笠松競馬場と地方競馬の魅力
真夜中、コンビニの駐車場で。このポッドキャストは、1つの場所を72時間にわたって定点観測する、
某、公共放送局のドキュメンタリーを大好きな2人が、番組についての感想や愛を語ります。
今回は、走れ!さすらいの地方競馬ということで、舞台がもうタイトルの通り競馬場なんですけど、
岐阜県の笠松競馬場というところに密着しています。
で、あの中央競馬と比べると、まあその地方競馬というところもあって、あの規模がね、そんなには大きくないということで、
たくさんこう人がいっぱい前に入って、わーっていうような競馬にはなってはいないんですけれども、
でも地元の人も含めて、でも地元以外からも全国からこう競馬をね、見に来るという方がやってきて、
で、まあ見に来た方々に話を聞いた3日間ということになっております。では山口さんいかがだったでしょうか。
いやーこれはあの、ちょっと語弊を与える表現かもしれないんですけど、すごいこうバス絵の競馬場感があっていくついいですよね。
うーん。
本当にこう、
いいですよねー。
すごいなんていうんですか、まあね、あと真ん中ぐらいでこう言いますけどその、あ、出てきますけど、そのここがなんか階層リニューアルされるみたいなね。
リニューアル前に。
実はね、かよたらシリーズみたいな。
そうそうそうそう。今のこのなんかね、お化け屋敷みたいなね、昭和9年ですかできたのが。
いやびっくりしました。こんなに古いんだなと思って。
なんかそういうね、お化け屋敷みたいな、そういうなんか歴史あるところで、やっぱ競馬をしたいみたいな人がね、来てるっていうところで、
これもなんていうかその競馬が、まあ中央競馬は割とね、こうG1それこそダービーとか日本ダービーとか、あと有馬記念とか、そういうまあいわゆる有名レースを見に来るみたいな非日常みたいな側面が結構フォーカスされがちですけど、こういうもう地方競馬とかね、行くともうやっぱ競馬場に来るのがね、日常の人がたくさんいるから、それがまたいいですよねっていう競馬の人みたいな感じの解説になっちゃうんですけど。
競馬界はね、山口さんにお任せっていう感じ。 お任せでもないですけど。
僕が本当に競馬ね、毎回素人とやらせてもらってるんですけど、自分で説明しておきながら、中央競馬って何ですか。
えっとJRAって言われる、いわゆるやつですよね。で、なんて言ったらいいかな。
ウィンズが運営してるやつですよね。
ウィンズとかを運営してるって感じですかね。で、運営ボタンが簡単に言うと違うんですよ。で、会社が違うって感じかなと思ってもらえればよくて。で、例えば東京で言うと、東京競馬場と中山競馬場っていうのは中央競馬なんですよ。で、あとはよく聞く大井競馬場とか、あれは地方競馬というか、あれは違うまた競馬場なんですよね。
なるほど。青井競馬場はもう東京、神奈川にある。
区東京ですね。
だけど地方競馬。
そういうJRAの、いわゆる国、ジャパンレーシングアソシエーションかな。多分そうだった気がするんですけど、そういうその半官半民みたいなそういう組織ではまあまあ国営ギャンブルなんで。
国営のね、協定とか経理とかと一緒のね。
そうですそういう感じなんで、そういうその組織とまた別の組織が簡単に言うとやってるっていうふうに思ってもらった方がいいですかね。
じゃあJRと私鉄みたいな話ですね。
まあまあそれに近いですねイメージは。
オグリキャップとアンダードッグの夢物語
なるほど。でまあとはいえその今回のね見てればわかるんですけれどもその地方競馬でしのぎを削る戦いというか争いがあった中で、どうしてもそこで勝てない勝ちきれないっていう馬たちがどの地方競馬で活躍していくっていう流れなんですね。
そうですよだから逆というかまあ今回で言うとねそのおぐりキャップって馬の出身地というかみたいな話で出てきますけど。
知らなかったです。笠松からだったんだよね。
そうそのおぐりキャップ巡りをしてるっていうねアメリカ人の方も出てくるじゃないですか。
いやーもうその話しますいきなり。
そうですよ。
彼がねやっぱいいじゃないですか。
すごいねでかいスーツケース4つぐらい持ったね二人組がね男女でいてそのねその日はそのあれですよねその上海馬圏のみでそこでレースはしてないわけですよね。
おぐりキャップのゾーンみたいなところで写真撮ってて何が3週間の日本旅行で何してるかっていうとまあおぐりキャップ巡りをしてるみたいなね。
巡りというかまあここにね行きたかったんだって日本旅行で。
あとプロポーズもしたけどねみたいなね。
彼の中で同等なんですよねプロポーズ富士山での彼女へのプロポーズとおぐりキャップ巡りというか。
笠松のおぐりキャップがね一緒っていうね熱い外国人出てきますよね。
よくそんな人をやっぱ72時間ようやく撮れるなっていうところも持ってるなって話なんですけど。
いや僕彼の話がまず今回の回でよくて、彼がねトートーと飾ってくれるんですよ。
アメリカから来て32歳配管設計を営むね。もうアメリカ的なキャップかぶってパーカー着てみたいな。
パーカーに真ん中に馬の絵が描かれてるんですよ。
いやいいですよね。すごい好きなんだなと思って。
おぐりキャップがすごく自分を重ねてヒーローだみたいな話で言っていて。
なんでかっていうと、それこその笠松の地方競馬から14連勝とかをして地方競馬に行って名場になったみたいな感じなんですよね。
彼が地方のアンダードックの夢物語みたいな話をしていて。
彼はルイジアナ州っていう南部から出ていて、彼の中でアメリカのアンダードックの地方から成り上がっていくっていう物語と、
日本の笠松競馬場から成り上がっていくおぐりキャップの物語を重ねてるっていう展開が熱すぎて。
うわーこんな人いるよなみたいな。
馬のファンの方って確かに結構いるけど、本当にこういう感じで?
しかもまさにアンダードックみたいなところの文脈で好きになるって人いるんだっていうのも思ったし。
一方でバービーっていう実写映画があったじゃないですか。
バービーっていうね、バービー人形の実写映画っていうのがあるんですけど。
途中そのバービーのボーイフレンドのケンっていうのがバービーランドから実際の現実世界にやってきて、
男社会みたいなものを見つけてびっくりするんですけど、この男社会はなぜこんなにもうここでは盛り上がってるのだ。
そうだ馬だとか言って、なぜか馬にドハマりし始めるんですよ。
男性性の象徴としての馬みたいな、強い男性像イコール馬みたいなものを結構バービーの中ではギャグでやってるんだけど、
でもやっぱり今回の彼の話を聞く限り、一概にギャグでもないらしいっていうアメリカの感覚として。
っていうのがわかってきて、非常に理解度が高まったんですよ。
彼のオグリキャップ。
開拓カーフォーイ的なね、その流れですよね。
そういう開拓的な意味合いも含めて、ある程度バービーという映画ではギャグ的な扱い方をしていたけど、
本当にそういった夢の物語とかロマンチシズムみたいなものと合致するんだなと思って。
ウマ娘ファンと血統の物語
よくそのね、たぶん今回って一つオグリキャップみたいな話もあって、笠松競馬場で、チェオ競馬場の中でも笠松競馬場っていう話だったじゃないですか。
それがすごくよくて、しかも狙いすましたかのようにその直後にそのおじいちゃんにインタビューすると、
馬娘のね、ファンで、馬娘のファンで見に来てるんですよって言って、何がファンなんですかって聞いて、そりゃオグリキャップでしょって言うんですよ。
オグリキャップファン2人がここでこう前後で開口するっていうね。
一方は馬娘なんだけどっていう。
この対比が絶対狙って編集しただろうっていうところが良かったっすね。
なんかそのね、イーストウッド的世界観というかね、アメリカ人のね、そういうカーボンというか、南の南部にいてみたいな。
それがやっぱね、なんかそういうので、そんなになんて言うんですか、日本の競馬をそこまで好きでみたいな海外の人ってそんなにいるんだみたいなのは結構驚きでは。
もちろんね、海外に出たりしてるから、ある程度もちろんね、有名だとは思うんですけど、ただなんかね、そういうそれこそ馬娘が好きでなんかハマるみたいな人は、それはなんか別に日本に限らず海外も含めて結構多かったりはするんですよ。
だからなんかそういう入りなのかなと思ったら、どうやらそうでもなさそうだぞみたいな感じだったんですか、今回のアメリカ人は。
かなり関係なさそうでしたよ。
そう、全く関係ない。ただその馬が好きみたいな感じでね。いやーいいですよね、そういうね。
だから、さすらいのね、地方競馬っていうタイトルだったですか。で僕、競馬のことがよく分かってないんで、なんか競馬場が地方巡業してるんかと思ってたんですよ。地方巡業するプロレスの回あったじゃないですか。
はいはいはい、道のくプロレスみたいなね。
そうそうそう、あの感じでさすらいの勝手なイメージですよ。なんか競馬がいろんな場所で巡業的に開催されてるのかなみたいな。
相撲の地方巡業みたいな感じで、かと思ってたんですけど、このさすらいの地方競馬って馬なんですね。
まあまあ馬ですね。
オグリキャップはまあそれは逆に言うと這い上がってきたっていうところでしょうけど、どちらかというとその中央競馬からいろいろな地方にその話でもありましたけど、
地方競馬で勝てなかったら佐賀に行くとか笠松に行くっていうところがあるので、その馬がこうさすらっていくっていう意味合いなんだなっていうのが途中どんどん分かってて、そこもやっぱり熱い展開でしたね。
やっぱなんかねこう、まあ推し勝つじゃないですけど、やっぱ馬って推し勝つなんですよと僕はずっと思っていて。
かなりその文脈でしたよね今回。
なんか今回もそうだし、なんて言うんでしょうね、いわゆるその賭博としての純粋なその何が勝つ勝たないみたいな話でもちろん楽しむ人もいるんだけど、
なんかそれだけではなくて、やっぱりこう推し勝つ的にこの馬が好きとか、あとはそのこのお母さん、まあ血統みたいな話が競馬業界ってよく言われていて、この馬が好きだった、だから推しの子なんですよまさに競馬って。
そのままね。
そうそう推しの馬の子供が生まれてそれを推すみたいな感じなんで、そういうなんかことが推しも推しの子も含めていろいろ見てるって、見えるっていうことがすごくなんか競馬を本当に好きな人とかハマる人とかはそういうとこも見て、もちろんその好きで応援する応援馬券だけではなくて、
逆にその血統も辿っていって、この馬はここが強かったからこの息子もここが強いとか、そういうような話になってくるとかね、そういうなんかいろいろこう絡んでくるのが競馬だなっていうのは単なるギャンブルではないなっていうのは思いますね。
競馬場の変遷と新たなファン層
本当に競馬のそういう文明って全然知らなかったんで、笠松競馬場って僕なんか入ってないんですけど、やっぱ前とか何回も通ったことあるんですよ、あの辺ですね。
笠松競馬場ってここにあるなーって友達と前に通ったりするんですけど、やっぱね毎回ね、こんな古びた競馬場に結局誰が来るんだろうっていうのがずっと謎だったんですよ。
すごいっすね、なかなかだってなかなか痺れますよねあれはね、ちょっと外観も含めて内観も含めて
笠松も、だって笠松って岐阜県なんですけど、あの辺ってもうほぼ愛知との境なんで、愛知の人とかもいるんですけど、結局その岐阜市とか名古屋市の、そこからなんか電車で10分とかの場所ではないんですよ。
そんなに遠くはないですけど。で、そんな笠松に来るのって、この地域でそれこそね、今回の回にも出てますけど、やっぱなんか百姓はね、こういう楽しみがないといかんのよみたいなおっちゃんとか、そういう人たちが来てるようなイメージがあったんですよね。
で、今回実際に見てみて、そういう人ももちろんいるけれども、こんなになんかその東京から来ましたとか、まあね、この後話していくと思う。そのある馬をね、推しに本当にもう日本中からこう年齢も出身も様々な女性たちが集まってこう推し勝つ文脈でね、その馬のレースを見に行くのがあって、え、地方競馬でももはやそんな感じなんだっていうのがすごくびっくりした。
でもちょっとその増えてきたとは思いますけどね、そういうあのまあそもそもそのJRAがこれはやってる施策ですけど、その馬場っていうのをずっと昔からやっていて、あの馬場っていうのあるんですよ。PR施策として。
相撲好きの女性のことをスージョみたいなのと一緒ですか? そうそうそう。スージョみたいなのと一緒です。そうですそうです。で、馬場っていうのをむしろ競馬場としてキャンペーンでやってたんですよ。競馬場が今大きくやってることは2つで、女性の取り込みと若い人の取り込みなんですよ。それはそういうことを増やしていくっていうのがね、あるじゃないですか。
アドラ俳優たちがCMやってましたよね一時は。 そうですそうです。そういうのをやったりしてて。だからそういうまあみんなで若い人みんなで競馬行こうみたいな。競馬って競馬場だけじゃなくてご飯も食べれたりとかちょっとなんか遊べるものもあって競馬だけじゃなくていろんな楽しみがあるよとか。
イメージありますね。 あとはそのまあ馬場とかで言うとそのなんかメイクアップルームを結構競馬場の中作りましたとか。そういうことをなんかJRA自体がこう地道にいろいろ各場でやっていって、それがこうまあ広まってきたっていうのはあるんですよね。そういうCMそのアサトラの俳優たちがやってるとかも含めて。
それはでも本当にでかい中央競馬のイメージじゃないですか。 そうそうでそういうのを入り口として結局そのやり始めるんですけどなんかなんだかんだこう馬が楽しいなってなるののやっぱり一本目はそういうところな気がするんですけど結局やり始めるとまあ今回もねそのいましたけどその会社の同僚に誘われてきましたみたいな初めてでこうビギナーズラックで勝ったりとか。
あの男性2人ですかね。 そうそうあったりしてそういうのをきっかけにじゃあなんか勝った馬はなんかどんな馬なんだろうみたいなことをなんとなく調べ始めたりとか。
とりあえずなんの気なしに買ってみた馬が実はそういうねスティールアイライズの話ですけどスティールアイライズが結局そういう強いねあのお母さんお父さんで生まれたんだけどずっと苦労しててみたいなことだったりとかそういうなんかストーリーとか紐づいてきてだんだんこうフラッと一元で見に来たんだけど推しに変わっていくみたいなのがねなんか競馬すごくあるなって思いますよね。
やっぱスティールアイライズの激走を見てね。 もう六着っていうね。 そうですよ。
すごいですねでも本当にそのね期待された親から生まれた馬だったけどやっぱり大学に恵まれてないという形でなんかそのうまく立ち上がれないみたいなところからそれでも私は立ち上がるでスティールアイライズなんだって。
なんか漫画もう本当に漫画みたいな名前で。でなんかね寝転ぶ姿とかミルク飲む姿見て可愛いなみたいになりましたって言ってたじゃないですか。今ってなんかだからそういうのもなんか配信されてたりするんですね。
なんですかそうデビューする前の姿ってことですよね。
まあでもそれはなんか多分コロナ以降な気がしますけどね。やっぱりそういうそのコロナ以降競馬業界何が起きたかっていうとそのコロナによって競馬業界って収益が上がったんですよ。
ほうほう。 でなぜ上がったかっていうと。 みんなね行かなくても場外馬券に買えちゃいますからね。
ですしそれはそのいつも今までもそうだったんですけど競馬場に行くと基本メインレースっていうのがあるんですよ競馬って1日の中で。
強い日本ダービーとかありまき年とかねみたいな。で基本そういうの行くとメインレースがあるからその1個前はやめとこうとかそういう人間の機微的になるわけですよ。
なんですけどコロナとかになるともう全ての別にレースに特にそのG1だろうがG2だろうがそういうの関係なくかけられるっていう状況になっちゃうんでとりあえずその全レースかけるみたいなことをみんなやり始めちゃったんですよね。
それによってその収益がどんどん上がっていって過去最高益みたいな。 それはコロナって何か関係あるんですか。
もう家でかけられるじゃないですか。簡単にかけられる。 だからそうですよね。だから結局そのコロナ禍で外出は自粛していても全部のレースにかけられるから。
そうそうそうそう。でそのG1になるとやっぱG1までそのG1っていうそのメインのレースまで前のレースとかも含めてちょっと待っとこうとかみんなそういう上だとそういう雰囲気がなんとかあるんですよみんな。そういう全レースかけるみたいなことよりは。
実際に行って買うパターンだとね。
やっぱこういろんなG1に出るようなすごく有名な馬とかそういう馬だけじゃなくてやっぱこういろんな馬たちに興味がみんな出るようになってきてそれこそ奇襲のそうですけれどもジョッキーも含めて結構そういう裏側みたいなことを多分発信し始めて徐々にそういうのがこう認知されていって今回の推し勝つみたいなことにつながってきてるんじゃないかなっていうのは思いますけどね。
スティールアイライズと競馬場の日常
なるほどね。だから今回何て言うんだろうスティルアイライズ絶対狙って企画これ立ってますもんね。
スティルアイライズそうですねオグリキャップスティルアイライズの流れでしょうね。
流れですよねこの2つの差はやっぱりこの笠松から生まれていったアンダードックのオグリキャップっていう名馬と逆にねその恵まれた血統というかそういうものの期待を追いながらもそれに応えられずにこのまさしくさすらいのね地方競馬にやってきたスティルアイライズっていう2つの区面があり、
でそれが走るっていうのがね3日目にあるということでみんなこうファンがね集ってくるとやっていてやっぱなんかそのとりあえず地方競馬でやりましょうじゃなくてねやっぱなんかそういうところまでなんかこう企画意図が今回は見えたんでなんかうなってましたねなるほどなみたいなそのアメリカ人のファンから始まって僕はその辺ぐらいからずっとうなってましたね。
なるほどなみたいな感じででそのアメリカ人のファンが取れるかどうか本当にだって運じゃないですか本当にその持ってる部分とスティルアイライズっていうね一つのやっぱりそのもう絶対ファンが来るっていうのもわかってるしそこがでもやっぱり一つのだからレースもね結構ちゃんと真剣に映ってたじゃないですか。
いつもあのドキュメント72時間だとなんかあの一番のメインどころはなんか2秒ぐらいとかで終わるのに今回はレース自体がちゃんと放送されて、スティルアイライズともちろんそれを応援する人たちでいてなんか一つのやっぱ気持ちの高ぶりというか流れがうまく組まれてましたね。
やっぱね今回のその小競馬やっぱねもちろんそういう大きな流れもあるんですけど、やっぱこうね競馬場にいるねその特有のなんかやっぱあのおじいちゃんたちですよね。あれがすごい好きなんですよねやっぱね。
常にこうなんて言うんですかねこう負けてこその本当の博打とかね。こうね負けてることやっぱ素直に認めない感じねとかねそういう。
なんかね、みんななんか哲学がねある風なんですよね。 そう、いい。要は負けてるんですよね。要は外れてるんだけど予想が。なんですけどもうそういうなんかですねそれっぽいことを言うっていうねあのねおじいちゃんたちがいいっすよね。
いいっすね。なんかナレーションもなんか途中そのかけているおじいちゃんに対してなんか時にはお金と夢とプライドをかけるって言ってたんですけど、いやそれ言い過ぎ言い過ぎっていうか。
そう、いいんですね。このおじいちゃん遊びに来とるんやみたいな。賭けに来とるもうそういう習慣の人やっていう感じなのにお金と夢とプライドをかけるってなんかそのみんななんかそうやってなんかある風になっていくっていうのがもうめちゃめちゃ面白かったですよね。
入場無料ですしね。だいたいそのJRAと競馬場とか入場料かかるんですよ。こういう結構入場無料珍しいと思いますよ多分。 入場無料。僕前のなんかの回で言ったと思うんですけど唯一競馬場に行ったのがなんか日本ダービーの日に友達と観光があってだらで小連れとかも含めてねみんなで行ったんですよ。
だからもう1ミリもかけずにそもそもレースもほぼ見ずに終わったんですけどそれぐらい競馬場って面白いんだなっていうのがあったんですけどもうその時はねもうなんか何ですかこの地方競馬と打って変わってですよ。その最初のね冒頭でね地鳴りが聞こえてきてみたいな。
ひずめの音とか。地鳴りを掻き消すね人の土豪。 まあ左世ってやつですよね。土豪ですね。そうそうそう。始まった瞬間それまではそんな感じじゃなかったのになんかうわーっていう人の土豪が始まってもう一緒に連れてきてた子供たちとかみんなビビってましたもんね。初めてなんか人の欲望みたいなものを真ん中あたりにして戸惑ってましたからね。ちっちゃい子たちが。
いやでも。 っていうぐらいなんかこれが競馬かと思ったんでなんか本当にこの地方競馬とのギャップはすごかったですね。
そうね。まあ別にねJRAとかもそんななんかG1とかじゃなくて土曜日の昼間とかだと全然人いなかったりするんですけどね。
もうちょっとね何ですか焼き鳥食べてみたいなビール飲んでみたいなところももちろんあるんですね。楽しみとして。
なんかそういうそのやっぱりそのG1とかそういうのにまあ最初もちょっと言いましたけどこうなんて非日常を求めてね競馬場に来るみたいな人たちだけではなくてやっぱこうね日常的にねもうだっていいじゃないですかその100章は雨が降らないと競馬場に来れないなんてセリフかけないですよ普通ドラマとかじゃないですか。
そんな発想ない。それはそうなんだけどみたいな。それはそう。それは言われれば100章なんだけどみたいな。いや確かになみたいな。いやいい。あとなんかね予想屋がいたりとかね。予想屋ってそんな出ないっすよ今。
予想屋という存在と博打哲学
ちょっと待ってこれ予想屋もちょっと分かんないことがいっぱいあったんですけど。まずあの人は何かこう許可を得て予想しますね。
分からない。それは分からないですよ。
それは分からないの。しかも通称予想屋ってあったじゃないですか。通称ってどういうことですか。
あれは何も分からないっすね。
何も分からない。
何も分からない。ただあのなんかそのブースみたいのが用意されているところを見ると多分雇われてるんじゃない。雇われてるってかその世は新聞屋さんとかと一緒でテナントじゃないけどそういう感じでやってんじゃないかなと思うって感じですかね。
テナントっていうかあれ何ですかあのなんかすっごく狭い宝くじ売り場みたいな感じですよね。
そうそうそう。
新聞スタンドって言うんですかね。めっちゃ狭い番があってそこに人が一人だけ入れるスペースに一人入ってて。
あれいいっすよね。予想屋ね一列100円で予想してくれるっていうね。
あれもう何ですか一つの円溜めっていうか。
あれやばいと思うな。
いやもちろんなんか多分ねいろいろ統計とかわかんないですけど毎日馬を見てるからこそわかるとかそういうのあると思うんですけど。
でもなんかあれほぼ占いとかに近かったですよね。何ですか人に天命を任せるみたいな。
もちろん多分予想超してると思うんですよかなり。だけどそのなんか占いみたいなもののスピリチュアル性すら感じましたもんね予想屋からね。
それはねあれですよその占いみたいな感じだなって思うのはちょっとやっぱ炎上する発言ですね。
どういうこと?炎上って。
いやいやなんか炎上っていうかそのなんかこのうんと何て言うんだろうな。僕も占いみたいだと思ってるんですけどその占いっていうか何を信じるかなんですよ競馬の予想って。
それがまさに占いじゃないですか。
そうそうなんですけどでもその占いっていうほどロジックがないとはやってる方は思ってないんですよ。そういうこと。
もちろんだって馬の体調とかそもそも毎日見に行ってとかそういうのからもちろん予想してるんでしょさすがに。
まあとかその。
ロジックがないとは言わないですけど。でも結局勝負って時の運じゃん。
まあでもあとは何だろうな。いやまあそれこそ占いみたいな話で言うとサイン馬券みたいなねやつとかねよく言うんですけど。
なんですかそれ。
例えば何だろうな。この日は例えばこの芸能人が誕生日そのG1のこの日はこの芸能人が誕生日だからこの馬が来るみたいな。そういうのとかね。
より占いに近い方の。
そういうのとかそういうのも含めてあるわけですよ。世の中いろいろ。あとなんてこの日付だからこの数字を足すとこの数になってみたいな。その馬この馬のラッキーナンバーはこの数だからみたいなそういう話とかね。
超占いですね。
そういうのがある中でこの予想屋がすごいなと思ったのは1レース100円で売っているってことなんですよ。だって当たらない可能性があるものを売ってるわけですから。
よくわからない。なんていうかよくわからないビジネスモデル過ぎたんですけど。
すごいなと思って。確かにノートとかそういう別に電子上でも予想売ってる人たくさんいるんですよ。そういう人たちはインターネットという壁によって守られてるから直接怒鳴り込む人がいないわけですよ。物理的にね。
そうそうそう。
だからこの予想屋はすごい狭い電話ボックスみたいなところに立って1レース100円で予想して外れたじゃねえかみたいなキレるこのおじさんたちも多分長い間耐えてやってきてるわけですよ。すごい職業だなと思って。
だから僕はそれが占い的だと思うんですよ。そこも含めてね。そこにいるっていう。それすらもう組み止める1つのエンターテイメントみたいになってるというか。
何て言うんだろうな。ネットで売るビジネスモデルと全く違いますよね。その場にいるからこそ価値があるみたいな。しかも今回って放送に載ってましたけど、あれ放送のやつで実際に買っておじちゃんが1000円かけて2万8000円とかになってたじゃないですか。あれ予想的中してなかったらやっぱり絶対放送するなってなりますからね。予想屋の方が。
予想屋もよし買ったかみたいな安堵の顔まで抜いて1つの予想屋だったんで。良かったなって思いましたけど。
予想屋もね、穴狙いとかいろいろありますからね。穴って要はオッツが高いやつだけを基本狙っていくとかね。そういう固いとこを予想の。いわゆる新聞とかにもいろんな人の予想とか出てるわけですよ。それこそグリーンチャンネルとかで醍醐がやってたりとかウィッシュの醍醐がやってたりとかいろいろやってますけど。固いとこ行くとか穴狙いとかね。
そういう。
それがもちろん掛け方の醍醐味だから。
葉がいるから。
予想屋が占い的にロジックがないものを託してるということではなく、あの場にいて100円で宝くじ売り場的なものをやってるのが。
だからよくドラマで見る占いの商店街にいるみたいなのに近いサービスっていうんですかね。経験みたいなものがあって、あれは本当に見てて面白かったっていう。100円っていうのが良かったですね。
それはよりその占いとかよりもやっぱ残酷なのはその結果がわかりやすいじゃないですか。当たったか外れたかなんだから。そういうね。そこも含めてね。
多分本当にボロ儲けしようと思ってる予想屋は売り切った後絶対そこに顔出さないですからね。でもあのレース見に来てましたからね。予想屋のおじさんも確認で。
そういうのなんていうか、この予想屋としてこの城内に立つっていう覚悟は多分そういうことなんですよね。
教授、そうそう教授なんだよね。
それは教授なんだと思いますね。だから予想屋ね。
ネットで売り切って逃げるとかじゃないですか。
そうそう。そういう情報商材とは違うんだぞっていう教授を感じますよね。
すごいなと思いましたね。やっぱこの人は。
昔は儲かった時期もあったけど、もうさすがに社養だからやめとけよって言われたんですけどなんかずるずるやってますとかって言ってましたけど。逆にこの最後の一人で生き残ってる方がやっぱすごいっていうか。
いやすごいっすよ。予想屋なんてもちろんね、昔はいろんなとこにいたって言いますけど、僕もあって見たことないっすよ。
まあもちろんね、その半分その許可やってるのかやってないのかみたいな予想屋はもちろんいますけど、ねえみたいな。いやすごいなって。やっぱこういうね。
競馬場の居場所としての機能
こういうのがあるのが競馬場の。
競馬場の感じがいいんですけど、ここがねこうリニューアルしてどうなるか。あのだから予想スタンドのボックスが新しくなる可能性があると思うんですよね。
いや新しくなるんじゃない?たぶん。
新しくピカピカになる可能性があるっていうのはねすごい。
ピカピカにならないとさすがに、上代だけあんなピカピカになった時にあれ悪目立ちしまくるんで。いろんなクレームが入りそうな気がする。
ちょっとなんか面白いなと思って、ちょっと笠松競馬場行ってみたいなと思いましたね。
笠松競馬場一度も入ろうと思ったことないもんな。あんだけ前通ったのに。
面白そうですよ。なんかこんな今回見るとやっぱね、いいんですよね。こういう日常来るおじさんたちの居場所として、明確に競馬場っていろんなとこに居場所がない人の居場所としてなってるっていうのはすごく僕はいいことだと思っていて、
それは居心地も含めてで、それこそ家庭内で家にいると奥さんにいろいろ言われるから出てきてますみたいな人が結構いるわけですよ。本当にその社会から確実されるとかそういうニュアンスだけではなくて。
そういう人たちがちゃんとこういられる居場所としてあるし、そこがこういろんな今新しくその推し勝つみたいのも入って、自分の好きをちゃんと表現できる場にもなっているし、競馬場ってすごいいい場所だなっていうのは今回見て改めて思いましたね。
僕は笠松競馬場よりはちょっと今後あのスティルアイライズにやっぱりちょっと注目がしようと思いましたね。馬券買うとかないと思うけど、僕とした時にスティルアイライズって今どうしてるかなってやっぱなんかちょっと気になるかなーって思いましたね。
ぜひ買ってあげてください。 いやー本当になんかあのすごくこのね短いドキュメント72時間の間だけでもなんかその馬のファンになる人とかいるって確かにすごい聞いたことあったんですけど、まあやっぱ意味はわかりましたね。かなりこう推し勝つ文脈に沿ったもののストーリーがやっぱり結構展開されてるんだな競馬はっていうふうには思いました。
競馬場に見に行くあのコナンのね、モーリ・コゴロのおっちゃんが競馬場に行くでおなじみですけどなんかもうそういうことだけじゃないんだなっていうのが今後見てよくわかりました。
色んな入り口がありますから是非競馬場も含めてね。まあこういうね今回競馬場で言うとそのえっとコーチ競馬があってダービーがあってで今回かな多分ドキュメント72時間で言うと多分そうですよね競馬場シリーズで言うと。
あと晩永競馬場もあるよ あと晩永競馬場もあるか。晩永競馬場があって競馬場なんで。 あれもまた特殊な、あれもよかったですけどね晩永競馬。
そういう競馬シリーズはまあ今回多分コーチのやつのリバイバルみたいなところに一個近いのはねあるはありますけどただまたぜひこういうシリーズもねやっていくと競馬場やっぱねいいおじさんたちがいっぱいいるんでねまた見たいなと思っております。
目つけましたよね絶対ね。ということで今回は以上となります。ありがとうございました。
ありがとうございました。