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2022-01-02 15:19

2022年に何故移住を決めたのか#271

毎日5分でwebマーケティングを学ぶ事ができるラジオ
普段の生活の中からマーケティングのヒントを
見つけて喋っています

配信予定(webマーケティング以外)
✅飲食関係✅書評✅人生観✅気付き✅東京事情
etc

🌟自己紹介
・飲食業25年・都内在住
・インターネットビジネス2年目
物販、ブログ、動画編集、アフィリエイト経験

・note更新中・5時起きで朝活継続中

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#スタエフ
#マーケティング


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00:06
はいみなさんこんにちは、だいきです。今日は1月2日、2022年の1月2日のお昼に収録をしています。
お正月ですね。 僕の場合は仕事が6日まで休みなのであれなんですけども、皆さんはどうでしょうか?
中には仕事の方もいるかもしれないし、音声メディアは基本的に出勤の時に聞く方が多いというデータが出ているようなので、
まあまあこれもねそんなに聞かれないかもしれないですけど、僕の履歴というか
記憶にもとっておきたいということでちょっと撮っている。今日はそんな感じの内容になっています。
このラジオは毎日5分でウェブマーケティングを学ぶことができるラジオ。
普段の生活の中からマーケティングのヒントを見つけて喋っていきますという立て付けですけど、毎度毎度、今日もあんまり関係ないです。
今日の内容は何かというと、2022年になぜ移住を決めたのかということでちょっと話をしようかなと思います。
僕は今年の、まあまだ言ってないんですけどね、年始一発目で社長に、今働いている会社の社長には
代謝を伝えるつもりです。で、どうするかというとその後、僕は大分県の木月市っていうところにちょっと引っ越そうかなと思っています。
その理由とか、まあそういうのも諸々あるんですけども、なぜ今このタイミングで移住を決めたのかっていうところをちょっと話をしてみようかなと思います。
具体的に3つ理由を考えました。なんでそういうふうに思ったのかね。
3つはじめに説明しておくと、新しい自分を見つけたいというのが1つ目。
2つ目が、見たことのないものを見たい。
3つ目が、飲食以外の仕事をしたい。
すごいこれだけ聞くと、むっちゃ抽象的で、
44のおっさんが言うことじゃねえだろっていう、そういう声が飛んできそうなんですけども、僕自身もそう思います。
それは重々承知していますけど、それに関しての回答は、ちょっと一番最後の方にしてみようかなと思うんですけども、
まずはじめに新しい自分を見つけたいっていうところなんですけども、僕の場合は学生自体はね、かなり家が厳しい家だったので、厳しいというか、
父親がすごい高圧的なタイプの方で、
何をするにも自分の思い通りにならないとぶん殴るみたいな、そういうタイプの人だったので、
03:01
結構萎縮してなかなか行動ができなかった、そういうタイプでした。
なんですけど、やっぱりね、18でもそれが嫌で、その当時の彼女を追っかけて、東京の方に出てきたんですけども、
ただね、なかなか18年間そういうふうに抑圧されたまま生活をしていて、
なんて言ったらいいんだろう、自己肯定感が上がらないというか、そういう性格にずっとなっていたので、
なかなか自分を出すこともできないままね、もうすでに44歳。
そんなのを途中で何とでもなったでしょうって思うかもしれないですけど、それは人によると思います。
途中でいろんなきっかけがあってなんとかなる人もいるし、ならない人もいると思うんですけど、正直僕の場合は、
自分で自分を考えた時になかなかならなかったなと。その理由もいくつかあるんですけど、
そこに関してはまたそのうち喋るかなということで。
飲食を26年間やってきたんですけど、このタイミングでね、いろんな勉強をして、なんか飲食以外の世界があるんだ、
飲食以外でも働ける可能性があるんだって、本当その言ったら1%、言って10%ぐらいのもんですよ。
毎月頑張れば2、3万は稼げるかな。 2、3万でどうするんだっていう声はもちろんあると思うんですけど、
そう思った時に、これはちょっと飲食やめて、 他のことをやりたいなって、
新しい自分を見つけたいなって思ったということですね。 あと2つ目が、見たことのないものを見てみたいということなんですけども、
見たことのないもの、結構ね、僕youtubeとか見てると、別にエンタメ、もちろんアニメとかなんだろうな、
エンタメ系もちろん好きなんですけど、 いろんな土地の映像だったりとか、
例えば、具体的な名前で言うと、ナスカの地上絵を映しているものだったりとか、
そういうのが画面に映ってくると、それはそれでやっぱり すごい惹かれるんですよね。いろんな土地のものだったり。
そういうのを見ている自分が結構好きというか、見たいなーって思うんですよ。
今ね、ボールが転がってきたんで渡したら、 元気よくありがとうございますって言ってくれましたね。
若い子はああいう感じがいいなと思います。
3つ目、飲食以外の仕事をしてみたいっていうことなんですけども、これはあの1個目のね、
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新しい自分を見つけたいっていうところでも話したんですけども、ずっと僕の場合は飲食なんですよ。
学生時代もガストでアルバイト、スカイラークから途中ガストに変わったりもしたんですけども、
アルバイトをしていたり、その後こっちに東京に出てきてから1年間だけ住む場所がなかったので、
新聞配達をしたりとかっていうことはあったんですけども、 基本的に飲食しかしたことがないです。
そんな時にね、もうほんとギリギリですけどね、30代後半でネットビジネスっていうものを知って、
ネットでお金が稼げるんじゃないかなんて甘い気持ちで入り込んでみたら、まあまあうまくいかず。
ただね、それでも結構いろいろ調べて自分なりにやったつもりだし、可能性はむちゃくちゃ感じました。
正直飲食でね、1日必死になって今のお店で10万20万稼ぐところ、ネットでね、
物を作ったり物を売ったりして、 1日で10万20万平気で何もしなくても売れるなんて言われたら、それはやっぱり魅力的じゃないですか。
みんな多分そう思うと思うんですけど、僕もそう思いました。 ただやっぱり1回挫折したところで、これは無理だなって思ったんですけど、
それから今の会社、今の社長に声をかけてもらって、
働くことになって、まあなんとかコロナ期間中は無職にならずに済んで、ありがたい面はもちろんあるんですけども、
やっぱりその当時、ネットビジネスを始めた時の気持ち、可能性っていうのは全く衰えてなくて、
飲食やりながらね、どうやったら副業ってできるんだろうとか、 月に1万でも2万でも稼げる手段ってないんだろうか
思ったんですけど、なかなかね、飲食1日12時間から15時間、
常にオンタイムで頭を使っているような状態だと、他のものって考えられないんですよね。
はっきり言って。 本当1日15時間中、言うて1時間はご飯を食べたり、
多少ぼーっとしたりする時間はないわけじゃないんですけど、 でもそれがね、
忙しい時になると、その1時間すら取れなくて15時間ぶっ通し、 結構エグいですよね。
なんかそういうのを続けていた時に、これはダメだな、 飲食やってたら他のことなんか覚える余裕ないわって思ったんで、
だったら一層のことね、飲食やめよう。 ただ飲食やめるんだったら正直今の家にもいることができなくなる。
東京で住んでいるとね、それだけでやっぱり、 ランニングコストじゃなくて固定費が高いので、
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そんな時に、
さっきの2番でね、見たことのないものを見てみたいっていうところにも繋がるんですけど、
田舎の景色っていうのを見てみたいな、 昔から思っていたことではあるので、
田舎の景色を見にね、 地方に行ったら固定費が安くなるんじゃないかっていうことで色々調べていったら、
僕が言った大分県の木月。 木月市はもともとね、工場が、キャノンの工場があったらしいんですけども、
キャノンが撤退したことによって、 建物がすごい空いてしまって、
まあ苦肉の策というかね、移住者を募る、 そういうことをして今、財政がかなり
切迫っていうんですか、厳しいらしいんですけども、
そういうところです。 だからあの家賃もすごい。本当ね、1万以下の家賃とか普通にワンルームで1万以下とかってザラにあるんですよ。
うわ、すげーな。 ただまあ東京から行ったら1000キロ以上離れてるはずなので、
行ったら早々帰ってこれないのは分かってるんですけど、 ちょっとね、
木月の方に行ってみようかなと。 飲食以外の仕事。
まあ次正直1万の家賃、あと食費、その他諸々だったら、 本当コンビニのアルバイト週にいっぱいやって、自分でネットビジネスで
ちょろちょろ稼いでもなんとかなる。 もちろんちょろちょろで済ませるつもりはないんですけど、
やっぱりね、そっちにコミットしたいって思った以上は、 やっぱり自分の環境を変えてみることが大切かなぁなんて思っての、今回の移住を決めたっていうところですね。
いやー、 本当ね40代過ぎる前にもっといろいろやっとけっていう話なんでしょうけど、
まあ20代30代は本当ずっと飲食のことしか考えてなかったですからね。 こればっかりは自分の
生きてきた道なんで間違えてるとは思いたくはないです。 間違えてるわけじゃないんですけど、やっぱりここでね道を変えるのはもういた仕方ないかなと自分では思ってます。
で、一番初めにね、なんで40代になってね、移住なんかするんだよ、転職なんかするんだよって思うかもしれないっていうところの回答なんですけども、
僕ね、今年の、去年か、去年コロナ禍の8月に母親を亡くしてるんですよね。 別にコロナで亡くなったっていうわけじゃなくて、もう突然死だったんですけども、
なんかそれを見た瞬間ね、
人間こういうことあるんだよな、まあもともと病弱な人だったんで、いつか来るだろう、いつか来るだろうとは思ってました。
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もともと元気な人ではないので、 本当子供の頃から入団員を送り返すような人でも、まあそれでもね68歳まで
生きてくれたっていうことで、 もちろん感謝はしているんですけども、やっぱりその
死に様というか、 それを見た時に
なんかこのまんま 自分なんかうつうつとしながら
悶々としながら毎日なんか行きたくもない会社、行きたくもない、やりたくのない仕事をしながら、なんかうつうつとしていいのかなとか
もちろん僕の場合はちょっと状況が特殊で、結婚もしていないし、子供もいない。 ただ
パートナーはいるんですけどね。 パートナーとパートナーに子供が3人いて、ただまあ言っても実家暮らしなので
なんかそういう状況もあるので、別に別れてどっかに行きたいというわけではないんですけど、
まあ待っててくれるかどうかは、もう 僕が判断することではないかなとは思うんですが、僕は
やっぱり自分の人生ね、子供がいるわけでもないし、親も父親は好きにやってるんで
あまり気にしてないんですけど、母親もこういう形でね、亡くなったっていうのを考えた時に
もうこれ以上自分でこう足かさはめるのやめようと思って
なんか自分のやりたいことやってみて まあそれで結果的にね
まあ死んだり 生活保護になる可能性はないとは言わないですけど
やっぱり今ここで44歳ギリギリだと思うんですよね
本当新しいことをチャレンジするのって、もっと前から新しいことをチャレンジする癖をつけていればよかったのかもしれないですけど
そういうわけではなかったので
ここでね新しいことにチャレンジすることを決めました っていうことですね
まあということで、なかなかと、やばい15分になっちゃった なかなかと喋っちゃったんですけど
2022年 今月中に、年始には社長にはね
退職の意思を伝えるつもりで、早ければ2月頭にはもうフリーになって
その後僕は 大分県の岐阜に行く予定にしてます
まあこれも実際問題どうなるかこれからですけど もしかしたらアパートが借りれないとか
1万円ですら借りれないってことがあり得るんで ないとは言わないですけどどうなるかはこのラジオでもね
話していこうかなぁなと思っています ということで長々と失礼致しました
1月2日、まあ正月3日日中ですけどね
15:05
怪我、病気とならないようにね頑張って楽しんでお正月過ごしていきましょう それじゃあまたねーばいばーい
15:19

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