれをやろうとかガラリとこれをやろうみたいな感じの勢いで意見が出てきて、でもなんとなくみんなの中で歯車が合わない感じを感じつつ、自分はもうハシリテーションしてるからね、その話をまとめたりとか、
ある意味あんまりすぐのアクションには繋がらないかもしれないけども、ある程度共通部分っていうのを話して、また話しましょうみたいな感じで終わっている自分を見ながら、
なんかね、昔新卒だった20代の頃にすごく会社の上司とか上の人間っていうのの動きが遅いことへの不安とか怒りとか焦りみたいなものっていうのを思い出しつつ、
本当に周りの人に動いてもらわなきゃって思った時に、現実的にやっぱりみんなの心が動かないと動かないんで、ある意味その会議の中とかの中で、すごいもうすぐ動き出したいっていう人もいればまだ全然だし、後ろ向きな気持ちを持っている人もいるっていう状況の時に、
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ポジティブな感じで終わるっていう落としどころで、一見進んでないようにも見えるし、っていうところを良しとするみたいな感じになるなと思って、
まさに今、僕が20代の頃に見てた40代とか50代のおじさんみたいな振る舞いを自分がしてるんだなーみたいなのを思って、なんかね、ちょっとおかしく思うというか、そういうもんなんだなっていうふうに感じたのが、昨日は印象的だったかな。
この巻き込むとかっていうことにすごい昨日は、会社で遅い時間はコルクラボで少し雑談会、キャリア雑談会みたいなことをイベントであって、それ聞きながら、
その中ではね、いくつかの視点で話がされてたんだけど、割と自分のレンジみたいな話があって、
昔、得意不得意っていう文脈では、大人で1人とするとか、5、6人とかせいぜい10人ぐらいまでのグループに対してのコミュニケーションするのと、それこそ100人とか数十人、100人以上の大人数に対してコミュニケーションするっていうことの得意不得意みたいなのがあって、
自分はその中でも割と一対一を好むなみたいな話をしたんだけども、キャリアでどれが逆にしたいのかみたいな話をしているのを横で聞きながら、やっぱり人との関わり方、一人一人への関わり方の深さの思考みたいなのがあって、
僕自身はやっぱり一対一を好むっていうのは、ある意味1人をエコー否記して、その人を強く関わって応援するみたいなのが好きなんだなというふうに感じたりしたんだけどね。
そうやって一人一人の人間という関わりで見ていくと、やっぱり人が動く瞬間っていうのが心が動くときだし、やっぱり前段として不安な気持ちにならないっていうのも大事なんだよね。
そうなってくると、自分が働きかけて何か協力してもらうとかやってることに巻き込みたいなって思ってるときも、まず自分が何者か何に関心を持っていて、それに対して熱意があるかみたいなところを感じてもらわないと、そもそも相手は動こうって気にならない。
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不安だからね。何かいざ一生懸命やったら別にそれあんまり気にしなかったんだよねみたいに言われちゃうと困るから。
だからもう多分一つとかせいぜい二つ、三つ、完全に何々と言えばあの人か、あの人と言えば何々ぐらいまでわかるようなタグ付けっていうのが必要だし、それをするためにはいつも常に接するときにそれについて話をするみたいな、そういうのが必要なのかなと思うんだよね。
よく僕はそういうことを考えていると、昔のローマ時代に小加藤、大加藤としてどっちかわかんないぐらいの曖昧なざっくりした思い出だけど、ローマ時代の政治家でどうしても反対する政策っていうのからありとあらゆる議論とかで発言したとき一番最後にとはいえと、私は何々については絶対に反対します。
ということを覚えておいてくださいみたいな、必ず一句つけるみたいなことをして、それが歴史書にも残っているぐらいに有名だったみたいな話があるんだけど、本当それぐらいのスタンスでありとあらゆるときに決まった角度で話すと、
自分も本当にその人、そこについて関心があるんだなというようなことがあるみたいな話も昨日はしていて、そこら辺の人を巻き込むみたいなために自分にタグ付けする、それも一つか二つの強いタグ付けをするっていうのが大事なんだなというようなことを昨日は考えてたかな。
そうだね、そういう意味では昨日は自分のタグについてとか、そのタグに対して自分自身をどういうふうに構築していくかとか、いろいろ気になる視点っていうのが休み中にちょっと考えようっていう視点が出せた日だったかなというわけでした。
よかったね、一緒にネット見てきたけども、こんな後も週末お楽しみください。じゃあさようなら。
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