1. 勝手に”ドキュメント72時間”をしゃべるラジオ
  2. 第79夜 『忘れもの窓口、あわ..
放送回:特選「名古屋地下街・聖なる夜の忘れもの」
(2015年1月23日)
00:00
♪~
真夜中コンビニの駐車場で
このポッドキャストは
一つの場所を72時間にわたって停電観測する
某公共放送局のドキュメンタリーを大好きな二人が
番組についての感想や愛を語ります
♪~
今回は「名古屋地下街 聖なる夜の忘れ物」
ということで 傑作戦ということで
2015年に放送されたものを扱っていくんですけれども
名前の通りですね
名古屋 クリスマスシーズンの名古屋を舞台に
地下街に地下鉄とかバスとかで
忘れ物が届けられる忘れ物窓口っていうのがあるらしいんですけれども
このクリスマスシーズンにどのような忘れ物があって
それをどういう人が取りに来るのかっていったところに
密着した会という風になっています
では山口さんいかがでしたでしょうか
いい会ですよ
いやそうなのにいい会なんですよ
まあ選んでるだけあってね
いい会なんですよ
めちゃめちゃいい会なんですよね
まあね クリスマスシーズンはいくつかあるんですけど
その中でもかなりトップですよね
クッシュですね
クッシュですよ
まずこのクリスマスに
地下鉄の忘れ物センターに密着するっていう視点が最高ですよね
まず
企画が違う
本当これすごい
企画がすごい
だってもう慌てん坊のサンタクロースってことでしょ
そうそうそう
みんな言ってますからね
若いやすすぎて
要はそういうことじゃないですか
プレゼント忘れちゃうみたいな
で実際そのね25日の忘れ物ってたくさんこう
なんか子供にあげる予定だった大きい新幹線のおもちゃとか出るわけじゃないですか
忘れ物
つすみ紙に包まれたものがたくさんね忘れられてるんですよね
実際そういう風景もあって
なんかそういうのをちゃんと抑えられるっていう企画力ですよね
違うなって感じありますよね
いやーそうですよ
これはもう本当に企画その着眼点がすごすぎて
そりゃこの着眼点だとやっぱ面白いもの撮れるよっていうのは
本当に当然としてあって
そうなんすよ
でその上でかなりこうやっぱりね
忘れ物をしてそれを探しに来る人たちのストーリーっていうのが
本当に全部ね忘れ物を通じて出てくるんですよね
あのなんか単純になんか大事なものをなくしました
でまぁ当然そういうのもたくさんあるんですけど
その大事なもなんでそれぐらい真剣に探してるのかとか
どういう思い出があるのかとかっていうのが
そのものを通して語られることで
なんかすごくストーリーがどんどん広がっていったりとか
多様性が生まれていくっていうところもあるので
03:01
なるほどその忘れ物窓口に密着するという手があったのかっていうのは
本当にこう膝をつくというか
本当にそういうところなので
自分のモビリティー界的な意味でもものすごくこう
なんというかいい界だなっていう大好きな界の一つですね
あとここでいいところが意外と見つかってるんですよね
本当そうですよね
そこが僕いいなこの界を名作にしてる一個要因だなと思ってて
なんかなんて言うんだろうイメージとして
もうその地下鉄でなくしたとかバスでなくしたって
もう100%戻ってこないぐらいのあるじゃないですか
そういうイメージでも意外と忘れ物センターに来てる人って
見つけてたりとかそれこそその傘を忘れましたみたいな
高校生高校生が出てきて
でそのめっちゃ目立つ傘なんでお母さんからもらったんですけどみたいな感じで
先月ぐらいなんですみたいに言うと倉庫に案内されて
で案内された倉庫を見ると山のように傘があるわけですよ
信じられない量の傘が刺さってるわけですよね
そこから探し出すしかもその彼は見つけるっていう
やっぱそこも含めて意外と見つかってるっていうところもあるからこそ
それとは見つかんなかったら
ただなんかめちゃめちゃ傘がある倉庫を映すだけの映像になると思うんですよ
まあそうですね
でもあそこで見つかってるからやっぱすごくすごいし
それやっぱこのクルーが持ってるっていう話でもあるんですけど
そうですよね
これねほんと傘だけじゃなくて
例えば鍵とか手袋っていうだけでも
って言うだけでもう僕らが想像しない量のものが出てくるんですよ
どれですかみたいな感じで
ほんとですよね
もう傘はその中でも多分基本的に忘れ物率ナンバーワンみたいなものだから
すごい膨大な量になっていて
そりゃ探すの大変だわっていうのは
僕もちょっと傘なくしたりしてああいうの見たことあるかわかるんですけど
とてつもない量になってるんですよね
それこそ見つかったから良かったねっていうのはあるんですけど
結構その偶然というより
僕は結構そのこれに関して必然性はやっぱり感じたなっていうのは思うんですよね
で当然その忘れ物センターの人たちって
めちゃめちゃ整理してくれてるじゃないですか
まあ仕事なんですけど
やっぱりその傘も見つかったのって
結局あれって膨大なところから適当に探してよって言うんじゃなくて
多分その何日頃とかで整理されてるんですね
これは何日の分これは何日の分って整理されてるからこそ
一応そこから探せば何とか見つかるとかそういうのがあるし
でまあそのそういう整理とか窓口っていうところはまあそれはそれなんですけど
06:00
やっぱり地下鉄とか電車とかの忘れ物って
逆に他のなんか路上でなくせよりも届けてもらえる率結構高い気もするんですよね
まあそれはなんかある程度なんというか狭められた区域の中だからっていうのもあると思うんですけど
結構その拾う人も含めてなんかすごく
結構簡単な話で警察に届けなくても拾った瞬間に駅員さんに渡せばいいじゃないですか
って結構それをやったことをある人も結構多いと思うんですよね
まあパッて見て拾って近くにいた駅員さんにこれ落としました落ちてましたって渡すっていうケースって結構あると思っていて
なんかそれぐらいなんかその拾う神みたいなのもなんかうようよいるというか
あのなんか簡単に言うとそのなんかその電車っていうサービスの中には
かなり含まれてないサービスのはずなんですけどその電車に乗ってでも忘れ物もちゃんと管理してくれていて
ああいうその窓口みたいなのがあってちゃんと
まあいつまでっていう期限はあるにせよ保管してくれてるっていうこと自体が
たぶんものすごくサービスでこれはよく日本人がこう物を落としても
なんか見つかるのが日本最高っていう海外の人がいるとかっていうそういう話もあるんですけど
なんかそれぐらいなんというかまあ届けた側とか整理してる側のなんかものすごく善意で
あの届けこのこの人たちは落とし物に再開してるんだよなぁっていうのは
まあ結構あえて必然として見えてきたっていうのも結構ありましたね
そうそうだからこそこの忘れ物なんだけど
この時期相まってプレゼントの感じがあるってことなんですよねそれが私その企画の妙でもあるし
この回が素晴らしい理由の一つなんですよね
だからどっちかというと実際は落とした人が見つからないっていうの結構あるんですけど
届けられたけどその落とし主が来なかったっていうケースの方が多分圧倒的に多いみたいなことになってるじゃないですか
だからそのアーテンボーのサンタクロスっていう意味でのプレゼントが山のようにあって
なんかそれを取りに来るっていう光景がものすごい逆にクリスマス感を出してるというか
なんか朝もクリスマスツリーの下にプレゼントがいっぱい置かれてるあの光景のように見えてくるっていうのも
そのこの落とし者窓口の妙みたいなところがあってだからもういい回だなっていうことしかないんですよねそういうのも含めて
こういう忘れ物窓口に来る人たちってそもそもその忘れたものを結構大切なもんだから来るんだと思う
そうですね
なんかなんだろうなこう
100均で買った間に合わせのビニール傘とかで多分来ないんですよしょうがないなと思ってしかもそんな100均で買った間に合わせの傘なんて山のようにあるだろうから見つけられない人があって思って
09:10
じゃなくてこう誰かからもらったとかそういうことね中には結婚指輪みたいな人もいましたけど
あとなんか外場とかね
外場でも取りに来られなかったもんですね
外に来なかった人としてあれは捨てたんじゃないかっていう説が有力なんですけど僕の中では
そうですそうですそうですそういうのも含めてなんか
何らかのやっぱ思いを持って取りに来てる人が多いんだと思うんですよね
だからこそそういうねそういう経験であじゃあ自分が忘れてなくして
拾ってくれた人がいてそれを自分の元に帰ってきてみたいな経験がある人がよりその次の
バトンを渡すじゃないけどまた見つけたら絶対届けようと思うという今日今回出てきた人も言ってましたけど
そういう気持ちが一つ一つ広がってるっていうのはあるかもしれないですね
まさしく善意の連鎖という理想的な形は見えましたよねその片鱗がね
だからこそ今回落としてしまった人に話を聞くとものすごくやっぱりそういうストーリーがね絶対出てくるっていうのがあって
なんというか道行く人にいきなりそんなストーリーっていきなり聞いても出てこないけど
落としてる人に落としたものにまつわるストーリーを聞くとそれは出てくるよなっていうところがあって
そういう意味でもこの企画というか本当にまさしく探し者は何ですかっていう話ですよね
それがすごいいいなーっていうのもあるし
結構いいところとして序盤の兄弟とかね
家の鍵をなくしたお兄ちゃんと妹っていうのが来てたんですよ
鍵をなくして親に怒られたので本当にお兄ちゃん必死で探してるんですけど
落としたのはお兄ちゃんなんだけど妹が黙って付き添いで来てくれたっていうのがあるんですよね
ずっとスティッチのって言ってるやつだね
お兄ちゃんがうまく説明できないのを妹が横ですぐスティッチが付いてるやつでってめっちゃ補足してくれる
青い紐でとかってお兄ちゃんが言ってるやつ
最終的に結構スティッチがキーになっておそらく見つかるっていうのがあって
妹に感謝するみたいなのがあって
探し者にまさるストーリーだけでもなくて探すという行為でのストーリーみたいなのも
そんな序盤でいきなりそんな兄弟来るかっていうぐらいそこはやっぱ持ってるなっていうか
っていう一面も本当に見れるっていうのもすごいいいなっていうところもあるし
12:05
地味に聞いてくるのはあれですよね
これがしかも東京じゃなくて名古屋でやってるっていうところも地味に聞いていて
この時すごく描写されるんですけど車業界が結構儲かっていて
当時2015年とかも自動車会社が再交易とかを繰り返し出してた頃なんで
車業界的にはものすごく盛り上がって名古屋自体が活気づいていて
そうすると夜の街というか飲み会とかも非常に楽しくやられていて
だからこそ冷静して忘れるっていうサイクルになっていたりとか
そういうその当時の名古屋の景気の良さみたいなのも写しつつ
そんなこと言ったって末端なものにはお金届いてないですよって
日にこういう男の人がいたりとかっていうぐらい
その大都会みたいなとこだけじゃなくてその当時の名古屋を写し出すっていうのも
非常に妙があるというか絶妙な場所の密着だなって思うんですよね
そうですよね
今回のこの回をあえて比較するなら
渋谷のブツブツ交換だと思うんですよ
あれも渋谷で結構あれも企画もので
道頓堀とかでもいろいろドキュメントなどやってるんですけど
1個のものからスタートして
そのブツブツ交換を繰り返すみたいな回ですけど
あれもそのものはこれ交換してもらえませんかみたいなのいろんな人に聞くわけじゃないですか
その人が持ってる持ち物を交換してくれるわけですよね
今回の名古屋の忘れ物は忘れ物違うところは
ストーリーがあるものもあれば大してないものもあるわけですよあっちは
それもらえんのみたいなこれいらないからみたいなのもあるし
逆にめちゃめちゃ高価なものなぜかくれる人がいたりするみたいな
そういう思い出あるものもあるしないものもあるみたいなのが
ある意味渋谷らしいんですよ向こうは
圧倒的な物量というかね
そうなんですよこっちはやっぱそういう物量っていうよりも
やっぱ質というか一つ一つに対する思いだったりとかそれが
こもってるものを取りに来てるんですよね
忘れ物センターがあるっていうんじゃなくてやっぱ取りに来た人が持ってるんですよね
本当にこの途中で本当になくしたくないものは物に託した思いなのかもしれないみたいな
この回のねナレーションすごいいいナレーションばかりなんですけど最高なんですけど
あれでも本当にその通りで
多分その忘れ物自体は実際その
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これどう考えても捨てられてるだろうみたいなやつもあるわけですよ
確実に入れ場とか取りに来ないと思ってるんですけど
ペンとかありましたよねくだらないものから靴とか
困ってると思うんですよ本人はねでも別になんか
僕とかもそうですけどビニール傘とか置いてきちゃったら
しょうがないなみたいな感じじゃないですか
それが大切にしてる傘とかだったら別ですけどね
そういう取りに来る人たちって大切にしてる傘とか
誰かからもらった手袋パスケースとか
そういうその物に託した思いを忘れてないからこそ取りに来るんだと思うんですよね
それがやっぱりクリスマスっていうところと相まって
最高っていう感じなんですよね
いやそうあの
物視点っていうのもあるんですよね今回
そうそうそう
あの届けられたものの中で取りに来てもらえた
あの見つかる落とし主に見つかってもらえた者たちもいれば
なんかそのままで持ち主を待ったままになっていて
そろそろ廃棄の期限がやってくるという者たちもあって
そういう見つけてもらえたものをもらえなかったものみたいなところも
なんかちょっとトイストーリー風ですけど
その物側の視点みたいなところの
なんかこう物量が見えてくるっていうところは
あのこの落とし物窓口だからこそ見れるものとして
非常になんか面白いんだよなーっていうのがあって
だから本当にそうなんですよ
ここのナレーションもすごい全部良くて
あとあれですよ無くしたものから見えてくるそれぞれの事情があるんだなーとか
あーいいっすね
なんかねもうなんかいちいち神ナレーションが入るんですよね
神ナレーションですよねこれ
これはねなんか本当に見てほしい
まあなんか全部いつも見てほしいって言ったやつけども
より見てほしい回なんですよね
クリスマスラストが一番溢れてますからね
うん
これそのこの回2015年に放送されて
でその後たまたま
これから1年後か2年後ぐらいにたまたま新宿歩いてたら
新宿でその忘れ物一致みたいなやつたんすよ
ああはいはい
電車のこういう忘れ物をあのもう誰も取りに来ないから
捨てるのはもったいないから売ろうみたいな
しかも安い格安価格でみたいな
でやっぱそれを見た時にもこのこの回のことが頭よぎるから
いやそうですね
きっと誰かがこう使ってたものなんだなみたいな
でいろんなこう結構面積広くてぐるぐる回って
ただただしみじみして何も買わずに帰るって言う感じになったんですけど
18:03
買ってくださいそっから
でもなんかなんて言うの買うのは違う
まあ別にね違くはないんだけど
しみじみした結果なんか買うのは違うかもしれないとかって思って
結構得だったんですけどね相当安いからその物的な中古品的な
化学で言ったら得なんですけど
違うかもしれないなとかって思って帰っちゃったんですけど
いやまあさすがにあれですね中古品以上に
そのものへの思い出みたいなの感じてしまいますよね
パワーというか
そうなんですよそれもあってやっぱりそのなんだろうな
傘とかだったらいいんですけど
だから手袋とか
重いが強くなってくるじゃないですかわかりますね
この感じの
乗ってくる重いの重さみたいなのが重さが違ってくるんで
そういうのもこう感じたというか
異様にこう片手袋だけ売られてるんですよ
そういう位置で
どう使うのかみたいなのがあるんですけど
それも見るとやっぱり
誰その片っぽ相方誰かが持ってるわけだし
なぁとか思いながら
っていうのはすごいこれを見たからこそ
その数年後に出会った位置でそういう思いをしたってのありますね
まあそのドキュメント72時間の中で
割と普段自分たちが目にするものを場所密着するのもあれば
そのなんかちょっと裏手みたいなところも密着するものがあって
今回は結構そっちじゃないですか
なかなか普段は見れないけど
自分たちの目の前のちょっと裏側にはこういう世界が広がってるんだっていうのがあって
本当にそれの良い例というか
ああなんかこうこういう感じなんだっていうのを
それこそその見れば見るほど
ああなんか次落としてるのを見たとき届けよって思えるし
そういうなんかこう良い
いや本当に善意の連鎖を起こしやすい回だなっていうのがあって
なんかそれも含めてのやっぱその
まあなんかよくも悪くもなんか
日本人って親切だなみたいなやつを思うみたいなのが
あのある回なので
いやこの回本当いろんな人に見てほしいなと思いますよね
うん
やっぱこういうねまあ比較するなら
他に言うならこう金券ショップとかも
金券ショップとかにもそう
近いものを感じますよね
あの池袋かな
池袋の金券ショップの会とかも
やっぱりそれも
まあ何らかの理由があって
世紀の出たんじゃなくて金券ショップに来てるわけでみたいな
そうそうそう
それも結構ここと
10円でも安くとかねそういう話ですよね
そうそうそう
そこもなんかこの忘れ物センターとは一見違うんだけど
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意外となんかこう見ると共通する雰囲気というか
共通するこう人々の思いがあったりして
それはなんか意外とこうこの二つ似てるんじゃないかなと
一見聞くとね何が似てるんだよっていう感じなんですけど
それ見るとわかるっていう感じはありますね
うん
まあ本当に金券ショップだったら
なんでそれを買うのかっていうところから出てくるその人の事情とか
やっぱりストーリーみたいなものが
なんか普通に聞くと聞けないところとして
やっぱり出てくるっていうのが
そうですね
うん
しかもここにいつ商店を当てるのかっていう意味も含めて
いやーなんか面白いなっていう会ですよね
いいですよね
いい会だと思いますどちらも
でもこのねやっぱ名古屋の会はもう企画勝ちですよ
こんなの
いやこれ考えつかないですね
考えつかない
すごいこれ
かなか
考えついたらすごい嬉しいだろうなって感じですよ
こんな
これはすごいですね
本当になんかどこにでもあるわけじゃないですか
ある程度こういう場所か日本のね
でなんか本当になんかこうネットで検索しても出てこないわけじゃないですか
出てこないですよ
他の場所の時にはなんかこう
日本にこういう場所があるなかなか珍しいみたいなので
フューチャーされてるところを探しに行く時ってありますけど
まあそれはねやっぱりその珍しいっていうそのサーチで行けるので
いろいろと情報も入ってくるかと思うんですけど
このなんかしかもこの時期にここいいよって
当然誰も別にお勧めされないと思うんで
しなんかみんなが知ってる場所っていうのがいいですよね
日常に絶対あるじゃないですか
忘れ物センターに行ったことなくても忘れ物センターがあるって存在は誰しも知ってるみたいな
その日常のそばに寄り添ってる感じっていうのも
非常にこういいというかやっぱそのクリスマスっていう
街のにぎわいからちょっと離れたところのこう物語っていう
立ち位置も素晴らしいしそこでプレゼントっていうね
忘れ物を見つけてそれがプレゼントになるとか
いうとこもね本当にいい回なんですよ
いい回なんですよとかさっきからこういろんな言い方でいい回だというかと言うて
言うだけっていう回でしたけど
まあねとりあえず見てくださいっていうとこですね
はいもうこれ本当にね見応えかなりありますからね
本当にもう最後の最後の締めでおじいちゃんが何を忘れたか忘れたっていう
おじいさんが出てきて締めるっていうね
あの人はサンタだったんじゃないかっていう
いやそれはちょっとよくわかんないけど
でも25日過ぎたからちょっと忘れちゃって
24:00
そうそうそう記憶を忘れたサンタがね
消されちゃってねちょっとわかんないけど
そんなとこですかね
そんなとこですかね
はい今回以上となります
はいありがとうございました
ありがとうございました
♪~
24:25

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