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2021-10-11 28:23

SPACE X の民間人宇宙旅行とNexflix 「countdown」【ネタバレなし】

Mai
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Host
Nexflix 「countdown」が良すぎるという話です。 START/FMは、"はじめる"を応援するPodcastです!連続起業家でエンジェル投資家の柴田陽と、起業家でTOKYOFMパーソナリティの関口舞が一緒にお届けします。
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はじめるを応援するポッドキャスト、START FM、おはようございます。 起業家で東京FMパーソナリティの関口舞です。
連続起業家で演じる投資家の柴田陽さんと、起業や独立を考えている方に役に立つ情報を楽しく語っていきます。
今日は、スペースXについて語っていきます。 そして後半では、陽さんの出たい番組の詳細も明らかに。それではお楽しみください。
陽さん、おはようございます。 【陽】おはようございます。柴田陽です。 あれなんか声がハスキーですね。
【茂】いやーちょっとね、いつにも増して フレス多めの声になっておりますけれども、あの全然別に
【茂】どうしたんですか? 【茂】あのさっきまで寝てたわけでもお酒を飲んだわけではなくてですね
【茂】今日ちょっとジムで しっかりめに運動したんですけど、その後にあのジムのサウナにガッツリ入り
【茂】そしてあの水風呂に結構長時間 喉から出る息が冷たくなるまで
【茂】えーガッツリっすねそれ。 【茂】それをね、あの4セットぐらい繰り返したのかな?
【茂】ちょっとやりすぎちゃって。 【茂】バキバキじゃないですか。 【茂】その結果なんかこう
【茂】まだあれなんですか?まだドキドキバクバクするんですか心臓? 【茂】なんかバクバクというか
【茂】ほかほかした感じがちょっと持続しまくっちゃってて、なんか変なんですよね。なのでねあの全然
【茂】元気なので皆さん心配なく、皆さんサウナと水風呂の繰り返し過ぎにはご注意ください。
【茂】動機と息切れってやつですね。【茂】そうですね。【茂】不正脈ですよ不正脈。
【茂】やーやばいちょっとね一回調べてみたいと。【茂】そうですね、元気ですと。【茂】元気です。【茂】はいよかったです。【茂】それはそうとですね
【茂】もう最近スペースXの民間人を乗せたロケットが無事地球に帰還したじゃないですか。
【茂】そうなんですよ。これはね、あのブルーオリジンとバージンギャラクティックがなんか2、3週間前に宇宙に行きましたけど、それは100キロぐらいなんですよね高さが。でスペースXは
【茂】宇宙ステーションより高い軌道に打ち上がったので、もう全然高さが数倍違っていて
【茂】はい。【茂】技術的にも全然違ってて、ね、それでそれが民間人4人で行ったっていうのは。【茂】そうですよねしかも結構滞在してますもんね。【茂】3日間かな。すごいですよね。【茂】いやーこれめちゃくちゃすごい。もうね。
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【茂】さらにすごいなと思ったのが、Netflixのドキュメンタリーシリーズでカウントダウン、宇宙へのカウントダウンかな放題。【茂】出た。【茂】見ました?【茂】見ました。全部見ましたよ。【茂】なんかあれすごいなと思ったのが、5話かな、全5話かなんかなんですけど、生きてそのロケットが帰ってくる前に
もう始まってるんですよ。【茂】うん、いやそうなんですよね。打ち上げまであと何日みたいな感じになってて。【茂】あ、しかもその放映される、Netflixにアップされるタイミングも、なんか結末が見えてないのにもうアップされてて、なんかすごいそれで万が一のことがあったらどうするんだろうってすごいドキドキしながら見てたんですよね。
【茂】そうですよね。【茂】それ結構。【茂】人が帰ってくる前、人が宇宙にいる間にちょっと見始めたんで。【茂】なんなら初めての試みですよね、たぶん。どうなんですか?【茂】いやー結局、まあよくよく考えると確かに、そもそもSpaceXって打ち上げ、たぶん全部かな、インターネットで同時放送してるんですよね。【茂】あ、そっか、じゃあ前から一応。
【茂】確かにNASAのアポロ計画とかもテレビ中継してたから、チャレンジャー号とかね、その打ち上げの時に爆発しちゃって全部みんな死んじゃったやつとかもリアルタイムでアメリカ人が見てたんですよね。すごい国ですよね。
【茂】そうですよね。それ自体をただ見てるのと、その前段階のドキュメンタリーをリアルタイムで配信するっていうのはまたちょっとねニュアンスが違うなと思って、結構見ながらこれから。【茂】これ結末がね、万が一のことがあったらどういう風に終わらせるんだろうみたいな。
【茂】本当ですよね。そのご家族とかも当然出てきたりして、万が一のことがあったら結構見てる側のメンタルももうおしまいっていうか。【茂】そう。ネットフリックスもね、だから大胆なことするなぁと思って。【茂】本当にそうですね。【茂】いやでも、ちょっとあれが本当おすすめなんで、ぜひリスナーの皆さんにも見ていただきたいんですけど。【茂】ぜひ。
【茂】まず、いろいろすごいところあるんですけど、民間人4人で宇宙に行って、その4人のリーダーの船長役の人。【茂】これがマジでアメリカの裾野の広さを痛感するような人間で。【茂】まず高卒で、まだ決済端末かなんかの事業を自分で立ち上げて、
【茂】27歳ぐらいでナスダックに上場させて、30そこそこでビリオネアになって、つまり1000億円以上の悲惨がある人ですね。
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【茂】彼、趣味として飛行機好きで、企業家で飛行機好きって日本にも千葉さんとかいますけど、それがちょっと同行してて、最初当然セスナーの乗るところから始めて、戦闘機に乗って、戦闘機もちょっと素人じゃなくて、
【茂】なんて言うんですか、日本で言うとブルーインパルスの極限飛行みたいなやつで、航空ショーに出るぐらいの腕前で、別に空軍とかじゃないんですよ、空軍とかじゃないのに、アマチュアっていうか趣味でやって、戦闘機をぶんぶん運転して、現役の上場企業の社長で、
【茂】で、今回、スペースXのインスピレーション4っていう、4人組でみんなにインスピレーションを与えるっていうチャリティーの企画に、自分でお金を出して、プロジェクトをスタートさせるというか、スペースXと組んで、自分が船長で、残り3人、民間人を選んで、自分でお金払って、
かつ、その活動を通じて、子供のがんの研究に対するチャリティーみたいので、200億円ぐらいの募金を集めよう、みたいなプロジェクトを一環としてやるっていう、で、今、たぶん30、同い年ぐらいかな、35、6
【茂】そうですね、なんかたぶん年齢的にも、なんか個人的には割と雰囲気とか、こう、系統的にも洋さんに近いようなものをすごい感じるような【洋】いやいや、光栄ですけど、だからその全然ね、たぶん、僕もそのドキュメンタリー見るまで、そのスペースXで宇宙に行く富豪が誰か知らなかったんですけど、そんな感じの人で
【茂】そう、ていうか、あんな人間いるんだって話ですよね、なにあの人と思って 【洋】そう、だからイーロンマスクすごいっていうところは、まあわかりますと、でもまあイーロンは例外ですよねって思ってたんだけど、なんかああいうやつがポンポン現れるから、やっぱすごい、すごい国だなと思って
【茂】そうですよね、しかもあの人のことを今まで私知らなかったので 【洋】ね、ジェラード、ジェラードかジャレットか忘れたけど 【茂】そう、意外とね、名前覚えづらいですよね、なんか外国人の方の名前って難しいですよね、めっちゃかっこいいですよね、あの人、もう本当にびっくりしました
【洋】かっこいい、ちょっとネタバレになるから、詳しくはあれなんですけど、まあこの人がね、控えめだけどめちゃくちゃ魅力的だし、しかもなんかそのね、Netflixドキュメンタリーも多分、彼とスペースXのかなり宣伝にはなると思うんですけども、全然そういうね、宣伝しよう、彼の授業の話とかはほぼ10秒ぐらいしか出てこないので
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【茂】確かに 【洋】彼の老いたちの話はまあ別に言うてもそんなに出てこない 【茂】そうでしたね、あんまなかったですね、何この人って 【洋】控えめな感じをめちゃくちゃかっこいいなと思って
【茂】いやー本当にね 【洋】なんかジェフ・ベソスとか若干オラついてたじゃないですか、ドヤみたいな、俺宇宙に生かしてくれて、あの養分のAmazonの顧客の皆さんありがとうみたいなこと言って炎上してたけど 【茂】なんかね、炎上してましたけどね、まあでも
【洋】スペースXとインスピレーション4の核の違いをちょっと感じましたね 【茂】いやーあれはマジですごい、本当にねこれ丁寧にまだ見てない方に進めるためにネタバレを避けて言及をしていこうと思うんですけれども
【茂】なんでわざわざISSより高い場所に行くのかという 【洋】そうですね、それだけリスクがすごく高くなるんですよね、やっぱ高ければ、軌道が高ければ高いほど 【茂】なんでそんなに高いところに行こうとするんだみたいなことを聞かれた時のこの船長さんの答え方というのが私は非常に感銘を受けました
【洋】まあね、印象的ですね。あとその残りの3人、これちょっと考えてみれば、そもそもプロの人っていうかちゃんと訓練を受けた人が1人もいないのに3日間運転するっていうのもちょっと語弊があると思うんですけど
ロケットをその民間人だけに任せるみたいな状況になってて、もちろん地上の指令室でいろんなものをコントロールするんですけど、でも地球に戻ってくる時に大気圏に突入する7分間ぐらい、そもそもコミュニケーションすら取れなくなる時間、コミュニケーションブラックアウトとか言って
7分間温泉室になって、7分後に繋がれば再突入に成功しているし、そのままもう二度とコミュニケーションが繋がらず、どこかもう地球のわからないところに落ちてしまう、燃え尽きてしまうっていうケースも考えるわけで、そういう意味で言うと100%自動操縦なわけでもないので
そこに素人4人で乗り込むみたいなのが、まずそもそもすごいことだなと
本当そうですよね、普通だったらNASAとかのありとあらゆるすごい訓練を受けた人たちが
宇宙兄弟的なプロセスで選ばれたシンギ対マックスみたいな超人みたいな人たちが、普通は宇宙飛行士になるわけですけれども、すごい2020年代ってすごいなっていう話と、あとなんかそのちょっとさっき言いかけて話しそれちゃったんですけど
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残りの3人、チャリティーの企画なんで、いろんな趣向を凝らして残りの3人を公募みたいな感じで募集して、船長のジェラー、ジェラーとかジャレットか忘れたけど
その人たちがみんなめちゃくちゃ感動的なストーリーを抱えた人が人々で
これは詳しくは見てほしいんですけど、めっちゃ泣きますよね
私もう本当にずっと泣いてるぐらいでしたね、もう本当に泣きましたね
ドキュメンタリーで泣くってなかなかね
なんか泣けるって言ってもね、なんか悲しい話を見せられてかわいそうで涙が出るっていうことはね、結構あると思うんですけど、これはもう本当に感動して
ああなんかすごい良かったとか、こんなことってあるんだみたいな感じの涙が出たり、あとなんか私は突然人生が変わる感じ
まあただその船長さんは前々からそういうポテンシャルを秘めていたし、絶対将来宇宙に行くっていうつもりは本人にもあったと思うんですけど
普通の人ってなかなか、もしその宇宙に行きたいなって思ってたとしても、まあね、なかなか難しいだろうって思ってると思うんですけど
やっぱりその突然自分の人生に、半年後でしたっけこれ、言われてから宇宙
半年に未着ぐらいですね
この感じがもうなんか私が最も人生において望んでいる、突然何かに巻き込まれて急激なレベルアップを短期間で重ねて訓練しなきゃいけないという私の夢なんですよ、これが
もうめっちゃ羨ましくて
好きそう、スパイにスカウトされるのが夢ですもんね
そうなんですよ、スパイのスカウトとか
斉藤貴雄さんが殴られちゃいましたね
いや本当そうなんですよ、ホントちょっと、もう未だに私はちょっとそれに向き合えてないんですけど
なんかそれに限りなく現代社会の合法の範囲で近いのがこれだなと思って
羨ましくてしょうがないですね、正直
なんかそれを見た時に、その羨ましいって感じた時に、なんかその反応として、なんかその嫉妬みたいな感じに、なんか僕はなんなかったんですけど
あー、でも私も嫉妬はなんなかったな、なんでなんだろう、多分あまりにも皆さんが素晴らしいということとか
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うんうんうん
そうですね、簡単にできることじゃないし、はい
あー、そうですよね
いや、そのネットフリックスのドキュメンタリーのクオリティーがすごいなと思って
うーん
昔ね、大学生の頃とかって情熱大陸に出たいじゃないですか、出たいって取り上げてもらえたらいいなみたいな
いや絶対そう思いますよね
で、あともうちょっと後々プロフェッショナルの流儀とか
いやめっちゃわかる
でも、最近別にあんなのは全然出たくなくて、ネットフリックスのドキュメンタリーになんか取り上げられたいなっていう
取り上げられたいっていうちょっと語弊があるんですけど、なんかそのなんていうのかな、すごいよくできてて
確かにでも確かにあっちの方が今いいですね、なんか見てても楽しいし
そう、そのやっぱクオリティが、まあ情熱大陸とかって言うても結構見せ玉っぽい感じ、演出ちょっとあるじゃないですか
なんかちょっとわざわざドラマチックな感じになってるみたいな
で、ネットフリックスやっぱすっごいセンスいいなと思って、なんかk-popのやつとか何種類かあるし、あとテイラースイフトのやつとか
あと別にそういった芸能人じゃなくても、アブストラクトかな、アブストラクトっていうドキュメンタリーシリーズで
あのインスタグラムのuxデザイナーのイアン・スパルタさんが取り上げられた回とか結構話題になってたと思うんですけど
自分が推してる人物かけるネットフリックスドキュメンタリーは本当神がかってるなと思って
たしかにな、それが一番その人のね、いろんな面が見れるというか、引き出してくれる感がすごくありますよね
かつまあ多分すごい好きな人に作ってる、その番人、まあ地上派だとどうしてもね、その知らない人になんかイーロン・マスクはどれだけすごいかを紹介するみたいな感じになっちゃうんで
どうしてもね彼はなんか世界一の富豪で天才でみたいな感じになっちゃうけど
ネットフリックスでまあオーディエンスがすごい絞られてて、見たい人しか見ないから
なんかその人、テイラー・スウィートのドキュメンタリーとかテイラー・スウィートが好きじゃなかったら絶対見ないから
まあテイラー・スウィートのことがいかにすごいかもうすでに知ってるっていう前提で、その中にどういう隠れたこう
なんだろうな本質があるのかみたいな感じの基本的にアングルになってて全部
そのお茶の間向けじゃないからだと思うんですけど
まあそれが言える、でもドキュメンタリーってそうじゃないとなんかあんまりね、なぞった感じになって
たしかにね、もう知ってる情報をあんまり言われても
わかりやすく、人の人生わかりやすくパッケージしても何も実は面白くないから
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そういう意味ではネットフリックスドキュメンタリーに出たいなっていう
えーそれー 一生の思い出としてね
情熱大陸どうでもいいや、プロフェッショナルもどうでもいいや
なんかこう情熱大陸とかプロフェッショナルってすごい人ですみたいな感じで
紹介されると思うんですけど、ネットフリックスとかの場合って必ずしもそういう感じじゃなくても
まあそれこそねこんまりさんにめっちゃ部屋の片付け指導してもらう学科係、あと何でしたっけ、クイアーアイだっけ
何でしたっけあれ、クイアーアイってやつありませんでした?
えー間違ってるかも、ちょっと後で確認
えっとー
5人ぐらいのなんかすごいイケてるあらゆる分野のプロフェッショナルの人たちが
一般の人、困っている人とかをすごくその
まあファッションとか
メンタルとか、あとお料理とかインテリアとかいろんなことを一新することによって人生を塗り替えようみたいな
なるほどね、ファッショナル人に似てるかもね
それね私の知り合いがなんと出たんですよ
すごいじゃん日本人
そう日本人でカップル
同棲していらっしゃる彼女さんとの関係を
もう一回立て直したいみたいな感じの軸で出てて
服とかもねなんかおしゃれな服にそのプロの人が選んだやつに着替えたりとかして
お部屋もすごくかっこいいお部屋にインテリア変えたりしてくれて、それで
なんかちょっとこう性格まで前向きにみたいな
なるほどね
ビフォーアフターみたいなアングルってことですね
そうなんですよなんかビフォーアフターとか私めっちゃ出たいんですけど
なんかなんのって感じ
なんのって感じなんですけど
まあ水風呂に入る前と後でいいんじゃないですか
なんか誰も面白くない?
なんかダイエットまでもね
ダイエットのビフォーアフターするにはちょっとねなんか体重が足りないわけですけど
洋さん何で出たいですかぶっちゃけ
そういうの考えません?
いやまあ普通に仕事で出たいでしょそれは
まあそれそうですけどなんか
そんなねバチェラーみたいなアングルで僕が出ても別に面白さを届けられないので
出たバチェラーね
話を戻すとなんかNetflixの
スペースXのカウントダウンのドキュメンタリーで
また別の角度ですごいなと思ったのは
スペースXの割と重要な人物
例えばその4人を素人を宇宙に行けるようにトレーニングして
当日の段取りとかをカウントダウンとか
じゃあはい出発します
始めっていう役のその責任者の人
トレーニングする人と同じ人がやるらしいんですけど
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その人女性で27歳なんですよね
そうそこやばと思って
私なんならそこ一番そこを感銘受けました
いやーすごいですね
リーダーというか統括というかそのもう責任者なんですよね
そうでそれでそのジェラードみたいな
そのね億万長者みたいな人に
はいもっとちゃんとトレーニングしなきゃダメみたいな
ビシバシ指導しているのがその人で
なんか普通はだいたい27歳くらいって
企業によっては全然若手みたいな扱いだし
ただ私思ったのがスポーツ選手とかって27歳って
ピークですよね
なんなら超最強じゃないですか
ビジネスも普通にそういうふうに考えてもいいんだなというか
なんかどうしても責任者っていうと
やっぱりなんとなく
40、50代が出てくるようなイメージを持っちゃいますけど
経験の年数の方が大事じゃないとか思っちゃいがちですけど
すごいですねスペースX
いやめっちゃすごい
どういうそのタレントシステムになってるのかわかんないですけど
結構キバーソン若く
ドキュメンタリーもそういうふうな人を中心に取り上げたのかもしれないけど
でも全体観から見てもかなり中心的な役割を担う人だったし
それ以外にも何人か出てきましたけど
みんなアラサーの女性というか
そうですね
でかなり責任あることをやらされてて
それもね
いやそういう会社いいですね
やりたいですよね
めっちゃかっこいいもうその会社の人事というか
その起用する制度が本当気になる
どういうふうに選んでるんだろうってところをもっと知りたくなりましたね
まあイーロンマスクとかほぼ出てこないですもんね
なんか打ち上げの着陸の時にちょっと顔出して
ああよかったよかった
しかも一言も話さないで帰っていくし
本当にねなんか映り込んでるぐらいな感じで
映り込んでるぐらいでしたね
マスクしてでも一発でわかる
なのかもしれないけどね
あとなんかすごく思ったのが何でしょうね
結構このポッドキャストで劇場型の
その是非みたいな話をよくしてますけれども
結構当然登場人物みんなすごいバックグラウンドと
実力がめっちゃあるんだけど
とはいえやっぱり宇宙に行きたいとか宇宙が好きとか
いつか宇宙行くぜみたいなことを
周りに献殿していたことがきっと大事だったのではないかなって
思う局面がちょいちょいあって
そうですね4人中2人ぐらいは宇宙にずっと行きたかった人で
2人は別にそうでもないかなと思ったんですけどね
そうですね
である人物に関しては結構周りに行っていたりとか
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おそらくその周りに行っていた情報が
巡り巡ったことが影響しているのではないか
まあそうですねそれは関係しているでしょうね
まあまあちょっと見ていただいてっていう感じですか
本当にそのもちろん運ってものもたくさんあるとは思うんですけど
そういう何かチャンスを捕まえるための準備というかね
の一個として当然実力とかいろんなことはあるけど
やっぱり実現可能性とかは一旦置いといて
めちゃくちゃやりたいことがあるんだったら
堂々と周りに言いまくっておくのは大事かもなあ
みたいなふうに思いましたね
そうですね何かそのあのドキュメンタリーのいいところで
一人一人の話が感動するとか
SpaceXすげえとかジャレットすげえとかっていうところもあるけれども
なんか僕がすごいお勧めしたい理由はそこじゃなくて
なんかあの全体を流れるテーマとして
サイエンスとテクノロジーが人類とか世界をどんどん進歩させて
よくしていくんだぞっていう
何て言うんですかね
まあオプティミズムというかにめちゃくちゃ溢れている話で
ややもすると今の世の中の何て言うんですかね
よく言われていることで
いやそのテクノロジーとかデストピアにつながるだけだよみたいなとか
まあ俺らって結局ガーファーと大富翁に支配されてるからみたいな
若干その何て言うのかな
シャに構えたというか
どうせその進歩って自分たちにとってプラスにならないみたいな
僕が感じるだけなのかもしれないですけど
だからそういう風な受け止め方をしている人も結構いるなと思って
まああの実際にジェフ・ベソスが宇宙に行った時に
ベソスは地球に帰ってくんな証明みたいなやってたじゃないですか
あれあれで中場冗談としては面白いんですけれども
中には本気で
本気でなんかその嫌ってる
成功ということを嫌っているとか
進歩っていうことに対してネガティブな人
あるいはそういうことを取り上げたがるメディアみたいなのが
すごい声のシェアとして増えてる中にあって
なんかピュアにあれを見ると
やっぱり今の時代に生きてて良かったなって思えるっていう感じがすごいして
すごいアメリカっぽいな
アメリカのすごい良い部分が詰まったドキュメンタリーだなと思ったんですよね
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でなんか逆にそれがジェンジ世代とかから見ると
僕らがオールウェイズ三丁目の夕日を見て
なんかおっさんってこういうの好きだよねみたいに思っちゃうのと
同じようにあれが映るんだとしたらすごい悲しいことだなと思って
どうなんだろう
どうなんだろうな
まあちょっとぜひ見て感想をお寄せください
このポッドキャスト見てる方はみんな好きなんじゃないかなって思うんですけど
いや絶対ね好きだと思いますね
もう見ててもこれ映画じゃないのかなってことをね
ずっと思ってて
マジなのこれって
なのでぜひ皆さんご覧いただき感想をお寄せいただければ幸いです
はい
スタートFMではあなたからの質問やメッセージを募集しています
ポッドキャストの概要欄から送ってください
そして最後まで聞いてくださったそこのあなた
チャンネル登録高評価よろしくお願いします
今回も聞いてくださりありがとうございました
それでは素敵な一日をお過ごしください
28:23

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