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こんにちは、コユキです。今日は、2025年の11月の1日土曜日。 いかがお過ごしでしょうか。
はい、ということでね、今日から11月ですね。 今年も残すところ2ヶ月ということで、あっという間に今年が終わろうとしております。
最近急に寒くなってきたりで、体調を崩している人が結構周りにいるので、ちょっと気をつけていきたいなと思っております。
はい、ではね、また久しぶりの収録になるんですけども、今日もやっていきたいと思います。
ステーションワゴンの人気と衰退
今日のテーマはこちら。 ステーションワゴンが消えた理由というテーマでお話ししたいなと思います。
はい、えーと、車の話になります。 僕ね、そんなに車に対して詳しいわけではないんですが、
田舎に住んでるんでね、車がないと移動ができないので、一家に1台というか、一人に1台はみんな車は持っているような地域に住んでおります。
なので、車を買うことはあるんですけど、買うときに大体もうめちゃめちゃ調べたりするんですね。
その時はね、一時的に詳しくなるんですけど、車を買ってからですね、急に興味がなくなってしまって、調べなくなるので、また忘れてしまって、次に買い替えるときにまた調べるみたいなことを繰り返しています。
なので本当の車好きではないんでしょうけど、まぁ車は好きな方ですね。
で、今回、うちの妻がですね、車を買い替えることになりました。
まだまだ乗れるんですけど、ちなみに今何を乗っているかというと、軽自動車のNBOXという車に乗っています。
結論から言うとね、あのNBOXから鈴木のジムニーに乗り換えることになりました。
全く軽色が違うような車ですね、になりますね。
ジムニーは本当にちょっと車高が高い四駆ですね。クロカンって呼ばれてますけど、フロスカントリー車ですね、四駆の車に乗り換えるということですね。
まあ地域柄は雪が多いので、その辺の突破性というかね、
その辺は活かされるのかなと思います。ただジムニーでもなんかそこまで雪に強くないというのも話も聞いたりはしますので、ちょっとわかんないですが、NBOXよりは雪道強いのかなとは思っています。
雪道だからそれにするというわけでもないんですが、もともとそういったクロカンの車が妻は好きで、僕も好きですね。
まあ男の子は結構そういうの好きですよね。あのランドクルーザーとか、ジープとか、そういった車はやっぱり男心をくすぐられるというか、好きです。
今は女子というか女の子でもそういった車が好きな子が流行ってまして、ジムニーとかね、ジムニー女子とかでよくインスタとかで上がってますね。ジムニー好きな女の子は多いみたいですね。
ちょっと小さめのクロカンの車なので、
そういうところがいろいろいじれたりするので、かわいくされている方とかが結構見られますね。
はいということでちょっと話は逸れましたが、
まあもともとちょっと妻の車の話はまたにしましょうか。もともとちょっと全然違う車を買おうと思ってまして、
それが受注停止だったので、いろいろうよ曲折あってジムニーになったという話です。
今はトヨタの車とかまあそれ以外でも結構その納期というか受注停止になっている。特にトヨタは車多いですね。
なんか他の車とかでもやっぱ半導体のこの供給の問題でかちょっとわかんないですが、納期がかなり遅かったりします。
ジムニーに関しても半年待ちなので、実際今注文してしたんですが、
4月か5月ぐらいに届く予定なので、もうだいぶ先ですね本当に。ちょっと前まで1年待ちとかだったみたいですけどね。
まあ昔であれば2,3ヶ月ぐらいで、あのー、納車されてたようなイメージですけど。
まあそんな感じでちょっと話は逸れてしまいましたが、ちょっと本題行ってみたいと思います。
ステーションワゴンが冷えてしまった理由ということですね。
はいみなさんステーションワゴンってご存知でしょうか?というか覚えておられるでしょうか?というこんな感じですよね。
えーと、だいたい1990年代から2000年代初頭にかけて結構見かけてたというか、流行ってたのが
もう、よく道は、道はというか、あの車は多かったですね。ステーションワゴンを持っておられる方。
一般的にあの頃は、あのファミリーカーといえばステーションワゴンという感じだったと思います。
はい、それが今ですね、道端な車走ってていろんな車見ますけど、
ステーションワゴンってほとんど見かけないですね。
全くと言っていいほど、もう多分生産されてないのかな?ステルメーカーもあるのかわかんないですけど、見かけないですよね。
これなんでね、ステーションワゴンが全く見かけなくなったかというか、生産されなくなったかというとですね、
ミニバンの登場
まあ結論、このミニバンが出てきたためというところですね。
先年初頭からミニバンが出始めて、一気にそっちにシフトしていったということですね。
はい、あの、ファミリーカー、今ね、本当にこうファミリーカーといえばミニバンって感じですよね。
で、ステーションワゴンと大きな違いというのが、やっぱりこう、ドアが同じファイブドアなんですけど、スライドドアであったりですね。
あと中のこの広さですね、高さがあるのと車内空間が広いんですよね。
で、その辺がファミリーに行けるということですね。
で、どうしてもね、やっぱりスライドドアって子供がめちゃくちゃ開けやすいですし、安全なんですよね。
普通のドアであれば、結構開けにくい。小さい子は開けにくいですし、開けたとして隣に泊まっている車にぶつけてしまったりというリスクもありますし。
なのでスライドドアやったら安心ですね。横にスライドするので、簡単に自動で開いたりしますので、子供で開けやすいと。
なおかつこのミニバンは中の空間が広い、背が高いので、中で子供が立って着替えをしたりというのが容易にできるんですよね。
大人も立ってもね、中腰ぐらいであれば着替えたりできますし、そんな車内でしょっちゅう着替えることはないですが、
子供とかは結構あったりするんですよね。特に小さい子であれば汚してしまったりとかですね。
なのでその辺がステーションワゴンでは結構
車内が高さがないので、低いので
やりにくいということで。広さ、横の広さとか縦の広さはそんな変わらないと思うんですけど、やっぱ上の空間があるのとないのでは
えらい違いなんでしょうね。僕が考える中でその2つはだいぶ大きいかなと思いますね。
ファミリーカーですね。子供のニーズというか、親のニーズを
満たしてくれるような車がミニバンなのかなと思いますね。
なのでその辺のミニバンが出てきたことで、ステーションワゴンというものが
だんだんなくなっていって、切り替わっていったのかなというところです。
現代の車の流行
はい、というところでですね、車で今運転しながら走ってますが、
だいたいすれ違う車がミニバンか
あとは軽自動車ですね。 あと最近この流行りなんでしょうね。
コンパクトSUVが流行ってますね。めちゃくちゃ見かけます。
ちなみにうちの妻もですね、そのコンパクトSUVに最初は乗り換えようかなと言ってました。
車種名で言うと、トヨタのヤリスクローズとかライズとかですね、
ダイハツロッキーとかですね、ホンダで言うベゼルとか、 そのあたりですね、めちゃくちゃ見かけますね。
ミニバンも見かけますけど、そっちの割合の方が多い。
なので今の流行りなんでしょうね、きっと。流行りしたりがあるので。
ちょっと車高が高くて、
しかも燃費がいいんですよね。だいたいハイブリッド車が多いので、 燃費が良くてリッター20以上走るような車で、
ちょっとSUVっぽい感じに車高が高くて、 温風もあってというところですね。
そういうのが流行ってるんでしょうね。 よく見かけます。
はい、ということで、その辺がね、なんかね、 生産が中止だったりですね、トヨタのヤリスクローズとかですね、
ホンダのベゼルは大丈夫だったんですが、 ちょっと値段が高かったんで、
結局やめましたが、
はい、というところで、話はまたまた逸れましたが、
ステーションワゴンが消えた理由ということで、ミニバンが登場したことによる、
というお話でした。またちょっと車の話が面白いので、今またしたいなと思います。 以上です。ではまたお会いしましょう。小池でした。バイバイ。
