1. 勝手に”ドキュメント72時間”をしゃべるラジオ
  2. 第71夜 『うどん自販機、山陰..
放送回:「山陰・国道9号線 うどん自販機ありけり」(2022年9月30日)
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真夜中コンビニの駐車場で
このポッドキャストは一つの場所を72時間にわたって停電観測する
某公共放送局のドキュメンタリーを大好きな2人が
番組についての感想や愛を語ります
今回は参院国道9号線うどん自販機ありけりという回について語っていこうと思っております
タイトルの通り参院地方を貫く国道9号線にあるうどん自販機が今回の舞台になります
ではうどん自販機といえばドキュメント72時間というくらいのものもあるとはいえばあるというんですけども
今回は秋田のものではなくて島根県にあるうどん自販機が舞台になります
このうどん自販機は目当てにいろんな地方から来た人だったりとか
たまたま立ち寄ったドライバーだったりとかそういう人たちが織りなす3日間の物語に迫った回になっております
ということで本田さんいかがだったでしょうか
はいこれはねもう本当に今山口さん言ってもらった通りで
うどん自販機というのが実は秋田だけじゃなくて他の場所にもあるということで
そちらに突撃しているわけなんですけれども
当然これ収録が8月のお盆の時期ということで
実際の歴代ベスト10が発表されている時期に1位として秋田の舞台のうどん自販機が放送されて
それのじゃあ現代版はどうかっていったところであえて3位の方にいってるわけなんですけど
やっぱり秋田とどうしても比べては最初しまうかなとは思うんですけど
かなりこれその物好きみたいな人結構いまして
そのこのうどんだからいいんだっていう人がわざわざこれ目当てに結構集まる
この場所いつもの休憩場所だからとかっていう人ももちろんそういう人もいるんですけれども
たまらなくファンでその帰省ラッシュ当然その帰省の時期ってこともあってお盆の
帰省の途中でどうしてもやりたいから寄ったっていう最初のご夫婦結構印象的なご夫婦で始まるんですけど
そういう絶対に好きで食べたいっていう人が集まってくるって言ったところが
今うどん自販機の今現在系みたいなどうしても必要とされてそれがあるっていうよりは
それをすごく必要とするなんか今風に言えば推している人たちがたくさんいるので
成り立ってるみたいなところが特にこの3人の島根のうどん自販機って言ったところでは起きてるんだなっていうのがありましたよね
しかもそれがこう老若男女っていうところがポイントですよね
やっぱりつかみに出てきたそのうどん自販機好きの子供ですよね
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子供ね
うどん自販機のロゴマークとも言わず何て言うかわからないですけど
全国共通しているのか分かるんですけどあのタッチの
そばうどんってやつそうそうあれのトートバッグを持ってるっていう自販機大好きな子供が出てきて
なんで好きなんですかって聞くと古いのに美味しいものが出てきちゃうってすごいじゃないですかっていう
すごい発言ですよねこれも
いい感想ですよね
いい感想なんだよな
子供らしい素直な感想ですよ
そこが今ってね
例えばドキュメント72時間を秋田の自販機もそうですけど見てる人が行くっていうだけじゃなくて
普通に老若男女に愛される場所として
うどん自販機がこの島根のうどん自販機はそういう立ち位置にあるっていうことが分かっていいし
それもしかも地元の人だけじゃないってのがやっぱりポイントですよね
テレビでドキュメント秋田みたいにテレビで取り上げて人気になったっていうことではなく
そもそも自販機好きになる人がいるっていう
実はいるっていうことですね
必ず寄生すると夜とかって人もいるわけじゃないですか
やっぱさっき話した子供の他にも家族連れで
このうどん自販機取材しているうどん自販機があるところのちょっと先にもまたあるんですよねうどん自販機が
でそこのはしごしている家族が出てきましたからね
謎にうどん自販機の聖地になってますよね
しかもうどんだけじゃなくてラーメンとかね
なんかすごい豪華でしたよね秋田で
そうなってしかもあれだって店内で揚げてるっていう衝撃の映像ですよね
ほぼうどん屋じゃんみたいな
あれなんか自販機にする必要本当にあるのかっていう感じすらありますよね
エビ店内で揚げて自販機にしてっていう
でもやっぱそこがうどん屋さんじゃなくて自販機だからこその魅力っていうのがあると思うんですよ
本当にそうですね
それはそのこの家族連れの人も言ってたんですけど
自販機ごとに味が違うって言うんですよ
なんか人だったらそれって当たり前だけど
自販機っていう確立なものが出てくるって僕らは思ってるんだけど
本来は
そうじゃないですか
コカコーラ出てくるそれは
そうじゃないものが出てくるっていう
ちょっとした面白さっていうか
そこがやっぱり人々を引きつけるさらなる魅力になってるんでしょうね
だから本当にこう
もともとはそういうふうに求められて
自販機というものがおそらくできたはずなのに
時代を越えてきていて
本来のその時代の要請とはもう全然別のところに
魅力というのが計らずに生まれてしまって
そうですね
だからこそあえてここに来るここに食べに来るっていう人たちがたくさんいるからこそ
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それが引き継がれていくっていう
普通の経済的な感覚とはまた違う
経済状況の流れというか
活動が生まれてるなっていうのがすごく思うところがあるんですよね
これ国道9号っていうのもすごい面白くて
要はこれ国道なので高速道路とかのサービスエリアとか
パーキングエリアじゃないわけなんですよね
そうですね
だからもともとはそういういわゆる下道っていったところにある休憩所っていったところがあって
特に参院の道路事情って結構厳しいもんですから
いろいろなところをオーナーしていくところの必要な道として国道9号があって
そこの休憩所としてあって当然今も長距離トラックのドライバーとかが寄ってたりっていうのも実際に出てきてたじゃないですか
そういう真夜中に働いてる人とかも含めての要請でできたものが
その後時代が変わって高速道路とかができたりしていて
その道自体を通らなくなっていってるわけなんですよね
そうですね
だから本来であればその道路が使われなくなると共に消えていく運命だったはずなんですけど
なぜか別の要請とは別で魅力がどんどん出てきてしまって
道の駅ごとに全部回るおじさんとか見たわけじゃないですか
見ます見ます
そういうかなりマニアックなところで愛されているっていうところが
ここですごくその道の関係性ともギャップがあって面白かったところですよね
ただやっぱり今本田さんが言ってきた流れはありつつも
大局としてはうどん自販機の数は減り続けてるっていうストーリーなわけじゃないですか
実態としては
想像すらできないんですけど最初の方にかつてうどん自販機がたくさんあったみたいな
それが果たしてどういう状況だったのかっていうのが全く想像すらできないんですけど
たくさんうどん自販機がある人たちにたくさんの人が行っていたんだろうかみたいな疑問はまた別として湧くんですけど
それは置いといてそもそも減ってるわけですよね大きな流れとしては
だからこそ失われつつあるものをめでるじゃないけど
特に押していかないとなくなっちゃうとか
2回ぐらい出てくる夫婦がいるんですけど
初日と3日目かな確か
すごいカメラでちゃんと動画撮影して
必ず通るときは一杯食べるっていう人が言ってたのは
行けるときには行っとかんとみたいな話を言ってて
それはなくなるんじゃないかここもなくなってしまうんじゃないかっていうことをやっぱり意識してるわけだし
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実際この店主のおじさんも近くに高速道路建設中で
より国道が使われなくなるかもしれないみたいな
だからうどん自販機は減り続けるかもねみたいな話が出てくるわけですもんね
そういう大きい流れはあるにはありますよね
本当そうですね、でもここがなぜか継続できてるっていうのがすごくて
しかもオーナーの田中さんっていう方も
要はこれ仙台から引き継いでるわけじゃないですか
そうですね
これを引き継ぐってすごいなって思うんですけど
でもこれで本当に引き継いで最終日には全部売れてるとかってなってたりっていうぐらい
やっぱりその引き継がれることができるものとして
やっぱりここの特にうどんの自販機自体はそうなってるんだなっていうのがあって
本当にこの休憩所ができて50年ってありましたけど
やっぱり50年前はコンビニもないってなると
当時の人たちって家以外でご飯食べることって不可能だったと思うんですよね
街の定食屋があるみたいな話ぐらいするので
定食屋は当然昼間の時間帯とか夜も遅くはやってないっていうのがあって
夜遅くまでやってる働く人の見方みたいなところであったっていうところが
やっぱスタートにはなってると思うんですけど
それって本当にいくら島根っていう言い方があればちょっとダメですけど
いくら島根であってもそういう状態ってなくなってきてるはずなのに
やっぱりそれを引き継いでもいいと思える場所になってるっていうところが
これはなんかノスタルジーだけではない何かがそこにあるんだろうなっていうのは
見てても感じたところですね
実際に行ってみたいというか食べてみたいっていうのはありますね
確かに3日目に出てきたバイク整備士の人が言ってますけど
田舎の青春グラフィティですよねみたいなことを言ってますけど
確かに今本田さんが言ったみたいにどこも寄る場所がない
それこそコンビニの前にタブロするっていうことができるコンビニがないわけじゃないですか
そうですねそれすらないっていう
だからこそこのうどん屋にうどん屋っていうかうどん自販機に集うっていうのは
それはありますよね一つ
それが今でもやられてるわけじゃないですか
やっぱりいいなと思ったのはやんちゃそうなカップルのデート
あれめちゃめちゃ良くなかったですかね
青汁作ってる人ですか?
めちゃめちゃイカツイ若いカップルが来て何のお仕事してるんですかって言ったら青汁を作ってます
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あれいいですよね
金髪で反り込んでていわゆるそういうやんちゃって感じで
彼女は嫌だからって言ってモザイクかかってる
いわゆるなんですけど彼氏が青汁のケールを作ってる農家って感じですね
青汁作ってますっていうかケール栽培農家みたいな人と保育園で調理師やってますみたいな
実はめちゃめちゃ真面目なカップルで
しかも理由もコロナがあるから迷惑かけられないっていう理由で県内から出ないデートしたいからっていう理由で
うどん自販機に来るっていう超青春じゃないですか
あまりにも真っ当なんですよね
見た目に反してって言うあれでもないですけどこれはもうそうですよこればっかりは
キャラクターがすごいですよね
そこがなんか島根感を醸し出してるっていうか
島根の人たちの人の良さであるとか
なんかこう本話化した雰囲気が
ああいういわゆる一般的にはやんちゃっぽく見えるカップルから
感じ取れることができるって
なんかこれ島根の良さがもう十分出てるなーってめちゃめちゃ思ったんですよね
本当にそのなんかこう島根と
これ途中で1日目にも出てきますけど
その地元の中落牛乳の人ですよね
牛乳屋さんね
中落牛乳の人が出てくるんですけど
どっから来たんですかみたいな取材班で話になって
話しかけると東京から来ましたみたいな
この辺の人じゃないんですかねみたいなこと言って東京から来ましたって
東京ですかみたいな話になって
やっぱ東京って人口すげーなーみたいな
すごいオーラかというかなんか可愛らしい感じで
ここがこう参院のなせる技というか
いわゆるなんかこう参院用の山口広島岡山の
国道をひた走る暴走族たちとはちょっと違うなっていうのが
いい雰囲気が出てるなーっていうのが
意外ってかやっぱりそれが偶然移り込んだっていうより
やっぱそういう人たちがたくさんちゃんといるから
ここに出てくるっていうのがあるかなと思うので
やっぱそういうところがそのうどん自販機を
なんか成り立たせている要因でもあるし
なんか面白いなって思って見てましたよね
東京とか地方とかで東京が例えば進んでて
地方が遅れてるみたいなそういう話って
要は大きい言説で言うとインターネットが登場して
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みんなその平等に情報を得れるようになって
そういう地方と東京の格差ってどんどんなくなってきてますって
言われるわけじゃないですか
実際でもそうだとは思うんですよ
だけどただそういった中でもやっぱり
どうしてもやっぱ距離があるから
地元地方の人から思う
実体の東京よりもより美化された東京像って
多分あるような気がするんですよね
未だに
それはすごい今回のやつを見ていても感じる部分があって
東京から来た人にインタビューされてるみたいな
カップルとかも彼女の方は映さないでくれとか
そうだしそういう情報格差とかではない
憧れみたいな存在としての東京って
まだあるんだなみたいなのは
その会話の地元の人との会話だから感じる部分もありましたね
本当にすごく憧れとか
いわゆる好奇心を持って見ているけれど
同時にそこをすごく渇望しているとか
嫉妬心に満ち溢れてるとかではなくて
でも多分行かなくて全然楽しそうというか
東京に行かなくても毎日楽しくて
それこそうどん食べてたら知り合いに見られて
それを指摘されて笑うみたいな
結構都会だとちょっとそれ嫌だなって思うことも
そうなんですよって笑い飛ばせる感覚っていうところが
同時に存在しているから
すごく気持ちが良かったりとか
羨ましいとさえやっぱり思うところがすごくあるっていうのが
面白いんですよね
それはすごいありますよね
でもそういう中でうどん自販機ってどういう立ち位置かって言われると
やっぱり東京にいる僕らからすると
やっぱ地方にある懐かしい自販機の機械っていう見え方だと思うんですよね
ここもそうだしそれこそ前やってた秋田もそうなんですけど
ただ別にそこの地元の人たちからすると
むしろうどん自販機は別に日常からあったものだし
どっちかっていうと欲しいのはスタバだよみたいな話あるわけじゃないですか
うどん自販機よりもスターバックスのコーヒーで自販機の方が欲しいみたいな
スターバックスとは怒涛るがあるじゃないですか
うちの県にもついにスタバができたってやつですね
そういうのじゃないですけどね
そういうズレも面白いですよね
お互い隣の芝生を見てるってやつですよねやっぱり
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いうところは感じますよね
本当にうどん自販機自体は前々からあるものだから
本当に良いも悪くもなくて美味しいよねよるんだ母くらいの感覚があって
逆に外からやってくる人はこれがいいんですよって言いながら書き込んでるっていう
うどん自販機に対して地元の人は特に語る言葉が多くある必要性はないんですよ
別にそれが美味しくて日常にあるものだから
それこそ当たり前のものほど語らなくなるみたいな
空気のような関係とかそういう話じゃないですけど
だからうどん自販機に対してはそんなに語る言葉を持ってないし
普通に食べたら美味しいってなるし
僕この回で一番良かったのは最終日の朝に店主の田中さんが片付けるじゃないですか
片付ける時にその自販機がいっぱい並んでるところの前にゴミ箱があるんですよ
ゴミ箱に食べた器っていうんですかプラプラカップというかプラモのお祭りとかであるようなカップを捨てるんですね
そのゴミ箱が山のようになって完全に溢れてるんですよ
あれやばいですよねあれ
僕とかは本当にあれがお金の山にしか見えない
恐ろしいだってあんなに一晩で絶対一晩で買えてるはずじゃないですか
特にこの季節の時期だから多分毎日行って買えてるんでしょうしね
なのにあんな山のように売れてゴミ箱お祭りかっていうぐらい出てるじゃないですか
いやそりゃ田中さん引き継ぐわって感じなんですよね
そうなんですよあれはノスタルジーでちょっとかわいそうだからなくなっちゃうかもしれないから
いわゆる最近の言葉で言うと応援消費みたいな感じとか推し活動じゃないけどみたいな感じじゃなくて
すごい日常から使われてるんだなっていうのがあの絵だけでわかるわけですよね
そうそう特に夜とかにやっぱ来るんですよね寝静まった後でいろんな人が多分
それこそその里に降りてくるじゃないけどそんな感じで降りてきてというかいろんなところでみんな本当に食べていくから
やっぱり結局最初のところに戻ってコンビニがなかった時代とかっていうところからでも続いている
家以外で何か食べたいっていう消費欲求みたいなものが
ここの最後のゴミ箱山盛りいっぱいみたいなところに語られている
その1枚の絵で語られているっていうのが非常に面白かったなっていう
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いいですよね
そうなんですよね
あと個人的にはうどん自販機ってこう人に会わなくていいじゃないですか
はいはいはい
だから夜好きなタイミングに行って特に気にせずに食べて帰れるじゃないですか
それがすごいいいんじゃないかなって思うんですよね
その例えば飲んだ帰りとかじゃない仕事帰りかとかに仕事遅く終わって帰るとかの時に
飲食店とかやってればそれはまた別かもしれないけど
ただ飲食店の人すら顔合わせたくないみたいな時もあるじゃないですか
普通にもうさっさと食べて帰りたいただ人には会いたくないただ家にはご飯がないみたいな
そういう微妙なニーズそれは1人の時もそうかもしれないし
友達同士の時もそうかもしれないけど
その微妙なニーズを満たしてくれる感じっていうのもここの魅力の一つだろうなと思いますね
結構その秋田真冬の自販機っていうのがいわゆるその自販機っていうのもあったけど
真冬の吹雪降りつける中でっていうそのエモを含めてのすごいバーって盛り上がりあったと思うんですけど
今回の回で結構ある意味うどん自販機単体ということでも
これだけのものがあるっていうのを結構証明したなとはって言って
当然その真冬で降りつけるっていうシーンも良かったんですけど
ただ単純に田舎にぽつんとあるうどん自販機も
これだけのストーリーと熱烈な支持を得ているっていうのがめちゃくちゃ気づかされたみたいなところがありましたね
秋田のうどん自販機は前の何かの回で僕言いましたけど
あれはその主人公が誰かっていう話であれはうどん自販機が主人公の回なんですよね
だからあれはあの人が今っていうのを大体その出てきた回の人を追うんだけど
あの人が今やるときは必ずうどん自販機はどこ行ったかっていうのを追いかけるわけですよ
だから秋田の冬の自販機っていうのはうどん自販機が主人公だったと
じゃあ今回はどうなのかって言われると今回はこのうどん自販機が主人公じゃないんですよ
やっぱり出てくる人が主人公になってて
だからこの青汁作ってた人はどうなんだろうか今とかやっぱり気になるわけですよ
そこが実はうどん自販機って同じ切り口なんだけど
全く別物というか描き方としては全く違うから
これはなんかうどん自販機ってあまりにもニッチな路線だから
タイトル聞いたときは結局言い方あれだけど二番煎じ企画じゃないけど
似てるような企画なのかなと思ったけど蓋を開けてみると全く違う
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向こうのうどん自販機が主人公だったのに対して
こっちはもう完全にうどん自販機を取り巻く人々の物語になってて
そこは全く違うから今回は個人的には良かったなっていうか
そういう意味で期待を裏切られた回だなと思いますね
さらに言うとやっぱ人たちってのもそうなんですけど
似た言い方になると国道9号っていうか
もっと大きく言うと島根みたいな、さらに大きく言うと山陰みたいな
どっちかというとそこの場所制みたいなところの
うどん自販機もいるこの場所っていうその土地みたいなところが
割と主役たり得てるっていうのがさっきの人々っていうのと言うのは
言い換えかもしれないですけどめちゃめちゃ思ったんで
それが別に秋田とか真冬とかじゃなくても
いけるっていうところの秘密なんじゃないかなっていうのは思いますね
それは本当そうですね
今回裏切られたいい回でした
という感じですかね
以上になりますありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
チャンネル登録よろしくお願いします
♪(ポッ音)
(♪ポッ音)
25:27

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