1. おじさんのアウトプット
  2. ep.054 青森の奇妙な冒険【第..
2024-09-02 31:00

ep.054 青森の奇妙な冒険【第一部】

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第三部まで続くと思います。

ジョジョの話しかしてなくてすみません。


【キーワード】

津軽海峡冬景色/カプリ島/ソフトマシーン/ズッケェロ/ガンライザー/ムーディー・ブルース/旅の終わり、始まりの旅/太宰治/八甲田山/竜飛岬/ウミネコ/カモメ/本マグロ丼/No.6/ミスタ/セックスピストルズ/竜飛館/犬の床絵/津軽/ドッピオ/エピタフ/高山稲荷神社/弘前/和民/せんべい汁/アバッキオ/南部せんべい/八戸/リベルタ橋/ギアッチョ/八食センター/マンボウ/チョコQ助/パッショーネ/ブラックサバス/種差海岸/東山魁夷/みちのく潮風トレイル/虹/心霊写真


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サマリー

このエピソードでは、青森のカプリトに関する話が中心となり、旅の計画や道中の出来事が語られています。青森の名産である本マグロ丼や、ダザイのゆかりの地であるタッピミサキが特に紹介されています。また、青森の観光名所や食文化についても語られており、太宰治が宿泊した旧奥屋旅館や、青森の郷土料理であるせんべい汁、そして新鮮な海の幸が楽しめる発色センターが取り上げられています。青森を訪れた二人は、ユニークなお土産のホワイトチョコキュウスケの話を楽しんだ後、種差し海岸の歴史や美しい自然を堪能し、その中で神社巡りやランニングなど多彩なアクティビティに参加しています。

カプリトの話
上野初の夜行列車、降りた時からの先に続く歌詞は何でしょう?
カプリトには、なんかもうずっけい路が向かってた。
うわー、今日はカプリトの話をします。
どすこいです。
白根さんでーす。
カプリト行ったんすか?
はい。ちょっとずっけい路を追いに。
ずっけい路には追われてるんですよね。
さらにね、そのずっけい路を追うミッションがありまして。
難しいですね。複雑な組織だからね、あそこもね。
そうだね。なんかあれだっけ、ゴムみたいにペラッペラに船に同じ船の形のものを被せてる人ですよね。
そのウーロジョジョ。
ソフトマシーンね。
そう、ソフトマシーン。いやー、懐かしいですね。
まあね、あの、歌詞のね、先ほどの石川さゆりさんの津軽海峡浮遊景色のね、一節を読ませてもらいましたが。
私が知ってるのと違いますね、じゃあ多分。
そうですね。出てこないですね。津軽海峡浮遊景色。
カプリトには行かない?
行かないんですね。
青森駅は雪の中ですね。
なるほど、なるほど。
はい。ってことで、青森にね、私行ってきたんで。
うん、いいじゃん。
はい。2泊3日だったけな。3泊4日だったかな。
3泊4日ということにしましょう。3泊4日。
ここでサジ加減で決めていいんですか?
そうですね。
まあ、というか、どこいわ青森行ったことありますか?
私、青森は青森市内ですけどね。
あ、まあ何回も行ってましたね。仕事で行ってましたね。
ああ、そっか。
はい。
じゃあ、南部鉄器の。
それ岩手じゃないですか、そこ。
ああ、そうだ。通りでどんなに探してもいなかったわけだ。
ガンライザーでしたっけ?
ああ、なんかそんな感じの。
ああ、あれね。ヒーローね、後藤内のね。
はい。後藤内ヒーローのね。
はいはいはい。
鉄心ガンライザーね。
なんか違う気がするけど、そんなんいたわ。
そうそう。
南部鉄器を武器にしてるね。
青森に着いて
そう、俺の右手は南部鉄器みたいなやつね。
めちゃめちゃ怖いですね。
めちゃめちゃ怖い。
勝てるわけがない。
勝てるわけないよ、そんな。
ちょっと南部せんべいもね、食べたんで。
青森入ってもらっていいですか?
はい。
前田のことならがね。
ながらね。
やり直す?
ムーディーブロイス。
5分前のナランチャからでいいか。
かっこいい。
いいんだよ。
アバッキオさん、ドスバッキオさんありがとうございます。
5分前にナランチャいねえし。
いないね。グダグダ喋ってたしらねしかいないよ。
いねえよ。
ちょっと進まねえな、ほんとに。
大丈夫、二部構成だから、今回。
でも今のジョジョずっと5分の話だけど。
そういううまいこと言わなくていいんですよ。
だから進まないんだよね。
久々ですね、この進まなさ。
久しぶりだな、過去の感じ。
もう多分14分くらい話しそうですけどね、このまんま。
ねえ、何だっけ、青森行ったの?
青森行きました。
飛行機で旅立ってね、ターオブグレイも出てこないでね。
3分だよ、それ。
今回二部構成。
時間もたっぷりあると思って喋ってるんで。
飛行機内でですね、旅の終わり、始まりの旅っていう本をね、読んでたんですよ。
暇になっちゃうかなと思って。
言うても1時間で着いちゃうんですけど。
早いよね。
すごい近いね、飛行機だと。
ちょっと空港が若干なんか離れたとこにあるけどね。
ちょっと離れてんだよね。
ちょっと離れてんだよね。
まあでもレンタカーでね、すぐ。
青森行く前に読めばいいんですけど。
行きながら青森に関する書籍があるということで。
無理です。
2秒前のシラネからでいいか。
お願いします。
誰がお願いしますって言ってるんでしょうね。
ジョルノあたりでしょうかね。
どうだろうね。
ジョルノにはまだ見せてないから、スタンドの上から。
あ、そっか。
あっち行ってろって言ってますもんね。
ブチャレティだね。
そうだね。
そんな上の人が。
お願いしますって。
まだ幹部になってないもん。
そうだね。
カプリチョウ行ってないんだから。
まだベイキンスキッキーフィンガーズ殴ってないもんね。
ベイリーコールさん出てきてないから。
そうだね。
いいんですよ。
青森の旅に誰も出てこないんですよ、今。
喋ってる人は。
今日カプリトじゃなかったっけ。
カプリトじゃないですね。
青森です。
あ、じゃないですね。
そっかそっか。
はい、どうぞ。
青森に関する本も読みたいなと思って。
小学館文庫さんから出てるね。
旅の終わり、始まりの旅っていうね。
いろんな著者の方が書いた作品の短編が集められてるみたいな本で。
読めてたの20分くらいしかなかったんですけど。
最初の話だけ読んで。
そしたらダザイの話が出てきたんですよ。
オサム?
オサムの。
他にいる?
わかんないけど。
そうですね、オサムですね。
オサムでしょ?
はい。
で、タッピミサキっていうところでね。
ダザイのゆかりの地があるっていうことで。
そのとこもあんだなと思いながら。
青森に着いた1日目は全くのノープランという形で、実は入っておりまして。
食べ物の楽しみ
はいはいはい。
本当はですね、百名山の八甲田山ってところに。
お、八甲田。
はい、登るわけだったんですけども。
でもクマが出てるということで。
あら。
えーどうしようと。
七甲田にしよう。
好きだなあ。
それ俺好きだなあ。
好きかどうかの話いいんすよ。
七甲田山にね。
うん、しちゃったよね。
したいところだったんですけど。
じゃあ七甲田山どこだろうと。
そうだね。
えーまあタッピミサキということで。
無理矢理。
タッピミサキ行ったんですね。
まず前提共有をし忘れたんですけど。
はいはい。
最初この旅4人で行こうってなってたんですね。
うん。
なんやかんやみんな日程がズタボロになり。
うん。
温身不通になる人もいたりして。
それ大丈夫か。
そうですね。
あのー大丈夫だって言ってましたね。
急に連絡途絶えるタイプだって言ってた。
あーそういうタイプね。
はい。で2人で行くことになって友人と。
でまず1日目どうしようってなって。
うん。
まあ空港でというか飛行機内での読んでた本が。
うん。
なんかタッピミサキについて書いてあったから。
うん。
そっち行ってみようって。
おーいいじゃん。
おーいいっすねって。
でまあね青森空港着いて。
うん。
レンタカー借りて。
はいはい。
津軽海峡冬景色をひたすら流しながら。
ほら。
タッピミサキへ行きまして。
うん。
でまあ現地着いてね。
あのーいい感じのミサキ。
全然伝わんない。
良くなかっただろ。
そうですね。
どっちかというと人があんまりいなくて。
おー。
カモメがたくさん飛んでるみたいな感じ。
あれはカモメじゃねえ。
海猫だみたいな。
カプリトついちゃうって言ってた。
にゃーにゃー鳴くのが海猫だった。
そうなんだよ。
カプリトについちゃうんですよ。
まさかこの話がちょうど出てくると思わなかった。
ズッケイロのね。
時のねブチャルティと被っちゃいましたけど。
捕まってるよズッケイロそれ。
そうですね。
釣り針がまぶたにねこう引っかかって。
そうね。
浮かれてるね。
そんな物騒なところじゃないんだよ。
ズッケイロさんから電話ですよ。
あのおじさんに取り継いでもらわないとね。
そんな電話取り継いでもらうときありましたっけ?
あったよ一番最初。
ミストとジョルノが。
はい。
あの二人だけで海岸行って浮き輪を魚に変えて。
はい。
先に入ったじゃんカプリト。
そっか。
そこであのサーレイを見つける。
いいんだよこのくだり。
あの電話してる男はみたいなシーンですね。
そうそうそうそう。
あーすごい懐かしい。読みたくなってきました。
そこで初めてあれだよ。
俺はいいんだけどよこいつらがよ覚えちまってよって。
そこでセックスピストルズのね。
そうだ初めてサラミ食わせた一風時の。
すまねえ。
繋がりますね。
なんか放送前そのピストルズの話してたんですけどね。
そう事前にね。
はい。まさかこんな繋がると。
繋がったでしょ。
はい。
今日はジョジョゴブの話だよ。
そうですね。あのすいません。
青森ゴブの話です。
青森ゴブの話だね。
そうそうそう。
それでねタピミサキついて。
海猫がいて。
海猫がいてね。カモメだってなってね。
であのお腹空いてたんで。
お昼ぐらいだったちょうど。
俺はいいんだけどよってやったの。
俺はいいんだけどよ。
もうちょっと待ってくるピストルズみたいな感じではならなかったですけど。
本マグロ丼を食べようと。
ピストルズに。
本マグロ丼食ったの?
食べさせようと。
いいね。
本当はウニ丼が食いてんだけどよと言ってたんですけど。
ピストルズが?
ピストルズが。
私の友人がね。
あのピストルズをしますか友人のことはじゃあ。
ナンバーいくつですか?
ナンバー。
ナンバーシックスですかね。
ナンバーシックスですか。
はい。
わかりました。じゃあナンバーシックスね。
ナンバーシックスがね。
うん。
言ってるわけですよ。
ウニ丼が食いてんだけどよ。
って言ったら。
ウニ丼が食いてるぜ。
ヒーハーって言ったら。
ミスター。
もうあなたミスターじゃないですか。
僕ミスターでいいですよこれから。
本当だ。
まだこれ。
どんぐらいあるこれ。
メモの10分の1くらいだと思うんだけどね。
そしたらオカミさんに聞いたんですよ。
ウニ丼食べれますかと。
そしたらウニ丼もうね終わっちゃってと。
全部出ちゃってと。
何時くらいだったの。
もうね1時くらいかな。
まあ確かにそれだとねあり得るね。
結構みんな早めに来てね食べちゃうくらいのいいお店で。
まああの代わりに本マグロ丼をね。
うん。
正直青森で一番食べたもので一番おいしかったのが本マグロ丼ですね。
なんか違うのやっぱ。
大まで取れたやつなのかな。
いくら。
えっとね1600円くらいだと思うんですけど。
そんな高くないじゃん。
うんそうなのよ。
全然ありじゃん。
でどっさりに売ってて。
うわあいいね。
もうこれがもうおいしくて。
ナンバーシックスも本マグロ丼もうまいっつって。
喜んでましたけど。
でかくないなんかそのナンバーシックス。
読んでいいけどビジュアルが。
圧倒心くらいありますねやっぱ。
本マグロ丼うまいって言うの。
それ言ってますね。
それロケットランチャーかなんかにくっつかれてる。
そうだね。
火力上がってるね。
そうだよねリボルバーではないよね多分。
サーレ車ごと吹き飛ばされてそうだね。
なんか固定するとか言ってるけど。
無理だよ多分。
楽しそうだねなんかね。
良かったね。
そうですね。
ありがとう。
ドスコイに話したら楽しくなったでさらにね。
そうだね行った場所変わってるかもね。
そうだね。
カプリトになっちゃった。
カプリト行ってるからね。
またオカミさんがいい人でね。
おおいいね。
でまあこの先にタッピカンってとこもあるからと。
へえ。
面白いから行ってごらんって言って。
なんか聞いたことあんなと思ったら。
行きの飛行機で読んだ小説の中に出てきてて。
なんかそこがダザイのゆかりの地と。
そうなんだ。
はい。
太宰治と旅館
そこに犬のゆかりがあるんだ。
そうよそこにねあのポンペの犬のゆかりがね。
鍵を取りに行けて指令がね。
あるのね。
はい。
そっかそっか。
そっからは3人になってね。
そうなんだ。
っていうアバッキオとフーゴを連れてくジョルノにはならないんですよ。
じゃないの?
そこにしか見えないんじゃん鏡に映ったの。
マリザミラね。
いるぞ。
いるぞはいないんですよ。
いないぞ?
いないぞなんですよ。
あ、そう。
いないぞということで。
いないぞか。そっかそっか。
またミスターとナンバーシックスでね。
一緒に。
じゃあそっちも行ってみようと。
でまぁ道細いから気をつけてねってオカビさんも言ってくれて。
青森の人優しいわと。
でそのまんまタピカンを行ってね。
そしたらタピカンはこうダザイがもう実際泊まった部屋があって。
おー。
昔は旅館だったみたいですね。
なるほどね。
で今資料館になっていて。
昔は旧奥屋旅館っていう名前だったみたいですけど。
へー。
でまぁダザイが泊まった部屋っていう畳部屋があって。
おー。
そこにダザイが愛した食器っていうのがあって。
おーおーおー。
でそれを眺めて。
うん。
愛したんやなと。
愛したんやな。
愛したんやな。
マグロって感じだね。
そうっすね。
マグロまだ持ってたの?その時。
その時は2夜連続じゃないんだよ。
2夜連続じゃないの?
じゃなかった?
2夜連続じゃなかった。
1夜で終了しちゃった?
そう。
1夜で。
さすがに持ってた。
もうだいぶ温まっちゃいますよ。
青鬼も暑かったでしたから。
でまぁそこら辺の話はね。
小説津軽っていうね。
ダザイの本読めば出てくるらしいんで。
なるほど。
ちょっと読んでみてください。
青森の料理
やです。
読みなさい。
ボスからの指令です。
へーボスー。
誰?
誰?
誰?
そんな前まで出そうなやついたっけ?
誰今の?
ボスー。
ヘッシュかな?
そんな役に立たなそうなね。
前髪切りすぎたドッピオですかね。
出ましたエピタフ使えない。
もういいんだよ本当にもう。
前髪がないからエピタフが。
早くやって進んでマジで。
早くフィレンツ行きの列車乗って。
フィレンツ行きの列車は乗らないですよ。
はい。
でまぁそんな感じで。
マグロ丼食べて。
でもちょっとナンバーシックスは眠くなっちまったよと。
おーらおらおらおら。
助手席で俺は寝るぜと。
じゃあその日に泊まるね。
この時は弘前のドミトリーに向かうために車走らせて。
はいはい。
そしたら途中でね高山稲荷神社っていう千本稲荷っていうのが。
うんうんうんうん。
あるよね。
千本トリーか。
日本各地にあるよねそういうのね結構。
あるよね京都伏見稲荷神社みたいな。
京都とかそうだよね。
うん。
そこがちょっと途中にあったんで。
おー。
時間に余裕あったんで寄って。
ちょっと友人は寝てますがナンバーシックスは。
ちょっと途中起きたんで行きますかと聞いたんですけど。
えー眠いんで行きませんと。
えーナンバーシックス多いナンバーシックス。
お前行かなきゃ俺ピストル撃てねーよと。
丸越しで行くの?
丸越しのミスだ。
本当に一人で行ったの?
本当に一人で行ったよ。
へー。
ちょうどもう閉園、閉園とは言わないか神社は。
閉門ギリギリで。
おー。
あのー全力ダッシュで。
うん。
あのー駆け上がって。
で、鳥居を歩いて駆け抜けて戻ってきて。
うん。
あのーすごくいいです。
言いました。
私の語彙力がね。
ちゃんと伝えなきゃいけないとこ全然浅くなっちゃうやつ。
そう。
ここを強化したいんですけど私。
パラメーター振りたいんですけど。
すごくいいですしか言えないんで。
うーん確かに。
めっちゃどうでもいいジョジョの話は盛り上がるのにね。
そうなんですよ。
本当だよね。
あのーなのでねXの方に写真載せときますので。
おーいいですね。
はいそっちの方でね。
ちょっとあのポッドキャスターとしては失格ですけど。
資格情報に頼るっていうね。
そうですね。
べしゃりでは無理という。
それでですね。
えーと広崎の方に。
うん。
着きまして。
はい。
もう夜も8時とかで。
うん。
ドミトリーのオーナーにね。
うん。
この辺り美味しいお店ありますかって聞いたら。
うん。
もうだいたい閉まってるねと。
8時で。
あーなるほどね。
いうことで。
渡見の方に行きまして。
渡見は閉まってなかったんだ。
渡見開いておりました。
あーそうか。
しかもあのーちゃんと青森のお刺身とかね。
おー。
出てくるわけです。
え地の物が出るの?
地の物が出るんですよ。
え。
こういう言い方してあれですけど。
都内の渡見さんとはレベルが違いますね。
違うよね。
でまぁ刺身とか色々頼んで。
てか青森の物だいたいあるんですよここ。
そう?
はい。
えっとー根豚漬けっていう漬物とかね。
でせんべい汁っていうのがあって。
おー。
なんか南武士っていうなんか武将だったかなんだかが。
デュフフフ南武士。
いいんだほら。
そう。
言ってるやつ誰なんだよ。
せんべい汁初めて食べて。
美味しかった?
すっごい濃い味。
何の味?
えっとね。
これがーなんだろ。
ひないじどりみたいなだしの感じで。
それが強いんだよね。
取り出し系なの?
だと思うんだよね。
でまぁフニャフニャになるまでね。
フニャフニャになるまでね。
フニャフニャになるまでね。
そこ忠実に再現しなくていいんですよね。
そう。
ゴムみたいにペラペラになってるぐらいまでね。
ソフトマシンここで出んの戻るの?
そう。
無理ブルース。
無理ブルース。
厄介だな。
厄介なバッキーを出てきたな。
25分前のしらねさんでいいか。
良くない良くない。
もうこれ50分ぐらいになっちゃうんだこの話としては。
あーもうはい。
あーはい。
それでね。
あのーせんべい汁ね。
非常に美味しいんですよ。
で私最初フニャフニャになる前の状態で食べちゃって。
カチカチで。
南部せんべいってこんな固いんだと。
まあ固いよね南部せんべいね。
あれ結構すごいね。
結構すごい。
煮込んだのにまだこんな固いんだっていうのね。
あーなるほどね。
さらにフニャフニャになるまで煮込んだら本当にトロトロになって美味しかったです。
あー美味しそうだなそれ。
具と相まってね。
あーいいね。
はい。
っていうのがわたみさんで食べれて。
おーすごいね。
そうなんですよ。
って感じであの1夜目は。
うん。
発色センターの美味しい食材
更けていくわけですが。
いいですね。
はい翌朝。
翌朝。
はい。
八の兵に行こうということで。
八の兵に行こう。
司令が出ましたので。
司令が出ましたので。
行きますか。
行くぞ。
八の兵に入るには橋が一つしかない。
これがリベル魂。
リベル魂。
ありません。
よく覚えてました。
ペネチア人と結ばれるリベル魂。
誰だよもう。
お前は誰だよ。
イノキ崩れのフニャフニャのイノキです。
もうめちゃくちゃ情報が。
情報がもう。
はい。
はい。
えーと別に普通の車道で行けます。
そうなんだ。
リベル魂なかった。
なかったです。
ギヤッチを持ってきませんでした。
急になんか車の中曇ったりしなかった。
しなかったね。
大丈夫です。
出ちゃったらほっぺとかつかなかった。
くっついちゃわなかった。
ベリッてね。
ベリッてなんなかった。
凍っちゃってるから。
指取れたりしなかった。
そんな怖いことなかった。
なかったんだ。
そうかそうか。
みんな大丈夫でした。
大丈夫だった。
ナンバーシックスも元気にね。
ナンバーシックス元気でよかったわ。
そう。
今日は俺が運転するぜっつって。
やめといたほうがいいな。
ちょっとそう思ったんです。
お願いして。
いいじゃないですか。
はい。
でも八郎兵に入ってね。
で、ナンバーシックスが発色センターというところに行きたいと。
発色センター。
うん。海鮮をですね。売ってる市場みたいなところがあって。
そこでもう好きな食材を買って。
うん。
隣に併設してる七輪村ってところで焼けるんですけど。
七輪村。
そこでね。
いろいろ焼きたいものをね。買って。
ホタテとか。
うん。
あとはイカとか。
イカ。
あとホタテとか。
ホタテ。
あとイカとか。
イカ。
ちょっと待って。
出てこなくなっちゃったあと。
いっぱい食べたのに。
ホヤは食べてない。
ホヤは食べてない。
イモ食べてない。
食べてない。
あ、牡蠣とか。
牡蠣。
あと焼いてないんですけど。マンボウをおすすめされて。
おー。マンボウ。
新鮮なうちじゃないと食べれないよと。
うん。
あの、癖がなくて。みずみずしくてコリコリしてて。
おー。
はい。で、マンボウ初めて食べたんですけど。
はい。
美味しい。
美味しい。
ポン酢と。
ポン酢と。
にんにく、生姜。
生姜。
はい。しかも噛めば噛むほどこう水が出てくる感じ。
出てくる感じ。
ナタデココみたいな感じ。
ナタデココみたいな感じ。
そう。
急に。
後半ちょっと飽きちゃって。
2人いたんですけど。
おー。
最初はすごい美味しい感じだったんで。
最初はね。
個人的にはね。
うん。だから4人ぐらいで食べるのがベストですね。
でもマンボウはちょっと食べてほしいですね。もし皆さん青森行ったら。
おー。なるほどね。
はい。本当に美味しいんで。
わーって感じで発色センターすごい良いところで。
うん。
ここはぜひね。行ってもらいたいですね。
いいじゃない。
ここだったかな。えっとね。チョコキュウスケっていう食べ物が美味いから買ってこいっていう指令がありました。
また指令が入ったなら。
そう。
ドッピオと。私の可愛いドッピオと。
え?そんな。
極賊のどこに命令いてたの。
すぐ売り切れちゃうらしい。チョコキュウスケを買ってきてくれと。
ボスからドッピオに?
そう。ドッピオに。
そうなの?
はい。
えー。
そんな指令がね。
うん。
チョコキュウスケっていうのは何なのかっていうと薄めの南部せんべいにチョコがかかったものなんですよ。
おー。
で、一人3袋までしか買えないんですよ。
そんな人気なの?
めっちゃ人気で。で、結構早めについたんですよ。そのオープンぐらいに発色センターに。
はいはいはい。
で、買えたです。普通にいっぱい山盛りになってたんで。
急になんか今タラちゃんみたいになってたけど。
買えたです。
買えたです?
買えたですけど。
買えたですけどね。
おー。買えたですか。はい。
タラちゃんの一面が出てきました。
ホワイトチョコキュウスケの発見
急に出てきちゃったね。
あのー。なんだっけ。そう。チョコキュウスケをね。買えたですってなって。
私2袋ぐらいしか買わなかったんですよ。
おー。はい。
で、ホワイトチョコキュウスケっていうのがあったの。
なんでもありだなー。もう。
そう。ホワイトチョコキュウスケ。
おもしろいなー。おー。おもしろいじゃん。
そう。
なんだよホワイトチョコキュウスケっての。長いよ名前が。
長いよな。アルバムならぬ。
そう。スタンド名がね。
いそーだなホワイトチョコキュウスケ。
ホワイトチョコキュウスケ。
弱そー。
キュウスケが弱そうなんだよなー。
そうですね。
ホワイトチョコジョウスケならまだね。
あ、そうだね。
あのホワイトチョコレートディスコとかね。
あー。ホワイトチョコレートディスコ。
いいね。
出てくるね。
出てくるよ。もう。
で、それと同じようにホワイトも買ったのね。
そう。買ったの。
1袋買って
でまだ余剰分1袋ずつ分ぐらいあったんですよ
私まだ買える
でもまあそんな買わなくていいかと
溶けちゃってもなと思って
でやっぱ発色センターぶらぶらし終わって
やっぱマックスまで買いたいってなったんですね
で買いに行ったら
もうなくなってました
ゼロスケになってたんだ
ゼロスケ 9個あったのがゼロスケになってた
ゼロスケになってたね
そうだよやっぱ人気だから
そうなのよめっちゃ欲しかったです
そう
南部せんべいの汁に使ってたやつほど固くなかったんで
あー薄いからじゃない
そう
なんか南部せんべいって薄いのと固いのがあるのかね
まあ熱いと固くなっちゃうんじゃないの
あーそっか
当たり前のこと言ってる
お前はパッ少年に入れないな
そんな合図打ちしかね打てないんじゃね
速攻でライターの火消すだろ
そうだね
すぐ消すね
ブラックサバスすぐ出てくる
そっかーっつってね
チンって言ってる
採点化したな
来ちゃいますねブラックサバスが
なんでチョコキュースキー
光ってる横でブラックサバス来なきゃいけないんだよ
ナンバーシックス他のお土産
コーナー見に行っちゃってていないし
自由だね君たち
そう自由なんですよ
どこ行ったかわかんないんですよお互いが
まあそんな感じでね
種差し海岸の探訪
八の兵
出て今度は種差し海岸
ってとこに行きたいと
ここにねなんで行ったかというと
東山会議っていう画家の
道という絵のね
題材になったところがあると
そうなんだ
会議も愛した種差し海岸ということで
見に行きたいってなって
インフォメーションセンターと
カフェがねありまして
どっちも楽しい
インフォメーションセンターは
種差し海岸の歴史がバーって書いてあるんで
そこだけで一日入れるわぐらい
種差し海岸に出まして
一面がザーッと芝生で
右側はちょっと
海岸になってて降りれるんですけど
おーいいじゃん
右の方に行って私はちょっとこう
足をつけて
海水に
No.6は東山会議の画集を
そのインフォメーションセンターで
借りて芝生に寝転んで
呼ぶと
そういい過ごし方してるねと
まあじゃあ帰りますかと
ちょっとこう芝生をブラブラしながら
そしたらねえっと
チラッと目の端に木洞が見えて
なんかこっちに来いよと
うわー
誘ってるわけですよ
私木洞行きたくなっちゃって
うわ行っちゃったか
そう
No.6にちょっと
俺走ってもいいって言って
No.6はちょっとあのカフェでね
コーヒー飲みたいって言ってたんですけど
私ちょっとコーヒー飲みたい気分では
なかったので走りたい気分だったので
そしたらいいよと
ちょうどいろいろ
インフォメーションセンターで聞きたい
こともあるしみたいな感じで
でまあ二手に分かれて
行動することになって
で私走り終わるその終着地点が
株島神社というね
神社なんですけどそこがどうやら
終着地点らしいので
じゃあ株島神社で待ち合わせよ
って言って
私が1時間半くらい走ってる間に
コーヒー飲んだ後車で追っかけてきてくれれば
いいからってことで
そしたらなんと道の区潮風トレイル
っていうロングトレイルがあるんですよ
それが1000km
なんですね走距離
1000km
株島神社をトレイルヘッド
起点として福島県の
相馬市まで伸びてるんですよ
あー
45日から
あー
もう途方もなくなっちゃってるけど
すっごいナランチャーみたいになってましたけど
あー
風口に刺されそうですけど
こんなに血が出てるじゃないか
いいですね
こんなにぶつけてるじゃないか
誰も出血しませんでしたけど
普通は45日から
70日かけてかかる
ロングトレイルの
一部だったということが
分かりまして私は10kmくらいしか
走らないんですけど
途中海岸を走ったり
山を走ったり
砂浜走ったり
展望台を訪れたり
途中に東山海
道っていう日があって
すごい絶景の中
走れるんですよ
虹もかかってて
サングラスかけてたから気づかなくて
なんで分かったの?
スマホで
海岸の写真撮ってたら
虹かかってたんですよ
自称だけ見たら心理写真ですよ
確かにね
帰ってきて見たら写ってたみたい
そんなことあるの?
そうなんです
サングラスって虹かき消すんですね
全く見えないの?
レインボーじゃない何かが
かかってることすら見えなかったの?
うっすらすら見えない
うっすらすら見えない
だからびっくりしちゃって
それびっくりだ
いいランニングコース
トレイルコースでも
行ってみてほしいなと
いいじゃん
神社もすごい綺麗なとこで
ただ閉門が16時で
早いね
私着いたの16時3分で
閉門してました
残念
絶対16時に閉めてないよね
もうちょい早めに閉めてますね
15時42分ぐらいに閉めてるよね
もう
出た細かいドスコイのツッコミは
タイはないんですよ
私も内心思ってました
そうだよね思うよね
近くに15人ぐらいいたんですけど
全員弾き返されてました
何分に閉まるのか早めに行ってみときたい
そうだよね
そんぐらいの気持ちになっちゃうよね
行きたいという気持ちになったので
高校はすごい良かったです
青森の思い出と感想
戸惑湖の方に今度は
宿がありますので
そっちへ向かうというので
第1部終了でございます
長かったね
すごい長くなっちゃった
楽しそうだね
読んでたんですけど
台本用意するとこうなるんですよね
しょうがないよね
みなさんもお付き合いいただきありがとうございます
関係ない話の方が多いんだからそれはそうだよね
確かに
楽しい旅になった
なんか俺の記憶が改変されました
そうだね
急に地中海気候が
シチリア海のね
いい感じだったね
カラッと晴れた夏空を思い浮かべちゃってました
そうだね
レモンとか絞っているイメージ
ブドウ畑どこだってなってましたけど
そうだね全然ないないない
楽しそうで良かった
ありがとうございます
一旦ここで前半ということで青森編
区切らしていただいて
いつものやつお願いします
番組へのご意見ご感想は
概要欄にあるお便りフォーム
gmailアドレスまでお願いします
何が面白いんだよ
読ませてる感じがすごい
いつものやつ読ませてる感じが出ちゃって
Xやってますんで
ハッシュタグオジプトをつけての
ご投稿もお待ちしております
はいお願いします
またお聞きの各種プラットフォームでの当番組の
フォローと評価もお願いいたします
はいお願いします
どうぞ
そうですね
じゃあ後半の2部目皆さん楽しみにしていただければと思います
ありがとうございました
じゃあ今日はこの辺で
またね
31:00

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