事故対応の基本
こんにちは、すけです。今日はですね、事故対応についてお話ができればなと思っております。ちょうどいい例があったので、これから年末年始を迎えるにあたって、皆さん移動が多くなると思うんですよね。
なので、車の運転する機会とか、これから増えてくると思うので、あっては欲しくないですが、万が一事故が起きたら何をすればいいのかという素朴な疑問について、
直近の例をもとにお話ができればなと思っております。 タイトルにある通りですね、あのこれ我が家で事故ってしまいまして、ちょうど昨日ですね、
妻が車運転しているときに、左折進入をする際に右から来る車をよく見ていなくて、
そのまま左折をしてしまって、かすってしまったんですね。なのでフロント部分が壊れてしまっている状況ではあるんですが、
結論、あの向こうの車にも、あのこちらの車にも、車にもというか、あの怪我人はおらず、あの
まあ、警備な事故では済んだんですが、まあとはいえ、あの事故処理ということをするのが初めてだったので、
3つのステップに分けて、これだけはやっておいてください、気をつけておいてくださいということをお話ができればなと思っております。
これからの機会で、もしかしたら役に立つかもしれませんので、よろしければ参考にしてみてください。
まず1つ目、当たり前ですが事故が起きたら警察と、あとは保険の、保険会社に連絡をしてください。
で、2つ目、無理にこちらの過失を認めないでください。
3つ目、保険に加入し、保険、事故が保険会社に確認すべきことは、
今回の保険適用になった場合、自分の登給がいくら下がるのか、どれだけ下がるのかというところを確認しておいてください。この3つですね。
もう一回言います。1つ目が、えっと、何言いましたっけ、
あ、そう、事故が起きたら警察と保険の会社に連絡をしてください。2つ目が、必要以上にこちらの過失を認めないでください。
で、3つ目が、事故が起きた場合にどれぐらいの登給ダウンが保険で発生するのか確認してください。この3つかなと思います。今のところ。
で、今回、あの明らかに僕の妻が悪いんですよ。あの、左折する際に右から来ている車がいるのにも関わらず、
ブレーキを踏まずに侵入してしまって、結果的に左の前のフロントが傷えてしまった。で、向こうの車にも多少
かすり傷みたいなもついてしまった状況なんですが、まず事故が起きた際には、警察はもちろんなんですが、
保険会社に連絡をしてください。で、あの、保険会社の連絡先というものを控えておいた方がいいかなと思いました。今回を機に。
あの、実際に僕が立ち会ってたわけじゃないので、どうなったのかわからないんですが、警察が来て立ち会い検証をして、
で、警察が現場に来るまでの間に保険会社にも連絡をして、今こういう事故が起きました。
今こういう状況ですってことをまずは報告してくださいってことが一つ目ですね。なので基本的には、あの事故って今回僕初めてしたんですけど、当事者間で
話すんじゃなくて、保険会社同士で話をするので、まずは共有として保険会社に連絡をしてください。事故が起きましたということ。
保険の影響と対策
で、二つ目は、あの今回のケースは明らかにこっちが悪いので、
当てはまるかわからないんですが、どっちが悪かったのか微妙な場合ですね。これは必要以上に謝らないでくださいって話でした。
これはチャットGPTとか保険会社に聞いたんですけど、あまりにこちらが必要以上に謝ってしまうと、
たとえこちらが悪くなかったとしても、この発言を機にこちらの過失が増してしまうケースが結構あるらしいんですね。
なので感情的にごめんなさいごめんなさいって言いすぎちゃうと、こっちの過失が高まってしまって、結局結果こっちの支払いが多くなってしまうケースがあるので、
ご迷惑おかけしました程度で、それ以上は必要以上にこちらから謝らないことが大事と言われたので、これ皆さんに共有させていただきます。
最後3つ目なんですが、保険適用した場合に自分がどれぐらいの、自分の保険がどれぐらいの投給ダウンになるかって話ですね。
皆さん自動発車保険に入られている方はすでに知っているかなと思うんですが、月額の料金掛け金って自分の保険の投給によって決まってくるじゃないですか。
それが事故を起こしたとか事故無事故とかによって投給が上がって掛け金が減っていくっていう仕組みですよね。
なので今回僕の妻が事故を起こしてしまいました。それは僕が契約者ではあるんですが、保険の範囲に僕の妻も含まれているので、同じ契約なに入っているので、僕の妻が事故を起こしたイコール投給が下がるという話になるんですね。
投給が下がるのは保険金額を適用する場合ですね。今回で言うと今回事故の処理を行うにあたって、修理代とかを保険金から出した場合は投給が下がる話になってしまうんですね。
なので投給が下がるのであればいくら下がるのか、それいくら下がったら月額がいくら上がってしまうのかということをあらかじめ保険屋さんに聞いておいた方がいいかなと思います。
もしかしたらトータル自費で修理した方が保険金額が上がる分よりは負担が少ないかもしれないので、それは修理費がいくらになるのかと、あとは自分の投給がどれくらいダウンするのかによって変わってくるので、ここら辺はチェックしておいた方がいいのかなと思います。
ということでまとめると事故が起きたらまず警察と保険会社に連絡をしてくださいということで2つ目が無理にこちらの過失を認めないということ、誤りすぎないという話ですね。
3つ目は事故が起きて保険適用する場合は自分の保険の投給がどれくらいダウンして結果月額がいくら上がるのか、それと比較して修理費を自分で払うのか、どっちが支払いが少なくなるのかというところを判断すべきという話ですね。
ということで今日は事故ってしまったことからちょっとコンテンツにしてみました。事故が起きた際はよろしければ参考にしてほしいのと、もちろん安全運転が大事なので、皆さん年末年始をお気を付けくださいという話で終わりたいと思います。ということで今日も素敵な一日をお過ごしください。
スケでした。