1. 野良トレランナー シンバの冒険
  2. #29 シンバ行きつけのお店
2025-03-04 21:03

#29 シンバ行きつけのお店

今日は私シンバがトレイルランニングに関係する、行きつけのお店についてしゃべくりました。みなさんの行きつけのお店あればコメントなどで教えて下さい✨

⬜︎ Broccoli playhair
https://broccoli-playhair.com
https://www.facebook.com/share/15bz1QZyZT/?mibextid=wwXIfr
https://www.instagram.com/broccoliplayhair/
⬜︎Chicken on Tuesday
https://podcastranking.jp/1633940122

⬜︎歩きも・ランも・あしラボ
https://ashilabo.jimdofree.com

⬜︎ ヒマラヤスポーツ&ゴルフ イオンタウンおゆみ野店
https://www.himaraya.co.jp/shop_detail/0216?utm_source=gbp&utm_medium=organic&utm_campaign=gbp_shopurl_216

#トレイルランニング #トレラン #行きつけの店
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サマリー

このエピソードでは、シンバがトレイルランニングに関するお気に入りの店について話します。美容室「ブロッコリープレイヘア」と「足ラボ」について、各店の特徴や利点を紹介します。また、千葉のヒマラヤスポーツや行きつけの店員との関係を通じて、トレイルランニングにおけるコミュニティや情報共有の重要性が強調されています。

ブロッコリープレイヘアの紹介
毎度シンバです。この番組は、シャモニーに憧れる野良トレランナーのシンバが、トレイルランニングの重さをしゃぶっくる番組です。
放送を聞いて、トレランってええやん?って思ってもらえるよう、張り切っていきます。 3月8日の火曜日の夜の11時ですね。
今日の分、ちょっと撮ってないなぁ思って、まあ急いで、ちょっと撮ってます。 今日は寒かったですね。明日も雨みたいで、
なかなかね、外出て走ろうという気になれないんですけど、ちょうど今、ドニッチで走った疲れっていうのもあって、
まあそこまで無理せんでいいかなーっていう感じで考えてます。 今、色々とね、仕事をちょっと休んでるんですよ。
その休んでる間に、色々やらなあかんなってことで、身の回りの整理とか、色々してまして、一つね、車のタイヤの様子がおかしかったんですよ。
空気圧がね、低かったっていうことで、ちょっとあの会社の用事、面談なんですけど、と、予約できる時間がモロでかぶって、なかなかその人気のあるというか、車検してるところが忙しい、
車屋さんっていうこともあって、なんとかしてよーって言って、まあなんとか、空気圧見てもらいました。
オイルもね、交換してもらいましたよ。で、やっぱりあの、最初パンクちゃうかっていうぐらい、右前輪が凹んでたんですけど、
まあ、ようよう聞くと、ただ空気圧が低かっただけっていうことで、よかったですね。はい、あの、すっげーよく回るようになった気がします。
人間もね、車も、まあやっぱり定期的に、まあメンテナンスとかする必要あるかなって、ちょっと思いました。はい、今ご機嫌に動いてくれてます。
今日は何喋ろうかなーっていうことで、まああの行きつけのお店ありますかっていう話、といってもトレランに関係するね、
トレイルランニングに関係する行きつけのお店についてお話をしたいと思っています。はい、まあ行ったのは、3月3日、月曜日。
えっと、まあ思想が終わってですね、まあその日は、あの、その諸山のゲストハウスに泊まらせていただきまして、うん、で、朝から行ってきました。
一つ目の行きつけの場所っていうのは、トレイルランナーが営む美容室でございますね。美容院と言った方がいいのかな。
これ東京の、東京都のエビスにあります、はい、ブロッコリープレイヘアってとこですね。はい、まああの、結構有名な、うん、
トレイルランナーなら、まあもしかしたらみんな知ってるかもしれないですね。はい、あの藤川秀樹さんが店長を務められているところでございます。
まああの、ここはですね、あのトレイルランナーとか、あのランナーに非常に優しくって、あの、
月曜ですよね。月300キロとか200キロとか、うん、100キロとかですね、走った距離に応じて割引を受けられるという、ランナー割があるお店なんですよね。
はい、まああの藤川秀樹さんもトレイルランナーということもあって、そのね、あのトレイルランナーを多分応援したいっていう気持ちが大きいなと思いますね。
うん、で、えっとまぁ、
2024年の3月までは、えっと、マックスで3割引きまでですね、300キロまで割引ができる状態。で、えっとまぁ、4月からはあの200キロ、2割引きまで提供できるということで、
まぁでもあの2割ってすごい大きいですよね。かなりお得になるんで、まぁもしね、今月200キロ超えたよっていう方は、うん、このブロッコリープレイヘアで髪切ったらいいんじゃないかなと、
うん、思いますよ。で、僕がね、あのブロッコリープレイヘアが大好きなのは、まぁいくつかあるんですけどね、まぁまず一つは、
めっちゃカットうまくて早い。うん、やっぱ技術ある人かっこいいですよね。はい、でまぁあのね、大体僕が滞在するの30分ぐらいで、はい、でも思った髪型にバサッと切ってもらえるし、
まぁあのスタイリングとかもすごくね、バッチリ決めてもらえるから、いつもね、あのありがたいなぁと思ってます。うん、まぁでも一番ね、いいなっていうか大好きなのはやっぱそのHIDEKIさんが、
おもろい。あの同じね、関西人で、歳は2つ上なんかな、うん、なんですけど、まぁ僕も関西人だから、関西人同士でね、まぁ本当に気軽なく喋るんですよ。
喋っていただけると言ったらいいんですかね、もう本当はね、あの大先輩やし、まぁ総力とか、そういうのももうあのHIDEKIさんの方がずっとすごいし、それからあのやっぱこういろんなチームをですね、
イベントを企画したりとかそういうね、カリスマ性も、まぁ持ってる、まぁちょっとね、あの普段で言うと恐れ多いというか、うん、あの雲の上のような存在の方なんですけれども、むちゃくちゃ気さくに喋ってくれるんですよね、うん、その内容も結構寄り添ってくれるというか、まぁそれは当然ね客商売屋からある程度はあるかもしれないんですけど、なんかこう、なんかこう喋ってると前向きになれるし、
うん、まぁ自分のなんていうかな、あの本音みたいな、そのHIDEKIさんが思っている本音みたいなのもちょろっとこう聞かせてもらったりもするし、本当にね、あの気さくにトークしてくれるっていうのも大好きなところですよね、うん、
HIDEKIさんのお店についてはまたね、ちょっとリンクも貼りますけれども、それ以外にも、ちょっとそのブロッコリーのグループランニングで、恵比寿でやってるこうグルーラーのチームがあったりとか、あとはチキンハートというですね、そのチームを運営されていらっしゃってですね、
あのー、まあ大きな大会を運営、大会というか、まぁその草レースではあるんですけれども、あのー、結構歴史のある大会と言っていいんじゃないかな、開催していたりとか、うん、あとはですね、あのー歌謡踊り、チキンオンチューズでっていう、あのー、ポッドキャスト、うん、もう本当にね、トレイルランのポッドキャストって今、トレイルランナーのポッドキャストってなんかまぁ、
乱立しまくってるじゃないですか、まぁ誰でもね、ポッドキャストって始めれるし、まぁ各々僕も、うん、始めちゃってるし、そのでも先駆けというかね、ちょっとパイオニア的な感じのことをやってた感じがする、うん、
そういうポッドキャストとかもやってるっていうこともあって、うん、まあそれもちょっとね、概要欄にリンク載せておこうかなと思いますんで、気になった方、一度聞いてほしいなと思うし、
まぁそれを聞いてね、あ、HIDEKIさんってどんな人かな、ちょっと会いたいなとか、うん、髪の毛ね、ちょっと切ってもらいたいな、ランナーで頑張ったし、ちょっとやってみようかとか、いう方はあの東京恵比寿にある、うん、ブロッコリープレイヘア、そちらにですね、連絡をしてみてください、はい、
それが、まぁ行きつけの一つ、トレイルランナーの藤川秀樹さんが運営される、えー、ブロッコリープレイヘアという美容院でした、
足ラボのコンディショニング
でもう一つの、あの行きつけはですね、あのコンディショニングと、それからランニングエコノミー等の走り方含めての、あのアドバイスをしていただくことができる、歩きもランも足ラボですね、
特にね、やっぱ足に悩みを持つ人とか、うん、まぁもうちょっと記録を狙いたいアスリートにとって、正しい歩き方、正しい走り方はいかがなのかと、で今自分の体が、走り方がどういう状態にあるのか、みたいなのを見てもらえると、
内容としては、まぁ一番最初に、まぁランニングのフォーム、まぁウォービキングのフォームを、まぁビデオ等でチェックしてもらって、で、あの、それがですね、まぁこう理想の走り、理想の歩き方、みたいなものとね、最初に比較をして、ここをこう直したらいいよ、みたいなアドバイスをしてもらいます。
そこから、まぁ実際にその体をですね、まぁ見てもらって、うん、まぁほぐしとか、揉みほぐしとか、なんかその、なんかね、カチカチって言って、なんか、その専用の機器を使って、あれなんて言うんやろうな、あの、多分ね、筋肉、筋膜リリースみたいな感じのことをするんかな、うん、とか、その、あと整体みたいなこともされてますよね、
はい、息吸って、吐いて、グッって、みたいなね、うん、そんな感じで、体のそのバランス矯正とか、うん、メンテナンスみたいなことを、えー、していただくと、で、それから、まぁ最後にやっぱり、あの、もう一度、えー、ランニングのアドバイスをしてもらえるということで、えーっと、トレードミルに乗ってですね、はい、えー、こういう意識で一回やってみて、っていう感じで、うん、で、その指導の時間があると、いう感じで、
ま、現状把握、それから、えーっと、ま、改善とか、ま、その、矯正、で、最後に、えー、指導っていう、この、ま、3点セットみたいな感じの、えー、ものです、うん、ま、時間はだいたい1時間ぐらいですね、はい、ま、僕はだいたい1年ぐらい通ってまして、2ヶ月とか3ヶ月に1回ぐらいの頻度で、そんなにね、何回も何回も言ってるわけじゃないんですけど、
ま、大きなレース、特に、あの、マラソン大会とかの前ですよね、うん、ま、マラソンってやっぱりこう、同じ動きをするっていうのもあって、このランニングエコノミーがかなり効いてくるので、ま、その前に行くことが多いですね、ま、今年はね、ちょっといろいろあってですね、あの、関東に行けなかったから、うん、あの、その去年受けた施術、施術とかアドバイスの内容を、ま、しっかり搬送して、いだ、挑んだんですよね、はい、
で、今回は、あの、3月15日の、あの、ディエイザン国際に向けて、ま、特にこう、登りで、えっと、パワーワークするとき、それから、斜度があるところでも比較的、うん、あの、しっかりと疲れない、登り方ができるように、で、あとアドバイスをもらいたいなと思って行きましたよ、
で、ま、今回は、その、アドバイスがあったんで、歩き方ですよね、あの、非常に、あの、勉強になって、これから反復練習していこうと思うんですけども、それよりもね、あの、西の国の、え、思想とか、冷静の思想で、まあまあ、あの、マラソンもありましたけども、ボロボロになった、体のコンディショニングがなんか効いた気がしますね、あの、腸腰筋とか、うん、痛かったんですけど、あの、触られたときね、
それでね、かなり、あの、太ももが上がるように、やってもらえたのが、大きかったなーって思います、はい、ま、あとはね、あの、先生、小野寺先生とおっしゃるんですけど、まあ、あの、面白いんですよね、僕がまず、あの、大ファンであるトレイルランナーの、奥宮さん、うん、と仲が良くってですね、いろいろとその、うんと、素晴らしい人間性をですね、あの、教えていただいたりとかですね、はい、
まあ、あとね、二羽さんだったりとか、あの、我々の、あの、チームの、うん、あの、田口さんとか、まあ、いろんな人との、あの、いろんなエピソードで、はい、お話を、まあ、聞いたりする、まあ、なんか、そういう、えっと、一流アスリートさんとの、まあ、信頼関係も非常に厚い先生ですんで、うん、そういう方の、まあ、お話を、まあ、うかがえたり、うん、ね、それから、まあ、この前ね、えっと、新越優勝された長尾さんだったり、
ガチオさんだったりね、あの、まあ、現役でガンガンやってる、うん、ランナーの人たちともね、非常に仲良くて、イベントとかをね、手伝いに行ってはるのを、まあ、見たりとかしてるんですけど、あとは、まあ、あの、若い、あの、トレイルランナー、これからね、どんどんと出てくる、あの、水野道太郎君とか、はい、が、まあ、主催してるイベントにもね、顔出したりとかしてね、なんかこう、生きたというか、最前線のね、
現場のトレイルランナーともしっかりとつながりを持たれていてですね、うん、なんかこう、話していてもすごく、あの、面白いですよね、なんか情報も、もちろん、なんかこう、共有できるっていうのもあるし、うん、ああ、こういうような考え方とかあるんやなあ、みたいな、こんなレースやってる人はおんねや、とかね、なんかそういう、なんかこう、うん、
その、施術以外のところでトレイルランニングっていうものの、まあ、情報共有が、まあ、あの、小野寺先生を通じてできるっていうのもなんか、いいなあっていうのもあるし、まあ、あと小野寺さん、おもろいというかね、ちょっと可愛らしい一面も結構あってね、うん、なんていうかまあ、本人はね、いじりたいタイプなんかもしれへんけど、なんか、あの、すごく、なんかこう、シャイに思えてちょっと結構ね、かまってほしいみたいな感じの可愛いなあ、
ヒマラヤスポーツの魅力
ところもあるなあっていう、まあ、ちょっと人間性もちょっとこう、魅力的な人ですし、あと音楽がね、好きなんですよ、小野寺先生、で、僕も音楽好きやから、結構なんかその音楽、どんな曲聴いてたかとかね、うん、で、これからどんな感じでやっていきたいの、音楽もやる、やるみたいなね、ちょっとこう、うん、
えーと、趣味もちょっと合うっていうところも含めてですね、まあ、いいなあと思ってるんですよ、うん、まあ、でも、まあ、もともとね、その、やっぱ一番通う行きつけになってるところは、あの、指導とそれからコンディショニングがですね、あの、かなりいい、で、結果にも結びついてるなっていう、うん、ことが、まあ、一番です、うん、まあ、今度のね、その比叡山に向けてもしっかりとコンディショニングだけじゃなくて、
まあ、そのランニングエコノミー、まあ、ウォーキングエコノミーって言ったらいいかな、パワーウォークエコノミーというか、うん、それに向けてのちょっとヒントをもらえたので、まあ、ぜひちょっとものにして、あの、パフォーマンスにつなげられたらなあと思っています。
それから最後にですね、あの、行きつけのところはですね、あの、まあ、ギアと言いますか、まあ、スポーツ用品店ですよね。で、僕がよう行くというか、まあ、この、えーと、関東圏に来てから、むちゃくちゃ身近で、あの、トレイルランのグッズが売ってるところを、まあ、見つけたわけですよ。
はい、千葉県の、あの、千葉市なんですけれどもね、ひまわり屋スポーツの、今はね、イヨンタウン御湯見野に入ってて、うん、そこに、まあ、いらっしゃる、あの、関さんっていう、えー、女性の店員の方がいましてですね、で、旦那さんもね、トレイルランやられるって、ご夫婦でやられてるんですよね、うん、で、その関さんとは、もうほんと僕が、こう、千葉に来てから、
ほとんどトレイルランのこと知らなかったというか、えー、段階から仲良くさせてもらっててですね、はい、まあ、あの、レースにも、なんかこう、遊びに来てもらったりとか、逆に僕が、ちょっとレース応援行ったりとか、まあ、ちょっとプライベートでも、交流があるんですけれども、
あの、まあ、それによります、このショップの店員さんとしても、すごく知識があってですね、はい、で、まあ、その彼女が、こういうグッズ入れたいんだっていうのを、こう、ヒマラヤスポーツさんに言ってですね、なんかこう、トレイルランのコーナーができてるとか、そういうのもある、結構、影響力のある方なんですよね、うん、だからね、あの、ヒマラヤスポーツさんでは結構ね、あの、トレイルラングッズとか、あと普通のランニンググッズですよね、
まあ、それからのキャンプグッズとかもですね、はい、えっと、結構買いまして、うん、あの、よく行きつけで行ってます、はい、今回はね、あの、2人ともね、アルトラのシューズ好きなんですよ、で、まあ、ちょっと、ヒマラヤスポーツさんには、実はね、まだ置いてないんですけど、アルトラは、まあ、そのね、あの、店員さんとしては、その、アルトラのシューズが好きで、こういうことをしたいとか、こういう練習のことをやりたかったら、じゃあ、うちにあるやつだったら、こういうのありますよ、みたいなね、うん、まあ、感じで、
紹介してもらえたりとか、まあ、したんで、うん、共通のね、話題とか、あの、その、ヒマラヤスポーツに売ってないギアの話とかもね、盛り上がることができるっていうのも、まあ、いいし、まあ、それを、うちだったら、こんなアプローチに解決できますよ、みたいな提案もしてくれるのも、ありがたいし、うん、まあ、あとはね、あの、お得な使用品入ってるよ、みたいな感じで、いろいろ教えて、うん、くれたりするのも、ありがたいなあ、ということで、
あの、商品知識もね、トレランの知識も、まあ、なんか、レースのこととかも、よくご存知の、あの、イオンタウン、おゆみのにある、あの、ヒマラヤスポーツ、あの、関さん、うん、まあ、ぜひね、あの、近くにいらっしゃる場合は、ははは、おるかな、千葉で、この放送を聞く人、はい、一度ね、あの、トレランのことの相談していただけたらな、っていうふうに思いますよ、まあ、というわけで、まあ、僕の、今、行き着く、あの、
3つ系の、3つのお店について、お話をしました、はい、えーと、恵比寿のブロッコリープレイヘア、それから、水道橋にある、あるきもらんもあしらを、うん、あとは、えーと、イオンタウン、おゆみのにある、ヒマラヤスポーツ、まあ、3店舗とも、あの、左関東圏のね、あの、お店をちょっと今回は、紹介いたしました、うん、やっぱりは、トレランって、まあ、その、競技人口自体が、ね、あの、
小さいっていうか、少ないから、まあ、トレルランナー同士が結構、つながることが多いんですよね、はい、まあ、だから、まあ、ある行き着けのお店行ったら、あそこにこの人もいたよ、とか、うん、なんか、こういう人も来てて、あ、それ、また、僕の行き着けのその店でも、あの、つながってるんだな、みたいな、まあ、そういう、ちょっとこう、業界の狭さが逆に、こう、行き着けっていうのを、こう、生み出してるんじゃないかな、っていうふうに思いますよ、
まあね、その、3つ紹介した行き着けのお店に共通してるのは、まあ、その、あの、サービスが素晴らしいのは、まあ、もちろんのこと、まあ、やっぱり、こう、人がいいんですよね、うん、お三方ともね、トレールランニングっていう、こう、スポーツがすごく好きで、なんか、こう、純粋でですね、まあ、めちゃんこ商売っぽい感じもしないというか、すごく自然体で、あの、自分のね、仕事というか、そこに誇りを持って、
うん、やってらっしゃる感じ、うん、ちょっとこう、余裕があるというかね、あんまりこう、がめつくやらへんというか、まあ、それは関西人じゃないからそう思うんかな、これで関西のね、お店行って、どんな感想を得るかっていうのはまた、はい、えーっと、関西のお店のこと詳しくなったら、いつか話すかもしれません、はい、というわけで、今日はトレールランニングに関係する、うん、
行きつけのお店、えー、シンバの行きつけのお店って、なんていうのを話をしました、皆さんの行きつけのお店、どんなとこか、またコメントとかで教えていただけたら嬉しいな、それでは、シンバでした、じゃあねー、バイバーイ
21:03

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