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はい、皆さんこんばんは。何歳からでも挑戦はできる、挑戦する人を応援しているだいきです。
はい、今日も一日お疲れ様でした。今日はね、かなり小田原の天気が良くて、小田原というか箱根か、天気も良くて、ここから数日はちょっと天気が良さそうなんで、明日はね、また桜を見に行ってこようかなーなんて思っています。
午後から行こうと思うとやっぱりちょっと疲れていく気にならないので、明日は午前中に桜を見てから作業しようかなーなんて思っています。
はい、今日のね、本題の方は若干哲学的というか、僕の中でもちょっと答えが出ていない問いというかね、あれなんですが。
まあ、タイトルにありますが、「価値観の合わない人と付き合う必要はあるのか?」っていうところですね。
単純にこのタイトルを見てあなたはどう思いますか?
価値観の合わない人でもね、仕事、まあ、主にね、今回の場合はちょっと仕事場の、職場での話にはなるんですが、やっぱり職場であったら、この価値観の合わない人とでも、何だろうな、無理に合わせる必要があるって思う人もいれば、
女の関係ない、別に価値観が合わないんだったら、別に一緒にいる必要もないし、大した話をする必要もないでしょうって思う人もいると思うんですが、
僕の場合は、過去、若い頃というかね、20代、30代の頃は、なるべく合わせるようにしていました。
どうしてもやっぱり合わないなって思っても、やっぱりいろいろ教えてもらうっていう立場もあったし、
その頃あんまりね、自分のこととかどういう人が合わない、何が良い悪いっていう判断基準があまりない子だったので、
いろんな人と付き合って、でもその分疲弊することも多くて、でもまあその時はまだ若い自分だったので、何とか対応はしてきたんですが、
この3年前、うちの母親が休止した時に、料理っていうのにも実際僕はちょっと疑問は感じていたんですが、
なんかね、このまんま料理をレストランという形の中でね、やっているのが本当にいいのか、ちょっと悩むきっかけになったというか、母親が休止したのがね、
母親はどちらかというと、うちの母親は結構病弱な人で、子供の頃から入団員を繰り返すような人だったので、まあ思うようにやりたいことをやってこれなかった。
まあ口では言わなかったですけど、まあ僕は肌から見てね、おそらくこの人にもやりたいことがいろいろあったでしょう。
若い頃は特にね、でもやっぱり自分が体が弱いっていうことをすごい重荷に感じていた部分もあるのかななんて思いながらね、
こう見ていて、まあ結果的に3年前に休止することになって、ただね、それを見たときに、自分がやりたいことをやらない人生。
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まあ比較的僕は体も丈夫ですし、何とか今ね、心も何とか丈夫に保てるようになってきてもいるし、
今は何とか仕事もリゾートバイトという形ではあるんですけど、元気にやれていると。
そんなときに何かやりたいことをやらないまま、まあ母親が68で亡くなったんですけど、そこを60代になって、
ああ、あれをやっとけばよかった、これをやっとけばよかったっていう後悔をしたくないと思ったので、
まあ今のような働き方をするようにしたんですけども。
で、まあね、そのときにあともう一つ思ったのが、まあ価値観が合わないというかね、
自分、別に否定してくる人でもいいんです。
あの話が、その人なりのね、価値観があって、それは違うっていう話はいいんですけど、
ただ全体的に価値観が合わない人っていうのもやっぱりいるわけじゃないですか。
僕であれば、お店をやってたときっていうのは、あくまでもお店とお客様っていう対、
なんだろうな、関係性であれば、やっぱり自分が合わないなって思う人でもやっぱり合わせる必要もあるし、
あくまでも定員として、友達として接する必要はないですけど、定員として接する機会は多々あったし。
やっぱりそこでね、かなり僕は正直疲弊をしていたというか、
このラジオでは何度も言ってるんですが、僕は他人の感情っていうのをすっごい感じ取ってしまい、
余計な部分まで感じ取ってしまう性格があるので、ただやっぱり、
昨日の放送でも言ったんですけど、今のね、ホテルの料理長のスタッフに対して罵声を浴びせるような態度っていうのも近くで見ているのも嫌だし、
もちろん僕に直接ね、牙を剥けられると、やっぱり僕も感情的になる場面も多少あるということで、
そういう人たちと付き合っていることが本当にいいことなんだろうか。
やっぱりそれが嫌だなっていう思いがあるので、これ以上調理場っていうところにはいたくないと思って、
僕は3年前にね、調理場を辞めることを決断したんです。26でもね、調理場で生きてきた人間なんですけど、
このまま調理場っていう、料理人が全部が全部悪いとは言わないんですけど、
そういう人たちと付き合っていると、やっぱり自分が多分タボン手でなくなるなと思ったので辞めた。
で、その中で今ね、また料理に近しいところにはいるんですけど、
やっぱり料理長も含め、スタッフ今のホテルでおそらくトータル30人以上は多分いると思うんですが、
やっぱり中に数人ね、合う人合わない人はいるわけですよ。価値観が合う人合わない人。
一緒に仕事をしていてもどうしてもぶつかりやすい。
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自分の主張を強く押し付けてくる子もいれば、人の話を聞かずに自分の主張だけをしてくる人、いろんな人がいるわけじゃないですか。
でもその子はその子なりに合う人もいれば合わない人もいると思うんですが、あくまでも僕の感覚として合う人合わない。
価値観が合う合わないという話なんですけど、そういう人と必要以上に付き合う必要は僕はもう今はないと思ってるんです。
母親の意見があってから、仕事もそうだし、無理に他人に会わせることっていうのは極力もう意図的にしないようにしています。
この人無理だなっていうか、やっぱり仕事をしていて本当にこの人合わないなと思った人とか。
とはなるべく距離を取るようにしてるんですよね、意図的に。そうしないと自分が壊れてしまいそうで。
ただたまに思うんですけど、本当にそれでいいのかなと思う時があるんですよね。
特に今日ちょっととあることがあって、今の職場の中ではあまり合わない人と距離を取ろうとした時に、
一緒に働いている僕とどちらかというと馬の合うタイプの、合わせてくれてるのかもしれないですけどね、
僕に対して、大輝さん結構冷たいですね、みたいな、そんな表現はされたんですよ。
僕にとってはそこははっきり言ったほうがいいかなと思った。ところではっきり言った言葉がその方にとっては冷たいというか、
僕は職場でたまにパパパパって年齢的に言われてるんですけど、何もしてないですね。
ただパパ冷たいねってさらっと言われたその一言がちょっと心の中で引っかかって、
それが本当に良かったのかなってちょっと思って今日のタイトルにしたんですが、どうなんでしょうね。
僕にしてみればもう今ね47、この間誕生日が来て47になって、もうある程度先元気に働ける時間というのはもう限られてるわけで、
その中で無理に価値観の合わない人と一緒にいる時間を増やす必要は僕はないと思ってるんです。
自分の残された楽しい時間を過ごせるであろうその元気な時間を無理にそういう人に合わせる気もないし、
合わせなくてもいいと思う。でも今日ね、僕にパパ冷たいねって言ったその子はまだ20代前半の子。
その子にとってみればまだまだ先は長くある。人生長いわけで。
そういう子から見たら冷たいって取られてもまあいた仕方ないのかなと思いながら、
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でも僕にしてみればね、この価値観の合わないと思ってる人と長く一緒にいる必要はないし、なるべくならいたくない。
ただ果たしてそれが本当に正しかったのかな。世の中でみんながみんな気が合うメンバー、馬が合う人ばかりではないっていうのは僕ももちろん自覚はしてますし、
理解はしてるんで、余計ね、ちょっとどっちが正しいんだろうなーなんてことをね、ちょっと考えすぎてしまっているっていう、そういう感じなんです。
今日の話を聞いて何となくわかると思うんですけど、僕は本当にね、無駄にいろんなことを考えちゃうんですよ。
一つのことがね、3つにも4つにも10個にも20個にもいろんな派生をして物事を考えてしまう節があるので、果たしてどっちが正しいんだろうなーって思いながら、
ちょっとね、仕事帰ってくる途中とかお風呂に入りながらね、もやもやっとしてたので、
今日の話はね、ちょっと若干ネガティブような話になってるんですが、
今日はね、そういう価値観が合わない人と本当に付き合う必要があるのかないのか、これは人それぞれ答えは違うと思うので、
もしね、これを聞いたあなたがどう思うとか、もしあったらコメントしていただけると嬉しいですね。
最近というか、僕の配信はあまりコメントがつきづらい。
何かね、ちょっと配信の方法、内容、話し方、少し変えてみた方がいいのかなーなんて、最近ちょっと思っているところです。
そんな感じで、今日の放送は終わりにしたいと思います。
今日もね、聞いていただいてありがとうございます。
毎回こういう話ばかりではないんですが、たまにこういうね、ちょっと哲学的?わからない哲学っていうものが、
あまりね、まだピンときてないんですが、ちょっと考えてみる、そんな放送になったのかなと思います。
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はい、そんな感じで、今日も一日お疲れ様でした。
それじゃあ、また明日。バイバイ。