1. 勝手に”ドキュメント72時間”をしゃべるラジオ
  2. 第66夜 『渋谷レンタルスタジ..
放送回:「東京・渋谷 眠らないレンタルスタジオで」(2022年7月29日)
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[音楽]
真夜中コンビニの駐車場で
このポッドキャストは一つの場所を72時間にわたって停電観測する
某公共放送局のドキュメンタリーを大好きな二人が
番組についての感想や愛を語ります
[音楽]
今回は東京渋谷眠らないレンタルスタジオでということで
本当に東京の渋谷駅の近くにあるビルが舞台になっているんですけれども
レンタルスタジオということで
ダンスとか格闘技とか美容用の運動とかですね
いろいろなレッスンを受けることができるスタジオというのが
レンタルのスタジオというのがありますというところがあります
当然プロに教えてもらうっていうのもあれば
若者の自習練だったりとか
本当にいろいろな夢を追う人がやっていたりというようなところで
レンタルスタジオでダンスであったり
いろいろなことに励んでいる人々に話を聞くという3日間になっていました
では山口さんいかがだったでしょうか
これ渋谷の駅近くにあって
ここのビルの前を僕多分
もう合計20回以上は絶対通っているんですよ
なんですけどこんなスタジオがあるっていうのは全く知らず
いやわかんないですよね
一見して普通のビルですもんね
そうするといかに僕がダンスとか
そういうレンタルスタジオを使って今回出てくるような人たちと
縁通り生活を送っているのかというのがすごい
ほとんどの人はそうですけどね
まず個室が40以上あるレンタルスタジオっていう話じゃないですか
そんなにあって全く知らなかったって
逆にそんなことあるんだっていう
まずそれがこの解道講というよりも驚きでしたね
だから結構当然レンタルスタジオなんで
例えばカラオケとかと違って
目的が固定化されてたりとか
なんとか教室、例えばジムとかで
ここだとジムでなんとか教室がありますよとかって
ペラティス教室とかがありますっていう感じではなくて
割とレンタルスタジオで何でも使っていい
部屋みたいなのがバーって40個あって
そこにフリーランスのプロの方のレクチャーとかが開催されていて
それに使われたりするっていう感じなんで
わざわざこういうとこあるんだここ行こうみたいな
フラッと入る感じでは当然ないんですよね
自分たちで借りようとか
そういう講座に申し込んだら
じゃあここに来てくださいになったりとかって
多分出会うと思うんですけど
そういうなんとか屋さんじゃないところって
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なかなか気づかないし
自分もそのなんかこう
具体的にどういうレッスンとか
自習練とかが行われてるんだろうっていうのは
すごい気になったので
それを一個一個ね
覗きに行く感覚でしたよね
本当そうで
ここでやってる人って
誰かに見せるためなんだけれども
この練習自体は誰かに見せるためじゃなくて
自分のためじゃないですか
だからまさにレンタルスタジオで
自分で練習しているだけ
だからこそ僕が最初知らなかったっていうのは
当然のことで
それは自分のためにやっている練習だし
自分とか自分たちですよね
文化祭とか
途中で出てくるkpopの練習とか
それはまだ見ぬ本番に向けて
いつかステージ上げるとか動画撮るとか
そういうのに向けてやってるっていうところの
なんていうんだろうな
知らない世界ですよね
まさに本田さんで言ってた
それを垣間見て
あといろいろ出てくるじゃないですか
ダンス何やってるんですかみたいな
サルサですとか
ブラジリアンズークですとか
知らないダンスがたくさんあるわけですよ
知らないダンスが世の中にたくさんある
もうなんかバカみたいな感想なんですけど
ベリーダンスですとか
バチャータを練習してますとか
バチャータね
意味がわからなかったですよね
ドミニクのダンスですよね
ダンスって結構海外の文化で
気がしてることも多くて
サルサぐらいまでなんとなく知ってるんだけど
それこそバチャータとかになってくると
全然わからないという中で
そういうのにハマっていっている人たちがいる
みたいなのがあって
そういう人たち受けている人とか
講師の方も含めて
軸を開放しているっていうんですか
自分自身をそういった表現に落とし込むことによって
どんどんどんどんと
心の老廃物も含めて落としていっているなという雰囲気
ありますね
やっぱりやってる人の中では
日常の他の行為では大体できない
ベリーダンスでしか解消できないストレスとか
バチャータでしか解消できないストレスとか
多分そういうとか証言できないこととか
がきっとあって
そういうのはすごく面白いし
今回の72時間ってね
本当に扉開けて何やってるんですか
これやってます終わりぐらいの感じじゃないですか
電話間的には
わりとねサプライズ的に入っていくみたいな
そもそもブラジリアンズークって言われるときに
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ズークって何ですかみたいな話だけど終わるわけですよほとんど
だから実際その男性が
例えばブラジリアンズークだったら
名古屋から来てる週末だけダンス講師やってますみたいな
どうやら頭の動きがズークの特徴らしいんですけど
そんなこと言われてもっていう
気になる方は調べてくださいっていう感じなんですけど
でも触りしかなくて
それに対してその方々がどういうモチベーションでやってるかも
その触りぐらいしか聞けなくて
実際それを通してどうなってるのかってわからないんですけど
やっている時の表情とかインタビューの時の笑顔とかを見る限り
すごい突き物が落ちたようにね
そうですね
すっきりしてるんですよ
それがすごい印象的でしたよね
自分のためにやってる練習だからそれは当然のことで楽しいというか
充実しているわけだし
それが全面に伝わってくるから
いい場所ですよね
しかもこれ朝までやってるじゃないですか
基本的には6時まで安くなって
6時また9時からオープンしてみたいな
それも深夜練とかがあったりして
そういうのもねまた深夜練してる人はどういう人でみたいなのも面白いところですよね
結構ねそういう個人の開放でやってるところもあれば
やっぱり何かしらのチームを作って
それで挑んでるっていうところがあって
当然チームを作って夢を目指すとかっていうところになると
若者が多くなってくるのは当然なんですけど
結構くっきり世代として分かれてるなと思ったのは
結構今さっき言ったサルサとかバチャータとかブラジリアンズークとか
そういうのってやってるのって中年層以上ぐらいなんですよ
実はそれ以外でやってる若者もたくさん集ってきてはいるんですが
その若者はもちろん全部とは言わないですが
ほとんどがヒップホップダンスとかK-POPダンス的なやつに情熱を燃やしている
どっちかというとスポーツチック寄りの競技じゃないんですけど
競技みたいに目標があって目的があってチームでやるぞっていう
自己開放のものとはまたちょっと違う
突き詰めていくぜみたいなところのダンスをやってるっていう人が
多かったなっていうのは結構意味としてあるんですよ
結構ヒップホップって今なんか僕らマジで狭間で
結構それがすごく大衆化してるんですよね実は若い世代にかなり
それぐらい文化祭でも踊るとかチームが作ってチームで踊ってるっていうぐらい
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なんかかなりすごい身近なものになっているっていうのが実は世代間として
現れてるっていうのがこの回を見て実は浮かび上がってくるところ
これそのあれですよねK-POPのカバーダンスの人たち出てくるじゃないですか
なんかこれそのカバーなのかオリジナルなのかみたいな話
今本田さんの話だと思ってて
カバーのゴールってなんだっけっていうと
本物に近づくことじゃないですか
オリジナルは決まったこのリズムとかこのテンポで踊るとか
ある程度形はフォーマットは決まってるんだけど
その中でオリジナリティが出せるみたいな
ちょっとだけその目指す方向性が若干違って
それがその世代の差みたいなところにつながってくるのかなっていうのは思いますね
そういうのの中でも決まった方があってそれをカバーしていくのが
サルサのカバーとかじゃないわけじゃないですか
そこが結構やっぱり世代間として現れてるんじゃないかなっていうのは
結構もう僕らより下の世代でダンスってなると
割とそういうヒップホップとかK-POP系のダンスに
その中でも当然細かく分かれてるんで
やってる人から言ったら細かく違えよって話なんですけど
大枠でいくとそういう中南米系なダンスとか
クラシックバレーとかっていう方ではなく
そういう現代的なダンスというか方向にやっぱり行ってるなっていうのは思っていて
ものすごくそういうののクラスとか教室とかが小っちゃい時からあるんですよね
4歳5歳ぐらいからやってる結構今多いんですよ
それが僕らの頃には結構ちょっとありえなかったことだなと思っていて
そういういわゆるエグザイル的なカルチャーがすごく浸透してきてるっていうのがめちゃめちゃ思うんですよね
細かく言うとエグザイルとかもやっぱりNHKの教育番組とかで子どもに対して教えてますし
そういうのがもうすでに実装されているっていう中で
そういう子たちが育ってきて今16歳18歳ぐらいになってくると
文化祭に向けてここのレンタルスタジオでこうやって投資をまやしたりしてるっていうところがあるんだなっていうのはめっちゃね
一個あれですよねダンスが必修化されたみたいなちょっと大きいかもしれないですよね
中学の体育のところで
教育用にも関わってるし
それとやっぱりこれ他の人も言ってる話ですけど
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ダンスの必修化によって踊ることを日本人が恥ずかしくなくなってきたっていうのは
体全体何かを表現するみたいなのずっともともと苦手だって言われてきたんだけれども
それ必修化によって少しハードルが下がって
さらにそれがTikTokみたいなものが生まれて
より自分たちの遊びのツールの一つとしてダンスが登場した
だからこそ好きに踊るっていうのは一人でできるんですよね多分
だけどK-POPのダンスとかHip-Hopもそうですけど
今最近の国公開に出てきたものとかは特にそうなんですけど
揃えるっていうことに重点があると思うんですよね
同じ踊りをみんなでピシッと揃えるみたいな
逆にちょっとずれてたりとかね時間を
それってこうなんていうか
例えば他のダンスってちょっとこう
一対一だと思うんですよ集団演技っていうよりも
集団演技ももちろんあるけれども
今回のK-POPダンスとの比較で言うと
K-POPダンスはみんなで揃って一体感を出す
だけども他の今回出てきた踊りっていうのは
一対一例えば男性と女性がペアになってやりますとか
目の前の人に対してどういうことをやるのかみたいなこと
そこはこう実際K-POPダンスが若い人とか
そのマインドを持っている人が
TikTokとかで好きなようにすでに踊れちゃうから
じゃあみんなでやるにはどうしたらいいんだっけみたいな時に
そういうダンスを試行しているっていうのは
なんとなくわかるような気がする
つまり一人もしくはペアぐらいでやる表現と
それによる自己解放みたいなものは
ある程度TikTokのダンスで大体できてるって
言ってしまえばもうそういうことになってるってこと?
そうですねそれはその自己満足としてのダンスはそうなんだけども
相手に何かを伝えるみたいな
表現としてのダンスはまた全然別の話としてあると思っていて
そこはちょっと軸として違うんですけど
ダンスを表現として捉えるっていうところも
結構やっぱり最近の長期みたいになってきていて
結局やっぱりダンスをあまり知っているわけでもなくて
細かく言うとこだわってくるのであれなんですけど
でもやっぱりその寒さみたいなものとかっていうのが
その時の感情を表現したりっていうところで
それを相手に表現させてどうとかっていう表現というよりは
やっぱり自分とその相手とかそういったところで
軸を解放してるなっていうのがそれ以外のところで見えてきて
逆に言うと全体で合わせるとかっていって
その合わせる素晴らしさを見ている相手に伝える
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っていうようなところまで想定してるっていうのが
ダンスの現代性というか若い世代が挑戦しているものっていうところで
すごく表出されているなっていうのは思うんですよね
いい悪いとかではなく
いやーわかりますわかります
シャルビーダンスじゃないんですよね
そうそうそうそう
だからねそれこそ伝わらなくなってくるってやつです
シャルビーダンスってなんだっけっていうところまで
売りなり社交ダンス部って何でしたっけみたいになってくるっていう
役所工事とかではないですよ
世界的には
そうそうそうそう
になってきてるっていうチーム感がすごく出てますよね
それはすごい今回のドキュメント72時間で
もうフラッシュ的にいろんな人に
インタビューしていく中でもちょっと思ったところですね
統計的に見て取れる的に見えましたよね
あれだけランダムに見ていくと
そうそうそう
その中でっていうのもあったんですけど
一番学校では最近やっとコロナの関係で
オンラインみたいなのが再開されて
でもそれまではずっとこのダンスの仲間が
実際に直接会って踊れる仲間だったんですよ
って話が途中であったと思うんですけど
それもやっぱり今ってそうなっちゃってるのかっていうのが
あったっていうのが
どうしても今までになってた
例えば会社とかもオンラインになってたりしますし
そういう意味では会社とか学校っていう
公的な場所であったりとか
そういう会社みたいな
営利団体に読するみたいなところで
なかなかリスクがあるために
直接会うっていうことができなかったこと
2年間の中で
割とダンスっていうものとか
例えばここのレンタルスタジオ自体も
レンタルスタジオが当然
営業しないとそこって成立しないじゃないですか
だから正直コロナの中でも
いいか悪いかとか対策がどうとかっていう話も別として
それを開かないと
営利企業として継続していかないので
やってるんですけれども
だからこそそういう
民間的なというか
そういう場所に
今って直接会うコミュニティみたいなものが
実際できていて
そちらの方が学校とか会社とかっていうよりも
強いつながりになりつつあるんだなっていうのを
あの一言がすごい実感した
それはあれですよね
今までの話でも出てきている
K-POPのダンスサークルというか
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ダンスカバーの人たち
その中の大学生の人が
言うじゃないですか
大学はずっとコロナで
あんまりリモートで人間関係とかなかったけど
結局リアルな人間関係はこのダンス仲間だけで
でもなんか自分はこれで充実している自信があるっていう
ことをやっぱり言ったりして
でもそこにいるダンスメンバーは
大学生だけじゃないわけですよ
40代から20代になりたい人もいるし
それはみんなSNSで確か知り合ったっていう風に出てるんですけど
そういう所属をある意味無効化するというか
所属を飛び越えて
趣味で繋がれる
しかもその趣味で繋がれるのが
実際にこうあって繋がれるっていうところ
このあって繋がれるみたいなことを
あえて言わなきゃいけないっていうのが
そのコロナ的なとこなんだけれども
そうですね
でもそれの魅力っていうのは
分かりやすく伝わりますよね
やっぱりその極端な話
学校とか会社とかっていうものが
ある程度リスクを避けるために
リモートとかに流さるのを得ない中で
趣味の繋がりみたいなのは
あくまでプライベートのところで
ちょっと自己責任っていう言葉はあるんですけど
っていう中でやってると
比較的そっちの方がまだ会えるよなっていうのが
正直この2年間であった中で
結局そういったところの繋がりの方が
人々の生きていく上での実感に
繋がってるっていうところが
悪く言うと公のところが
フォローできてない問題でもありますし
逆に言うと自立分散的に
もうすでにできちゃってるっていうのが
素晴らしいなとも思える
公的なサポートなくて言ったら
変な言い方ですけど
なく社会の中で
繋がりを実感できてる場所がここにある
1日目に出てくる文化祭のダンス部
スタジオ代払わなきゃいけないから
1人400円ですみたいに
就勤してたりする場面もありますからね
そうそう
それももしかしたら学校は
それを許可してくれなかったかもしれないじゃないですか
そうですね
でもこのレンタルスタジオがあるよっていうのは
すごく僕はいいことだなと思いますけど
なんかこの
ダンススタジオは今回レンタルスタジオじゃないですか
さっきの本田さんの話にも出てきたんですけど
それこそ
2000何年ぐらいだろうな
10年以降だとは確実に思うんですけど
街中でダンスを練習してる人っていうのが
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ちょっとずつ増えてきてるような気がするんですよ
いやありますよね
それはコロナで1回落ちたけれども
その前までの話で言うと
確実に増えてたと思うんですよ
わかりますわかります
それは肌感としてもすごいあって
そのやっぱりダンス人口は当然でないと増えてる
っていうのはすごい感じるし
今本田さんが言ってたみたいな
練習する場所問題っていうのはやっぱりあって
極端な広場があればできるわけじゃないですか
それが今回はレンタルスタジオだったけど
実は公園でもそういう人たちがいるかもしれない
いるだろうし
集まる場所はどこでもいいっちゃいいんだけども
そういう集まり続ける場所っていうのは多分あって
お気に入りの場所みたいな
ここで言ってる人で言うと
K-POPのダンスの人なんて
毎日2日目と3日目
2日連続で出てくるわけなんですけど
他の人も毎週やってますとか
毎日来てる感じ
結局何の変哲もないレンタルスタジオだったり
広場だったりは結局はするんだけど
その人にとっては人の思い出とか
集まった場所になってるっていうのがあって
ドキュメント72時間の特徴がある場所で
いろんな人が集まってくるっていうのじゃなくて
割と何もない場所なんだけど
人が集まってきて
人によって場所ができてるっていう風な
捉え方ができる回だなっていうのを今回は感じましたね
本当に何々屋さんとして機能してるわけではなく
一応場所がしの場所で
ただもうそこでそれぞれの
営みというか趣味のものが行われてるっていうのが
本当に珍しいその人気
その人が主体的にそうしようと思って
そうなってるのだから
そういうダンスをしようと思って
ダンスを練習しているっていう
そういうのが割と珍しいですし
やっぱりダンスとかっていうのは
そういう強さというか汎用性がある
場所もとらわれないっていうところが
めちゃめちゃありますよね
今割とダンスダンスダンスっていう話をしてきたんですけど
実際そうじゃなくて
キックボクシング練習してますとか
モデルウォーク練習してますとか
アイドルグループとか
アイドルグループの練習とかね
割といろいろあったじゃないですか出てきたので
そういうのを含めて
あえてこうダンススタジオですみたいな
売り方じゃなくて
みんな好きなように使ってるっていう
多目的ホールみたいな感じですよね
とか視聴画質みたいな感じ
わかんないですけど
そういう大らかさはありますよね
本当そうですね
この場所に関しては
それぐらいの大らかさがあって
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それを扉を開けるごとに
違うのが出てくるっていうところも
結構東京の多様性も含めて
象徴してるかなっていうのは思います
あんなに聞いたことのないものが
飛び出してくるとは思ってなかったので
やっぱり渋谷っていう感じはしますよね
それはやっぱありますよね
行ってみたいなとは思いますけどね
行ってみたいですけど
行って僕が何か何もないまま
授業できるわけではなく
僕も何かをやろうと思っていかないと
そこに行っても意味がない
そうですよね
急に扉を開けて何やってるんですかって
やばい人ですからね
そうそうそう通報ですから
それはできないですからね
それはできないから
自分が何かやろうと思って
そこに行かないといけない
確かに
でもそう
渋谷ならではの風景って言ったらやっぱり
そうで
渋谷の街中っぽい
スクランブル交差点的な雑多感が
あるレンタルスタジオで
すごい面白い回というか
でも本当にそうですね
ストリートと地続きですよね
そうですそうです
カルチャーとかね
そうかやっぱ見えたから
そういう渋谷っぽい回って言うとあれですけど
いやでも分かります分かります
それはすごい感じましたね
そんなところですかね
そんなところですかね
はい
はいじゃあ今回は以上となります
ありがとうございました
ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
チャンネル登録よろしくお願いします
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