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2025-08-12 13:03

第170回『外国人面接から幼稚園受験まで!ABF流!面接無双の極意を語ろう!(前編)』

第170回『外国人面接から幼稚園受験まで!ABF流!面接無双の極意を語ろう!(前編)』というテーマで株式会社エービーエフキャピタルのメンバーが多角的な視点で語ります。


【ハイライト】

・ファンドマンの日常の過去視聴回数を分析してのテーマ設定です!

・面接無双をしてきたABFメンバーの面接話を語る回です!

・よくコンサルティングファームの面接で見られている評価項目とは?

・知性には「瞬発力系と熟考系」の2つの種類があるって本当!?

・面接試験で受験者に聞くと効果的な質問とは?

・コンサル業務で一番大事なのは「ミス・弱さを認める」事だ!

・面接試験で受験者の性質を見極める為に重要な質問とは?

・専門領域を堂々と話せるスキルはコンサルで重要論

・幼稚園受験の面接対策を経験して感じた事

・面接の時にどんな質問でも自分の主張を入れ込むべきか論

・面接の時に違う質問で同じ回答は避けるべき?

・抽象的な質問への面接対策を語る

・ABFメンバーの印象的な面接を振り返る①


コンサル面接で重視される“4〜5つの評価項目”


今回のテーマは「面接」。特にコンサルティングファームでの採用面接では、知性・忍耐性・成熟度など、4〜5つの評価項目が基準になるという。中でも最重要とされるのが知性で、瞬発力型(即答できる)と熟考型(深く考えて答える)の両面がある。どちらか一方でも評価されるが、両方兼ね備える人が最強だ。さらに近年は、知性だけでなく「弱さを認める姿勢」も重視される。挫折経験を素直に語り、それを糧に成長できる人は、入社後の伸びしろが大きいと評価されやすい。


専門領域で戦わせる面接と、その効果


フェルミ推定やケース面接では、受験者の専門外のテーマが出されることが多い。しかし、ある面接官は「相手の得意分野で戦わせる」手法を取る。これにより、専門領域での思考力や説明力をより深く評価できるという。面接では知識の有無だけでなく、専門性を相手に伝える力も重要視されるため、応募者は自分の得意分野を整理し、面接の中で活かせるよう準備することがポイントだ。


幼稚園受験に学ぶ「面接回答の組み立て方」


話題は幼稚園受験の親面接にも及ぶ。「ご家庭はどのようなご家庭ですか?」という質問に対し、家族構成や日常を説明して息切れしてしまい、次に繋がらなかった経験が共有された。面接講師からは「どんな質問にも、自分が伝えたい要素を3〜5個用意して入れ込むべき」というアドバイスがあったという。ただし、同じ内容を繰り返さないよう工夫が必要で、質問の意図に沿いつつ、自分の方針やエピソードを自然に織り交ぜることが求められる。


面接は“相性”も影響する


就活経験談では、面接の結果はスキルだけでなく、面接官との相性にも左右されるという意見も出た。想定外の角度から質問を深掘りされ、噛み合わないまま終わってしまうケースもある。コンサル志望の場合は選考スピードが早く、受験社数も少なく済む場合があるが、それでも全てが順調にいくとは限らない。相性に左右されないためには、自分の強みや伝えたい内容を事前に整理し、どのような質問にも軸を持って答えられるよう準備することが重要だ。


面接で高く評価される人は、知性・柔軟なコミュニケーション・弱さの開示・専門性の発揮といった複数の要素を持ち合わせている。就活や転職だけでなく、幼稚園受験や日常の会話にも通じるポイントとして、「何を伝えたいか」を事前に決め、それを相手の質問に沿う形で自然に盛り込むスキルが求められる。面接無双の裏側には、偶然ではなく明確な準備と戦略が存在している。


~お知らせ~


第4回 JAPAN PODCAST AWARDS ベストナレッジ賞 ノミネート!

㈱エービーエフキャピタルのメンバーがそれぞれ日々気になる事、書籍、日々の悩み等何気ないテーマから、経営戦略や投資実行等の広くビジネスに生かせる話題まで、戦略コンサルタント、ファイナンスプロ、データアナリストのプロフェッショナルが多角的な視点で語る番組です。毎週火曜日配信です!


パーソナリティー:

熊原 充志

愛知県生まれ横浜育ち 東京大学、同大学院修了。外資系コンサルティング会社、投資ファンドを経験後、2020年にABF Capitalを創業。幼少期から海外転勤が多く、色々な国の料理、食文化に関心をもつ。横浜F・マリノスを心から愛するサッカーファン。


伊達 慶明

鳥取県生まれ 京都大学、同大学院修了。外資系コンサルティング会社入社後、2020年にABF Capitalに参画。農家である実家の影響で野菜や穀物など作物づくりに親しむ。B級グルメからグランメゾンまで幅広く好み、最近はメキシコ料理を自作するのが趣味。


中野 拓真

鹿児島県生まれ 東京大学、同大学院修了。外資系コンサルティング会社を経て2021年にABF Capitalに参画。前職時代に通った居酒屋で、飲食店のもつ魅力に引き込まれる。好きなジャンルは寿司で、将来自宅に寿司カウンターを作ることが夢。


蔡 亮成

宮城県生まれ 東北大学、同大学院修了。外資系コンサルティング会社を経て2022年にABF Capitalに参画。スイスへの滞在期間中に欧州の食文化に感銘を受けて以来、多様なジャンルの料理に関心を持つ。幼少期よりサッカーをこよなく愛し、現在も観戦、プレーを楽しんでいる。


永松 剛

東京都生まれ 東京大学、同大学院修了。大手製造メーカーを経て、2022年にABF Capitalに参画。趣味はフェス、ご当地グルメめぐり、温泉巡り、秘境旅行。


古谷 愛

中国上海生まれ 東京大学、同大学院修了。外資系コンサルティング会社、化粧品会社のマーケティングを経験後、2023年にABF Capitalに参画。大学時代は料理サークルに所属し、レシピ本を2冊出版。最近はさまざまなスパイスからボルシチやカレーなどを作るのがマイブーム。


宮田 陽司

愛知県生まれ 東京大学卒業後、外資系コンサルティング会社を経て、2024年にABF Capitalに参画。趣味は野球、トレイルラン。


プロデュース:サンキャリア


カバーアート制作:小野寺玲奈


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サマリー

このエピソードでは、面接の重要性やコンサルティングファームでの評価基準、特に知性と挫折経験の重要性について議論されています。また、幼稚園受験における親の面接に関するエピソードも共有されています。外国人面接や幼稚園受験における面接の極意についても掘り下げられています。特に、家庭方針や質問への回答に関する効率的なアプローチが語られています。

面接の重要性
ファンドマンの日常!
今日も始まりました、ファンドマンの日常。
ABF Capitalの代表の熊原です。
尾立です。
中野です。
齋です。
やあ、今日も始まりましたファンドマンの日常。
今日は宮田くん回ということで、テーマは?
テーマはですね、今日は面接で、
面接で、面接で。
ファンドマンの日常の視聴回数を振り返ってたんですけど、
なんかそういうフェルミスイーティーの話とか、
コンサルの話とか、
そういうのが結構再生回数伸びてる気がするので、
面接の話をできればなと。
役に立つ系ね。
そう、役に立つ系。
で、基本あれじゃないですか、
皆さん一流のコンサルとか、
あとはその前のインターンとか、
多分そういうところで面接無双してきな方々だと思うので、
ちょっとそこら辺の話とかあったら教えてもらえると嬉しいなというところで思ってます。
で、ちょっとまず最初に、
いわゆる全職のコンサルティングファームの面接の話とかは
ちょっと最初にできればと思うんですけど、
基本はちょっと表現は細かくはもちろん言えないんですけど、
4つか5つかなんかそこら辺の評価項目で基本は見てると思ってまして、
なんか一番最初がいわゆる知性のところ。
で、2つ目がその以降の順番はちょっといろいろわからないですけど、
IQみたいなところだったりとか、
あとはその忍耐性みたいなところだったりとか、
あとは成熟してるかみたいな大人かなみたいなところとか、
なんかそんなようなところがケミケーションの中で見られているものの、
まあ結構まずは知性みたいなところが一番大事ですよねみたいなところが
ある程度の若手のコンサルティングコンサルタントの面接の基準になっているというので、
まあなのでちょっともしここを聞かれている方がいらっしゃって、
その面接大作って考えるのであれば、
なんかまずはそこだよっていうところは認識いただけると。
知性と経験の評価
今からなんか宮田くんに知性のテストをされるのってドキドキしてた。
まずは知性ですよね。
知性はわかりやすいんだよ。
ですよね。そのフェルミ推定とか求数。
ああそうそうそう。
知性もいろんなパターンがあって、
頭の回転速い瞬発力系の知性が高い人と、
本当に熟考すると深く考える力があるっていう知性もあるから、
それはなんかどっちもできる人が最強だし、
どっちかがあればそれはそれでなんか輝くポイントとして見えるし、
知性の中でも。
まあそうですね。
認体の中でもとかね。
本当に結構人の目で深いって言っても、
こっちが話しかけたら、
3秒でバンって返ってくる人っていうのがやっぱり瞬発力系。
3秒で2秒くらいバンバンってやる人がいる。
10秒くらいうーんって考えてから、
そこからなんかちゃんと整理して話し始める人とかもやっぱりいて。
10秒くらいでやるんだね。
1回まで10秒って結構だよな。
1回は0.2秒らしい。
ちなみに。
0.2秒以上開くと、
こいつは何かお含みがあるのかみたいな。
疑う数字になる。
でも何か答えを問うてる時に、
0.2秒で返ってくると思うんですけどね。
返って家で答える時。
返って家で答える時は0.2秒らしい。
70をやった直後だったね。
なのでそこが大事だと思っておりつつ、
最近全職で人と何人か呼び込んだんですけど、
そこで面接の面白い話があったので、
ぜひ共有できればと思ってて。
まず一つが、
高校で知性はある程度わかったりもすると。
すごく一流高校出身だと、
知性がある程度あるのは当たり前だから、
違うところを結構重視していますね。
挫折した経験みたいなところをうまく聞き出して、
その時あなたはどう感じたかとか、
どう思ったかとか、それをどう乗り越えたかみたいなことを聞いて、
挫折をごまかそうとする人みたいな人はいない。
例えば高校時代、
部活のキャプテン。
大学に入ったらキャプテンじゃなかったか、
そういう人を聞いて、
いやいや、別にいいんですよって。
自分より上手い奴がいてとか、
そういうことをちゃんと認めながら話してくれるっていうのは、
そうしてくれるんです。
それはあるね。弱さを認める人って大事で。
弱さを認めるだけじゃ、もちろんそれを糧にして成長に
つなげられるから。
正直言って、コンサルに入ってくる1年目は、
目障りなくて、
成長スピードを見るっていう観点では、
いろんなことを勝手にできるかどうかっていうところは大事。
本当にその後の成長。
その後の成長がダンチがやっぱり、
リスを認められる、卓球を認められる状態。
ダウンリーは大事。
なるほどなーって思って、
そういう目的はあんまりしたことなかったかもしれない。
あともう1つが、よくお題、
フェルミ推定とかケース面接のお題って、
その人が得意じゃないようなところっていうか、
一般的なものというか、お題にすることが多いじゃないですか。
だけどその人、僕が話した人は、
いや違うんだと。相手が得意な領域で戦うんだと言って、
面接受けに来てくれた方の専門領域で、
推定をしに行って、
その中での方がより実勢が上がれるんだと。
そっちが一般的だと思うんですね。
自分も面接するときは相手の領域で。
知識になっちゃうと嫌だなと思うんで。
推定しなくても知ってるみたいな。
日本の電柱の数割ってるじゃん。
普通の電柱。
どうやって推定したの?
推定ではありません。
ただのGoogleじゃない?
昔はそうだったんですけど、僕がやってた時は、
そういうのやめましょうって思ってたんですよ。
でもやっぱり改めて、相手の強いというか、
そういう人の領域でちゃんと備えたほうがいいだろうし、
より分かるし。
確かに自分の専門領域をいかに伝えられるか、
話し方はそういったんですね。
それもちゃんと。
それにとってとても大切なんですけど、お客さんの前で、
ちゃんと自然に勉強したらいいですよ。
だって普通にちゃんと勉強してる方が分かるから。
専門領域のこと全然知らなかったら、
こいつ大学で何もやってねーよって。
専門領域がいる人がそれに見抜けるレベルって知らないやつ。
知らないやつ。
伊達ちゃんだったら。
スポーツ以外知らない話をしてる。
ちょっと面接で最ピンチと感じたところで、
そんな中、つい先日、
幼稚園受験の体験
娘の幼稚園受験の科技講習が昨日まであって、
面接があったんですよ、親の。
どんな感じなのかって聞くじゃないですか。
そしたら、「あなたのご家庭はどのようなご家庭ですか?」
って言われて、
ちょっとあまりにも不安にしてて、
何をどう答えたらいいんだって。
まずは家族構成から。
どんなことをしてるかってことを、
通りっていうか、淘汰と喋るじゃないですか。
そしたら一旦区切りがついたところで、
息が切れたところで、
会話のキャッチボールもなくて、
次の人となっちゃって、
公表にスケジュールしか出なかった以上。
確かにそう。
一日何してるかのところで息切れたから。
何を聞きたいのか。
面接の極意
僕が公表で聞いたのは、
家族の様子、
ご家庭の様子みたいな、
いつも楽しそうな、笑いがたいな、
そういう感情的なところがより伝わるといいです、
みたいなことは書かれてたんですけど。
それはそうだ。
家庭の特徴が3つあって。
話したらちゃんと喋り気味で。
ちょっとバッてくると、ずっとスライドで見せる。
サイさん、どうですか?
今それ聞いて思い出してて、
絶対自分この面接苦手だって話をしてて、
その時、自分の講師の方に言われたのは、
そもそもどんな質問であれ、
自分たちが伝えたいことを入れ込め、
っていう話をされていて、
入れ込みたいことを3つとか5つとか用意しておいて、
それが話せそうなトピックの質問が来たら、
もう入れ込んで話しちゃう。
それが100点って言われて、
それって質問に対して答えてないじゃないですかって言ったら、
それでいいの?って言われて終わったと。
自分にはできないんです。
今日この話しなきゃってなって、
普通に飲みしないとかでしたら、
打ち込むタイミングを探るべき。
それはあるけど、面接って難しいのは、
次にさらに近い質問が来る可能性がある。
そっか。
同じことは避けましょう。
GBCみたいなもんでしょ?
GBCだったらちゃんと被りしてくれるから。
とりあえずちゃんと自分が話せる方向に頑張って持ってくる。
ちゃんと質問に対して答える方向性を持っていってるだけだから。
家庭の良いところとか教育方針みたいなことを話したい。
家庭どんな様子ですか?って言われて、
その方針話した後に、
あなたのご家庭の方針とかありますか?って言われたら、
忘れてもGBCしか話せない。
それをどこまで入れ込むか。
自分としては家庭方針に対しての準備をしてた。
こういうことを話そうっていうのを、
家庭方針っぽくなく話し切っちゃった後に、
家族の様子が来たらどうしよう?みたいな。
家族の様子ならば家庭方針だろう。
それも昨日の公表で言ってたんですけど、
ご家庭の様子を聞いてるのに、
理想の家族像、家庭方針みたいなのがどういう人たち?
家庭方針はみんながたまにあるから、
それを話しちゃったんでしょ?
それはちゃんと質問に合わせて。
企画のところはどっちかというと企画ごとに答えるよ。
でも中身はどう?
それでいいって言われると、
別に回答が違くたっていうぐらいまで言われる。
その女子高の面接を受けて、
女性ばっかりの環境とかどうですか?
みたいなことを面接するようにしようって言われて、
ちょっと質問の意図がわからない。
それは質問の意図わかるでしょ?
なんで女子高に選んでるんですか?
女子高大丈夫ですか?って言われると、
女性ばっかりの環境のところとか、
大丈夫ですか?って言われる。
でも娘は女子たちの中でもこういう風にやってる。
むしろこういう風なところでよりみたいな話が。
なぜ女子高に入れたいのかを語ればいい。
って聞いてくれたらいいんだけど。
だって俺より苦手かもしれない。
大丈夫ですか?って言われる。
受けてるから。
ダテちゃんAIだから。
覚悟はあるんだってことで。
確かにね、コンサル受けに行った時にね、
コンサルの環境で大丈夫ですかって言われたら、
大丈夫って帰りたいって言ってます。
そういう気持ちになるのはわかるけど。
それが一番面に効いてる。
ダテちゃんAIの手前の機械感あるよ。
答えられるけど、昔のデータベースじゃ答えられない。
ちょっとフワッとしてますよね。
全般フワッとしてる上に結構タイムよくわかんない。
難しいなって思った。
難しいですよね。
ちゃんと考えてはいいけど、答えるしかないなって思った。
ある程度自然に作っていくしかない。
そこは中学とかの面だと全然違う。
面接だと全然違う考え方をしに行かないといけない。
皆さん印象に残ってる面接とかありますか?
失敗した話とかありますか?
自分就活無双してないんだよね。
結構5、6社受けてトータル2社ぐらい。
でも結構100社受けて90社落ちるみたいな、
当たり前のリマート環境においては。
無双ってほどでは?
コンサルが早いからさ。
別にコンサル向かわなかったら、
そこから日経のっていう感じの。
だったから多分6社で済んだって。
そんなに無双はしてなかった。
それこそ宮崎に話したいのは、
面接間の相性って言い忘れるとあれかもしれないけど、
こっちが答えたのと全く別の角度で詰めてこられて、
嫌になっちゃったところが。
後編へ続く。
13:03

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