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2021-11-16 17:29

第7回 『クレヨンしんちゃんの映画の魅力とこれからの生き方を語る(後編)』

第7回 『クレヨンしんちゃんの映画の魅力とこれからの生き方を語る(後編)』というテーマについて株式会社エービーエフキャピタルのメンバーが多角的な視点で語ります。


【ハイライト】

・ぜひ注目してほしい野原ひろしの名言について

・クレヨンしんちゃんのキャラクターと一緒に働けるなら誰がいい?

・熊原が好きなクレヨンしんちゃん「泣ける映画」2作品

・熊原が好きなクレヨンしんちゃん映画トップ3

・兄弟あるあると兄弟愛について

・友情は永遠に続くのか?


【熊原が好きなクレヨンしんちゃん映画泣ける2作品】

映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦

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映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲

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【熊原が好きなクレヨンしんちゃん映画トップ3】

(1位)映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園

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(2位)映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 夕陽のカスカベボーイズ

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(3位)映画クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡

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~お知らせ~

株式会社エービーエフキャピタルのメンバーがそれぞれ日々気になる事、書籍、日々の悩み等何気ないテーマから、経営戦略や投資実行等の広くビジネスに生かせる話題に至るまで、戦略コンサルタント、ファイナンスプロ、データアナリストのプロフェッショナルが多角的な視点で語るトーク番組です。


パーソナリティー:

熊原充志(株式会社 ABF Capital代表取締役)

東京大学理学部物理学科卒業後、同大学院理学系研究科物理学専攻に進学し、宇宙物理学を専攻。

新卒でBCGに入社、メーカー・ファンド・製薬・通信会社などの業界を担当。

その後アドバンテッジパートナーズに入社し、多様な領域への投資を実行。


伊達 慶明(株式会社 ABF Capital取締役)

京都大学農学部応用生命科学科卒業後、同大学院農学研究科に進学し、生命科学を専攻。

新卒でBCGに入社、通信・メディア・物流・電力・産業材など幅広い業界を担当。

一貫してビックデータ・地図を扱った戦略の立案を行う。


中野 拓真(株式会社 ABF Capital取締役)

東京大学理学部地球惑星物理学科卒業後、同大学院理学系研究科地球惑星科学専攻に進学し、気象学を専攻。

新卒でBCGに入社、小売・エネルギー・通信会社などの業界を担当。

経営戦略の立案だけでなく、成果の創出までクライアントを幅広く支援。


番組プロデュース:株式会社サンキャリア


カバーアート制作:小野寺玲奈


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

https://note.com/dailylife_fund/n/n32922cbb895c


株式会社 ABF CapitalのHP

https://www.abf-cap.com/


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ファンドマンの日常 今日も始まりましたファンドマンの日常
ABF Capitalの代表の熊原です。同じく取締役の伊達です。 取締役の中野です。話があっち行ったらこっち行ったりしちゃったけど
まあとにかく広瀬はすごいってことなんだよね。 名言がいっぱいある。名言がいっぱいあるよ。名言だけはね、なんかね、名言集とかで見た記憶が。
しんちゃんももちろんあるし、やっぱり広瀬の名言っていうのがフォーカスされがちだよね。やっぱね、しんちゃんは。
広瀬がやっぱりズバッと言うんだよね。 例えば戦国時代にタイムスリップする話があって、これすごく俺も好きな映画の一つなんだけど
しんちゃんがタイムスリップしちゃうんだよね。戦国時代。この戦国時代の時に手紙を埋めて、それを掘り起こしたら
戦国時代のしんちゃんからその両親に手紙が届くね。掘り起こして。 タイムカプセル的なやつだ。
俺は今天章何年にいるぞ、みたいな手紙が届いて、えーって。やばい、俺らもタイムスリップしなきゃみたいなわけわかんない、こう焦りのシーン。
一人でやっぱ言っちゃった。 そうそう。そんなのどうしていけばいいのよ、みたいなミサイルが言うんだけど、その時広瀬が
しんの助の依頼、世界に見れるなんてあるかも、かっこいい。 すごいかっこいいセリフがあって。
っていうのがね、俺が一番好きな名言だな。 しんちゃんのテーマを一つ。しんちゃんのキャラの中で一緒に働きたいって思う人がいるかっていうと、これまた難しい話になってくるんだよね。
ほんまにしんちゃんのキャラはね、家族以外も、家族だと坊ちゃん。 坊ちゃんそんなにみんな意識にへばりついてる? 俺もあのイメージしかない。
まさおくんっていう、泣き虫のおにぎり頭みたいな。 あー、ねめちゃんがいるでしょ。で、風間くんがいるでしょ。
また院長先生か。 そう、組長って呼ばれた。吉永先生と松崎先生かなとか、いっぱいいるじゃん。
一緒に働くならっていう意味で考えると、基本やっぱりしんちゃんか風間くんになるんだよね。
そう、だからめっちゃふざけてるやつか、すごい頑張ろう。風間くんってすごいしっかりしてるけど最後はヘマをするみたいなところがあるから、
意外と俺は、坊ちゃんとかの方が、鼻水垂らしてるけど仕事するんだよね、ちゃんと。
なんかそういうイメージがある。なんか大事なものを持ってくるイメージがある。 あと鼻水使って戦うから。
あれ武器なの? ウーって回して戦うから。 遠くにあるものを取ってくる? そう、にゅーって。
坊ちゃんは有能なんですよ。正社員として欲しいね。 坊ちゃんが会社で働いてるのヤバいけど。
03:00
ガードマンになれるしね、働いてくれるから。
でね、ここでね、ちょっと俺が好きなしんちゃんの映画トップ3を発表したいと思うんだよね。
これは、泣けるっていうのだとやっぱり一番有名な二作品があって、さっき言った戦国のやつ。これは非常に泣ける映画のヒットを描くんですよ。
これが描いているものは結構難しくて、しんちゃんじゃないところにテーマがある。珍しい。
しんちゃんが戦国時代に行って、すごい小国、小さい国が大きい国に襲われ、カスガの国なんだけど、もちろんカスカメだったり。
小さい国が大きい国に飲まれようとする合戦に、しんちゃんたちが参加して、その小さい国を守るみたいな話だよね。
車とか使うから、車でタイムスリップしちゃったり、車でワーッみたいなのをやりながら、敵国を圧倒して倒すの。
最後ね、しんちゃんが。しんちゃんが敵将にとどめを刺すんだけど、そういうところにテーマがあって、結構これはね、特殊な話なんだよね。
家族愛とかそういうのよりかは、戦国時代の小国が大国に飲まれるとか、身分の差のある恋の話とか、そういう話が詰まっている。
これ戦国のやつで。もう一個、泣けるので有名なのだと、大人帝国っていう。これはでもね、すごい深いテーマ。
一言で言うのが難しい。親子愛なんかな。昭和ランドみたいなのがあって、そこに大人たちが自分たちの小っちゃかった頃を思い出して、懐かしいを求めて、
そっちにみんなそのランドで遊びに行っちゃって、子供をほったらかしにして、みんな大人たちがその昭和のところで子供に戻って遊んでるみたいな。
っていう、大人たちを全員子供に戻しちゃうみたいな。悪の組織がいて、でもその中で子供に戻った広瀬と
しんのすけがまた退治して、父ちゃん思い出してみたいな。俺のことを忘れたの?みたいなので、広瀬がしんのすけが生まれるまでを回想するみたいな。
すごいいいシーンがあって。最後しんちゃんが敵のボスを追いかけて鉄塔をずっと走って登っていくんだよ。血だらけいないながら。
俺は大人になりたいみたいな。子供のままなんて嫌だみたいな。そういう話ですごい感動するのが大人っていう。この2つがやっぱ2トップで感動するんだけど、俺はこの感動系じゃないところが結構実は好きで、さっき感動するのがいいって言っておきながら。
この1つが、第3位がね、暗黒たまたまっていう、これまた名前を下げてるんだけど、実はこれ第3作品ぐらいで、今だったら家族いって、広瀬、みさえ、しんのすけ、ひまわりって4人いるんだけど、ひまわりが生まれて初めての作品なんで、昔からのしんちゃんファン的には誰だよ、ひまわりって。
06:01
その頃はね、だけど、この作品でひまわりが認められたと俺は思ってるんだよね、ファンにも。その話も結構面白くて、2つの玉があって、その2つの玉を集めたものは世界を支配できるみたいな、暗黒の玉が2つあって。
ドラゴンボールの2個バウンドみたいな、2つ目でいきますみたいな。
その1つをひまわりが誤って飲んでしまうんで、お腹の中にあるみたいな、で、その中にひまわりを敵のいろんな対象が、悪の組織がひまわりを追いかけ回してくるみたいな、しんのすけはね、その中の描写もやっぱりひまわりがすごい周りに心配されるから、俺のことは心配じゃないのみたいな、ひまわりばっかりずるいみたいなことがすごい何回も描写として入ってくるわけ。
だから、ずっとひまわり嫉妬してるお兄ちゃんみたいな、これは兄弟あるあるだと思うんだけど、やっぱり後から生まれてきた方がこう、しやほやされる。でも、いざこう、悪の組織のボスがひまわりを連れ去ろうとやってきて、で、ひろしもミサイもやられちゃう。
で、最後しんのすけとひまわり二人になった時に、すごい必死で守る。そこのシーンで、やっぱりお兄ちゃんなんだな、みたいなのをすごい強く感じて、たぶんあのシーンでみんながひまわりを認めたと思うんで。すごいね、もうめちゃめちゃ強いボスだろう。相手の心が読めるし、とにかく格闘もめちゃめちゃ強いボスがお目の前にして、
僕、ひまわり嫉妬みたいなことを言って、僕をさらってつかえて、しんのすけがいるみたいな、いいお兄ちゃんだな、みたいな。結局はさらわれてしまうんだけど、そうそうそう。っていうのがね、俺が好きな兄弟愛というか、もうあるし、ひまわりが認められたっていうところが、俺はすごいいいなと思って。
えー、お二人はどうする?お二人お兄ちゃんだもんね。そういうのってコラボできる?
しんのすけ こっちは次男だから、上と下がいるから、上真ん中だから、あんまり好き勝手やってたけど、お兄ちゃんだからって言われたことはあんまりないけどね。
えーでも、俺はあったな、弟がチヤホヤされすぎて、何度も喧嘩して、弟がすぐ泣くから、で俺が怒られる。めちゃくちゃだったよ。結構それはずーっと嫌だったね。中学ぐらいまで。
結構長いこと弟とはね、クソあいつさえいなければって思うこともあったよね。
それは何があったら変わるんですか?心境は。
しんのすけ まあなんか、弟が独立してある程度。
手がかんなくなったら。
09:00
しんのすけ そう、手がかんなくなったら、お互い自由だよね、みたいな。
へー、そんなところで、今日もあっという間にね。
第2位と第1位がね。
しんのすけ あ、そっかほら。
そうそうそう。
しんのすけ あれ?最初の2つは?
あれ?最初の2つは。
しんのすけ 2トップって1つ?
あれは感動系ですごい有名だと思うんだけど。
しんのすけ あ、じゃあ。
実はね、第3位なんでまだ暗黒さが。
しんのすけ じゃあ、あと2つあるんだ。
あと2つある。
しんのすけ あ、すいません。じゃあ2つやろう。
第2位は、これはね、ぜひこれもぜひ見ていただきたいんだけど。
ネットフリックスとかに入ってるから。
あのね、夕日のかすかべボーイズってやつで。
西武劇の話なんだけど。
しんちゃんたちがある日こうかすかべ防衛隊でこう遊び回ってたら、
すごい裏路地にかすかべ座っていう古いなんかもう潰れた映画館を見つけて、
その中に入って何も上映してない映画館の席に座ってたら、
全員が突然映画が始まって、その映画の世界に連れ去られるっていう話なんだよね。
で、これ結構ストーリーがちゃんとしていて、
その映画の世界に飛ぶとかすかべにいた頃の記憶がどんどんなくなっていく。
だからしんちゃんもボーちゃんとかも全員こうだんだんその本当に映画の世界の住人になって、
かすかべの記憶を結構そこに恐怖がまずあるんだよね。
子供だったら多分怖いんだろうなって思うような、どんどん忘れていって。
でも実は映画は毎日毎日同じ日を繰り返していて、
その映画を進めようと、映画を進めることで、
映画を終わりまで持っていくことでその映画から脱出できることに途中で気づく。
だからその映画を進めようと、終わりまで持ってこうとするしんちゃんたちと、
その映画を終わらせないとする映画の住人たちが最後戦うみたいな。
結構面白いんだよね、その内容としては。
映画を終わらせるな、みたいな。
映画を終わらせてやれよ、みたいな。
で、最後封印されし地に向かうんだけど、
封印されている3つのものがあって、最後それが解放されて出てきたら、
3つが終わりっていう3つで、その映画が終了して全員帰ってくるみたいな。
その映画がすごく、これちょっとね、都市伝説的なんだけど、
実はその映画はさらに隠されたいろんな都市伝説があって、
途中でしんちゃんが恋をするんだよね、一人の女の子に。
で、その女の子がすごいいろいろ助けてくれて、
で、結果映画を完結させることができたんだけど、
映画終わってかすかべ座に全員、今まで連れ去られた人たちが全員帰ってきたときに、
その女の子はいなかったのね。
で、その子は映画の中の住人だったことが分かって、
しんちゃんは俺はもうここから出ないとか、映画館から出ない、
俺はずっとここにいるって言ってるんだけど、
途中で最後、シロ、飼ってる犬が映画館に入ってきて、
あ、シロ!ってなった瞬間から普通に帰り始める、しんちゃん。
12:03
なんかいろんな都市伝説があって、
その映画館の中のその女の子はシロだったんじゃないかとか、
いろんなそういう、これ調べてもらえば分かるけど、
そういう都市伝説があって、結構怖い話なんだけどこれ、
後でちょっと調べてもらえば。
そういういろんな謎解き要素もあって、
そもそもストーリー自体が面白いっていうので、
かすかべボーイズはすごいおすすめ映画の一つですね。
で、1位。
これはね、ちょっと前も話したかもしれないけど、
今年放映のね、鼻めき喧嘩学園。
受験のやつ。
受験のやつなんですよ。
これはね、マジで早くネットフリックスに入って、
全員に見てもらいたい作品なんだけど、
小学校にお試し入学をするみたいな話で、
で、その小学校はもうエリート、
全エリートポイントみたいなのをつけてて、
子供たちにエリート教育を施すみたいなところなんだけど、
その中で実はサスペンス、
人が一人一人バカに戻されていくみたいな、
そういう吸血鬼が現れて、
その吸血鬼を捉えるみたいな話なんだけど、大筋。
その中で、
しんのすけはもうエリートポイントなんていらない。
俺は嫌だ。
で、かざまくんはエリートを追求してやるみたいな。
で、2人は別々の道を行くんだよね。
で、最後かざまくんとしんのすけが戦うんだけど、
そのシーンとかでもやっぱテーマとしては、
そういう別々の道に行って、
行った2人の友情が永遠に続くのかっていうテーマを掲げていて、
これ多分我々、特にだてちゃんとかはそういうのをやっぱ思うんじゃない。
別々の道行ってるじゃん。
地方から東京出てきてとか京都出てきてとか、
そういう時に友情がずっと続くのかっていうのは、
続かないよね。
結論。
そうだよね。
ずっと本当に仲良しだった人でも、環境が変わりすぎると友情は続かない。
しんちゃんの映画でも最後結論はやっぱり定期的に青梅ぐらい。
続かないんじゃないかこれはみたいな終わり方をするんだよね。
少なくとも高校とかでやっぱり大学行って地元戻った人で仲良かった人とかはたまにあるけど、
なかなかずっと地元にいる人は本当に小中高の同級生でも全く会わない。
会わないし話もしない。
顔も名前も下手すら覚えてない。
そうだよね。
結構このテーマは面白いなと思って、
誰もが絶対に触れるものだからね。
友情って別々の道に行って続くのかって、
よくそれでも友情は続くんだみたいなのを描くものが多いけど、
そこにしんちゃんの意外とリアリティをつけて。
確かにね。
俺もあんまり全然続いてないな。
中高でしょ。
2,3年に1回会うか会わないか。
たまたま今日会うんだけど。
15:02
今日久々に。
仕事の関連で相談したのが高校の同級生で。
飯でも行こうよっていう感じの。
ちょっと今日ご飯行ってくるんですけど。
基本はもうないな。
そうだよね。小学校とかまでなると全くないし。
でも結構やってるよね。
そうだね。中高、東京だから。
その友情は長く続くなと思うけど。
そうだよね。
この問題はね、結構やっぱ深い。
だからすごい切なくなっちゃったね、最後は。
このしんのすけたちも小学校行ったらバラバラになっちゃうんだろうなみたいな。
こんだけ友情があって。
みたいな、切ない気持ちになる作品なんだ。
ちょっと見てほしいね。
いいね。
結構喋り続けてきてしまったんだけど、どうですかお二人の感想は?
ワインの話もあるし、しんちゃんの話も。
ごちゃ混ぜになってるんだけど。
アニメとか、年取って見返すと見えなかったもの見えて面白いなって思うことは結構あるよね。
確かに。
でもエヴァンゲリオンは何度見ても意味不明だよね。
しんちゃんはそう、立場が変わるから見方が変わって面白いよ。
何年見てないのか、二、三十年見てないから。
確かにそういうの今見たら、ああ、こうなんだとかある気がする。
なんかの機会に。
映画ね。
今日見てくれた映画をちょっと。
あとは普通のしんちゃんを見て、日常生活ってこういうものだったなみたいなのを改めて認識するのもおすすめ。
さらに今。
日常とかやっぱり結構あれだよね。
知っとかないと、市場調査するとき大失敗しちゃう。
まあそうね、いろんなそういうのもあるから。
あとはなんか結構、我々どうしてもこういう仕事してるから外食する機会が多いけども、
なんかアンケートとかで日本の外食費の平均の数字とか見たときには結構間違ってるんだろうって思ってしまったりとか。
そうなんだよね。
結構感覚が世間にずれることの恐怖はね、ちょっとやっぱり思うし。
まあしんちゃんの世界が正しい世界なのかわからないけど。
そういうのはね、たまにそういう日常系のものを見るっていうのは体が戻りますよっていう感じかな。
じゃあ今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
17:29

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