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2023-01-06 23:25

第81夜 『阿佐ヶ谷、角打ちは今日も営業中。』

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放送回:「阿佐ヶ谷の酒屋 今日も一杯 角打ちで」(2022年12月16日)
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[音楽]
真夜中コンビニの駐車場で
このポッドキャストは一つの場所を72時間にわたって定点観測する
方公共放送局のドキュメンタリーを大好きな二人が
番組についての感想や愛を語ります
[音楽]
今回は「浅ヶ谷の酒屋 今日も一杯各打ちで」
という会について語っていきます
タイトルの通り舞台は東京の浅ヶ谷ですね
商店街にあるいわゆる各打ちって言われる酒屋さんの片隅で
こう飲む文化というかそれに密着した会になっていますと
居酒屋とは違う各打ちだからこそのやっぱり出会いだったりとか
気軽さみたいなところが色濃くっている会で
その3日間どういう人が来てどういう思いでここに来ているのか
というのを語った会になります
ということで本田さんいかがでしょうか
はい ここはですね
実はなんか私結構その月1回ぐらいこの浅ヶ谷のこの商店街を散歩しているんですけど
はいはい
だからこの酒屋結構何回も通ってる記憶があったんですけど
はい
ちょっとまさか各打ちをやっているとは気づかずに
超須通りしてたんで
はい
もしかしたらこれの収録やってた時も
もう片はただ須通りしてた可能性があるなと思って
はい
あのくそーというかニアミスですね
せっかくこのインタビューに立ち会えたかもしれないのにっていうニアミスがあって
まずは悔しかったっていうのが一番なんですけど
あのこのこのあのまずもうやっぱ秘密基地感がすごいいいんですよね
そうですね
というぐらい普通に店の前を通っただけで本当にわからない
普通の酒屋で奥のビール置き場のところがちょっと改造されて各打ちができるところになっているっていうところで
なんか奥をどんどん進んでいくとみんながワイワイやっているっていう秘密基地感がめちゃめちゃいいので
なんか本当に各打ちのそのふらっと立ち寄れる気軽さも相まって
まあなんかめちゃめちゃ行ってみたいなってやっぱ思わされる
ただやっぱ今行くと人多いんだろうなと思ってあまり近寄ってはないんですけど
はいはい
あのもうちょっとこう時間を置いて行ってみようかなって思うような場所でしたね
なんかここあれですよねそう今本田さん言ったみたいに普通の各打ちよりわかりづらいですよね
わかりづらい
なんか普通の各打ちが必ず奥まってるものかって言われるとそうではないじゃないですか
はいはい
割とわかりやすく酒屋さんでやってたりするじゃないですか
カウンターとかのところでやってますよね普通は
そうこれだいぶ特殊な各打ちですよね携帯として
なんかだいぶ闇営業っぽい感じ
03:01
そうそうそうそう
見えてやっていて
あの一応なんか裏通りの方からは丸見えになってるんで
はいはい
隠してるわけでも全然なく本当に
ただただ商店街の表面というかアーケードに目にしてる方から見るとちょっとわかんないっていうだけであって
裏から見れば全然やってるなって感じだと思うんですけど
そこも相まって知ってる人だけが知ってる感が出て
来てる常連客の方々もだいぶマニアというか
うん
なんかこういぶしぎんな人たちが結構多かったなっていうのが印象で
あのなかなかじゃあプラッと通りかかってここ行こうかみたいになってるのが少なかったから
ここに行くぞって決めた人ばっかりだったので
ドキュメント72時間で珍しくっていうのもあれですけど
かなり常連がよく出てきていて
この常連たちのちょっとしたここでの時間の解放みたいなものに密着する
3日間になってたっていうのが意外というか飲み屋という意味ではその回転率とかを考えると
かなり意外な会になってるっていうのが実はあるんですよね
なんかこう格打ちってねその気軽さみたいな
フラッと来てフラッと飲めるからいいみたいになるんだけど
これすごい微妙でこのなんか格打ちって割と常連も多いじゃないですか
だからなんか本当の意味でフラッと来てフラッと立ち寄る格打ち
もっと軽いところあるじゃないですか
本当に酒屋さんの入り口でちょっとやってるぐらいの
はいはい
それに比べるとそうお店っぽいっていうか
はいはい
ではありますよね
だからいわゆるその神回でもあるあの赤羽おでんやエレジーのような
あれは格打ちじゃなくて立ち飲みですけど
ああいうなんか通りに名しても明らかに人が適当に立ってファーって飲んで
はいって言って帰ってる感じが繰り広げられていると
なんかこう立ち止まってしまうじゃないですか
はいはい
あのちょっと一杯飲んでこうかなみたいな感じで
っていう気軽さかと思いきや割となんか奥にいて
ああ格打ちですかみたいなこと言って買って入っていくと常連の人たちがワイワイやっている
みたいな感じで結構なんかこれはあの初見の人はコミュニケーション能力を要するぞ
みたいなところがあって
あのなんか実際なんかあの遠くからそれでも行ってみたいと思ったんでやってきましたっていう
なんかこう居酒屋マニアっていうんですかね
なんか酒屋マニアみたいな方いらっしゃったじゃないですか
サラリーマンの格打ちマニアもう今日ここに来て決めてたんだよみたいな人が来てたんですけど
その人もなんか久々に来たとは言いながらまあ初見のような感じで入ってたんですけど
06:00
なんか一瞬でなんか常連の人と盛り上がってたじゃないですか
あれ多分相当なコミュニ力の持ち主だと思うんですよ
あのなんか営業とかやってそうな
はいはい
っていうそういうなんか超絶コミュニケーション能力のある人とかじゃないと
なかなか初見であそこであのフラッと楽しんで帰るみたいなのって難しいんじゃないかなっていうのが
思ったっていうのがありますよね
まあでもなんか一方でこうなんだろうなあの関係自体が後腐れないっていう感じは分かりますけどね
その別にそこで会った人といわゆる仕事のつながりでもないし
大学とかそういうコミュニティのつながりでもないから別にそこでなんか話したことって
特にこう誰かに伝わるとかはあんまり考えなくていいじゃないですか
だからこう身近な人には相談できない悩みを相談しやすいみたいなことも多分あって
うんうんうん
なんかそういうそのなんだろうなこう
確かに最初のハイハードルは高いんだけど
そういう第三者的な立場だからこそ割と気軽に話しやすいし
それこそまあサードプレイスじゃないけどみたいな機能として
こう働く意味っていうか場所の意義みたいなのは分かりますよね
うんだから結局見ていると分かるんですけど
常連客の方々もなんかずっとなんかこう小学校から一緒でとか
はいはい
ずっとこの街に住んでてとかではなくて
それぞれそのこう物流関係で働いてる人もいれば
なんか製造関係とかやってるとか
なんか大企業の営業さんとかなんかいろんな人がいたけど別にそれをそれぞれ気にしていないし
でその常連同士もそうだし多分その感じでいくと
その初めて来た人とかに対してもなんかなんだこの人はみたいなのもほぼなさそうな感じで
うん
本当にその日その時にいた感じでフラッと話すみたいなのになっているので
初めて来る人にはああって思うかもしれないけれども
意外と多分そこはその一歩踏み出してみると
特にそのなんというかやっぱ都会ならではのそのアノニマスがあるというか
はいはいはい
別に本当に誰でもないそこに入ると誰でもない
いろいろな属性があったりしてこんなことがあったんですよって話はするかもしれないけど
それに関して特になんかこう踏み込んでくることもなければ対立することもないしっていう
絶妙な距離感っていうのはあの多分このまあいわゆる中央線カルチャーじゃないですけど
この中央線沿いの浅谷っていう街のその格打ちだからこそ起こっていることなので
なんかものすごく見た目は別に都会とかじゃないんですけど
あの都会感がしたというか東京の西側のカルチャーの匂いがものすごくしていて
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なんかそれがドキュメント72時間の中でそこがフューチャーされるのって
なんか意外と結構久々だなっていうふうには思って見てましたし
まああとは単純にそのもうこれってやっぱ久々に人々がちょっと密集した状態でお酒を飲んでる絵っていうのが
まあ久々だなっていうのがあるので
一番はそこを見たかったわけじゃないですか
そこにめちゃめちゃ密着してやって
まあ当然その格打ちをやってる場所はちゃんとコロナ対策をしてますみたいな
ちゃんとついたてもあってとか消毒もしてっていうのは
なんかわざわざテロップで流すぐらいにはちゃんと予防線を張った上でやってるんですけど
ただやっぱりそういう感じの今の状況だからこそこういった少しお酒を飲んでほぐすっていう状況があっていいよねっていうところが見えてるっていうのが
まあそこが大事なところであり企画としてもやりたかったことなんだろうなと思って
まあ人々の解放感をちょっと見てたって感じですね
まあやっぱなんで格打ちにこういうお店に寄るのかっていう話だと思いますね
その仕事帰りに寄るとかっていう人が多いわけじゃないですか今回の話って
じゃあその別に今それこそそのコロナ的な話で言うとじゃあ家でお酒買って飲めばいいじゃんとか
別にそれの前でも例えばその赤羽のおでんエレジーとかは別におでんテイクアウトして帰るみたいな家族とかもいたわけじゃないですか
家で晩酌して飲みますみたいな人もいたわけで
特にここ酒屋さんなんだから別にそこで飲む必要なんて全くないわけですよ
正直に言ってしまえばね
なんだけどでもやっぱり外で飲みたいとかでもやっぱり帰る前にワンクッシュが欲しいみたいな
気持ちはすごいわかるし実際あるし
そういうところの受け皿としてこの秘密基地的な格打ちっていうのは
やっぱりこの知る人ぞ知るっていう秘密感もそうだし共犯者感っていうか
あとやっぱこのガヤガヤしてる感じがよりその今のさっき本田さんも言ってた
コロナ禍とはちょっと相対する感じというかちょっと悪いことをしてるような気持ち
別に対策してれば何ら悪いことはないんだけど気持ち的にはあるじゃないですか
ある一定の時を振り返るとね
そうそうだからそういうその共犯者感みたいなのを共有するために
この格打ちに立ち寄ってるんじゃないかなってのは思うんですよね
それがすごくこうあの家と職場の間にあるっていうところで
まあそのサードプレイスみたいな話もありましたし
特になんかこうその東京のその駅から駅に行ってその後ちょっとふらっと立ち寄れるっていう感じ
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まあいわゆる食べ物的にはあれですね孤独のグルメみたいな感じの
ちょっと立ち寄れる気軽さとあとその家と職場ではないそこのワンクッションのストレス解放みたいなところっていうのが
いろんな形であってそのうちの一つとしてこういう格打ちがやっぱあるっていうのは
その東京の都市生活ならではのクッションなんだなっていうのは
まあ普通に地方とかで車通勤してるとあんまりそういう立ち寄るってこともないので
そういうところが当然お酒飲めないからまずまあバーとかに行かないわけじゃないですか車通勤だと
そうじゃなくてもうやっぱりなんかその立ち寄ることそんなにないので
まあさっと帰るしかもはやその渋滞してるから早く帰りたいとかいろいろあるんですけどまああのそういうのも相まって
やっぱここのワンクッションを蹴る都市生活の気軽さが良さを表しているし
その中でもこうちょっと飲んでいくっていうのが本当に言った通りみんな共犯関係があって
でも年齢とか仕事とか全部バラバラだから気にしないでいいっていうあの良さはいいのと
あとはあれですよねあの他と違ってあの飲食店と違って夜もすぐ終わっちゃうんですよね
ああそうなんですよね
8時とかでしたっけなんか
いやそうなんですよ
早めに終わるっていうのがなんか終わった時はい終了ですとかって言われてましたけど
あのだらだら深夜まで行かないんですよね
あのまあよく言えばすごい健全めちゃめちゃ健全であのちょっと飲んで帰るだけなので
なんというか家とかにまあそのご家族とか行っても別に全くそこは気にすることがないぐらいの時間帯だろうし
あの飲み潰れてベロベロでみたいなのもないし
はい
それはその客同士のコミュニケーションの中でもそれによるカオスが生まれにくいので
めちゃめちゃ健全な仕様になってるっていうところがあって
そういう意味では本当になんかこうまあ言い方変かもしれないですけどすごい
お上品な共犯関係みたいなところがあるなっていうのは結構思ったんですよね
本当になんかそうでこの回のやっぱ特徴のもう一つって
72時間密着してないことじゃないですか
そうですね
これもうね番組のコンセプトを揺るがす回なんですけど
だって今本田さん言ってましたけど普通仕事終わりで仮に5時からだとしたら
実質5時からなんか8時とか9時か10時だと忘れちゃいましたけど
ぐらいしかいないわけで10時間ちょっとぐらいしかいないわけで
実質10時間ちょっと
あの原理最後は誰も来ないまま撮影が終了するという結構前代未聞なんだけど
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割と親身にナレーションで無理やり終わらせてたんですけど
最後やばいですね誰もいなかったみたいな3日目誰も来なかったみたいなので終わるっていう
そりゃそうだろうっていう
知ってたでしょっていう
それも結構ね珍しいですよねだからもう
本当にこう72時間もう密着せず10時間ちょっとっていう
そうそうそう
それで終わり
それによっておなじみの歯の欠けたおじいちゃんとかはいないっていう
そのフィルタリングも正直あるっていうところが
特徴でやはりドキュメント72時間の中では逆に珍しいっていう状況を生んでいるっていうのが
この格打ちはありましたね
そうですよね
あとねこの浅ヶ谷っていう土地もねそうですよねさっきほどさんも言ってましたけど
やっぱり田舎の酒屋田舎っていうか車社会の酒屋さんだとそういう格打ちみたいな文化はそもそもできないし
でやっぱ商店街っていうのがまだあって
商店街って何かっていうと歩いていける距離にあるお店っていうことですよね
車とかを使わずに
でその歩いていけるお店に酒屋さんがあることで
フラットを立ち寄って飲めるっていうことが多分成立してて
でもそもそもそういうお店っても田舎にはなくて
だからまあ都会にしかないんだけど
で都会の中でも商店街ってやっぱりこう流行りすたりっていうかすたれてるシャッター商店街みたいなの結構あって
で中で言うとやっぱ浅ヶ谷っていうのがね
そうですね
チョイスとしてはいいというか
うん
って感じですよね
いやほんとそうまさにそうで
途中店主の方もまあ架空中を再開した理由として
みんなコンビニで買っちゃうので
ビールとかそんなに置かなくなったところのスペースを使って
まあ気軽にやってるんだみたいな話があったと思うんですけど
なんかこれって結構実は一定数以下の年齢の方が
なんか割と知らない事実として
あのそもそもやっぱコンビニって酒屋がコンビニになってるんですよ
ああそうですね
つまりそのコンビニっていうのが日本に普及し始めた時に
もともと酒屋だった店舗がフランチャイズでどんどんどんどんコンビニになっていくんですね
まあそのお酒を販売する許可をそもそも持っているしとか色々なこともあって
とか当時はたばこも一緒に売っててとかっていう
酒屋が担っていたコンビニエンス的な機能っていうのを
全部本当にコンビニエンスストアに変えてったっていう歴史がありというか
っていう中で結構それは結構皆さん
ある一定以上の年齢の方々の中ではちょっと常識なんですけど
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そういう意味で今酒屋をやっているって相当
なんというかキーなんですよ
絶対コンビニにした方が儲かるというか
当時その判断をしなかった人たちということになるので
今そもそも酒屋も少ないし
今酒屋をやっている人たちのその教示というか
プライドみたいなのってすごいある素晴らしいことだと思っていて
でもやっぱその経済的な事情の中でやっぱり継続がなかなかできない中で
あの朝鮮の商店街の酒屋さんが継続できてるっていうのが相当すごいことで
それはその地方のところじゃ起こり得ないし
でやっぱり来てたお客さんたちも
なんかこう…なんて…古きよき中3階級…
中3階級って言い方してるのか
まあでもなんか一般市民の皆さんみたいなのがすごいあって
ちゃんとお酒を買ってアハハって笑える余裕があるというか
アル中じゃないですね要するに
要するにアル中ではなくしっかりとした基盤の中で生活している人々みたいなのがいる
いわゆる杉並区浅谷みたいなところの商店街だからこそ
その…存続できているっていう実態がやっぱりあって
だからあそこに格打ちがあるっていうのは
なんかそういう絶妙なバランスの上に成り立っているっていうところが
なんか実はあるっていうところがあって
だからそんなにどこでも格打ちってできないっていうのがあるっていうのが
結構そのあまり語られてないけど見えてくるところっていうのがあるんですよね
そうですねなんかこう酒屋のその生存戦略としては
まあじゃあコンビニといかに差別化するかっていうところで
じゃあコンビニでは仕入れられないお酒の量を言えますとか
お酒の種類を入れますみたいな
美味しい日本酒がありますみたいな
そういうので実際使うことは多いんですけど
それとは違う意味での生存戦略っていうところですよね
そうですね
本当にあとは他の飲食店とかに下ろしたりするっていう機能として
残ってるっていうところが多分あったりすると思うんですけど
その中でも浅谷の場合だと商店街のところにあるので
そういう通りすがりというか普通に飲みに来れるっていう機能をつけたっていうのは
すごい目の付け所として素晴らしいなっていうふうに思うし
実際になんかそれがあの形を見ると実現できてるっていうところは感じますよね
うん
まあいってどうなんだろうなぁ
行ってみたいのかな
まあもうちょっと落ち着いたら行ってみたいかな
そうですね
あまりなんかこれでミンハっぽく人がわーって群がるのもよくはないので
まあちょっと時期を置いてあこんな感じかっていうのは行ってみたいし
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最近ねその現象としてありますもんね72時間で紹介されるとめっちゃこむっていう
めっちゃこむっていう
それはねあまりよくないことなので
そこはねそのフラットこう遠くから見てあここかって思うには全然いいでしょうけど
まあこういうお店的なところだとまあ変に混乱を起きたしてもちょっとよくないっていうところはありながら
あのですかねでも
この浅谷の角
浅谷以外の角打ちっていうのもちょっと見てみたい気もしましたけどねこれを見て逆に
ああ
他の角打ちってどういうところがあるんだろうってあんまり意識したことがやっぱりなかったので
なんか番組のナレーションでもそもそもなんか角打ちという名前の発祥自体は九州だとか言って
ああはいはい
まあ調べたらなんか北九州の小倉のあのまあいわゆる当時のあのその
石炭採掘っていったところの流れから出てるっていうのはああなるほどって思ったんですけど
ただもう今角打ち自体がそもそもそんなにやっぱり見かけないので
どういうところにあるんだろうなとかとこの浅谷との逆に差というか
違いは何なんだろうなとかっていうのをすごく気にし始めましたね最近
なんかこうねそのおしゃれ酒屋さんでおしゃれ角打ちみたいのはね結構
そうですね
いわゆるこういうなんていうんだ
まあ土着的というかちゃんと地に足つけた形の角打ちっていうのは確実に数は減ってますよね
うんうんうん
確かにだからまあ半分角打ちすることが前提の酒屋さんみたいなところは確かにありますよね
そうそうそう
観光地とか結構繁華なところとかで
あるじゃないですかそういうの
そういうのとはまた違ったこういうねなんていうか渋いというか
DIY感があふれる
まあねちょっとまた見たいかなって思いますよね
というところですかね
はい
はいでは今回は以上となります
ありがとうございました
ありがとうございました
[音楽]
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