1. 勝手に”ドキュメント72時間”をしゃべるラジオ
  2. 第64夜 『海辺の駅、幸せの黄..
放送回:「長崎 ハンカチなびく海辺の駅で」(2022年7月22日放送)
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真夜中コンビニの駐車場でこのポッドキャストは一つの場所を72時間にわたって停電観測する
某公共放送局のドキュメンタリーを大好きな二人が番組についての感想や愛を語ります
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今回は長崎ハンカチなびく海辺の駅でということで今回は長崎の島原半島を舞台にしたローカル線の小さい駅に乗っています
本当に海にものすごく日本の中でも一番近いんじゃないかと言われているぐらい海に近いホームがある時期で
そこには電車の色と同じ黄色の電車なんですけれども黄色のハンカチがくくりつけられていてお客さんとかがちょっと願いを書いてですね
そこをくくりつけて黄色いハンカチ風景がすごく印象深いになっています
そこに3日間来た観光客の人もいれば地元の人もというところのお話が聞けるという3日間になっていますが
山口さんこちらいかがでしたか?
これすごい絵的に映える駅ですよね
目の前に海があって
目の前に海がある駅って他の海でも四国の海だけど小さな駅でという海がドキュメント72時間にはあって
それを駅降りたら海が一気に見えてっていう
そこと違ってここってタイトルにもなってるんですけど黄色いハンカチがあるわけじゃないですか
それによってよりこう映画の中みたいな感じというか
その雰囲気はすごいあってだからどこを切り取っても映映えするような感じはすごい
この映像からはすごい伝わりましたね
確かに幸せの黄色いハンカチっていう映画とかでもあるぐらいものすごく映画っぽい雰囲気があって
しかもその電車も可愛いその同じ色で海が結構青で
途中雨とか降りましたけど青ドラッグとかが出るとその色の配色というか
それがすごいまさに映えっていう感じがものすごくするなっていう
ちょうどこの青の海に青の空にビビットな黄色が入ってみたいなそれがいいですよねやっぱり
当然ねそういう地方の小さい無人駅なんで1時間に1本が2本ぐらいしか通らないんですよね
だから観光で来る人は車で来るっていうのが四国の時もあるあるでしたけど
駅としては使わずに車でやってきて駅の中で入ってパシャパシャ写真を撮るっていう世界観で
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完全にそのインスタ映えスポットになっているのがこの海でありますよね
これやっぱり見てて僕もそこやっぱ気になっててみんな電車あんま使ってないですよね
みんなこう来て撮ってるカップルとか密着してでなんで来たんですかねドライブがてら来ましたみたいな
車なんか入りたいなとかね子供の送り迎えに来たとか
みんな割と電車じゃなくて車とか地元の人たち歩いてきたりとかそういうところはありますよね
その中でも今回長崎の島原半島というところでかなり変皮な場所ではあるんですよね
変皮って言うと怒られるかもしれないですけれども
当然九州のその西長崎市でもなくその島原半島という有明海に挟まれた場所にあるんですけれども
今のこの正直コロナ禍という状況もありまって観光で来たとは言いつつも観光で来た人たちが
なんか割と近場から来てるんですよ
いやそうですよねそれは思いました
めちゃめちゃ思いましたよねだから結構言葉とかもみんな割と黙っていて
九州の方の方言が出ていて近くから来た隣の市から来たとか隣の県から来たぐらいで
東京からこの写真を撮るために春々とかっていうのが四国の時にはあったが
このやっぱりコロナ禍という状況も相まって
さらに島原半島っていうさらに西の果てみたいなところもあって
観光客と一口に言ってもそんなにインスタ映えスポットでそれだけのために人が集まるって感じにもなってないなっていうのは
そうそれはすごい一個鍵というか面白いなと思ったのが
地元の人が多いなっていう周りから来てる人ですけどっていうのはすごい感じてて
ここってその海がもちろん一面に広がってるんだけどそれが引いて日型になるじゃないですか
だから実際その一面海で一面空でみたいなのってそんなに多分長く見えるわけじゃないと思うんですよね
時間としてね
そう時間としては結局日型になって
そうすると日型になったところで遊んでる子どもたちがいたりとか
意外と地元に馴染んでるっていうのはすごい感じて
で途中その出てくる新聞配達員だったりとかは海眺めて帰るのが日課とか
てる人もいたりとか
なんかいろいろこう地元から来て
で今度子どもがいたらその子どもたちに聞いたらこれからなんかカラオケとか日本に行くついでの待ち合わせ場所みたいな感じになったりとか
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そういう地元に愛されるっていうか地元のこうなんていうんだろうな
待ち合わせ場所とか
分かりやすいモニュメントみたいなのになってるんだろうなっていうのは感じましたね
うーん
あの結構地元の人のその淡白さみたいなのも結構割とだから描かれていたわけじゃないですか
でその中でもさっき言ったように中学生はこの後イオンとカラオケに来ますみたいな感じで
なんか目の前に広がる光景が
それこそ多分この回を見た人ってたくさんの人が行きたくなったと思うんですよね
視聴者の方というか全国の方はこの景色が見たいとかすごく思ったと思うんですけど
地元の少年たちの目にははっきり言ってこれが結構当たり前の光景すぎて
そうですね
なのであのイオンとカラオケになるしやることがないから海に来たっていう感じになるんですよね
僕からすればこんな海で遊べるのなんてそのやることがないじゃなくてここ一択でしょみたいになるのに
彼らはやることがないから海に来てるしどうしてもやることを乱そうと思えば電車に乗って
イオンとカラオケに行くみたいな世界観になっていて
いかにそれがその贅沢なことであるかっていうところが割と無自覚みたいなところが描かれているのがすごいいいなと思うんですよね
その中でもその中学生のこの一人は神奈川から引っ越してきたっていうことで
言葉がちょっと違うとかで戸惑うけど基本的に人が優しいみたいなことを言っていて
死にたいって言ったら死ねばいいじゃんみたいなのが都会では冷たく帰ってくるのに
こちら島原では死ねばみたいな感じの簡単なノリなんだけどその後遊んでくれるって
よくわかんないそれもちょっとよくわかんないんですけど遊んでくれるっていう優しさがあるらしく
そういうのがいいよっていうのに気づけているっていうのがあって
やっぱりそのこの島原というか地方ならではの素晴らしいのどなかな風景と人の優しさみたいなところが
気づける人には気づくけど実際の本人たちはかなり無自覚っていうところが
すごく如実に描き出されていた回だなって思う
神奈川の人を全員敵にしたぞお前ってやつ
っていうツッコミを正確なツッコミを入れられてましたけど
これでもその地元の人がやっている中で
僕この黄色いハンカチってこの駅舎の中にあるガチャガチャのところでカプセル解いて
1枚500円で売ってるじゃないですか
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ここがもう明らかに観光客価格なわけですよ
そうですね地元の人はやらないですね
だからこれが面白くてハンカチなびく風景を作っているのは観光客なんですよ
だけど意外と地元の人からはそのまあ淡白なんだけども淡白だとは言いつつも
でもなんかあそこにあるなってのは認識されている場所ではあるみたいな
結構この構造が面白くて
こういうのってその観光客が何か結びつけてみたいのっていろんなとこにあって
分かりやすいのだとパリの橋に鍵つけるみたいなのあるじゃないですか
ありますね
そのなんか何の橋っていうんですか
恋人が愛の橋みたいなところ
そうそう鍵の重さで橋が沈みそうになってるみたいなニュースが
適時的に鍵は取り除かれていくみたいなのじゃないですけど
なんかこう観光客がある意味風景を作っていく
まあ三蚊型の
そうです三蚊型のっていうのは意外といろんなところにあるんですけど
これぐらいこうなんていうか儚いものというか
鍵とかだったら正直その結構ガチガチの南京錠じゃないですか
ああいうパリの橋についてって
よりはこうなんかもうちょっと軽いし
やり場に困ることあんまりないですか
なんかこれが軽くて正直飛ばされちゃいそうだし
別にこうもちろん願いとかも書いてそれは叶うっていうから書いてるんだけども
実際そのこれが飾られてるのってそんなにその雨とかももちろんあるだろうし
ずっと長い間黒ずうまで飾られてるわけじゃないじゃないですか多分
そういう観光客が常に来て新しいものを置いて
それはもちろん駅の人がやることもあるかもしれないけれども演出的にね
基本的にはその観光客の人がやって地元の人もそこを使ってっていう
いい循環が生まれてるような気がするんですよね
風景を作るっていうことにあたってパリの鍵とは違って
ハンカチがわかりやすいし絵として見えるから
それは自分の願いを叶えるってだけじゃなくて
ちゃんと風景を作るっていうことに寄与しているっていうのは
これだってなんかこういい伝えがあるとかそういうんじゃなくて
ただこうこの鉄道会社が企画として始めたやつですもんね確か
そうですね
ただその電車の色が黄色くてそれに幸せの黄色いハンカチとかそういう話があって
ちょっとやってみたら面白いんじゃないかみたいな感じで始まったのが
ここまで続けてるっていうのは意外とこう
そういう現象自体は各地にあるんだけども珍しいし
面白いんじゃないかなっていうのは見てて
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この会を見て感じたことですかね
確かにそういう参加型みたいになっていて
それをやりに行きたいと観光客の人が思っていて
それが続いてるっていうのはあとはご無聞でね
ただっていうあれではないんですけど
これであんまり直接的には描かれなかったんですけれども
実はあそこの自販機のところに大量のキリンレモンが売られてるんですよね
僕この駅の存在知ってたんですけど
なんで知ってたかっていうとキリンレモンのCMのロケ地になってるんですよ
僕どっちかっていうとそっちで先に知ってるんですよね
だからそれの兼ね合いもあって
やっぱあの黄色と海の色が完全にキリンレモンのパッケージだったんですよ
カップルが実はキリンレモン2つ無造船に持ってたんですけど
あれが実はステルスマーケティングみたいになっていて
そういう幸せな黄色ハンカチやりたいって思う感じっていうのも
キリンレモン的なキリンとこのタイアップによって結構生まれてるっていう
実は特殊な環境みたいなのがあって
あそこまででも確かにそれって多分偶然だと思うんですよね
島原鉄道がキリンとタイアップしようと思って多分やったわけではないので
当然最初のところではね
でもここまでその不合的にあの色合いがあってしまって
それがこうCMにもなって結構話題になったと思うんですけど
それでやっぱ行きたいってなってこう私もハンカチを結びに行くぞみたいなことになると
大きな力の流れは感じるなっていうのがあるんですよね
まさかそんな広告案件
実はそれぐらいのパワーがあったっていうところですね
というのもそれぐらい変な話なんですけど
島原とかって文化とか歴史的にも結構豊かなものがあって
そこまでそれがないと終わってしまうっていう感じでもないんですよね
結構島原鉄道自体も地元では島鉄として親しまれていて
当然観光客はそんなに車で来ちゃうんですけど
わりとねやっぱり長崎とかって地形めんどくさいとかってあって
電車ユーザーとか未だにそれなりにいるんですよ
実態として島原鉄道がどれぐらいやっぱりこれによって助けられてるかわからないんですけど
でも他の役目を終えてしまった駅的なところよりは
わりとですね使われている鉄道でもあるし愛されてるし
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なんかっていうところは結構あるなと思う
この地元も含めて黄色いハンカチ一択かっていうと
結構わりとそうでもなくてその周辺にも結構いろいろ豊かな文化とかっていうのが
九州内では知られている文化とか観光名所とか
それこそ雲前府原岳っていうのも噴火したっていう話が途中であって
確かに平成の大噴火というのがあってすごく災害となったんですが
基本的には火山があるぐらいなのでものすごく温泉の文化があって
非常に温泉としても親しまれているという場所性も実はあってっていうのがあって
そういうのもあって気づかない中学生たちは本当にハンカチにも気づいてないし
温泉とか目の前の海が実は相当綺麗だみたいなことも気づいていない
無自覚さみたいなのが同時に現れてくるんですよね
ここまで結構いろいろ揃ってるじゃん
なのに行くのはイオンとカラオケですっていう
でもイオンとカラオケってやっぱ楽しいよなっていう同時にそういうのもあるっていう
そうですねやっぱ綺麗な光景って外から見るとそれは日常じゃないから
非日常を感じるからやっぱ綺麗だったりとか珍しいなとか写真撮りたいなって思うっていうことはあるけれども
実際それが日常になっちゃうとありがたみを感じにくいっていうかそれはありますもんね
だけれども途中で出てきたゴミを拾いゴミ拾いをしているおじさん
清掃している清掃の日だからっていうのもあって清掃してくれるおじさんみたいな人だったんですけど
そういう人に向いて結構支えられているアナログ感もめちゃめちゃあるなっていうところがあるんですよね
結局はそういう道が綺麗にならされているとか海が綺麗っていうのも含めて
結構人の善意とか何かしらの支えによって成り立っているっていうところも
今回の72時間ではきちんと描き出されてたなっていうのも同時に思うんですよね
見てるってやっぱり外、よそ者からするときれいな景色だから行きたいっていうのが
まず第一印象として絶対きますもんね
日本社会で割と最近起こるのってそういうインスタ映えスポット行きたいっていうのと
それで迷惑する地元みたいなのがあるじゃないですか
でも今回のやつ見てもそこまでじゃないっていうか
そうですね、分かります
しかもちょっと話題になっているのも嬉しいぐらいの感じもあったりして
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なんか誇らしいとかね
それぐらいの外に注目されていることの気恥ずかしさもありながら
嬉しいみたいなところも現れているのがすごい可愛らしい部分だなっていう風に
ほのぼのと結構してるなと思ったんですよね
確かにこう最初に話ちょっと出しましたけど
四国のその海だけの駅とは雰囲気全然違いますよね
なんか違いましたよね
もちろん四国の方も使ってる
そこを日常の生活動線として使ってる人はいるんだけれども
やっぱそれがどうしても薄い感じがして
もっとこうインスタ映えというかきれいな写真が撮りたいって言って
全国から来てるっていうイメージ
長崎のこれはもちろん途中千葉から来る
千葉にこれから帰るんですみたいな大学生がいたりとかはしましたけど
名古屋から来ましたとかね人はいるけれども
なんかもうちょっとそれよりも地元の人とかがやっぱ使ってるし
さっき本田さんが言ったみたいな割とこう生活の中で生きてる駅
っていう感じはすごいして
それはいいなっていうのは思いますね
結構私も最初に見た時に四国のやつと似てるなって思ったんですけど
実は似てるのは直近であった真冬の津軽列車っていうやつ
あれの方が近いというか
見えてる景色が一面雪か一面海かみたいなの違いはあるんですけど
そこで営まれてる景色みたいなところは
割とそっちとつながるところがあって
これがなんか今の直近のモビリティの新しい形だなと思いながら
こっちはカフェトレインでね
すこは薬するみだっけ
ストーブ列車ね
ストーブ列車とこっちはカフェトレインっていう
カフェトレインっていう違いは北の国と南国の違いはちょっとあった
そうそう
そういうほのぼのさがあって
映えに寄ってないなっていうのも
これ多分運浴だと思うんですけど
中身に結構雨降るじゃないですか
そうすると途端に観光客がつゆと消えて
普段使ってる人しか現れなくなるっていうあの感じがすごくいいんですよ
急に舞台裏っぽくなるっていうか
平日の感触
これ雨だったことがよく働いてますよね
そうなんですよ狙ってないと思うんですけど
だって普通こういう絶景スポットみたいなところに密着するんだったら
それ晴れてる方がいいって普通は思うけど
このドキュメント72時間においては
いろんな側面をやっぱ見せたいわけじゃないですか
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だから収録の3日間とかもよくよく見てる人は
気づいてる人もいるかもしれないんですけど
やっぱ金土日とか土日月とか結構あるんですよね
移り変わりがね
そうそう土日と月曜日とか
逆に木金土とかね
平日2日間見せて最後土曜日でにぎわってますみたいな
そういう違いを出すっていうのはいろいろやってて
今回そのね途中雨が降ったからこそ
違う表情が見えるっていうのは
そうですね
まさにその通りだし
しかもそれが中日っていうのがいいですよね
中日っていうところでちゃんと現れて
それが上がってまた観光客が現れて
最後あの4歳の写真を撮る男の子で終わるっていう
素晴らしい終わり方ですからね
そうですよ
いやーやっぱこれドラマとか映画みたいな感じですよね
本当に
本当に偶然にね
そうそうそう
なんかそれはやっぱこう観光じゃなくて使われてるからこそ
ドラマっぽいというか映画っぽいというか
昔の方がっぽい感じが
昔の方がっぽい感じがねありますね
しますよね
だからやっぱりそういう時こそ
ちゃんとですね
今欠かせない実習生のみんなとか
地方界には絶対現れてくるっていうのが結構あるなって
そこがやっぱり地続きでつながっているんですよね
そうですよね
雨の中でたくさん女性ですよね
そうそう
それが何て言うんですかね
今回は実際そういう
やっぱり日本の地方社会っていうのの
地続きにつながってるっていうのも
ちゃんと如実に現れていて
途中えっと思うぐらい
いきなり九州弁だったら
駄賀屋っていう名古屋弁が聞こえてくるんですよね
ちょっとびくってするんですけど
名古屋から来たっていう方は
実は島原出身で
集団就職で名古屋に行って
そのまま行って
ご結婚とかもされて
親御さんとかもなくなっていらっしゃらないけど
自分の地元にちょっと見ようと思って
帰ってきたっていう方がいらっしゃったじゃないですか
結構そういう集団就職で
地方から当時の名古屋みたいな大都会みたいなところに行く
リアルみたいなので
ドキュメント72時間って結構必ずそういうのが
差し込まれてるというか
偶然的にそういう人がいるのか
意図的に映っているのか分かんないですけど
そういう実習生であるとか
昔はその集団就職で元離れた方とか
それが帰ってきてっていうのが結構毎回
地方を舞台にすると描かれてるなって
それはそうですね
集団就職とか年次就職とかは割と出ますもんね
割と出ますよね
それで地元に帰ってきた
若い時には異動していたけど
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みたいな感じで帰ってくる人とかっていうのが
そういう今の地方社会みたいなところを
しっかり切り取ってるっていう点で
やっぱりこれも大事
一見インスタ映えスポットに集まる人たちっぽい会なのに
ちゃんとそういうところまで含まれてるっていうのが
この会で実は奥行きの深さみたいなところがあるっていう
それは本当に感じましたね
単に写真撮ってる人だけじゃないっていうところですね
単に鉄道の美少女キャラみたいなやつが
なぜかどこにでもいるなこれって思っちゃう
必ずいるやつね
各駅に必ずいる
桜咲く無人駅とかね
僕らの話でいうとね
そうにも出てくる
っていうところをいちいち定点観測しつつも
地方社会のリアルとか今も息づく何か
っていうものも見えてくるっていうのが今回の気持ちですね
今回ね今話してる中で
今桜咲く無人駅じゃないけど四国の話じゃないけど
結構似てる場所はありつつも
ちょっとした差異が
さっきの青森でしたっけ
あの列車の話もあるし
あ、津軽かそうそうそう
そういうね特に一個の会だけで見るっていうのはもちろんそうですけど
比べるとねそれはそれで見えなかったものが見えてくるみたいなのは
そうですね
上級者向け
上連の楽しみというかね
上連の楽しみ方としてありますよね
分かります分かります
ぜひ引き続き色々見てもらって
それを比較して
作られた年代とかも違ったりすると
また時代も変わってたりとか
色々な違いがあるっていうのがあるので
ぜひ見てください
はい、そんなとこですかね
今回以上となります
ありがとうございました
ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
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