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はい、みなさんこんばんは、だいきです。今日は10月の27日の月曜日の夜、収録をしています。
このチャンネルでは、40代からの再スタートをテーマに、1日の終わりに感じたことだったり、心に残った小さな出来事を話をしています。
で、最近ここ3日間は、立て続けにね、聴いてよかった本シリーズということで、オーディブル、Amazonオーディブルを使って、
自分で聴いてみてよかった本シリーズということで、今日は3日目ですね、収録をしているんですが、
1日目はダンブラウンチョ、ダビンチコードシリーズ、ダビンチコードだけじゃなくて、天使と悪魔、いろいろその他シリーズがあるんですが、
その本がよかったという話で、昨日が、和木宮さんの本好きの下国女、これは小説家になろうっていうね、ネット小説が、
書籍家、アニメ家、漫画家、いろいろされている、結構人気のシリーズなんですが、こちらを紹介しました。
禁断の文章術の紹介
最終日、今日なんですが、今日はメンタリスト、メンタリストダイゴさんの禁断の文章術について、
禁断の文章術について話をしていこうかなと思います。
これはね、ブログを書くようになって、結構早い段階で知り合いに紹介してもらって、読むようになっていたんですが、
その時はね、紙の本で読んでいたんですが、まだその時、僕はブログ書き始めて、ほんと1年目とかだったんですけど、
なかなかね、意味が、意味はもちろんわかるんですけど、それを自分の文章にどう使っていっていいのかっていうところが、なかなかわからなかったなーっていう記憶があります。
でも、最近は言ってることがさらにわかるようになってきて、
ただ、これ難しいのが、わかるのと使えるのっていうのはまた別だと思うんですよ。
でね、今日こうやって3回オーディブロを聞いてよかった本シリーズということで紹介はしているんですが、正直言います。
まだ全然使い切れてないです。
特別に難しく書いてあるわけではないんですが、さっきも言ったんですが、読んでわかったことと実際にそれを文章にするっていうのがね、なかなかできない。
例えばどういうところかっていうと、例えばマーケティングとかでも言うとは思うんですが、人は理論、人は論理じゃなくて感情で動くとか言うじゃないですか。
人は感情で物を買うっていうね、伊勢龍一郎先生なのかなっていう方の本があるぐらいで、この本も読んだんですが、
人はいくらいい説明をされても買うわけではなくて、それを買うためにどんな感情になるのかっていうのがよりイメージできてきたときに、じゃあそれを買ってみようかなと思うと思うんです。
よく例えで出すのが、車の例えばセールスをしようってなったときに、この車のスペックはこうでこうでこうで、例えば走行距離はどのぐらい、最高スピードはどのぐらいっていう説明をされたとしても、
そういうのが好きなマニアとかね、には受けるのかもしれないけど、例えば一般回収車を売ろうと思ったときに、そういうことではなくて、
この車に乗って、例えば家族4人でキャンプに行って、こんなことができますよみたいなCMってよくあると思うんですが、
そっちを映すこと、見てもらうことによって、その車をじゃあこれにしてみようと思ってもらえるようになるっていうのはよく言うと思うんですが、
それと一緒で本文章でもスペックを話すのではなくて、これを読んで、これを読んで実際実践したときにどんな状況が見えるのかっていうそっちの感情の方をうまく言葉に文章にしていこうっていうのを言っていました。
あと、例えばテクニックとかですと、人間は得をすることよりも損を回避したいっていう心理があるとかね、これがお得ですよっていうよりも損しない方法がありますって書いた方が、実際読んでる人っていうのは行動に移しやすいっていうのが一面があるっていうのを書いてました。
書くことへの挑戦
確かに言われてみればそうだなって思うんです。僕もやっぱり、得することよりもなるべくなら損をしたくないっていう意識は確かにあるなと思うので、読んでいると確かにそうだなって思うんですが、実際それを文章にしたときに本の内容がパッと頭に出てくるまでっていうのはまだそこまでは僕は行けていないなって思うので、まだまだ読み足りない、聞き足りない。
今回の場合で言えば聞き足りないんだろうなぁ。あとは実際それをテクニックとして文章に自分がまだ起こしきれていないとか、まだまだ数が足りないんだろうなぁなんて思っています。
でもやっぱりこういう文章術の本っていくつかあると思うんですが、今回の第五さんの方もそうですし、昔読んだね、何て言ったかな、14歳の時の自分に聞かせたい文章術みたいな、なんかそういう本があったんですけど、やっぱりそこでも同じようなことを言っていたんですが、本当に文章って難しいけど面白いなってここ最近思いますね。
僕もともと正直高卒ですし、文章をあまり書いてきた記憶がないんですが、この4、5年前ですね、僕が何か起こそうって思った時に、一回ね、ノートを100記事書いてみようって言って頑張って書いた時期があるんですが、その時にもこの本は読んでいました。
でもやっぱりそれが反映できていたかというのはともかくとですね、いろんな本をこうやって読めるっていうのはこのオーディブルのいいところなんじゃないかなと思います。
正直ね、きちんと紹介できるほどのまだ読解力というか、自分の中にすべてすっと落ちているわけではないので、なかなか他の2作に比べるとちょっと気持ち的に弱いのかもしれないんですが、まだまだこうやってね、話すのにも文章術っていうのは活かせる部分があるんじゃないかなと思っているので、
まだまだね、こう読んでしっかり自分の血になるように肉になるようにしていけたらいいなぁなんて思っています。なので、今日の説明でどれだけの人がじゃあ読んでみようかなって思うかっていうのは微妙なところだと思うんですが、ぜひね、メンタリスト醍醐さんの禁断の文章術、メンタリスト醍醐さんのシリーズは結構いろいろなのが出てるんですが有名な本だと思うので、よかったらオーディブルの方で聞いてみるのをお勧めします。
はい、そんな感じで今日3日目が一番グダグダだったような気はするんですが、またね、明日からも、明日はちょっとお休みなので石垣の方で収録をしてこようかなとは思っていますが、よかったら聞きに来ていただけると嬉しいです。
あ、そうだ、概要欄の方にオーディブルちょっと覗いてみようかなって思った方は概要欄の方にオーディブルの登録フォーム入れてありますので、よかったら覗いてみてください。はい、そんな感じで今日も一日お疲れ様でした。それじゃあまたね、バイバイ。