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はい、こんにちは、コユキです。
今日が2025年の10月の27日。
月曜日いかがお過ごしでしたでしょうか。
はい、ということで今日も収録していきたいと思います。
PREP法の紹介
今日のテーマはこちら。
PREP法で子供達と話をしてみたというテーマでお話していきたいと思います。
はい。
えーっと、子供達ですね。
学校の授業とかで先生が質問とか問題を出したときに、
PREP法で答えるように言われているみたいです。
PREP法というね、用語は言っておられないですけど、
まず結論、答えから話をして、その後に理由を言うようにということで言われているみたいです。
まあまあその後にね、具体例とか、また結論を言ったらもうPREP法にはなるかなと思うんですが、
まあ子供のうちからね、そういう訓練ができているというのは大人になって役に立つので素晴らしいなと思っております。
なので、家にいるときも結構そういう言い方をするときがたまにあるんですよね。
遊びで言ってる部分もあるんですけど、
〇〇が好きです。
どうしてかというと、〇〇だからですみたいなことで遊びで言ったりすることがあるんですが、
そういうのを聞いてて、これ面白いなと思って一緒にPREP法で話をしてみようかなということでね、
遊びながらの実践
昨日やってました。
ちょうどお昼時にご飯を食べながらその話をしてまして、ご飯がちょうどうどんだったので、
僕が、私はうどんが好きです。
なぜかというと、
つるっとして、のど越しがよくて美味しいからです。
例えば、体調が悪いとき、ご飯が食べれないときでも、うどんであれば消化も良くて食べやすいです。
なので、私はうどんが大好きです。
こういう感じで喋ってたら、子供がうどんに入ってるネギを見て、
私はネギが嫌いです。
どうしてかというと、ネギは苦いからです。
例えば、ネギが苦くなければ私は好きです。
なので、私はネギが嫌いです。みたいな感じで言ってきたので、
そんな感じでね、いろんなことをPREP法で話す遊びをずっとやってました。
なんか面白かったですね。
何回かやってきたら、もう飽きたので面倒くさくなって辞めてましたけど、
たまにそういったことをするのもいいのかなと思いますし、
自分にもそういった訓練になるので、
子供を使って自分もPREP法を話せるような訓練をしていこうかなと思ったりしております。
授業の変化
今本当に学校の授業って昔とだいぶ変わってきてるので、
相手に対して伝え方であったりとか、
一方的に覚える授業だけではないっていうのは素晴らしいなと思ったりしております。
ということで、今日は簡単ではございますが、
PREP法で子供たちと話をしてみたというお話をさせてもらいました。
ではまたお会いしましょう。小池でした。バイバイ。
