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2023-08-22 08:49

Vol.19 好きだった女性の別れのセリフ、起業家を目指した理由

起業家を目指した理由、2拠点生活を目指したキッカケについて話してます‼︎ラジオで出てくるそふどりBarに来てみたい人は、こちらの予約フォームからどうぞー!https://forms.gle/iaWwFiEpoMx16C4B9

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元ポンコツ社会人の、ただでは転がないラジオ。このラジオは、元ポンコツ社会人で、現在は保険屋として活動しながら、保険屋向けの教育事業、ソフトリバーの運営、学生向けのキャリア講師として活動している僕が、日々の失敗度を交えながら、楽しく幸せに働くコツをお話しするラジオです。
皆さん、こんばんは、こんにちは、おはようございます。保険屋のふみやです。
はい、ということで、本日のテーマはですね、好きだった女性の別れのセリフ、起業家を目指した理由、というお話をしていこうかなと思っています。
はい、昨日かな、僕は週に1日、日曜日の夜にですね、ソフトリバーというソフトドリンクだけが出すバーというのを曲がりをさせてもらってですね、そこで学生さんとか社会人さんとの交流の場所、交流の空間みたいなことを作っています。
そこに来てたお客さんといろいろ話をしている中で、僕、メニュー表にスタッフ4人いるんですけど、スタッフ4人の自己紹介のページがあるんですよ。
そこにですね、いろいろ自分の仕事とかさ、こういうことが好きです、趣味とか書いてあったりとか、僕だとですね、僕恋バナとかね、青春エピソードを聞くのめっちゃ好きなんで、みんなの恋バナ聞かせて、みたいなことを書いてるんですよね。
で、それを元にね、恋バナしてくれる人もいるんで、みんなの話を聞きながらね、キュンキュンさせてもらってるんですよね。
で、今回のね、営業の時に、僕が広島と東京で二拠点生活をね、してるんですっていうのを書いてある文章にですね、反応してくださったお客さんがいて、
二拠点生活ってすごいですね、みたいなことを言ってくれて、すごい嬉しかったし。
で、ふとね、俺めっちゃ昔から二拠点生活に関してはすごいこだわりめっちゃ強いんですよ。
で、確かに俺いつからこれをさ、目標にしてんだろうと考えたらですね、なんと、僕が二拠点生活を目指した瞬間はですね、元カノに振られた瞬間でした。
その瞬間がですね、僕が二拠点生活を目指した瞬間でもあり、起業家を目指した瞬間でもありました。
でですね、僕を振った元カノはどこのドイツだって話なんですけど、僕20歳の頃から、あ、2歳の頃からっていうか20歳の時にですね、半年間だけニュージーランドに英語を勉強しに語学留学を行ってたんですね。
そこでですね、なんと現地のニュージーランド人の女性とお付き合いをさせていただくことができてですね、すごい楽しくね、いろいろ過ごさせてもらったんですよ。
で、いざね、半年経って日本に僕帰らないといけなくなった時にですね、ニュージーランド人のね、その彼女がですね、あのさ、私たちの関係どうするとかって言ってきたわけですよ。
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で、それは僕はさ、もちろんもう当たり前に日本とニュージーランドで遠距離恋愛するもう頭しかないわけですよ、もちろん。
そこにね、一回も別れるとか考えたことなかったんで、え、もちろん付き合うみたいな感じで止まってですね、彼女が、いやもう無理だと思うみたいな。
私たち大学2年生だし、日本とニュージーランドだしみたいなこと言われて、そこで僕はですね、いやもう絶対無理だよって言われて別れることを決めたんですよ。
で、なんかね、その彼女にさ、いや私たち学生だし仕事もないし無理だよって言われた瞬間に思ったんですよ。
いや、やっぱりお金なんだって。いやお金っていうか働き方っていうか仕事なんだなって思ったんですよ。
なんかさ、こう、お互い好き者同士だし、一緒にいたいと思ってるのに、日本とニュージーランドに帰る。
で、これさ別になんだろうな、仕事があればこの悩みってなくなるなって思ったんですよ。
なんか僕が場所を選ばず働くことさえできていれば、なんか自分の好きだった人と、なんかね、別れる必要ってないなって、すごいその時めっちゃ感じて。
それからですね、僕は、なんかね、好きな場所で暮らしてる方法って、その時はあんまりフリーランスっていう単語もまだね、流行ってなかったんで、
で、ネットで検索したら、いろんなね、こう、起業家の話が出てくるわけですよ。
で、なるほどと、起業家という生き方があるのかと思ってですね、起業家の本とか読んでみたりとかいろいろネットで検索したらですね、いろんな情報が入ってきて、
ベルマガとか読んで、あ、めっちゃ面白いって思って速攻ですね、起業のことを教えてくださいって言ってね、
大学2年生だったけど、なんか4、50万くらいお金を払って、毎月広島から東京に通ってですね、あの、起業の方法を学びました。
で、全然うまくいかないんですよ。学生起業をしようとしてて、うまくいかなくて、その次にですね、いや、場所を選ばず働く、どうしたらいいんだと思った時に、新卒で海外転勤ね、させてあげるぜみたいな。
海外転勤だけじゃなくて、1年間語学留学もさせてあげて、そのまま現地の企業で就職させてあげるぜみたいな会社が広島にあったんですよ。
マジかよと思って、これは絶対就職するぜと思って就職したんですけど、まあ実際に入ってみると、そんなにうまくいい話、美味しい話ではなかったし、あのね、全然うまくいかなくて、結局海外転勤になってね、いけなかったんですよ。
で、まあこれもうまくいかなかったと。で、次にですね、どうしたらね、場所を選ばず働けんだろうと思った時に、プログラミングを勉強してね、海外で働くみたいな。
その時はフリーランスを目指したんですけど、これだったらいけると思って、よしと、プログラミングを勉強して、俺はフィリピンで英語も勉強して、これで海外フリーランスになるんだと思って、いざね、120万円入金するぞみたいな。
口座のお金120万だって言って入金しようとした瞬間、てかもうした後かな、した後にブーブーみたいな、コロナで全部中止になりましたって言って、まじかー、終わったーと思ったんですよ。
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そしたらですね、保険業界の方から、あの保険業界っていうのは、自分でね、数字をちゃんと作ってやることやっていたら、どこで何をしててもいいよっていう風に言われて、これだと思ったんですよ。
これだったら自分のね、好きな人と好きな場所で暮らすことができると思って、それでね、僕は保険業界に入ったんですよね。
今どうなったかっていうと、まだね、日本と海外で二拠点生活はまだまだ全然それはね、有名物語なんだけど、少なくとも僕は広島と東京では二拠点生活っていうのができるようになったんですよね。
月の1週間ぐらいは広島に帰って、1週間過ごしてまた東京に帰ってくるみたいな働き方ができるようになったんで、次はですね、日本中どこでも何か働けるっていう働き方にしたいし、そこまでできたら今度は海外と日本を行ったり来たりしながら働く、そういう働き方を実現できたらいいなっていう風に思ったりしてますね。
だからね、こんな感じで、僕のことを振ってくれたっていうかね、好きだった女性と別れたこと、別れないといけなかった。仕事がないがゆえに好きだった人と別れないといけなかったっていう経験がですね、今僕の場所を選ばず働くという強い価値観を作ってくれた経験なんですよね。
今日ね、元カモさんの話ししちゃったけど、僕はもう奥さんラブなんで、全然ね、浮気いた気持ちじゃないんで、浮気だとか言わないでもらえたら嬉しいなと思ってます。
という感じでですね、今回来てくれたお客さんたちもみんなシェアハウスに住んでるみたいな、男女80人90人くらい住んでるシェアハウスらしいんですよ。もうどんな世界みたいな、広島の田舎育ちの僕には全然想像できない世界なわけですよ。
そんな絶対恋愛とかめちゃめちゃ起こるじゃんと思ってさ、いやめっちゃいいなーと思ってね、もし僕今独身だったらね、いやー絶対ねシェアハウスとか住みたいなーっていう風に思ったりしましたね。
まあね、こんな感じで、なんかソフトリバーって自分が経験してない価値観とかね、知らない世界をね、どんどん見せてくれる場所なんで、みんなさんもね、ぜひ遊びに来てもらえたらなと思ってます。
はい、ということで、本日のテーマはこんな感じです。なんかね、フォローボタンとか、いいねボタンみたいなところもあるんで、ぜひ押してもらえたら嬉しいです。
はい、ということで、みなさんの夢や目標がどんどん実現しますように。それでは、サンキュー&バイバーイ。
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