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2024-07-03 10:22

#268 緊張とあがり症の克服本について from Radiotalk

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こんにちは、コユキです。今日が2024年の7月3日、水曜日。いかがお過ごしでしょうか。
今日もラジオトークを撮っていきたいと思います。
今日のテーマとしては、緊張とあがり症の克服する本というテーマでお話したいと思います。
はい。僕ですね、月1回子供たちと一緒に図書館に行って本を借りてます。
2、3冊ほどいつも借りて、それを1ヶ月かけてちょっとずつ読んでるんですが、
今回借りた本の中に、緊張とあがり症の方に向けた対策本みたいなのがありまして、それを借りました。
最近ちょっと自己啓発的な本ばかり借りてるなということで、小説とかもっと借りた方がいいんでしょうけど、
最近興味あることの本ばかり借りてはいます。
ここ最近、やっぱり緊張とかあがり症が目立ってきてるので、
一時期ちょっとましにはなったりしたんですが、また最近ちょっとぶり返してきまして、
会議のときとかであったり、みんなの前で話すときに緊張してしまって、
頭が真っ白になるということはないんですが、言葉が出にくかったりとか、声が震えてしまったりというのがあるので、
その辺でどうにかしたいなと思ってたときに、そういった本があったので借りて読んでおります。
特に目新しいことは書いてないですね。
今までそういうところで対策をするためにいろいろ調べてきたりとか、別の本を読んだりとかで、
だいたい同じようなことが書いてるので、まあまあまたかという感じなんですが、
その中でちょっと気になることというか、やっていこうかなと思って改めて思ったことが3つありまして、それについてお伝えしたいと思います。
もしこのあがり症とかで悩んでおられる方があれば、少し参考になればなと思います。
まず1つ目が呼吸を意識するという点。
2つ目がSHKを意識する。
3つ目が良い言葉を口にするということです。
良いイメージを口にするかなというところです。
1つずつ説明していきたいんですが、
まず1つ目呼吸を意識するという点です。
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呼吸ってめちゃくちゃ大事で、緊張とか上がってる時ってめちゃくちゃ呼吸が浅くなってるということで、
呼吸が浅くなるとやっぱり言葉に詰まってしまったりとか、声が震えてしまったりとか出にくかったりというのがあるので、
深呼吸ですよね。深く呼吸をするというのはやっぱり大事なのかなというところは書いておりました。
鼻から吸って口から出すという、腹式呼吸を意識するということで、緊張している時にどうしても深呼吸することなんてできないですね。
みんなの前で喋ってたりとか大手の前で話している時に深い呼吸を意識するのはなかなか難しいんですけど、
呼吸が浅くなってないかなと意識するくらいはできるかなと思うので、息を吸うことを意識するようにしたいなと思います。
普段から深い呼吸をすることを心がけて意識していけばいいのかなというところで、これはちょっと頭にしっかり置いておきたいなと思います。
2つ目がSHKを意識するというところで、SHKは何かというと、Sが姿勢でHが吐き吐きを話す。
SK、Hが、SHKですね。Kがキビキビを置くというところです。
姿勢というのもめちゃくちゃ大事で、姿勢が悪かったり猫背になってうつむいて喋っているのと、姿勢を正したら話すのでは緊張の度が変わってくるということで、
姿勢からくる部分も大きく関係しているので、まずはこの自分の姿勢をしっかり正すというところを常々意識するといいと思います。
これも簡単にできることなので、意識すればやっていこうかなと思うのと、
吐き吐きを話す。これも話し方のことだと思うんですが、ボソボソ話さず、吐き吐きを分かりやすく、滑舌よく話すというところ。
3つ目が、Kがキビキビを動くというところですね。
ダラダラではなくキビキビと動くような意識して動くというところですね。
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その3つが緊張を少しでも交換できるような対策というところで書いておりましたので、これもやっていこうかなと思っております。
3つ目が、良いイメージを口にするというところです。
これはね、自分の言っている言葉というのはすごく自分に返ってくるもので、
どうしても自分が緊張してしまうとかできないとか、何をやってもダメだとかいう口にしているとそうなってしまうというところはよく言われてますが、
良いイメージ、言葉を常々口にするように。
例えば、毎朝出勤前であったりとかに、出勤途中に、僕は車なんで、車で良いイメージの言葉を口にしていくと。
寝る前にも口にするというところ。
自分の中にそれが根付いていって、実際どうなるかちょっと分かりませんが、少しでも緊張する場面になったときにちょっと変わっていくのかなと思ったりします。
そこで言われていた、何でもいいんですけど、例えば、言葉としては、堂々としているとか、
あとは、自信にあふれているとか、人を感動させているとか、拍手の話とか、
これは例えなんですけどね、そういう言葉を1日に何回か、3回とか、朝3回話しながら、つぶやきながら出勤する。
人が見てたらだいぶ怪しいですけど、車の中なんで、誰にも聞かれないんで別に大丈夫かなと思うんですけど、
堂々としている、自分は堂々としている、常に自信に満ちあふれている、人を感動させている、拍手の話みたいな、これを3回繰り返していくと。
寝る前はさすがにね、家族に行かれていたらだいぶ怪しいので、出勤途中とか仕事の車の中、帰り道とかね、
そういう時にこの言葉を、他の言葉でもいいですが、自分が堂々と話しているっていうところのイメージするような言葉を常々毎日口にすることで、そういう風になっていくという、どうなるかわかりませんが、それもちょっとやってみようかなと思っています。
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なので、できるだけマイナスな言葉は口にしないようにはして、プラスの言葉を口にするということでしょう。
ということで、以上の3点をやっていこうかなということで、今思っております。
はい、というところで、またそれでどう変わるかわかりませんが、実際本を読んだだけで終わってしまうことが多いので、具体的にこうやって本を読んでやっていける、やらないといけないなと思ったので、これはちょっと意識してやっていこうかなと思います。
ということで、今回ですね、緊張と上がり性の対策の本についてお話しさせてもらいました。ではまたお会いしましょう。小池でした。バイバイ。
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