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2025-10-08 24:14

第14号 ジョイマンの検討

【令和七年 第十四号議案】

本番組の広報活動を円滑に進めるにあたり、より多くの皆様に情報をお届けするため、誠に恐縮ながら本番組のフォローにご協力賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。


なお、駄洒落の取扱いについては真剣を期していますが、それ以外の情報については、調査の不備、不正確な解釈、理事長の口から出まかせなどが含まれますので、くれぐれもあまり真に受けないようお願い申し上げます。


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<役職員名簿>

理事長:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠muro⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

理事:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のざのざ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

事務局長:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠上水優輝⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠



事務局員:

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠sowa⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠(構成・制作)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Hana⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠(デザイン)

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サマリー

このエピソードでは、ジョイマンのユニークなラップスタイルとその人気の理由が深堀されます。特に、ジョイマンのダジャレが若者の間で流行する背景やネオダジャレとの違いについて考察されます。また、ジョイマンの言葉遊びやダジャレの特徴が議論され、AIが韻や音の概念を理解する際の難しさが探求されます。さらに、ダジャレの定義や認識に関する課題にも触れられています。

ジョイマンの紹介
上水優輝(うえみずゆうき)
新日本駄洒落協会
お疲れ様です。帝国となりましたので、理事会を開始します。
事務局長の上水です。
理事長の室です。
のざのざ
理事の野田野田です。
上水優輝(うえみずゆうき)
皆さんどうぞ、よろしくお願いいたします。
のざのざ
お願いします。
上水優輝(うえみずゆうき)
本日の議題は、ジョイマンの検討です。
ジョイマン?
ジョイマンとは?
ジョイマン知りませんか?
のざのざ
知ってますよ。
上水優輝(うえみずゆうき)
知ってるんですか?
のざのざ
ラップする二人組の人たちのことでしょ?
上水優輝(うえみずゆうき)
知ってます。
のざのざ
ナナナナー、ナナナナーのやつです。
上水優輝(うえみずゆうき)
そうそう、知ってるじゃないですか。
のざのざ
ありがとう、おりごとおめでとう。
上水優輝(うえみずゆうき)
そうそう、知ってるじゃないですか。
え、なんか一回流行りましたよね、昔。
のざのざ
流行りました。
あの、サイン会に誰も来なかった画像が流行りました。
上水優輝(うえみずゆうき)
それより前に一回花やった?
エンタの神様とかの時に流行りました。
それいつ?
のざのざ
エンタの神様って僕らが中学生とか高校生ぐらいの時?多分。
上水優輝(うえみずゆうき)
だから2000年代の頭ぐらい、半ばとか。
に一回ブレイクして、そっからサイン会ゼロ人みたいなの減って、今また再ブレイクしてるらしいんですよ。
なんかXですごい人気らしい。
僕最初のブレイクからあんま知らないんで、何が起こってるか全く把握できてないんですけど、
ネオダジャレの特徴
上水優輝(うえみずゆうき)
ちょっと擬態でジョイマンの検討って話してるんで、ちょっと言ってみたっていう状況なんですか。
なるほどね。
のざのざ
ウィキによると、芸風はありがとう織事、クリントン20トン、バーバリーマーガリンのように誤調や韻を踏んでいるだけで意味を持たないナンセンスな歌詞を歌いながら、
上水優輝(うえみずゆうき)
気の抜けたラップを繰り出して踊るというもの。
のざのざ
はいはいはい。
いきなり出てきてこう、めーんまことにすいまめーんで登場。
上水優輝(うえみずゆうき)
あーそれ見たことあるかな。
のざのざ
って書いてあります。
ジョイマンがタカギさんとイケタニさんの2人で、ラップをする側のタカギさんが、Xのフォローが何人いるの?
37万人ぐらい。
すーごい。
このナンセンスダジャレ風ラップみたいなよくわからないやつが人気らしいです。
特に若者に人気らしいです。
上水優輝(うえみずゆうき)
若者に人気。
のざのざ
親父ギャグとかね、ダジャレ嫌われてるみたいなことを我々散々この理事会でやってましたが、
なんか逆の。
上水優輝(うえみずゆうき)
親父ギャグとの違いって何になるんですかね。
のざのざ
意味がかかってないんだと思うんですよね、このジョイマンのやつって。
かかってるのも多分あると思うんですけど、
例えば、今日収録してるところの直近のタカギさんのツイートに、
対マンキッコーマンっていうツイートがあるんですけど、
多分キッコーマンと対マンでインタビューしてるとかじゃなくて、
ただの一対一の動画かな、YouTube。
上水優輝(うえみずゆうき)
タイマン森本さん?ん?わからない。もはや何もわからない。
タイマンがただあれしてるけど、何を指してるのかはちょっと分からない。
のざのざ
多分何も意味がかかってない。
上水優輝(うえみずゆうき)
音だけ。韻を踏んでるっていうだけで意味のかかりみたいなのがない。
のざのざ
ダジャレって音の重なり、韻を踏んでるっていう要素と、
意味がかかってるっていう要素が重要な構成、二大構成要素だと思うんですけど、
その一つが欠けてるんですよ、このジョイマンのやつ。
上水優輝(うえみずゆうき)
韻を踏んでるだけ。
のざのざ
その面白さどこにあるんです?
多分、想像ですよ。
この間のウン・モンゴルと似てるんだと思う。
無意味。
上水優輝(うえみずゆうき)
無意味っていう面白さか。
のざのざ
それと似た匂いを感じるなと思う。
そういうのが女子高生とか、通常の意味から離れた語の仕様とかで盛り上がる。
そういうのに多分、受けてんじゃないかなって思う。
上水優輝(うえみずゆうき)
なるほどね。
2025年6月目覚ましテレビ。
若者が使用するダジャレランキング1位。
ありがとう、おりごと、って書いてますよ、ジョイマンの。
のざのざ
使いやすいしね。
上水優輝(うえみずゆうき)
ありがとう、日常の中で言えるからってことね。
のざのざ
そうかもしれない。
上水優輝(うえみずゆうき)
だから使ってますね。
のざのざ
布団が吹っ飛んだとか使えないですか?
上水優輝(うえみずゆうき)
布団吹っ飛ばないもんね。ありがとうは言えるけどね。
布団は吹っ飛ばないからな。
どうやって調べたんだろう、これ。
若者が使用するダジャレランキングってなんだよってね。
のざのざ
ダジャレなのかっていう問題もありますよね。
上水優輝(うえみずゆうき)
確かにね。
これ、白宝堂さんから、ネオダジャレとかって言ってますよね。
のざのざ
書いてますね。
上水優輝(うえみずゆうき)
白宝堂生活総合研究所が出している分析だと、
のざのざ
私たちは現在2つの特徴でネオダジャレを定義しています。
上水優輝(うえみずゆうき)
1つ目は日常で使いやすい便利なダジャレであることです。
のざのざ
さっきのやつです。
上水優輝(うえみずゆうき)
ダジャレの代表格、布団が吹っ飛んだ、アルミ缶の上にアルミ缶などは、
日常生活ではなかなか使わないフレーズだと思います。
のざのざ
まさに。
上水優輝(うえみずゆうき)
ダジャレはそもそもシャレをダにしたナンセンスなものという定義もあるようですので、
日常で使える必要もないのでしょう。
一方、若者中心で使われているダジャレは、
了解道中ひざくりげ、やばすぎ献身などの了解やばいといった、
受け答えに使いやすいフレーズが特徴です。
2つ目は知的なダジャレであること。
え?
ジョイマンのダジャレ実践
上水優輝(うえみずゆうき)
先ほどの例に挙げたものは、
了解道中ひざくりげ、
上杉献身といった学生の頃授業で教わったような単語を言葉遊びのもとにしています。
このように固有名詞を活用して、
のざのざ
教養やセンスが表現されているダジャレが増えていると感じています。
薄ほどがね。
このダジャレ協会のモットーである日常使いの、
普段使いのダジャレと知的であるっていうのは、
2つとも方向性は似通ってますね。
ネオダジャレに被ってきてますね。
被ってきてますね。
上水優輝(うえみずゆうき)
リベラルアーツとしてのダジャレ。
ダジャレとしてのリベラルアーツじゃないですか。
のざのざ
確かに。
上水優輝(うえみずゆうき)
やっぱここにネオダジャレとかに名前を付けちゃうあたりが、
やっぱり広告代理店みたいな気がしますね。
のざのざ
これ多分あれですよね。
若者たちがネオダジャレって自分たちで言ってるわけじゃなくて、
薄ほどがくくりとしてネオダジャレって付けただけですよね。
上水優輝(うえみずゆうき)
こうやって大人がラベルを張ることによって若者が言わなくなっちゃう。
のざのざ
やめてほしいですよね。
ジョイマンの本人たちはこれダジャレだと思ってやってるんですかね。
ラップだと思ってやってるんじゃないですかね。
上水優輝(うえみずゆうき)
確かに。
どっちなんでしょうね。
のざのざ
何だと思ってるんでしょうね。
ちょっと知りたいですね。
ダジャレの要素って音のかかり、韻を踏むみたいなのと、
もう一つ、意味がかかるっていう。
意味のかかりが多分通常の構成要素、主な二つだと思う。
布団が吹っ飛んだわ。
実際に吹っ飛んでるから。
吹っ飛んでて意味が通じるし、音も布団と吹っ飛んで韻を踏んでる。
そういう意味と音の二重セットが重要だと思うんですけど、
ジョイマンのやつはそこの一つが欠落してるんですよね。
だから多分ネオって付いてるのは、多分そういう通常のダジャレではない意味のかかりが欠落してるみたいなところがネオなんだろうと思うんですけど。
上水優輝(うえみずゆうき)
でも薄歩堂総合研究所それを指摘するべきじゃない?ネオダジャレの定義として。
確かに確かに。
使いやすい、強要である、かつ文脈に即していないみたいなのが大事ってことでしょ。
のざのざ
前者の二つ、薄歩堂が挙げてるやつだと、我々のモットーとか方針と区別できないんですよ。
意味の欠落みたいなのが重要な要素な気がする。
重要なジョイマン性を表してる。
そうだと思う。
上水優輝(うえみずゆうき)
なるほどね。
ジョイマン風なのかネオダジャレなのかわからないですけど、僕たちも作ってみます?
ジョイダジャレを?
ジョイダジャ。
韻を踏むって結構難しくないですか?ダジャレって音を踏むじゃないですか。
結構思いつきやすいんだけど、僕ね、ラップバトル見るの好きだから、ラップバトル見るじゃないですか。
ラップバトル見てると、見ているオーディエンスの人たちが、やっている人が、ラッパーが韻を踏むと、「おおー!」ってなるんですよ。
うわーってなるんだけど、韻がわからないから、いつもみんながああーってなった時に、あ、韻踏まれたんだ今って思うんです。
のざのざ
わかるわかるわかる。
韻って結構むずいなーと思っていて、ジョイマンはどっちかっていうと韻を踏むじゃないですか。
上水優輝(うえみずゆうき)
同じ音じゃなくて。
のざのざ
だから結構難しいなーって思ってます。
難しい懐かしい。
面白い心地よい。
上水優輝(うえみずゆうき)
ジョイマンむずいなー。
のざのざ
やっぱりその、なんていうかな、人ってやっぱり意味で考えてるから、意味がかかってないものを思いつくの難しいんですよ。
上水優輝(うえみずゆうき)
確かに確かに。
確かに。
のざのざ
確かに、韻だけかかってないやつ難しいっすね。
何だろうな、ダジャレ考えるときって、同意義語を探すんですけど、でも文脈に即した単語を探すから、選択肢が絞られるんです。
だからある程度絞れた中で使っていくんだけど、音の制限しかないから、何か選択肢が異様にあって、取っ掛かりがなくて頭に浮かんでこないんですよ、ジョイマンのやつは。
上水優輝(うえみずゆうき)
ちょっと今AIで聞いてみました。ジョイマンのダジャレをウェブで調べて、ジョイマン風のダジャレを考えてくださいって出してもらいました。
ジョイマンのダジャレについて調べさせていただきました。調査した結果をもとに、ジョイマンの特徴的なスタイルを分析して、新しいダジャレを考えてみますね。
ジョイマンのダジャレの特徴、調査結果からジョイマンのダジャレには以下のような特徴があることがわかりました。
1、韻を踏む組み合わせ、音が似ている言葉を組み合わせる。
2、意外性、全く関係のない言葉同士をくっつける。
のざのざ
すでに白報道ができない分析ができてる。
上水優輝(うえみずゆうき)
3、シンプルな口語、基本的に2つの言葉の組み合わせ。
4、脱力感、ちょっとした違和感が笑いを。
この4つの特徴があるということで、代表的なジョイマンのダジャレということで、ありがとう。
ジンベイザメユザメ、ムーミンエーミン、フダンギエリンギ。
もうすごいですね、やっぱり2つが全然。
まあ、ムーミンエーミンをちょっと。
のざのざ
でもムーミンがエーミンしたら面白いですね。
上水優輝(うえみずゆうき)
というので、不満、ジョイマン風の新しいダジャレ。
同じスタイルで新しく考えてみました。
おー、AI、AIのちょっと力量がね。
いきますよ。食べ物系、まあジャンルで分けてください。
食べ物系とか何とか関係ないけどね。
食べ物系いただきますね。
カレーライス、青春時代。
え?え、え、あ、い、う、え、え、あ、い、う、が?
カレーライス、青春時代。
え、い、う、ん、い、あ、い。
のざのざ
かかってなくないですか?
上水優輝(うえみずゆうき)
分析まで完璧だったのにさ。
のざのざ
実践、開幕です。
上水優輝(うえみずゆうき)
これジョイマンやってるじゃないですか。
分析が普通でやりながら全く関係ないこと言ってた。
のざのざ
あ、メタ的に?
上水優輝(うえみずゆうき)
メタジョイマンやってるじゃないですか。
のざのざ
それは一本取られましたね。さすがやね。
ちょっと、あの、我々陰がわからないんで、
ちょっと事務局に陰の詳しい人間がいるんでちょっと見てみます。
かかってないです。
上水優輝(うえみずゆうき)
かかってないです。
じゃあ次いきますよ。
キャラクター系ですね。
アンパンマン、貸し付き。
のざのざ
もうダメだな。
上水優輝(うえみずゆうき)
アン、アン、アン、アン、アン。
のざのざ
これは有識者に聞くまでもなくかかってない。
上水優輝(うえみずゆうき)
じゃあ次いきますよ。ピカチュウ、醤油。
のざのざ
これさ、さっきの自分で何て言ってたかを振り返ってほしい。
二単語っていうところしか実行できてない。
でも確かにピカチュウと醤油の距離はジョイマン的なものを感じるでしょうね。
距離は合ってる。
上水優輝(うえみずゆうき)
陰が含まれてない。
のざのざ
AIが多分陰の概念をまだ理解してないんでしょうね。
上水優輝(うえみずゆうき)
陰の概念、理解してないですね。
まだまだありますよ。
食べ物系とかキャラクター系とかいったのに、
突然新しいカテゴリー、ちょっと意外な組み合わせっていう。
のざのざ
今までも意外だったけど。
ジョイマンのダジャレ
上水優輝(うえみずゆうき)
ちょっと意外な組み合わせいきますね。
頑張ってケチャップ。
のざのざ
これ多分ね、英語で考えてると思う。
これ英語で考えてると思うんだよ。
頑張ってキャッチアップとかだと思う。
上水優輝(うえみずゆうき)
キャッチアップ、ケチャップなんだ。
のざのざ
そう。
上水優輝(うえみずゆうき)
なるほどね。
のざのざ
え?カシツキは?
カシツキは知らない。
上水優輝(うえみずゆうき)
カシツキは英語でフミディフィール。
アンパンマン、フミディフィール。
のざのざ
それは多分英語とかじゃなくて。
ピカチュウ醤油。
上水優輝(うえみずゆうき)
ピカチュウ醤油やばいな。
キャッチアップ、ケチャップしかできてないじゃないですか。
まだまだありますよ。
お疲れスフレ。
これはどうですか?
のざのざ
お疲れスフレ。
上水優輝(うえみずゆうき)
英語とか関係ない。
お疲れって何?
わかんない。
あるのかな、そういう概念。
お疲れって。
お疲れって。
わかんないですね。
最後ね。
元気だね、セロハンテープ。
のざのざ
でもあれだな。
シュメル語で考えたらかかってる可能性はないかもしれない。
上水優輝(うえみずゆうき)
確かにな。
シュメル語で変換したらかかってる場合、
大日本の文献がLLMのモデルに組み込まれてる可能性ありますね。
確かに。
のざのざ
消失したはずの。
消失したはずの。
上水優輝(うえみずゆうき)
手に入れられちゃってる可能性ありますね。
やるな。
アンソロピックやるな。
のざのざ
まぁまぁ、深読みはこれぐらいにして。
表向き考えると、
韻の概念はどうやら理解してなさそうですね。
上水優輝(うえみずゆうき)
理解って韻が苦手なんですかね。
まぁ今の通りじゃないですか。
一応僕もね、
面白いで韻を踏んでください。
面白いで韻を踏める単語を掲示してくださいって頼んだら、
のざのざ
チャットGPTが答えたのが、
上水優輝(うえみずゆうき)
面白い。
って返ってきて。
のざのざ
面白いに対して面白いが返ってきて。
上水優輝(うえみずゆうき)
まぁ完全一致ですからね。
でその次に出してきたのが、
2番目ですよ。
のざのざ
2番目に出してきたのが、
上水優輝(うえみずゆうき)
寂しろい。
寂しろい。
雑語。
上水優輝(うえみずゆうき)
かっこ雑語。
寂しくて白いって書いてんの。
なんで雑語おっしゃってるんですかね。
難しいのかもしれませんね。
のざのざ
この人たちは、もしかしたら韻が踏めないのかもしれない。
上水優輝(うえみずゆうき)
クロードですね。
分析までは完璧だったんですけどね。
のざのざ
オープンAIも、
アンソロピックも、
韻を踏めるAIはまだ開発できていない。
上水優輝(うえみずゆうき)
ジョイマンはだから、
のざのざ
AIよりもまだ全然いっちゃってる。
AIと言葉の理解
のざのざ
大体が聞かない人材ですね。
やっぱりね、
前もAIの検討しましたけど、
やっぱりまだダジャレには、
遠い。
AIがたどり着けてないみたいな。
上水優輝(うえみずゆうき)
たどり着けてないね。
のざのざ
人間の生きる意味やはり、
ダジャレにありそうです。
なんでできないんですかね。
LLMって、
ある単語が来たときに、
次どの単語が来やすいかみたいなのを、
統計的に処理して、
もっとも次に来るだろうみたいなやつを、
たぶん処理してると、
なんとなく理解してるんですけど、
違ったらごめんなさい。
そういう処理をすると、
音とかは関係ないというか、
全く考慮してない処理の仕方になってるかもしれないです。
上水優輝(うえみずゆうき)
なるほどね。
のざのざ
もしかしたら、
ラップとか、
すごく音の踏まれているものを、
大量に学習したら、
音の概念を理解する。
もしかしたら音の概念を理解しなくても、
この単語の次には、
この単語が来やすいみたいなやつが、
たまたま音が揃って、
音が揃ってるやつとかが、
来るような学習をするかもしれないけど、
たぶんそういう学習のさせ方はしないじゃないですか。
上水優輝(うえみずゆうき)
ジョイマーのAIとか作らないといけないよね。
のざのざ
やっぱり詩ってことですか。
詩をやったほうがいいってことですか。
詩集作ります。
上水優輝(うえみずゆうき)
作っちゃいます。
ダジャレを練習するために。
のざのざ
詩集練習。
上水優輝(うえみずゆうき)
おー。
のざのざ
これ、ちょっと意味がつながってるから、
ジョイマーのこの遠さがないんで。
意外性がない。
難しいです。
詩集吸収?
博多でやるしかない。
文学フリマーを博多でやるしかない。
上水優輝(うえみずゆうき)
なるほど。
すごいね。
ちょっとね、
AIに言ってみてました。
ちょっと違うんで、ちょっとください。
そしたら、来ました。
木村拓也、尺也。
のざのざ
おー。
ちょっと近づいた。
上水優輝(うえみずゆうき)
ちょっとだけ。
木村拓也、尺也は、
さっきの対満喫香満と同じレベルではありますよね。
のざのざ
でもムーミン・エイミンに近いかもしれない。
木村拓也が尺也してる。
上水優輝(うえみずゆうき)
確かに確かに。
ムーミン・エイミンに近いかもしれない。
ムーミン・エイミン。
でもそれぐらい、あとのはさっきと同じ。
のざのざ
数、たまに出てくる。
上水優輝(うえみずゆうき)
たまに出てくる。
ありがとう、餃子あったか。
のざのざ
ちょっと違うんだ。
なるほどな。
やっぱり、
ジョイマンの絶妙な遠いワードチョイスみたいなのを、
我々もできないし、
AAもできないっていうのがちょっと発見ですね。
上水優輝(うえみずゆうき)
あー、そうですね。
すごいね、ジョイマン。
2つの難しいことがありますからね。
絶妙な距離の2つの単語を見つけてくる能力と、
韻を踏む能力って、
なかなか一緒に鍛えられないですもんね。
韻を踏む人ってだいたい、
のざのざ
こう、近しい単語を言おうとしますもんね、やっぱりね。
文脈がつながってたほうがいいですもんね。
普通に考えたら、
その組み合わせの混乱さを乗り越えて、
ちょうどぴったりの単語をくっつけられるみたいなところが、
おーすげーってなるはずなんですけど。
そうじゃないって。
絶妙に関係のないものを出せたほうが、
逆にすごいんじゃないかみたいな。
上水優輝(うえみずゆうき)
確かに。
のざのざ
そういう発見というか、気づきがあります。
確かに。
上水優輝(うえみずゆうき)
ジョイマン、すごいですね。
ちょっとぜひゲストに来ていただきたいですね。
レクチャーしていただきたいです。
のざのざ
ジョイマンはね。
ダジャレと認知してるかどうかはまた別の問題です。
上水優輝(うえみずゆうき)
それも聞きたいですよね。
ちゃんみんがどういうつもりで。
ダジャレと思ってるかも聞きたいし、
のざのざ
いずれにしてもダジャレについてどう思ってるかも。
上水優輝(うえみずゆうき)
そうですね、確かに。
のざのざ
さらにもう一つの問題としては、
我々、新日本ダジャレ協会として、
こういう意味のかかってないものをダジャレとして、
認識するべきかどうかっていうのも問題になってくると思うんです。
ダジャレ協会の見解
上水優輝(うえみずゆうき)
でもほら、前回無聴ダジャレの話をしたじゃないですか。
のざのざ
ウン・モンゴルがちょうどその協会の論点になってると思うんですけど、
そこと合わせて。
どういうふうに標則を取っていくかみたいな。
整理が必要かなと思います。
上水優輝(うえみずゆうき)
確かに。
のざのざ
確かにね。
ちょっとぜひね。
上水優輝(うえみずゆうき)
とりあえずネオダジャレっていうのだけはなしですね。
のざのざ
博報堂を敵に回しますね。
上水優輝(うえみずゆうき)
もしゲストに来てくださったら、
それに代わるちゃんとした言葉も作っていきたいかもしれないですね。
そうですね。
ジョイマンがやっていることがどういうことなのかっていうのをちょっと前につけていく。
だからネオダジャレみたいな風にされるのは、
多分不本意なんじゃないかなって。
そうですね。
思いますね。
何でもいいと思ってる可能性もある。
のざのざ
ラップだって言ってる可能性はない。
ダジャレじゃないんです。
上水優輝(うえみずゆうき)
ですね。
こんな感じでね、
著名人のダジャレなのかどうかとか、
ダジャレとかを検討していくっていうのも今後やっていきたいなと思います。
やっていきたいですね。
まだまだいろいろいますからね。
のざのざ
いらっしゃいますよね。
上水優輝(うえみずゆうき)
応募書いますよね。
のざのざ
応募書を一人ずつ読めるぐらい。
上水優輝(うえみずゆうき)
まず該当演説から。
ドブ板でやっていきたいと思います。
やっていきたいですね。
この著名人取り扱ってほしいですみたいなリクエストがあったら、
ぜひフォームの方からリクエストいただけたらと思います。
会議は以上になります。
皆様本日はご参加いただき誠にありがとうございました。
のざのざ
ありがとうございました。
上水優輝(うえみずゆうき)
いやーダジャレって本当にいいものですね。
さようなら。
24:14

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