真夜中、コンビニの駐車場で。このポッドキャストは、一つの場所を72時間にわたって定点観測する、
邦公共放送局のドキュメンタリーを大好きな二人が、番組についての感想や愛を語ります。
今回は雑談会ということで、ゲストの方に先ほどと引き続き来ていただいております。
先ほどヤンキー・インターンについて、一緒に話していただいたこの方です。改めて自己紹介をお願いできますでしょうか。
文学ラジオ空飛猫たちの大志と申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ということで、後半戦は本田さんにも参加していただきます。
はい、お願いします。ヤンキー・インターンの回、話したくて仕方なかったんですけどね。
いつ口を挟むかと思ってたんですけど、我慢してましたけどね。
あれなんですね、大志さん元ヤンじゃないんですね。
元ヤンだとやっぱ思った。
僕はちょっと元ヤンだと思って、今回。
いやいや、冗談ですけど。でも確かにあれなんですよ。確かにでも、栃木出身だよな、みたいなのは確か話してて。
山口君ってかながわで、僕が九州の方なんで、もう少し関東近縁のリアルみたいな人を知ってる人にこのヤンキー・インターンを見たらどう思うんだろうっていうのがあって。
そこはもう予想通りでしたね。
それでいうとマジでヤンキーがモテる国から出てきた人間なんで。
それもね、そういう指標ですもんね。その物差しで暮らしてるってことですもんね。
なかなかね、72時間の中でもだいぶこう軽々な回を選んだので。
逆にどういう見方をしてくれるのかなと思ったんですけど、やっぱ大志さんだからすごい人の感情の機微みたいなのをすごい見てるなっていうのが。
普通1回じゃ気づかないですよね。会社説明会で、松陽が3ヶ月に1回ですって言われた時に顔が変わった瞬間を鮮明に覚えてる人って、なかなかいないと思うんですけど。
でもあれ結構だいぶ意図的に撮ってませんでした?なんかあれの顔を撮りに行った感すごいあったんで。
いやそうですね。
あれは印象に残りましたけどね。
まあかなりね、恣意的には撮ってはいたと思いますけど、それに気づけるっていうところがね、あると思います。
あまりにもいい表情しますからね彼がね。
いやもうあれも、やっぱり成績に応じて松陽が3ヶ月に1回でしたっけ?
確かに普通に考えて頑張れば4回かっていうことですもんね。
おーすげーって思ったんですけど、それがまんま現れる。
わかんないんですよね。松陽って言っても、それって1年間もらえる松陽分を4クォーターに切り分けて、短期でインセンティブつけてるだけじゃないのとか。
大人になるとそういううがった見方をね、ちょっとしちゃいますよね。
詳細確認したくなりますもんね。
でもやっぱり純粋だから、そういうお金をもらえるとかっていうことはシンプルに嬉しいわけですよ彼らは。
そういうのありますよね、純粋さがより際立ちますよね彼らの。
そうですね、一人一人にめちゃめちゃストーリーがあるじゃないですか。
フォーマット上一人一人を深掘りしていくにも限界があるから、ちょっとずつ出てくるじゃないですか。
それも結構よかったなって思って。
このフォーマットだからできることなんだろうなって思って、結構そこは面白かったですね。
本当に悪は存在しないみたいな話なんですよ。
ヤンキーっていうのは地元だと悪者みたいな感じ、でも一方で憧れられるみたいな感じなんですけど、やっぱああいうとこで彼らを見るとピュアだしみたいな思うじゃないですか。
だから100の悪は存在しないみたいな話もすごいあるなぁと思うんですよね。
うん、確かに。別に私あれですよ、地元のヤンキーを悪だと思ってなかったですけど。
そこはね言っとかないと。
価値込みによるかもしれないんで。
そうですね、ヤンキーと一言に言ってもいろんな価値観とかあるよねっていうところが、ちゃんと入ってたのがまあね、それこそ天岡崎から来た彼もっていうところあるので。
これやっぱ結構あるなっていうところと、あとあれですよね、結構その今回ドキュメント72時間にしたらかなりやっぱ珍しくて、結構いろんな人が行き交うっていうところよりは、
まあいろんなところから来てるんだけど、そこはもうね一つのインターンっていうのに参加してる人たちのあれこれだったんで、ちょっとそこもね面白くて。
見返してて思ったんですけど、やっぱこれなんかやっぱ珍しくて、大地さんに伝わらないと思うんですけど、
これなんか100カメの手法にこれノウハウ持ってったのかなみたいなのがあって、実際あのいろんな職場になんか100個ぐらいのカメラをつけて、
モニタリングする番組が別であるんですよ最近。 あ、それNHK? NHKで、結構なんかそれに近いなと思っていて、やっぱそこで働いてるとか実際にリズム刻んでる人の微妙な関係性とかであったりとか、
その裏でいろんなね、それこそテレアポをやってる裏で実際に訪問してる彼がね、元自衛隊の彼がとかっていうところが一個一個映し出されるっていうところは、
特免だ70日間ってこれまで結構定点でやってるっていうところでいくと、やっぱちょっとイレギュラーだなっていうところあって、
あらためて久々に見返すとこれ100カメに医師が受け継がれてるのかみたいなことをなんとなくちょっと感じたりもしました。
確かになんかこう、このフォーマットの回って、こういう回ってこの回しかないんですよ。後にも先にもないんですよ、70日間だと。結構珍しい変な回ですよね。
変な回をだいちさんにあえて見てもらいたいっていう僕らのだいぶこの穿った思いがですね。
ありがとうございます。面白かったです。全然超狭末な話なんですけど、見てて面白かったっていうか、
なるほどなって思ったのが、私あんまりテレビ見ない人間なんですよ。
そもそもそのドキュメントってフォーマットもなんかちょっと面白かったから話してみたいところあるんですけど、すごい些細なことなんですけど、
大豪に出てきたの自衛隊の元自衛隊のベンチャーに就職が決まっててみたいな彼ってなんか訪問営業してる途中の公演でインタビュー受けてるシーンあったじゃないですか。
1日250件とか300件とか外側に行きますみたいな人ですよね。
少なくて250件って言った時ちょっと衝撃を受けたんですけど。彼が彼女に電話して、彼女の声が入ってくるとかあるじゃないですか。
あれなんかあんまり映像見慣れてないからかもしれないんですけど、あのシーンってなんか電話かけますなとすぐ彼女の声がパッて入ってきて進行してたんですけど、
なんかポッドキャストとかに慣れちゃってると絶対1回彼女に経緯を説明するようなちょっとしたやりとりが入ったりして話に行くと思うんですけど、
パッパって行ったところになんか変に感動して、あ、そうか映像ってこういう説得力あるなーってなんか改めてちょっとすごい些細なことなんですけど感じたんですよね。
あれね、やっぱシンプルに30分という時間の短さで編集がここまでぶった切らないと入らないっていうところはあると思うんですけどね。
そういうのって映画とかの手法じゃないから元から来てると思ってて、今多分シーンっていうかカット割りですよね。
で、来てるんで、なんかこう、でも今の時代って割と全部説明したがるじゃないですか。
ポッドキャストは音声だからっていうこともそうですけど、別に動画だったり、それこそアニメとかのセリフが異常に増えてるみたいな話とかもあるように。
結構あれってまあともすればわかりづらい。パッとあそこだけ見るとわかんないんだけど、でもなんかわかりづらくてもなんとなく雰囲気が伝わるからいいみたいな、なんかギリのラインだなと思いますかね、ああいう表現自体が。
ポッドキャスト だからちょっとこれドキュメントの作り方も含めてだなと思うんですけど、やっぱり撮る前に撮れたかがわからない、予測できないところが多分あって、だからきっと撮れた中でパンパンになっちゃったものどうするのかっていうところもあって、カット割りとか結構構成化とかも、
あのなんていうか、今のところがすごい些細なところだったんですけど、他にも自分には結構新鮮なところが多分何箇所かあって、ああこういうふうにつなげるんだとか、ちょっとやっぱり面白かったなって思ったところがあるんですよね。なんかその多分自分って映像系っていうともう作られたものばっかり見てて、ドラマとかしか見たことない。
ドキュメントって冷静に考えてプロジェクトXとかも見たことないし、あんまりそういうの見たことないなって今回改めて思って、なんかやっぱりなんて言うんですかね、生物感、撮れたかがわからない感みたいなのはちょっと面白いなってちょっと思いました。撮ってみなきゃ多分わからなかったからこういうふうになってくるのかなとか。
逆説的に瞬間を切り取るからアーカイブ性が出るみたいな話なんですよね。ニュース映像とかと一緒ですよね。
でも本って割と長いレンジで、ものにもよりますけど、先の人が読む、100年後の人が読んでも面白いとかあるじゃないですか、名作で言われるものは。
だからそのアプローチ方法がかなり逆というか違う媒体なんだなっていうのは思いますよね。
なるほど、確かに。
アサイリョーみたいなとこありますよ、だから。
そうですね。あれ、ホントさんでしたっけ、雑談で盛り上がったのって、アサイリョーの普遍性がない話って。
そうだったかもしれない。
本も時代のコンテクストがないとわからないというか、難しくなるものって、やっぱり残らないっていうのもあるじゃないですか。
もちろんそれがあるからこそ面白いというか、それを想像して読むみたいなこともあるんですけど、そういう作品ってやっぱり映像化した時に映像化の方が有名になるみたいな、そこを結局映像が保管できるから。
要は戦時中に描かれたものはやっぱり映像の方がそういう空気感も含めて雰囲気も含めて、やっぱり時代性が出るからより伝わりやすいとか、そこは多分結構大きい違いかなと思いますかね。
うん、確かに。文学とかって言うと、本当に普遍性みたいなのを結構重視しがち。
何でしょうね、この作品が生まれたから結構方向が変わったみたいな、そういう影響力みたいなところ、時代を移すっていうよりは新しい時代を作るだとか、
山木さんがおっしゃったように、例えば50年後、100年後読んでも面白いみたいな、そういうところって結構評価軸として高いと思うんですけど、確かにこの局地的なものってやっぱりどうしても評価が余されにくいジャンルだなと思っているので、確かにそういう意味ではこのドキュメントっていうのは本当に記録みたいなのがありますよね。
会によってはもちろん普遍的な価値観みたいなのを映し出して、ああそうだよなっていうしみじみとさせる力みたいなのがあったりするんですけど、石焼き芋屋さんでみんながほっこり芋を頬張ってるのってやっぱり幸せだよなみたいなのって、その映像を通して結構普遍的に感じたりするんですよね。
そういうところだからそういうつながりがあるなぁと思って、逆に僕らあえてそういうのを大地さんにセレクトしてないんですよ。
そうそう、だから逆のものを出してるんですよ。
大地さんが語らないであろうものっていうのをあえて差し出してみたという感じ。
なるほどね。いろいろ発見はありました。今回見てて。
ドキュメントってものを結構見たくなりましたもんね、自分は。
なんかその72時間に限らず、ドキュメンタリーっていうか、何だろうな、作られてない、意図してない面白さみたいなものに開かれているものってやっぱりなんか今まであんま触れてこなかった気がして、ちょっといろいろ見てみたいなと思いました。
大地さんって結構映画とかも見られてるじゃないですか。
はいはいはい。
なんかこうノンフィクション系の映画とかそういうのも見たりするんですか。
見たりしますけど、でもやっぱどうしても結構演出的だったりすると思うんで、結構意図を感じるというか、構成とかをしてくると思うので。
例えば今回のヤンキーターンで言うと、先週も話しましたけど、自分はただ幸せな過程を築きたいって言って、ちょっとこの場所から逃げようじゃないけど、ちょっと退こうかなってした人とかは、何でしょう、もうちょっと多い気がするんですよね。
ドキュメンタリー映画とかになった場合。
確かに。
表情とかもっと取りに行くと思うんですよ。
生の部分っていうか、映り込んでるって感じでしたもん。
でもなんか不思議ですよね。
そういう意図された映像作品って、やっぱ我々素人が考えるとその時間だったりとか、いかにどれくらいアップに映るかとか、画面に対する割合、映っている割合みたいな話で評価しがちなんですけど、
やっぱ72時間とか見てると、その一言とか一瞬が、いかにパンチがあれば秒数とかそれは関係ないみたいなことがめっちゃわかるじゃないですか。
ラップとかでパンチラインって言いますけど、パンチラインなわけですよ、まさに。
だってさっきの3ヶ月で驚く少年の顔なんて数秒じゃないですか。
そうですよね。あれも人によってどれくらい印象に残るか全然違うはずで。
で、私的にはさっきちょっと話した携帯のスマホで話す彼女がちょっと印象に残ってしまったように、それぞれ受け取りたい部分っていうのは結構ドキュメンタリーだと多分持ち帰る部分が結構差分が出るんだろうなと思って、それもなんかちょっと面白いなと思いました。
結構、いわゆる考察系みたいな話とか、例えばなんだろうな、最近小説とかでも答えがあるようなないようなみたいな、でもなんか読み進めていくと多分これが答えらしかろうみたいなものがあるみたいなのが、いわゆる考察系ですよね。
漫画も含めてですけど、そういうコンテンツが入る中で、それって作者が意図した答えがあるもんだと思うんですよ、多くの場合は。でも今回のヤンキーンタウンとかドキュメンタリーって答えはないんですよ。
ないですよね。
答えがないというか、そもそも答えがあるみたいなことは意味がわからないですけど、現実で3日間ただ押さえてるだけの映像なんだから、答えも何もなく3日間それが事実としてありましたっていうだけで、そこの違いも結構大きいというか、作り物っていうかいわゆる創作みたいなこととの違いでいうと、そこはある気はしますね。
確かに。でもそれでいうと、私が見たって言ったコンビニの会とか、うどんの自販機の会とかは、まさに本当に3日間映してるだけだから、結末も何もないわけじゃないですか、そこには。
でも今回のヤンキー探偵、ちょっとストーリーが奪い始めちゃってるから、なんか着地とかも想像してしまう余地とかもあって、そういう意味でも、ドキュメンタリーってなんか面白いなって思いました、本当。
何だろうな、多分あんま見たことないからあれかもしれないですけど、プロジェクトX、プロフェッショナル遊戯とかもそうだと思うんですけど、あれってやっぱり密着して、一種の構成も多分取った後に考えて作り出すと思うんです。だから時系列が多分いろいろぐちゃぐちゃになったりすると思うんですけど、
この72時間っていう縛りの中で、その中で見せられたものの中で、やっぱ人々が、見た人がそれぞれ感じ取るものがあるんだなっていうのが、ちょっと自分はすごく面白かったですね、それが。
今間にNHKプラスってあるなと思ってて、あれって基本的にタイガドラマ見逃したとかアサドラ見れなかったみたいな人が結構見るものとちゃんと機能してる。
やっぱり72時間みたいなところとは、ちょっと実はNHKプラスってあまり相性はすごい良いわけではないのかなみたいなのが、今の話も総合していくとぼんやり。
本屋とECサイトみたいなことですよね。
そうそう。積み上がってるものと。
本屋さんで巡ってたまたま平積みされてるとか、誰かがポップを書いてるとか、そういうのを見つけてみたいな話と、とはいえアマゾンだとアマゾンで見つけるってもちろんニッチなものもあるんだけれども、
それを探すにはその検索ワードを打たねばならず、その検索ワードってどこで知るんだっけみたいな話に近いじゃないですか。
そういう二択に対して、僕らもそうですけど、だいちさんのポッドキャストもそうですけど、そういうのじゃない回路というか、それに対してはもう僕は感想でしか勝てないと思ってるんで、ただ感想言うだけっていう。
おっしゃるとおりですね。結構強いというか、なんかやっぱり他にはないものになっていくから、どうやってもその感想ベースにしていくと。そこはありますよね。
ポッドキャストいいですね。だからその感想っていうのがそれもアーカイブとして残っていくので、時間軸気にせずに他の人も追っていけるわけじゃないですか。
それこそね、だいちさんの初回のものも聞くことができるというところ。そういう意味ではやっぱり自分らの感想で喋って、それがフローで流れていくっていうか、それもポッドキャストとしてアーカイブで残っていくっていうのは、僕らも結構相性がいいことやってるのかなっていうのは思っています。
確かに。なんかそうですね、これドキュメント72時間結構多いじゃないですか。だからそのパッと調べるときにグワッて出てきたんで、いろいろんなとこ撮ってんなーみたいなのがあったんで、やっぱり気にはなるんですよね。
それをちょっと話してくれてるっていうのは結構ありがたいかなって、ちょっと思ったんで、なんか気になったやつがあったらまず聞いてから見ようと思います。
でもそれこそ本も一緒じゃないですか。本だって一回読み始めたらとんでもない時間かかるから、どれにしようかってやっぱりむずいじゃないですか。
むずいっす。
それも結構もうね、ジャケ買いみたいなもんじゃないじゃないですか。本を買ってジャケ買い失敗みたいなレベルじゃないぐらいの時間的にはね、ロスがあったりするんで、それもなんか結構近いというか、あんまり30分の番組とはいえ手を出しにくいみたいな話と、言っても本は読み始めたら一定時間がかかるしみたいな。
ハードルみたいなところの、ハードルの下げ方みたいなのを勝手にですけど工夫してるんだろうなーっていうのはナイツさんの活動を見てても思うところなんですよね。
そうですね、それはすごい気にしてますね。下げないと結構ね、入ってこないですからね、この海外文学なんて。
でもなんかこう単純なことを言えばいいってもんじゃないじゃないですか。
いやいやほんとほんと、おっしゃる通りで。
難しいんですよね。
そうですよね、72時間もそうか。
勝手に僕は親近感を抱いてるわけです。
なるほど。
確かになー。なんかちょっとあれですけど、72時間多分連続で見れて2本とか3本ですもんね。なんか5,6本とか一気に見るとか難しいですもんね。逆にパンクしちゃうもんな。
そんな見ないっすね。基本やっぱ1本、2本ぐらいしか僕も見ないんじゃないですか、連続ではあんまり。何の話だかわかんなくなるんで、連続で見てると。
確かに。
僕の何の話だよみたいになってくるんで。
混ざりそうですもん、確かにそうですよね。
いやでもあれですよ、僕はビンジウォッチングしましたよ、ちなみに。
ドキュメント72時間。
何本連続で行ったんですかね。
多分当時で100本ぐらいはあって。
本当に山口さんとポッドキャストやる前のなんかプロトタイプみたいな感じでドキュメント72時間を食べろーみたいなことをやったときに、じゃあ見なきゃなと思って全部見直したんですよ。
多分2週間ぐらいかけて。
僕らがやって6時間ぐらい喋ったやつですよね。
6時間ぐらい初回で。
やばいですね、やっぱちょっとクレイジーですね。
そうなんすよ多分。
脳に結構刻まれてるんですよ。
やっぱりあれだな、この業界クレイジーな人多いな。
変愛っていうかね、それに耐えられるみたいなとこもありますよね。
それはすごい。
そんな感じで、なんか大地さん喋り忘れた話とかありますか?
いやどうだろう、なんかヤンキーインターンの話でこれとこれはしようかなと思ったら多分できたと思うので、もう満足です。
ではそんなところでそろそろ締めたいと思うんですけれども、最後大地さん告知等あればお願いします。
はい、ちょっと先週と同じ内容になってしまうかもしれませんが、私あの文学ラジオ空飛び猫たちという番組をやってまして、
毎週月曜日の朝5時に配信してます。
だいたい毎回1冊の本を紹介してますので、本が好きな人は聞いていただければなと思います。
ちょっとあんまり他では言わない話をすると、この名前にピンとくる人と来ない人が実はいて、文学ラジオまでは良いと思うんですけど、空飛び猫たちって結構なんだって、
なんでこの名前をつけたんだろうとかって思われる方結構いると思うんですけど、ルグウィンっていうゲトセンキを書いたSFミステリーの女王がいるんですけど、
その人の絵本で、キャットウィングスって絵本があるんですよ。で、それを村上春樹が訳してて、その時に空飛び猫って名前をつけたんですね。
で、意図としては、そのことが分かっている人は多分結構我々のと、そう、なんでしょう。
あの、層が近いだろうみたいな意図を込めて空飛び猫たちというのをつけていいという経緯があります。
どうでもいい話をちょっと。
いやいやいや。
最後1個。
でもこれあんま明言しないですよね。
あーそうなんですね。
なんかなんとなく。
じゃあめっちゃ貴重な話じゃないですか。
そんなシグナルが送られてたんですね実は。
そうですよ。
気づいてくる人はたまに気づいてくるっていう。
でも確かに僕中学生の時に、地下鉄でゲトセンキ読んでたんですよ。図書館から借りてきた。
ゲトセンキ読んでたら、たまたま隣に座った外国人の人がすごい勢いで、お前ゲトセンキ好きなのか?みたいなのをすごい、多分威厄で英語なんで、その当時何言ってるかわからなかったんですけど、多分その勢いで言ってきて。
そういうなんかシンパシーじゃないけど。
そうですよね。
やっぱあるんだろうなと思いましたね。
何人かはタイトル見て、こいつらは多分そうだっていうんで、なんかXとかインスタとかで投稿くれる時あるんですよね。
やっぱり変な韻力を持っている名前をつけましたっていうところで、ちょっとよくわからないタイミングで出してみました。
いやいやいや、それすごい重要ですよ。僕らもやっぱね、ドキュメント72時間って単語にピンとこないといけないんで。