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サマリー
このエピソードでは、シンバ、ゾノ、芦谷さんが大会に向かう旅の様子を共有しており、バス移動や観光地の雰囲気を楽しむ様子が描かれています。彼らはレースの準備や荷物の管理についても触れ、有名選手との交流やレースの展開についての興味深いエピソードを交えています。シンバ、ゾノ、芦谷さんがタイでのChangDao160イベントの体験を語り、地元の人々との交流や美しい風景、豊富な食事について話し、特にエイドステーションでの充実した食事やタイ文化の素晴らしさに感動しています。また、1500メートル地点でのトレイルレース中に絶景ポイントや珍しい犬との出会いを楽しむ様子が描かれています。さらに、川を渡るアドベンチャーやヒヤリとする出来事が語られ、レースの迫力が伝わってきます。シンバとゾノ、芦谷さんが観光の合間に石集めを楽しむ様子や、ランニング中の体調やトラブル、珍しい出会いを通じて楽しいランニング体験が共有されています。彼らがタイの山を登りながらの旅行中に石集めを楽しむ様子や、急な坂道や独特なトイレの体験について言及し、旅の中で出会った地元の人々や動物についてもシェアしています。チェンマイを訪れたシンバ、ゾノ、芦谷さんが観光の合間にトレイルランニングを楽しむ体験や、登山中の苦労、美しい風景、遭遇したグリーンバイパーや印象深いエイドステーションの瞬間についても触れられています。また、100マイルのレースに参加したシンバ、ゾノ、芦谷さんがゴールまでの体験や思い出を共有し、観光を楽しみながら数々の困難を乗り越え、感動的なゴールを迎えた様子が描写されています。最後に、100マイルレースの難易度やコースについて話し合い、特に初心者に適したチャレンジを提案しています。
バス移動と大会の準備
毎度シンバです。ということで後半戦と言いますか、 後半の分の中身としては、実際のレース展開ですね。
を、うだうだと喋っていこうかなと思っております。 お二人とも引き続きですけども、ゾノと芦谷さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いしまーす。
どうですかね。最初の朝のトラブルとか特になく、お二人ともバス移動でしたっけ?ゾノはあれでしたっけ?
2人ともルクタスで来たんだっけ? そうですね。ちょっと色々なきっかけがあって、ルクタスさんのバスにご一緒させてもらって、
帰りました。 芦谷さんも? 僕もルクタスのバスです。 あ、なるほど。私はですね、リムジンバスですね。
リムジンバス、大会バスですね。 行きまして、結構長かったですよね。これ全部
ロードで走ってもこんだけ長いのに。 これを山走らなあかへんのかいとか思いながら行った覚えがありますかね。
バス1時間ちょっとぐらいですかね。 そうですね。ちょうど1時間ぐらいだったと思います。
大会のバスはどんな感じだったんですか?普通の観光バスみたいな? そうですね。結構ピンピンというか、あるバス使うみたいな感じなのか、僕が乗ったバスはおそらく深夜便のバスみたいな感じ。
じゃあ結構深々みたいな感じ? 座面側っていうのはなんですけど、外側にシェードみたいな感じ。
夜行灯みたいなのがあってですね。 僕はもうその時むちゃくちゃ眠かったんで、普通に寝ようと思ってですね。
寝るにはとても良いバスでしたね。 爆睡しましたね。1時間ほぼ起きることなく。
でも一緒に行った女性ランナーのマノさんっていう方とかは、上を忘れたというか落としちゃったから。
でもレインを出すのもめんどくさいみたいな話になってて。 パンクトップでずっと冷房効いたバスに乗って、寒かったやろなーっていう。
僕らも隣で秋田の桜田さんっていう方と一緒に、寒いっすよね。レインどうします?って。出しましょうかって。めんどくさいけど一回レイン出してきて。
バグとか首に巻いて。 僕は寝たんですけど、結構涼しいとか寒かったですかね、バスの中はね。
降りたらみんなトイレどこやよって。みんな走ってきましたよ。 トイレ行こうって。
でもまたスタートまで時間あるんですよね。着いたら2時間ぐらい。 そうそう。2時間ぐらいあって、だいぶ早かったんで。
もともとゾノとは、さっき言った通り顔見知りだったんで、会ってですね。
じゅんこさんとね。 洞窟にゾノツアーに行かれるという。
それでも30分も時間潰せなくて、やばいまだ暇ある。
すぐやったね。 すぐでしたね。 あの場所もすごく綺麗かったですよね。
そうですね。多分観光地としてもすごくいいところですよね、あそこね。
確かに確かに。 結構あのグーグルの点数も高くて、後で見てると。
タイの中でもちゃんとした観光スポットだったっていうことを後で知りましたね。
行った先でちょっとした売店とか、一番上から奥にもレストランとかあって、時間潰しながら食事もできるような環境で、結構いいなーっていう感じでしたね。
よく考えられてますよね、ツアーというか大会全体としてね。
結構衝撃だったのは、預け荷物が結構衝撃で、
ニシーさんとかホテル取ってたんで、たぶん荷物を置いたまま行かれたと思うんですけど、
僕ホテルが違うんで持ってきたんですよ。
で、預け荷物が大会で用意された袋、温かい袋みたいなのが入るやつです、みたいな言われて、
これ入るのかなと思って。 それはキャリーで持ってきたの?
僕リュックだったんで、無理やり入れて紐くくりつけて、めちゃくちゃはみついてるんですけど、これでお願いしますってやったら、なんとか預かってもらえた。
で、見たら他の方でキャリーケースにカバン巻きつけてる方いらっしゃって、それを預かってもらえてたんで、一応それはセーフなんかなーみたいな。
逆やんってなるけどね。キャリーの方がデカいやんみたいになるけど。
そこは結構ちょっとうってなりましたね。
確かに。僕もだからホテルに預けてたのは良かったというか、預けてなかったらもっと大変苦労したんやろうなって思いますよね。
そうですね。
そうかそうか。アッシャーさんは、そっかルクタスツアーやから持って帰ってくれるというか。
いや、ホテルの置きっぱなしですね。
そっかそっか。同じホテルですからね。そこはやっぱツアーをやっぱやる強みですよね。
観光地の体験
そうですね。
なるほどね。スタート地点は結構有名選手もたくさんいて。
そうそうそうそう。
気軽にというか、あんまり空気オーラが出たらあかんかけど、みんな結構気さくに話しかけても良さそうな感じだったから。
そうですね。
スタート前に結構話してる小原さんとも話してるし。
そうなんですね。良いなあ。
僕結構小原さんに、結構誰にでも話しかけちゃうタイプ。ご存知だと思いますけれども。
全然言っちゃうタイプなんで。
チームアンサー4みたいな形で固まってませんでした?
そうそう。チームアンサー4に完全単独で突っ込んでいきましたよ。
そうなんですか。
前田さんとかもいてね。インナーファクトの前田さんとは前にイベントでお知り合いだったので、前田さん経由で小原さんに話したりとか。
なるほど。
今回8位か9位、ちょっとどちらか忘れましたけど入った吉村さんにもお話をさせていただいたりとかして、結構そういう話をしましたね。
そもそもじゅんこさんはトップ選手ですもんね。
じゅんこさんはそうですね。
そうそう。とか、いろんな有名なトレランの話とでも話したりとかしたし。
っていうのをしてると結構時間はあっという間っちゃあっという間だったかなという感じがしますけどね。
結構木の上にリスザルみたいなのがいて。
それ気づかなかったですね。
実際にリスザルって本当に小さいんですよ。だからボーっと転びながら木を見てるだけでも飽きずに時間が過ぎていった感じもしましたけどね。
からそれもあったし 子供らも一杯 追って ヘリコプター見てキャーキャー
ワーワー言うとったしね
おだしょー 嫌だと思うしたね ヘリコプター
来てるみたいな感じで ものすごい 何語かわからんけど めちゃくちゃ
楽しそうに わーみたいな感じで 言ってんの見て どこの国でもこんな
のあんのよなみたいな 見てたら 意外と暇を持て余すことなく 僕
僕は2時間が過ぎた感じがするかな 皆さんはどんな感じで過ごされ
はりましたか
僕はそうですね水は欲しいなと思 ってその現地にあった小さな売店
っていうかおっちゃんがやってる ようなところで水を買ってその
ときにグローブを落としたみたいで 届けてくれたんですけどただ本来
あるべきもう一つがなくて2種類 持ってたんですよフィンガーレス
のタイプと普通のグローブと両方 とも片方だけ落としたみたいな
形でただどこで落としたのか全然 わからなくてそれでちょっと汗汗
でして僕とりあえずよくこける んで手はカバーしてあげたかった
なと思って残ってるのは両方とも 右手だったんでおしゅうし片手
だけつけてたって感じであとは 同じツアーの人と話をしたりです
とか写真撮ったりとかあと本当ですね 先ほどおっしゃった通り有名選手
の中谷亮太さんとかあとはちょっと 忘れたそうですね他にも池畑選手
池畑さんはい池畑さん9位に入った 方ともちょっと話させてもらったり
とかしてって感じですね
なるほどそうかそうかじゃあ池畑 さんが9位やから吉村さんは8位
か
そうですね
なるほどすごい何かしらやっぱり 何ていうんですか日本人がめっちゃ
多いから
多かったですね
そう何か多分20キロ50キロ100キロ にもたくさんおったと思うんですけど
何かしら100マイル割合が多かった 気がしますよね日本人の
そう思いますね
日本人はそういう長くてきつい 奴に出る性質があるんかなって
ちょっと傾向にあるんかなって少し 思ったりしました何か割合全体
の割合は出てたけど各レースの割合 やったらどうなってるのかちょっと
気になりますね
そうですね
はいということで盛り上がった スタートもありましたけれども
レースの展開と選手の交流
時間は特に問題なく過ごしてスタート されたということですけど最初
どうでしたどんな感じで皆さん 行きました僕結構飛び出しちゃって
キロ4分半ぐらいで最初入って
それはすごい
前田さんとかと一緒に行ったし 順子さんとかと途中でも何位かな
トップ30位だったらジンさんっていう 人とか結構強い選手と一緒に最初
行ってて途中で当然ゆっくりしよう とは思ってたんですけどこれで
大体5キロ6キロぐらいはそのままの スピードで行って最初のエイド
ぐらいまではゆっくりゆっくり じゃなくて結構早めに行ったんですけど
皆さんどうでした
私は結構冴えて入りましたね周り がみんな早かったんで
早かった早かった
飛び出ちゃうなと思ってキロ5でも ちょっと早いなと思ったんでそれ
より起こしとしたら5分半とか6分 ぐらいだと思って
素晴らしい絶対そっちのほうがいい と思いますね
ちょうど気温も高くなってくる 時間帯だったんじゃない
暑かった汗めっちゃ出てた
でも幸いねピーカンじゃなかった ですねちょっと曇り気味でねそれ
が良かったなって感じですよね
火はあんまり出てなかったのが 良かったですよね
そんな感じでちょっとペース落とす ような感じでしたね
足谷さんどうですか
僕はもともと40時間の気持ちで行 ってたんで最初は1キロ6分ちょい
ぐらいで行ってましたね
僕もゾノも32ぐらいで行こうかな みたいなちょっとあったよね
ちょっとね野望ありましたね
でも体調が万全やったら行けるん だと思うんですけど2人とも
そこら辺はあってそこがちょっと 3人の違いですね僕がちょっと飛び
出してゾノはその間で足谷さん は落ち着いて入られたっていうこと
ですがそっからずっと何かこう 途中で面白いこととかありました
か
前半のほうって100マイル途章 が結構ありましたよね
そうそう確かに最初っから結構 途章があって
いきなり靴塗りもう絶対入らない といけないようなところがあって
あれ足やばいじゃんって
そうそう普通に前半からドカドカ って最初は結構みんなちゃんと
石の上とかそろりそろりとか言 ってたんですけど途中から絶対無理
やんっていうところがありました ね
僕は早々にジャバジャバ行きました ね
行くしかねえか言うて行きました よね
もうそうですね最初10キロぐらい は特に何もなかったけど20キロ
以降ぐらいがもうずっと途章が 45キロぐらいまで続いたかなです
よね野生動物との出会いとかは なかったですか結構牛さんが寝て
たりとかして
そうですね走っててもコースの上に 運があったりとかして最初牛にして
は匂いはせえへんし何なのかな と思ってたんですけど結局あれ
水牛なんですかね
そうみたいですね僕も象やと思 ってたんですよ最初象の方が大きい
からあまりにも牛にしてもでかいやろう 言うてでも水牛とかでかめの
牛なんですね
全然匂いはせえへんしなくて何 なのかなと思って
牛だと思いますね
そんなんが結構ロードにもとも とあってって感じで
はい
という感じですかね
あとやっぱり結構固かったですね 路面が
路面は常に固かったもうこれ最初 から最後までですけどね
ねえそうそう
多分かなりモータライゼーション じゃないけど踏み固められてる
のが人間じゃなくて機械でねバイク だったりトラックだったりかなり
上立ちもしっかりあって
がっつりありましたね
そうほんで固かった面倒質なの もあるんかもしんないけどね
ねかつ換気でっていうのとねあと 踏み固められてっていうのが
あそうかそうかタイミング的には 換気だったしバイクばんばん来る
よね山やのに
そうそうばんばん来ますね
山や山やで結構来てるのになんか 遠くからはーんってバイクの音して
るなと思って近くに道路があるん やろうとか言ってたら前から普通
にトレイルを下ってくるからえー みたいな
ここ道路なんだみたいな
ここが生活道路なんやみたいな
そう
どうゾロしかもあれじゃなかった スクーターで来たりとかもした
よね
いや普通のスクーターとかで来て ましたね山用とかではなくて
なんかオフロード車とかでやったら わかるんやけどスクーターが普通
に来るからびっくりしましたよね
スクーター二ケツで
そうそう二ケツでね微笑みながら ね微笑みながら微笑みながら
いやーどうだったっけなね
うーんそうそうそうはい
あとあれですね村に入るとなんか 間違いなくワンちゃん犬が
あーそうそうそうもう漏れなく ワンちゃんがね生活になるね
ニワトリとかワンちゃんとか常に いたね
そうそう
あのー襲ってこないのかなって 最初ちょっとドキドキしたんですけど
ね最初ねそう思いました
夜県的な感じではなかったですね
ねそうですね
タイでの文化体験
うん
なんで変わってるみたいな
そうね村全体で管理されてるんだろう なーっていうね多分みたいな
多分みたいな
野良犬じゃないんじゃないかなー みたいな感じでね
そうですね
まあでも多分勝手に増えていってる 気がするからね多分ね
そうですね
あんまり強化してなさそうな気 がしたよね
はいはいはい
あのあんまりあれだけどあの股間 音にちょっと注目したけど大体
全員菌玉吸い取ったわ
はい
虚勢してないと思う
虚勢してないですね
虚勢してないと思うそうそうそう
だからまあ多分あの自然と増えて いってんちゃうかなーとか思い
ながら
はいはいはい
まあでもなんやろあの後でね僕も 調べたんですよ何の項目で調べた
かっつうとあの帰ってからあの出会 ったヘビおったじゃん
あーはいはい
毒ヘビの種類調べるのにこうや ったらあの犬飼うのとかってね
やっぱりねあの毒ヘビとかああいう のを退治するイメージもあるらしい
ですよ
なるほど
裏の中に入ってくるそうそうそう ある意味の守り神じゃないですけど
ね家畜がヘビとかそういうのにこう 襲われるないように犬はねああいう
のを殺すんですってちゃんと
へー
うん
そういうのもあるんだっていう 気づいてただただなんかね飼ってる
わけじゃないんだみたいなちゃんと 目的があるんだって思ってね
あるんですね
あるんだってそうそうそうどこ までも狙ってんか分かんないんだけど
そういう効果もあるらしいよ
なるほど
うーんそうそうあの大の人の知恵 があるんかなーと思いながら
そうですね
うんそうそうそう関係ないけどあの 鶏なんかむちゃくちゃ強そうな
鶏とかおったよね足足むっちゃ きれいな
そうですね
鶏も普通の日本の鶏のイメージ があるから
はい
なんかねそんなにあのいやけど 向こうの鶏足きれーいみたいな
シュワーって蹴られたら痛そう みたいな
なんか痩せ意味があるっていうとは あれですけど
そうそうそうワイルドだね
けどね
そうそうそうそうなんかいっぱい 種類があって面白いなと思って
見てましたね
ね
はい
あとはまあ村人もそうやけどあの タイの人たちみんななんかすれ
違ったら常にいいだろうなって
ね
そうですね
ほほ笑みの国ですよね
うん
いやほんまにそうだったよねほ ほ笑みの国だなと思って
うん
うん
うん
まあなんかあのただの村人なのに なんかすげー愛想いいからさあ
歓迎されてるなっていう感じ
ねそうそうそうそう
うん
出しててもいいんだなっていう 気持ちになったね
うんうんうん
ある種そういう海外の人に慣 れてるんでしょうね
はい
うん
ああそうかもしれないですよね うん
なんかこうなんか嬉しさやった もんね来たらね村に来たらね
エイドの充実
みんなね
確かにそうですね
うん
なんか朝飯朝の時間帯とかさちょっと さ6時とか7時とか申し訳ないな
っていう時にさちょうど朝ごはん 食べてる時あったじゃん
ありましたね
あのなんかあのあこんなところで 食べてんだってずのが言ってた
けどあの軒みたいなちょっと高台 っていうかそのところにあのお
父さんとお母さんがこうあぐら つんで手で食べちゃったのかな
こんな感じで
手で食べてましたね
そうそうそうでモーニングとか言 ったらまあモーニングは通じて
なかったんですけどまあ声かけられた わみたいな感じでニコーンとな
ニコーンって
ニコーンって
ニコーンみたいな感じでね朝飯 食うてる時ですよ食うてる時邪魔
すんなよみたいな感じじゃなくて お来たか来たかみたいな感じで
頑張れよみたいな感じでなんか やってくれていいなあと思って
ね
ねほんと
そうめんどくさがらずにね反応 してくれるのが嬉しかった気が
しますねはいタイの人たちの言え ばですけどはいはいはいちょっと
10キロ以降から話してないですけど あのエイドはどうでしたか各エイド
ね
はいすごい良かったですよね
良かった
あのびっくりしたのはウォーター エイドについたはずがあれフル
エイドじゃん
そうそうそう
そうなんだよな
後半のね最後2つ目の
うん
でも最初のウォーターエイドでも あのお菓子とか果物とかが
お菓子とか
果物とか
うん
どっさりあって
すごいいっぱいあって
そうそうそう
めちゃくちゃ良かったです
あのまあ多分持っていく用とは 違うかもしんないですけどあの
チョコレートとかあったりとかして
うんうん
めちゃくちゃ豪華やなと思った しであの正式なエイドには常に
あのあったかいものがね
あったかいものがそう
常にあってスープだったりまあなんか こうスープもなんか手前に1個と
奥にメイン1個みたいな感じで
あーありましたね
2種類ぐらいあったよねマッシュルーム 系とまあそのところであるから
チキン系もあればポーク系もあれば みたいな感じ
ポーク系もあれば
うんうん
あれまで良かったなと思って
良かったですね場所によってはその 横にご飯が置いてあって
そうそう
ご飯とかパスタとかね
うん
あとなんかあのおでんみたいな おでんの具みたいな
あー分かる分かる
水物系みたいな
なんかねフーとかいうかあの何豆腐 っていうんかな
うん
とかあったりとかしてチクワとか あったりとかね
チクワとか
そうですね
加工肉系魚類系のねやつがあった りとか
あとなんか血まきみたいなのも ありましたよね
あ血まき
あありましたね
うんうん
なんか
そういうの無限に食べられて
そうそう
なんかあんまり飲まなくてもい けるかもみたいな
なんかね
まあエイド区間もさ一番長いところ で14キロとか
うんうん
で2時間半とかまあ一番きつかった ところでも3時間かな
そうですね
あのエイドタイムでね
うん
まあそれはかなり親切というか ね
ね
うん全体的にもうなんかまあ途中 でのたれじむようなこととかは
ないかなっていう感じでしたね
うん
そうですよね
はい
あとなんかバナナとか果物がや っぱおいしいのはね
あおいしかった
おいしかった
果物ね
できたとか
うん
ふんだんにあったね
ふんだんにありましたね
うん
だからバナナが切れてたんって 多分1カ所ぐらいだったと思うん
だよね
うんうん
あそうですねそうですね
1キロ50キロとのそのオーバー ラップする
うん
うん
9エイド9以降で1カ所あったけど
うん
それ以外は全部あって
全部ありましたね
そうそうそうそうもちろんだけど そのバナナ以外はその切れてた
ところも
うん
あったから
うん
ありましたね
うんまあどうしてもっていうこと でもなかったしね
美しい自然と景色
うん
うん
うん
あの
個人的にはあのアミノバイタル があったのがおいしかったですね
あーそうですね
あー
ねアミノショット
はい
アミノショット
はい
ねはいあそこかでもぞのさんは リンゴダメなんですかね
そうリンゴダメ
笑
いやもうでも僕もねリンゴ味 っていうかもうちょっとジェルダメ
になってたから
あー
そうなの
どのが間違ってとってさこれちょっと リンゴ僕食べられないんでどうですか
って言った時に結構冷たくいや 俺も無理やねって言って
笑
あ
つけたらみたいなつけたらええん じゃあみたいな
笑
誰も食べないみたいな
もうあの時にダメやったから足田 さんは食べれてたっていうことで
良かったですよね
僕ねそうなんですよ一応トラブル 過去に
ないんですよね
いやこれがすごいよだって
すごいよなぁ
うーんウルトラ例えばあの富士 とかでも僕なりますからね
あーそうなんですね
だからほぼウルトラマラソンじゃない スカンラベル
あーそうですね
ね山登りも確かに天使とか石割 とか一部きついところあっても
ああいうとはね結構一応トラブル 少ないように見えて結構ね僕は
ダメなんですよね
あー
うーん足田さんそういう意味では すごいっすよね
結構固形物を取るからかなぁ ジェルも取るんですよ
うん
いやでもねあんまりあのもちろん 固形物で少しマシーナルとかは
あるかもやけどやっぱり体質が大きい そうな気がしますね
かけもしないですね
うん素晴らしいですねうーんでも 最終的にずっと食べ続けられた
ってこと
うん食べ続けるはい
あとゴールしてからも別にモグ モグ食べてはりましたもんね
そうですねちょっと岩もたれ気味 な感じはありましたけどでもまあ
食べれることはなかったですけど
あー
結局全部食べたほぼ食べた感じ ですね
僕見ててもらったらもうすごい 休憩しながら食べてたでしょ
あーそうなんですね
あんな感じになるんですよ本当に いや食べれるんだけどもうバクバク
は食われへんからちょっとずつ ちょっとずつみたいな
うんうん
うん
もちろんめっちゃ早くテレビを ちょっと変えろなカノン行きます
って言うんで
そうそうそう
僕もその間もう半分も食われへん かったからさ
はいはいはい
そうそうそうそんな状態になって たんですよ実は僕は後半
はいはいはい
なるほど
それもちょっと竹虫食べ過ぎた からやなと思って
竹虫
竹虫
竹虫とかカエル食べ過ぎたから
竹虫らしい
スイートドリンクってあったじゃない ですかあの紫色とか赤色の
ありました
あれあれ飲みました
あれいや僕ちょっと怖すぎて
あーそうなんですね
飲んでないんですけどどうですか あれ
僕結構どのやつでも飲んだんです けど
どうですか
味はねいちごシロップみたいな 味
あーかき氷のいちごシロップ みたいな
そうそうそうはいそれが溶けた みたいな味で
別に僕は違和感なく美味しく飲み ましたねそんなに甘すぎずって
感じで
あー
えーずっと私あのスポーツドリンク のアミノバイタルのスポーツドリンク
ばっか飲んでました
エレクトリックウォーターですね
エレクトリックウォーター
どんどんそれ飲めてたかもしれない けど僕なんか途中からそれも飲め
へんくなって
水ばっか飲んでたよね実は
あーそうなんですか
全然ダメやったよ俺
もう典型的な胃弱胃に弱いという か胃弱状態やって
危なかったよほんまに
それは厳しいレース展開ですね
結構きつかったんですよもうほん とにね食べられへんしカロリー
が取れへんから
でもあの蛍光補水粉はなぜかい けたから
ありました
足りてなかったものがわかった よねミネラルだよね多分ね
ミネラル
水分を水分としてちゃんと吸収 できなくなってしまうので胃とか
にタプタプって止まっちゃって より悪くなってる感じなんかな
と思って
飲めども飲めどもちゃんと体に 機能する水分補給になってない
っていう感じだったんでね
そうそうアイディア入れました
これちなみにこれ見れるんかな こうやったら出るかな
あ俺しか出てこなくなっちゃう
あ見えた
一瞬見えるこれあのね魚のふう みたいなやつがあってめっちゃ
おいしかったよなんていうのかな 魚豆腐みたいなやつ
あ最初のほうで食べてへんかった エイドで
あの出ててちょっとそれをねスキップ しちゃったんですよねそしたら
その後もう出てこないみたいな
そうかこれめっちゃおいしかったん だよね
そうそうそうそういろいろなところ がありましたね
で前半のハイライトというとですね 山の名前は多分知らないので今
言いますと
ドイパーサムリアムっていう山 がありましてそこがあれですよ
あの100マイルにしかないあの稜線 絶景のところ
あ
絶景ポイントの探訪
ドイパーサムリアムそうまた見える から見えへんか見えへんかこれ
切ったほうがいいかなここの中で あ見えて見えて見えた
早い早い
ちょっとここここここ
これはやっぱ100マイルしかなかった っぽいんでよかったですよね僕ら
めちゃくちゃよかったですね
うん
ちょうど夕暮れ時にして
あそうそうそう
夕日が落ちるタイミングで
綺麗なタイミングだったね一応 撮った時間は5時で僕撮ってるんで
多分アシアさんも同じぐらいの タイミングで撮られたんですよね
はい
これはよかったわなぜかワンチャン もいっぱいおったしね
ワンチャンいっぱいおりました ね
ワンチャンめっちゃおった
山の上に
山の上にねそうそうそうなんか 言いかけた大丈夫
そうですねあそこみたいななんか 稜線ってすごいいっぱいあるの
かなと思ったんですけどそこと あとはなんか数箇所ぐらいしかなかった
ね本当貴重な
そうですね
そうもうほとんどなくてまあ最後 にねまたあのチェンマイの手前
のところでまだ夕方かなちょうど 1日後24時間ぐらいに通ったところ
そこもまあ稜線ちゃあ稜線だった けどでもここまでその開けてる
ようなところでもなかったし
そうですね
うん貴重な絶景ポイントだった っていうふうに思いますね今
そうですね
うん
そこがあれなんですかね一応レース の一番高いところとかだったの
かな
あ多分17001800やからそうやったん ですね
そうですね
そうですよね
前半で後半は1500メーター後半 中盤ぐらいかなが2つポンポンって
あるのが最高峰でこのあの100マイル ではこのところがもう一回は同位
バーサムリアム絶対もう二度と 多分思い出すことない死ぬまで
思い出すことがないですけどそこ でしたねはい
でも結構あの標高高いですよね スタートが450とか400ぐらいだった
と思うんでそこから1700
そうだね1800あります最初のスタート が400から450ぐらいで1700後半ぐらい
かな
ですよね
はい地図では1800東高線とかだったら 1800とかも書いてるんでそれぐらい
ありますね
ワンちゃんとの出会い
なるほど
結構登ったんだよね
登りましたね
そうですね
うん
なんかその登ってる感じではなか ったですけど
ジグザグやけどでもレイアウト を見るとこの最初のところは一番
一番でかいところなんでまあまあ 登ってますよね
確かにそう
グッとね
うん
でそこからはジグザグ下りがある ような感じですけどまあその越えて
すぐぐらいにあの結構絶景ポイント というかいいところであの鋭度
がありましたよね
鋭度がありましたね
うん綺麗だねそうそうそうだいたい 30分か40分ぐらい下ってなんか
あの時ちょっとテンション上がって そこそこのペースで行ってしまった
から
そこそこのペースでしたよね
そうそうあの女の子一人おってそう 中国人の女の子がいてその子が
やたら早かったから下りを
早かった
そうついて行ったらもうじゃあ パスして引っ張ってよって言われて
引っ張らないとみたいな感じで 頑張って結構ペースで行ったんで
そう
でその後その子が先行って結局 34時間ぐらいでゴールしてるっていう
ね
へー
そうというわけでございました ここからのねあの足田さんあの
僕とぞのだけのねちょっとした あのある生物との出会いがあるん
ですよ
うん
15600ぐらいの町であの白黒のワン チャンに出会うんですよね
うんここからだよね
ここからですね
距離がだからだいたい70キロ70キロ 行ってないか
えーと多分40手前ぐらいじゃない ですか
そうやね40キロぐらいのところ なんですけどあのそのワンちゃん
がですねなんとまあ山岳系ワン チャンで非常にですねあの上りも
下りも早くて
はい早い
で我々についてくるんですよ
へー
そうむちゃくちゃこう強いという か長ーくついてきてて
はい
で何キロぐらいかな僕らについて きたのは多分10キロとか
そうですね僕らには10キロぐらい
ですねうんその1時間とか1時間半 ぐらいだったんですけどずーっと
ついてきてて夜結構暗くなって からもなんかはーはー言うてん
だぞゾノどどんだけ息荒れてん ねんと思ってはーはー言うてる
と思ったらゾノじゃなくてワン チャンが
下りでこんなに息荒れるかと思 ってバッって後ろ向いたらあ犬
やったみたいな犬ちゃんがずーっと 僕らの下り僕とゾノって隣に下り
ねあの遅くないんですよまあまあ なペースで下れるんだけど
うんうん
もう全くもうそのショックなく というかそうそうそう下ってて
もうライトも使うそうそうそう さすがトレイル
トレイルワンナー
そうトレイルワンナーですねそう タイにはねそんなトレイルワンナー
がいるんですよそれも一つの醍醐味 って感じですよね
あーなるほど犬との並走はなかった ですね
あーほんとですかでねあのまた 土生がね結局あって
あーそうそう
ザブザブザブザブその夜なのに しかもあれだから本格的に始ま
うんだよ40キロぐらいからその手 前だねやっぱ30から40ぐらいの
アドベンチャーな挑戦
ところですよね
うんうん
で本格的に土生始まってからワン チャンもさすがにちょっとザブ
ザブザブザブ毎回入ってあの川の 水とか飲んでたんだけどまあ川の
深さが結構きつくって幅もあって でそこにはまあ一応橋とかね石
とかあるから人間はいけるんじゃない ですかワンチャンさすがにきつ
くってそこら辺で離れたよね一回 ね
うん離れましたね
うんでそっからはまあアシアさん にも話ね振りますけどえっと45キロ
ぐらいまで5キロぐらいはもうなんて 言うんですかねあの川沿いのアドベンチャ
トレイルっていう感じ
土生でね
そうそうそうそう
大変楽しかったけどまあなかなか ねあのアドベンチャーだったよね
アドベンチャーでしたね
で危なくてすごい楽しかったんです けどそこでなんか事件が起きた
みたいですねアシアさん
そうそうなんですよねちょっとね 岩を岩が大きめの岩がね土生の
ところであったんですよねでそこ を前の選手がポンポンポンって
言っててほんほんほんほんいける いけると思って同じようにやったら
ツルンと滑って
おおなんと
その下が結構ね川の流れが激しい ところでバシャーと落ちて
あら
ほんでなんかああやっぱ落ちて しまったなと思って頭がなんか
ちょっと軽いなと思って
おおはい
ちょうどねもうあの夜のパート やったんでヘッドライトつける
はいはい
でそれでパッと起き上がってなんか ちょっと頭が帽子流されたんちゃう
かな
はい
いや帽子あるいやヘッデンがない わってなって
ええはいはいはい
でそのでうわさっき筆計品チェック やったばっかりやしヘッデンっていう
かねライト2つ持っとかないと筆計品 アウトやんと思って
ああそうかそうか
うわどうしようと思ってもうとりあえず 僕ウエストライトつけてたん
だよね
ダブルでやってたんですね
そうなんですよでそれでちょっと どうしようかなって立たずに出て
たまたまちょっと川のほうパッと 見たら川底から明かりが見えて
おお
ほんでうわこれちょっと絶対取り に行かなあかんわって
川底に
またジャバジャバ入って
うん
でもうとりあえず拾って
すごい
でもその後もああとりあえず拾って また頭につけてよしじゃあこれで
もうオッケーやってそのときに ヘッドライトも水没してたけども
大丈夫かなって心配もなかったん ですよ全部ついてたんで
はいはいはい
特に後から思えばようついてた なって感じだったんですけど
ほんまですよねそこまでの多分 耐水性とかないでしょ
そうそうそうそうでも結局まあ とりあえずまあとりあえずもう
ほんとに見つかってよかったな って感じで
はいはい
なんかもうその後もねなんか結構 ねアドベンチャーなコースだって
いやそうそうずっとアドベンチャー でしたね5キロぐらい
ね結構
はいはい
それでも安堵したという気持ち となんかこれハードやなあでも
なんかこれが海外の楽しみなん かなあと思ったりもしながらそんな
感じで行ってましたね
いやでもよかったっすね川底に ちゃんとあってね
いやほんとに
いやいやいやいや結構きつかった でしょだって
もうほんとにもうどうしようって 思いましたね
そうっすよね
はい
まあここで終わったーって思いました からね
そうっすよねはいまあでもまあ あの僕もゾノもそうですけど結構
ねああいうアドベンチャー大好き ではいそこはね結構気持ちよく
進んで行ったんですけど
夜の9時45分って書いてるんですけど まあ他のエイドとかついてて
ちょっとね僕はねそこら辺から ちょっとずつちょっとずつあの
食べれるもんが少なくなってきてる 感じがしてたんですよはい僕はね
ここら辺から結構きつかったですよ ねまあ60キロ70キロぐらいかな
で11時ぐらいにえーと第一という か1個目のその着替えスポットっていう
かある51キロにしてるんですか ね
そうですね
はいがありましてえーとこれなんて 言うのね前転がリバーリサーチセンター
って書いてますけどはいそこが エイドでしてうんでそこで着替えて
てたところらへんもちょっとずつ 僕は胃がやっぱやばかった感じ
ですけどみなさんはどうでした 第一の51キロぐらいのところ特に
大丈夫ですか
私はあの胃がやられることは最後 までなかったんで大丈夫でした
ねその時はなんかお腹の調子も 別に悪くない感じでしたね
はいはいはい
そうかはいはいはい
僕はとりあえずそこでそこでデポ パック1回もやりましたよね
デポのところで入りますね
デポ受け取りに行ったら見つから なくて
えデポがデポ行方不明
行方不明でちょっと探すから10分 から先にもうご飯とか食べといて
くれって言う感じで食べてる間に 持ってくってくれはったんですけど
あー良かったですねはい
もうヘッドライトはなくしそう になるわデポはないんかどうし
ようとかって思ってその時は思い ましたね
そうですよねここでねちなみに 靴下とかシューズ変えれるチャンス
はあったじゃないですか
はいはいはい
みなさんどうされました僕はね 変えなかった
あそうなんですよね僕変えました 靴下は
あー素晴らしい
素晴らしい
私は変えなかったっていうかもう デポに何もそういうの入れてなかった
って
どののやつむっちゃ軽かったもんな ジェルしか入ってない感じで
僕は一応ねツール装備入れてたん ですけどまあどうせまだこの後
も年をあるやろうみたいなどうせ 濡れるんやったらもういいかみたい
な諦めででも後々考えるとかなり 頻度も減ったから変えといたほう
がよかったかなってちょっと思います よね
確かにそうですねあれ変えたほう が
そうそうであといろいろな人に 聞いてもやっぱ変えたほうがいい
って言ってましたしね変えなくても 脱いでね乾かすというか裸足になる
みたいなすごいなって言われて あーそうやったなと思ってね
確かに乾かしておくとかなり多分 その後効きましたよね
うんそうそう
でもあの時期って結構寒くなかった ですかそんなことは僕川に泥棒
したからかな
11時ぐらいの時はまだマシやった かなでもこっから僕結構きつかった
いつやったかな11時の眠気はなん とかなったんだよね1時の眠気も
勝ったんだよね
うんまあギリギリ
でも3時ぐらいがもう全然駄目や ったよね
3時ぐらいは僕も眠くて
そうそうワットプラプッタバート シーローイっていう寺院のとこ
ですねそこに
あーそうですねすごいいい雰囲気 でしたよねあれ
そうそうその手前ぐらいでねもう 僕もう眠たくてフラフラなんで
ゾノもあのちょっと介護してくれた というわけじゃないけどそのペース
に合わせてくれてですねそうそう トイレに行ったんですけどトイレ
行ってあのなんていうんですかね ずっとこう絞り出してる間外で
待ってくれてたんですけどねそん ならそこに近くにおった大人に
ランニング中のトラブルと体調管理
お前大丈夫かみたいな感じで心配 されて声かけられたって聞きました
ね
はいもうすぐエイドだぞみたいな 行かないのかみたいな
ずっと相棒がキバっとんねんつ って
でもやっぱり寝抜けには勝てない ですよね
やらがえなかったっすねやっぱね ゾノがちょっと提案でちゃんと
こう寝ようって話を言ってくれて その一個手前でも実は2時30分
くらい寝たんだよね2時出前くらい のところのエイドでもちょっと
俺が胃がダメになってきてたので その休みがてらでちょっと寝ましょう
っていう感じで寝ててただちょっと 音楽が非常にあのでかくて
エイドの音楽が大きすぎる問題 してまった
エイドの音楽でかすぎる問題盛り 上げすぎ問題があってそこでは
ちゃんと寝れへんかったんですけど その雰囲気の良い寺院はコット
が並べられててでそこまで大きな 音楽になってなかったんでそこで
結構寝たのは良かったっすかね そうだあの時って結構寒かった
じゃないですか そこの時寒かったね
私上着とか持って行ってたんですけど 西井さんとかも上着とかは大丈夫
だったんですか あったんですよ一応ね下船のダウン
ブシャクシャクってしててギュー として中に入れてて最終兵器は
それを出そうと思ってたんですけど 結局は上レインとアームカバー
と僕の場合はバフを首に巻いたら あとたまたま僕入口側でヒーター
使えたじゃないですかあれで結構 近くにヒーターを使わせてもらった
んで僕は結構ゆっくり眠れました かね
私も下船の着るものがあったんで 助かったんですけどあれなかったら
結構悪かったなと思って 水晶の装備ってあったほうが良い
なって 止まるっていう前提もしないと
あかんなっていうふうに思ってて エマージェンシーシートとかも
やっぱりそういうときに使うもん だろうなっていうふうにそれは
良かったというかちゃんと装備して おいて良かったなっていうふう
に思いましたね 足谷さんは寝なかったんですかそこ
らへん 僕はあんまり眠けなかったですね
結局寝てないです 足谷さん眠けも来ないし糸のトラブル
も来ないし むちゃくちゃすごい じゃないですか
最強ですね 最強っすね
粉症の関係があるんで ナイトトレイン には強いって感じかもしれない
お仕事から夜に強いとかそういう わけですか
いや全然ないですね
なるほどそうですか そこでやっぱり 僕と園野は合計すると1時間ぐらい
1時間15分かな寝ましたかね 後々の休憩も入れたら1時間15分
ぐらいは多分睡眠という形でとった っていう感じですかねそこでいろいろ
大平さんとかにもいたりとか sc 炭沢肌の誰だっけ出てこない方
とかにもあったりとかして
あんな場合は出てこない
そう そういう日本人同士の出会い みたいなというか位置の確認みたいな
ところは結構進めてやってたかな っていう感じがしますね
そこらあと出ましてですね夕方 ちょっと明るくなってきてやっぱ
明るくなったらだいぶ違いました よね
違いましたね
そう そこら辺までもですけど もう完全に観光ラン屋と楽しんで
いこうっていうのを言い聞かせて 行ってたんで タイムはあんまり
気にせずに行こうかなみたいな 感じで進んでましたけれども 何か
トラブルって僕らこの後は特に なくていうかのんびり行ったんです
けどね 足裏ぐらいかな 足裏のトラブル は結構あったんですけど
はい 足裏はどうでした
足裏はあって でも結構太も前もも とか効きましたね
前ももは効いてたよね
効きましたね
前もも
痛かった
前ももかなり効いてて ちょっと 耐えられんようになるような感じ
もあって ちょっと釣りそうな雰囲気 もありつつの でもなんかもうちょっと
違うなって感じもあったんで ちょっとそこでもう一遍ローキソニー
に飲みましたね
そうですよね ロキソニーまで行き ましたか
行きました ちょっとでもなんか ちょっと灼薬乾燥とか その辺と
もまた違うかなと思ったんで
はい はいはいはいはいはい なるほど
ごめんなさい どうぞ
やっぱ地面固いから 前ももやられて いますよね
あと下りもね 結構急じゃないですか
そうですね
硬いし
確かに確かに
もともと下りもそんな得意じゃなくて だからブレーキをかける癖があるから
もうなおさらで
はいはいはいはい
そうですね トラブルはもうその感じ ですね 足が
結構ね きつかったですよね
足さんあれじゃないですか ガーミン電池問題
デバイスの問題と装備の重要性
それはまた別ですね そうそうそう
もうちょっとあと
ガーミン電池問題 そうまた後ですね
ここで言っちゃうとそうなんですよね
142キロぐらいまではバッテリー あったんですよ 32時間ぐらいまで
で僕エンデューラー エンデューロー 使ってて
はいはい
普通の水晶のGPS 自動のパターン だったら68時間持つっていうコツ
だったんで
はい
全然もうそんなもう充電のケーブル すらいらんと思ってて持っていって
なかったんですよ
いらんでしょう普通に考えたら
そうですよね
全然いらないですよ
でそれで急にねウォーターエール が過ぎた頃に
うんうん
後半のねあの残り20キロぐらい のところで
はい
電気が暗くなってて
あーおかしいなーと
そうそうなんですよで立ち上げよう と思ったら電池がないマークが
出てきて
えー
あー終わってしまったと思いつつ
えー本当にそのデバイス系が
はいはい
いろいろと問題があったって感じ ですね
確かにね地図を表示してたとか
はいライブトラックとか
でもそれぐらいで
あとPSプロとか
それぐらいで減ったらどうなんですね
そうなんですよね
もうじゃあ困りますよね
で気温もねそんなに寒いとかそんな わけじゃなくてね
そうそうバッテリーには有利なはず なんだけどね
そうそうそうだからね余裕があっても 絶対にケーブルは持っていかな
かんなって思いました
あーそうねーはい気づきまあ普通 はいらないんだよね
まあちょっとね文句言いましょう 本当にね
はいはいはい
どのあれやL1さんや
あそうだL1さんだ
L1さん
前後しましたよね
そうそうL1さんとは結構ね前後 しててそのときはねうんうんそんな
感じでございましてはいえーっと 夜がねまあ明けてからもやっぱ
さ確かに言ってとるときに結構 寒くなってきて
うん
寒くなってきて
寒くなってきて
寒くなってきて
寒くなってきて
寒くなってきて
夜がねまあ明けてからもやっぱ さ確かに言ってとるときに結構
上りはきつかったっすよね
うんうん
うん大きな上りが来るたびに結構 僕やられてた気がするんで
うーん
うん
まあのんびり進もうぜみたいな 感じではい行ったのを覚えてます
かね
100キロと合流してからの方がなんか 結構きつく感じたんですけどね
あー僕も思いますねたぶん100キロ のコースの方があのちょっとキュッ
キュッとなってる感じ
ねそうですよねそれまでは林道 が多かったって感じでしたけど
うーん
走れるところから急にまあちょっと トレイルランっぽくなってきた
感じがしたかなっていう
ね結構斜度の強い長めのコース があったりとか
そうですねはい景色はトップに ないんですけどね
ポールも乗ってない人すごいな と思ってL1なんだからすごいな
と思って
うん
ほんまにすごいと思って
はい
絶対ポールないとだめだなと思 って
うーん
ねえあとなんか日本の方であの ワラーチじゃないですけど
あ行ったっすね
サンダルみたいな形の方いらっしゃ いますよね
いらっしゃいました
いらっしゃいました
いらっしゃる方もポールを持って なかったような感じがして
持ってなかったかな
ねえ
えー
すごいな
中にはあの何ていうか天然ポール の人結構いましたよね
あー
天然ポールっていました
現地調滑
現地調滑のね人そうそうそう
あの木の棒で
木の棒でそうそうそう
あのタイにねあの赴任されていた アイダさんって人がいらっしゃ
いますけど知り合いなんですけど ね彼もねあの後でインスタグラム
見たらあのまあカテゴリー違うん で会わなかったっすけどあの天然
ポールでゴールまでやってました ね
えーゴールしてました
うんそうそうそうそう100キロの カテゴリーやったかな
うん
でもともと足が痛いからどうしよう って言っててでどういうふうな
アプローチするんかと思ったら その現地調達した杖でですね最後
まで行ってたからすげえなと思 って
えー
うん
いや地震とか
ゾノさんゾノさんあのポールの キャップつけた状態だったじゃない
ですか
あはいはいはい
うん
あれ滑ったりしませんでした
あーまあ滑るところも若干あり ましたけどまあなんとかって感じ
で
そうなんですね
えーすごいな僕なんかやっぱり もう結構ねあの細い道とかやったら
両側がなんかもうそういうエンボス 確保してるんちゃうかぐらいみんな
同じところを指してた
はいはいはい
箇所とかあったじゃないですか
はいはいはい
これ何の跡やろうって言ったら あこれみんなのポールの跡やみたいな
みんなのポールの跡だった
最初なんかセミカなんか出てきた のか
そうそうそうそう
セミの話あったよねなんかさず っとこう高周波でジーっていう音
がしてて
はいはいはい
これなんか例えばそのあの獣害 例えばであのシカとかイノシシとか
を避けるような高周波出てんちゃう かと思ってたんやけどおかしい
なとこの木にもこの木からもそんな サイレンみたいなのが鳴ってる
からおかしいと思って
うんうん
で気づいたら音が途切れ途切れ になって結構なくなってこれ虫
やみたいな虫の声であんなんある みたいなね
はいなんか勝手に姿は見てないん ですけどあれはなんか何十年セミ
みたいなそういうやつ
そうそうそうそう
じゃねえか
何十年セミやとかやっていやそう したらあのたまに陥没してるあの
大きい穴もあのそのセミの抜け の跡や
セミや
解決やみたいなわけわからん二人 でなんかあの話をしながら
話をしながらそう全く確かめよう とかもなくもうそんなもんやみたいな
感じで言ってました穴といえばね そうあのエンボス加工のポール
の穴と
うん
三十年セミの穴でやろうという 何の確証もないあのでかい穴の
話だねはいなんかあの何やの夜の 腹っ端にも結構って顔としても
なんかバラバラバラバラバラバラ みたいなね
ましたね
そうなんかまあ日本の秋虫といえば ちょっと風情を感じるんだけど
タイはもうなんかすごかったなと思 って
そう生命力
豪快
存在感がある
ねそうそうそうそう
ともう日本がバラードとしたら タイはヘビーメタルみたいな感じ
で
ヘビーメタルみたいな
バラバラバラバラバラバラ
ハードロックっていうかなちょっと パンクみたいな感じでもうずっと
鳴らしてる感じでうるせえ不 性もクソもねえなみたいな感じ
でまあまあねあったかいし赤道 近くてね多分虫もでかいしまあ
多分歯音もでかいやろなと思い ながら
うん
観光スポットと文化体験
そうあとあれですねあのお昼近く になってえっとね何州町なんかな
これモンチェムっていうとこなんですけど
うん
むっちゃくちゃあの都会という か観光スポットみたいなとこあり
ましたよね
うん
なんか不思議ですよねいきなり なんか町というかなんか山登ったら
そう
リゾート地みたいな
そうそうそうそうリゾート地でなんか もう出店というかもう普通になんか
うん
うん
なんかワインとかめっちゃ売って て
そう
何ここみたいな
うんそうそうそうそうありました
ありました
あとなんかねあの言うてたTシャツ も売ってたりとかしてね
あねえそうそう
ジェンマイのそうそうそうなんじゃ おーってなった覚えがあります
ね
そうですね
タイの山と急な坂
急に出てきてまあでもなんていうん かタイの人かなんかがそこでなんか
アイスかなんか買っとったよね さっき言ってた
あ食べてました
なんか食べてたよね
歩きながら食べてた
うん
なんかいいなと思って
もうなんか僕らは怖いしどうやって 買えばいいかわからへんからもう
買わへんかったけどそうそうそうそう みんなアイスとか食べた
その町に出てくるまでが結構急な 坂が続いてました
あそうそうそう
急な坂でした
ねえ
なんか小学校かなんかわからん エイド
はい
行くまでもう結構急でしたよね
ねえ
あの時に僕ザックに一個余分に あの500のフラスク入れてて
あ大丈夫
それ入れとってよかったなーって 感じでしたね
それはなかったけど水切れが起こった
水切れ
水切れ
ああ
もう
僕もでもそこらへんからゾノに あのえーと蛍光補水粉もらう
ようになって
うん
あれ日中多分晴れなかったらもう カラカラなんで
そうそう
やばかったよほんと
ははは
もっと胃腸トラブルになってた と思うわ
はいはいはい
エイドとトイレの独特な役割
うんうん
そうそういう感じかなまあここは 確かあのウォーターエイドなんだ
よね
そうですね
うん
ねえここから山結構長かった気が するどっちだったっけ
そうですね
長かったっすよねうんここで僕は あの日本式のトイレじゃないけど
あのティッシュをいっぱいもらって あの2回目の大チャンスして
うん
そう
スッキリして
大チャンス
大チャンスお前どんだけティッシュ 取んねんっていうような顔されながら
いっぱいティッシュもらって
ははは
そのティッシュとかありました
なかったんでティッシュくれっつ ってエイドの人が来て
はいはいはい
ほんでこうはいってポケットティッシュ みたいなのもらったからそこで
ぱぱぱぱぱぱーって
ははは
こいつみたいな感じの顔されながら 一応はい
ははは
だからちょっと日本式でちゃんと ケツ拭きました
トイレのやり方は最後までよく わからなかったですよねなんか
あの
やっぱ水であれなんかなもう手で やるんかなほんで出てからちゃんと
洗うとかそんな感じの
あー
うん
なんか髪をなんか拭くだけ感ありました ね水を拭くだけですよぐらいの
うん
うん
うん
うん
そうやねいまだにタイの人がどう あの生活してるのかがちょっと
そこはねわからへんね
確かにそうですよね
うん
うん
うん
僕もポケットティッシュ2つ持って いてて
はい
僕はなんとか吸わせたって感じですね
あー
そうかそうかまあ僕もティッシュ 入っててんけどなザックの中には
うん
うん
トイレは独特ですねはいなんか ここらへんまでなんかありますか
トイレは独特でしたね
トイレはほんと独特でしたね
うん
うん
トイレは独特やなー
髪に流しちゃだめなんで
そうそう
そうそう
髪はそんなにつけのなんか山小屋 と同じですよね
うん
うん
あ山小屋そうなんですね
そうそうそう
どこのー
こっからの登りきつかったなー なんか
うん
マウントロングピークっていう とこかなー結構ね山頂になんか
変な祠みたいなのもあったりとか してまあ山の山って感じのところ
をずーっと登っていくような感じ だった気がするね
うん
うん
でまあそこへ登りきったらまた 下ってですね
うん
なんか像が像がおるわけわからん こう熱い熱いあのロード
ありましたね熱いロード
うん
熱いロードに行くわけですよ
うん
ほんまに
うん
こん時ちょうどねあの1時
1時だ
13時
13時
うん
うん
あそこのロードが長いし暑かった なー
暑かったですねあそこきつかった ですね
うん
そうそうそうでそこがあれかな えっと2個目のデポなんかな
うんうんうん
1時1時1時201時40分についてて
これ2個目のデポじゃなかったかな
もうちょいさっきもう1個先やった かな
いや違うねそこやねそこやね
そこそこ
多分そこら辺だったと思います
うん
はい
ここはでもその像のなんか場所 みたいで隣にメーサーエレファント
キャンプ場みたいなのがあったり とかしたらしいよ
うん
って言ってないんやけど結構その 像の町というか像で村起こししてる
みたいな場所みたいですね
あー
うん
木でできた像みたいな
そうそう木の像みたいなのありました ね
ありましたね
ありましたね
ありましたね
うんうん
そうそう
モニュメントがあったりとか
そうそう
そこですわはい
あそこ暑かったなほんまに
あそこ暑かった
タイミング悪く結構日出てた しね
旅の終わりと夕日
ねえそうそうそう
出てた出てたそう
でもまあ行くしかないっていう 感じやったんで
うん
ちょっと日光出てるときに走ったら いまいちかなと思って日光出てない
ところは歩いた日光出てるとき は歩いて陰になったら走って
みたいな感じで
うんうん
はい進んでいきましたねはい
で夕方になったらなんかちょっと そのまた山行ってで次のエイド
がえーっとなんか村の中にある 感じやったんですかね
あーそうですね
うんこれエイドあったんかななんか やたらとこう生活感があるような
感じでなんかバイクの散結してる 女の子らに追いかけられたような
追いかけられた
なんかありましたね
そうそうそう3人組のあの中学生 ぐらいの子らかな
はいはいはいはい
なんかニコニコしてなんか喋り ながらわーんってきてうわ誰だろう
と思ったらあの散結しとったんですよ ね
ふふふ
こう結構なんか中学生か中学生 なってないかっていうぐらいでした
よね
そうそうそうだいぶ小さい子やった
うん
女の子もこんなやんちゃな乗り方 するんやみたいな思い出が
はいはい
ここら辺なんか子供らみんな元気 だったっすよね
元気ですね
なんかね小さい子供らもなんか 遊んでて
うん
そうそうそう変な兄ちゃんとかも 普通にいっぱいこう酒とか飲みながら
路上で酒飲みながらやってました ね
やってましたね
っていうところかな
ここら辺から多分足屋さんとちら ほら前後してたところ
そうそうそうそうね
もうここら辺で多分エイドで一緒 になったかなーっていうイメージ
がありますね
はい
うんうん
だから2日目の夕方ぐらいから ですよね夜はもう一緒でしたもん
ね
うん
という形でございましてここから でもねそう山登っていくんですよ
あの1500メーター級のところ最後 のところですよね
うん
はいこの登りとかはどうでした もうもう最後やからもう安全第一
って感じだったんでそんなにね 飛ばしたりもせえへんから問題
なかったんですけど
うん
ちょっと戻るけどそういえば70キロ とか80キロぐらいのときにまた
同じ白黒犬おったよね
白黒犬いましたいましたいました
そうそうそう
はい
あのエイド離れてねその40キロの エイドを離れてしばらく行って
たんですよもう70キロ80キロかなんか それぐらいのエイドに2体犬いる
なーと思って
西尾さんからあれ犬似てんなー みたいな
そうそうそうそう
え本当ですかって言って
そうそうそう
ペゾロにさ写真写真っていうかその 前の撮った動画ちょっと確認して
もらって
はい
いや似てますねいや一緒ですね
一緒ですね
この白黒のブチの模様一緒ですね みたいなって
ヨーヨーやっぱり特徴を捉える と一緒やねん本当に
めっちゃゼーハー言うててしまう
絶対そうやんみたいなめっちゃ 疲れててるやんみたいな
一晩中来てるやんっていう感じ やったんで
若干フラフラしてましたよね
いやなんかそうそう前のゆっくり ゆっくり歩いてるペースの人に
ついていくので石いっぱいいっぱい みたいな感じで
それでも使い切ってた感じ
そうそうそうでも単純計算したら 40キロのところから80キロぐらい
のところまで行ってるから同じルート もし行ってたら40キロぐらい
走ってるはずなんですよもうちょっと 行ってるかもしんない40キロとか
50キロとかそりゃ疲れるわっていう ね
夜っすよしかももう真夜中
エイドとか無しですよね
たぶん彼はねエイド行ってない と思いますね
そうですよね
そうっすね
でそのここら辺であれの近くに いるワンちゃんがいてですね
たぶん村本来いるワンちゃんがいて そのワンちゃんにめっちゃ吠えられて
ましたからね
吠えられてましたね
お前よそ者やろみたいな感じで
よそ者来たぜみたいな感じでめっちゃ 吠えられてた
タイでトレイルワンナーすごかった ですね
トレイルワンナーすごかったね
ちょっと話は戻ってですけれども
最後の山の山の名前はよくわから へんのですけどまた1500メーター
級に結構登りがあって皆さんで 一緒にもうここまで来たら一緒に
行きましょうということで登って 行ってちょうどですね1540メーター
ぐらいの山頂で2回目の夕日を 迎えることができて狙ったわけ
じゃなかったんですけどたぶん ここぞという感じのタイミングで
見れたのがよかったですね
あれはよかったですね
よかったですねちょっとね日も 日というよりか雲が結構出てて
だからその下のほうはもう分厚い 雲で普通の日の入りよりもちょっと
早くに太陽が見えなくなってしまう タイミングだったんでその前に
涼泉に出てしかもなんかいい感じの タイミングでカメラマンもおって
ですね
そうそう
写真撮ってもらったらよかった なというふうに思いますね
あれみんな写真買いました
買いましたよ
ほんまですか
僕全部入り買いました
全部入り
動画入り
動画入り
スローの謎の動画
そうそうそうそうそうそうそう
僕なんか2パターンぐらい顔の やつをやったら10枚ぐらい差が
出たんですよ
そうなんですか
そうだからちょっと怖くなって 俺モップだから余裕もなかった
っていうのもあるけどなんかその 自分の写真によって枚数変わろう
やったらちょっと何パターンか やろうかなと思って
確かに写真
なるほど
試す前に今は買ってない状態 買いますけどね
はいはい
そうそうそう今週末ぐらいまた 買おうかなと思ってますけど
あとサーティフィケート入りの 写真もできるのでご存知です
え何ですかそれ
なんかね1枚だけ大会のロゴ入り みたいなやつの写真が作れるんですよ
ダウンロードのところで
プラスでかかり払うんですか
それはタダです
え
原先で1枚を選んで
そうっすか
そうそうそう
じゃあそれはちょっとやります わいい感じのやつを
なかなかいい感じですよまた 皆さんにお送りしますこんな感じ
っていうの
あーほんとっすか
はい
あとでねどっちにしてもあれ なんですよ皆さんの写真というか
今回のラジオは一応タイトルの ところにアイコン写真みたいな
のを作れるんで前後で2部作なんで 2枚写真を選んで
写真を選べるんで
はい
なるほど
チェンマイの観光体験
はいそれはちょっとまた1つ出して みましょう
はい
なんとなくですけどあのせいたくん って言ってうちのメンバーが撮って
くれてあのシューってガスで出て あのサスケのゴールみたいな感じで
3人がシルエットみたいになって られてあるじゃないですか
はいはいはい
あれいいな
あれいいしね
あれいいなと思ってあれは後半 のやつにしようかなと思って前半
のやつはどうしようかなと思って なんかいい写真があればお願いします
というわけではい夜になってまあ そうですね夜景でチェンマイが
ちょっとね見えるようになった のが7時ぐらいで
そうですね
はいであの足屋さんの
ガーミン
ルートが終わったのもガーミン が終わったのもだいたいその写真
ですね
143キロっていうところですかね
そうです
はいあなんか今来ました写真が
今メッセンジャーに来ました
あーえーすごい
こういうのが作れるんですよ
あーこんな感じでこんな感じで こんな感じでできるらしいですよ
かっこいい
かっこいいな
えーなんか雑誌の雑誌のカバー みたいですね
そうそうでしょ
ですね
えー
えー
パイムとかもあるんだな
そうなんですよ
あー
えー
えー
これはただでできるっていう
うーん
ただただ1回ポッキーなんで
あーそうですか
そうなんですよ本当によく考えて ただトリミングとかも一応拡大縮小
ぐらいですけど
あー
この比率で
はいはいはい
できるんで
はい
えーすごいライドちゃんとついてる じゃないですか
そうそうはいおかげさまで
笑
元気よく走ってるところです
元気よく走ってるところはいということで ございますはい
おもしろいですねやっぱりね
うんうん
はいではですねえーっとまあもう もう山をねだいたいこの2つ登って
うん
まあ下山し始めるんですけど
あの
ちょっと待ってくださいそのウォーター エイドの時のあの階段ちょっとやば
くなかったですか
あーその話しますか
やばかったです
あーで
最後にね140何キロ行ってですねあー しまった僕最後に戻ってきちゃった
ちょっと待ってくださいね今待って ください
あー写真しかないんすわだから もうあのウォーターエイドの写真
しかないウォーターエイドの写真 しかない
ねあそこ行くときにほんとになんか 最初10段ぐらい
あれ騙された感じしません
ね
騙された感じしますよね
気が見えないって
来ました
なんだよみたいななんかでもなんか ゾノが70アップって言ってますよ
とか
70アップ
何言ってんだよみたいなもうこれ 今もう街じゃんみたいなもうここに
あるに決まってんじゃんって思 ったら違うんだよねあれね
そうそうそうあれはちょっとびっくり しましたね
いやもう油断してたんでねほんとに
ね
全然期待してたあれじゃないから ここか
まあ20段ぐらい上がったらもうね ええだよと思ってましたけど
はあもうあれやわあのエイドの写真 しかないわあの階段の写真はない
ですね
うん
いやあれほんまに70アップなんか もっとあった気がする100メーター
ぐらいあった気がする
ね
うん
気がしますね
うんいやすいませんあのどういう か話すると一旦ですねその山を
降りてきてで町に出るんですよ で町に出てえーとエイドが近くに
あるっていうなんかその案内看板 とかもあるしでなんかその町町民
とかもうあとちょっとだよみたいな 村人かななんかこういうようなことを
言っているんだけどでもなぜか ゾノの時計だと残り70メーター
アップって書いてあってで何かな って思うとあの石の階段が始まって
急にで始まったと思ったら終わら なくってで僕らそのえーとちょうど
夜のパートだったんで前が見えないん ですよね暗闇で一体何が起きて
いるのかがわからなくてずーっと ひたすら登ってもその先にあの
明かりが見えてこないとで結局 何段登ったのかわからないんですけど
もう相当登ってやっとやっとウォーター エイドがついたって感じですよね
でなんかその一旦階段終わって からもうこう微妙ななんかね坂も
あってでそれそうそうそう明るく なってあもうここがエイドかな
と思ったらそうじゃなくてさらに さらに先にあの最後にまたタメヨシ
の階段とかがあって長かったっすよ ねあそこね
長かった
いや先が見えへん階段って初めて やったな
いやほんまに長かったっすよ全然 見えへんし
そうでなんかまあなんかこう案内 もなんもないし
そうですね
ほんまにあるんかよみたいな
もうちょっと意地になってました からね僕はね
確かに
もう今あの振り返らずもう淡々と 行ったろうと思って
でも若干キレかけてましたね
これ
騙しやがってっていうそう
いう気持ちでしたねはい
いやー名物ですねそのコース多分 ね
うん
知ってたらまあね名物ってわかる けども知らへんかったらもうなんや
ねみたいな
ほんまに
大人にしてくれんねみたいな感じ でしたね
うん
はいっていうようなところが実は 1個じゃあるんですよ最後のね
ウォーターエイドですわ
ウォーターエイド
うん
結構長かったなぁ
そうですね
登山の苦労
でそっからまああの普通のシングル トラックとか
えっとロード出たりまたトレイル 入ったりみたいな
感じが続くんですけどまあ1箇所 ね僕がインパクトがあったのは
やっぱあれかな
土生してすぐに
ゾノがね足露出してたじゃないですか
その横にですね実はあのえっと グリーンバイパーがねつまり
緑の毒蛇が
あって
そういや俺ちょっとゾノをバーン って突き飛ばしたほうがいいん
ちゃうかなって一瞬思って危ない っつって
でもそんなんしたらまた逆にこう 刺激になったらあかんからと思って
言ってたんだけど
まあ普通に毒蛇がですね
あれ1メーターぐらいのちょっと 小さめの毒蛇ですけどね
おって
怖かったなと思いましたね
めちゃ近かったですよね
あれね拡大したらわかるんですけど
えっとねレッド
ブラウンテールグリーンバイパー
まあ一般的な
あの鎖蛇つまりマムシカの日本に 日本でマムシみたいなもの
の毒蛇なんですよわかりやすく
はい噛まれたら結構大変やったんですよ
はい
もう
ありますよはい尻尾がちょっと茶色くて
で多分ねカカカカカカっていうやつですわ
あー
ガラガラ蛇とかよく言うじゃないですか
あーはいはいはい
で頭の形もわかりやすく三角形ですよね
うん
はいあれはマムシの
一種でうらやましてよかったですね噛まれ なくってね
タイはねあのその
一番怖いのはやっぱり毒蛇らしいですね
うーん
あとマラリア付きのカーとかね
そういうところは確かにちょっとビビってましたからね
さすがにね
もう
お二人とも熱とか何もなかったですか
大丈夫ですね
僕だからゾノにはちょっと心配しててあの
僕が眠たいって寝たとこあったじゃん
はいはい
あそこまあまあカーおったじゃない
カーいましたね
何匹かには刺されたじゃないですか
はい刺されました
ゾノがもしこれでデング熱なったりとかしたら
俺の責任だと思って
あそこで寝ようって言ったら俺の責任だと思って
ちょっとビビってたんですけど
僕も含めてまあ無事だったっていうことで
よかったでございます
よかった
っていう感じで進んでいきまして
もうどうですかね
えーと特になければですね
最後のフィナーレのところを話していこうかなと思うんですけど
結構あの下りが下りがね
長かったですね
最後の1160mの下りがですね
わーつらくってつらくって
まあ1160から300までだから
まあ約900mとかぐらいかな
1160に行くまでも1500から降りてきてるんで
まあ実質1200mぐらい下ったんですよ
激下り始まったのは1160からですけど
だからあれはつらかった
そのねさっき足屋さんが言ってた
前ももがもう三輪とも終わってる状態で
結構急斜面がありましたもんね
ありましたね
あそこで急にこうシングルトラックとかね
普通にあって
ありましたね
これあの元気な時は楽しいだろうなっていう
走れるとすごく楽しいような
そうそうそうですね
多分まあそのもうタイム狙うとかで
頭をそのモードに変えればいけるんだろうと思うんですけど
まあなんかこう
次の日もあるしゆっくり帰りたいし
もう怪我もしたくないしみたいな感じで
でも結構ストップ金を使いながら
ブレーキかけながら
あれがねきつかったですね
だから僕何回も言ったでしょこのペースで大丈夫
このペースで大丈夫
だからペースをね上げたい気持ちもちょっとあって
上げたらちょっと痛みも減るかなとか
痛みは短くなるかなとかね
なんかもうあの時はどっちでもよかったんだけど
もうそんな感じだった
でもいいペースだったと思うんですよ
多分他の人に比べたら早い
3人だからこそ
下りが得意な3人だからこそ
足痛いながらでも
歩くペースでも結構早かったと思うんですよね
そんなに遅くなかったから
よかったと思うんやけど
まあきつかったっすねあそこの1000mダウンはね
あとこれまでなかった急にガレバが出てきたりとかね
ガレバもありましたね
僕はだからその降り立ての時が一番怖かったですね
1160mで今から下っていくよっていう話があって
一発目のところらへんから結構ね
テクニカルという滑りやすい下りがいきなりあったんですよ
あれ危なかったですね
で中盤もやっぱり結構ガレバというか岩場が多くて
なんかこう日本の何ていうのかな火山帯とかによくある
トレイルに近くてですね
確かに日本のトレイルって感じがちょっとありましたね
近かったでしょだから今までは逆に赤土系の
カチカチに固められたトレイルっていう
タイらしいトレイルじゃったじゃないですか
チェンマイのあそこの辺は結構普通のトレイルっていうか
そうですね
やっと普通のトレイルがあって
今じゃないって感じ
別に今じゃなくてよかったよみたいな
むしろなくてもよかったのに
ガレバのテクニカルのね
別にそれ楽しもうって余裕ないしみたいな
っていうお呼びじゃなかった感じがしましたね
でも元気だったらとても楽しいトレイルのはずなので
皆さんね最後まで足を大事に残して楽しく降りてもらえれば
多分いいと思います
僕ら3人は前も終わったので地獄でした
トレイルの冒険
カメラマンも結構多かったですね
そうそうカメラマンも多かったし
何キロなんすかね50キロ20キロ分かんないんですけど
もうなんかこう
もう限界みたいな人たちがいっぱい
いましたね
動けなくなっちゃって
スイーパーの人もいたりとか
日本人の女性の方も
かなり足すぎのところで
スイーパーの方に助けてもらいながら降りてはいましたけど
何キロぐらいの人が捕まってたんでしょうかね
多分20キロか50キロの日中の人
確か土曜日出発ですよね50キロの日中は
20キロとかはもう違う週にやってた
その前の週とかにやってた
前々の週とかですね
多分50キロの日中かなと思いながら見てたんですけどね
あれあの時間で
レースの始まり
関数扱いになるのかなってちょっと心配になってましたよね
それか100キロの最後ですかね
100キロの最後もあるのか
100キロの最後の可能性もありますね
100キロの最後かもしれないですね
100キロはうちと同じぐらいでしたっけ
100マイルと同じぐらいだったっけ
それよりも早いか
早いと思います
じゃあ100キロかもしれないですね
100キロかもしれないですね
なんかもっと綺麗というか
100キロよりもっと綺麗なイメージがあったんですけどね
もしくは不慣れというか
ちょっとそこらへんはよくわからないですね
集団でおったでしょ
集団で疲れてたでしょ
確かに
集団で休みながら行ってたから
これ多分100キロって結構重さが出てるイメージがあるから
50キロかなみたいな
でもそこらへんはちょっとわからへんけど
そういう人たちをすり抜けながら行ってたんで
ゴールが近いんだなっていうのはちょっと思いながら
花火の音もしたりとか
MCの音もしながら
花火は一体どっちだったんでしょうね
フラワー系なのかそれとも100キロのゴールの人
どっちの花火かはわからないですけどね
あとはやっぱりさっき言った通り
フォトスポットがたくさんあって
ムービースポットフォトスポットがたくさんあって
その都度一人
もうその頃には慣れたもんで
最初僕とゾノ二人で肩組んで
行って二人で取られようとやったら
ワンバイワン一人ずつ来いみたいな感じで
怒られて
学んできたので
ゾノがライトつないで
じゃあ西山さん先行ってくださいみたいな感じで
順番ができてて
最後は僕が
西山さんが取られてるスポットを
僕が取るみたいな
っていうまで結構あったんで
カメラマンかと思いきや
ただ選手が疲れて休んでるだけだから
あれは選手かみたいな
どっちだみたいな
最初ほぼ見分けられへんかったもんね
最初わからへんかった
というような感じで降りてきまして
そこらへんの多分写真はいっぱいあると思うんで
後で見ながら僕は振り返りたいと思いますけれども
マッチまで降りてきました
ということでございます
ゴールへの道のり
降りてからはね
思い出を振り返りながらのんびりゴールしても
よかったんですけれどもですね
ちょっと
気持ちを温存してしまったがためにですね
ロードは比較的僕はいけたんですよね
パッと前見たら
同じくらい手だれてる感じ
分かりますよね雰囲気でね
100マイルの選手っていうのが分かるんですよ
見つけてしまったがためにですね
足屋さんはもういいって言ってたのに
僕とゾノでどうするって話して
ストロングフィニッシュしようぜみたいな感じで言って
ゾノめっちゃ元気あったし
じゃあちょっと引っ張ってもらうということで
ゾノに引っ張ってもらってですね
僕と足屋さんでも一生懸命ついていって
歩道橋まで結構長くて
2キロぐらいあったんですよ
そのうち1キロぐらいも
最後のチェイスが始まってですね
ちょうどかばすときぐらいが
歩道橋やったんで
歩道橋のときはね
みんなで階段を駆け上がってですね
歩道橋のところは写真をみんな撮ってくれてるのに
写真を撮ってくれてる人をみんなで並んで
ドカドカドカって
下りは危ないから
とりあえず先行ってもらって行ったけど
僕とかゾノが後ろについてるから
もう観念したように
ビックリしたとしたらね
お前ここまで来てここまで上げるんかみたいな
多分思ってたと思うんですけど
ごめんねみたいな
で先行って
それでも結構いいペースでその人もついてきてたと思うので
ゾノが最後いいところまではちゃんと
後ろ見ながら
後ろ見ながら
後ろ見ながら構成してもらってここまで来たら大丈夫っていうところまで
引っ張ってもらいました
めっちゃハーハー言いまして
忘れもしない最後もう大丈夫ですかねって言ったときの足谷さんが
いやーこのレース一番きつかったとか言って
きつそうやったあれは確かに
それで鎖骨折れたのかな
あの動きでね急に
急に腕を振ったことで
はい
でその後ですね
見えるようで見えないゴールがですね
そうそうそうそう
一回ずっと
回ってる
フラワーフェスティバル
フェスティバルをしてたところの横を行ききってからですね
で水路というか
タペストリーの石段というか
遊歩道みたいなところに
90度くらい
入ってそっからですね
川というか池かな
池沿いの高台みたいなところにやっと出て
あっゴールが見えたと
ちょっとでも遠いなみたいな
まあまあまだあるやんけみたいな感じですね
やっとゴールできるなと
ほっとしたのを覚えてますかね
僕もあのときだから動画を撮りながら
ゴールしたかったんですけど手も繋ぎたかったんで
どうしようかなって
一応だから真ん中に行かせていただいてですね
真ん中の方に動画を撮って
行ってたらですね下りのところでね
私のルームメイトの吉住くん
伊藤吉住くんが待っててくれてですね
動画を撮って
お疲れさまでしたって言って
斜面をずっと走ってくれるわけです
その斜面に足を取られてですね
ズルズルって転けていって
そんで動画もどうなったんやろ
あれ撮ってるやつあるんかな
ゴロゴロゴロゴロってスマホが転がっていって
彼58キロ地点で残念なDNFしてしまったんですけど
一回もこけずにですね
無傷だったんですけれども
そのときに腰をですね完全に胸を出して
赤く腫れて上がってました
まさかの応援のときに怪我をするという
でもその動画も後で
共有させてもらいますけど
みんなでですね急な下りを
気持ちよく降りて
スモークの高れた巨大なゴールゲート
3人で手繋いで
36時間28分というですね
長い旅に終止符を打ったわけでございます
お疲れさまでございました
みなさんストーン8個ですね
レースの振り返り
100マイルおめでとうございました
どうでしたか
ゴールはちょっと感動的でしたよね
煙も焚いてくれて
サーチライトみたいな感じ
大きく
何かアミューズメントの主役に
大きくなって
そこまで豪華なゴール
しかも夜間でね
深夜で大々的に迎えられる
あまり思ってなかったので
それは良かったですよね
暗い時間の方が感動的だなと思いました
そうですね
昼とかよりは夕暮れもしくは
夜の方が
綺麗だったんじゃないかなと思うので
初日の夕暮れに涼戦で絶景を見
2日目の夕方でまた夕暮れ時に
涼戦で絶景を見
夜のゴール
観光ランクとしては100点満点
時間帯も含めてね
そういうことにしましょう
多分トップ選手の倍ぐらい
エイドでご飯とかも食べてますよ
エイドタイムはむちゃくちゃあるよね
しかも堪能したってことね
エイドも堪能して
コットで寝るというね
僕ら2人はですけどコットで寝るという
睡眠も堪能して
楽しみ尽くした100マイルだった
まさに大人の100マイルという感じで
楽しめたかなーと
僕は思ってます
お二人はどう思ってたのか
本当ですか
最初は40時間かかるかな
あわよくば38時間
と思ってたんで
とりあえず乾燥目標だったんで
早い状態でしたし
かつ楽しく旅もできましたし
素晴らしかったです
マッシャーさんからすると目標も
上乗せというか
上振れしたので良かった
大満足です
どのはどうですか
大満足なゴールでしたね
観光というか楽しんでゴールしたいな
というのが大前提であったんですけど
当然できたのと
エイドも美味しくいただきましたし
やっぱりね
誰かとトレイル走るって楽しいですよ
たぶん1人だったら
覚えてなかったしょうもない風景とかも
2人で会話した時に見たとかね
記憶の定着みたいなのが大きい気がするし
走ってるその時自体が
楽しかったりするしね
そうですね
すごい楽しかったなっていう
僕の中で対比すると
ハセツネとかはそういうストイックな
記憶に残らないでしょ
記憶に残らないでしょ
終わった後きつかったなっていうのがあったんですけど
その間どういう経験したっけなって思い出せないんですけど
今回のチェンバイは
西井さんともご一緒でしたし
アシュラさんとも最後5時間くらい
ずっとご一緒させていただいて
夕方5時くらいからやから
5時間6時間
僕が仲の良くて
すごい良い大会だったなって思いました
そうですね
僕も同じ感想で
まずはゾウのと30時間ずっと一緒に踊って
話しながらやったり
介護じゃないですけど僕のほうがちょっとつぶれ気味だったので
みんな見てもらいながらやったっていうのもあるし
最後アシュラさんとも一緒に走って
苦しい苦しい下りを
苦しみを分かち合いながら行ったりとか
最後に走って
刺激もあったりとかそこら辺も含めて
多分3人やから楽しめたっていうのは結構あるなと思ったので
良かったなという風に思いますね
ガーミンにも文句言わなあかんなみたいな
ちなみに最後の1キロって
キロでどのくらいで行ってたんですか
5分半くらい
意外と5分半
心拍も130とかで
あんま上がってない
ちょっと後で今見ましょうか
それくらいのレベルで
意外と早くなかったんですよね
結構全力疾走したつもりだったんですけどね
どうでしょう
背中で160何キロ走ってますもんね
そうそうそう
うつぶれとるんですよやっぱね
うつぶれてますね
というような
旅でございまして36時間28分
だいたいトータル
人で言うと106位から108位かな
男子で言うと
男子で言うと90位から92位
90 91 92
くらいだったと思います
カテゴリーでは100位行ってるんだから
悪くなかったんじゃないかなと思います
上位450位
だから
そうですね
10%は行ってる
10%は行ってないか
20%ぐらいね
上位20%ぐらい
でもそのメジャー大会でね
そもそもレベルが高い
中での20%で行けてるんだから
しかも勧告しながらの20%なんで
良かったんじゃないかなと思います
出ましたよ
6分9秒でした
そうなんですか
6分9秒
気持ち的に4分50ぐらいと思ってましたけどね
キロ6でしたね
心拍140
というような
ボロボロだったんですね
瞬間的にはキロ5分とか
1キロまるまる続けてなかった
そうですね
歩道橋の上り下りとかもあったし
確かに
フラワーパーク入ってからスピード落としたしね
そうですね
その瞬間はもしかしたらもっと早かったかもしれませんけど
意外と鳴らすと
はい
私の持ちの時計では
168キロ
168.74キロの累積が
8998キロ
ほぼ9000キロ
ちょっと上振れ側だと思うんですけど
でもやっぱり8500キロは超えてたし
168キロというと
神戸とかよりも上やし
100マイルレースの魅力
富士よりも上やし
ちょっとマニアックですけど
京都グレートラウンドの100マイルよりもちょっと上やし
そこそこやっぱりありますね
100マイルよりもちょっと多いかなというふうに思ってます
ただその南韓コースで言う
例えば蔡の国よりは累積が低かったり
レイクベアとか
もちろん丹波ところは低いし
リープジャパンくらいかな
リープも1万超えてたっけ
リープ超えてませんでしたっけ
リープ超えてるかもしれないな
確か超えてなかった気がするんだけどな
でも国内の
南韓レースよりちょっと少ないかな
ぐらいに思ったらいいんで
ちょっと無理やり持ってきましたけど
つまりは皆さん100マイルにチャレンジするには
これいいんじゃないっていうふうに持っていこうかなと
それは間違いないですよね
思うよね
同じ感想かな
僕もだから100マイルを
国内でいろんなあると思うんですけど
そこでチャレンジするっていうのも一つですけど
意外と地点前の
今回のコースの100マイルは
初心者の方がもし初めてチャレンジすることになったとしても
いいポジションかなって思うんですよね
制限時間も確か48時間あって
なかなか
他のレースで
なかなかないぐらいしっかりとあるんで
お勧めでございます
お勧めでございますというところは
お伝えしたいと思います
01:40:55
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