日常の出来事と本題の紹介
はい、みなさんこんばんは、だいきです。今日は10月の25日土曜日の夜、収録をしています。
このチャンネルでは、40代からの再スタートをテーマに、1日の終わりに感じたことだったり、心に残った小さな出来事なんかを話をしています。
はい、今日は1日お休みだったので、ちょっと石垣島に買い物に行って、ちょっとカフェでのんびりしたり、
あとはコワーキングスペースでパソコン作業をちょっとしてきたんですけど、最近夜の仕事に切り替わって、
最近というか、ここの現場に来てから夜の仕事に切り替わってから、朝がなかなか起きられなくなってきてしまって、
基本僕はタイマーをかけずに寝る人間なので、気づくとだいたい7時間から8時間寝ているという状況で、
やっぱり寝る時間が遅くなれば、その分起きる時間も遅くなるということでしょうがないんですけど、
今日は朝から連絡船というか高速船に乗って石垣に行く予定にしてたので、ちょっと1日寝不足な感じがずっと続いてましたね。
これが続くとね、ちょっと色々と作業に支障が出てくるので、あんまり寝不足は溜めないようにはしてるんですけど、
向こうでパソコン作業してる時もちょっと眠かったなぁなんて思いながら、今日は石垣で色々やってきました。
本題に入っていこうかなと思うんですけど、
昨日ね、Amazon Audibleがいいよ、聞く読書がいいよなんていう話をしたんですが、
ちょっと今回から3回ぐらいに分けて、僕のおすすめの本を紹介してみようかなと思います。
おそらくこれ聞いてる方の中は音声配信を聞くぐらいだから、おそらくAudible聞いたことあるとは思うんですけど、
その中でも僕が聞いてよかった本を3冊ちょっと紹介してみようかなと思います。
一応どんな本があるかっていうところで言うと、
今日はダンブラウン、著者がダンブラウンという方のダビンチコードシリーズ。
ダビンチコードってね、おそらくこれを聞いてる方の中には記憶にある方いるかもしれないんですが、
もう何年前だろう、20年前か30年前の映画ですよね。
その当時は結構話題作に登った、いわゆるキリスト教をテーマにした作品なんですけど、
結構キリスト教の闇を暴くようなシーンが多かったり、
それが事実かどうかっていうところはさておき、結構切り込んだ内容。
なんか当時聞いた話ではバチカンから結構クレームが入ったような話があったんじゃなかったかななんて思うんですけど、
キリスト教ってそういう話、キリスト教シリーズなので結構難しいんですけど、
これを聞く読書で聞くと面白いんですよ。
これが今日の1冊目。
2冊目が本月の下黒城、これは小説家になろうっていういわゆるなろう系の小説ですね。
どっちかっていうと都市を行った人が読む小説というよりは、比較的若い子たちが読む小説なんだと思います。
僕はそういうふうにちょっと認識してるんですけど、ネット小説で小説家になろうっていうネットサイトがあって、
そこに投稿された作品の中の結構人気作品だと思います。
結構でもね、女性が一応メインの主人公になってるので、若干女性寄りの視点もあるんですけど、
結構勝った負けた、戦った戦わないみたいなそういう戦略的な部分もあるし、
それ以外もあって面白い作品なので、これは明日紹介しようかなと思います。
3作品目がメンタリストダイゴさんの書いている禁断の文章術。
これはオーディブロを聞き始めた、当初から聞いてる作品であるので、ちょっとこれも紹介をしてみようかなと思います。
まず今日1作目なんですけど、さっき簡単に紹介しましたが、ダンブラウンチョのダビンチコードシリーズ。
ダビンチコード以外だと天使と悪魔とかインフェルノ、あとオリジンとかもあったんじゃなかったかな。
そうだね、あとロストシンボルとか、結構これシリーズものになっていて結構面白いんですよ。
さっきも言ったんですけど、キリスト教をテーマにして、主人公が気づいたらイタリアに行ったとか、
気づいたらいろいろあってロサンゼルスでなぜか狙われているみたいな、なんかそういう作品なんですけど、
僕これ全部小説で読んでるんですよ。でも文字面で見ると結構やっぱり難しい言葉が多いんですよね。
どうしてもキリスト教を扱っていたり、結構難しい言い回し、どうしてもこうなんて言うんでしょうね。
なかなか一般では使わないような言い回しを使うところがあって結構難しいんですよ。
それも分かって読んでるので、分からないとある程度適度に飛ばしながら読む癖がついているので、結構楽しくは読めるんですけど、
なかなか物語の細部の部分が分かりづらいところがあるんですけど、
これがオーディブルで聞くと、人の声として聞くとまた全く違う感情が感情というか感覚になって聞いているんですけど、
気がついたら映画を見ているような感じ、そんな感じの作品になってます。
なので一回本で読んで内容はなんとなくは知ってるよとか結構昔に読んだ本だよねって思ってる人でも、今読んで聞いてみるとむちゃくちゃ面白いです。
大体これダビンチコードもそうだし、インフェルノ、ロストシンボル、オリジン、ほとんどが上下間もしくは上間でもその中に上下があったりとか、
要は4作品ぐらいに分かれてるんですけど、これすべて初めの無料体験で聞くこともできますし、
他のおすすめ本の紹介
もちろんね、僕なんかは毎月本1冊分ですよね。本1冊分の1500円ぐらいを支払った上で今いろいろなものを聞いているんですけども、その中にもちろん入っています。
いわゆる無料枠ではないんですけど、聞き放題枠の中にすべて入っているので、これは一度読んで聞いてみると面白い作品かななんて思います。
どの作品も本当引き込まれていくというか、この後どうなるんだろう、この後どうなるんだろうっていうのがね、すごい引き込まれ要素が強い作品になっているので、
特にキリスト教興味ないよとかっていう方でも、キリスト教ってこうなってるんだみたいなのがね、すごい聞いてて面白いなと思います。
ちょっとこれは記憶あやふやなんですけど、去年あたりに確かバチカンの大司教が変わったっていうのがあったと思うんですけど、
確か記憶ではその作品もダンブラウン著書の中で、ローマ教法が変わるときって選挙が行われるんですよね。
でもその選挙の中にいろいろ仕掛けを見せる要素を含めていって、作品にしたのが確かあったはず、それがロストシンボル違うな、オリジンだったか、そういう作品もあるので、
そういうのを文字面で見るとなかなかわからないことも、人の声として聞いてみると、むちゃくちゃわかりやすく、面白く書いてくれてるので、
よかったらこのダビンチコードシリーズ、ダビンチコードシリーズっていうのは、
いろんなシリーズがあるので、オリジン、インフェルノ、天使と悪魔、いろんなシリーズがあるので、
このダビンチコードシリーズについては、思っておりますと、
先ほど話した、このシリーズについては、ユーザーが、
主人公の先生がいるんですけど その先生がいろんな事件に巻き込まれていくっていうところで
オリジン インフェルノ 天使と悪魔 いろんなシリーズがあるので
一回ね 無料で使ってみると全て読めますので 全て聞けますので面白いと思います
僕のおすすめです なのでよかったらね 聞いてみてください
一応概要欄の方に オーディブルのリンクを付けておきますので
もし聞いたことがない 使ったことがないっていう方がいらっしゃいましたら
1ヶ月分無料ではじめは使えますし 簡単に解約することもできますので
よかったら聞いてみてください
はい そんな感じで 今日の放送はこの辺にしたいと思います
はい そんな感じで まだ8時ですけど 今日はちょっと眠気が強いので
この辺でもう先にサクッと寝ちゃおうかなと思います
最近はね あんまり無理して起きてるより 本当に眠いって思った時は
サクッと布団に横になって寝るようにしてると あまり疲れが残らなくていいななんて思っています
はい そんな感じで 今日も一日お疲れ様でした
明日も頑張っていきましょう それじゃあまたね バイバイ
