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この放送は、シャモリンに憧れる野良トレランナーのシンバが、トレランナーの面白さについて話してくる番組です。
この放送を聞いて、トレランナーの面白さについて思っていただけるように、張り切っていきますよ。
第2回後編のハラケー君のインタビューです。 ついに、Fujiの本番の振り返りが始まります。
楽しみに聴いてください。
早速ですけれども、やっていきましょうか。
今、Stravaを共有しますので、お待ちくださいね。
今、共有をさせていただきました。
これ、上の方から見えてますか、地図。
見えてます。
あのね、早速なんだけど、これスタート位置、違うね。
これ途中ぐらい。
去年、あれ違うんですか、これ。
これ、今年のやつだよね。
スタート位置、いきなりこうやったっけな。
他の人は、ここら辺からこうやってスタートした気がするけど、まあまあ。
そんなに変わらんか。
ちゃんとスタート位置からやったんだけどね。
ちょっと待ってください。サテライトマップで確認しよう。
ほら、やっぱ途中じゃん。
ほら、ここでしょ。
おかしいですね。
ここからスタートでしょ。
まあまあ、多分200mとかそんなもんやから、いいんだけど。
はい、というわけでございます。
サテライトを見戻しまして。
今はStravaというアプリで地図を見ながら、ペースと同時に見れるんです。
それをやりながら解説してますよ。
スタート位置ずれてたように見えたんで、ちょっとだけ突っ込みまして。
最初のキロ、これ早いところで4分50で走ってるじゃないですか。
早いですね。
ぶっ飛ばしてますね。
そんなつもりはなかったんですけど。
運動時間24時間やから、多分ちょっとその経過時間と比べても違うから、これでもレースじゃないから。
一部早くタイムがいってるやつもあるけど、多分これキロ後っていうのは正しいかな。
はいはいはいはい。
早いね。
早いですね。
元気やね。これ最初のほうは結構上位で走ってたんじゃない。
いや、スタートが自分ダイニングウェーブだったんですよね。
そうそうそう、そうでしたね。
そうなんですよ。
ダイニングウェーブだったんですよね。
そうです。
僕もちなみに初富士はダイニングウェーブだったんですよ。
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そうなんですね。
そうそうそう、という共通点がありますということで。
ここではあれじゃない?ダイニングウェーブではほぼトップ集団で飛ばしてたんじゃないの?
いや、そんなことなくて、ダイニングウェーブの中でも並んだのが真ん中よりちょっと後ろくらいだったと思ってるんですけど。
並び自体がね。
並び自体が。
いろんな方から最初は飛ばすな、飛ばすなって言われたんですけど、
思想してたのもありますし、コースの状況とかYouTubeとかで見てたんで、送電線がシングルトラックなんで、
そこで渋滞するんじゃないかと思って、ハマりたくないなと思って、
抑えつつも程よく攻めて前に行こう行こうという意識はありました。
そんな飛ばしたつもりはなかったですね。
なるほど。
ちょっと半分に分けて持って行き?
そうそう、まずそれぐらいで持って行き。
順番に持って行き。
すいません、ありがとうございます。
最初は林道のところは大体キロ6分以内かな、ちょっと上りがあるところも5分くらいでつないでるから、
渋滞を避けるために結構頑張ったわけですね。
そうですね、そうみたいですね。
早いよ。
ここから入ります。
ちょっとタイムが遅くなっているところがあるなと思った。
ここら辺から鉄道のシングルトラックが入ってきますね。
下りだけの7分台、9分台となっています。
ここどうだったんですか?
結構やっぱり渋滞にハマりました?
程よく渋滞というか、そんな遅いな、詰まっているなという感じではなかったですね。
そうですか。
前半の気持ちよく走れたところから、ちょっと補給ポイントというか休憩ポイントですね。
小休止という感じ?
そうですね。
上手やな。
この時一緒に走っていた人とか、大体どれくらいの人?
第一ウェーブのケツの人とかもおったん?
いました、いました。
ここでって15分やからね。
15分差、じゃあもう追いついてるわけね。
そうですね。
なるほどね。
しばらくずっとトレイルで行きますけど、どうでした?ここの間の渋滞含めて。
あんまり印象にないです。
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あ、そうか。
段々と流れに乗りつつ、抜かすとこは抜かすという感じで。
どんどん前に行きたい意欲の方が多分強かったかもしれないですね。
そうですね。
1個目のエイド、ジノミアルと。
はい。
ちょっとだけ寄った感じ?
ちょっとだけですね。
水の補給と。
水ぐらいですね。
ほんと?
そんなに消耗もしてなかったので。
友達がボランティアしてたんで。
そうなんや。
声かけて、元気をもらっていきましたね。
なるほど。いいですね。
さあ、そこからまたしばらく労働ですね。
トラックもありますけれども。
ここの部分で実は私応援しましたよ。
28キロ地点。
気づいてなかったかと思います。
気づいてなかったか。
何回かその後、印象のある出会い方してるんで。
そうですね。
そうそう。
ちょっとここら辺では誰も。
しかも夜やったしね。
そうですね。まだ全然夜です。
そうそう。
でもそっか、ハラケ君は第2ウェーブやから。
もしかしたらほんとにおらんかったかもしんないですね。
第2ウェーブの合流ぐらいまではおったんですよ。
実は。
そうか。
じゃあそこからまたロードでずっとつないで。
寄贈したことがある天使山地の。
そうですね。
取り付き辺りからですけれども。
ですね。
これは多分こんなに早くいいんかな。
15分から11分台とかでも走ってたりするけど。
上りはどうでしたか。
結構ガスガス抜きまくった天使。
そんなことないですね。
周りの流れに合わせて。
抜かせる人は抜かしましたけど。
そんな飛ばしではないですね。
ここで飛ばしたらもうほんとに足が終わっちゃうと思ったんで。
そうそうそう。
結構ね、汗もかいくんですけど。
ここの中って水場が全くないので。
そういう意味でも飛ばしても絶対何もいいことがないって言ってたんだので。
冷静に対処したのかな。
冷静にゆっくり行こうと思って。
一応水は2リッター持ってました。
多いね。2リッターも持ってたの。
裏すぐに1リッター500、500で。
中に1リッター。
中ってどういうこと。
ザックの中です。
ということはハイドレーション?
別に1リッターのソフトフラスクを。
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1リッターがこういう水筒みたいなタイプなのか。
そうです。
ありますね。
柔らかい水筒みたいな。
先端はこういう飲めるタイプになってる?
そうです。
わかります。
さすが山の人。
水切れはさせないという感じですね。
水切れだけはしたくなかったですね。
さすがやな。
そこが取れるランナーとの違いがある気がするな。
結果的にはそれ使わなかった。
でもすごいね。
水切れのためにっていうよりはね。
この重さを背負っても
これだけのペースで登れるっていうのはすげえなと思うね。
それ持ってるっていう不安要素というか
メンタル面での
そういうのは大きかったですね。
ちょっと安心材料になってたのかもしれない。
そうですね。
ここからしばらく両線沿いを登ったり下ったり
抜けますけど
どうですか?天使の全体の流れ
馬もり山までのところは
まだ人がいっぱいいたんで
自分としてはもうちょい早く行きたかったけど
なかなか抜かしたいところで抜かせず
そうだよね。
天使のアップダウンはわりと好きなので
もうちょい行きたかったなっていう感じですね。
なるほどね。
好きな区間っぽいもんね。
ここら辺はね。
一回やってると
調子良かったらどんどん行けるところを
逆に人がいることで
自然と抑えることができたっていう側面もあるかもしれないですかね。
そうですね。
なるほど。
じゃあ熊森からの激下りですけど
はい。
ここはどうでした?
やっぱり人がいっぱいいて
結構苦労しました?
苦労しましたね。
下りが自分そんなに得意じゃないので
得意じゃないんだ。
そうですね。
めちゃくちゃ滑るじゃないですかここ。
ここはすごい。
ここは大変。
なので周りの流れに合わせて
抜かすでもなく抜かされるでもなく
良かったですね。何人かで行けたっていうのもね。
そうですね。
結構人によっては下りが得意な人は
ここの下りでどん詰まりになって
すごいストレスだったっていう人も結構いてね。
はいはいはい。
そういう意味ではハラケオは大丈夫だった?
全然、はい。
おー、なるほど。
僕の感じで言うとここまでは本当に
順調に人の流れに上手く乗っかって
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きつくもなくストレスがたまりすぎることもなく
順調な感じがするね。
ですね。自分もそう思ってました。
なるほど。
ここでは何かしらドラマが起こることもなく
そうですね。
非常に下りました。
ちょっとここら辺キロゴ切ってるところとかもありますけど
そうですね。ロードではバンバン抜かしました。
やっぱそうなんだ。
かなりロード力が上がってるんかね、ハラケ。
そうですね。やっぱロードのトレーニングが増えたので
去年1年間で。
そこが行きましたね。
かなり走れてますもんね。
基本的にキロ5分ぐらいで下ってるんですよね。
キロ5分ぴったりぐらいですよ。
前半ってことです。
これはね、とても早いですね。
いろんな人、キアリングした人の中でも早い方。
で、シングルに入って、シングルトレイルに入って
富山さんがいるところとかも通って
ここら辺も6分半ぐらいで行ってるんで
結構いいペースだと思うんですよ。
うん、ですね。
ここも結構抜いたんじゃない?
抜いてると思います。
ふもとって何キロですか?
60キロ。
あ、60か。
60、もうちょっとかな。
あ、違う違う違う。
もう行ってる。55。
ここら辺やね。
あ、その辺?
ここやから。
あ、そこですね。
54ぐらいかな。
はいはいはい。
ハラケの時計だと53キロになってる。
ん?
どう?
ここはふもとの江戸といえば藤宮焼きそばですけど
あ、はい。
食べました。
あ、ほんとですか?
んー、まあ、ちょっと消化に悪いかなと思いつつ
じゃあ野菜も一応抜かずに食べたってことね?
抜かずに食べました。
おー、なるほど。
結果ここでちょっとゆっくりしちゃったんですよね。
26分ぐらい。
なるほど。
ここの時はだいたい順位的にどうでしたか?
ふもとインが238。
おー。
で、アウトで270になってるんで。
あ、なるほど。だいぶゆっくりしちゃった。
だいぶゆっくりしちゃってますね。
タイムをね、今見ましたけれどスプリットで言うと
はい。
ラップで26分間いるんですね。
いますねー。
んー。
ダメですね。
いやー、なんかこう
初100マイルって感じのタイムですね。
僕もでも確かにこれぐらいおった気がするんですよ。
15:01
あ、ほんとですか?
うん、そうそう。先輩にまたなんちゅうか
出会ってしまってね。
おー、はいはい。
第1ウェイブの人に出会ってしまって。
あ、なるほど。
やべえんじゃないかと。こんなに飛ばしたらダメなんじゃないかみたいな感じで。
オドオドしてたのが
なんか昨日のことのように思い浮かばえますけど
まだ昨日そんなことなかったかな。
自分の意思でちょっとゆっくりいこうかなみたいな。
そうですね。
あのー、まあ
なんか
他のポッドキャストで
なんか
自分より早い番号の人に
頑張りに行ったら
注意しろっていうのは聞いてたんですけど。
なるほど。
自分的には自信があったんで。
はいはいはい。
全然早い人いても
ウェルカムだなと。
第1ウェイブ食っていくぜみたいなね。
うん、ほんとそんな気持ちでいたんで。
全然いい感じ。
さすが
さすがこんくん
自信の持ち主
では
はい
じゃあまあリスタートしましょうということで
この河原のね、もうめっちゃ歩きにくいところも
あーはいはいはい。
いいペースで6分40ぐらいで行って
こっからロードに出てしばらく行くけど
ロードっていうかまあ
キャンプ場の横とかですよね。
ですね。
で、牧場横かなここは。
牧場横行って
で、まあキャンプ場とか
わけわからんトレイルとかをぐるっと行く
ここら辺はずっとね、キロ7分台ぐらいで
刻んでますね。
早くはないですね。
いやー、まあそうね早くはないけど遅くはないというか。
あ、そうですかね。
うん。
あんまり歩いてないんじゃないですかここ。
あー全然全く歩いてない。
ですよね。
うん。
すごくいいリズムで。
で、
えっと
貯水庫の隣のトイレも寄らず。
寄らず。
というか貯水庫があったのに気づかなかったというか。
ああまあ
あの公衆のトイレみたいなところがね。
ここ右手にあって。
はいはいはい。
道もあってね。
そこで顔も洗えるんですけど。
あー。
全然知らなかったです。
あ、ほんとですか。
はい。
で、こっからは
えっと何峠かな。
ちょっと名前わけでも。
羽下峠でしたっけ。
羽下かな。
羽下峠に向けてアタックがあると。
結構ここ登りますよね。
うん結構登りましたね。
熱いですよね。で、そこもでも17分弱。
16分、14分、12分ということでまとめてるんで。
もうあんま飛ばさず淡々と名前の人についていくような。
はいはい。
これリスタートするときはちなみに
なんかこう水の量。
もうちょっと余っちゃったし減らそうかなみたいなのがなかったんですか。
18:01
あ、エイドですか。
そうふもとのエイドで。
あー減らせばよかったなって今になって思ってるんですけど。
減らさなかったです。
あ、じゃあ1リッター、2リッターでいったってこと?
結局、はい。
おー。
ずっと、まあしばらく。
おー。
週間減らしたんですけど。
はいはいはい。
ここのときは。
全然2リッターですね。
んー。
強っ。
まあその14キロ落としたから1キロぐらいなんとでもないってことね。
そういう考えも多少はありました。
そうかそうか。
その、ごめんなさいあの移動中の食事は
つまり補給食は何してたんですか。
えっと序盤は固形物で。
あ、序盤が固形物。
おー。
はい。
多分食べれなくなってくるなと思って
ゼルに切り替えようと思ってました。
おー。
なんか変わった考え方してるかもしれない。
あ、そうですか。
うん。
逆の人が多いかも。
ゼルを設置で攻めるけど
後半ゼルが受け付けなくなってくるから
後半固形物に変えるみたいな。
へー。
考え方の人の方が多いんちゃうかな。
あ、そうです。
少なくとも僕の周り何人か
浮かぶ顔の人はみんなそんな感じ。
へー。
そうなんですね。
うん。
前半の固形物はちなみに何?カロリーメイトとか?
あ、そうです。
カロリーメイトとエネ餅か。
あ、エネ餅ね。
はい。
はーはーはー。
なるほど。
ぐらいか。
うーん。
でした。
うーん。
カロリーメイトってさ
めっちゃパサパサのやつもあったりするじゃない?
ありますね。
えっと、しっとりしてるのと
好みみたいなのあったりしますか?味。
味は自分バニラ味が好き。
あ、バニラが好き。
バニラの方が若干しっとりしてるんやっけ?
若干ですね。
ね。
ゆっくりパサパサしますけど。
うんうん。
そうやね。
あ、そう。
へー。
まあ、普段から食べてるんで。
あ、それは大きいね。
はい。
あ、そっかそっか。
うーん。
で、エネ餅を食べながら
ま、60キロぐらい進んで
えっと、64キロ地点ぐらいが
63キロ地点が竜門岳の
竜がたけ。
竜がたけの山頂。
はい。
ここ誰かぶっ倒れたりとかしてなかった?
山頂で休んでる人はいたと思うんですけど
すごいガスで
あ、そっか。
寒かったですね。
はいはい。
ここら辺ガス屋っていう話結構聞きますね。
はい。
うーん。
結構視界もなくて
はいはい。
じゃあ、こっからの下りも結構危なかった?
危なかったですね。
21:00
まあ、思想してたんで
ずっと筒柄で降りていくってのは
分かってたんで
まあ、よかったんですけど
初見の人とか結構
フットランプつけても
あんまり視界もないし
大変だったと思うんです。
ねー、確かに。
そうかそうか。
で、激下りをちゃんと下り終えて
まあ、特に問題なかった?
そうですね、特に。
うーん。
はい。
ここから、あのー
元スコかな?
のほとんどに
はい。
労働に出るわけですけど
特にないかな?
一箇所なんか
施設エイドされてる方がいたかな?
あー、ありましたけど
寄らなかったですね。
うーん。
ここ、ここなんか
ちょっと行き過ぎちゃったのかな?
うん、ですかね。
こういうもんか。
うーん。
分かんないです。
あんまり覚えてないです。
はいはい。
まあ、でもキロ6分7分ぐらい
そうですね。
まあ、粛々と進んでる感じですわ。
ですね。
止まらずに。
うーん。
で、72キロめちゃくちゃ元気な原家に
まあ、僕は出会いに来て
はや!ってね。
いや、本当にびっくりしましたね。
うふふふ。
ノースリアしね。
いやー、寒かった。
寒いんか、みたいな。
動いてたら大丈夫でした。
あ、そう。
そう。
じゃあ、元気な姿してまして。
そうですね。
はいはい。
ここ着いた時はどうでした?
まあ、眠気が若干きてたのと
はいはいはい。
うーん。
気調が
うん。
ちょっとあんまり良くなかったですね。
あ、そうなんやね。
若干気持ち悪さがあって
はいはいはいはい。
あのー、まあ、ここ名物
うんうん。
料理というか
田舎汁かな。
田舎汁あると思うんですけど
うんうんうん。
あんまり気持ち悪さがあって
はいはいはいはい。
あのー、まあ、ここ名物の
うんうん。
料理というか
あんまり固形物取りたくなくて
汁だけ
はいはいはい。
3、4杯くらいいただきました。
あ、具なしでね。
じゃあ、火を温めるような感覚でね。
そうですね。
うん。
そこで塩分を取って。
ここもね、正直コインとアウトで
はい。
23分いるからね。
いますね。
うーん。
おるね。
結構長いこと。
絶対ないですね、これは。
いやいやいや。
いや、いいんだよ。初めてだから。
なるほどなるほど。
さあ、でもまあここでね、しっかり休まないと
次のね、ところ、まあ結構ロードが長くて
きついところなんですよね。
そうですね。
それは分かってました。
はい。
なるほど。
ここも失踪したの?
ここも失踪しました。
あ、オッケーオッケーオッケー。
さあ、えー、では
えー、ぐるっと
いってきます。
で、
ロードのタイムを見ますとですね、
なんと5分40秒台。
出てますね。
出てますね。
24:00
まあここはほぼフラットですけど
結構早いですね。
ですね。
うん。
ここのロードはまあ失踪のときもすごい辛くて。
はいはい。
辛いよね、ここね。
辛いですね。
体が痛いし。
うん。
寝む、眠さもすぐあったんで。
うんうんうん。
まあとりあえずホクロクのドロップ額まで頑張ろうと思って。
はいはい。
ここでトップスピード入れました。
あー、なるほど。
はい。
トップスピードってでもカフェイン入ってるっけ?
入ってないんじゃないですか?
トップスピードの成分がよく分からないですね。
あ、たぶん入ってないです。
だからカフェイン入れるならホクロクで入れようかなと思ってました。
はいはいはい。
確か。
あ、なんかあれだった。
これはウルトラミネラルタブレットか。
ちょっと分からんな。
あとで調べておこうか。
まあ、ナトリ、まあそういうのミネラル系とか。
でもたぶんあれだね。
あとタブレットじゃなくて、
えっと、ジェルの方だよね。
そうですね。
抗塩剤のQ10。
あ、カフェイン入りのやつもあるけど、
カフェイン入りのやつもあるけど、
これではないですか?
これです、これです。
これは一応ガラナエキスエラー。
エタンですね。
ちょっとしか入ってないけどね。20ミリグラム。
ほぼないようなもんやけど。
そうですね。
なるほどなるほど。
ちょっと前に流行った抗塩剤もQ10とかも入ってましたね。
Q10が。
はい。
ビタミンCクエン酸と、
そこまで特徴的なものではない、
一般的なジェルと同じ感じですね。
はい。
おいでですな。
そこから足技の取り付き口やね。
はい。
で、ちょっと上りがきつくなってくるところも
だいたい8分、9分とかで走っていって。
ここあるか。
注意。
足技の取り付き口。
だいたい歩いてたと思います。
上りは。
体調というかその位の気持ち悪さとかはどうでした?
変わらずありましたね。
結構長引いたんだね。
そうですね。
ロードでは結構やっぱり揺らされる感じで
しんどくなるイメージがあったんですけど。
そうですね。
いいペースで行けたのはなんかあるんですか?
我慢できたとか?
うん。
ひたすらもう淡々と行くことに集中した。
こんな感じですかね。
ロードで人をすごい抜かせたんで。
はいはいはい。
やっぱロード能力。
こういう中のままとりあえず北陸までは行きたいなと思ってました。
27:04
ロード力が高いんですよね。
山も落ちない逆力があるけど
どっちが言ったらそのロードがすごいですね。
このタイム。
ロードが今回良かったかもしれないですね。
具体的に。
はいはいはい。
峠村のところなんかも7分台で前半で回せたりもしてるし。
下りか。
下りか。
これはそっか下りですね。
ね。
はい。
あ、そうかもう下りだここはね。
はい。
で、ロードに出まして。
ロードもここはずっと長い上りですよね。
あれですね。
1キロのね。
はい。
批判機がなかなか来ない。
ここもすごいね。
7分前半ですから早いですよ。
そうですね。
普通にいいペースですね。
ここも歩いてないと思います確か。
うーん。
ここがちょっと9分台なのかよく分からへんけど歩いてないんかな。
下りのところ。
記憶はないな。
記憶ないですね。
まあまあなんか例えばねザックで補給したとかそんなんでもタイム落ちるんで。
うーん。
で、こう細かなところも細かなトレイルに入って富士急ハイランドかな。
ですね。
で、行くところ。
この時点で大体何時ぐらいだったんですか富士ブロック行くのに。
富士ブロック行くのに。
えっと。
24時。
17時、31時。
1時とか2時か。
深夜か。
いや。
もう明るかったです。
あ、ほんま?
17時、31、24、6時、7時。
7時か。
あ、ですね。
朝。
ただね朝7時とかか。
あ、そっかそっか。
はい。
朝7時ぐらい、7時、8時ぐらいということで。
はい。
で、トレイルというか砂利道に入って登って頑張って100キロ到着ですね。
はい。
最後ここが眠くて眠くて。
あ、そう。朝日当たってたけど眠かった。
ですね。もう全然意識もあんまないというかフラフラでした。
え、そうなんや。
はい。
やっぱさすがに車中泊の眠気がここに来たわけね。
ここに来てたたりましたね。
あ、そう。
じゃあ北陸ではどうしたの?
ま、寝ようかなとも思ったんですけど。
うんうん。
寝ると時間もやっぱもったいないなと思ったんで。
なるほど。
カフェインのジェル入れましたねここで。
あ、そうですか。
はい。
30:00
ちなみにカフェインのジェルは?
はい。メダリストの。
あ、メダリストの。コーヒー味。
あ、そうですそうです。
はいはいはい。
カフェインピルも持ってたんですけど。
はい。
ジェルが余ってたんで。
あ。
それカロリーもあるしと思って。
うんうん。そうです。
あの、いろいろなね成分が入ってるからミネラルとかも。
そうですね。
困ったらジェルっていうのは結構いいかなと思いますよ。
うん。
さあ、で、北陸入ったんが14時間34分で。
ここでね、50人ぐらい抜いて167位に一回ガッと上がってるんですけど。
北陸公園のエイドワークが52分。
ダメですね。
いや1時間じゃなくていいんですよ。いいんですよ。
ゆっくりしちゃっていいんですよ。
いきなりそのエイドワーク早くなられたら困るんでね。
こっち持ってるからやめてくれと。
最初はいいんですよ。ね。
もうそうですか。52分かかってまして。
ですね。
ここはじゃあ寝てないけどどうしてたの?なんかこう靴脱いでマッサージしたりとか?
いや、えっとまあストレッチとかしましたけど。
靴も脱がずに。
買いの靴とか着替えとかも持ってったんですけど、結局何も買えず。
とりあえずあのウォッチの充電だけして。
あとは家族とちょっとテレビで話したりとか。
朝焼けね。
あとは応援の友達ともリードゲームはすばしたりとか。
すごいな。
まあまあのんびりしましたね。
直接会ったっていうかそのビデオで通話で。
そうですね。
あーそう話して。
ちょっとこう永期を養ったっけ。なんか別にあれなんやね。
目つぶってぶっ倒れてないとちょっときついとかいうわけじゃなかったんだ。
じゃないですね。座ってただただ休んでたっていう感じですね。
まあまあでも元気ねそれね。で、カフェイン入れて最初に入れたの?
最初に入れたの?スタートの例えば食前ぐらいに入れたの?
スタートの直前ですね。
あーなるほどね。じゃあそこまではちゃんと休もうっていうことでカフェインを最初に取ったわけじゃなくて。
そうですね。
ここらへんのご飯とか食べれました?だいぶやられてるって言ったじゃないですか。
ご飯あんまダメでしたね。固形物とか用意してたんですけど結局食べずに。
あーそう。ここから逆にジェルになっていく。
ジェルになっていきました。
あーそうなんや。
うーん。
そういうわけでございまして。じゃあまあ50分ぐらいゆっくりされて。
33:00
でもそれでもまあちょっとリスタート頑張ろうってことでカフェインを取りまして。
ここでだってなんかやっぱこう部屋の中やからぐちゃぐちゃになってるね。
クルっちゃいますよね。
GPXのデータ。
さあということでリスタートもねでも結構いいペースでいってますね。
ここは下りの気持ちのいいトレイルのところで僕好きなとこですけどここはもう5分前半ですよ。
出てますね。
ここロードに。
一瞬ロードで。
まあそうやねロードやねほとんどね。
でしたっけ?あんまりもう覚えてないですね。
まああのちょっとね実際山があるんですよここにね小倉山っていう。
小倉山に抜けるまでのちょっとした道で。
小倉山はまあそれでもいいペースで来てますね。キロ10分切ってるような感じ。
でしばらくどうでしたここらへん。
いやもうなんというかホクログ出た時点ぐらいでも足が左足の裏というか外側の側面というかそこの筋肉が着地ですごい痛くて。
ああそう。
結構痛かったんですよね。
そうなんや。
結構走るのしんどいなという感じだったんですけど。
まあでも言ってもまだ中間地点ぐらいなんで。
まあね3分は超えてるけどね。
まあまあ気持ち的には。
まだねその。
ティララ以降が本番やっていう感じだしね。
はいよく言うんで。
ああそう。
ここであの鬼軍総連の副軍曹。
ああセドリックさん。
はいかつ鬼軍総連。
ああセドリックさん。
はいカツオを入れていただきました。
実は僕お会いしたことがある。カツオさん?セドリックさん?
セドリックさんです。
セドリックさんですよね。実はねお会いしたことないんですよ。
ですよね。
すれ違った時に多分西山さんじゃないかなって思ったんですけど声かけられずにすみませんっていうメッセージをいただきました。
ああそうなんですね。
声かけていただいたら。
今までわかったかもしれないんですけど。
未だにねお会いしたことなくて。
ぜひねちょっとお会いしたいんですけど。
なかなか本当にセドリックさんセドリックみたいな顔をしてるんかっていうのを。
鬼軍総連の応援もあり。
たぶん場所的にはこの藤吉田、道抜き藤吉田の前後ぐらいですかね。覚えてます?
36:05
セドリックさんに会わない。
北陸出てすぐですね。
北陸の方でね。
そうですそうです。
わかりました。
その先から星野までなんですけど、記憶がほぼないんですよね。
記憶ないの?
あんまりなくて。
どういうところだったかって言ったら思い出すかな?
言ってもらえたら思い出すかもしれないです。
そこの横を、道の駅の横をずっと下っていくんですよ。
はいはいはい。
体育館みたいなところがあって。
はい。
でそこを曲がったら、なんかペンションみたいな案内板があってそこをずっと峠で登っていくんですよね。
思い出したような気がします。
で途中から林道になっていくんですよね。それもずっと登りですわ。
はいはいはい。
結構ねしつこいんですよね。ここの登りが。
これ途中なんか山開けて。
そうそうそうそう。
もうちょっとかな。
ちゃうな。
こう行って、ぐるっと林道でまたここですね。
ここずーっと勾配が緩やかな林道行ったら、
杉の若葉の植林がされてあって。
なんか保護してあるのが。
そうそうそうそう。
で天気が良かったらここで富士山ドーンって見える。
はいはいはい。
天気的には良かったんじゃないかと思って。どうやった?覚えてる?
天気悪くなかったんですけど、
全体的に曇りっぽくて。
そうかそうか。富士山は見えなかった。
この日は一回も見えなかったですね。
最終日が綺麗かったもんね。
そうですね。
でも最終日はほとんどゴール地点で見てたんじゃない?
そうですね。
まあそうそうそう。それは逆にね、贅沢な悩みってことで。
ここで開けたところで、そこからちょっとこの、
杉林の横をこう上って行って。
はいはい、思い出しました。
しぼ草山っていうね、しのぶに草って書いて。
あー。
しぼ、しぼ草山って言うんだけど。
草山って言うの?
うん。これもね、2の何たら3の何たらみたいな感じで、
何個かね山頂があって、小さい山頂がね、
のぼってくだって、のぼってくだって、のぼってくだって、みたいな。
1、2、3、4つ。
こうジグザグジグザグするとこが。
あ、なるほどなるほど。
そうそうそうそう。
ちょっとその、インパクトの割にそこそこしんどいなっていう感じ。
はいはいはいはい。
で、こっからガーッと下る気持ちのいいトレイルがあって。
39:04
で、ロードに出るって感じだったかな。
なるほど。
どうでした?特に。
特に印象ないですね。
記憶にないってことだね。
どういうこと。
そっからロードに出ましてですね。
最初中学校の横をこう行って、
それも先に川を渡って、
で、えーとこのが、
多分なんか公民館か小学校かの体育館みたいなところがエイドになってるんですよね。
そうですね、はい。
で、えーと、押忍のね、インは17時間半。
154位。
はい。
2時間で回してるんで、
ペースはとても良いと思うんですよ。
あ、そうなんですね。
2時間ぴったりぐらいでね、回してるんで。
走りたくて落ちた。
そうでしたけどね。
でもまあ、ロードは一応走ったんじゃないですか。
その、
下り。
歩きはしました。
あ、そう、もうここら辺だったらそうなんだね。
多分、そんな記憶はあります。
うーん、なるほど。
走ったり、
まあ、歩いたり。
そうですね、走ったり。
繰り返して。
はいはいはい。
左側って言ってましたっけ。
左側。
足が痛かったって言ってた。
そうですそうですそうです。
あの、外側の測定ね。
足首と言ってもいいかもしれないけど。
いや、もう測定。
もう本当に。
着地の、はい。
きついっすよね、確かにね。
ね。
なんか着地で工夫したとかあります?
ちょっと、内側に体重が乗るように工夫したとか。
ああ、若干してました。
ああ、やっぱりそうしないとね。
まあ、ヒールストライク気味にしてみたりとか。
はいはいはい。
これを試してはいましたね。
まあ、あんまりこう反らないようにというかね。
アーチが反らへんように。
ああ、そうですね。
ベタ踏みするみたいなイメージですよね。
そうですね。
あの河原沿いを走ってる、あのおばちゃんの走り方のイメージよね。
そうですね。
いや、あれでもめっちゃ早いからね、あのおばちゃんら、ほんま。
ベタ踏みおばちゃんね。
で、お城のアウトがね、10分40秒なんで。
ですね。
ここのエイドはまあまあ早かったですね。
まあ、他に比べればベタって感じですかね。
うん。
ここ実はあったかいね、あの、仮眠設備があるんですよ。
みたいですね。
めっちゃ、そう1回入っちゃうともう出られへんくなっちゃうような。
ここで何人かやられてる人もいましたからね。
ああ。
迷わずに行ったってことですね。
そうですね。
はいはい。
さあ、そしたらその続きは、お城のこの道をずっと行くんですけど、どうでした?
はい。
ここ、歩きましたね。
42:02
歩いた?暑くなかった?
暑くはなかったですね。
ああ、本当ですか。それはすくいっすね。
暑いなって感じた時間はなかった記憶ですね。
ああ、それはね、よかったですね。
まあちょっと今年の富士は全体的にその過ごし過ぎたって聞きますから。
そうですね。
うん。
で、まああの、またまたある助水湖の隣を。
はい。
行って平尾山へのガッツン登りかな。
そうですね。
うん。
後半はここら辺から木壇になるかな。
ああ、そうですね。その木壇手前くらいで、あの矢野健が逆走で応援来てくる。
ああ、そうなんや。
はい。
優しいね、矢野健。
はい。
なんて攻撃かけられてもらう?覚えてる?
何て言われた?
早いねみたいな感じで言われて。
ああ、なるほどね。
おお。
痩せたねって言われました。
ああ、やっぱりそうやんね。同じ印象やからね、原明の。
痩せたっていうか、シュッとしたなっていうか。
ね。
いや、そのインパクトが大きかったんでしょう。
それから、まああの平尾山に登り切った後は、まあここもね、好きな人は好きかもしれんけど。
木壇とか。
段差が結構ある下りが続きますよね。
はい。
足は大丈夫でした?
相変わらず痛かった。
この辺でロキソニン入れたような記憶は?
ああ、そう。相当来てるね。でもペース、バック下がりっていうわけじゃないっていうのはまあ大きいですね。
みたいですね。
これ多分ね、全体的にちょっとタイムが早く表示されてるとは思う。
はいはいはい。
止まってる時間とか換算されへんようになってるからこれ。
ああ。
じゃあここも特にローソン、じゃあセブンイレブンも寄らず。
寄らなかったですね。
まっすぐ木原に着きまして。
木原のインがなんと、お城のアウトと同じ148位ってことで。
ですね。
抜かれつされたけど、まあほぼほぼ150番前後の人たちとは同じペース。
そうですね。
1分かかってますね。
ですね。
まあ早くもなく遅くもなく。
山中学校では休んだときなんかありました?ここはご飯とか豚汁だったっけ?
豚汁ですね。
あったと思いますけど。
おにぎりもあってね。
45:01
でも豚汁は具ありで普通に食べました。
よかったじゃないですか。
はい。
相変わらずちょっと気持ち悪さはあったんですけど。
食べたいなと思って。
おにぎり豚汁って。
おにぎりも食べて。
はい。豚汁の中に入れて。
やりました。
僕も去年同じことやった。
この後さらにうちのボスに言われておにぎりを無理やり食べて。
飛んでも一気に気分悪くなったっていう。
意が働いてないのにエネルギーは入れないということで。
まだ難しい判断でしたね。
25分間、まあ確かに普通に考えたら結構取ったと思うんだけど。
キララはもう鬼門なんで、もっと休んでる人いっぱいいるんですよ。
その中で25分っていうと結構早い方だと思いますけどね。
確かにインとアウトでここで始めて順位を上げてますね。
15人抜きしてるっていう。
15人抜きしてますね。
キララでね。
っていうことはずっとここからがスタートリスタートっていう風に言われてたイメージで言うと
あんまり大きな崩れはなかった。
そうですね。
キララカラーが本番だってよく聞くので。
キララってすごい豪華な映像なのかなと思ってたら意外とそんなことなくて。
あと、もうこの時点で結構寒かったんで。
ああそう。
夕方ぐらいになってんの?
夕方ですね。
17時で36分。
12時。
え?本当?
12時ぐらいじゃない?
だって17時スタートでしょ?
あ、そうか。昼か。昼ですね。
昼間じゃない?
でも涼しかったってことだからあれじゃない?
そう。
昼間。
ここでウィンドシェル羽織ったような記憶。
映像で言われてたからだと思うけれど。
どうですか?
ということでリスタート。
すごいよ本当にね。
この25日間で行けたってのもあるけど。
順位がついに150番を切ったってことで。
リスタート。
行けたってこともあるけど。
順位がついに150番を切ったってことで153位でスタートしてるわけですよね。
ですね。
もういいね。
さあ、ということで。
総合だからダウンしてあげる理由ともうちょっと早いですからね。
そうですね。
さあ、125キロを越えました。
126キロに行って。
ここからね鉄砲機の頭っていうところがあったんですけど。
48:02
越えてきました。
ように行って ここから鉄砲木の頭 っていう 何ていうかな 励山と
言ったらいいんやけど 野焼きを して真っ黒なって 高い植物が生えて
ない山があって 本来であれば直 灯ができたんですよね ここの道
なんですけどね 直灯ができたんですけど 今回はちょっと横をずーっと
巻くような形で行きまして こっち側 行ったら三組山っていう別の山
があって 三組山のほうにぐるっと 一旦行って ここからまた直灯
ですよね
ですね
どうでした ここは
ここは あんまり印象がないんですけど
巻いて 巻いて 標高の上げ方は ほとんど標高上げてなくて 結局
最後 すごい急灯があって
そうそうそう ここね
そこですね そこがしんどかった ですね
だって あんまり感覚変わらない もんね 確かにさすがにこっちの
ほうきついけど かなりシャドー はあるなっていう印象ですね
はい
で 石割りのアップダウンが本格的に 始まるわけですわね
はい
僕はここの山が いっつも鬼門で 標を壊しちゃうんですけど 原けい
はどうでした
いや しんどかったですね
しんどいよね
とにかくしんどかったですね
とにかくしんどいよね
ずっと全歩き ほぼ
下りフラット以外は全歩きですね
うん じゃあ下りフラットは 走れるとこ走ったってこと
走れるとこは走ってました
それができるだけで元気だよ ほんと
そうですかね
元気元気 ほんとに
でも ここはほんとに周りの人 5、6人のトレインで
あートレインにあったんだ 嬉かたいね
対抗美ぐらいについて ついていっただけっていう感じですね
いやいやいやいや すごいやん そうか パックで行ったんだ
うん ここはほんとにつらいんだよね
つらかったですね
で ここは下りから
あ そうやね ここら辺から これ石割山やから
石割りの横の鉄塔から下ってい ってんや これがあとね
はいはいはい
そうそうそうそう ここが山頂ね
ここまで何か特に何かなかった ドラマみたいなのないの
51:00
何か一個ぐらい 一個ぐらいないの
ドラマ
うん
ないですね
てんてんてんてん
つらかった記憶しかないですね ここは ほんとに
もうお昼ぐらい
うんうん
その辺どっか途中でまた副軍装 逆走応援
えー セドリックさん
はい
すごいな 元気っすね
いやーすごいですね
セドリックさんもかなり実力者 なんでしたよね 確かね
ほぼほぼ大会でいれば優勝する ようになる
にっかたですよね
ですね
そういう人やからやっぱ応援する 時の応援の仕方 考え方もずっと
違うんだな
と思います
もう車で行ってちょっととかじゃない んやな
じゃないですね 数十キロはやってましたよ
あそう
はい
ログ見たら
ログ見たらはい
あーそうっすか へー
まあということで 20曲がり140キロ地点到着ですね
はい
20曲がりはねアウトしかないから ちょっとどんだけ休んだか
あーそうですね
分からないですけど まあちょっと休憩込みで3時間8分
はいはいはい
で順位自体は129番ですから 4人抜いてるわけですね
1人ですね
おーすごいね 自分ではここはでもしんどかった
し あんまりこう抜いた感覚なかったん
じゃないですか
全然ないですね
うーん いやそうなのよここはねみんなしん
どいの 全員しんどい
なるほど
はい
ここで39やから3時
3時38分夕方の
そうですね夕方になりますね まあここでヘッドライトを頭に
付けといたような気がします
あー早いですね
確か
さすが山の人 安全最優先ね
周りもそうしてたような気が 違うな違うか
多分藤吉田ぐらい
藤吉田
エイドぐらいまでは付けなくても いいと思うけどね
そうか ちょっと覚えてないです そうだったかもしれないです
なるほど さあでついにまあまあよく言われる
尺子アタックですね
尺子アタックドラゴンボール 7つと僕は言うてましたけど
人生ピーク7つあるって言ってね それを1個ずつ集めていく作業が
54:03
始まるわけですよね
はい
ここ見ただけでも1 2 3 4つ人生ピークありますからね
ありますね
これ見ただけで これが尺子か
そうです 多分端っこのとこに金 がありますね 確か
1580やもんね 多分 1580 1580 ここやろ多分ね これが尺子
多分そうですね
これが尺子やね
うん
というわけでどうでした 金鳴らさないんかって
金は鳴らさないでくれって言われました
ねえねえ言われたよね
はい
で これ何時間ぐらいで行ったかって覚えてる
何時間か
うん 二重曲がりから
えっと
二重曲がり 藤吉田までは2時間35分で行ってん
のよね
はいはいはいはい
1時間半ぐらいで行ってんちゃう かなと思って
うん
1時間半ぐらいで行けてたらほんまに 元気 なんか尺子の2時間がね分かれ
ば
尺子 えっと藤吉田
違う違う違う
なんか写真とか撮ってないの
全然撮ってないですね
じゃあ分からんな
OK じゃあ行きましょう
はい
尺子も じゃあ特に感想なくなんかドラマ があったわけでもなく
この区間は一人の方と男性の方と ずっと一緒でした
パックで
はい もう一緒に行きましょうって言って
はいはいはい いいね
その方が引っ張ってくれた感じですね
ありがたい
私方も富士はというかマイルが初めて で
おお
去年とか海に出てたからこの辺も よく知ってるっていうんで
うん
いろいろ教えてもらいながら
はいはい
行きました
はい
いやいいねなんかこうウイウイ し2人が
ウイウイそういう人結構強い人で
そうなんや だから短い距離は中盤 距離の方は結構経験が豊富な方なんですね
そうですね 去年の上州も同じやつ出てた
おおそうなんや
全然地味にウイウイ
俺は失礼しました 強い人と一緒に 行ってたってことね
はい
そんな普段ならすごく強い人と今 俺はしのるっていうぐらい調子が
良かったっていうことでね
どうでしょうかね
どうでしょう
でここから激下りがありますけど 下り大丈夫でした 足
57:03
下りダメでした ここ全然ダメでした 本当に
ああ本当ですか その人とも一緒に 行けなかった
途中まで一緒で最後は緩やかな 運動になると思うんですけど
そうですね
そこで全然走れなくて足痛くて
あらここら辺やね
そうですね そこぐらいからその方がちょっと
離れて一人で
そうかそうか
でこの辺りでKAIのトップ選手たちが
そうそうそう
ちょっと来た
そうそうそう 早かったね
男性だけじゃなくて女性ランナーも めっちゃ早かったよね
早かったですね
もうびっくりしたほんまに
元気やなと思ったら大体KAIのランナーでしたね
僕が応援して
めちゃくちゃ早くて
びっくりしましたね
152キロ地点でちょっと私 応援させていただきましたけれども
僕の印象ですけどね 原けいめっちゃ元気やなと思いましたよ
ああそうですか
もうしんどい ダメですみたいなこと言ってたけど
いやいや 僕がタイムを読み間違えて
30時間ぎりぐらいちゃうかなみたいな
ああはいはいはい
いけるんちゃうかとか言ってたんですけど
実際にはもっと1時間以上早かった
結果としては
一緒に行ってた方も30時間いけるんじゃないかっていう話で
ずっと言ってましたね
そうそう ちょっとここは僕も読み間違えたというか
もっと元気やったっていうことが分かりましたね 後でね
すごいね
どうでした 実際に自分の中でのこの尺子までね
一応ラストボスにはないけど
メインの核心部は無事に超えられて
あとは感想だけ言えば絶対いけるし
それはいけると思ってますし
タイムですよね
タイムに対してどう思った
まあ なんでしょうか
いろんなプランは持ってて
それが序盤 中盤にかけてちょっとずつ落ちてきて
30時間ぎりもちょっときついんじゃないかなと思ってたんですけど
一緒に登ってた方とサブ30いけるぞっていう話だったんで
メンタル的には相距離いけるっていう感じ
いいですね
もちろん前向きでしたよ 僕があった時は
そうですか
もう本当にいけそうな気がしましたね
分かりました
じゃあメンタル的にももうラストボスだけやし
1:00:01
タイムを狙いに行きたい元気があったと
それは思ってましたね
ちょっと戻るんですけど
キララのスタッフから
第2ウェーブで2位だぞって言われて
ああそうかそうか
じゃあ1位狙いたかったですけど
大抵2位をキープしたいなと思ってました
確かに第2ウェーブのゼッケンほとんどいなかったですからね
いなかったですね
びっくりしました
逆にこう言うたらあれですけど
第1ウェーブの人が
第4ウェーブぐらいのゼッケンにいるとかは結構あったんだけど
そうですか
最後の方はねやっぱりね
疲れたりいろいろ足の事情とか
胃の事情とかでね
終わってるんですよとかやって
最後だけめっちゃ早いみたいな人結構おった
早あの人と思ったら
第1ゼッケンやったみたいなね
やっと復活しましたわ
不甲斐ないですわみたいな人は結構おった
その中では逆バージョンですよね
いわゆる月穀場といいますか
本来なら格上の選手たちを一人また一人と
食っていってるような状態でね
これはなかなかテンションも上がるし
それはモチベーションも高いし
そうですね
調子が良ければさらにもっと上を目指せるような状態だった
というふうに思いますが
エイドの話ですけど
富士吉田はうどんがありますよね
うどんは気持ち悪かったんですけど
せっかくだしと思って食べました
ネギ食べた?
食べました
大丈夫でした?
結果的に言うとあんまり良くなかった
ちょっと気持ち悪くなっちゃった?
後々になりました
美味しくは食べたんですけど
僕もこの富士吉田のうどんだけじゃなくて
ネギが良くなかったみたいで
結構口の中に香りが残って
残りますね
ロードじゃないですか
そうですね
ずっと吸って気持ち悪くなってね
その時たまたま行った女性がすっげーペース早くって
なんかもうめっちゃ気持ち悪くなってしまったんですよね
ちなみに僕下山の上で一回吐きましたからね
本当ですか?
それはだからもうカフェイン入れようと思って
メダリストのコーヒー味あるじゃないですか
あれを入れたら初めて気持ち悪くなっちゃって
1:03:02
それは全部僕は富士吉田のうどんのネギから始まったんで
ちょっと聞いてみました
でも後々ちょっと気持ち悪くなる話があるってことで
先に進めると
ここ自体はリスタートされて7分台で回してあるんで
結構早いですよね
ここの下りはほんまかどうか7分切ってますからね
6分55で行ってるから
そうですね
一応ここは歩かず行ったってことですよね
歩かずですね
このタイムで見てると
だからやっぱりちょっと足の痛みとかよりも
ゴール30時間ぎりへの就念の方が勝った感じなんでしょうかね
ですね
江戸出てちょっと行ったら
友達の生けんさんが
ディープのペーサーをさせてもらう
生けんさんね
はい
いたので元気もらって
って感じですかね
いいっすね
そのタイムでやって元気もらえて
ここはちょっと歩いてるわけにはいかんなと
そうですね
走りまして
さあそれから
ケモノの柵を越えて
いよいよラスボス下山に行くわけですよね
これどうでしたここの上りは
まあ何の面白みもなくて
だいぶ暗くなってきたんで
はいはいはい
ヘッドライトをつけて
ここで眠気の第二波がやってきました
そうですか
淡々としてるしねこういうのね
そうですね
こう言ったらいいけど
命の危険はないじゃないですかこういうとこって
そうですね
だからちょっと緩みますよね気持ちが
そうですね
で夜そうだね
もうだから藤吉田で夕方6時とかやったと思う
5時とか6時やから暗くなるね
もう日も沈んで
ここはもう薄暗いかもしかも真っ暗やったかもしれないですね
真っ暗だったと思います確か
真っ暗だったそれはまた辛いね
で一緒に行く人はいなかったんですか
ここ全然前後いなかった
あらそうか
それもちょっと辛いところで
カイの選手が何人か抜かされた
元気なカイさんがね
でも一応その暗い眠たいで気持ち悪いもあったんですか
もうありましたねうどんがやっぱ駄目
やっぱりね後で来るんだよね
なんかこう眠気と気持ち悪さって
なんか僕の中で結構同時に来ることが多くって
あー
なんかねその
いいの気持ち悪さを我慢してたら
眠くなっちゃうみたいな
結構ねあるんですよね
1:06:01
はい
眠くて進めなくって一旦ちょっと休もうか
みたいなレベルにはなりました
いやそこまではなかったですね
強烈な抜けっていうわけではなかったです
ただまぁちょっとこう集中力に欠く感じ
ですね
まぁでもこれ多分これもうちょっとタイムは
ブレてると思うんだけど
14分から15分ぐらいのタイムで行ってるんで
たんたんといいペースをキープしてる気は
しますけどね眠かったとしても
すごいな本当
で下山の山頂ぐらいで距離的に160キロぐらい
を迎えると
いうことでまぁ一応ね距離的には100マイル
達成で
あの後はね残り10キロ
ですねまさにご褒美ランが始まる
ここら辺の気持ちどうでした
この辺は
よっしゃもう登り終わったぞっていう
気持ちはあったんですけど
本当のウラボスの天井さん
がある
聞いてたんで
覚悟はしてましたね
完全に気を抜いたわけじゃなくてちゃんと準備
したのね
ここの下りとかは
歩いた一応プラットと下りは
走ることを意識した
意識はしました小走り程度のスピードだった
と思いますね
なるほどね
眠かったしずっと
一回この降りてからね下り終わった後
ロード出てからの
登り返しですよね
ここがいわゆる天井さんへの
最後のアプローチですけどね
ここもでも
下りの間もあるとはいえ
いいペースでは行ってると思いますけどね
天井さん
到達して後は下るだけですけど
結構急じゃないですか1キロぐらいガーッと下るやつ
ここも別に問題なかったですか
問題なかったですね
アッシュが痛いって言ってたのに
もうここら辺だったらだいぶ
ロキソニーもそんなに長いこと聞かへんと思うんだけど
そうですね
痛かったんでしょうけどあんまり
痛さも記憶にないというか
やっぱりあれかな
アドレナリンじゃないけど
なんか飲まない麻薬が出て
痛みにしろ
1:09:00
足の辛さにしてそれを全部
一旦止めてたのかな
ロキソニーの効果はもう
飲んだ時間考えたら過ぎてると思う
なかったと思います
2回目のフジキョハイランド
この時間帯っていうとまだ
まだ運用してたんじゃない
ワーキングは言ってたんじゃない
言ってなかったんじゃない
だいぶかかってるか
ここで
8時9時8時ぐらいか
ぐらいですかね
そっかそっか失礼しました
じゃあ営業終了してるところ
静かななんかでっかい建物の横
ウィーリングなんじゃないですか
この気持ちは
気持ちはそうですね
下山折り切ったあたりで
時間タイム確認したら
これはもしかしたら29時間切り
できるんじゃないか
だったら
ペース落とさず
何なら上げるつもりでいこうと思って
それがこの8分台
そうですねそれが限界でしたね
でも登り基調での8分台ですからね
でいきましこれえらいな
これ2回目キロキロ切ってますからね
電走りってことだよねこれ多分
ほぼ走りでしたね
えらいわほんま
すごい
ズーミンに抜かれたんですけどね
あーそうなんですね
なんか悔しかったですね
ズーミンに置いてかれたみたいなね
見えてるけどなかなか追いつかへんみたいな
やっぱ途中切れてますねなんかね
なんか変ですね
実際ここでゴールですよね
そういうわけで最後までほぼほぼ
走り切って
なんと28時間42分
でゴール
初100マイル
すごいっすね
いやーよかったです
最終的に
第2ウェーブの順位は
2位をキープされたんでしたっけ
2位でしたはい
もう1時間以上早かったです
その人はバグ
それはもうバグみたいなもんですね
1:12:00
そうですか
そしてまあまあ
なんかゴールしたとき頃もね
見てましたけどすごい元気でしたからね
動画撮っといたけど
しっかりとヒーローインタビューしてたからさ
頭もすっげーして
なんかもうやりきったんやろうなと思いながら
なんかハイになってましたね
素晴らしい結果でしたよ本当に
本当にばっか言ってるけど
このタイムはびっくりですよね
28時間台
まあそうですね
自分の中でこううまくいった要因
なんか挙げるとしたら何ですかね
要因まあ1番は
地震があったんですよね
あそうなんや
まあ今まではそのなんていうか
根拠のない地震だったんですけど
まあ今回も根拠がない地震もあったんですけど
はいはい
まあ去年1年間ずっと
やってきて体重も落としたし
まあきついトレーニングも
やってきたっていう自負はあったんで
なるほど
そういう根拠のある地震もすごいあって
まあ感想は
本当に大崩れとかしなきゃ
99%できると思ってて
まあタイムもいけるところまで
行きたいし
いけると思ってたんで
その地震があったのがよかったかなと思いますね
なるほどね
なんか自分信じたわけですよね
ちょっと苦しくても苦しい
自分は最後まで走れるでしょう
そういうのがあったんでしょうね
あったと思います
根拠のないじゃないですけど根拠のある地震が
自分に対して信頼感があるって
やっぱりそれが1番のあれですよね
あのペースに対しての
カンフル剤になるんちゃうかなと思うんですよね
このペースで一気に俺は最後まで行けるぞというね
ですね
ほんで大きなトラブルは特に
戻すこともなく
痛みも途中でなくなって
気づかなくなって
気づかなくなったのか気づかない
フリをしたのか
話聞いてると唯一やっぱり
心臓自体は本調子に結局ならなかったのと
そうですね
それから完全に眠ることはなかったけど
ちょっとスイマが来てしまった
1:15:01
そうですね
あとエイド時間が長すぎた
そこですよね
この3つぐらいは次の時にうまく対応したら
もっといい成績になるんじゃないかなって
思いましたけども
それにしてもすごくいい出来だったと思いますよ
ありがとうございます
いやー素晴らしかったです
ありがとうございます
この勢いで次何かやりたいみたいなことありますか
そうですね
自分のレースでいうと次は何も決まってないんですよね
またじゃあ
長いのに行くのか
短いのとか上手補高とか
山の方に行くのか
そうですね
悩んでるとこ思ってる
悩んでるとこですね
2人目に生まれて欲しいでしょうからね
子供が小さいっていうのもあるんで
短めのやつやっていこうかなと思ったりして
継続して100マイル
いろいろやっていきたい
出たいレースとかもあるので
ちょっといろいろ悩んでるとこですね
なるほどね
ちょっとレース出てきて
めちゃくちゃ辛かったんで
ちょっとやっぱロングの方がいいのかなと思って
悩んでます
100マイルの大会で出たい大会がいっぱいあって
めちゃくちゃ悩んでます
ミドルというかね
ちょうどいい距離っていうのもあると思うんで
短すぎるとしんどかったっていうのは聞いたから
ちょうどいいのがもっといいかもしれないし
そこはね
所属されている鬼軍曹連の
鬼コーチャーは鬼軍曹に
ちょっと相談してもらったりとかして
聞いてください
おすすめはやっぱり僕は
コーシュアルプスかなと思いますけどね
自分も興味ある
ごめんなさいさっき聞こうと思ったけど
お住まいどこら辺なんでしたっけ
長野県の海野市で
やったらやっぱり長野新潟
山梨あたりのベースが
強くなってくるかなと思うから
さっき言ったコーシュアルプスとかね
すごくおすすめなんで
コーシュアルプスまだ今年の
陽光は出てない
多分11月の2日になるんじゃないかなと思うんですよね
なんかね去年の段階で
そこって言われた気がするんだよね
1:18:02
一緒だなって
同じレイアウト
日曜日開催だったかな
確か
確か連休自体も
変わらへんかったと思うんですよ
食日がつくんですけど3日につくんで月曜日
ですよね
だから日曜日レースで次の日一応休みみたいな感じだから
いいやんと思って見てましたよ
自分の地元で
1月3日にお祭りがあって
お祭り
それは参加しないとね
そこだけは外せないんですよね
例えばクレーシャみたいな
ちょっと短め
きついのじゃなくてマロニエとか言うたら
短いのからスタートしたり
ちょっと長めのリリー行ったりとか
それぐらいで行った様子見るのも
ありかもしれないですけどね
そういうのもちょっと考えています
楽しみですね
これからロングもできる短いのは
頑張ればいける
そういうね
何回並んで走ったら勝てへんな
そんなことないですよ
本当に
ちなみに
なんで僕がインタビューしたかったかというと
本当にね
僕の初めての100マイルの
富士の時と見てたんですよね
本格的に
始めたのが僕も
富士走る2年前とか3年前
2年前ぐらいから
一生懸命やり始めて
初めて100マイルで
第2ウェーブだって
僕は多分5番かなんかやったんですけどね
最終的に
ハラケくんは2番だったってことで
フルの100マイルで
そのタイムには絶対に無理だったから
全てを超えていったなって
思ってはいますけれども
似てると思ったんでぜひ聞いてみたかったんですよね
どんなトラブルがあったかなっていうので聞いてみて
僕の場合はまたずれとか
別のトラブルがあったんだけど
エイドの時間がやたら長かったっていうのは共通点で一緒で
分かるっていうか
俺も一緒やったって思って聞いてましたね
エイドとエイドの間は
練習会でよく走る距離やから
そこ結構走れるんですよね
でもそこでゴールしちゃった感じになって
1:21:02
一旦ゴール
お疲れさんって言ってそこでグワーって休むんですよね
そうしたら
後に行けば行くほど
疲労のリスクとか眠気のリスクとか
胃腸トラブルのリスクが増えるのを全然知らなくって
僕はね
今度アップダウンアップダウンでやると
やっぱり良くないってことをあんまり知らなくって
たぶん原宿くんが2本3本100マイル走ると
同じやり方をしてたらそのうち
気づくと思いますけど
もっとスマートな走り方を
僕は学んでしまってからは戻れなくなっちゃいましたけど
そういう若さあふれる
走りを見て
懐かしいなって思って
今回はどうしても聞きたいと思って
呼ばせていただきましてありがとうございました
いやいやこちらこそありがとうございます
これからの原宿くんの今のパンチ力な
スピード感のあるものでやる
それがうまくはまったから
この良いタイムにもなってるかなと思うんで
そうだからね
平均速度を調整するっていう
大人の走りみたいな
そんなん関係ねえみたいな感じで
これからも突っ走ってほしいなと思いますので
これからの原型にも注目していきたいと思いますんで
応援してますんで頑張ってください
ありがとうございます頑張ります
またレース決まったら報告していただけたらと思います
よろしくお願いします
それとかを含めて全体
目標を話したいなとか
ちょっと言い残したこと
あるなみたいなのありますか
そうですね目標
目標ですね
目標とか野望とかね
野望は言い過ぎ?
まあショート
ミドルロング含めて
そんな大会出てないっていうのもあるんですけど
一度も年代別とかの表彰台にも立ったことがないので
そうかそうか
一回ぐらいは立っていいみたいな
すぐですよ
すぐですよ
まあでも確かにね
そこは取って
お子さんに
時計わからないわ
ここにはないはずだよ
後で探してあげるからちょっと待っておいて
指輪はあるの?後で探してあげるから
1:24:01
ちょっと待っておいて
指輪はあるんでしょ
時計は後で探してあげるから
ありがとう
ごめん最後に
ということでそうやな
まあでも表彰台なんてすぐやし
まずは
人がいなさそうな大会に出ればすぐに
行っちゃうかもしれないけど
まずは
お子さんとか家族もいらっしゃると思いますから
そことのバランス
そことの時間を一番大事にしながら
地元近くのいい大会いっぱいあるんでね
逆にそれ羨ましいなと思ってるんで僕は
そうそう
そこでまた大活躍
していただけたらなと思ってますよ
はいじゃあ本日はありがとうございました
長丁場 ありがとうございました
いい振り返りができましたありがとうございますこちらも
ということで
本日のゲストはですね
初100マイルにもかかわらずですね
大活躍28時間台でゴールしちゃうという
原田圭介さんこと原圭さんでございました
こんな感じで僕がね
個人的になんでこんなことになったんだろう
っていう人はぜひ読んでいろいろと
ねほりはほり聞こうなと思っています
原圭くんに聞いた感じだったら
ようわからなかったねうまくいったね
ちょっと掘り下げがあれだったかもしれないですけど
いやすいませんちょっとグラグラ
いやいや分かるね本当にね
僕も一発目なんでうまいこといったか
いまだに分かってないから
これから同じ道を歩むのか
もうそんなことせずにどんどんどんどん早くなるのか
これからに期待しましょう
以上ですね本日も富士の振り返りで
ゲストランナーで来ていただきました
こんな感じでこれからもゲスト会ね
していこうかなって思ってますんでお楽しみに
では本日もお聞きいただきましてありがとうございました
しんばでしたじゃあねバイバイ