00:00
ここは今からラジオです
ここは今からラジオです3本撮りの3本目です
お相手は上書です
猫屋敷です
よろしくお願いします
はいお願いします
えーとまぁ先週までとちょっと打って変わって
今週はですねまた猫屋敷さんがちょっと挙げてくれたトークテーマなんですけど
あのまたガラッと違うテーマになっておりまして
今日は今こそ九州移住なのではというタイトルでやりたいと思います
これはどういう感じですか
あれですよあれ
なんだっけ
あれですよあれ
なんだってって
わかってるのかわかってないんだが
あれあれあのTMSCの工場が熊本にできたっていう話に
反動体がね
はいそうそう
であのその熊本の右上くらいにある大分に
スペーススペースエアポートができるんですよ
スペースエアポート
宇宙港
宇宙港
えロケット発射基地とかそういうこと
そういうことですね
そういうことなんですね
うん
まぁその宇宙から帰ってきたものが着陸できるようなものを作るぞという
あーなるほどね
まぁ確かにロケットを帰ってくる時代ですからね
そう
スペースエックスとかね
っていう感じでなんとなくハイテク産業がその土地の安い九州に集まっていて
まぁそれが理由だと思いますけど
土地と人件費が安いから集まっていて
これはちょっとちょっとした繁栄の筋道が見えるぞって思ったんですけど
どうですかっていう
いやまぁねあの鹿児島に住んでいると
あの隣の芝生は青い原子をなんじゃないかとも思うんですけど
なんか熊本とかちょっと暑い感じはするわけですよ
鹿児島はいまいちそうでもないのにっていう感じがちょっとするんだけど
なんなら一番仕掛けだよね
いやいやそれはロケット発射基地も昔からありますし
まああるけど
販道隊工場も昔からありますし
あったっけ
ありますけど
うん圧倒しないですが
そんなこと言っちゃダメですってほんといろんな人が出来ますから
国分のやつでしょ
まあ国分とかね
ありますけど
あのでもまあ確かに九州にそういうなんか
まあハイテク産業というか
まあリッチするっていうのは
まあねあのわからんでもないというか
一時期あれってあの北海道とかにデータセンターを作る動き
結構ありませんでした
さくらインターネットさんが作ってましたね
まだあるんですけどあるんですよね
まだあるんじゃないですか
なんかあのデータセンターは広い土地と
あとなんか冷やさないといけないから
気温が低いとこがいいみたいな
そう
なんかそういう話ですよねあれ
そうですそうですそうです
だからその土地に適した産業というのがあるんだと思いますけど
なんか九州にハイテク産業みたいなのは
03:01
まあねまあ土地もありますけど
なんかありな気がしますね
物流的にもいいんじゃないかな
物流もそうですし
あとまあ人件費ですよね今
そっか
だからやっぱり昔だとそのちょっと前までは
人件費の安い東南アジアの国にさ
そういうハイテク産業を外注してる感じだったのが
国内の人件費がなかなか上がんないもんだから
むしろその輸送コスト考えたら
国内で日本人にやってもらった方がいいみたいな
感じになってきてるとも言えますよね
今度工場作るとこって台湾の会社でしょ
うん熊本でしょ
世界中に出荷するiphoneのための部品なり
組み立てをやっている会社さんじゃないですか
海外から見て人件費が安くなってるんですよねきっと
そういうことですよね
まあだからそれは単純に手放しで
喜んでいいのかっていう感じはするけれども
ちょっとローカル目線で見ると
九州に暮らすものとして見ると
なんかまあそれなりの人がたくさん
そこに九州にやってくるだったり
まあそんなに悪くない待遇で働いてくれるだったり
するとまあそんな人たちは買い物もするし
飯も食うだろうしみたいな
なんか経済効果みたいなとこ
やっぱ期待しちゃいますよね
なんかそのまあ他のそのなんだろう
地方都市と同じくその滅びの道を
直線に行ってたはずなんですよ
九州の各都市は
九州が取り分けそうだったというよりはね
まあ日本全国地方がそうですけど
そうそうそうあの太平洋ベルト上の都市以外は
全て滅びの道を進んでいたが
ちょっとあの軟着陸できるかもしれないみたいな話
はいはいはいはいと思いますよ
あのコロナ禍の間
しばらく出張とかを控えてましたけど
そちらほらちょっとまた外に出るようになって
東京やら大阪やらちょこちょこ行ってるんですが
最近でもまあやっぱりその都市部を見ると
その大阪はまあそうでもないなと思うけど
やっぱ東京の都心とかを見ると
なんかねまあ猫屋敷さんが住んでるところがどうか
わかんないけどあんまり人が住むとこじゃねえなって
気がするわけですよやっぱり
そうなんだよ
いや俺もそう思ってる
東京にいながら
こんなとこに住むもんじゃね
いいとこありますよ
そう東京にいるからこそ
できることとかもあるだろうけど
あるだろうけどなんかそのね
なんていうのかな
まああんまり好きな言葉じゃないんだけど
こう流行り言葉で言うとQOLというか
なんていうのかな
こうなんかこのQOLとかの話をする時にさ
その豊かな自然がありますみたいな話をするのも
好きじゃないんだけど
好きじゃないけど
まあほらなんかこう海とかも近くにあったりとかさ
あとなんかあった単純に暖かいとかもあるし
九州はまあそうね
まあ雪降ったけどな雪降ったんだけどさ
東京は降らなかったけど雪は降ったけどな
だけどまあまあたった半日の雪で
あんだけ大騒ぎできるわけですよ
南国鹿児島は
大変です
バスが止まってますみたいなね
あの報道機関側で
そろそろ大変だったけど
まあそうだね
その5センチぐらいしか積もってない雪で
06:01
子供たちは雪だるものを作って
ブロックベイに置くわけですよ
なんかほほえましいじゃないですか
茶色っぽいやつね
ほほえましいじゃんそういうのね
そうだね
なんかまあそういう事
まあ自然との距離感だったり
だからね
あの地方都市の県庁所在地ぐらいが
たぶんQOLとしては
バランスがいいような気がするんですよね
その都市部のさ
東京の人の便利さというか
いいところも東京の悪いところも
全部人が多すぎるなんですよ
まあまあ元を正せばね
元を正せば
だからその一番そのバランスされるのが
県庁所在地くらいの人のいなさ
なんでしょうね
なんかやっぱその
土地面積あたりの人の数が多すぎると
そういうことになるので
なんかまわびいていけばいいんだと思うんだよね
一極集中を緩和していくというぐらいの
言い方にしましょうかね
あの最近ね
こうあのそういう議論がちらほら
目に入るようになってきたのは
自分の年齢的にこうそういうのが
レコメンドされてるからかなのかな
と思いながら
目につく記事があるんですけど
その年齢を重ねていくと
まあ65歳以上とかなのかな
だからその高齢者とか呼ばれるところに入っていくとさ
まあ全然元気なわけですよ
今の65歳とか普通に働いてる人も多いし
全然元気なんだけど
その区分上高齢者ってことにされちゃうもんだから
そのなんか例えばその
賃貸物件を借りようと思った時に
そのなんか収入とかあるいは
孤独死とかを心配されて
なかなか貸してくんないとかさ
はいはいはいはい
だからそんだけど
そのまあ今平均寿命から言ったら
そっから最高90年ぐらい
あの生きるわけだから
まあ90歳100歳まで生きるわけだから
65歳からカウントして
プラス30年とか
どこかに住まなきゃいけないと
でも持ち栄がある人はいいけども
っていう話で
じゃあその次の住みかどうするんだみたいな感じで
その60歳ぐらいで
もうあの親戚とか身寄りのない人は
あの中古マンションのもう本当にボロいのでいいから
あの2,300万で買ったらいいんだと
地方都市のやつを
そしたらとりあえず住むところは確保できるからみたいな
その2,300万ぐらいの地方の中古マンションを
60歳で買えムーブみたいのが
ちらほら最近目に入るようになって
まあ自分の年齢からカウントしたあと20年かと
ねあの
うーんもしかしてそういうのが必要なのかな
って考え始めている感じなんですけど
うーんなんかそれはその投資目的で
マンションを買いつけた人たちと同じ人たちかな
っていう気も若干するそのよう畑を変えただけじゃないか
っていう気もするけど
ただまあそのねあれじゃないですか
老人を集めた都市を作ればいいんじゃない
その都市はでも生産能力がないよね
生産しないですだからその
えっと若者と老人多数化する老人を混ぜて買うから
あの喧嘩するので分けて買えば
09:01
買うって言う見方はどうなんだろう
エントメ天候盛りの老人都市みたいなの作って
もうお前らは無限にここでパチンコやってろと
マージェンでもいいぞと
で医療ももう老人向けの医療所しかない
という
なんかその参院とかいらんと
歯医者も参院もいらんとその
まあまあまあ会社も入り場はいるけど
入り場はいるけどね
で介護系のその施設のみを集めた老人
老人マウンテンみたいなの作って
えっと昔は奪せてやばって言ったんですけど
その老人マウンテン作って
大丈夫だな今日だいぶダメな話をしてる気がするけど
これ大丈夫これ
いやいずれ我々も行く道ですから
それを考えてもなんかこの分けてその生活させるって
結構なんかリソースの適切の配分取り入れ
はいよさそうな気がしてるんですけど
個人的にはそれでもそこに住みたいですか
60歳で自分が70歳になったら
就業されるの身寄りのない人は
生活生活保護の一種です
まあまあセーフティネットとしてはね
ありだと思います
そのだからなんか生活保護の話とかし始めると
またちょっとシビアな話になりそうだけど
そのセーフティネットとしてさ
生活保護っていう制度はちょっとアクセスしづらいと思う現状ね
まあそうだよね
そうそう受ける側も出す側もしんどいよね
ちょっとしんどさがあるじゃないですか
でも必要としてる人の数とバランス取れてないよね
うんそう
でなんかその高齢であるということを理由に
あるいは高齢に伴うなんかこう身体上の問題とかを理由に
こうなんかそういうセーフティネットが必要みたいな場合においては
もっとカジュアルに何か利用できる制度として
とりあえずここに住もうかみたいな選択肢として取れればいいかなという気がしますね
うーんそうね
まあなんかのみんなその働いてる人も働いてない人も
みんな同じサービスを享受できるんですっていう時代が
そろそろ終わりつたって
そんな余力がないんですよ日本には
なので藤子藤代のSFみたいな感じの
ここが人生の定年ですみたいな線引きをそのされるような気がしてて
うーんなるほどね
いろんなサービスの質が低下するかあとは自助努力で何とかしてくれみたいな
はいはいはい
そんなことになるよりはなんかその
一箇所にまとまってまとめて面倒見てくれる方が
マシなんじゃないかなーっていう
ちょっとあれですよね今日今こそ九州移住なんじゃないかっていうテーマからすると
だいぶシビアなとこに話が迷宮に入った感じがするんで
そうあれ全然関係ない話
社会福祉の話は我々の手に余ると思うので一回横に置くとして
もうちょっと幸せな移住の話をしたいんですけど
ちょっと前振りだけして一曲いこうかな
12:00
あのね一つ最近気になった移住話を一つちょっと掘り込んでいいですか
あのリオナリさんって知ってます?
あのYouTuberなのかな職業で言うと
元々ねマックスムライさんとかと一緒にYouTubeやってたんですけど
このリオナリさんのYouTubeチャンネル見始めたきっかけが
あのエヴァンゲリオン芸人の桜稲垣さきちゃんっているんですけど
エヴァンゲリオンのアスカのモノマネする芸人さん
見たことあるかも
そうそうそうがそのマックスムライさんのチャンネルに出てたんですよ
でこの桜稲垣さきさんのチャンネルは元々見てて
なんかこの子面白いなと思って見てて
見てたらこの村井さんのチャンネルお邪魔してきましたみたいな
出てんなと思って
そしたらそのマックスムライさんとここにスタッフとして勤めてたリオナリさんっていう
そのYouTuberさんがその稲垣さんの元々大ファンだったと
でその推しと付き合って結婚したパターンで
あのそこから二人結婚するわけですよ
で結婚してそのリオナリ夫婦のビログ旅っていう
あのYouTubeチャンネル夫婦チャンネルを始めたんですよ
これ何なことないそのなんか普通の夫婦の
あの日常を発信してるだけなんだけど
元々見てた芸人さんとその元々見てた芸人さんのファンだ
一ファンだったあのYouTuberさんが結婚
まず推しと結婚してるっていう例を見て
まずびっくりしたのとこの人たちがあの最近
その海外移住を検討してると
今ググったらサムネが出ていてびっくりしたよ
そうそうであの海外移住を検討していて
タイに何回か行ってるらしいんですけど行ったらしいんだけど
最終的にタイに移住すること決めたんですよこの人たち
よく考えるのはその仕事どうすんだと
あのいう話で夫婦でそれぞれ仕事があるんだけど
まず旦那の方リオナリさんの方はYouTuberだから
あのいろいろ案件仕事とかもあるらしいんだけど
基本的に家でできるとYouTuberとしての仕事は
どこに住むか関係ありませんと
比較的僕の方はいいんですと言ってて
奥さんの方ですよ吉本の芸人さん
そしたら吉本に相談したと
あのこういう計画があるんだがという話を相談したら
今吉本興業がアジア住みます芸人ともやってて
出た!
はははは
まだやってんだあれ
日本のコンテンツっていうのを
その芸人さんが広めていく活動として
まずは日本国内の各地域に
地域住みます芸人をやってて
鹿児島にもいるんだけど
これを今アジアに広げるんだと
でしかもそのアジアに広げるコンテンツとして
その例えばエヴァンゲリオンみたいなアニメとか
そういうやつは海外でバンバン売れてるから
そういうののこう伝導士として
そのアジア住みます芸人を各国に置いていく活動をやってて
すでにタイにもいるらしいんですよ
15:01
吉本タイ事務所もあると
だからそのもう3月から
3月からだったかななんか
住みます芸人として行くらしいですよ
奥さんの方は
結果的にめちゃくちゃ上手くいったパターンで
まあわかんないです
これから移住するから
その行ってみたら色んなトラブルもあるかもしれないんだけど
関係者の利害はバチッとハマったことね
関係者の利害がバチッとハマると
意外とそんなことにならねえやっていうね
あのちょっと驚きがあって
この夫婦でなんかね
あのいろんな奇跡が起こってるんですよ
そのなんつーかねどうぞっていうのを見て
あそういうパターンありなんだって思ったっていう話を
ちょっと一回フリーとしてぶち込んでおきたいと思いますが
なるほどねもうあのyoutuberと言ったら
僕はゆーたぼんしか知らないですからね
誰ですか誰ですか
ゆーたぼん知らないですか
ゆーたぼんさんねゆーたぼんさんは
ゆーたぼんさんは学校に行った方がいいと思います
はいじゃあ一挙お願いします
はいえーとじゃあちょっと
重めの話になっちゃったので
えっとつぼいのりおさんで吉田松陰物語
ここは今からラジオです
つぼいのりおspotifyにあったか
あるんですよその僕のこいつがこれにあったか
シリーズですよね
あったかつぼいのりおね
いっとき放送局でもかけるなとか言われてね
もうねだってもう本当に本当に本当に小学生ですから
本当に小学生ですよね
なんかカラオケではよく歌われるのに
市場波でかけられないっていうね
いやいやつぼいのりおさんいいですね
はいえーと今日ね移住話で
まあ九州移住なんじゃないかっていう話だったんだけど
そうそうあのタイ移住っていう話を結構間の当たりして
なんかずっと見てる夫婦がなんかね
もういきなりもう来月からタイ行きますみたいな
ちょっとびっくりした話が最近あったんですけどね
はいねでもなんかそういうのないですか
ちょっと人生のうちのある一部分だけ
5年とかぐらいでいいから海外住んでみたいとかないですか
いやーあの僕趣味でそのメキシコとか東南アジアとかのそのなんだろう
事件を事件を取り扱ってるブログとか読むのが趣味なんですけど
まあその海外の事件の陰酸さというか
セキュリティのレベルが3段ぐらい下なんですよ
日本から考えると
治安が悪いっていうこと一言で言うと
そう想像できないくらい治安が悪いので
食べ物とかそういう動機で言うと海外住みたいんだけど
ちょっと住もうと思わないかな
まあちょこちょこ行くぐらいでいいかなみたいな
なんか旅行ゲストでいい
そうねまあ住むってなるとね
またいろんなもんであるかなと思うけど
18:00
いやほらなんかあのさっきその話を出したのは
えっとどこに移住にするにしても国内だとしてもさ
その今今ある拠点と仕事を一回置いて
そのどこが違う拠点に移ろうと思った時に
やっぱ最初に仕事の問題が出てくるじゃないですか
まあまあそうだね
それがこうなんか関係者の理解がうまく合致したパターンを
目の当たりにしたって話なんだけど
なんかこう今の時代どこにいてもできる仕事もあるよね
と言いながら大半の人はそうじゃないわけよまだ
そうだね
だから結局その今九州に移住しようと思った人が
東京にいたとしてその東京の仕事どうすんだとか
じゃあ九州で仕事見つかんのかとか
なんかねなんかそこからじゃないですか
まず結局その受け入れる側地域の側からすると
たくさん雇用してくれるその大きい工場来ないかなとか
って話になっちゃうんですよね
反動体工場とかが喜ばれるのか
仕事から帰ることを考えないといけないんだね
そうそこがもうちょっとカジュアルに行けるといいんだけどな
と思うんですけどね
僕がいるとことか
まあ別に住むとこ不問なので
仕事場ってことでしょ
はい仕事場は不問なので
うちみたいな会社がたくさんあれば
多分みんなそんなことで頭に悩ませないんでしょうけども
とはいえその
8例えばスポーツインストラクターさんとか
肉体が介在しないと成立しない仕事は
絶対無理じゃないですか
まあ営業とかもそうですよね
そうだよね
まあ物理的に買い替えたとかね
含まれるとかと店舗を構えているとか
そういった仕事は無理だと思うので
もう私もそうそうそう
結構そういう人は
なんか逆に憧れそうだなっていう
うんなんかあの人口として割と多くて
かつその居住地を選ばずにどこでも職が得られそうだなと思うの
やっぱ医療系とかだと思うんですよね
医療系常にどこの地域でも求人があって
体育もそんなに大きくは違わないというか
まあ看護師さんなんか年中どこの医療科も不足してるので
まあねあの好きな地域を選んで
あのそこで就職しようと思ったら
まあできなくはないっていう業種の一つかなと思うんですけどね
看護師さんをずっとしたい人は多分それでよい
そうねだからまあ
移住したいというモチベーションの一つに
環境を変えたいとかあると思うので
なんか思い切って仕事も変えたいとか
なってくるとまた別の話ですけどね
に多分ねあの合体しちゃうんだよね
環境を変えたいが
仕事も変えたいになっちゃうんだと思う
だからそこをあの全部一遍に変えるとさ
多分そのなんか変化に体が
体がついていかないと思うんですよ
なんつーがこう
そうだねどれにその適合できなかったのか
わかんなくなっちゃうよね
地域も変わる仕事も変わる人間関係も変わる
全部変わるとさなんかね
ちょっと難しいと思うんですよね
結果人馬刺が出たけど何かわからないみたいな
何が当たったのかわからないみたいな感じじゃないですか
まあほらえっと最近YouTubeで
あの移住失敗しましたみたいな動画が
ちょっとヤフーニュースとかにもなって
あのちょっと話題になってました
あの地域保守協力隊に転職した
学校の先生だったかな
21:00
はいはいはい
その地域と馴染めなかったというか
まあねこう見方によっては地域からちょっとこうね
つま弾きにされたようにも見えるような案件で
実際どうだったかわかんないけど
うん
結果そこに住み続けることができなくなって
まあ出て行きましたみたいな話がちょっとバズってましたけど
まあなんかこうどっちがいい悪いというよりはね
結構なんか不幸なミスマッチだと思うんですよあれは
そうだねうん
そうだね
まあそのどっちの事情にも深い闇がある気がして
そうそうそう
受入れ側は受入れ側でさ
なんかその何年何回も医者を呼ぶけど
全員に逃げられる村ってあったじゃない
神戸蟻村かなとか東北ですよね
そうそうそう
そこと同じようなことなのかなと思ったりして
あとはその行く方は行く方で
なんかちょっとあのなんていうかな
何しに行くのかはっきりしてなかったんじゃないかな
ああはいはい
まあそうねそうね
そこでないきゃいけない理由ってなかったんじゃないかな
みたいななんかまああの地方民として
あの記事のバズり方を見ててやっぱちょっと気になるのは
やっぱそのやっぱ田舎民はダメだ的なさ
その田舎民を叩く方向のコメントもたくさんあったわけですよ
それはある意味ではまあその一つの意見としては
ああこうあり得ると思うんだけど
そのなんていうんですかね
そのもうカルチャーが違う者同士なわけですよ
そこはなんというか
えっと今ねたまたまここに今ちょっと読んでる本があるんですけどね
これを紹介しようかな
これはですねテレビのディレクターさんが書いた
NHKのディレクターさんのね
国武拓さんという人が
ヤノマミっていう本を読んでるんですけど
ヤノマミ族っているんですよ
あのアマゾンの奥地に
あ国内じゃなくてアマゾンの奥地ね
ヤノマミ族っていう人たちがいるわけですよ
でまあすごくこうなんというか
まあえっと伝統社会を守ってるというか
近代文明に触れずに生きてきてる民族で
今現在は保護の対象になってるんだけど
そのなんというかこうほとんど現代文明と接触せずに
こう現代まで生きてきてる数少ない民族だと
でこの人たちのドキュメンタリーを撮りたいつって
あの100日ぐらいね一緒に住むんですよ
このこの取材版ヤノマミ族と一緒に
でまあ中根読んで欲しいんだけども
とにかくねあの価値観が違いすぎて
あのもう無茶苦茶なんすよ
なんつうかこう我々の感覚
我々の感覚からすると価値観が違いすぎて
無茶苦茶なんだけど
でもその取材版の方がさ
当然このヤノマミ族の中に飛び込んで行ってるわけだから
そこのコミュニティの中ではさ
当然だけど日本から来たテレビマンたちの方が
少数派なわけですよ
そうだね
だからそっちの常識で見ると
そのなんかテレビマンたちの方がなんか
おかしな人たちなわけですよ
そこのギャップをね
あの最後までずっと延々書いてる本なんですけど
なんかこれってその
えっとまあ例えばその男は狩りに出るわけですけど
この一族は男は狩りに出て
その生き物を買ってこないと食べ物が手に入らないと
24:00
だけどその狩りに行かない日は何してるかって
ゴロゴロ寝てるわけですよ
ほんであのなんで今日は狩りに行かないんだって聞くと
だって昨日たくさん取ってきたから
今日食べるものあるし
行く必要ないじゃないかって言うわけですよ
なるほどね
なんで今日行く必要があるのお前バカだなみたいなことを言われると
だからそのえっと富を蓄えるとかっていう概念が
まあそもそもないというか
必要な時に必要なものを自然から取るけれども
必要がないものを取る必要はないっていう
考え方をしているっていうところの時点から
まずそもそも違うみたいな
なんかねそういう価値観のギャップが
こうどんどん明らかになっていく本なんですけど
なるほどね
まあ今のはすごいライトな方をわざと言いましたけど
あの結構ねその人が死んだ時の
あの命の考え方とか埋葬の考え方とか
根本的に違いすぎて
結構衝撃的なシーンもいっぱい出てくるんですよ
であの極端なやつこういうことだと思うんですけど
極端なやつだけど
その例えばじゃあその地域にとって
医者がどういうものかみたいな考え方とか
その都会の大学どこかわかんないけど
都会の大学の医学部で学んだ都会出身の子が
その地域医療に憧れて
いきなり地域に飛び込んだ時の感覚が
どういうものかとかのギャップって
なんかどっちが正しいとかっていう言い方は
ちょっとあまり適さない気がするんですよね
うん誰から見てた話だよね
誰から見て正しいかっていう話があるので
だからお互いがお互いその違うカルチャーのまま
あの価値判断をしちゃうと
絶対にそこ歩み寄れないというか
うんこのコミュニティではこうなのねっていうのを
どちらかが歩み寄らないといけないというか
もしかしたら双方歩み寄らないといけない世界なわけですよ
なんかお互いの利害があるわけじゃない
地域はその地域を存続させたいから
どうにかしたいで
地域に入っていく人は自分の環境変えたいからとか
何らかの意思を持ってやってくるわけじゃない
そこの利害っていうのが
なんかその役所の人が調整するみたいなことになってしまっていて
これうまくいかないよっていう
だって役所の仕事は役所の仕事
そんな事故実現とか関係ねえから
金を配るだけの仕事になっている場合は
全く機能しないはずだよねそれって
だから移住の時のハードルって
結構そこだなと思っていて
だから大きくいきなり変えないとか
結構一つポイントな気がするんですよね
もし都市部から地方への移住だったとすると
いきなりどい中に行くんじゃなくて
一回県庁所在地ぐらいに行くとかさ
はいはいはい
とか可能だったら仕事はできれば
維持したまま体だけ行くとか
うんなんかこうちょっとずつ変える
馴染ませるとかは大事な気がする
仕事を維持したまま現地に体だけ行く
アグレッシブさを持った人は
たぶんねその協力隊とかには絶対参加しないと思うんだよね
あのまあこれねあのすごいこう言おうか言うままか迷ったんだけど
まあ語弊があるとは言いながら
まあ気になるなと思うのは
あのえっと地方移住セミナーとかやってるんですよ
あの地方の人たちが
27:00
それから地方の自治体の人たちとかが
そういう外国団体とかと組んで
あの東京とかに出かけていって
地方移住を考えてる人たちに
うちの町はこんなとこです
いいとこで過ぎてくださいみたいな
セミナーをやってると
今支援策勝負をしてるというか
なんかこうなんかすごい
いろんな感情が湧いてくるんですけど
こういうの見てると
そうだね
なんていうかさそのえっと
例えばさそのベンチャー企業を作るやつはさ
ベンチャー企業家はさ
その企業家育成セミナーとかにはいかないわけですよ
そうだね
こんな暇があったらもうやってるわけですよ
あれはセミナーをする講師の
懐を潤すだけの儀式なんで
いやいやそのそこ出身で
あの立派に頑張ってる方もたくさんいらっしゃるとは思いますが
思いますが思いますが思いますが
まあねあのやる人もね
そんなセミナーなんかいかないと自分で調べて勝手にやるわけですよ
そうなんですそうなんです
移住支援セミナーもねなんか
そういう匂いがするというか
まあその支援策があるなら使った方がいいと思うが
まあそんなのもね
まあホームページには書いてあるので
あの調べる人は調べて勝手に使って
勝手に行くんじゃないかなという気もするし
逆に言うとそれぐらいの勢いがある人じゃないと
うまく入っていけないんじゃないかなという気もするし
支援セミナーは
問題を解決しようとしてるわけではなくて
問題があるという認識を持った
役所の人が仕事をするための機械なんですよ
えっとそういう地方創生関係の予算があるのかな
もしかするとあるあるんだと思う
それをちゃんと仕事をしなければならないですよ
役所の人ってもちろんもちろんそうです
役所の仕事をするための実績づくりの機械っていうのが限られていて
その大切な機械の一つとして
そういったセミナーとかそういうものがあって
だからそのやったことに意義があるんですよ
セミナーをやって何人の人が聞いてくれましたとか
何の人にこのオラガ村の魅力をアピールできたっちゃっていうのが
大変な仕事をちょっと馬鹿にしてるじゃないですか
もう早い
いやでもねそのその動機はすごく理解できるんだよ
役所の人自分が役所の人間になったとしたら
その自分のその徳を積むためにはそういった
そのことをしなければならないっていうのが理解できるし
その人じゃ避難するつもりはないんだけど
形として無異である
うんであると
移住させることが目的であれば
ちょっとアプローチが違うような気がするね
そう移住させることは目的っていうのを見せると
たぶんなんかその20%のくらいの人は本気で信じてると思うんだけど
現実を見ると見れる見ることができる人は
これが効果がないものだなっていうのはすぐわかる
しその行動力のある人はそんなものには頼らないと思うかも
勝手に行きますよね
勝手に行ってそもそもそこについて
そのそこに行く理由があるんですよ
鹿児島だったら鹿児島に
そのネット上で知り合ったアーティストさんがいて
その人と仕事をしたいみたいな
30:01
そういう動機がその人の中にあるんですよ
そこから与えられるもので不自然だよね
だからその協力隊みたいな仕組み自体が不自然なんですよね
そもそも協力隊出身で頑張ってる知り合いもたくさんいるので
あのまあネキシカルクタイプでも
いい経験になると思うんですよ
使い方次第だと思うよ
そう参加してその人の中に何か動機が生まれることも多分ある
あると思う
だからその動機が生まれるかどうかが問題なんだよって
そこにその底をシステム化していないので
ただ連れてきゃいいでしょっていう
だからまあちょっと話が渋くなってきたので
ちょっと自分の話をすると
まあちょっと憧れはあるけど
やっぱその基本的に秋っぽいとかもあるんですけど
やっぱずっと同じところで仕事をしてると
あきてくるので
どっか移住別にそんなに強い動機があるというよりは
ちょっと環境を変えて仕事したいなとか
今ここじゃないところで仕事
仕事だけじゃないけどね
住んでみたいなとかっていう気持ちはずっとあって
ただまああのじゃあいきなりそのタイですみたいなね
なんか海外移住とかはなかなかっていう感じもするんで
まあなんかあちこち見てんだけど
なんか二拠点居住ぐらいがなんか良さそうだなって
気が最近している
それはただの別荘では?
いやいや言い方ですよ
ここは言い方をどうするかで
別荘って言ったらさ
その何?
ガルイ沢とかそういうことっすよね
熱海とかさそういうところに
リゾートとかになんかこうね
拠点を持って
なんか決まるときに遊びに行くとかじゃないですか
じゃなくもうちょっともうちょっともうちょっと
ダブル拠点な感じですよ
ダブル拠点?
そういえば静岡とか?
そういう人形な都市?
だからいろんなところに喧嘩売ってるんだよ
なんていうの?
あのだから仕事を複数持つとかも
今当たり前になってるわけじゃないですか
はいはいはい
実際もうもううちですら何やかわかんないぐらい
仕事のジャンルとしては結構
あの幅がいろいろ増えてきている中で
だからそのある面では
そのローカルのラジオ局っていう仕事は
結構ローカルで
ドメスティックでやらざるを得ない仕事でもあるんだけど
まあそれをやりながらそうじゃない仕事では
なんかある意味その鹿児島にいる必要もない仕事も
まあないこともないっていうとこもあるわけじゃないですか
だからそこは上手く使い分けて
仕事を複数持って拠点も複数持ってなんかやるとか
なんか場合によってはそういう拠点とかもシェアするとか
だからちょっと流動性高くなった方が
なんかねあのみんな飽きなくていい気がするんだよな
こうそうね流動性
ただそれって若い人がやろうとすると失敗すると思うんだけど
ある程度年齢がいった人が
ということするのが楽しいかもね
そうなのよね
20代の頃の機動力と体力と
今の経験値を持ってやりたいですねどっちかというとね
もうそれはナロー小説的な何かでは
33:01
転生したらみたいな話だけど
今ないものバイタリティーだもんだって
そうだよねそうだね
経験値はまあ多少溜まってきてるけど
足腰の軽さなのよねフットワークのね
物理的な意味でも肥油的な意味でも足腰だよね
そう本当にと思いますけど
はいちょっと移住の話ができてんだが
どうなんだかわかんないけど
一曲いきましょうか
今日はねなんか九州移住話だったということで
この曲にしたんだけど
あんまり九州の話しはしないな
まあいいや
曲はドリームズカムトゥルーで
九州をどこまでも
ここは今からラジオです
ちょっとローカルの話で申し訳ないんですけど
聞いてる方によっては全くわかんないかもしれないけど
今自分が住んでるところは
鹿児島県愛羅市というところなんですけど
元々ねあの県外の別の地方としていたんですけど
あのなんか同じ県の中でもやっぱ住む場所によって
全然そのライフスタイルというかこう
世の中に対する考え方が違うなっていう
あの感じがすごいするんですよ
同じ県の中でいくつか拠点を通してみると
はいはいはい
でまあこの街のね最大の特徴は
まあすごいベッドタウンなんですけど
鹿児島市の隣なので
あのすごいベッドタウンで
みんなここに住んで
鹿児島市に働きに行く感じなんだけど
だからこそねあのすごい
あの高速のインターだけで3つあるし
えっとGRの駅5つあるし
鹿児島空港まで25分だし
なんかねあのとにかく
交通の便に特化してるんですよ
なんかこの街
そうだね
なんか知らんけど
ぐちゃぐちゃになってるよね
どうだって
この街とも本当交通の便に特化すると
こうなるんだっていう作りをしてるんですけど
でもなんかそうすると
あのすごいこうなんかハードル
いろんなハードルが下がるというか
そのこれまで住んでた
ここの前に住んでたところは
鹿児島市県庁所在地に出るまで
あのどの手段を使っても
1時間ぐらいかかるところだったので
そうだね
うんやっぱなんか往復2時間かって思うわけですよ
だけどそれがもう半分以下に
まず圧縮されてるここにいると
県庁所在地に出るっていうハードルすごい下がるし
なんなら空港まで25分だったりすると
あの例えば
まあ自分は関西に住んでた時期が長いので
関西に知り合いとか
あの結構いたりするんですけど
あのえーっとね
鹿児島空港と関空の間には
ピーチというLCCが飛んでるんですけど
はいはい
あのたまにね
あのピーチなんとかセールみたいな
とんでもない制度するんですよ
なんか片道1000円みたいな
おお
ビーは限られてるんだけど
1000円じゃないし
でも3000円とかさ
4000円ぐらいで
片道その関空まで行けますよみたいな
もうそんなんさ
なんか往復で5,6000円とかになるわけよ
その関西までのあれが
だからまあ頑張れば日帰りできなくもないし
まあ1泊2日ぐらいやったらさ
まあ本当に本当に関西が近いな
ここにいると思うし
フラッと遊びに行ったりとかもできるし
だからここに住んでれば
だから関西とかすごい
射程圏内なんですよ
2拠点で生活しちゃってた時に
全然毎週末行き来するとかでも
全然射程入らないというね
ピーチじゃなければ
そこの足台を考えなければ
東京も射程圏内ではありますもんね
36:00
そうそう
だから鹿児島空港東京間だと
まあもちろんジャルは飛んでるし
東京での移動をいとわなければ
ジェットスターも飛んでますから
そうだよね
あとまあソラシドも飛んでますね
ソラシドですね
ソラシドは羽戸だから近いですよね
そうそう
だからそういうのを考えると
東京大阪空港が近いっていうのはね
ひとつそこをすごく圧縮するな
っていう感覚があって
これは別にその
えっと渋滞の人をデスってるわけでは
全然ないんですけど
あのこっから渋滞に行こうとか思うと
全然大阪の方が近いんですよ
そうだね
なんか心理的距離感というか
うん
っていう
引き続きなのにね
そうそうそう
そういうところに住むんだったら
だから鹿児島の暮らしと
そのたとえ大阪の暮らしみたいなのを
両方持つっていうのは
全然可能だなとは思う
あとあとはどういう
ライフスタイルを選ぶかっていう話かな
と思いますね
うーん
まあ何らかそのね
関西でやることができたら
っていう感じなんでしょうね
なんか何の理由もなく
その関西にもう一つ拠点を作るって言うと
もうなんか目かければいるのかな
っていう話になるじゃないですか
なるけどなるけどほら
やっぱこう
じゃあさ
えっと鹿児島に住んでて
えっとじゃあ東京と二拠点にしたいが
なんか東京で仕事作るぞ
ってさ
なんか頑張って東京に着込んで行っても
なかなか何の足掛かりもないとさ
まあなかなか難しいわけじゃないですか
だけどまあこう近いし
あのこう安く早く行けるから
まあ友達もいるし
まあたまには関西遊びに行くかなとか
ってちょっと足しげく通ってるとさ
なんかきっかけってあるわけですよ
まあそうだね
まあいろんな人と話する中で
そうそうつてがあったりするとね
そうそう
だからなんかそんなところから
あのちょっとこう軽い移住とまでは言わないけど
軽々に拠点生活みたいな
ゆるに拠点生活みたいな
あの感じが
まあ個人的には合ってるかなって思ってる
感じなんですけどね
関西をターゲットにし始めた
いやまあそうそうそうなんですよね
あのポッドキャストの方って関西に多いらしいですよ
しゃべりが多いじゃないですか
ね
イメージだけど
あれですよ
そのダブルワークというか
あれですよ
その系統の仕事だったら
ポッドキャストの受け用い政策じゃないですか
まあどこにいてもできるわね
企画キャスティングとか含め
ああ
なんかね最近中市のポッドキャスト
ディレクター多いらしいですよ
いるいる
最近ねそれがちょっとちょっと見かけるんですよ
チラチラ見るんですよ僕も
そう見かけるし
仕事として成立し始めてると思って
なんか人によっては音声プロデューサーとか名乗ってるんですよ
そうそうそう
そういうジャンルができたんだと思って
いけるいけるいけんじゃん
だからまあ一応知情波もやってますしね
っていうのがあるんだけど
そうだから
つまり何が言いたいかというと
音声番組音声コンテンツ制作のお仕事ご用命は
こちらまでお寄せくださいという話で
39:00
今日は締めたいと思いますよいいですかね
番線じゃなくて番線番組じゃないけど
宣伝だったか
そっか一本取られましたこれは
だってねあのそういうそういう仕事だったら
確かどこにいてもできるもんね
いや本当そうなんですよ
なんかレコーダー持ってうろうろする仕事でしょ
んまあまあまあそういう部分もある
そういう部分もある
猫屋敷さん東京ですけどどっか移住というか
そこから出たいみたいなモチベーションないんですか
僕はあの鹿児島に土地があるので
なんか疲れたら鹿児島に
お家を建てたいなと思っているが
いずれは鹿児島へなんですね
いや別になんか強いモチベーションがあるわけじゃないので
あとはなんかねその前に話したかもしれないの
土地木のサンコとか
土地木のサンコというところのラーメンが好きすぎて
そこに住もうかなって思ったことはある
いやでもなんかいいじゃないですか
そんぐらいだと思うんですよ
なんかこうあのすごい大きなビジョンを掲げて
なんかこう意気込んで移住するよりも
なんかラーメンうめえなぐらいの感じで行くぐらいが
多分いいですよ実際は
なんかそのやっぱり大きかろうが小さかろうが
動機が内在化されてないと多分動けないですよね
だからなんか飯で考えるかみたいな
そうだねそうなのよ
だから飯を考える
まあ東京もお金出すがうまいもの食えるでしょうけど
大阪はね飯がうまいもあるんですよね
そうだよね大阪はうまいよね飯
あのまあ九州の飯がうまいとはちょっと違う意味で
飯がうまいので
あの加工物の方でしょ
なんでまああのそうね
だからどうせだったら2拠点を持つとしたら
こう違うジャンルの飯がうまいを2つ持ちたい
そうだよねそれはそうだよ
だから石川県に移住しようと思わないの
これまたどっか変なところに喧嘩を売ろうとしてます
いやー喧嘩というか石川県って魚がめちゃくちゃうまいじゃない
うまいですよね
あの片足の軸足は鹿児島なんて決まってるから
魚がうまいはもういいと
もういいんですよ
だから鳥がうまいで宮崎に行こうとは思わないってことです
思わないし北海道でもないですよ
そういうことね
そうだからもうあのあとはラーメン基準とかそういう
その人の手が開催する料理
博多とか言いますね
そうそうそう
なるほどな
そういうことですよ
いやーえーと今回もあの多分に漏れず
いろんなところにあの喧嘩を打った感じがして
ちょっとあの大丈夫かなという感じですが
はいあの別にこう
あの皆さんと仲良くしたいと思っておりますので
よろしくお願いします
はいはいはいはい
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ということで今日もありがとうございました
42:00
ありがとうございました
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