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毎度シンバです。この放送は、シャモニーに憧れる野良トレランナーのシンバが、トレランのおもろさについて喋ってくる番組です。
放送を聞いて、トレランおもろいやんけって思っていただけたら嬉しいので、頑張りますよ。
えっとですね、このゴールデンウィーク5月の3日から6日、4日間はね、三桂道トライアングル行ってきましたよ。
三桂道トライアングルの細かな話は、また追って話をしていこうかなと思いますけど、ざっくり言うと、奈良の吉野から大崖奥崖道で、熊野大社まで繋いで、そっから熊野大社から高野山を小平地っていう道で繋いで、
高野山から吉野まで工房トレイルっていうので繋ぐ、225キロ、1万6000メートルアップのジャーニーですね。
最高に楽しかったんで、その振り返りもぜひお楽しみに。
で、今日は何喋るかっていうと、アイコンイラストを書いていただいて、ちょっと更新しましたっていうお話でございます。
見ていただけたら、前は写真で、それもすっげーいい写真を撮ってもらったんですが、
あの京都グレートラウンド、2023年から2年前の、北白川の小学校か、のエイドに行くまでで、なんかすんげーテンション高い時にカメラマンがいたので、わわわいて手を振ってる写真ですよね。
それをアイコン写真にしてたんですけども、今回はこのシンバっていうね、ラジオネームみたいな、に合わせてですね、イラストレーターのムさん、MUさんですね、に書いてもらいました。
MUさんのね、プロフィール、あのホームページがあるんで、それを読むと、シンプルな色と線で描いてますっていうことで、あの音楽キャンプが好きで、自然の中で感じたリズムや空気感を絵の中にそっと出せたらいいなと思って制作しているということですよね。
できることの幅は広くないかもしれませんが、主張しすぎない居心地の良い絵を書いていきたいですということです。
このゴールデンウィークにも登山行ったりとか自然の中で遊ばれているということで、日常とかその自然をすごく大切に絵に表すような方なのかなと思いますよ。
このMUさんって言うのか、大学の時のK-ON!の友達なんですよね。バンド仲間なんですよ。その時からもうすでに結構個性的でですね、常にギターを背負ってフワッとした服装でオカッパにして、すごい空気感がある方だったんですよね。
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作る音楽もめっちゃ良くて、空間を埋めるメロウな音の中に、本人の柔らかい歌声がハミングみたいな感じで乗るような曲を出してて、結構ハマってね、ライブにも行ったし、自主制作されているCD買ったりとかもありますよ。
そんなわけで学生の時からオリジナルのバンドだったりとか、何かやっぱり作るのが大好きなんでしょうね。想像力がすごいある人だなって思ってましたよ。
で、その後ね、会社勤めされたりとかご結婚されたりね、お子さん生まれて育てとかもあって、忙しくて、想像活動とかなかなかできない時間になっているのかなと思ってたら、イラストを描いてますっていうのがインスタとかSNSで出てきて、
おー!久しぶりに見たら、ミュージシャンからイラストレーターになってたということで、そういうやっぱりこうものを作ったり、アートを続けているっていうのを見て嬉しくなってですね、イラストも見てもらったら、結構可愛らしいでしょ?
こんなにね、僕可愛くないイカツイ普通のおっさんなんですけど、なんかこうちょっとこう緩くてフワッとしてていいなーと思って、久しぶりにね、連絡を取り合うついでにですね、イラストをちょっとお願いさせてもらったんですよ。
はい、で出来上がりがアイコンでございまして、いいでしょ?はい、とっても気に入ったんでね、こちらでちょっとラジオの顔にしていこうかなと思いますよ。はい、で、あのムーさんのプロフィールのサイトはこのラジオの概要のところに載せておきますので、ぜひ皆さん一度ホームページに遊びに行っていただけたらなって思いますよ。
なんかあのラインスタンプとかもやってましたね。はい、おもろいですね。なんかこう大学時代の同期が、こういろんなことやってる人がおる中で、はい、こう今もこう創作活動頑張ってるのを見たら、むちゃ応援尺なるなぁと思いますよ。僕なんかもバンドを辞めて山走るおっさんになってますからね。全然ね、あの一貫性がないんですけど、はい。
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ムーさんのように学生の時から創作意欲をね、ちゃんとずっと持ち続けて、しかもアウトプットを出してるっていうのは、いいや、すごいなぁ。羨ましいというか、かっこいいなって思いますよ。はい、これからも応援したいなーって思っています。
ということで、アイコンイラストを書いてもらいました。更新しましたよっていう話でした。
ムーさん、改めてどうもありがとうございました。じゃあ長かったゴールデンウィーク明け一発目仕事頑張っていきます。皆さんも仕事を一発目の人、ゴールデンウィークも関係なく仕事だって普通の日常だよっていう人も、まあ頑張って一日過ごしていきましょう。
シンバでした。じゃあねー、バイバーイ!
