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2024-03-17 13:38

簡単!ストレスから考える「好き」の見つけ方 #101 3/17


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自己破産をきっかけに26年間やっていた飲食業界を卒業、現在は日本を回りながら新しい挑戦をしています。このチャンネルでは自分が日々感じたことを通して、挑戦する人のヒントになるような話をしています。

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プロフィール
18歳で料理の世界に入り東京生活26年間。43歳で飲食業を卒業して単身九州に移住。現在はリゾバをしながら、自家製キャンピングカー製作の資金を貯めています。24年春に制作開始→夏に日本一周に出発予定

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00:05
はい、みなさんこんばんは。何歳からでも挑戦はできる、挑戦する人を応援している、だいきです。
はい、今日も一日お疲れ様でした。
えーと、今日の朝はまたね、撮れなかったですね。
撮れなかったっていうか、まあ起きたら軽い寝坊気味だったっていうところで、ギリギリに起きていったので、
ちょっと撮る時間が取れなかったっていうのが、まあ原因といえば原因だし、
昨日の夜、ちょっとね、遅くまでYouTubeを見ていたっていうのも原因っちゃ原因なんですよね。
はい、なかなかね、変わらない、ダメダメなところはいっぱいあるんですけど、
まあそんな中でもね、今日も話をしていきたいと思います。
はい、今日は簡単にストレスを、違う、簡単ストレスから考える好きの見つけ方っていうところで話をしていきたいと思います。
えーと、これを聞いているあなたは、自分の好きなこと、好きなこと、
逆に嫌いなこととかね、結構真剣に考えたことありますでしょうか。
僕は飲食を辞めるにあたって、やっぱり自分がそもそもどういうことが好きなのかとか、
逆に言えばどういうことが嫌いなのかっていうのを、
結構この数年、多分3、4年、常にね、頭の中にその疑問というかは持った状態で色んなことをやってきました。
好きなことで言えば単純に、僕は移動するのが結構好きなんですよね、バイクで移動する。
まあ車でもいいんですけど、できればバイクの方がね、自分が移動している感覚を体で味わえるので、
バイク、まあ昔から乗ってるからっていうのもあると思うんですけどね。
バイクで移動するのが好きとか、大きいもの、数が多いもの、広い場所。
結構そういうところが単純に好きだったりするんですよね。
だから正直入岩手島はまた行きたい、あそこはいいなって、やっぱり島って大きいし、
大きいというか自分から見たらね、大きいし広いし綺麗だし景色はいいし、そういうのが好きだったりするんですけど、
今の小田原にいますけど、正直また帰ってきたいかって言われたら、他にもこのぐらいのところはあるよなって思うし、
決してね、環境が全部が全部悪いとは言わないんですけど、人が多すぎるとか、
前から言ってるんですけど、僕は結構人の感情を拾ってしまう傾向があるので、
あんまり人が多いところが苦手だったりするんです。
それから比べると入岩手とか離島って良かったなーって思うところがあるので、
そういうところから自分の好き嫌いをね、いろいろ考えるようになったんですけど、
そこでね、今日ちょっといろいろありまして、いろいろあったというか別になんかトラブったとかそういうんじゃないんですけど、
03:01
仕事は行って、今日朝でいつも通り行ったら、僕らはそこそこ高級、そこそこっていうか結構、
多分国内トップクラスの結構高級ホテルに今働いていまして、朝食のね、
単価が一人5000円ぐらいの朝食を毎日休止してるわけなんですけど、
だいたい各時、スタッフが朝の段階で、ホールスタッフだけで10人ぐらいは、
10人、全部で10人弱いるかな、多い日で10人以上、好きな日だと8、9人、
でもだいたい10人ぐらいいるんですけど、そのメンバーで割り振って各自分のタクを持つ。
だいたい1人2から4タクぐらい朝食の時間で持つんですよね。
回転するタクもあるので。
で、そのタクを自分で一通り面倒を見るというかサービスをして、
最後チェックアウトの方法だったり、もろもろ聞いた上でね、
お客様を送り出すみたいな、そういうところまでが午前中の仕事で。
で、午後になると僕の場合は車の受け入れっていうのをやっている。
その日チェックインする方のね、車の受け入れなんかをしているんですけども、
朝食でね、僕もここ半年ぐらいやってますけど、
毎日必ず自分のタクっていうのが割り振りをされて、
自分のタクのお客様の特徴はこんな感じ。
こういうところに注意をするようにみたいな。
毎日ね、ミーティングだけで本当20分ぐらいしっかり朝からね、
しながら営業を望むんですけども、
なぜか今日は僕はタクなしっていうね、
僕にあまり割り振りをされたことがない立ち位置になりまして。
タクを持たないんだったら他の人のヘルプに入ったり、
やればいいから楽って思える人もいるかと思うんですが、
僕は正直嫌だったんですよね。
何が嫌かって、自分のやらなきゃいけないことがなぜかね、
はっきりしてないのってすっごい苦手なんですよ。
何でもやっていい、裏を返せば何でもやっていいよなのかもしれないし、
でもその分周りの状況、こと細かに把握をした状態、
インカムの言われていること、目の前のお客様のこと、
調理場のこと、すべてをある程度見えた状態で
ご判断しなければいけないので、できなくはないんですけど、
正直苦手なんですよね、そういう。
それよりもどちらかというと自分のタクを決められて、
目の前のお客様に集中して、ある程度自分の裁量で
入るタイミングであったり、声をかける内容であったりを
コントロールできるっていう、自分の考えた状態で動かせるっていうのが
06:01
僕としてはすごい得意というか、安心しながら仕事ができるんですけど、
なかなかね、何でもやってはいろんなところのお手伝いをしながら
全体を見てっていうのがね、すごい非常に今日はストレスだったんです。
こういうこと言うと、こういうことできる人もいるでしょうっていうかもしれないんですけど、
いるんですよ、実際。今の同じ職場の人間でも、
それを難なくこなす子もいるんですよ、若い子ですけどね、20代の子で、
20代前半の子なんですけど、なぜかその子はね、周りが全部視界に入ってて、
そのところに気を使いながら、調理場さんにも気を使いながら、
周りをお手伝いしながら、周りとコミュニケーションを取りながらやれるんですよ。
僕はそれを見てて、あの子みたいにはできないですよって言いながらやっていたんです。
ただ僕もね、全くの未経験の学生ではないので、全くできないわけじゃないんですよ。
自分のやれることを探しながらやる、そのぐらいのことはもちろんできるし、
ある程度仕事はこなすことはできるんですけど、なかなか苦手だと。
でね、今日ちょっと本題というか、メインの部分がちょっとだいぶ遠くに行っちゃったんですけど、
ストレスから考える好きの見つけ方っていうところで、
自分が嫌だな、ストレスかかるな、この状況嫌だなって思ったときに、
じゃあどういうことだ、どういう状況だったら自分がやりやすくなるのかなとか、
どういう状況だったらストレスがかからないのかな、
もしストレスがかかるんだとしたら、なんでストレスがかかってるのかっていうのを考えることが、
自分の好きを考える上での一歩になるんじゃないかなと思います。
僕もね、いろいろ考えて、苦手なこととか、さっき言ったね、いろんなことをやるのが苦手っていうのもあるし、
あとね、いくつか自分の苦手なポイントがあるんですけど、
さっきの話と関連するんですけど、大人数とコミュニケーションを取りながら仕事をするのが結構苦手っていうのがあります。
小人数で、ある程度相手の思考がわかった上で仕事ができる相手がいれば全然いいんですけど、
大人数といろんな意味でコミュニケーションを取りながらやるのっていうのが非常に苦手だなって自分では思ってます。
あとはね、単純に圧が強い人からは僕はもう完全に距離を取るようになりました。
やっぱりいろんな職場にいるじゃないですか、無意味に圧をかけてくる人、苦調がなぜか高圧的な人とか、
今の職場でもね、料理長が目の前にいるポジションは本当に嫌なんですよね。
僕ももう26年間そういう人たちばっかり仕事をしてきたので、
この人何考えて今やってるんだろうなっていうのはある程度やっぱりわかるわけですよ。
09:05
手に取るようにとまでは言わないですけど、自分の作業もしつつその日の夜のことも考えつつ朝の営業をしてるわけで、
他に仕込みをしなきゃいけないからなるべく手間がかからないようになるべくスムーズに、
もちろんね、それに応えるのが僕らの仕事と言われればそれまでなんですけど、
僕も無駄にやっぱり周りが調理場の指向とかがわかってしまうので、
その料理長が目の前でイライラしてるのも感じ取ってしまうし、
なんでおめえらできねえんだよみたいな指向を持った顔をしてるのがありありとわかっちゃうので、
本当ね、無駄に圧が強い人とかの側には本当に今は近寄らないようにしています。
で、その時なんでそういうのダメなんだろう。もちろんね、やっぱりそんなの好きな人はいないし、
そんなのがいいよっていう人はいないのももちろんわかってるんですけど、
僕の場合はもともとね、子供の頃、うちの父親が思いっきり圧の強い人だったんですよ。
いわゆる家庭で言うなら、定種間白って今ほぼ絶滅したような父親、父親像というかね、
黒いカラスを白って言ったら白ですって家族が言わなきゃいけないような、
そういう無駄に圧の強い家庭に育った、それのトラウマもあると思うんですよね。
何か悪いことしたらもうボッコボコに殴られるまで接管されたりとか、
とあるね、僕が悪いことをしたっていうのもあるんでしょうけど、
一週間縁側で正座、正座を解けるのは食事のときと寝るときだけ。
もう今の世の中で考えたらもう完全に大罰ですよ、そんなの。
完全にアウトっていうことを家庭の方針としてやっていった、
そういう父親のもとで育ったっていうのもあって、
非常にね、そういう圧が強いとか攻撃的な人、
それでも調理場やってるとそんな人ばっかでしたからね、昔から。
だから今もこの感情に気づいていたらまたもっと違う仕事の仕方っていうのもできたのかもしれないけど、
僕の場合は調理場っていうところが転職だと勝手に思い込んでましたから、
その中でもね、踏ん張ってやらなきゃいけないんだって思いながらやっていたのは、
ちょっと自分でも失敗したかなと思いながら、
いろんな職場があったのになって思いながら今は楽しくやってるんですけども、
なるべく、なのでね、今日の話からだいぶ逸れてはいるんですけど、
本当にストレスから考える好きな見つけ方、
もしね、自分がやってる仕事の中で、
全部がストレスがあるんだったらもうとっととその仕事はやめた方がいいと思うんですけど、
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その仕事の中でもいくつか多分ストレスのかかるパターンっていうのが、
おそらくね、自分の生活を見てるとわかると思うんですよね。
こういうとき本当に嫌だなーって気が重い、嫌だなーと思いながらやってる作業とか、
そういう場面っていうのが多分あると思うので、
そういうのを一個一個ちょっと拾ってみて、
なんでそれがストレスなのか、なんで嫌なのか、
なんであの人と一緒にいる時間っていうのが嫌なのかとかっていうのを、
少しね、哲学的に考えるというか、
なぜっていうところを自分に問いかけた上で、
それの裏を返してみると、
裏を返してみると楽しいことも見つかる、好きが見つかるんじゃないかなと思ってね、
今日はそんな話をしてみました。
だいぶ話が長くなっちゃったんですが、
もしね、自分の好きってどんなことだろう、
逆に自分の嫌いってなんなんだろうと思っている人は、
ちょっとその自分のストレスから考えて、
好き、嫌い、なぜっていうところを考えてみるといいんじゃないかなと思って、
今日はそういう話にしてみました。
はい、そんな感じで、
今日もちょっと長くなっちゃったので、この辺で終わりたいと思います。
今日も聞いていただきありがとうございます。
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それでは今日も1日お疲れ様でした。
それじゃあまたね。バイバイ。
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