収録の近況
えー、お気づきになりましたでしょうか?
ほいほい。
まるまるわさびが、1週間間が空いたこと。
そうですね。
はい。いや、あの、気づいてくれた方は、本当にありがとう。
ははははは。
気づいてくれてない方は、ま、まとめ劇してくれてるのかな、という。
はい。
はい、気持ちです。
そうですね。
はい。いや、あの、2025年は、1回も飛ばすことなく、
ま、ちょっと1日ずれたりとかはあったかもしれんけど、
きちんと配信してたんですよね。
そうですね。週に配信を。
はい。えー、日曜日と水曜日に配信してたんですけど、
今回は、ま、あの、もともと収録をして、
溜めたりしてるものがなかったっていうのプラスあるは、
えー、それでもギリギリにね、収録しようとはしてたんですよ。
そうですね。
はい。で、まー、あの、あおいちゃんのプライベートな、
あのー、事情がございまして、
ちょっとギリギリの収録というのを、やっぱり1回リスクしようってなって、
はい。
はい。で、今日に至るわけです。
そうですね。久しぶりの収録ですね。
はい。今日は今日で、えー、まー、ギリギリですね。
そうね。今日だって11月21日の金曜日なんですけど、
この回が日曜日に配信されるのか。
そうです。なので2日後ですね。
はい。明日は編集ですね。
はい。お互いに編集しあって、配信しましょう。
1週間ぶりの、
はい。
まるまる、
小豆島の旅
え、まって、いっせーの出てた。
自分の、自分のペースで行きました。
そうですよね。
あ、じゃあ行きますよ。
はい。
はい。
まるまるおさび
こんばんは、まるまるおさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんと久坂くんです。
この番組はおしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆるお話していく、
ポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい。よろしくお願いします。
さあ、
はい。
はーい。もう久しぶりすぎて、
そう、収録もほぼ1ヶ月ぶりです。
うん。そうですよね。
うん。なのでもう、いっせーのお出すら忘れてましたね。
はい。配信するときにはね、そこ切ってるんですけど、
本来我々、あの、いっせーのお出って言って、
まるまるおさびって言ってるんですけど、
それすらももう飛ばしましたね。
勝手に。
あおいちゃんのタイミングで言うぞと。
無理や。
何もかももうね、あの、
自分のね、ペースでいくっていうことをしてしまいました。
はい。申し訳ございません。
まあね、1週間ぶりっていうことなんで、
まあ、最近ね、あんまりこう、
喋ることを決めずに喋ってたんですよね。
そうですね。
まるまるおさび。
で、久くん、今日なんか喋ること持ってきてくれました?
特にはないでしょ。
ですね。OKです。
いや、ちょっとどれくらいのボリューム感になるかわかんないですけど、
はいはい。
私と久くんの旅についてって話しましたっけ?
いや、話してないですね。
ね、そうですよね。
うん。
なんで、私と久くんが10月、10月末か、
10月末にした瀬戸芸の旅についてちょっとお話ししようかな。
はい、そうですね。小旅行というかね、日帰りに行ったやつですね。
そうそうそうそう、をお話しします。
はい。
今回行ったのは、
うん。
小戸島。
はい。オリーブが有名なとこですね。
そうです。
小戸島って全国的にも有名なのかな?
うーん、どうだろうね。映画の8日目のセミとかね。
あー、そっかそっか。
あとはカラカイジョーズの高木さんか。
そうですね。
はい。
そういういろんな映画とかアニメの舞台になってるっていうところで、
カラカイジョーズの高木さんはアニメもそうやし、実写版もしてるしね。
そうですね。あれは小戸島で撮ったらしいですね。
あーそうそうそうそう、ロケ地とかもありながら行きました。
で、まあ久保くんは基本的に瀬戸切山行ってないけど、
今回は私がね、平日に休みを取れたっていうことで、
はい。
で、小戸島って広いんですよ。
そうでしたね。
うん。だから、まあ、車をフェリーに乗せて、
はい。
で、あちらを車で回るっていうとこで、やっぱりいつも一人で行くんですけど、
旅の相方が欲しいなっていうときに久保くんを誘いました。
はい。借り出されましたね。
あー。どうでした?
あの作品は結局何個見たんだったっけな?
小戸島は。
どれくらい?20個ないぐらい?
うん。
なんか小戸島ってもともと全部の芸術合わせて40何個あるっていう、
本当に巨大な島なんですよ。
そんなにあるんや。
そう。で、ただ、私たち、
あ、でも今回37個が、今回の展示物としては37個で、
私たちが回れたのが19個。
おー。
はい。回れました。
なんか想像してたよりもやっぱり広かったですね、小戸島は。
広かったー。
ね。全部簡単に回れるだろうってちょっと思ってたんですけど、全然無理でしたね。
そう。なんかね、他の島って結構歩きとかだけで回れるから簡単なんですけど、
小戸島と、あと、直島。
はいはいはい。
は絶対に自転車とか乗り物がないと回れない島。
うん。そうですね。
今回あの葵ちゃんの車を積んでたんやけど、
はい。
あって良かったですね。
おーね。ほんまにほんまに。そうそうそう。
で、あの時小戸島もやっぱり自転車で回る人もおるけど、
うん。
あの場合多分全部は回りきらん。
そうやね。まあ2、3パクセント無理やろうね。
うん。そうそうそうそう。
やっぱ宿泊ありきの何日間かね、
するっていう芸術祭です。
アート作品の感想
はい。
終わった。
うん。ちょっと待って。
小坂久くんどの作品が一番良かったか多分久くんの中で決めようって感じあったけん。
私はなんかそういう見方いいなーと思ったんよ。
はいはいはいはい。
うん。
えーっとね、好きだったのはやっぱあの宿借りとか好きでしたね。
あーいいですねー。
はい。普通のね、小民家、小民家まるまる使った宿借りのオブジェ。
うん。
あの宿借りって灰の中に入ってるじゃないですか。
そうですね。
はい。あの貝の代わりが小民家なんですね。
はいはいはいはい。
でそっからね、宿借りが顔出してるってやつとか。
うん。
でもやっぱインパクトあったのは、えーっとリリゼントの卵みたいなやつ。
あ、あれは一番、えーっとその小土島の芸術としては有名な芸術です。
あ、そうなんや。
そうそうそうそうそう。
あれはなんかワイルドさもあったり、可愛さもあったりとかね。
うん、確かに確かに。
すごい私もあれは、初めてたどり着けたんよ。
あ、そうなんや。
うん。っていうか私小土島って広いし、なかなか一人で行けんけん、いつも飛ばしちゃったんよ。
あーなるほどね。
そう、だってほんまにがっつり見たん、初めて。
へー。
そうそう。だってなんもない、瀬戸芸じゃないときに遊びに行くことはあっても、
芸術のときに行ったんが初めてだったけん、まじで、
あ、初めてではないか。
うん。
車で行ったん初めてだけん、遠いところの芸術はほんまに一緒な気持ちで見れたと思う。
あーそうかそうか。
うんうん、そうそうそう。
え、よかったですよね。あとはあのビートたけしさんが作ったビート神社。
はい、あれはね、ちょっとびっくりしましたね。
うん、すごかったね。
すごかったー。
水の神様やったね。
うん、そうそうそうそう。
なんか井戸がね、なんかこうもう潰されるかわかんないけど、そういうときにあれを建てて祈願したというか。
はい。
ね、そういう感じだったよね。
で、一定時間前にこう大量の水が出てくるっていうね。
あーそうそうそうそう。びっくりした。
あれはびっくりしたね。
うん。もともとだって、見た目からしてもインパクトあるのに、
ね、タイミング、私ら知らんかったやん。知らんかって、急になんか、
そうそうそうそう。
ちょっと現れたからね。それはよかったです。
ね、見た目は怖かったけど、良い神様でしたね。
うん、ほんとに。
なんか私も結構そんなに、印象に残る芸術って、少ないというか、まあこんだけいっぱい見とるけんさ。
はいはいはい。
少ないんやけど、一番最後の最後に、私とヒサくん両方が芸術が見つからなさすぎて困ったやつあったやん。
これが作品がね、シップスキャット。
ほう。
シップスキャットって言って、それこそでっかい猫のオブジェが宇宙服みたいな着とるみたいなやつなんやけど。
はいはいはい。
で、そのシップスキャットっていうのは、そもそも高松の街中のビルの一部の天井って言ったらいいんかな、屋根の上に居るんですよ。
はい、ライオン通りのちょうど手前ぐらいにね。
あーそうそうそう、入口の左側に居るんやけど、それが見つからんくて見つからんくて、私たちはもうなんか、先に見つけた方が勝ちやぞっていうぐらいの感じで、
一挙で、やっとなんかその船乗り場のガラスのところにシールで貼ってあった絵を見て、あれ?この建物の中にあるんかなみたいな。
はいはいはい。
で、なんか分からずながらも歩いていくと、見つけたのね、その建物の4階にあります。
そうですよね、なんか瀬戸芸目当てっぽい人たちがそっちに入っていくなって思ったもんね。
葵の艦隊と出会い
うん、そうそうそうそう。でも人が少なすぎてさ、あの時平日やったけん。なんかもう、そもそも船に乗るだけの人かもしれんし、みたいなもあったけど。
まあ確かにね、港ですね。
そう。で、それをやっと見つけた。で、やっと見つけた瞬間に、大きな船がやってきたんですよ、そこ船に乗るところだから。
で、それがなんと、葵っていう船だったんですよ。
そう、テンション上がっとったね。
そう。で、葵っていう船は私はもともと知っとって、これは高松の港から神戸を結ぶフェリーがあるんですよね。
で、それが就航しましたよっていう時に、私は名前が葵やから、友達が新聞の記事を写真に撮って送ってきた。
へー。
葵っていう船ができたよって。
もちろんね、葵ちゃんが作ったんかみたいなね。
そうそうそうそう。
で、しかも内容がすごくよくて、ペットと乗れたりとか、足湯とか温泉があったりとか、すごくいい空間があると。
豪華客船みたいなね。
そうそうそうそう。
で、私はその時、葵が見れたことがまず喜ばしいことだったんやけど、なんか多分、久くんが気づいたよね。
そうですね。
葵の上にちっちゃい版のシップスキャットが乗ってるんですよ。
そう。なんかよく見たらね、おるんよね。
そう。で、「あれ?そうじゃない?」みたいな感じで言うて、よく見たらおって、
で、その乗り場の方のシップスキャットは、その船の上のシップスキャットに向かって飛び立つみたいな形だったんですよね。
うん。
そう。だからそこがすごい、葵を生で見れたんもそうだし、その陸地と船の上が繋がっとるっていう点でも一番印象に残ってますね。
そうですよね。しかもあれ、僕らがさ、どこにもおらんって迷った結果、たまたまあのタイミングになったから。
確かに。
そういう意味ではミラクルでしたね。
うん。だって本当はさ、別のところも見に行きたかったやん。
うんうん。
だけ、素早く出たかったけど、見つからんかったからあの時間までおったって思ったら、すごいよね。
おかげでね、2匹の猫を同時に見ることができましたね。
もう私たちね、猫と共に過ごし、猫のことが大好きなんで、そういうね、繋がりもあるんかなとは思いますけど。
はい。向こうから来たっていうこともあるしね。
うん。そう。本当に。いや、いつかね、私はね、葵に乗りたいっす。
あー、いいですね。
うん。絶対いいよ。もう神戸、ね、ちょっと遊びに行こ。葵に乗って。
そうですね。
楽しい旅行の思い出
うん。
まあでもそれこそ、その、神戸島に行くときもそうだし帰るときもそうやけど、
ほう。
僕フェリーに乗るのがね、めちゃくちゃ久しぶりだったんすよ。
あー、そうなの?
うん。だからそれもね、結構感動したね。
あー、そっか。そうやわな、普通乗らん。船ですら乗らんやな、普通は。
ほう。普通に生活しとったらね、乗らんからね。
うん。だいたい車とか電車とかはまあ、乗るとして。
うんうん。
そう、私は瀬戸芸で船乗りまくっとるけん。
なんとも言えんけど。
そうかそうか。
そうそうそうそうそうそう。意外と。
まあね、行きの船の中ではでっかいテレビにあのドジャースの試合が流れてたんすけど、
あー、そう。
はい。まさかの先頭出したホームランから2車連続でホームラン撃たれるっていう、
これを負けたなーって言いながら見よったけど。
うーん。そう。結局ね、私はそのとき、その大谷のいろんなことを知らんかったから、
いつも久くんから野球情報を得るんですけど、
まあその船の中でも、今何の試合が行われてるかとか、どういう状況であるとかもお話をもらって、
やっぱ聞けば聞くほど興味が湧くよね。そういう。
あーそうなんや。
うん。あるあるある。
あーよかったよかった。
うん。でもね、熱が冷めるも早いんやけど、
はいはいはい。
流れてます?解説があります?ってなったときが一番上がる。
あー、WBCとかもね、そうやったもんね。
あーそうそうそうそうそう。そうなんですよ。
でもね、あれは何か数日後にまた違うとこで、また違う良さがありましたよね。
あ、そうですね。良かったですね。ドジャースは。
はい。そうですね。
はい。もう熱冷めとるな。
ヤマオオさんでしたっけ?
そうですね。ヤマオオさんですね。
大谷さんとヤマオオさんの活躍、今後もお祈りしてます。
はい。おめでとうございます。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
はい。でもマシュマロトシマはね、良かったよね。
なんかもうほんまに、まあまあヒサ君って休みの日に朝起きるの遅いんですよ。
はいはい。
ですよね?
そうですね。だいたい昼ぐらいに起きますね。
ね。で、そのヒサ君をわざわざまあまあ早い時間に起こして、
あの、車に乗せて船のところまで連れて行くっていうこう、
なんかちょっと、あの、なんやろ、こんなに過酷というか、
休みなのにそういう過酷な状況にしてもいいのかなって思いながら挑んだ旅だったんですけど、
でも思いのほか朝からやっぱり起きたら起きたでテンション高く、
あの、いてくれるんで。
はい。
はい。本当に良かったなと思います。
そうですね。道連れにするには良い相方だったと思います。
そうそうそうそう。
そうなんすよ。サ君はね、寝起きでもずっと喋ってるんだね。
そうですね。
でもなんかちゃんとね、そういうイベントごととかがあるときの早起きは起きるんすよね。
あ、そうやね。今回もなんかちょっと早めに起きたって言ったよね。
そうそう。目覚ましがなる前とかに起きるから。
うん。
あの、遠足の日の子供よ。
うん。ほんまにね。
わくわくしとる。
でも、なんかね、その小徒子守られてるときも、こう、良い役割分担でしたもんね。
この、助手席で僕が地図見ながら次ここここみたいな話して。
うんうん。そうやね。運転手は私で。安全運転で。
はい。
楽しかったですね。
うん。本当に。また機会があれば行きましょう。どっかに。
そうですね。
はーい。ありがとうございます。
はい。
じゃあ、一週間ぶりのね。
うん。
本若久くん葵ちゃんの旅のお話でした。
はい。ありがとうございました。
はーい。
では、こんなところで、今回もまるまるわさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
まるまるわさびでしたー。
ばいばーい。
なんか久しぶりの収録っていうのと、
うん。
まあ、今日これが1本目の収録っていうので、
はい。
なんかこう、なんでしょうね。アイドリング感がありますね。
あー、そうですね。
はい。
いろいろ考えてたことは、やっぱりこう、収録が始まると吹き飛びますね。
まあ、そうですね。
まあ、引き続き聞いてくれ。
はい。