1. 勝手に”ドキュメント72時間”をしゃべるラジオ
  2. 第86夜 『小さなお好み焼き屋..
放送回:「神戸 小さなお好み焼き屋にて」(2023年1月20日)
00:00
♪~
真夜中、コンビニの駐車場で
このポッドキャストは、一つの場所を72時間にわたって停電観測する
某、公共放送局のドキュメンタリーを大好きな二人が
番組についての感想や愛を語ります
♪~
今回は、神戸小さなお好み焼き屋にて
ということで、これ神戸の商店街にある
お好み焼き屋さんっていうところが舞台になってるんですけど
お好み焼き屋さんっていうところなんですけど
露店で売ってるタイプというか
実際お好み焼きだけじゃなくて
焼きそばとか、あと回転焼きとかも含めて
露店で焼いていながら
みんながテイクアウトで買っていくっていうような
お店になっているというところになっています
では、この3日間いかがでしたでしょうか
美味しそうですよね
うーん
お好み焼き 美味しそうですよね
お好み焼きも回転焼きも全部美味しそうでしたね
なんかあと、ちょうどいいんですよね
この豚玉430円とか
牛すじ焼きそば450円みたいな
500円以下というか500円近辺で買えて
この商店街の中にあって
テイクアウトで
これ実際どうかわかんないですけど
そんな時間かからなそうですぐ出てきそうじゃないですか
だからそういうところ含めて
やっぱちょうどいいんですよね
うーん
こういうおっとスナックというかね
こういうおっとスナックというかね そうそうそうそう
それこそお昼ご飯にもなるし
ちょっとしたおやつにもなるし
回転焼きとかなんてね
おやつでほんとにサッと食べれるんで
みんな買ってましたけど
ほんとにその幅が広くて
ちょうど良さがどこにもフィットするっていうので
めちゃめちゃ愛されてるなっていうのが
ほんとこの街でありましたよね
そうなんです だからさっき今
本田さんが言ってたみたいに
朝で買いに来る人もいるし
昼で買いに来る人もいるし
おやつで買いに来る人もいるし
夜食で買いに来る人もいるわけじゃないですか
はい
そんな幅広いこのエリアの食を支えてるわけですよ
ほんとそうなんですよね
意外とやっぱ店舗のお好み焼き屋さんだと
お昼か夜かとかじゃないですか
まあほんとに外食って感じになりますよね
そうそうそうそう
だし一人でフラットっていうのとは
ちょっと遠くなっちゃうじゃないですか
そこも含めて
一人でフラット来れるっていう規模感もそうだし
そこがなんかここは商店街にあるからこそ
人々の生活に密着できるっていうのもあるし
すごくいいとこですよね
下町感というかそういうのも見れたし
あとはねやっぱり
僕途中というか結構序盤で
03:01
おっちゃんが一人で買いに来て
買ったお好み焼きを商店街近くの公園で
外で食べるっていうおっちゃんがいたんで
一緒に食べてるところとかも映ってたんですけど
それで柑橘梅開けて
それと一緒にお昼ご飯食べて
このルーティンがあるんだって言って
帰って1時から韓国ドラマがあるので
1時には帰って韓国ドラマに
って言って
なんて贅沢とか幸せな
確かにね
あれめちゃめちゃ羨ましく思いました
別にやればいいんですけど
でもなんか
なんていうか
あ、孤独のグルメ越えたなって思うぐらい
そうっすね
うん、なんかなんなんだろう
あの高揚感というか
多幸感みたいな
本当にその日晴れてたっていうのもあって
本当公園で美味しそうに
お好み焼き被りついて
チューハイ飲んで
こっから帰ったら韓国ドラマなんだっていう
この日常の幸せっていうのが
めちゃめちゃすごく
羨ましく思えてしまって
ああそういう生活っていいなーっていうのも
思いましたし
あのそういう意味では
やっぱり結構この
今回お好み焼きっていうのもそうですし
いやまあ焼きそばも売ってましたけど
こうねいわゆる関西の
あのコナモン文化っていうのの
その定着のすごさっていうのが
なんかめちゃめちゃ改めて分かったなー
っていうのが思うんですよね
なんか今回ってかなりそのもう
子供の時から通ってるっていうのが
めちゃめちゃ多かったじゃないですか
それはなんかそこの土地が
まあ大都会だからっていうところよりは
もう少し
実際あの神戸の商店街で
震災復興っていう意味合いもあるような場所ではあるんですけど
まあでもそうだとしても
小さい頃から慣れ下んしんでいる感が異常だったんですけど
で実際の天主のおじさんというか天主の方
もうすごくいい方で
いろいろこうちっちゃい時から
多分おっちゃんおっちゃんと呼ばれて
それが嬉しいと思えるっていうような人だったんで
人柄が愛されてるっていうのは
間違いないとは思うんですけど
なんかそれと掛け合わせでの
あの粉もんのなんかこう定着感というか
それこそそのさっき山口さんが言ってたような
昼に食べても朝に食べても夜に食べてもいい
っていうようなものとの組み合わせも含めての
なんか根強い支持みたいなものを
めちゃめちゃ感じた回ってもあったんですね
これがなんか関西外でこういうことってあるのかなと思うと
いやここまではないよなっていうのは
なんかすごく感じたところはありましたね
そうですよね確かになかなかないかもですね
やっぱそういう役割をじゃあ
なんだろうコンビニの肉まんが果たしているのか
みたいなのってあるじゃないですか
でもなんかそこが果たせない理由って
コンビニのイートインスペースじゃ無理なわけじゃないですか
まあまあそうですね
06:00
そことはやっぱ違うっていうのは
このやっぱ店長というか店主の感じもそうだし
なんかあと商店街の中にあったりとかそういう開けていて
正直どこで食べてもいいっていうところも結構大切だと思うんですよね
この店の周りで子供たちが食べてるっていうこともあるし
さっき本田さんが言った観光ドラマを見る
おっちゃんは公園に行くわけじゃないですかっていうのもあるし
途中ね八百屋さんの息子が来て
八百屋さんに自分の八百屋さんのとこに
息子が初めてのお使い並みにね
カゴを持って帰っていくみたいなシーンが映ったりとかもするし
そういうどこでも食べれるっていうことも
一個ここの特徴としてはあるんだと思うんですよね
やっぱあの鉄板でじゅーって焼いてる姿って
やっぱ美味しそうに見えますしね
そうなんですよ
あれが見えてるっていう仕掛け自体も
やっぱり大事だなと思うんですよね
鉄板焼きも作られていく様子というのがやっぱり見えるので
回転焼きも生地が焼けて餡が包まれているっていうところを
実際に見て香りが漂ってくると
やっぱちょっと食べたいなって思うし
そういう良さのギミックが色々詰まって
場所も含めてなんですけど
すごくあるなっていう風にやっぱり感じることが多くて
なんかこう僕結構NHKウォッチャーでもあるんですけど
最近大阪というか関西を舞台にしたドラマで
めちゃめちゃ最近出てくるんですよ
なんかドラマでお好み焼きが舞台の
あなたの仏はここにっていう
仏流のお仕事のドラマあったんですけど
それも実家お好み焼き屋で
なんかまさに今回の商店街みたいなところにあって
ここよりは活気ないんですけど
でも実際に外で売ったりとかもしてたんですね
とかあとちょっと前の朝ドラでは
主人公がお母さんになってから
開店焼き屋さんをやるっていう
大阪で京都だったかなでやるっていう設定があって
直近のNHKのドラマでやたら関西を舞台にして
開店焼き屋やお好み焼きをやるっていうケースが多くてですね
そこも踏まえてここに来て
関西の粉もん立ち食い文化推しみたいなのが出てきて
なんかすごい僕の中で勝手になんですけど
すごい印象付けられているっていうのがあって
でもやっぱ関西とかそんなにたくさん行ったことはないですけど
行った時いつもそういう人であふれて
そういうお店も人もあふれてるし
そういう良さがここの商店街でも
中田でもあったと思うんですけど
それがすごく印象的だし
関西らしいなっていうのは
そういう部分で感じたっていうところがありますよね
09:03
お祭りの時の屋台とかも食べたくなるじゃないですか
なんかそれが常にある感じに近いなと思ってて
そうですよね
それって常に出てたら
別にお祭りの時じゃなくても食べたくなるし
あれを目の前でやるじゃないですか
たこ焼きとか粉もんっていったらお好み焼きとかもそうだし
そういうのに結構近いかなと思いますね
なんかそこがね
関西はそういう風にお祭りの時だけじゃなくて
やっぱそれがすごく近くあるんだなっていうのが
小さい頃から通ってるってそういうことじゃないですか
そういう風に慣れさしんでるから
今でも通ってるし
子供の時からもずっと通ってるしっていうところが
ずっとその日常にあるっていうところが
ドキュメント72時間でも他でもこういう立ち食い
立ち食いじゃないですけど
そういうホットスナック系ってあるじゃないですか
例えばたい焼き屋とかありましたけど
それはまたちょっと違う
日常にさらにもう一歩か二歩ぐらい近い感覚
みたいなのがあるんじゃないのかなっていうのは
これはちょっとやっぱり自分が関西出身じゃないので
わからないところではあるんですけど
そういう部分はすごく感じたなっていうところがありますね
なんか神戸っていうのが大阪じゃないじゃないですか
そうですよ
そこもその微妙な距離感としてありますよね
今回しかも震災の影響みたいな
阪神淡路大震災から復興してっていう部分も
結構取り上げていて
ドキュメント72時間結構神戸で
そういった時期にやるっていうのは
結構ある程度定番ではあるんですけど
その中でもやっぱりここの商店街も
一回やっぱりすごくダメになったけど
そこから復興していく様子
やっぱりこういう日常が大事だよねっていう部分での
お好み焼き屋がしっかり復帰してやってるっていうところもあるし
結構話みんな出てたのは
とはいえ震災でみんな引っ越しちゃってから
戻ってこない人もいるんだっていうところもあって
街は整備されていても
人が全部戻ってきてるわけじゃないし
震災前の活気っていうのが
それは震災がっていうところもあるけど
やっぱり今の経済の流れというか
人口の流れっていったところもあって
必ずしも昔をすべて取り戻してるっていうわけでもないっていう
この状況っていうのが
約20年ぐらいのずれがあるところもあるから
やっぱりこの東北の震災っていったところも含めると
12:00
そこのその先というか
東北の方の震災もまた10年20年経っていくと
今回の神戸のような状況になったりするんじゃないかなっていうふうに思える
そういった部分もやっぱり見えてくるかいっても
実際ありましたね
確かに震災とかそういう復興系との絡みが見えますよね
なんかその話もありつつ
やっぱ商店街問題みたいな話も
この話ってあるわけじゃないですか
結局いろいろシャッター商店街ってやつですよね
みんな結局イオンに行っちゃって
イオンというか商業施設か
行ってしまって使わなくなっちゃうみたいな
でもここのお店
このお好み焼き屋さんに限って言えば
このカメラで捉えられてる限りはですけど
若い人も来るし子供も来るしっていうのだったわけじゃないですか
そこって難しい問題だなと思ってて
シンプルにお好み焼き屋さんって
誤感に訴えかけてくるじゃないですか
匂いとか目とかだから強いわけですよ
別に若者が商店街を使わないみたいな
文脈の外にあるじゃないですか正直
お腹空いたら人は食べるみたいな
もっと根源的な欲求の部分で
目の前にお好み焼き屋さんがあるのになぜ
イオンまで行こうかみたいな話じゃないですか
そこが一個ヒントじゃないけど
一概に商店街が廃れていますっていう
みんな地元の店がなくなっていますっていうのじゃないっていうのも
そこもある意味グラデーションというか
っていうところはあるんだなと思うんですよね
それはなくなればいいっていうことでもなくて
やっぱり時代の変化というか
そこをある意味での侵侵対処というか
そうやって別に末永く100年愛されることが
いいっていうことだとも限んないと思うんですよね
それがたとえ50年で終わってしまっても
その50年が恋50年であればいいと僕は思っていて
短い漫画がダメかみたいな話に
結構近いと思ってるんですけど僕は
そういうのに近くて
長ければいいってわけじゃないですよね
長ければいいってわけでもないと思うんですよ
そこはやっぱりそういう視点で
捉えられるかなと思ってて
この商店街っていうのも一言で
じゃあ閉まってるお店があって
それはみんないいように取られているとか
っていう話でもないかなっていうのは
これを見て改めて思ったところですかね
本当そうなんですよね
やっぱこれ永田の商店街って絶妙で
僕行ったことあるんですよね
このお好み焼き屋には行った記憶はないんですけど
この商店街自体は行ったことがあって
それこそ10年ぐらい前で
友達とちょっとした旅行で行ったので
15:01
その思い出もあいまって
今回の映像って結構エモーショナルな気分を
思い起こさせたんですけど
特に当時僕とかは結構田舎モンだったので
ここね十分栄えてるんですよ
難しいんですけど
なんか神戸っていう町も含めてなんですけど
それこそ東京とか大阪とかって言うほど
活気があって人がたくさんでっていうところではないんだけれども
日本の地方都市の中ではかなりやっぱり栄えてる方だし
今回のお好み焼き屋さんとかのあの風景も含めて
完全なシャッター商店街ではやっぱりないんですよね
もう本当に一気消沈して
ここはやめた方がいいのかやった方がいいのかって思うような感じではなく
まあやっぱりこれも良くも悪くもずるずる続けられるっていうところもあるし
だしその当時のすごく栄が誇った時代みたいな
のにはやっぱり戻れないけど
まあなんか十分やれてるっていうところが
10年前時点でも結構あったんで
そこも含めて立ち位置は絶妙だなって今回のこのお好み焼き屋は思いましたね
つまりここはある程度潤ってそうだが商店街全体として見れば
あんまり良い状況じゃないけど完全に悪いからやめた方がいいよということでもないっていう
なんかこうすごく絶妙な状況だし
やっぱりそこに震災っていうところもなんか良くも悪くも入ってきていて
なんかそれを理由に衰退の原因を言うことも簡単だけれども
やっぱりそれだけじゃないんだろうなっていうところもありながら
なかなかここがなんかこうね絶妙なところで
なんかこう途中謎に鉄人28号の復興モニュメントとかも出てきますけど
あれも見に行ったなーとか思いながら
割と今回僕は個人としてはかなりその味わい深い回だったなっていうのがあるんですよね
そういう意味で
アメちゃんおばさんに話しかけられましたか
いやそこまではなかった
そこまで踏み込んではない
そこまではなかったけどなんかあの三国志推しでしたね
三国志推しでしたとにかくその時は
漫画の三国志のコラボとかやっていて
なんかそういう意味でもなんかこう
割と栄えてる方だし
神戸自体もなんかいろいろあるけど
この長田区も含めてその田舎の人から見ればかなり栄えてる方ではあるので
この問題もなんか難しいものが一概には言えないなって思ったっていうのが結構あるんですよね
18:02
まあなんかいくつか多分レイヤーがあって
商店街に人が来なくなったっていう話って
もうちょっと解像度上げると
地方の多くが抱えている問題って
商店街に人が来なくなったんじゃなくて人がいないんですよ
そもそも
人口的な話も含めて
っていうのがあって
そもそも店が成り立たなくなってる実は結構多くて
でなんかその結果店が成り立たなくなり
それを支えるためにイオンが登場し
みたいな話なのか
ような気もしてて
もちろんこれだけが理由ではないけれども
シンプルに来なくなったとか
若者が来ないっていうのはもちろんあると思うんですけど
ただなんか人がいないっていうのはシンプルにあって
やっぱここはやっぱ神戸だから一定の人がいるわけですよね
そこは結構このエリアのまだ強みというか
先がある話というか
明るい話の一つではあると思うんですよね
だからなんか難しいですよね
途中でそれこそ子供が
八百屋さんのお子さんが買いに来たっていうのを
さっき話してましたけど
そこの八百屋さんもなかなか厳しいって
話があったんですけど
なんかやっぱりその
そこの八百屋で野菜は買わないかもしれないが
あのお好み焼き屋のおっちゃんのところで
回転焼きを買うっていうことは
結構あるなと思ってて
ありますね
でも商店街としては
そのどっちもやっぱり成立してないと
成り立っていかないみたいな問題がある中で
ただただこの回のここに出てきた
お好み焼き屋素晴らしいよね
ここだけ残ってくれみたいなことも
ちょっとやっぱおかしいというか
それはできないっていうところがあって
でもなんか気持ちとしてはやっぱりわかるというか
こういう回転焼き屋なくならないで欲しいなって
思うじゃないですか
そことでも実態としての野菜とかは
もっと安くてたくさん買える
高買い店で買っちゃうとかっていうところが
なかなか難しい問題としてあるなって
その日本の今のリアル
その特に神戸のリアルっていうのを
切り取った回でもあるんだよなっていうのがありますね
その八百屋さんからキャベツ吸い入れてるわけだから
八百屋さんが潰れたら
じゃあどこで吸い入れるんだって話になりますからね
このお好み焼き屋さんも
つながってるんですよね
やっぱそれぐらい
そうなんですよね
やっぱ商店街って横の関係があるから
それは町内会的な関係だけじゃなくて
こういう仕入れとか
そういうところを含めた
横の関係っていうところも
やっぱり神戸じゃないけど
一つ崩れたら全部崩れちゃうというか
っていうのも商店街が単なる
店じゃなくて商店街だから
街なんですよね
そこの横の広がりみたいなことの
迷いバランスっていうのも
難しい問題が難しくなるように
一つですよね
21:01
本当そういう難しい話がありながら
今の2023年みたいなところを表すところも
たくさんあって
学生が謎のアクロバティック競技で
世界大会に挑戦してたりとか
あとは今の小学生の恋愛事情とか
小5で小4の子と付き合うとか
謎のそういう今
今の価値観じゃないですけど
今っぽいところが見えるのも
この回は結構面白い
それだけ日常と接してるんですよね
そこのアンバランスというか
だからこそのバランスみたいなのが
面白いなと思って
あとはあれですよね
今の話もそうですけど
結局小4の彼女と付き合ってる小5の子供も
結局お母さんがよく来てたとかっていう
理由だってするわけじゃないですか
そういう親子2代とか
来てる人も結構今回多くて
ずっとそれで子供の時から来てて
30年間来てるんですみたいな人がいたりとか
やっぱりそういう親子で愛されるとか
お嬢さんと子供を連れてきたくなるようなお店
っていうのはやっぱり行きが長かったりはしますよね
そこは
そういう要素は本当にありますね
やっぱり人の感情というか
温かさが垣間見える場所だよなっていうのは
割と一周回って安直な感想ですけど
なんかそういうところはあるなと思いました
わかりやすいしですね
美味しいし
バッて食べてみて美味しいし
別にヤバヤさんが悪いってわけじゃないですけど
ヤバヤさんの良さってなかなか
子供にはわかりづらいじゃないですか
そうですね
ここがこのスーパーよりもいいんだよとかって
すごい言ったから
鮮度がいいとか
そう子供はわかんないじゃないですか
大人もある程度の年になればわかるけどみたいな
そこのわかりやすさみたいなところも
一個ありますよね
どうしてもそこは
難しいところですけど
いやそう
だって確かにここのお好み焼き屋
商店街の中でも
ここのお好み焼き屋を主軸にして
この番組というか
この回が撮られてるわけだから
やっぱそれだけ引きがあるよなっていうのは
映像から見ても
なんか撮れるっていうのがあるなと思うんですよね
まあ開店焼きとか見つけたら買っちゃうんすよね
僕あんことか好きなんだから
いや買っちゃいますよ
しかもやっぱ安いしね
安いし
だって絶対これ
この商店街行ったら買いますもん
いやわかりますわかります
なんかこの番組を見たっていうのは
24:02
もちろんありますけど
じゃなくて別に見てなくても買ってますもん多分
そうですね
この商店街を通り抜けていたとしたら
おそらくここで買ってるだろうなっていうのは
うん
ありますね
ちょっと僕は行ったことあるけど
ここを通ったかどうかがかなり定かではないんで
記憶にはないですけど
もし通ってたら買ってるかなって
引力がありますよねここは
そうそう引力があるんで
というところですかね
そうですね行きたいですねっていうところで
はいというところで
今回は以上となります
はい
ありがとうございました
ありがとうございました
24:47

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