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2023-12-25 31:03

年末大反省会:「塩対応」トップ5ほか

Mai
Mai
Host

年末最後のリリースとなります。1年を振り返って、反省会を収録しました。お楽しみに!

START/FMは、"はじめる"を応援するPodcastです!連続起業家でエンジェル投資家の柴田陽と、起業家でラジオパーソナリティの関口舞が一緒にお届けします。

番組への質問は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠からお寄せください。番組ハッシュタグ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#STARTFM⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ で感想お待ちしています!匿名で質問できます!


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00:07
始めるを応援するポッドキャスト、STARTFM。おはようございます。起業家でラジオパーソナリティの関口舞です。
テーラー株式会社の柴田陽さんと、起業や独立を考えている方に役に立つ情報を楽しく語っていきます。
陽さん、おはようございます。
おはようございます。
今回が2023年最後の放送になります。
そうですね、もう年末ですね。
あっという間でしたけれども、今日は総集編というか、いろいろな振り返りみたいな感じにしていきたいなと思っております。
いきましょう。
まず、陽さん、振り返りということで、今年1年どうだったでしょうか。
どんな1年だったか。アメリカに引っ越していたのがすごく大きくて、当然ながらですね。
そうですね。
移民ということで、1から出直しということで、気を引き締めて頑張っております。
どうなんだろうな。自分ではそんなに大きい変化だとは思ってなかったんですけど、よくよく考えてみると結構大胆なのかな。
20代の若者じゃあるまいにみたいなところも思わなくもないですけど。
面白いですね。楽しいことが日々あって、とても充実しています。
すごい。しかもね、あれでしたね。ジェイソン・カラカニス、陽さんの憧れの。
確かに、今年。
今年です。
確かに3月ぐらい。
アメリカにお引っ越しされた直後とかだったかな。
多分直前だと思うな。
直前か。
直前というか、3月ぐらいだった気がする。
ジェイソンと一緒に登壇する機会をとある方からチャンスをいただいたので。
2023年ではなく2022年の目標だったんですけどね、ジェイソンと共演するって。
それは一応3ヶ月遅れで達成して、24年、23年の目標は設定したような気がするんですけど、忘れちゃいました。
なんだっけ。
台本見てるんですけど、書いてないですね。
書いてないからちょっと忘れちゃいました。
空欄になって。
そんなもんですよ、目標っていうのは。
すごい素敵な1年でしたね、洋さんね。
マリさんはどうでしたか。
私はなんといっても、生成AIへの全振りを行いまして、この1年はですね。
チャットGPTとばっかり喋る日々を過ごしたなという感じで、会社の方はそれでいろんな案件をやったり、自社サービスも。
03:03
コツコツ作ったりなんかをしているんですけど、あとはもうちょっとプライベートっぽいところで言うと、紙の本の小説を出版して。
書きましたね、鍵のかかった本。
洋さんにもお袖を多く買っていただいて。
結構あれでしたね、日々AIとかそういうすごい最先端のテック系のことをやりながら、紙の本を印刷所に行って作って、文学フリマっていうフリーマーケットみたいなやつで手売りをですね、売り子さんをやってっていう、アナログとデジタルの両極端の1年だったなみたいな感じでした。
素晴らしい。
お疲れ様でした。
今年も恒例のSpotifyまとめが先日届いておりまして。
皆さんSpotifyをユーザーとして使っている方は、自分が一番よく聴いた曲みたいな23年振り返りみたいなものがSpotifyで自動生成されてシェアしてくださいみたいなやつがあると思うんですけど、
これポッドキャスターを収録しているポッドキャストホストにも、ポッドキャストホスト版のこれが作られるんですよね。Spotifyが作ってくれて。
似たような感じのとんまなっていうか、あなたこれを聞いてましたよみたいなのの配信者版みたいな感じのコンテンツが届くので、それを見ながらお話ししていますっていうところですね。
そうなんですよ。これなかなか粋な計らいですよね。もう本当に。
すごい。
いいなって感じ。
なんかね、コンテンツ制作者を大事にしている、少なくともポーズをしている感じがすごいありますよね。
君たちすごい大事だよみたいな。
いいですね。そのポーズっていうあたりがすごいいいなと思ったんですけど。
まず今年の合計配信時間、すごいんですよこれ。1111分というまさかのゾロ目。
ポッキー。
確かに。
1111分って何時間なんだろう。ちょっとパッと暗算できないな。電卓が目の前にある。18.5時間。
すごいですね。
でもそういうことらしいです。18.5時間らしいです。
これもね、もう約3年やってますんで、毎年それくらい喋ってるということになります。
確かに。
でもポトキャストすごい効率がいいのはこれだから、実際のテレビ用語でいうとれ高と実際に応援されるもののぶどまりみたいなところで言うと、
06:01
僕らすごい高いよねそれね。
確かに。
1500分くらい喋って、1100分くらい出荷してる感じですよ。
確かに。ほぼほぼノーカットで送ってるから。
ほぼほぼノーカットで、よっぽどない限りはあんまり削ったりとかもね、ほんとちょっと微調整くらいな。
その時間にはさ、来週何話しますみたいなのも入ってるじゃん。
確かに。
めちゃくちゃぶどまりいいと思う。
本当ですよね、確かに。
でですね、気になるエピソードランキング第1位がですね、本音とりあえず初回はスモールイグジット狙いの是非というやつが第1位でした。
なるほどね、まあまあまあ、想像の範囲内ではありますが。
でもまあこれですよね、聞いてるオーディエンスの何かこう、何かにじみ出てる感じはしますよね。
まあ面白い、これはね。
両方に刺さるもんね、起業初心者にも刺さるし、VCの方とか何回も起業されてる方とかにもあるある的に多分受けるっていうところで一番多いかな。
他のエピソードは2倍くらい再生されてますね。
そうなんですよ。でね、あとはですね、66%のリスナーさんが今年初めて来てくれた方々。
すごい。
だから結構ね。
ヒアオンや、えっと66だから、えっと3倍くらいになってるってことですかね、オーディエンスが。
なんかね新規の方もいっぱい来てくれたということで。
であの再生数は、再生数はあの今年例年の2倍になったということです。
おー、イェーイ。
イェーイ。でえっと1603名のリスナーさんが、えっとこのポッドキャストをトップ10に入れてくれてるというか、まあ入ってくれてるということですね。
そのリスナーの聞いているポッドキャストの中でトップ10に入っているってことですね。よくまあよく聞いていただいてるってことですね。
そうなんですよ。
なるほど。
でね。
ありがとうございます。
はい、めっちゃありがたい。でねこれはあの皆さんがすごいってことなんですけど、21カ国で再生されてるということで。
ありがとうございます。
あの皆さんね、天才していらっしゃる。
まあね、ほとんど日本人の人が多いとは思うけど。
そりゃそう。21カ国っておかしくないか。
まあいいや、まあいろんなVPNで聞いてる方もいらっしゃるかもしれない。
ね、旅行行ったりね。
でもこれあれですよね、これ一応不思議に思ってる方もいるかもしれないで補足しておくと、ポッドキャストってそもそもはRSS配信でアナリティクスとかが全く取れない。
RSSでダウンロードのリンクを配信してるだけなので、誰がじゃあ本当に聞いてるかとかっていうのは本当は元々はわかんない仕組みだったんですけど。
スポーティファイみたいなストリーミングプレイヤーが今までのRSSとは別途、自分のサーバーにそのポッドキャストを置いて、いわゆるYouTubeと同じようなストリーミングをしてくださっているので、
09:05
こうやってどこの国で再生されたとか、新しい人はどのぐらいいるかとかっていうアナリティクスを提供してくれてるということで、
スポーティファイっていうのはあくまで多分部分全体の集合のやつではなくて、取れる人のサンプリングの中で分析してくれてるっていう感じだと思うんですけど。
おだしょー ですね、結構その新しく来た人たちが一体どうやって知っているのかと結構我々そんなにSNSとかでそこまで別に宣伝もしてないし、なんかめちゃめちゃ何かがバズってることもないんですけど、それがですね理由が判明しまして、8割のリスナーさんが直接リンクでシェアしているということが判明しました。
おだしょー なるほど、誰かが直接これいいよみたいな送ってるってことですかね。
おだしょー 誰かにリンクで送ってたり、でですね、フィードバックモデルの与え方もらい方っていうエピソードがトップでシェアされてたってことなので、おそらく。
じゃあスモーリーグリッドじゃなくて、シェア率はフィードバックモデルの与え方もらい方が一番高い。
おだしょー そうなんです。
またどっかの会社でシェアされたってことだよねきっとね。
おだしょー なんかね多分スラックに貼ってくれたりとかかなと思ってね、ありがたいですね。
ありがとうございます。でもそのぐらいの価値はある内容だったと思います、あのエピソードに関しては。
おだしょー あれはね、よかったですよね。
よかったと思う。
おだしょー はい、というわけでねもう皆さん。
ありがとうございます。
おだしょー もうこれ3年間やってきましたが、いつもありがとうございます。
確かに長いですね。引き続きよろしくお願いします。
おだしょー お願いします。はい。いろんな感想をいただいています。
身近な人からもらった感想とかありますか?
おだしょー イベントで声かけられるって話は前回してましたよ。
あ、そうなんですよ。結構イベントとかあとはなんかその、weworkとかで作業をして打ち合わせとかした後に、
あの、なんかさっき声を聞いて、もしかしたらなんですけどみたいな。
やっぱね多分声が珍しいっていうかなんか。
おだしょー 確かにね、まいさんはそうかもしれない。声で言うとJSONカラクラ室も全く同じこと言ってましたね。
なんか日本でテンプラ屋かなんかにいたら、もしかしてお前はポッドキャストやってないか。
テンプラ屋のカウンターだからわかんないじゃないですか名前なんて。
おだしょー あーそっかー。
で、なんか声をかけられたって言ってました。日本で。
おだしょー すごい。JSONと一緒って思うとなんか嬉しいですけど。
そこが萌えポイントだったかな。
おだしょー ねー。いやーどうですか?洋さんはどんなリアクションを周りからもらってますでしょうか?
そうっすね。やっぱりなんかたまに聞いてますって言ってくださってる方にお会いするのですごい嬉しいのと。
なんかあのーこれこのポッドキャストでお話しましたっけ?なんか僕のすごいお世話に昔からお世話になってる先輩、昔からっていうか本当18の頃からお世話になってる先輩がいらっしゃいまして、
12:01
ポッドキャスト聞いてくださっておそれ多いんですけど、なんかその、いやー柴田お前は舞さんのお父さんの気持ちになったことがあるんかよって言われまして、
ポッドキャスト どういうことですかって聞いたら、なんかその太陽が冷たいと冷淡だとっていうフィードバックをもらって、それももらったのは多分なんかわかんない今年の前半ぐらいだった気がするんですけど、
ポッドキャスト それ以降ちょっと気をつけてますということで改めまして、あの舞さんのお父様大変申し訳ございませんでした。
ポッドキャスト いやいや、これですね私もですねたまに言われるんです周りから。
ポッドキャスト いや舞さんはメンタル強いですよねみたいな。
ポッドキャスト いやですけどこれはですね私は結構これが何なら醍醐味なんじゃないかと、むしろそれが面白いって言ってくれてる人もいるので、これはですね私はあの面白い観点だなと思いまして、
ポッドキャスト ここでですね、じゃじゃん!洋さん塩対応特集、塩対応5選発表したいと思います。
ポッドキャスト あのこれ私が周りの人とか、洋さんの周りの方とかからちょっとこれはさすがにやばかったねとか、これは笑った、これは塩だったというね、
ポッドキャスト あのいただいたご意見や私が思ったやつとか集めてきたんですよ、これは大変でしたよ3年間のやつをあれして。
ポッドキャスト すみませんありがとうございます忙しい。
ポッドキャスト ちょっとね、5選を作ったので皆さんにも聞いていただきつつ振り返っていきたいなと。
ポッドキャスト どうコメントすればいいんでしょうか。じゃあ行きましょうさっそく。
ポッドキャスト よし、まずですねダウナー系から紹介したいと思います。
ポッドキャスト いや洋さんたまにねダウナーな時があるんですけど。
ポッドキャスト まず一つ目はプロダクトローチ前チェックリストというね結構その物議を醸したやつがありまして、
ポッドキャスト これで私があの番組がちょうど1周年くらいだったんですよね。
ポッドキャスト それに言及した場面をまずは発表します。
ポッドキャスト こちらです。
ポッドキャスト ついにこのポッドキャストも先日で1周年を迎えました。
ポッドキャスト そうですよねめっちゃ早いですね。
ポッドキャスト はい、どうですかこのテンションの差。
ポッドキャスト 確かに。
ポッドキャスト ちょっと一応言い訳していいですか。まず一言目はごめんなさい。
ポッドキャスト はい、いいんですよ全然大丈夫です。
ポッドキャスト これリスナーの方からしてもねどういうことみたいになりますよねこのギャップ。
ポッドキャスト でもねこれあれだったんですよね。なんかね大きい音出せないなんか事情がある回だったんですよね。
ポッドキャスト そうでしたっけ。
ポッドキャスト そうなんか洋さんが収録場所の都合とかでなんかちょっと声を落として喋らなきゃいけない。
15:00
ポッドキャスト 深夜ね。深夜そうだったかもしれない。
ポッドキャスト あとあれですね、やっぱりまいさんがすごいなんだろうこう、
ポッドキャスト プロフェッショナリズムなんだと思うんですけど、
ポッドキャスト なんと、このポッドキャストもいるっていう。
ポッドキャスト ちょっとそのなんていうのかちょっと照れくさくなっているっていうのもあると思います。
ポッドキャスト なるほどちょっと、そっかそっかバランスをね取ったというかね。
ポッドキャスト バランスじゃない、バランスじゃない、バランスは本当合わせるのが多分バランスなんですけど、
ポッドキャスト 解説になってしまっているっていうその瞬間。
ポッドキャスト いやーね全然ね、でも私本当結構過去にもこれもう100回目ですとか、
ポッドキャスト 1周年です、2周年ですとかって言って、
ポッドキャスト イェーイっていう風にやりたかったけど洋さんがこうふーんみたいな感じっていうのはね結構慣れっこにあるある。
あれね、記念日大事にしない系。
ポッドキャスト そうそうそう。
セグメントね。
ポッドキャスト これはでももはやね、あるあるなんでね。
ポッドキャスト ということで、2つ目に行きたいと思います。
ポッドキャスト 2つ目もですね、実は同じエピソードなんですけど、こちらもダウナーで。
へーよほどよほどあれだったかな。
ポッドキャスト これはですねちょっとね、業界メディアに露出することに対しての洋さんの見解がちょっとねだいぶあれな感じで面白いってやつなので。
ポッドキャスト こちらです。バニティメトリックスがどうってやつですね、こちらです。
ポッドキャスト バニティなメトリックス指標の最たるものが、界隈での評判っていう。ゼロ円。価値ゼロ円。
まあまあまあまあ採用とかでね、多少なりともあれがあるかもしれない。
ポッドキャスト めっちゃフォローしてる。さすが。
いやでもこの価値ゼロ円。
ポッドキャスト セグセンネこんなわけわかんない。
いやでもいいんですよ。価値ゼロ円っていうこのバッサリがね、素晴らしいなっていうところで。
ポッドキャスト そうですね。価値ゼロ円は昔のマッキンゼ時代のパートナーがよく使ってた。
ああそうなんですか。
ポッドキャスト 頑張ってスライドを作っていくと、ゼロ円って赤字で書かれて返されるっていう。
え、こわ。すごい。業界用語だったんですね。そうなんだ。
ポッドキャスト 業界用語っていいか。それがパッとフラッシュバックしてしまったっていう。
いいですねいいですね。でですね、ちょっとさっき2つはダウナーだったんですけど、今度はなんかテンションは高いのだが、しかし結構塩というかね、だいぶアレな感じをご紹介します。
こちらですね、WeWorkってどう?という、我々がどっちもWeWorkを利用しているということで、それについてオフィスにこだわることの是非みたいな会話のやりとりの部分です。
ポッドキャスト あると思うんですけど、オフィス大事だみたいな。てか、なんかその、よくこだわるじゃないですかみんな。
18:03
まあそうなんですよね。
ポッドキャスト 内装とか、ほんとどうでも、そういう業績に全く関係ないでしょって思うわけですよね。
そうなんですけどね、私もし自分がどこかの会社に入るんだったら、ちょうどスタートアップじゃない場合、結構おっきめの会社入るんだったら、ちょっとかっこいいオフィスとかやっぱりちょっと気にしちゃうかもしれない。
ポッドキャスト そういうやつはいらないんですよ。
まあでもそうですよね。
ポッドキャスト はい、いらないです、まじで。
ポッドキャスト ひどい。ひどい。
ポッドキャスト いやー、こちら素晴らしいですね。
ポッドキャスト これですね、あれなんですよ。私的にはそういう、私はでも別にずっとしょぼい環境でやってるんで、私がそういうとこに入りたい、きれいなオフィスで働きたいというよりは、そういう人もいるから採用的観点でもWeWorkってちょうどいいよねみたいなところにランディングさせるような意図で行ったんですが、結果的に私が採用をめっちゃ断られた的ななんか。
そうですね、ほんと。まずコーチング的には0点ですよね、あの対応はね。
ポッドキャスト まあまあまあまあ。
なるほど。
ポッドキャスト いやでもね、これは面白い。これはね、面白かったです。
強いスタンスを取ってると清々しいです。
ポッドキャスト いやー、素晴らしい。でですね、次はですね、聞いてくれたお友達から、私がかわいそうだなと言われたやつが。
やだ、言いたくない。
ポッドキャスト ありまして、これはですね、洋さんがアメリカにお引越しする直前のものでございます。
確かに。
ポッドキャスト こちらです。
例えば私、洋さんもうすぐアメリカにお引越しされるじゃないですか。
ポッドキャスト はいはいはい。
でなんか、まあどうせオフラインではお会いしてないとはいえ、ちょっと寂しいなと思って。
なんかこの間たまたま、洋さんのおそらくご自宅の近くであろうと思われるら辺に行く機会があったんで。
ポッドキャスト うんうん。
なんかお時間あったらランチでもって心の中で言って結局言えなかったっていう事件が。
ポッドキャスト 笑
いやなんか、なんか悪いなと思っちゃって。
ポッドキャスト そうだよね。
なんですかこれ。
ポッドキャスト なるほど。
だから私はおそらく洋さんがアメリカ行く前にお会いする機会がないだろうなと思って。
なんか寂しいなと思うんですけど、まあ私がアメリカに行くこともあると思うんです。
そしたらアメリカでランチさせてください。
ポッドキャスト うん、なんかそうね、その確かに。
いやこれ、これまあ間ちょっと端折ってるんですけど、
いやこれポイントは、友達に言われたのが結局絶対これランチ行かないじゃんって言われたんですよ。
ポッドキャスト うん、そのパターンですよね。
あとランチ行きたくなさそうだね、洋さんは。
ポッドキャスト そんなことはないんだけど。
いやいいですよね、これはね結構面白かったですね。
ポッドキャスト まあね、行くって言っといて行かないよりはいいかなっていう。
21:03
いやそうそうそう、そうなんですよ、期待値はね上げない方がいいっていうのはもう、
私もね日々、私逆にそれで失敗が多い人間なので。
ちなみにねさっきのは。
ポッドキャスト いやいやでも今の聞いてると本当にあれですね。
ポッドキャスト 例えば、まいさんの声のトーンとかを全然こう理解しきれてないやつみたいな。
ポッドキャスト 多分これリアルタイムでは完全に理解しきれてないと思うんですけど。
ポッドキャスト あの、確かにすごいしょっぱい感じですね。すいません。
いいんですいいんです、それがねむしろいいっていうところなんですけどね。
ちなみに先ほどの回は着やすくできるキャラという回でした。
ポッドキャスト 全然、エピソードタイトル通りですね。
まあまあまあいいですね。
ポッドキャスト 着やすくできるキャラがいいよねみたいな話ですね。
いやー素晴らしい。
でですね、最後にご紹介する5個目がですね。
洋さん自身もこの塩太陽をした後に、
あ、今のは塩太陽だったなということに、
リアルタイムで気づいてなんか反省をしているという結構珍しい回がありましたので、
これはですね、褒めるスキルを科学するという回で、
まあ洋さんがね褒めるのが苦手みたいな。
ポッドキャスト なるほど、まさにそういうテーマだったのに。
そうそうそう、でなんか褒めるとこんなにいいことがありますよみたいなデータを私がなんか色々調べて、
それをご紹介した後のやり取りです。こちらです。
ポッドキャスト 褒めの功用を分かっていただけたのじゃないかなと思います。
はいはいはい、分かりましたよ。
ポッドキャスト であのまずね、どう褒めていくかなんだけど。
これ分かりましたよみたいな言ってる時点で褒め、褒めるチャンスなのに、はいはい分かったよみたいな。
ポッドキャスト いやでもいいんですよ、そのスタンスがむしろね後で言いますけどね大事。
はあ。
ポッドキャスト はい。
はあというしかないですけどね。
ポッドキャスト うーん。
ポッドキャスト いやーいいですね、でこれはそのスタンスが大事とかって私がなんかフォローしてる意図としては、
ポッドキャスト まあ結局のところね、あの不良がおばあさんを助けてるといい奴に見える説みたいな。
そうですよね、不良がいい人を助けるみたいなやつですよね。
ポッドキャスト 普段ちょっとこうね、ドライなクールな感じの人が褒めたりした方がより効果が高いので、
ポッドキャスト それはそれでいいですねみたいなことをこの後話してました。
ポッドキャスト いやー、なかなかね、どうでしたかこの5個を振り返ってみて。
そうですね、これ多分まいさんが気を使って、ひどい奴は省いてくれてるんじゃないかと思ってるんですけど。
ポッドキャスト あれ、なんかありましたっけもっとひどいの。
いやわかんない。
ポッドキャスト なんかねもう覚えてなくてもはや。
うーん、ね、よくないですね。
ポッドキャスト いや全然いいですよ。
ポッドキャスト 結構、僕がリスナーだったら、リスナーさんだったらなんかすごいこう、なんでしょう、嫌だなぁと思って。
24:01
そう、そんなことないでしょ。
いや大丈夫大丈夫、なんか全然こんぐらいがいいんですよむしろなんか。なんか変なね。
ポッドキャスト まあイチャついててもね。
慣れ合い。
ポッドキャスト 気持ち悪いからね。
そうそうそうなんですよ。ほんとにそれが一番、それが一番ね嫌だから。
ポッドキャスト でもまあそこはねうまくやってよって感じはしますけどね。
ね、安心。
ポッドキャスト 3年もポッドキャストやってるんだったら。
いいんですよ、これがもはや心地よいというね不思議な境地に至ってますので、全然大丈夫というところで。
ポッドキャスト 私が思ったのはこれ、このままこれだけだと、絶対ね超熱心なリスナーさんは洋さんがそう言ってもめっちゃ優しいし、
ポッドキャスト なんかね、しんめに相談乗ってくれたりしてる回もあるし、めっちゃいい人ってことがわかってくれると思うんですけど。
ポッドキャスト もしね、まだ日が浅い方が今回のやつを聞いて、なんて冷たいやつなんだと誤解を与えないために、
ポッドキャスト 実は番外編として、洋さんのお人柄というか温かさがとても感じられた部分がありましたので、そちらを持ってきました。
ポッドキャスト これはですね、洋さんの老いたちについて教えてくださいという、結構初期に撮ったエピソード。
すっごい昔の回ですね。
ポッドキャスト そうなんですよ。なぜかね、洋さん側の声質がちょっと変なんですけど。
ポッドキャスト これで、私が洋さんに質問をするというところのやりとりです。こちらになります。
ポッドキャスト この世で一番一緒に食事をしたい人は誰ですか?
はあ?むずっ。河村さんっすね。
ポッドキャスト 河村さん?どの河村さん?
僕の友達です。
ポッドキャスト ダメですよ。個人的すぎて。めっちゃウケる。え、それほんと普通の友達?
普通の友達です。
ポッドキャスト いやでも、めっちゃ人柄出る。
中途半端な経営者です。
ポッドキャスト ひどっ。
ポッドキャスト これね、めっちゃ人柄出るんですよ。今ここで洋さんの本質がめっちゃ出たんですよ。
ポッドキャスト 普通こういう時って、え、じゃあジェフ・ベソスかなとか言うんですよ、本来。
ああ、そういう趣旨だったんですか?
ポッドキャスト そう、そうですよ。この世の中の誰でも呼べるんだったら誰かって話なんですけど。
なるほど。僕はイメージ、世界で今日あと一食しか食べられないとしたら、誰と食べるみたいな話かと思ったんです。
ポッドキャスト それがそんな河村さんのことがそんなに好きなんですか?誰だか知らないけど。
ポッドキャスト 河村さん聞いてますか?良かったですね。
絶対聞いてないでしょ。
ポッドキャスト そっか。
なるほどね。笑っちゃうよね。
ポッドキャスト これあれだよね。これ多分インパーソンで撮ってた頃ですね。なんで声が変なんだろう。
そうかな。どうなんだろう。
ポッドキャスト 多分ファンズのオフィスで撮ってたやつですよね。
ああ、そうかもしれない。どうだったっけな。いやーこれ、これ、私結構感銘を受けたんですよ。
27:05
ポッドキャスト そうですか。
ポッドキャスト 世界の誰でも呼んで一食ご飯食べれるんだったらって言ったら、好きな芸能人とか、イーロンマスクとか。
お父さんお母さんっていう人が多いかなっていう印象はありますけどね。
ポッドキャスト もし最後の一食なんだったらね、家族が普通だと思うけど、最後の一食だとしても河村さん。
ポッドキャスト 誰なんだって。
確かにね、あんまりミハとかじゃないんだと思うんだよ。
ポッドキャスト そうなんですよ。なのでお友達を、洋さんはドライに見えてお友達をすごい大切に思ってるんだなということで感銘を受けたというところでした。
そうですね。フォローしていただいてありがとうございます。
これもいい。別に河村さんけなしてますしね、なんだかんだ言って。
ポッドキャスト いやいやいや、それはね、全然ね。
気のおけない友達ということで、そういう取り扱いになっております。
ポッドキャスト いいですね。そんな感じでございまして。
ありがとうございます。練習していただいて。
ポッドキャスト いやー面白かったですね。
収録している側がすごい楽しかったです。
ポッドキャスト でもね、本当にね、実際私も結構あれなんですよ。
ポッドキャスト やっぱり人間関係というか、相手のリアクションを実はめっちゃ気にするタイプなんですけど。
ポッドキャスト 実はっていうか、そんな感じするかもしれないですけど普通に。
ポッドキャスト ただですね、洋さんに関してはこんなにね、肌から見たら塩たいようなようでいて、
ポッドキャスト 全然なんか傷ついたとか、めっちゃ嫌だったみたいなことが全くなくてですね。
ポッドキャスト 全然大丈夫。完全ノーダメージなんで本当に皆さんご安心。
ポッドキャスト 逆にあれなんですよ。自分みたいな人の方が苦手かもしれないなと思って。
ポッドキャスト 本心見えない、なんかね人当たりいいけどどう思ってるかわかんないみたいな人は、
ポッドキャスト ちょっとなんか、もしかして今のあれだったかなってなっちゃうんですけど、洋さんはね普通につまんなそうな時はつまんなそうだし。
ポッドキャスト まあそうそうできるだけ素で生きた方が、なんか長い目で見るとお互い楽っていう諸星術です。
ポッドキャスト 本当に素晴らしい。羨ましい私もね。
ポッドキャスト 本当いつかこのエピソードだけを話してもいいけど、23歳ぐらいの時にそれに気づいて、それ以降そうしてますね。
ポッドキャスト 23歳ぐらいですね。社会人2年目か3年目ぐらい。
ポッドキャスト 3歳の時何があったんですかね。
30:01
ポッドキャスト 23歳ね。
ポッドキャスト 23歳かびっくりした。すいません今3歳って聞こえて、なんかすごい子供だと思っちゃった。
ポッドキャスト 23歳。社会人3,4年目の頃に。
ポッドキャスト なるほどなるほど。
ポッドキャスト 2,3年目の頃ですね。
ポッドキャスト そっちの方がみんな結局楽だということになる。
ポッドキャスト 結構ねそれが本質だと思います。
ポッドキャスト いやそういうわけでこのポッドキャストも3年目で。3年目じゃなくて3年経ったのか。
ポッドキャスト で、次の。
ポッドキャスト もう次から4年目ですね。
4年目になるということで、皆さん引き続きよろしくお願いします。今年も1年ありがとうございました。
ポッドキャスト ありがとうございました。
スタートFMではあなたからの質問やメッセージを募集しています。ポッドキャストの概要欄から送ってください。
そして最後まで聞いてくださったそこのあなた、チャンネル登録、高評価よろしくお願いします。
今回も聞いてくださりありがとうございました。
ポッドキャスト ありがとうございました。
それでは素敵な一日をお過ごしください。
ポッドキャスト 良いお年を。
スタートFM 良いお年を。
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