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2024-09-09 10:33

#298 車の事故について from Radiotalk

サマリー

このエピソードでは、車の事故について話し、特に無人の車が溝に落ちるという珍しい体験を共有しています。また、若いドライバーによる事故の多さや運転時の注意点についても述べられています。

事故の体験
はい、こんにちは、コユキです。今日は2024年の9月の9日、月曜日、いかがお過ごしでしたでしょうか。
はい、では早速ね、今日もラジオトークを収録していきたいと思います。 今日のテーマは、車の事故についてというテーマでお話をしていきます。
はい、 実は僕ですね、あの8月入ってお盆明け過ぎぐらいに
車の事故をしました。
仕事中に、 会社の近くですね、一通り仕事が終わって、事務所に戻ってきて、
からですね、会社の目の前の溝、結構深い溝があるんですけど、そこにね、車ごと落ちてしまったという事故なんですよね。
あの、怪我人はなくて、僕自身も大丈夫だったんですが、車がね、めちゃくちゃフロントが凹みまして、
僕自身もしばらくね、
凹んでおりました。 まあそのね、お盆明けというのがね、めちゃくちゃ体調崩してて、
咳も止まらず、 体がすごいしんどい状態がずっと続いてたんですね。
まあそれプラスこう、 暑さ、
めちゃくちゃ暑い日が続いてたんで、もう頭がもうボーッとしてたんでしょうね。 あとまあなんとか1日終わって、
ね、 そっとしたのもあったんでしょうし、
帰ってきてからこういったね、事故をしてしまったという事です。
はい。 でね、あの、あんまりその時のね、記憶がやっぱりないんですよね。
ただ珍しい事故で、 僕自身が車に乗ってなかったんですよね。
車に乗ってなくて、車だけが動いて、無人の車が溝に落ちるというね、
現象が起きたんです。 これね、まあすごい不思議だと思うんですけど、
あり得るんですよね、これがね。
どういう状況だったかということを、今からちょっとご説明させていただこうかなと思います。
まあその日はですね、1日仕事が終わって、 結構忙しかった日で、
まあ体調もしんどい中、こうね、やっと1日終わって事故に戻ってきてですね。
で、あのー、普通ならこう駐車場にね、そのまま車を停めるんですが、
ちょっと荷物があったんで、事務所の前の入り口のとこに車を一旦こう停めて、荷物だけちょっと降ろして、
で、駐車場にこうね、停めに行こうかと思って、また車に乗って、
えーと、ドライブ、
ドライブに入れて、車を進めようとしたんですね。 で、その時にちょっと、多分ですけど電話がかかってきて、
電話にあわてて出て、
そこでなんかパーキングに入れて、 車の中で話せばいいものを、なぜかわからないですけど、
あわてててかわからないですけど、 車がドライブに入れたままサイドブレーキ引いてたか、
どうかちょっとわかんないですが、ドライブに入れたままサイドブレーキ引いて、外に出たんです。
で、外で電話をしていて、 もちろんその車はね、サイドブレーキは引かれているもののドライブに入っているので、
ほんまにちょっとずつですけど、車が動いていまして、 で、それに僕が気づかず、無人の車がね、ちょっとずつ動いていて、
で、僕もその自分の車に背を向けながら電話をしていたので、 車が動いていることに気づかず、結構それが長い電話になってしまうので、
で、電話が終わるぐらい、終わった後ぐらいですね、 ちょうど、
何分ぐらいだろう、3,4分?2,3分ぐらい?3,4分? もっとかな?5分ぐらい喋ってたのかな?
そうしたら、なんかドーンと音がしたので、びっくりして、
えっと、その音の方を聞いたら、車がね、溝に落ちてたんですよね。
で、まさかその時は自分の車だとわからずに、 誰かがハンドルを切り間違えて、溝に落ちたのかなと思って、急いで見に行ったら、
誰も乗ってなくて、 で、なんかナンバー見たらね、なんか見覚えのあるナンバーで、
これ自分の車やんけなんて、で、振り返ったら自分の車がないので、 パニックですね。自分乗ってないのに、車だけが溝に落ちてるという、
不思議な現象で、 あの、パニックになってしまって、わけがわからない状態だったんですが、
とりあえずね、あのー、上司に連絡したことを、 えーと、車屋さんに連絡はしまして、まあ処理はしてもらいました。
はい。 なので、まあその時のことをね、
事故の統計と傾向
えっと、 あんまり覚えてはないんですが、おそらくまあ、
ドライブでこう、出発、ドライブに出て、 出発しようとした時に電話がかかってきたんで、
あの、そのままパーキングに入れ直したらよかったものを、 なぜかサイドブレーキ引いてしまって、止まってしまった。
まあ普段こうすることがないようなことをしてしまって、 事故が起きてしまったのかなというところです。
まあ、体調が悪かったのと、頭がボーッとしてたのと、 いろんなことが重なって、まあそういうふうになってしまったので、
いや本当にね、これ気をつけないといけないなというのは、ここで思いましたね。
まさかのことが起こるので、 はい。
で、まあよくね、あのー、 高齢者の方がブレーキとアクセルを
見間違えて事故が起こるというのが、よくニュースで流れてたりしますけど、 そんなこと絶対ないやろうという
思うんですけど、 実際やっぱりね、あるんでしょうね。
あのパニックになってしまって、 ブレーキとアクセルを見間違えるというところ。
それ以上にありえないことがね、僕自身を起こしているので、 全然そのブレーキとアクセルを見間違えることってあるのかなと、
ところでね、そういうところで思いましたね。 身近なところで、
あのー、えっとー、
取引先の方、 昔ですけど、
50代前半ぐらい、40代後半ぐらいの方かな、
が、あのー、会社の車でブレーキとアクセルを見間違えて、 会社の事務所に突っ込んで、
大変なことになったということがあったみたいで、
で、その方もね、その時の話を言っておられましたが、 全く覚えてないというか、
なんかパニックになられたそうです。 なのでその年齢が、高齢者がそうなるわけではなくて、
若い人でもね、やっぱりそういった事故って、 あるのかなと思ったりしますね。
で、えっとー、 なんか統計的に、車の事故が多いので、
あのー、高齢者が多いのかなと思ってたんですが、 実際そうじゃないみたいですね。
一番多いのが20代らしいです。 免許取り立ての方とかですね、
取って間もない方とかの事故が多くて、 どうしてもやっぱりニュースとかで高齢者のね、
車の事故のことをね、報道されるんですが、 実際やっぱりね、多いのは若い人らしいですね。
僕も調べたわけじゃなくて、人から聞いた話なんですが、 20代が一番事故が多いという話です。
まあまあね、僕もね、結構車に乗る時間っていうのが めちゃくちゃ長いので、
1日の仕事のうち、半分以上は車に乗ってるんで、 車の運転には気をつけたいのと、
やっぱり運転もそうですけど、 結構僕がね、危ないなと思うのが、
車が止まって出発する時と、 車を止める時っていうのが一番危ないなと感じますね。
運転時の注意点
結構出発する時って、勢いで出てしまうことがあって、 周りをあんまり確認せずにバックしたりとか、
出発したりしてしまうことが多いので、 その辺はやっぱり気をつけないといけないなというのは思ったりします。
特に車の運転をよくされる方は、本当に注意して、 僕もね、気をつけてここを行きたいなと思っております。
はい、ということで少し長くなりましたが、以上になります。
今日は車の事故についてというテーマでお話しさせてもらいました。
ではまたお会いしましょう。小池でした。バイバイ。
10:33

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