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始めるを応援するポッドキャスト、STARTFM。おはようございます。企業課でラジオパーソナリティの関口舞です。
テーラー株式会社の柴田陽さんと、企業や独立を考えている方に役に立つ情報を楽しく語っていきます。陽さんおはようございます。
おはようございます。
いやー、てかあれ、陽さんお引越し結構もうすぐですか?
5月に引越します。
もう来月じゃないですか。
そうですね、もうすぐですね。
うわー、ちょっと寂しくなるなと言おうとしたんですけど、言うて1,2年に1回しかオフラインで会ってない。
会ってない。
すごい、なんかそんな今日この頃なんですけどね、なんかちょっと面白いお便りが届いております。
読んでいきましょう。ありがとうございます。
はい、ラジオネームモーガンさん。
いつも大変楽しく拝聴しています。もしご存知であれば知りたいことがあります。
昨今、スタートアップ関係者の個人のスキャンダルや事業の失敗などをSNSで取り上げられて注目を浴びたり、冷笑するようなことを目にしたりします。
各有私もSNSに流れてくるとつい気になって深掘って調べてしまうようなものです。時間がもったいないのでアプリは消しました。
そこで質問です。アメリカのスタートアップ業界ではスタートアップのスキャンダルはSNS上でにぎわったりするのでしょうか。
イーロンさんの破天荒ぶりやセラノスやBワークといった有名系は確かにマスメディアともににぎわっているので、日本と変わらないのではないかなとも思ったりします。
少し答えづらいしどうでもいいような話ではあるのですが、気になったので質問してみました。
スキャンダル界隈の当事者になったことあります?
スキャンダルはたぶんないと思う。
小説の話?
いや、あれ別に大丈夫で。あ、でもなんか私の写真を誰かがリツイートして、こいつはマジやべえみたいな。
えー、なんで?
絶対パパカツをしてるに違いないみたいなね。
あー、そういうやつね。
いや、してない。してたらこんなキャッシュで困ってないですよみたいな。
まあまあ、そういう変な人たちにちょっと絡まれるっていうことはたまには、なんかそのもらい事故っていうかである。
もらい事故はね、ありましたよね。
あとあのあれですね、えっと、止まり木。
誹謗中傷裁判例共有サイト止まり木を出したときは、スキャンダル云々とは全然違いますけど、こういった観点でこのサイトは危ないんじゃないですかとか、
こういう悪意のある捉え方もできるんじゃないかとか、結構炎上というほどじゃないですか。
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からまれみたいなやつ。
そうですね、ただすごい大事なご指摘なので、結構ある意味ありがたいなとは思ったものの、やっぱり最中はすごい心がざわざわしい。
まあまあわかりますわかります。
なんかこれ一歩間違えたら、一歩間違えたら多分大変なことになってしまうと思って、でなんかそのとき目の前にいちごジャムがたまたまあったんですけど、
なんか私はいちごジャムを作る仕事とかをしてたほうがよかったんじゃないかって一瞬思っちゃったっていう。
なるほどね、なるほどね。
ストレスを感じてたってことですね。
ストレスを感じてたってことですね。
ちょっとつらい思いをしたことはあるけど、洋さんはないですよね。
今のところね、残念ながら。
いや別に残念じゃないでしょ。洋さんスキャンダルっていうかね、
なんか知らない間に何かの書類をうっかり出し忘れていたことが大変なことになったとか、そういうことが一億分の一の確率であるかもしれないけれども。
まあね、お酒飲まないからね、その時点であんまりこう、あと友達もいないし。
いや、一番いいことですね。お酒飲まず友達もいなければ何も。
つまらない人間ですいませんね。
いやいや。
今のところあんまり意味ないから聞けそう。
いやいや意味あるある。
まあそんな感じなんですけど。
はい、気になりますよね。
気になりますし、すごい気になるのが、例えばこのモーガンさんもおっしゃってるように、
セラノス、WeWorkとかは取り上げられますけど、結構日本におけるこのモーガンさんがおっしゃってるスキャンダル界隈ってもっとしょぼい。
個人の不倫がどうだとか、そういうことも結構ツイッターで話題になったりでありますけど、
そういうのはアメリカどうなんでしょう。
いやあるでしょうね、まずバリバリ。
ありますよね。
バリバリありますよね。
日本と同じように、やっぱり海外で有名なお兄さん方とかが結構フォロワーがいっぱいいて、
それを揶揄する、注目してる人たちもいてとか、そういう世界が出来上がってるんですかね、どこでも。
出来上がっていますね。出来上がっていると思うし、
ただあれですよね、コミュニティがもっと広いので、
例えばですけど、これ中にいるからそう感じるのかな、スタートアップ界も当然ゴシップあると思うんですけど、
例えば芸能とか芸人とかYouTuberっていう括りの中の方が明らかにゴシップがたくさんあるじゃないですか。
いや本当ですよね。
個々のゴシップの価値が逆に、よほど大物でない限りは、どのYouTuberがファンとどういうことをやらかしているかみたいな、
まあそういうのあるよねっていう感じの、だからなんなのっていう感じがあるじゃないですか。
コミュニティが大きくなればなるほど、当然いろんな人いるんで、個々の事象の重大性が相対的に下がるみたいな感じ。
アメリカはスタートアップがすごく多いので、大して有名でもないスタートアップファウンダーが、
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アメリカだと差別的とかっていうのはすごくネガティブ度合い高いんですけど、
でもそもそもなんなのそのスタートアップみたいな、知らんけどみたいな、知らんしみたいな感じになっちゃうので、
まあそういう意味では多分もうちょっと息苦しくないかもしれないなって感じはしますけどね。
そもそもいろんな人いるし、参加人口も一枚出たり入ったりもすごいあるから、
よほど有名な人じゃない限り、あ、そうでも知らんしみたいな感じになっちゃう。
日本ってやっぱりどうしても狭いんで、VCとかってあんまりたくさんいないじゃないですか。
ベンチャーキャピタル室がこんなことやってたら誰だろうって。
そうそう、大体みんなね。
言うても特定的じゃないですか。
顔が思い浮かんじゃうから。
そう、それが多分違うんじゃないですか。
だからある意味高校みたいな感じです。
高校とかって言うても何組の誰みたいな、あ、知ってるかもみたいな感じになっちゃうじゃないですか。
確かに。
例えば学区全体とかだったら、知らんしみたいな、どこ中の何とか知らんしみたいな感じになるじゃないですか。
確かに。
だからその違いがあるから多分あんまり不運って感じなんじゃないですかね。
じゃあある意味ね、良くも悪くもというか、良くないと思いますけど、エンタメ性がある種高い状態に日本は狭さゆえになってしまっているのかもしれないですね。
でもやっぱり、例えばブラインドっていう匿名のビジネスSNSみたいなのがあるんですよね。
リンクトインの匿名版みたいなやつで、会社のメールアドレス、フェイスブック社員のEメールアドレスで認証したらブラインドのアプリに参加できるみたいな仕組みになっていて、
一応本当にその会社に所属しているってことはちゃんと保証されていて、ただ誰かは分からないっていう匿名アプリとか、これも当然だから壮大な悪口の本性になっていて、
そうですよね、やだな。
フェイスブック社となんとかが寝ているみたいなのがパンパン書いてあるみたいな。
しょうもないな。やですね。
それはフェイスブックっていう社員だけでものすごい大きなコミュニティになっているから、さっき言った高校のゴシップみたいな、学校内のゴシップみたいなので十分大きな量になっているので、
そういう意味ではその中に所属していれば、そのスキャンダルで自分が炎上しちゃったらすごくストレスを感じてしまうという意味では、
そういうふうにちょっとより小さなレベルでそういうふうになっている可能性はあるかなというふうにちょっと思いました。
なるほど、ちなみにそういう匿名ビジネスSNSみたいなのってうまくいっているというか流行っているんですかね。
ブラインドも創業者の方と話したことがあるんですけど、やっぱりマネタイズがすごく難しいですよね。
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広告を出す人がいないじゃないですか。
そうですよね。
課金するわけにもいかないですよね。
なのでやっぱり結構マネタイズ、ただユーザーはすごく伸びている。ユーザーは伸びやすいんですけど。
匿名SNSでビジネスモデルでうまくいったケースっていうのは最近だとあんまりないですよね。
昔、でもあれなのかな、Web3とかでまた変わるのかな、スードネームの疑似匿名みたいな、ミクシーみたいなのはいくつかありますけどね。
完全匿名はやっぱり2チャンネル的な感じになっちゃうんで、すぐ裏掲示板化しちゃうから。
リリットは上場してますよね。
なくはないでしょうね。
なるほど。
ちなみに前、洋さんにこの件についてちょっとしゃべった時に、洋さんが日本だと最悪文春だとしても、アメリカだとニューヨークタイムス的な違いがみたいなことを言ってた気がするんですけど。
そうなんですよね。パーカー・コンラッドさんっていうゼネフィッツの創業者で。
営業ゴリゴリおじさんですか。
今、レプリングの社長の人が話してて、彼はスキャンダルでゼネフィッツを追われたんですけど、その時の天末の話をYCの公演でしてて、裏話的な完全なオフレコの話をしてて。
いろんな実名挙げて、誰々がこういう風にして後ろから指してきてみたいな話をした時に、すごいエグいなって思ったのは、やっぱり日本でもですね、僕が観察している範囲では文春とかにうまく手を回して記事化できちゃうパワーを持っている人っていうのは当然いるわけですよね。権力的に。
それはそうですね。
で、それがそのまんまスケールアップしてニューヨークタイムズとかにそれができちゃうみたいな感じになっているんで、日本でも別に新聞に政治家の方とかすごくエスタビリッシュの面倒な方で読売新聞に書かせるみたいなことができる人が一定数いると思うんですけど、
アメリカだとスタートアップの世界の上の方の人たちはニューヨークタイムズの記者と仲良くて、裏から手を回して、すごくその人を貶めるような記事を載せちゃうみたいなことが、少なくともパーカー・コンラッドの目線からすると、そういうことされたみたいなことを言ってて、あいつはすげえ汚いみたいな。
コンラッドさんは何、スキャンダルは何だったんでしたっけ?
ゼネフィッツっていう保険の会社なんですね。アメリカって健康保険が民間の保険なので、社員向けの健康保険、日本で言うとIT憲法とかそういう感じですね。
オンラインで申し込めるよみたいなサイトで、そのためには保険のライセンスみたいなのが必要なんですけど、保険のライセンスをBotで取らせてたみたいな、自分も取らなきゃいけないんですけど、めんどくさいからBotみたいなオンラインテストみたいなのを受けなきゃいけないんですけど、
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それ大したことじゃないですよ、その時代は。あとはカンパニーカルチャーがものすごくオールストリート的な。
結構イケイケどんどんパリピみたいな。
あとパワハラ的なやつとかね。確かそういう感じのもろもろで、取締役会に解任されてるんですよ。
いろんなね、そういう。
日本だと相対的にスタートアップの社会における役割が小さいんで、日本経済新聞のトップでスタートアップの社長がこき下ろされるみたいな展開ってないと思うんですけど。
そうですね。
USだとやっぱりそこは相対的にみんな目立ってるので、アダム・リーマンとか分かりやすいですけど、連日新聞でこき下ろされるみたいな感じで。
日本だとね、東芝とかそんな感じになってますけど、その人がそんなにか分かんない。〇〇っていうユニコーンの社長がそういうふうになるみたいな感じで。
日本でやっても多分ね、他の新聞の高読者何のせいだよみたいな。
話題性ないよねっていう。
なるほどなー。
そういう意味でスケールが違うという話はしてましたね。
面白いですね。でも結構一回スキャンダルというかでダメになったのに復活している例というか、アダム・ニューマンさんとかってどうなんですかね。
完全に復活しますよね。完全にか分からないですよね。ご存知の通りフローっていう新しいスタートアップを作って、アンドリューセン・ホロイッツから投資を受けて、今週もサウジアラビアにすごい媚びを売ってるっていう話題になってましたけど。
アンドリューセンとマーク・アンドリューセンとベン・ホロイッツとアダム・ニューマン3人でサウジアラビアがスポンサーしているフロリダのイベントに出て、サウジアラビア最高みたいなことをおべっか使い続けるみたいな。
サウジアラビアってご存知の通りアメリカではジャーナリストを殺害したり、ある意味ちょっと独裁者国家っていうふうなイメージがあるので、北朝鮮ほどじゃないけど、言うたら北朝鮮に近いんじゃないの?みたいな感じのイメージが。
特に最近は、ジャーナリストの殺害事件以降があるので、日本で言ったら、たまにプロレスラーの方とかが北朝鮮に訪問して、キム・シュセキと握手するみたいな。あいつ大丈夫?みたいな感じですけど。ニュアンスとしてはそういう感じのムーヴをしてて、大丈夫なのか。
さすがアダム・ニューマンだな。派手ですよね、いちいち。
もともと会計面の問題だったり、ニューマンさんってweworkの創業者の方ですけど、資金を結構私物化していたりとか。
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そうですね、めちゃくちゃですね、彼の。
あとドラッグ、酒、パーティーみたいな感じのイメージ。
これはね、本当に違法なのかっていう説もあるし。ただ会社の会計について、非常に行使混同が過ぎるみたいなところは本当だし、少なくとも民事訴訟の対象にはなっていて、刑事罰まで対象になっているかどうかは把握していないんですけど、
基礎はされてたと思いますね。そういう意味では、別にセラノスとかと一緒なんですけど、やっぱり社会の理解としては、セラノスが完全なる詐欺であるのに対して、アダム・ニューマンはちょっとお板が過ぎるよねっていう感じになっている。義理政府みたいな感じで。
それがまたすごいですよね。
そこはサム・バンクマン・フリードとかとは明らかに全然違う悪さというか。
日本だったらどうなると思いますか?同じようなことをやらかした人がいたとして、不正会計でCEO辞任して、その後、ちゃんとしたVCから大型調達またできるんですかね?
日本だとこれ何が起こるかというと、ちょっと皮肉も込めて申し上げると、例えば、ベンチャーキャピタルの人が、「いや、そこはもう上場できないですよ。」って言う。
証券会社とかも、「彼がいるとやっぱり上場できないと思います。」って言うと。
そうすると、金が集まらなくなるので、基本的にはスタートアップから締め出される。スタートアップ業界から締め出されるっていう感じが起こりますね、日本だと。
そうですよね。
本当にそうなのかってのは分からないですよ。つまり、当初に誰も聞いたわけじゃないし、当初も、彼はもう反市場的勢力なのでダメですよとかって言ってくれるわけではないんで、あくまでその心象なわけですよね。
でも、ちょっと縁がちょみたいになるんで、そこが入ってるならちょっともう、うちはちょっとみたいな感じに、みんな引いちゃうんで、実績にはそうやってムラハチ深されていくっていう、そういうふうな状況がありますよと。
なので、なんでこうなるのかな。いやいや、彼に張ったらめっちゃリターンでかいじゃんみたいなふうに、仮に思ってた人がいたとしてもやっぱりやらないでしょうね。
で、当然A16のアンドリュー・セフォリッツも、何人かの人からはアダム・ニューマンはやめたほうがいいんじゃないのってたくさん言われてると思うんですけど。
そうですよね。
でも、もし当たったらすごいでかいよねみたいな感じで。とか、いろいろ政治パワーを使ったら白を黒にできるよねって思ってるんでしょうね。
すごいですよね。確かにね、ちょっとやばい奴なのは間違いないけど、すごい奴であることも間違いないわけで、そこを念のためやめとこうと思うのか、やばいかもしれないけどやっとこうと思うのかっていうのは、なんとなく構造的な違いだったり文化的な違いっていうかがあるんですかね。
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あるでしょうね。それは間違いなくあると思います。
そうか。ちなみにセラノスのエリザベス・ホームズさんは、近古11年の実刑判決がしばらく前に出たわけですが、あれ今どうしてるんですかね。
副役中か副役準備中なんじゃないですかね。
こればっかりはさすがにですかね。それが終わった後。
これは無理だと思いますね。結局いいところが何もないので、アダム・ニューマン自体は別にいいところはあったわけじゃないですか。ウィーガクって今でもあるし、それなりに大きい会社になってるし、もちろん行き過ぎた経営ではあったけれども、別に彼がビジョナリーであることは間違いないし。
セラノスの場合は、あるいはサム・ワンク・ワン・フリーでもそうなのかもしれないですけど、そもそも嘘じゃないですか。
血の一滴で検査できるって言ってできないっていう話なんで、質的に違うよねっていうところがあるんだと思うんですよね。
そこのニュアンスが、ここもちょっとアメリカっぽいなと思うんですけど、とりあえずアダムもセラノスも一緒だよねみたいな。アダム・ニューマンもエリタ・ベース・ホームズも一緒だよねみたいな。
要するに縁がちょなんでしょみたいなことではなくて、その2人は中身違うくないみたいな。そこの解像度みたいなところがあるっていうのがやっぱり層の厚さを感じますよね。
確かに、日本でも。
日本だとね、園材であったとしても、痴漢園材であったとしても、基本はね、それで容疑がかけられた時点でもうおしまいみたいな感じになって。
もうあいつと口聞いたら助長できないらしいよみたいになっちゃうみたいな。すごい解像度荒い感じになるという。
まあいいか悪いかわかんないですけどね。わかりやすいはわかりやすいですよね。
そうですよね。その辺はね、まあどうなんでしょう。悪いことしないように気をつけるのが一番ですけど、少なくとも何かで話題になったとしても、いいところがあれば復活できがちなのがアメリカってことなのかな。
まあそうでしょうね。
それはなんか。
復活のしやすさは明らかに違いますよね。これは僕は直んないと思いますね。
まあだからね。
そういう社会なんで。まあそれはいいか悪いかっていう問題ではなく、そういう違いがあるだけなんで、たくさん失敗したかったらアメリカ行きましょうっていう。
以上っていう話かなと思ってます。
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確かに。
はい。
たくさん失敗したかったらアメリカに行くということで、あんまりこのポッドキャストでスキャンダルが云々みたいな、ちょっとそっち系の話をするのはすごい珍しい回だったんですが、いい結論に帰着できてよかったです。
お便りありがとうございました。
スタートFMではあなたからの質問やメッセージを募集しています。
それでは最後まで聞いてくださったそこのあなた、チャンネル登録、高評価よろしくお願いします。
お願いします。
今回も聞いてくださりありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは素敵な一日をお過ごしください。
