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2024-10-06 15:12

#102 ペパハンと投資の出口を考える

#投資 #自己分析
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おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへ、お越しいただきありがとうございます。
この放送は、ちょっとした知り合いと雑談する程度の感覚でお楽しみください。
はい、ということで、今日もやっていきたいと思います。
今日は日曜日ですね、お休みの方もいらっしゃると思うので、のんびり過ごしてもらえるといいんじゃないかなって思います。
ダンスもですね、今日は休みなので、なるべくのんびりしたいなとは思っています。
はい、ただですね、ノートの販売をちょっと控えているので、そのあたりですね、しっかりやっていきたいなって思っています。
今日はですね、ノートのところで、フィナンシーの投資法について書くよってところで、
ペパハンについて、ちょっと改めて考えてみたいなって思っています。
皆さんもこのペパハンに関しては、言葉は当然ね、よく聞いている人が多いんじゃないかなって思うし、
ペパハンに対してすごく嫌な印象を持っている人が多いんじゃないかなって思っています。
まずですね、ペパハンの定義は何かっていうところから一応確認したいなって思っています。
まあこれそうですね、なんか辞書に多分載ってるわけではないので、ダンスの中の定義なんですけど、
プロジェクトの価値を考えずに、自分の利益のためだけに売ってしまう人のことをペパハンって呼んでもいいんじゃないかなってダンスは思っています。
そうですね、やっぱりその、例えばフィナンシアルの中で言うんだったら、
トークンを初期サポーターで買うっていうのは、今そのALって言ってアローリストが結構必要なプロジェクトが多いですよね。
で、そのじゃあアローリストってどういう人に配ってるかっていうと、
おそらくプロジェクトを作っている側としては、一緒にこれから価値を高めていきたい人に配っているはずなんですよね。
なので、コミュニティ、初期サポーターを募集する前に一緒に協力してくれた人とか、
頑張ってきてくれた人に対して渡しているんだと思います。
ただ、やっぱりその中には、金銭目的のためだけに活動している人もいたりするので、
そういう人たちが初期サポーターの分で買った分をすぐ手放してしまうと、トークンの価格は下がるわけですよね。
そうなってくると、一緒に価値を高めていきたかったのに、急に売られちゃってトークンの価値が下がった。
周りの人たちもそれにぶられて、このプロジェクトは期待していたのにダメなんだなと思ってしまう。
となると、プロジェクト全体としてマイナスなんですよね。
なので、そのあたりで、ペパハンが自分の利益のためだけに速攻で売っちゃうと、
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やっぱり嫌だなって周りの人からは思われるんじゃないかなと思います。
なんでこれがすごく嫌なのかって言われると、やっぱり初期サポーターで買ってる人に関してはリスクがほぼないんですよね。
やっぱり一番安い価格で買えてるので、ちょっと値上がっただけで売れば利益になる。
なので、そのリスクをない状態で買って売ってるからこそ嫌がられるんですよね。
じゃあこれが2次のマーケットが開いてから買って売る人はどうなのかっていうのも少し考えたいんですけど、
ダンスに関しては、この2次のマーケットで買って売るっていうのはペパハンじゃないなって思ってます。
これは普通に単純に、そうですね、売買が上手い人っていうだけかなって思ってます。
なんでかって言ったら、やっぱり2次流通のところで買うのっていうのはそれなりのリスクがあるんですよね。
当然買った値段で売れるとは限らないし、当然ながらすごい下がるリスクだってあるわけですよね。
そのリスクを背負ってでも、そのトークンであったりとかっていうのを買っているっていうのはある。
だからもしそれが例えば値上がりをして、じゃあ例えば10円で買ったものが100円に値上がりしたから売ろうっていうのは普通なんじゃないかなって思います。
リスクを背負って10円で買った、5円になるかもしれないし1円になるかもしれないっていうリスクを負って買ったところで100円に値上がったから売るっていうのは、その背負っていたリスクを解放するっていうことですよね。
ダンス的には2次で買った分に関しては売るのは全然自由かなってやっぱり思います。
これは本当にALで買った人とは違うんじゃないかなって思いますね。
逆にそういうふうに高値のところで売って、じゃあまた下がったから買い直そうっていう選択肢とかもあるんですよね。
そういうのも全然できるなって思っています。
例えばこのあたりで言うんだったら、ダンスはこの間みんなかのトークンを結構売買してるんですよね。
初期サポーターで得られた分、トークンで言うんだったら1100枚に関してはそのままちゃんと売らずに持ってました。
でもただやっぱり2次販売が始まってからは買った分で売ってるっていうのも結構あります。
今トータルでダンスはそのみんなかのトークンを1550枚ぐらい持ってるので、2次のところで450枚ぐらいプラスできてるんですよね。
そのうち、トークンの保有数で言うんだったら700枚後半ぐらいまで持っていけたのかな。
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ただその時は結構お金使ってるんですよね。
多分7万円か8万円ぐらいそこに使ったんですよね。
おそらくその1100枚のところからプラス600枚とか700枚するために7万円から8万円ぐらい多分使ってたと思います。
正直ダンスは使いすぎなんですよね。
使いすぎなので、CNGトークンのために置いてたお金だったので、そこの部分でちょっと遊びをやって回収しなきゃなってなったので、
早めに買えた分、休めで買えた分に関してはその日のストップ高付近のところでやっぱり売ってるんですよね。
なるべくリスクを回収してきているというところで、トータルとして450枚ぐらい増やせているという状態になっています。
そのあたりは2次で買うのは正直ダンスは全然自由かなって思っている節があるので、
リスクを追ってるんだからリスクを解放するのも自由なんじゃないかなっていうスタンスです。
2次で買うのは自由なので、どういうところで投資の出口であるとかっていうところも少しお話ししようかなと思うんですけど、
初期サポーターで買った分に関してと、2次で買った分でいうんだったら投資の出口が少しスタンスが違うかなって思うかもしれないですけど、
ひとくくりで投資の出口について少しお話ししたいなって思います。
そうですね、投資の出口としては要は売るか売らないかっていう選択になってくるかなと思うんですけど、
売ってもいいし、売らなくてもそれぞれの出口っていうのはあるかなって思っています。
それが何かっていうと、やっぱり売らない場合に関しては自分自身の成長の報酬であったりとか、
あとは持っていることによってのメリットっていうところの部分。
で、売ることの出口っていうのはもちろん金銭的な部分を得るっていうところですよね。
で、売る方に関してはお金が得るだけなのでいいかなって思うんですけど、
ずっと持っているだけ、トークンを買ってずっと持っているだけっていうと、
そうですね、物でいうのであれば消費しているだけと同じなんですよね。
家電を買っているだけと同じなのかなって思います。
家電は当然ながらお金を出して買うかなって思います。
トークンも現金を出して基本買うと思うんですけど、
そうするともうそのお金を売らない場合に関しては戻ってこないんですよね。
だから他の物に何か使いたいなってなった時に何もできないんですけど、
消費したものに対して、
その消費したものが自分に対して与えてくれるメリットっていうのがやっぱりいくつかあります。
エアコンの場合であれば快適な環境、温度を整えてくれるっていうところであったりとか、
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空気をきれいにしてくれるっていうところがおそらくメインのメリットになってくる。
トークンとかそういうプロジェクトに対して支援をするっていうところのメリットで言うと、
そうですね、一番最近でやっぱりわかりやすいのはミンナカはわかりやすいですよね。
ミンナカは1100トークンを持っていると、
そのミンナカのコンビニに行った時に割引がもらえるっていうのが一番わかりやすいメリットですよね、トークンを持っていると。
なのでそういうトークンを売らないんだけど、
年発みたいな感じで保有していることによってのメリットがあるっていうのがまず1個あると思います。
あとは自分の成長であったりとかっていうところの報酬もあるんじゃないかなと思います。
これはそうですね、SWCの中でケンスーさんとかは成長報酬って言ってましたけど、
ダンスもこれやっぱりすごく感じていて、CNGのトークンとかはやっぱり1枚も売ってないんですけど、
じゃあその1枚も売らないことで得られるメリットっていうのはやっぱりそのCNGの中のつながりであったりとか、
あとはそうですね、実際にCNGの中で今回ノートの販売をしますよみたいな感じでいろいろ告知をさせてもらっているんですけど、
その部分でいろいろ応援してもらっているところが、
今日なんかいろいろトークンをいただいたんですよね、皆さんから。
なのでそういうところもやっぱりその信頼みたいな感じで、
トークンを売ってないからこそある程度そういうところにもつながっているのかなっていうのは感じています。
そもそもじゃあノートの販売をやるっていうのも、
そうですね、自分の中では結構チャレンジなんですけど、
それをやろうと思ったのもトークンを持っているからそういうことをやろうかなっていうきっかけにもなっているんですよね。
なのでトークンを売らないとお金としては消費した状態なんですけど、
その消費した状態で与えてくれるメリットっていうのは、
いろいろあるよっていうところがあるのは感じています。
なのでトークンとかに投資をして最終的な出口はどんなところかっていうと、
自分が欲しいものによって変わるのかなって思います。
お金が欲しいのか、それとも信頼であったりとか、
自分の内面的な成長が欲しいのか、
あとははたまた物理的なメリットが欲しいのかっていうところで結構変わってくるんじゃないかなっていうのは思っています。
そんな感じですかね。
なので今度ダンスはノートでフィナンシーの投資法っていうのを書くんですけど、
書くっていうか書いてあるんですけど、
やっぱりですね、ある程度売り買いするっていうのは必須項目なんですよ、ダンスの中で。
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じゃないとダンスも無限にお金を持っているわけじゃないので、
いろんなプロジェクトに支援をすることはできないんですよね。
さっき言ったようにみんなかみたいな感じで、
安いところで二次のところで買って、高いところで売って、
ある程度の利益を出して、その利益を他のプロジェクトの支援に回したりするっていうところをやってます。
なのでそういうところを少し書いてたりするので、
売り買いの部分でもしかしたら、
売っちゃうんだ、もったいないなっていうふうに思っている人もいるかもしれないし、
一応ダンスとしてはそういうスタンスで書いてるよっていうところを知っておいてもらった方が、
皆さんにとってはもし買ってくれる人がいれば安心して買えるんじゃないかなって思ったので、
一応お話だけさせていただきました。
前回の放送で買ってくれる人がいれば、
初回の人は前回の放送でコメントとかくれれば、
1000円で販売させていただきますっていうところだったんですけど、
一応5名の方に小山さん含めてですね、
5名の方に手を挙げていただいているので、
ありがたいことにですね、5000円はですね、
CNGトークンの売りやすを作っております。
これをどこまで伸ばせるかっていうと、
正直今まではですね、CNGトークンはダンスが大きすぎちゃうと、
ノートを書いても逆にマイナスになりそうだったんで、
あんまりやってなかったんですけど、
昨日ですね、CNGトークンを他の皆さんが結構支援していただいて、
皆さんのコミュニケーションが上がってきて、
皆さんのコミュニケーションが上がってきて、
皆さんのコミュニケーションが上がってきて、
皆さんのコミュニケーションが上がってきて、
皆さんが結構ですね支援してくださって、
それがちょっと他の人に回せそうなので、
それを回して、じゃあCNGトークンを渡すから、
ダンスのノートを買ってもらって、
その売り上げでダンスがCNGトークンを買って、
渡したCNGトークンの課金を上げていきましょうみたいな、
本来やりたかったことが少しできそうな気がするんですよね。
今日やる企画に関しては、
当然ながらダンスのノートを買う必要はまだありませんって感じですね。
抽選で当たるような感じにしたいと思います。
その抽選で当たったCNGトークンの価格を、
ダンスの企画で売り当てを作って、
少しでも高められたらいいなっていう感じのことを
やっていきたいなって今日は思っています。
朝ぐらいに多分ポストできると思うので、
もし興味がある人は参加してもらえると嬉しいなって思います。
今日はそんな感じですかね。
何かペパハンとかこういうふうに思ってるよとかっていうのが
皆さんの中であればぜひコメント欄とかに書いてもらえると嬉しいです。
という形で今日はそんな感じで終わりにしたいと思います。
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今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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