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2024-01-24 11:58

①無料の飲食店興味ありますか?#27 1/24

こんにちは(こんばんは)Daikiです。
このチャンネルは、40代の新しい働き方を、
自分の実体験を通して話していくチャンネルです。

自己紹介
44歳で飲食業を卒業。
今は日本中を旅しながら、今年から始めるビジネスのための資金作りをしています。
2024年初から自作キャンピングカー制作を始めて、日本一周を計画中

40代でこんなことをするのは、ただのバカだけですよね、
それでも一度きりの人生楽しんだもん勝ち。
よろしくお願いします!

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はい、みなさんこんばんは。だいきです。このチャンネルは40代で飲食業を卒業して、現在は短期移住をしているだいきが、今年から始める日本一周のことだったり、新しい挑戦について喋っていく異類チャンネルです。
はい、ということで今日もお疲れ様でした。昨日お休みだったので今日は仕事をしてきたんですけど、
仕事割に楽天の契約をしているんですが、それが一番安かったというところで、こうやって地方移住しているとどうしてもWi-Fiがない場所、自宅にはWi-Fiもちろんあるんですけど、
こうやって借りてもらっているところって必ずしもWi-Fiが完備されているというわけではないので、Wi-Fiなしで普通に携帯使ったり、僕はパソコンの方のデザリングもしているので、そういうのをしていると結構ギガ数使うんですよ。
これを聞いているあなたは毎月のギガ数どのぐらいで収まっていますかね。Wi-Fiを使っているか使っていないかにもよるとは思うんですが、僕の場合は今楽天でやっているんですが、毎月100ギガ以上使っている計算になるんですね。
結構ここ数ヶ月連続でそのぐらいなので、多分通常このぐらい使っているんだなと思うと、なかなか恐ろしいですよね。そんな人そうそう多くないのかもしれないし、今はWi-Fiがあるところがほとんどなので、なかなかそんなことはないとは思うんですが、僕の場合はそういうので、ギリギリに僕はどうしても動く性格なので、
支払いが遅れていて、今日慌てて支払いに行ってきたというところで、ちょっと帰ってくるのがいつもより2時間ぐらい遅れてしまって、まあ疲れたなと思って今帰ってきてゆっくりこうやって収録をしているところです。
本題に入っていきましょう。今日の本題は無料の飲食店って興味ありますか?っていうところをちょっと皆さんにお聞きしたいんですよね。無料の飲食店って何よ?なんか怪しいもんでも始めるの?っていうふうに思うかもしれないんですが、
これは来年の、今年か、今年の夏頃からやろうとしている、僕の新しいサービスとまではまだ言えるかどうかわかんないんですが、ちょっとやろうと思っていることを言語化しておこうかなと思って今撮っているんですが、
基本的にはよくある家事代行サービスに近いのかなと思うんですが、基本的には、僕も飲食歴というか料理人歴一応26年あるので、
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普通の、今最近の飲食店、全部もうマニュアル化してすべて既製品で作っているような飲食店の経歴というわけではなくて、結構ガチで1から何でも作るようなデザートから前菜からメインデザート、パスタ一通り作れる自信はあるんですけども、
そういう料理人をやってきた僕が、例えば個人宅を回ってね、僕が料理を作るっていう、そういうサービスをしてみようかなと、それが基本的に無料ということなので、
無料の飲食店って興味ありますかっていう話で、一応本題はタイトルはつけてるんですが、厳密には飲食店ではなくて、僕が個人宅を回って、言ったらケータリングと家事代行サービスのあいのこみたいなのをやろうと思っています。
でね、無料って言っているんですが、材料費だけはお客様に出してもらうつもりでいます。
なので、お客様にしてみれば、例えば飲食店に行って食事をする、よく一般的に言われているのは減価3割とか高いところで4割っていうイメージ、持たれる方も多いと思うんですが、
1000円の料理を食べる時っていうのは、要は300円ぐらいの減価、300円から400円ぐらいの減価がかかっているっていうのはなんとなくイメージができると思うんですが、そこの300円か400円の減価はご自身で出していただくと。
ただ、無料の部分はどこかっていうと、僕の調理代ですよね。要は手間代というか技術代というか、そこの部分はお客様から基本的には料理の対価としてはもらわないっていうそういうサービスを考えています。
ここだけ話すと、そんなの無理じゃん。じゃあお前どうやって食っていくの?無料でやるのはいい。食べる方としたらそれはもちろん嬉しいだろうけど、じゃあお前はどうやって生活するの?っていうところが疑問に思うと思うんですが、
それはちょっと先で話をしようかなと思うんですが、まずね、なんでこういうことを、こういうサービスを考えてみようと思ったかっていうところを先にお話をしていくんですが、
これは一様にこう、いろんな人に料理を食べてもらいたいというのと、僕自身が飲食店のありきたりのもの、ありきたりのものって言うと言い方おかしいんですけど、決まり決まったものをエンドレスに毎日作っていくっていうのが正直性に合わないんですよね。
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つまらなくなってきちゃう。どこかで飽きてきちゃうんですよね。でもやっぱりお客様にしてみれば、もうこの人はペペロンチーノだけを食べに来る人みたいな。やっぱり親子でくればカルボナーラだけを食べに来る人。
もちろんいろんな人がいていいんですけど、なんかね、それがつまんない。ただまあお客様の趣向としてね、カルボナーラが食べたい、ペペロンチーノが食べたい、もちろんそれはいいんですけど、そこにもうちょっと驚きとか変わったものとか、今まで食べたことのないものっていうのを料理の中に1品2品入れて提供して、お客様がどういう反応をするのかっていうのが見てみたいというところもあるんですよね。
あとはこれからね、僕は日本一周に出るというふうに決めてはいるんですが、その時にその土地の材料をいろいろ使ってみたいなと。その旬の材料であったり、そこ独特の材料であったりね。それは肉も野菜も魚もいろんなものがあると思うんですが、こういうのを使って自分が料理をしたいっていうところが結構僕の中ではウエイトが大きいところなんですよね。
なので行く先々で作りたいんですが、そこにそれをやるにはいろんなハードルもあるし、これから考えなきゃいけないこと、単純に考えてさっきも言ったんですが、どうやって食っていくのっていうところがあると思うんですが、それはちょっとこの次回の放送で話をしてみようと思うんですが。
とにかくね、なんか僕も26年間飲食業をやってきて、何か問題提起というか、いくつかね、なんか納得がいかないっていうのだとちょっとおかしいんですけど、なんか腐り落ちないというか。
例えば料理人ってすごい、尊いって言うと言い方が違うな。すごい大変な仕事だと思うんです。人様に料理を作るために何年も何十年もこう修行していろんな料理方法を覚えて技術を覚えているにもかかわらず、正直料理人の人の待遇って結構ひどいなって思うことがあるんですよね。
それは飲食店をやっている会社にも所属してたし、自分でもやっていたときに結構思ったことではあって。
中にはうまくね、店舗経営をやってる経営者の方もいるので、全員が全員とは言わないんですが、にしても料理業界、今の日本の料理業界って基本的に剥離多倍。
これからの時代、いかに安くするか、もしくはいかに高くするかの二極化があると思うんですが、だったらいかに安くするかっていうのを考えるんだったらもう徹底的にそこをゼロにして、正直別のところからお金を持ってこれないかなっていうのを考えて今回のサービスを考えてみました。
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なので、これを聞いている方はね、他からお金を持ってくるのってどうやるのって多分いろいろ思うことがあると思うんですが、その辺に関しては次回、明日の放送でちょっと話をしてみようかなと思うんですが、とにかく料理人の今後を考えたときに、僕は正直今の体制、今の日本のやり方のまま、既存の飲食店のままだと、
どんどん料理人は減っていくと思うんですよね。だって、1日15、6時間働いて、月の月収が、お給料が、例えば15、6万で、1日15、6時間働いて、それを収録でやって、月に4回の休みで、正直、15、6万でやりますか?
今の子たちにそれをそのままやった方がいいよって言えないですよね。僕は正直言えない。今のまんまの料理人の体制だったら、正直、若い子たちに料理人いいよ、頑張ってやってみなよっていうのは正直言えないです。
なので、この辺を40も過ぎたおじさんですけど、なんか新しいやり方ができるんじゃないか、何かあるんじゃないかって思うところがあるので、こういうのをやってみたい。まずチャレンジしてみたい。うまくいくかどうかはわかんないです。
多分これを聞いてる方の中にも、そんなの無理だよっていう人も多分ただいると思うんですけど、それでもいい。まずは考えたことを形にしてみる。もう飲食店では働かないって決めた自分としては、もうあとは動いていくしかないと思っているので、
今後その話を明日の放送でさらにどうやって整形を立てていくのとか、誰に向けたサービスなのとか、どんな人が、誰かで構わず作っていきたいっていうわけじゃないんです。
その中にはやっぱりある程度線引きは必要だと思っているし、無料が故にうぞううぞう、誰でも彼でもっていうわけではないので、僕なりにその辺を考えている内容もあるので、それに関しては明日お話をしてみようかなと思うので、よかったら明日また聞きに来てもらえると嬉しいです。
はい、そんな感じで今日の放送はこの辺にしておこうかなと思います。こんなバカなことを考える40代はなかなかいないと思うので、少しでも興味を持ってもらえた方は、フォローボタンといいねボタンを押していただけると、明日の放送の励みにもなりますので、よろしくお願いします。はい、それじゃあまた明日。それじゃあまたね。バイバイ。
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