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  2. 自分の好きの見つけ方
2025-10-29 10:06

自分の好きの見つけ方

いくつになっても挑戦する人を応援するチャンネルです。
自己破産をきっかけに26年間の料理人生を手放し、今は日本各地で新しい挑戦を続けています。
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#好きの見つけ方 #離島暮らし
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サマリー

今回は自分の好きなことを見つける方法について話をしています。特に、過去に熱中していた趣味や活動を再度振り返ることで、新しい視点から自分の好きを再発見する提案をしています。

好きの見つけ方の提案
はい、皆さんこんにちは、だいきです。今日は10月の29日かな、29日、水曜日のお昼収録をしています。
このチャンネルでは、40代からの再スタートをテーマに、日々の気づきだったり、小さな挑戦を緩く話をしています。
はい、皆さんお疲れ様です。今日は僕は、石垣島から、今さっき帰ってきました。
昨日がお休みで、ちょっと石垣島に夜遊びをしに行ってきたんですが、今日はね、そこともちょっと関連する話をしようかなと思います。
今日の本題は、自分の好きの見つけ方っていうところでちょっと話をしていくんですが、
これを聞いているあなたは、自分の好きなことって、明確にこういうの、こういうのって言える方いますかね。
結構そこ迷う方が多いんじゃないかなと思います。
でも、こういう音声配信をやっている方なんかだと、結構その辺がはっきりしている方もいるかと思うんですが、
これは本当ね、そういう自分の好きの見つけ方がわからない、もしくは自分の好きがわからないみたいな、そういう人に話をしてみようかなと思います。
さっきね、昨日石垣島に夜遊びをしに行ってきたって言ったんですが、実は夜遊びと言っても飲み歩きだったり、
いわゆるそっちの方ではなく、純粋に僕はダーツがしたくて、ダーツがしたくて石垣島にわざわざ泊りがけで行ってきました。
で、ちょっとね、そこで話若干変わるんですけど、石垣島の夜のお店というか、
居酒屋とかはまた食事どころはちょっと別にして、飲み歩きたい、夜遊びをしたいっていう人たちは、
夜の18時から9時ぐらいにならないとお店がほとんど開かないんですよね。
いわゆるバーだったりとか、そういう僕が行った、昨日行ったダーツバーなんかもそうなんですが、
あと多分夜のお店、いわゆる夜のお店っていうのは8時か9時ぐらいにならないとやらないので、スタートしないので、
結構ね、そこまで時間が空くというか、僕なんかは一回夕方、昼寝とか夕寝をしてから遊びに行ってきた。
それぐらい本気で行ってきたんですけど。
で、話を本題に戻して、僕ダーツが好きなんですよ。
これはね、25ぐらいの時から5年ぐらいずっとダーツをしていたんですよね。
ただここで言うダーツって、皆さんが思うダーツってどっちかっていうと飲み屋の中にあるダーツボード。
で、そこで飲みながら遊ぶためのものっていうイメージが強いと思うんですが、僕の場合はそっちではない。
それもあるんですけどね。実際飲みながら楽しみながらやるっていうことももちろんあるんですけど、どちらかというと競技ダーツとしてのダーツが好きなんですよね。
で、その当時20代、25から大体30ぐらいまでやっていたんですが、その当時大会毎月、毎月じゃない、毎年大会にも出続けていたし、
毎月のね、よく行くホームお店のね、ハウストーナメントみたいなものにもしょっちゅう出るような、そのぐらい結構ドハマリしていた時期がありました。
で、それが自分の好きにどう繋がるかっていうと、そこから僕はお店を10年以上、10年、計20年ぐらいダーツから離れていたんですよね。
30から、そうだな、30でやめて、一旦やめて、今が48なので、約20年近く離れていたんですが、
その途中ね、どっかでやった記憶はないわけではないんですが、もう競技ダーツとしてのダーツではなくて、本当に遊び感覚でやったぐらいしかないんですけど。
で、やっぱり昔そうやってハマっていたものでも、一時離れていたもの。
例えば昔すごい野球にハマっていた、サッカーにハマっていた、お菓子作りにハマっていた、けど今はやっていないみたいなものってあると思うんですけど、
もう一回ね、そういうのを昔これにハマってたなーっていう気持ちがあったら、もう一回やってみることをおすすめします。
そうすると、また別な視点、その当時とは全く違う視点で、そのやる、好きを見ることができると思うんですよね。
で、実際僕も先月かな、そのダーツバー気になっているところを見つけて、実際行ってみて、その後今月の頭にここのお店のハウストーナメントっていうのにも出させてもらって、
エントリー制なので出させてもらって、もうほとんど初対面の方々とダーツをしてきたんですが、やっぱり勝った負けたの感覚って本当に好きだなと思って。
で、ダーツあまりやったことない方、あまりわからないと思うんですが、本当にギリッギリの勝負をしているときって、もう無意識のうちによっしゃーとか、いけーとか。
それって他の人の試合を見ててもね、無意識に言葉が出ちゃうぐらい僕大好きなんですよ。
で、なんでダーツが好きなのかなっていうのを考えたときに、その勝負ごとが好きっていうのももちろんあるとは思うし、
やったことが即目の前で結果に現れるみたいな、なんていうんだろうな、自分が実際に動いて結果を出せるっていうのが多分楽しいのかなと。
で、今回はダーツの話だけじゃないんですけど、そこの月の中の要素をいくつか抜き出していってみる。
もちろんダーツはダーツとして好きっていうのはあるんですけど、勝負ごとが好き。
もしくは点数計算をした上で勝ちに向かっていくルートが好きみたいな、いろいろな好きの要素があると思うんですけど、
その要素を抜き出していって、また他のものにもし当てはまるものがあれば、もしかしたらそれもやったらはまる可能性があるのかなとか。
そういう形で自分の好きを見つけていく方法もあると思うので、
だから昔はまっていたもの、もしくは大好きだったもの、でも今やっていないもの、あえてそっちをやってみる。
過去の思い出を頼りに
結構そういうので自分の好きが見つかっていくことがあると思うんですよね。
これ、過去に読んだ本があって、ずっとやりたかったことをやりなさいっていう本があるんですが、
これは対象としては、平年退職したような年代の人、60代から70代の人に向けての話ではあるんですが、
そこの中で書かれていた内容が、昔好きだったものを思い出してもう一回やってみなさいっていうのがあるんですよね。
そうすると今まで自分が無趣味だった、無気力だった、そこに小さな火を灯してくれる。
で、どんどんどんどんそっちにはまる、のめり込む人もいるだろうし、そこからいろいろなものが見えるようになるっていう、そういった本だったんですが、
僕もそれを読んだときに、別に平年退職するわけではないけど、昔好きだったことって何だろうな、やっぱ考えるようになったんですよね。
で、その当時、まだ自分の母親が生きていたときに、いくつだ、まだ店をやっていたから40なる前かな、母親に一回聞いたことがあるんですよね。
僕が昔なんかハマってきたものとかある?って聞いたら、言われた言葉が、そんなの覚えてないわよ、昔すぎて。って言われたんですよね。
なので、もしね、親がいない、もしくはもう亡くなってる、もしくは覚えていないとかだったら、例えば兄弟とか、昔から仲のいい親戚とか、
友達、親友、その当時からね、付き合ってる親友とかでもいいので、昔好きだったものって何か覚えてる?自分がドハマりしてやっていたことなんか何か覚えてる?っていうのを聞いてみると、
もしかしたら、あんたこういうの好きだったよとか、あんたこれにハマってても何言っても聞いてなかったでしょ?みたいなそういうものが出てきたら、
もしかしたらそこから自分の好きが見つかる可能性があるので、一度ね、過去にやったこと、自分がハマっていたなって思うこと、
誰かがあんたこれやってたでしょ?って言ってくれたものをもう一回やってみる。すごい自分の好きを見つけるにはいい方法かなと思ったので、今日はシェアしてみました。
はい、そんな感じで昨日の夜遊びまくって、結果的にね、帰ってきたのが朝方でしたからね、ずーっと投げてましたね。
ずーっと誰かと試合したり投げ込んだりしてるっていう、ダーツやったことがある人だったら競技ダーツの方を好んでやってきた人だったらわかると思うんですけども、ハマりだすとね、止まらなくなっちゃうんですよね。
まあ石垣島なんで、そうそう行ける距離ではないので、もしかすると次のリゾバ先は近くにダーツバーがあるような、そこそこ街の近くに行くような気がしなくもない、今日この頃です。
はい、そんな感じで今日はこれからね、仕事に行ってきたいと思います。2時から仕事なので、今日も頑張って行ってきたいと思います。
はい、それでは今日も一日頑張っていきましょう。それじゃあまたね。バイバイ。
10:06

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